0053考える名無しさん2018/06/11(月) 23:06:43.380 >>43 この中に紹介されているけど、 『老子』 福永光司、ちくま学芸文庫 (2013) なんか福永光司だからいいと思う。 福永光司 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E6%B0%B8%E5%85%89%E5%8F%B8 ただ、アマゾンレビューによると、ちくま学芸文庫の 『荘子』シリーズは、昔の福永光司の訳に興膳宏が手 を加えていて「ずたずた」にしているそうだ。