■■■■■■ イカポル君 A ■■■■■■ [無断転載禁止]©2ch.net
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1 :考える名無しさん:2016/03/05(土) 01:29:27.26 0
と仲間たちを観察します。
これは波平さんでしょうか?
374 名前:イカポル君w :2016/03/04(金) 23:06:32.49 0
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前スレ
■■■■■■ イカポル君 ■■■■■■
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1457108967/ じっとしとけば良かったのに。
万座温泉に星を見に行かれることもなかったのにな。 悪質
小室側が「婚約してからの援助なので贈与税を払う必要はないと思ってた」と言い訳したら、
それこそ刑事事件になるかもしれません。
家族間の生活費としての金銭のやりとりに贈与税がかからないのはあたりまえですが、
小室側が婚約者男性からのお金を上記のように解釈していたら、
「共済遺族年金の不正受給」
に該当するかもしれません。
届出をしていないが、事実上の婚姻関係にある者となったときを含みます、と
地方職員共済組合のサイトの遺族共済年金のページに明記してあります。
同居していなくても、生計を一にしていた(生活費や教育費として認識していた)と主張したら
事実婚とみなすことも可能ですね。 じっとしとけば良かったのに。
万座温泉に星を見に行かれることもなかったのにな。馬鹿なドS猫ババア🐱 悪質
小室側が「婚約してからの援助なので贈与税を払う必要はないと思ってた」と言い訳したら、
それこそ刑事事件になるかもしれません。
家族間の生活費としての金銭のやりとりに贈与税がかからないのはあたりまえですが、
小室側が婚約者男性からのお金を上記のように解釈していたら、
「共済遺族年金の不正受給」
に該当するかもしれません。
届出をしていないが、事実上の婚姻関係にある者となったときを含みます、と
地方職員共済組合のサイトの遺族共済年金のページに明記してあります。
同居していなくても、生計を一にしていた(生活費や教育費として認識していた)と主張したら
事実婚とみなすことも可能ですね。
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ミ(☉)彡ミ三彡' ピャ?
ィ彡三ニミヽ彡彡::|::ミミィ彡三ミヽ
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なんでぷぴぴなの!。゚(゚´ω`゚)゚。 _ -──-_
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ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
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) l l 〉' 人ヽ l ) ヽ ヘラヘラ
し'l V 入 V l / /
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し' L| l
ヽ、_) この方が イカポル君でしょうか?
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174 :考える名無しさん:2011/10/18(火) 22:18:18.09 0
人i
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;)
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
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| l )○( |
| ヽ "ー=〓=-.'`| ?
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人i
ノ:;;,ヒ=-;、
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
...-ー、,-─ イカポル君
.-=・=- i、-=・=- まだAA哲学の真理性を
.. / ー-' ヽ . . 理解できないないのかね?
.. -=ニ=-
.`ニニ´
>>203
. - ─ - .
. ´ ´ ̄ ` 、
/ ヽ `ヽ、
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/ ̄ `丶、 / ! . ! ! i .l ! 、、 、 ヽ ヽ.ヽハ
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〈`ー l `~'l i |,' 〃:::でレ' i。;:! } !l !i iノ .| 勉強になりました〜
/`ー ∧ i li.| ハ::;::;。i! ~´ i liリ |
ゝ //∧ | li li| `ー'" ; r f´ト、 | 哲学板って ステキ ♪
`ー‐ ´ / //ハ il ! ll| 「 / | .| .| |/ 〉 _人_____________
/ 从 il ヘヽヽ > . ィi i !
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く 〈⌒ヽ〈`i´ ヽ ヽ、ヘ } ヘ Y´ヽ> / ,'
`'〜^ー人| } く \! l i j.V ヽ / i、
〈 ハ ハ .〉 l i! : ./ V / !
. `ー ヘ `ー--、´ ./ i`ー' / ヽ
t_,ヘ! r'´ |`ー' ヽ
〈_,ハ i | |
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. /\ | ! 哲学における意思
ショーペンハウアーはその主著「意志と表象としての世界」に於いて、世界の全活動の原動力は、我々の内にも現象している意思であるとした。 しかし彼による意思の定義は「行為を促す自発的な思考」のことではない。というのも、思考と呼ばれるものはつまりは抽象的認識であって、 脳に与えられた単なるデータ(客観)に過ぎず、それ自体が自発的行為を生み出すことはありえない。
各自の生まれつきの性格に基づき、知覚による直接的認識と、概念による抽象的認識により与えられた動機を比較衡量し、最終的に行為は必然的に発生する。
ゆえに、我々が何らかの行為を行う限りにおいての自由意志は全くの幻想であり、これを完全に否定している。
羽虫に光が与えられれば火の中であろうと飛び込まない自由意志は無く、石に物理的衝撃が与えられれば転がらない自由が無いのと同じように、人間の行為は必然的に発生するのである。 彼によると、意思は人間や動物だけでなく、植物、さらに岩や惑星などの無機物など
全てのものにいわば内在している。しかしこれは、神のような普遍的存在者が
偏在しているという意味ではない。というのも、人間の活動も、動機(つまり脳に
現れた直接的認識=知覚と間接的認識=概念)に基づいて活動を発生させる「何か」は
客観的には(つまり脳の認識の形式である根拠の原理に基づいて)説明することは
不可能であり、重力や磁力そのものが何であるのかを説明することが不可能である
のと事情は変わらないからである。脳に現象として現れるのは、既に脳の認識形式
を経た後の「意思が客観化されたもの」であり、意思自体(つまり物自体)ではない。 それゆえ、意思は人間の胃腸や生殖器にも、脳による認識作用とは関係無く、植物と同様、いわば「盲目的」に作用している。
というのも、我々の意思が強烈な怒りや悲しみと言った動揺に晒された場合、例えば「腸が煮えくりかえる」と言われるように、その影響は内臓にも及ぶ。
一方で、純粋に脳による認識作用を行う活動、例えば藝術鑑賞や学問などの活動によっては、感情の激変のように他の内臓に影響を及ぼすことは見られない。
故に、脳すなわち認識作用は、胃腸や生殖器と同じく、意思に仕える機能を持った臓器の一つにすぎないとしている。 先に意思が物体に「内在している」と表現したのもいわば比喩的表現であって、
意思は空間の中に存在していて直接に知覚できるもの、つまり客観として直接に
我々に現れるのではない。なぜなら空間と時間は我々の脳の認識の形式であって、
それは客観となり我々に把捉される前の「物自体」である意思には適用されず、
意思が脳を媒介とした現象として顕れて初めて、我々の知覚によって認識される
からである。つまり、意思は我々の脳の機能により全ての物事が主観と客観に
分離されるより前に、その適用を受けずにある「何か」である。時間も結局は
脳に由来する認識機能であるから、意思は時間からも超越していると推測される。 以上の議論から、人間の認識作用によって幾分かでも世界の本質である意志の性質を把握できるのは、行為(つまり意志の現象)を行った後で、
自らの行為についての反省、すなわち自らの行為を抽象的に再認識するというプロセスを経なければならない。
これにより意思が自らを否定し、意思が意思としての活動を停止することが起きうるという。それが仏教で言う涅槃や、
聖者と呼ばれる人々の内面に起きた、人類に起きうる最も高貴な精神状態である、と説明されている。彼の哲学では、人間の自由はこの点にのみ認められている。
なぜなら意思が意思としての活動をする限り、行為は動機に基づいて必然的に発生し、
概念による抽象的動機に基づく行為が「自由意思」であると表面上思われるのは、じつは錯覚に過ぎないからである。 さらに補足すると、意思が「目標を定めてその達成のために行為を促す」という説明は、
意思を前提とした説明の仕方であって、意思そのものの説明には全くなっていない。
何故なら「目標」や「達成」というのは、つまりは意思(欲求)に対応する相対的概念
であり、「北とは何か」を説明するのに「南の反対である」と説明するのと同じである。
「目標」とは「意思(欲求)の対象」であり、「達成」とは「もはやそれが意思(欲求)の
対象では無くなった」ということを言い換えたに過ぎないからである。 つまり、カントが「物自体」と言ってたものを、ショーペンハウアーは「意志」
と言い換えたわけだが。 しかし、通常は「意志」っていったら、「自発的に何かをやろうとすること」という
意味に取るものだろう。 でも、ショーペンハウアーが言ってる「意志」というのは、そういうものではない 「自発的な意志」ではなく、「盲目的な意志」であるということに注意が必要 そもそも、ショーペンハウアーによれば、「自発的な意志」なんてものは無い われわれは皆、山川草木に至るまで、すべて「盲目的な意志」に動かされている 実のところ、古代インド哲学において、釈迦の発見がそれだった インド人たちの関心は、「輪廻転生はなぜ起きるのか?」というところにあった 古代インドの大哲学者、ヤージュナヴァルキヤの時代には 輪廻転生の原動力が「欲望」である、ということまでは分かっていた このため、インドの迷走修行者たちは、食欲・性欲・睡眠欲その他を克服しようと、苦行に取り組んだ ショーペンハウアー流に言えば、「盲目的な、生きんとする意志」 それが輪廻転生の原動力であり、ひいては、すべての存在を成り立たたせている原動力 時代は変わって近代になり、欧州人はインドに進出して、釈迦の教えを知った 知的な装いとしては近代ドイツ哲学だが、話の中身は、古代インド哲学。とくに、原子仏教 どうして「物自体」が「意志」になるのか、それは分からない >自らの行為についての反省、すなわち自らの行為を抽象的に再認識するというプロセスを経なければならない。
これは、インド伝統の内観 「反省」という言葉は、日本人に誤解を与える。
「反省」と言われると、クソマジメな日本人は、
「自分の行為が正しかったかどうかを振り返ること」
と誤解する恐れがある 日頃の自分は、「盲目的な意志」によって動かされているから よほど自分自身を客観的に観察しない限り、ここから抜け出すのは無理 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
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V∧ |{=- -=ニニ彡イ}! \\
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l ゙l,,.ヽ ゙゙l~l l~/~,ll⌒l⌒l~ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l| ペンパック聴くべきだろ!!
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l`゙゙!,/゙ l,.'l、 ノ「./ .l/ '゙i, 自負心による良心ではなく、後ろめたさや「罪障感」に支えられている良心、これがニーチェのいう疚しい良心だ。 では疚しい良心はどのようにして現れてくるのだろうか?ここで重要な役割を果たすのが「負い目」だ。なぜなら負い目をみずからの内面へと向け変えることによって疚しい良心が現れてくるからだ。そうニーチェは言う。 「負い目」(Schuld)は物質的な意味での負債(Schulden)に由来して現れてきた。 これら在来の道徳系譜学者らは、たとえば〈負い目〉(Schuld)というあの道徳上の主要概念が、はなはだもって物質的な概念である〈負債〉(Schulden)から由来したものだということを、おぼろげなりと夢想したことがあるだろうか? その一方で、刑罰が報復に由来して現れてきた。
これまでしばしば、刑罰は負い目の感情や良心のやましさ、良心の呵責を呼び起こすための道具だと見なされてきた。しかしそれはまったくの誤りだ。むしろ事実としては、刑罰によって負い目の感情が発達しないように抑制されてきたのだ。
刑罰の本来の効果は次のところにある。つまり刑罰は自己批判を改善させる効果をもつ。それは恐怖と用心深さを増し、欲望を制御させることで、ひとを馴致させる。
ここで私はひとつの仮説を提示したい。それは、ひとは社会と平和によって束縛されていることを
悟ったときに良心の疚しさにとらえられたという仮説だ。疚しい良心は、社会や国家がひとびとの自由の意識、
つまり自律的に約束する能力から防御するために用意した刑罰によって、私たち人間の本能が内向したこと
(人間の内面化)で生まれたのだ、と。 最後に、第3論文について見ていく。
ここでニーチェは、禁欲主義的理想が生まれてきた背景について論じている。
ニーチェいわく、これまでの哲学者は概して官能を拒否し、禁欲主義的理想に対して愛着を見せてきた。
禁欲主義的理想は哲学者が存在するための前提であり、哲学それ自体が存続するための条件でもあったとさえいう。 哲学者らに特有の世界否定的な、生敵視的な、官能不信の、官能棄却的な厭離的態度は、つい最近にいたるまで固持されてきたものであり、
かくてこれがほとんど哲学者の態度そのものと見なされるほどになっているが、
—しかし、こうした態度は何よりもまず、哲学が一般に成立し存続するための不可欠な諸条件から生じた結果なのである。
つまり、禁欲主義的な外被と被服がなく、禁欲主義的な自己誤解がなかったら、
いとも長きにわたって哲学がこの地上に存在することなど到底できなかったであろう。 禁欲主義者は、この生を「あの世」までの仮の生と見なす。彼はそれを否定されるべきもの、誤り、もしくは反駁されるべきものと見なす。これは人類の歴史上どこでも見られる事実のひとつだ。 しかし、ニーチェによれば、禁欲主義的な生はそれ自体が矛盾している。そこでは生の条件を抑圧しようとするルサンチマンが支配的であり、生きんとする力を押さえ込もうとするからだ、と。 そもそも禁欲主義的な生というのは、一つの自己矛盾である。そこには比類のないルサンチマンが支配しているが、
これは生のある部分をではなく生そのものを、生の最深かつ最強のもっとも基底的な諸条件を制圧しようとする飽くなき本能と権力意志とルサンチマンである。
ここでは、力の源泉を閉塞するために力を利用するという読みがなされるのである。
ここでは、生理的な発達そのものにたいし、とくにその表現や美や悦びにたいして嫉妬ぶかい陰険な眼差しがそそがれる。 ここでニーチェは、いわゆる「禁欲主義的僧侶」がルサンチマンの方向転換を施し、疚しい良心を生み出したという説を立てる。 禁欲主義的僧侶と聞くと、実際にそういう人たちがいたようなイメージをもつかもしれない。しかしこれは初期キリスト教の指導者、という程度に捉えるべきだ。
誰か具体的に特定の人物を指しているわけではない。 われわれは、禁欲主義的僧侶がいかに規則的に、いかに普遍的に、
いかにほとんどあらゆる時代に出現するものかを、とくと考えてみるとしよう。
禁欲主義的僧侶なるものは、個々の種族のいずれにも属するものではない。
彼はいたるところに生えしげり、あらゆる階級から生えでる。 いずれにしても、ここでニーチェは、キリスト教は弱者のルサンチマンに呼応して現れ、これを助長することで、内面の価値尺度で良し悪しを判断する道徳のあり方を組織的に否定しようとしている、と言おうとしているのだ。 もしわれわれが僧侶的実存の価値をもっとも簡単な一句に言い表わそうとするなら、
端的にこう言ってよかろう、僧侶とはルサンチマンの方向転換者である、と。
「私は苦しい、これは誰かのせいにちがいないのだ」
—こうすべての病める羊は考える。ところが彼の牧者である禁欲主義的僧侶は、
彼にむかって言う、「そのとおりだ、私の羊よ!それは誰かのせいにちがいないのだ。
が、この誰かというのは、じつはお前自身なのだ。それはただお前だけのせいなのだ、
—お前がこうなっているのに責めがあるのはお前自身だけだ! このように見ると、禁欲主義的僧侶は生を否定しているかのように思えるかもしれない。
外見的にはそうだ。しかし実は禁欲主義的僧侶は、生を肯定する勢力のひとつだ。なぜなら禁欲主義的僧侶は「こうではなく別にありたい」とする願望、つまり禁欲主義的理想を思い描くことで、倦怠感や「死への願望」と闘う力を得ているからだ。 事実を簡潔に述べれば、次のごとくである、—禁欲主義的理想は頽廃しつつある生の防御本能と救治本能とから生ずる、と。かかる生は、あらゆる手段をもって自己を保持しようと努め、自己の生存のために闘う。
じつは生は、この理想において、この理想を通じて、死と格闘し、死に抗して闘っているのである。禁欲主義的理想は、生の保持をはかる一つの策略なのである。 ただし、禁欲主義的僧侶は、苦悩を治癒しても、苦悩を生み出す原因については治癒することがない。
禁欲主義は慰めでこそあれ、不快のもとを取り除くことはない。ニーチェいわく、ここに宗教の本質がある。
それはつまり、生理的な抑圧感、沈鬱や不快を、ただ心理的・道徳的にのみ取り除くことにあったのだ、と。 ただし、禁欲主義的僧侶は、苦悩を治癒しても、苦悩を生み出す原因については治癒することがない。禁欲主義は慰めでこそあれ、不快のもとを取り除くことはない。ニーチェいわく、ここに宗教の本質がある。
それはつまり、生理的な抑圧感、沈鬱や不快を、ただ心理的・道徳的にのみ取り除くことにあったのだ、と。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています