>>63
全然気にしてないし、手前の悟りじゃないし、
俺の場合、悟りははっきり認識できるものだった。これって?悟り?ってものではなかったんだよ。
とにかくはっきりしていた。といってもイメージでしかないんだけど、それが強烈。

ただ、これってどうやって言語化するんだ?って、ちょっとばかり途方にくれたな。
でも、すぐ(一週間以内だったと思う)老子の第四十二章を見つけて、「なるほど」と思ったわ。
ま、俺にとって老子の第四十二章は素晴らしく端的で、ありがたかったが、なくても何とか出来たと思う。
ちなみにこの第四十二章は老子も先代の受け売りでは?と思う訳だが・・・あくまでも俺の推測。

・・・う〜ん。全然気にしてないこともないな。「何で解らないんだバカヤロー」
って思ってるわ。俺の動画では丁寧に説明しているのに、評価はすこぶる悪いからな。
でも、解かった"つもり"になられてもしょうがないので、悪い評価もヨシ。としてるけど。