>>43
この中に紹介されているけど、
『老子』 福永光司、ちくま学芸文庫 (2013)
なんか福永光司だからいいと思う。
福永光司
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%B0%B8%E5%85%89%E5%8F%B8

ただ、アマゾンレビューによると、ちくま学芸文庫の
『荘子』シリーズは、昔の福永光司の訳に興膳宏が手
を加えていて「ずたずた」にしているそうだ。