生まれ変わりはあるかね? [無断転載禁止]©2ch.net
生まれ変わりがあるかどうかなんて問題にもならないだろ
誰も誰それの生まれ変わりである記憶なんてないんだからないと言うしかない 私はあるって言った神だれだっけ?
キリストはアルファでお目目がオメガやろ? 物質やエネルギー同様クオリアも再利用されているとは思うが
統合されたり分裂したり物質依存の記憶もなくなるから
生まれ変わった感じを持つことは滅多にないだろうね 生まれついて盲目の人が見る夢は音声のみだと言うんだけど
この事実から導かれることは、一切の映像素材を得ずして映像観念が脳裏に生ずることはないと言うこと
仮に幼児が違う人生に繋がる何か特殊な情景を記憶している事実があるなら
それは現実に目にした何かと結びつけて新たな記憶を作り出していると考えられる
他方で、新たな映像記憶を積み重ねてゆく段階で魂に記述された前世の記憶がそれら素材を利用して
過去の記憶に近い像を結んでいると仮定することもできる 前世が昆虫だったら複眼で見た世界の記憶があるのかな?
人間でも四色型色覚だったらとか、想像がつかない そういう記憶のある人間はいないから生まれ変わりはないだろう 死ぬと生まれ変わるぞ。
人間の場合だと大抵その辺のダニとかに生まれ変わる。
記憶は無くなる。
というより、そもそも記憶も体も、君の所有物ではない。肉体(主に脳)に記録されてるだけなんだ。
死ぬと記憶媒体(肉体)から魂が切り離される。それによって、記憶は無くなる。
魂とは何かというと、別次元の物なんだ。
自分は自分であって自分でない。
なんで人間(動物)には魂があると思う?
例えば、数学で「虚数」ってあるだろ。「虚数」は概念でしかないけど、虚数を代入する事で解決、または辻褄が合うという物はとても多い。
魂とは、数学で言うところの虚数にあたる。概念。
生物を動かすにあたって、辻褄を合わせるために出来上がった概念。それがいわゆる魂です。
物的なものでは無いけど、存在する。ってこと。
原理的に、物質界までの生物には理解が出来ない領域の話。 話を戻すと、生物が死ぬと、魂が剥がれる。魂に記憶なんてものは無い。
個性なんて物もない。
君と僕は今ちがう肉体に乗り移ってるから別の個性があるように見えるけど、実は君と僕の魂はまっっったく同じモノだ。
君の魂は僕であり、僕の魂は君であるとも言える。
抜けた魂は、次の生物へ即座に結びつく。
ルールは定かではないけど、この次元の物理的なルールに則って考えると、死んだ生物から一番近い生物に乗り移る。
例えば大抵の人はベッドの上で死ぬので、ベッドで生まれたダニに魂が接続される。
っていう仕組みだ。
君が死んで、遺族は悲しんでシーツをギュッと握るシーンがあるかもしれない。その時、君はそのシーツの上で元気に生きるダニだ。
運悪く、泣いてる君のお母さんの手に踏み潰されて死ぬこともあるだろう。
そうしたら、また君のダニ人生は終わり。さっき死んだばっかりなのにね。
まぁでも、そんなのはよくある事。何十年も魂と肉体がリンクしてるパターンの方が珍しいんだよね。
で、君はダニ人生を速攻で終わらせたのち、次は踏み潰したお母さんの手の、爪の細菌に生まれ変わるかも知れない。
とまぁ、こんなプロセスを経て魂は何回も、無限に生まれ変わる。(肉体間移動を繰り返す)
次に人間になるのは遥か先かもしれない。
まぁでも、人間以外の生物も楽しいよ。野生動物は大変そうとか人間は言うけど、本人(?)は外野が見てるほど卑屈に感じてはいないよ。
彼は彼として彼の世界で生きているのだから。 人間よりもダニが下等なんてことはない、そんなものは勝手な偏見だ >>296
下等だとは言ってないけど、言い方的に見下してる感はあったかも。すまねぇ
まーでも生物が淘汰システムで動いてる以上、大なり小なり自分の種以外の生物を見下してるもんだと思うよ。人間に限らずそれはありそう。 まてまて
人間よりダニは下等だろ
お前は親をダニと一緒だというクズなのか 例えばお前を殺して食って俺の肉体に取り込まれる
嘗てお前の脳みそだったたんぱく質が今では俺の肛門の括約筋に変わったとしてそれはお前なのか
断じて違う
お前がお前である証はお前の記憶であり情報だ
お前の云う魂とやらがあったとしてもそれは電機やたんぱく質と変わらない唯のものだ
それは栄養源以上のものではない
それが犬だろうがダニだろうが人であっても等しく価値は栄養素以上のものではない
そんな魂とやらを後生大事に語ってどうすんだ
ボケ! ダニはダニで人間は人間
同じではない
つまり価値も違う 信じて貰えないかもしれませんが、自分に魂が入った時を覚えてますよ。その直前も。誰にもまた、親にも言ってません。妻に話したらやっぱり信じてもらえませんでした。 勝手に書きますね。このまま妻と子供にだけ話して、墓場まで持って行こうと思いましたが、真理に近いことを話している方がいるので、また私と皆さんの疑問を解くキッカケになればと思うので書きますね。同じ体験をした人がいたら良いんですが。 一番最初の記憶と呼んでよいのか分かりません。何故かと言うと体の記憶と魂の記憶は最初は違うのです。だから魂の記憶から書きますね。
まだ体に入る前の時です。私は光の中にいました。物凄い光の渦の中です。銀河をギュウギュウに圧縮したような状態を想像して下さい。その中を私は凄い速さで飛び回っていました。 集まっていたのは一つ一つが光輝く魂でした。
当時は分かりませんでしたがすべて魂なのでしょう。でも、皆少しづつ違うんです。動く速さや、光の強さや、色そのものや。落ち着いて漂っている方がほとんどでした。程々の距離を保って集まっていました。どれくらい集まっていたのかは分かりません。
目はないんですが、感じ取れる限り見渡す限り光の渦でした。 その中で私は凄い勢いで飛び回っていました。他の誰より輝きが強く、一回り大きく、誰よりも速かったのです。光と光の間をまさに光の速さで飛び回りました。また、ぶつかりそうになりながら、時には他の光を押しのけて、またぶつかって他の光を離散させそうになることも。 弱々しく小さい薄ぼんやりした魂とぶつかった時は、その魂はバラバラになりそうでした。そうすると近くの魂が周囲に集まって光の形がなくならないように支えているのが、見えました。
他の魂より大きく強い光を放っている魂にもぶつかって行きました。私よりも倍くらいある大きい魂です。それすら打ち勝ちました。
私のエネルギーの密度が高かったのでしょう。でも後から考えると相手は私とぶつかろうとは思ってなかったのでしょう。 そうするうちにと言いたいのですが、時間の感覚は当時はありませんでした。永遠と続いている感じはありました。
私が近くを飛ぶと皆ほんの少し距離を置く感じになりました。私は周りの魂は皆だれか知っている感じでした。ただの光にすぎないのですが、ボンヤリとした感情が伝わって来て、見ただけでなんとなく誰だか分かるのです。 スマホで直接書いているから少し疲れました。誰か見ているのかな? ちなみに私は無宗教です。逆にすべての宗教は八百万の神のようになるべきとおもってます。この世の前を見ているので現世の神を信じる気にはなりません。
私は周りの魂が少し引いてくれることで、さらに速度を上げて飛び回りました。皆私の力を恐れたと思ったのです。 調子に乗っていたのでしょう。私が飛び回ることで、魂と魂の間に徐々に隙間が出来て来ました。物凄い密度で魂が集まっているはずなのに、なぜかその隙間には落とし穴のような空間が出来て来ました。
私が飛び回ると落とし穴のような空間がいくつも徐々に出来て来たのです。落とし穴のような空間もどんどん広がって行きました。それでも懲りず私は更に魂を押しのけて飛び回りました。 でもその時はるか彼方の先から私に向けて声が響き渡りました。私の魂に直接訴えて来た声?でした。私は狼狽えました。今まで感情は互いになんとなく届いても、明確な声?など感じたことはなかったのです。 その声の主は遥かに密度の高い光の集まる、遥か先の高い所?と思われる所から響いて来たと感じました。感覚的に声の主は私の何万倍も何億倍も明るく大きな相手だと分かりました。 その声の主は言いました。なぜそんな力を持っているのに高みを目指さないんだ。なぜ他の魂を恐れさせるのだ。
私は私がすることを邪魔するその主が嫌でした。敵うはずもないことが分かっていたので逃げ惑いました。
そうすると私の周りから他の魂が離れ逃げ、言わば周りが魂の壁のようになりました。
声の主は言いました。以前から他の魂を怯えさせるのは止める様に言ってきた。それでも懲りずやっている。 私はハッと思い返しました。確かにその様なことを何度も意識に伝えられていたことがあったと思い出したのです。でも私は抵抗しました。その主の言うことを聞く気はない、邪魔するな、あなたにその権利はないと明確な意識を送りました。
主はこう言いました。ならば彼方の世界に送るしかない。一度向こうに行ってこいと。私はまだ彼方の世界を過去体験した感覚は一度もありませんでした。その時物凄い恐怖を感じました。全く未知の世界に送られる恐怖です。 ちなみに先に書き込みがあった魂と魂はつながっているは正しいと思います。こちらに来る前は確かに魂同士は光の中である意味一つでした。空間に光の濃淡があるだけでした。
主から私は逃げようとしましたが、周りは魂の光の壁になっていて逃げられませんでした。
私が作ってしまった壁です。魂のない私の周りの空間は黒い暗い落とし穴になりました。
そして、どんどん虚無が濃くなって行き私を支えるものはなくなりました。
アッと思った瞬間私はその虚無の落とし穴に落ちたのです。 すべての生き物に魂があるかは分かりません。なぜなら体だけの生き物と魂と結びついた生き物がいるからです。そのことはこれから話します。
私は落ちました。?落ちたかは分からないですが、飛ばされた、落ちたどちらに近いと言われれば落ちたが圧倒的に近いです。
落ちた瞬間、私は光る何かを見上げていました。あちらの世界に近い光る物です。一所懸命手?を伸ばしました。
その時、大きな大きな巨人に掴まれ抱えられました。「あれ?あれ知らないの?太陽だよ。たいようって言うの。初めて見たの?」巨人は二人いました。 巨人はたいようを知らない私にびっくりして笑っていました。私はなぜ笑われているか分かりませんでした。そして父は私を地面に下ろしました。なぜだか分かりませんがその巨人が父と私は分かりました。
地面降りた私は前に進もうとしました。
その瞬間体が重くなりまともに動かなくなり全身で前に転びました。
体が言うことを聞かないんです。
あちらの世界では自由にあらゆる方向に思うがままに飛び回れたのに。 生まれ変わりというのは二度と子宮の中にいないし親が死んで子孫が生まれる
という意味だ。 私は再び起き上がり先に進もうとしました。しかし、何歩も進まない内に体が言うことを聞かず、何度も転んでしまいました。
幾ら繰り返しても自由に動けませんでした。なんで?どうして?あちらの世界ではあれだけ自由に素早く飛び回れたのに⁉︎私は自分自身と見て何か意味が分からないことを話している巨人に怒りが混み上げました。
本当に屈辱と恥ずかしさともどかしさで泣きじゃくったのを覚えています。 私は小さな頃からかなり記憶力が高かったと感じます。今まで話したことが、もっとも小さな頃の記憶と言いたいのですが、実は違います。
体の記憶が詳細にあるのです。お乳を吸った記憶。哺乳瓶が嫌だった記憶、寝返りがようやく出来て嬉しかった記憶、目の前をオルゴールが回っていた記憶…等。詳細に覚えています。
親に話した時も覚えているはずがないと否定されましたが、詳しく話したら驚いていました。
でもそれはすべて動物的な記憶だったように感じます。言わば本能です。
しかしながら、初めて外を歩き、魂が入った時からの記憶は今までと違う気がします。 魂が体に入って直ぐに思ったことは、この世界と自分との違和感です。今まで光の世界にいて精神世界の速さと明るさに慣れていたのに、いきなり醜い、自分も含めていかにも鈍重な世界に投げ飛ばされたのです。
二人の巨人=親にも、自分の体にも、この世界にも物凄い違和感と嫌悪を感じました。
しかしこのまま過ごさなければなりません。私自身ではどうにもならないのです。
そこからは必死で素の自分を取り戻す為に努力しました。何しろ歩く事、話すことつまり意思を伝えることさえままならないのですから。意識を口で話さないと伝わらないというのは衝撃でした。 事実の記憶と、それを後に得た魂や転生のイメージによって補完してる記憶があるんじゃないか
間に事実が入ってるから全てが体験したことだと思いこんでいる 当時は転生なんて知識はなかったので、あれは何だったのだろうとずっとある程度の年齢まで疑問で仕方ありませんでした。
体の記憶と魂の記憶が一致しないのは今思うと完全に魂が体に入り切っていない為かもしれません。微妙にズレている為かは分かりませんが、昔から霊感はほんの少しですがありました。
また、もしかすると小さい頃の記憶が皆無くなるのは体と魂が結びつくことによって記憶がリセットされるのではないかとも考えました。体と魂のズレがあるためリセットされなかったとも考えられます。 霊感の話しですが、全くの気まぐれで予感を感じることがあります。何かありそうではなく、明確にある、起こるです。
残念ながら日本や世界の出来事ではなく、身近なことだけです。起こることは近親者には話してます。
先ず初めは私の病気でした。感じたのは8歳で私の二十歳前に命の危険があると分かりました。タイマーの様に時間が経ち、まさかと思いましたが当たってしまいました。おかげで開胸オペです。オペは2度しました。 ああっ、やっぱりそう言うことなんだと思いました。それからは分かったことは話してます。
祖父の時は予知夢で枕元に立ちました。病気と知らされてなかったのですが、実家に電話をしたらやはり先ほど亡くなり、タイミングが良すぎると。
義理の母は亡くなる理由が夢で分かったので妻に話しました。認知症でしたが亡くなった直接の原因がそのままでした。
もう一人の祖父の時は起きてる時にピンっと来たので妻に話しましたが、まさかとのコメント。明日から旅行があったので無視しようと思いましたが、やはり実家から電話があり旅行はキャンセルに。
人の体の悪い所が見ると分かるとか、目を凝らすとオーラが見えるとか、よく見ると霊が見える時があるとか細かく話すとありましたが歳を取るにつれて衰えました。
ある人に霊が付いているか見て、と言われたので肩に緑の小鳥が乗ってるね。足元に猫がいるよと話したら目がまん丸になりました。有名な霊が見える人にこの間全く同じことを言われたとのことでした。 私は完全な理系です。大学も都内の国立大を出て生物を専攻し、現在も最先端の生物関係に携わって仕事をしています。
論理に矛盾することは納得いきませんし、すべて科学的に理論立てて考えないと気が済まない性格です。生物学の観点から過去の体験を20年以上にわたって考えましたが全く結びつけることは出来ませんでした。
なぜなら現在の生物学は分子生物学つまり化学を基礎とした考え方から出来ているからです。
人間の神経活動、記憶は電気信号とシナプスからの神経伝達物質の放出と受容体の受け取りから成り立っているので結局の所、化学からは抜けられませんでした。
人の記憶は凄く曖昧です。自分に都合の良い方に改変して過去を書き換えてしまいます。私にもその傾向はあると思います。 形而上学と言う哲学の言葉を具体的に聞いたのは初めてだったので、wikiを少し見て非常に勉強になりました。ありがとうございます。哲学は私には非常に難しく内容はまだ良く分かりません。これから勉強します。我思う、故に我在りに近いのですかね。
ただ過去の経験を何かに当てはめたいのですが、今だに正解がなく模索中です。今まで近いなと思ったのは平井和正の幻魔大戦かインターステラーです。 >>331
何も知らないところからwikiだけ見て形而上学がわかったなら凄いわw
俺は分からんかった。まあ有り体に言えばあらゆる存在には「イデア」的なものがある言うことや。我々の目の前にあるものには質量があり、それは制作されている。
存在は根本的に制作されたものだということ。 理系なら「自己再帰性」という言葉をご存知だろうと思う。生物には自助作用がある。オートポイエーシス「自動的な制作性」「自己再帰性」やね。
つまり怪我したら勝手に白血球が傷を直してくれるし、社会的には誰かがゲロ吐いたらその場にいたやつが全員ソッポ向いても自然に片付けられるとかw
自己再帰性ね。このオートポイエーシスのポイエーシス(制作性)が形而上学に寄っている。 物事の根本には質があり「イデア」がある。
アリストテレスやプラトンは古代ギリシャの哲学からではなく(タレースから始まる、ほとんど自然に寄っていた)、イタリア半島のソフィストから着想を得たらしいね。
捻くれているというか、このプラトニズムからのアリストテレスの第一哲学がやがてキリスト教神学にもデカルトーカントーヘーゲルまで形而上学を貫いた。
それに対してマルクス「唯物論」が登場したのや。プラトンやアリストテレスの場合、存在のイデアや第一形相に至るまで、
「存在=被制作性=現前」というのは自然が制作してきた形相にヒュレーが加わって、それを人間がその形に至るように、なんていうか合わせていくべきだと言うのが形而上学。 ありがとうございます。あっ、それは何となく感じます。この世はある意味物質で理論的に構成されていてそこには何らかの背景があるような感じがするんです。
最近の物理学の一つの説では現実世界は上位次元の投射つまりホログラフィーだと言う説がありますが、それに近いかも。ただ私の経験はあくまで経験論で統計学的には有意差はないので誰か近い体験をして科学的に教えて頂ける人はいないのかな?と思いました。
形而上学は考え的に精神論と物質理論が融合していて凄く面白いですね。最新の形而上学を勉強したいと思いました。 >ありがとうございます。あっ、それは何となく感じます。この世はある意味物質で理論的に構成されていてそこには何らかの背景があるような感じがするんです。
そうっすね。ぶっしつの設計者がいて我々はその設計図の完璧なイデアに到達するために生きているつうことらしいね。
>最近の物理学の一つの説では現実世界は上位次元の投射つまりホログラフィーだと言う説がありますが、それに近いかも。
これこそ形而上学的な発想やわw
>ただ私の経験はあくまで経験論で統計学的には有意差はないので誰か近い体験をして科学的に教えて頂ける人はいないのかな?と思いました。
ここらへんはカントやね 「形而上学的原理」から「超越論的主観性」
神を排除し、神的媒介を抜きにして、人間理性と世界構造の対応をとりつける。人間が認識するのは「物自体」(それ自体においてあるがままの物)の世界ではなく、
人間の認識能力に間尺を合わせて現れてくる「現象」の世界、現象界でしかない。つまりは
現象=材料➕形式→人間はこの形式的側面に関してなら、一々経験しなくとも、明確に知ることができる(カント) >人間が認識するのは「物自体」(それ自体においてあるがままの物)の世界ではなく、
人間の認識能力に間尺を合わせて現れてくる「現象」の世界、現象界でしかない。つまりは
現象=材料➕形式→人間はこの形式的側面に関してなら、一々経験しなくとも、明確に知ることができる(カント)
なるほどー、人間の認識能力は限界があり現実世界さえ人間の認識能力に応じた世界しか見ていないということですね。
その言葉深く刺さりました。
誰もがその能力しか持っていなかったら、本質さえ改変して現状を誤って?認識されている可能性がある。
つまり絶対に現在の人の能力では有意差は出てこない と。
もしかして今いる私の隣に何らかの認識出来ない何かがある可能性はありますよね。過去の科学的認知不足による空気やウイルスみたいな物ですが…。今見ている世界が曖昧になって来ました(^^;) カント的には、物事の認識能力は人間の理性に根ざしており、限界があるというよりは人間の測る間尺も自然に根ざしているのだから、基本的には合致するハズ、みたいな。
人間理性=自然(現象)界の立法者、Not創造者
人間理性が及ぶのは、あくまで「現象界」のそれもその形式的側面に限られ、そのための材料は物自体に仰がねばならない。
受容の能力は「感性」
その受容の働きを「直感」
前の受容の形式は感性の「直観の形式」と呼ばれ、空間と時間がそれに当たる。
そうした空間的規定や時間的規定に関してなら、われわれは先天的「経験に先立って」知ることができる。
↓
幾何学と数学は、実は空間形式と時間形式とについてのアプリオリ(先天性)
そのようにして受け入れられた材料を整理するための能力が「悟性」
その整理の働きが「思考」 >>339
いや、凄すぎて頭がパンクしそうです。人間の経験則から逸脱した事柄は逆にいうと誰も予測し得ない事柄であり誰にも認知出来ないってことですか?カントとかアリストテレスはやはり天才ですね!
>>339さんは博学が凄いです。過去哲学を科学のベースにしたらもっと早く科学が真理に到達したような気がします。
私はまだ、科学、生物学、物理学に縛られた世界に生きているので、哲学のような世界観を持って世の中を見なければ行けないと思いました。 なるほど。あなたにとって人間の認識能力や認知能力の外にあるものに興味があり、人間の知り得ないものの存在をもしかしたら見たのかも、あるいは観たのかもしれませんね(*´-`)
なんか面白いです。 マルセル・プルースト「失われた時を求めて」のマドレーヌを紅茶?か何かに浸した時の人間の感覚ですな(`・∀・´) 時間は相対的な物であり感覚も相対的な物。
ならば現実世界も相対的でありどう捉えるかは人次第との捉え方が正しいのですよね。
幸せも世の中の浮き沈みも老化も考え方次第。
二度の全麻オペでも彼方の世界を一瞬垣間見たのは気のせいかも。
一度はその為麻酔オペ中に起きてしまったんです。酷い目に合いました。
気のせいか、錯覚か、彼方の世界を見た気がするので死ぬのは全く怖くありませんが、逆に不老にも興味があるため生物学的に研究中です。
老化→アポトーシスの阻止の為にポリフェノールとビタミンCによる抗酸化作用を期待してレモンを浸した紅茶は良いかも。
ポリフェノールと言いつつウイスキーに日々浸かり、寝る前のビタミンCの今の生活よりマシですね(^◇^;)
楽しく勉強出来る会話が出来てありがとうございました。 34マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:51:58.63ID:R39NmNdI
サティ 幼稚
35マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:54:34.10ID:R39NmNdI
つきみ 知ったか
健二 私を厳しい目で見てるようだ
雹 哲学板の私のスレ来て私の悪口を書いて哲学板で広めてる❗
36マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:55:17.64ID:R39NmNdI
でおー 宗教音痴 すべて気紛れ
37マーボ豆腐2019/05/22(水) 04:56:32.41ID:R39NmNdI
面白い人達が楽しませてくれておま。🙆
神様に感謝します🎵ぐない。🙆 人間単独では存在できないから感受性や知覚も何かから借り受けたものが、
物事を表象知覚しているということになる。 私思うんですけど、津波とかで一気にたくさんの人間が死んだら今度はあっちがキャパオーバーになるじゃないですか?
だから通常時より早く生まれ変われるかもしれませんね! なので地獄に行く予定の人も恩赦を受けて切り上げてくれるかもしれないですね!
良かったですね! 魂の量に限りがあると?
では、無限に人を産んでいくとある時点でピタリと生まれてこなくなる瞬間があるという訳だね >>1
なんかいい事言ってるねw
アルバムを見てると幼稚園、小学生、中学生までは普通に外見も悪くない少し可愛い系の少年だったが
思春期が過ぎてから高校生くらいから一気に顔が不細工になって20歳すぎて整形もしたが結局不細工から脱出出来ずorz
現世は不細工でモテないからもう諦めているけど、だからと言って自殺だけはしたいとは思わない。
ただ短命でいいとは思っている。死後は性別は問わず、その「自分」として認識出来る日を期待したい。
出来れば容姿に恵まれた自分としてね! >>1
死んで無になれば他人の自分を認識する
ここがおかしい
なにも認識することもなくされることもないのが無だからだ 有機物である限り転生できる可能性はある。
人間→植物→虫→小動物→豚か牛か鶏→人間
但し人間の本体は卵子なので女性に喰われる必要がある。
そして人間の本体は中枢神経系のどこかにある可能性が高い。
ガンダムのパイロットのようなものが中枢神経系のどこかに間違いなくあり、それこそが人間の本体。
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ヾ|l_ニ!ニlニ!-|=l_;_~!;;...: : :υ ) ̄""
┌、. / ヽ ー‐ <. ゆいちゃん
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ まじゆいちゃん
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ } >>352
転生しても前世はどうだったと頭でちゃんと認識できてないなら無意味だな
それは全く別の人間と変わらない 死んだら死ぬだけだろ次の人生なんかない
何言ってんだ 東照大権現が歩んだ出世の街静岡市に来てみなよ!
今日のような冷えた日は富士山が驚くほどくっきり見えるよ! >>357
正しいものは天国にいける、昔から決まってる >>355
無意味かどうかは関係無い、イアンスティーブンソンの研究は冷徹な科学だから
生まれ変わりがあるかどうかと問われると、個人の願望と無関係に無意味でも生まれ変わりは存在する可能性が高い 仮に熟睡してる間にあなたの大好きなアイドルが(誰でも良いけど)チューしてくれたとする
しかし本人はグッスリ寝ている訳なのでそれを知ることはないので
そんな出来事は無かったのと同じになる
ここでもし誰かが意地悪心でババアが寝てるお前にキスしたよとウソを教えたら
むしろ嫌悪感にすらすり変わってしまうでしょ
事実っていうのはちゃんと自覚することができて初めて意味をもつものだよ 生まれ変わり後も自我の連続が欲しいっていうのはただの願望でしょ
願望の話をしてるんじゃないから
意味があろうが無かろうが、肉体を構成する物質が再利用されるように
意識も何らかの再利用されるか 意識もまたは物質によるものだけど分解されてまた同じ状態に戻るってことはないだろうね
川の水は同じように流れてるように見えてもやっぱり違う水なんだ 死の概念=言葉でのみ表現可能な現実にはあり得ない概念
死の状態=バランスが取れて動かず成長・進化しない状態
肉体=器
意識=形のないソフトウェアのようなもの
拡大=望遠鏡の如く顕微鏡の如く拡大するようなこと
死ぬと「違う生き方になる」根拠その一
生命(器)とは始まりと終わりがあるもの全て
無機物だろうが有機物だろうが関係なく
宇宙に存在するもの全て始まり終わる生命
肉体は同化するもの意識は拡大するもの
惑星に生まれた肉体は死後その惑星と同化する
意識は死後拡大し惑星と同化することもできるし
肉体という器に意識を拡大させれば
また肉体を操縦することもできる よく自分と他人は別々の存在ではなく根底部分で繋がってるとよく言うが、その根底部分のほうが自意識よりはるかに大きいのならば、自分は他人であるとも言えるし他人は自分であるとも言える。したがって自分が死んで無になったとしても、人類が1人でも生き残っている限り、それは自分自身であると言うことができる。 魂だとか生まれ変わりの思想は、自分が特別な存在であり未来永劫生き続けると信じたい願望に過ぎない。神の目線から見れば、特別なのは人類という種であって自我ではない。自我なんてものは玉ねぎの薄皮に過ぎない。自我が死ぬとは玉ねぎの薄皮が剥がれる事であり、玉ねぎ本体は腐り果てるまでずっと生き続ける。つまり死なんて概念は人類が続く限りそもそも存在しない。 おそらく自我の死とは自分の人生がどこかにレコーディングされることなんだろう。その記録は子孫に受け継がれ、その記録を参考に次の人生を生きる。したがって失敗も成功もそれぞれに意味がある。無益な人生なんてものはない。 そもそも地球には「人類」しか存在しないのに「自我」というセパレーターによって、他人と自分は全く別の存在であると錯覚してるんだな。それは幻覚である事は釈迦の昔から多くに人間が指摘してる。したがって自分が死んだとしてもそれは死ではない。死は人類が滅亡しない限りありえない。 根底部分で繋がってるなんて誰が言ってるんだ
魂だとか意識を共有してるとかそんなオカルティックな話はない 死≠命がなくなること・生命が存在しない状態
死=バランスが取れて動かず成長・進化しない状態
自己理念=夢・自分の生き様
拡大=望遠鏡・顕微鏡のような拡大
「輪廻転生と永遠のあり方」
人間の体に住む細胞と共生してる細菌やバクテリアは
死ぬと糞尿となって土と同化し人間の体は残る
日本国に住む人間も
死ねば焼かれて灰や骨は散骨したり骨壷に
入ったりして最終的に土と同化し日本国は残る
そして全人口がいなくなり国が全て滅び
地球が死の星となっても太陽系の一部として残る
このように輪廻転生 転生輪廻とは
死んであの世に還った霊魂(魂)が
この世に何度も生まれ変わるのではなく
肉体が死んで自己理念が拡大した時に同化した生命の寿命になる
これが輪廻転生と永遠のあり方である 死≠命がなくなること・生命が存在しない状態
死=バランスが取れて動かず成長・進化しない状態
自己理念=夢・自分の生き様
拡大=望遠鏡・顕微鏡のような拡大
「輪廻転生と永遠のあり方」
人間の体に住む細胞と共生してる細菌やバクテリアは
死ぬと糞尿となって土と同化し人間の体は残る
日本国に住む人間も
死ねば焼かれて灰や骨は散骨したり骨壷に
入ったりして最終的に土と同化し日本国は残る
そして全人口がいなくなり国が全て滅び
地球が死の星となっても太陽系の一部として残る
このように輪廻転生 転生輪廻とは
死んであの世に還った霊魂(魂)が
この世に何度も生まれ変わるのではなく
肉体が死んで自己理念が拡大した時に同化した生命の寿命になる
これが輪廻転生と永遠のあり方である 悪いことばかりしてると、来世は朝鮮人に生まれ変わる 人間は、死んだ瞬間に他の人間として生まれ変わるんだと思ってる。
人間の魂は人間にしか生まれ変わらないけど、また日本人とは限らない。
ちなみに約3分の1の確率で来世は中国人かインド人ということになる。 >>382
> ちなみに約3分の1の確率で来世は中国人かインド人ということになる。
現在の人口比率にとらわれてはいけない
少子高齢化が急激に進行する中国では、新生児の出生数が激減しており、かなり狭き門になってきた
来世はアフリカ人に生まれる確率が非常に高く、インド人がそれに次ぐ あほう、死んだら魂になって霊界(人間界と天界or魔界の間)にまずいくんや
外国では霊界のことを煉獄ともいってる、ダンテの神曲にでてくるやつな
そこで魔界に堕とされるやつと天界にいくやつに振り分けられる
天界では全てが満ち足りている
俗っぽい言い方をすると無限に金があってなんでも実現するみたいな世界
だから再び人間界に戻ってこなくても良いんだが
目的のない世界なのでわざわざ人間界に戻ってきて
苦労をしにくるやつもいる
だけど一度でも魔界にいったやつは二度とそこから出られない
なので襟を正して生きろよおまえら、 こんなの見つけた。
なかなか良いよ。おすすめ。
生まれ変わりと死後の世界。東大卒医師による考察
https://youtu.be/0J0M5BO5MXA 私というものは脳に蓄えられた記憶でしかない
したがって脳が消滅する時に全て消滅する
それで終わりだ 魂があったとしたらどんなものか考えてみよう
魂は物質ではない
重さがない
魂は脳ではない
魂には知能はない、思考はない、性格はない、意識もない
それらは脳の性質だからだ
魂はものを見ることが出来ない、感覚がない
こう考えてみると魂が持ってるものは何か?
何もない
したがって魂は存在しない 哲学的に考えるなら
むしろ「私」というものが幻想なのだ
「私」などもともと存在しない
もちろん生物の個体としての人間は存在する
しかし「私」は幻想なのだ
存在しないものを「私」と錯覚しているに過ぎない
もともと存在しないものは生まれ変わりようもない
したがって「私」は生まれ変わらない 宇宙ってビックバンから始まってまた収束して無になる繰り返しじゃん。だから生まれ変わりと言うより何回も同じ人生の繰り返し。死んでる間は時間はすぐ過ぎて寸分違わず生まれてくるからね。だから幸せな人は永久に幸せ。不幸ならずっと不幸 繰り返しかどうかは分からないが
宇宙の発生がもし繰り返しとしても前回の宇宙と今回の宇宙は別物だろう
というのは宇宙自体が偶然だから そうだ
神は何事も、サイコロを振って決めている
ニーチェも量子力学を知ったら、考えが変わっただろう この宇宙は、マルチエンディング・アドベンチャーゲームみたいなものだ
全体としての筋書きは最初からそろっているが、どの経路を通って、どの結末に到達するかは確率でランダムに決まる
もちろん、ゲームと違って、経路もエンディングも無数で膨大。どっちに転ぶかはやってみないと分からない DVDなどの媒体みたく情報が固定されているので永久に普遍だと思うけれど。量子力学も統計的に計算したら固定値に近くだろうし。まぁ、少しの揺らぎが全く異なる世界を作りだすかもね。分からねぇ〜 >>399
だから、「マルチエンディング・ゲーム」なんだよ
たくさんの経路を通って、無数の結末に到達するのだが、すべては最初からDVDに入っている
単に、そのときどきで、次はどの画面に進むかを選んでいるだけだ >>400
いや別に全部入ったDVDなんてないでしょ
もしあるならそのDVDを作ったのは誰?という問題に答えないといけなくなる >>401
おそらく、過去に行われた無数の試行例の、集大成なのではないかと思われる
データが残っているのだろう >>402
例えば1ミリリットルの水の中には10の22乗個くらいの水分子が入っていて秒速600メートルで運動して他の水分子と衝突している
この無数の衝突を全て観測して記録しているのか?
これが宇宙全部の分子だけ記録されていてしかも180億年分も? もうこのゲーム飽きたんだけどね?マルチエンディングっつうか、選択肢どれも選びたくない。嫌々選んできたともいえる。ゲーム機の電源引っこ抜いて窓から放り捨てたい。 >>403
そういうのは、確率でランダムに決まる
神はサイコロを振って決めている >>404
お釈迦さまによれば、そう思うのが解脱への第一歩 >>406
第1歩ぐらいじゃ埒あかないね。瞬間解脱したい。正式な解脱は合計1000歩ぐらいあるんでしょう?タルいなー。
しかし人生とか、バッドエンドだらけで、サイを振ってる神だけ楽しい気になってる。こっちは楽しくもないし苦労とストレスだらけで何にも得がない。地獄の一種? >>407
楽しいとか苦しいととかストレスは全て人間の錯覚
そんなものもともとない
それは脳が感じさせている幻覚 生まれ変わってもそれは自分の記憶を転写されただけの赤の他人 宇宙で自分が生まれて存在するという現象が起きる事実と
エネルギー保存の法則だけで証拠は十分
生まれ変わりはある >>409
今の自分も1時間前、1分前、1秒前の自分の記憶を転写しただけの赤の他人だけど それが自分なのか他人なのかの基準は人によって違うのか?
そうだとすると議論は難しいな >>412
だな、つまりやぁこいつは過去の俺だと言うことは普通に起きている
アカウントや貯蓄なんかも引き継ぎに関して考えるべきだぜ 何?毎日、毎分、他人のアカウントを盗み、貯金を盗んでいるということか? ん?そうじゃなくて亡くなった前世の自分の貯蓄やアカウントのことだよ
物理的に生まれ変わりが仮に立証できれば
それらを引き継ぐのは権利では?! それを誰と争う?
貯金は遺族が相続してるぞ
遺族と争うのか? 争う?物理的に同じ人間なら元からそいつの物であって法定相続人が権利を主張するが間違ってるということになる 現行法の話をしてるんじゃなくてメタな法理を論じている >>416
たとえ生まれ変わりが科学的に実証されても前世の故人の権利を引き継ぐ法的権利など存在しないが 転生ということじゃないの。特殊能力や魔法は遺産遺言もできる。
俺は転(落)死人。ベランダからオカルトダイハード三内に狂い飛びバッケンレコード。二階に天国の人はしってきた。
救急車の中で解脱真空体飛び。オペオペの実(力)は凄腕でした。 それで陰性とか陽性とか症状言われてる。急逝最期とか。月と太陽ね。憑きと大洋。 日の丸マグマPKビーム討ちまくってたから相手訴えない自業自得だろ。 生まれてかわるってことはあるさ。地獄の死神から、地獄の魔死神とか。
生々流転。死々急転。 >>422
だから現行法の話じゃねえって言ってるだろハゲ
法理論、法哲学をやってんだよ そもそも自分の意識自体が幻影だ
もちろん人間は存在するし脳も存在する
しかしながら自分という意識は脳が作り出した幻だ
そんなものはもともと存在しない
だから生まれ変わりもない 自分の意識とか魂が存在すると決めてかかってるところが間違い 生物の意識を担当する部位をとある素粒子が担当してるから自分の意識になる
その素粒子が自分
その素粒子が死後、また別の生物の意識をつかさどるブイを担当することになれば
その生物の意識も自分となる 素粒子とは何か理解してる?
素粒子の具体例を挙げられる? つぶつぶオレンジだって身体にはいってまた土に還る、間違いない >>433
自分の意識が存在しないと考えてる時点で虚無主義 >>434
随伴現象説をさも当前の真理みたいに前提しないでくれ 生まれ変わりはあると思いたいな、
殺された人が生まれ変わって
事件解決とかあるらしいし
やらせと思うかもしれんけど
ほぼ不可能らしいし
(死んだことさえ気づかれてなかったらしい)
ただ前世の記憶については
記憶が何らかの形で
入ったって説があるから
そこがわからない、
宇宙人が遊びで死人の記憶を移したとか
超能力の赤ん坊がテレパシー
とかで記憶手に入れたとか
生まれ変わりよりは
そっちのほうが可能性があるって
言われてる たださすがにたくさんの子供
(とある研究によると2000人)
が生まれ変わり的なこと言ってるから
超能力とか記憶を誰かに埋められたとかも
なさそう
それと退行催眠?
ってのやると前世思い出す人もいるらしい
催眠で昔に遡る?みたいな
ただ学者とかネットの頭いい系?
は否定するよね、ひろゆきとか 生まれ変わりはあって欲しい
後悔ばかりでやりなおしたいことばっかや
来世は違う人間やけど
それでもちゃんと生きたいとおもう
今の人生もまだまだヤケド
太ったりいじめられたりを治したいと
思ってしまう
生まれ変わったら
記憶なくなった感じなんかな?
それとも魂みたいなんが
一緒なだけで
記憶消えたとかよりちょっと変わった
とかになるのかな?
誰か学者に解明してほしい 少し考えれば、生まれ変わりはないと解る
だからこの一度きりの生を全力で全うするしかない
だが人は弱いから生まれ変わりという妄想に救いを求める