【知の巨人】 内田樹 【日本の至宝】
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神戸市の図書館には内田、香山の本がいっぱいあるが、
筒井康隆の本の品揃えは不足している。あのげてもの作家とか
未だに思ってる購入担当がいるのではないか。垂水にも住む
筒井康隆の偉大さをちょっとは感じてほしい。 社会的地位を高めたい為だけに現実にまるで合致しない理想論ばかり並べているだけだよ
大量に肉を消費しながらイルカが可愛そうなどと言う欧米人のメンタリティに近い お買い上げいただきありがとうございますか、感心してしまう。
読者を心から軽蔑してるんじゃないか。新興宗教の番頭に
ぴったりじゃないか。 上手いものである。明日は雨が降るかもしれないと言っている
天気予報みたいなものである。100パーセント否定できないことに
つけこんで自分のペースに引き込んで行く。
詐欺師は演技中は自分のうそを信じ込んでいるとの説がある。
この人、詐欺師の素質がある。 「街場の〜」と、いかにも世間一般の庶民の立場で
良識的なアナウンスをしてやってるスタンスの「街場の俺様論」w 四六時中パヨ発言してる我孫子武丸にリツイートされてるw
なんていうか類は友を呼ぶだな。腐ったミカン同士 推理作家みたいな虚業のタコが政治発言とか図々しいにもほどがあるな 我孫子武丸もパヨってたんかw
まあそのケはあったねえ確かに。 恥ずかしい老人だよこいつは。ただの恥ずかしい老人。 「日本辺境論」が中国や韓国でウケているらしいという話で、
「私がやってるのは、普通の日本人がどう考えているかを伝えること」と言っていた。 街場の普通の日本人が、妙に熱心に中韓アゲ・日本サゲ理論を展開するということは、まずあり得ないと言って良い(笑) もはや、日本の左翼はマルクス主義じゃなくて儒教だな
儒教の華夷秩序だ(笑) 合気道の植芝盛平は、皇道大本と行動を共にし玄洋社や黒龍会のように
アジア主義の保守革命を起こそうとした人物で合気道が愛と和合の武道というのは表向きの姿
こいつはまずその弁明と反省からだな 加藤嘉一も、「内田樹さんの日本辺境論は、中国では、俺たちは中心、お前たちは辺境ねという感じで読まれている」と言っていた 内田樹本人も、「私の著書は日本より、中国・韓国で人気が出ています」と言ってたが 昔なら周囲から持ち上げられ好きなええ加減なことをいい
旅立てたのに今や印税狙いの詐欺師と言われーーー
日本は進歩している。 死んだ瞬間に忘れ去られる思想家。これって彼は何者であるかという
問いに対する答えである。フローとストック、フローだけであったという
話。こいつの本なんてトイレットペーパーにもならない。 日本辺境論 30秒で読める超要約
辺境とは何か
辺境とは中華を中心とした、周囲の蛮国のことを指す言葉。
中華秩序における辺境のそのまた辺境というポジションを受け入れることで、政治的文化的フリーハンドを獲得するために行った
辺境日本の劣等感
「日本人にも自尊心はあるけれど、その反面、ある種の文化的劣等感がつねにつきまとっている。
ほんとうの文化は、どこかほかのところで作られるものであって、自分のところのは、なんとなく劣っているという意識である。
そおらくこれは、はじめから自分自身を中心としてひとつの文明を展開することのできた民族と、その一大文明の辺境民族としてスタートした民族とのちがいであろう」
ロジックはいつも被害者意識
状況を変動させる主体的な働きかけはつねに外から到来し、私たちはつねにその受動者であるという自己認識がある。
我々は、日本という国を語る時に他国との比較でしか自国を語ることが出来ない。 確かに、朝鮮人が見たら「我が意を得たりニダ」と泣いて喜びそうな話だな(笑)
どういうわけか、内田樹は朝鮮人が喜ぶツボを的確に押さえている。
おかげで、韓国では「日本辺境論」が売れてるし、講演の依頼も多い。 ていうか、内田樹の日本人論を見るたびに思うことだが、「日本人」というのを「朝鮮人」に置き換えると、じつにシックリくる(笑)
朝鮮人の伝統的な習性を語ってるとしか思えないところが多い。 >中華秩序における辺境のそのまた辺境というポジション
↑こういうのが、朝鮮人っぽいんだよなあ。
ここでいう「中華秩序における辺境」というのが朝鮮、「そのまた辺境」というのが日本を指すのは明らかだが、
これは世界的に見ても朝鮮人に特有の発想で、普通の日本人はもちろん、中国人にもこのような世界観は無い。
内田樹は日本人だという話だが、どうも信じられん。
だとしたら、よほど在日との付き合いが多くて、考え方が日本人離れしてきたのだろう。 >>617
内田の作文に何を期待してるんだって突っ込みもあるだろうが・・・
一体何を根拠に文化は外から来るものだなんて抜かしてるんだこのバカは。
ちょっとの本の各地に行けば閉鎖性の極めて高い地域なんていくらでも見つかるし、彼等は自分たちの土地意外を崇めたりしない。
不勉強にも程があるだろうと。 いつも自国の悪口ばかり言ってるにも関わらず、海外移住するわけでもない。
いつも自分の会社の悪口ばかり言ってるのに、辞めそうで辞めない、ぶら下がりサラリーマンみたいなものだ。
情けない野郎だな。 朝日新聞の若宮なんか、「竹島を韓国に譲れ」と主張したので有名な反日・親韓の人だったが、晩年は日本を捨てて韓国に移住したぞ。(死んだけど)。
石平も、中国人なのに中国の悪口ばかり言ってるが、やはり、中国を捨てて日本人になった。
それがスジってもんだろ。
内田樹も、そろそろ日本を出て韓国に移住しないと、口先男で終わる。 >>623
その朝日の人も、結局何処かの民族や国家に対する帰属意識
や忠誠があるんだよな。それが韓国だったわけで。
ある国の左翼は他国の右翼なんだなって… >>624
本人的にはコスモポリタンのつもりでいるんだろうな 日本を批判すると、拍手喝采してくれる国に依存してるだけで
コスモポリタンでもなんでもないのが内田樹w
世界市民本気で目指すなら、民族差別、民族優越意識が
遅れてきた東アジアのナチスとも言われる韓国なんぞ
反吐がでるほど拒否反応起こすべきだろうに。 世界市民か。柄谷さんも好きだよね。メリットってなんだろうね? 全共闘世代も、マルクス思想に共鳴しない者はインテリではないと言う無根拠な風潮が支配していたというからね
マルクスが破綻したいま、そのエッセンスだけが残って知的態度だと言う刷り込みだけが継続してる 国家というものに対する憎しみが根底にありそだが、
そういう人々の「国家の否定」の思想的ルーツって何かな? アナーキストってのは基本的に社会契約説を知らないからね
良くアナーキストたちが陥りがちなのは、ホッブズは各人が独立して生存していた自然状態を仮設するところから
絶対王政に配慮する為の物語を描きだしたという誤解
マルクスにしろ、そういう学説が存在するということくらいは当然知っていたのだろうが
真面目に言及した形跡がないところをみると深く理解はしてなかったんだろう
アナーキズムを訴えるなら当然、社会契約説を覆すだけの根拠を
用意しておかなくてはならないはずだが 靖国神社への公式参拝を「あれは理屈から言えば、ドイツの首相が
ヒトラーの墓参りをしているようなものなんです」(内田樹氏)…
本来こういう発言こそ、左翼系やリベラル派の多用する「歴史に目を
閉ざした」「妄言」以外の何物でもなかろう。大戦中の日本はナチス
のごとく一民族全体の物理的抹殺など企んだ事実はなく、それどころか
朝鮮人陸軍中将まで存在した。自覚症状なき論客ならぬ患者の群れに
向けた処方箋、いな特効薬だ。 (居島一平・芸人)
https://wjn.jp/article/detail/7465530/ というか当時は、日本が国際社会から袋叩きにあい、それでも尚、協調路線を維持しようとした政府に対して
轟々たる批難が巻き起こっていたのであって、軍部のやり方が国民的支持を得ていたことは疑いようのない事実だろう
そうした風潮に対して批判的な論陣を張ってきた新聞各紙が販売部数を軒並み減らし続けた結果、政府よりだった新聞社が
次第に軍寄りになっていったという歴史的事実がある
この好戦的国民世論の形成という恐るべき罪、一般国民を一方的被害者という殻に包み込んでしまい国民自身の戦争責任に
煙幕を貼ってきたのが内田のような人間であり、なぜ戦争に突き進んでいったのかという根本理由に言及することをタブーにして
過去の教訓を瓦礫に埋もれさせ再びまた同じ過ちを繰り返そうとしている。 >>632
要するに、日本人は熱狂しやすいバカ。
それだけのことだろ? >>633
集団的な熱狂というと否定的な印象あるけど、例えば平和への熱狂は?平和をイデオロギーとして掲げる論者は、その熱狂を
「良い熱狂」として評価するのかな? 全ては内田樹尊師が決めるんでしょ。良し悪し。
所詮視野狭窄の事実無視、思い込みと決めつけだけのエッセイスト。 >>630 覆すもなにも、社会契約なんてただの作り話だし…
マルクスの時代は歴史主義の時代で、マルはもろにその影響受けてるから、
当然そういう発想したんじゃない?詳しく知ってるわけじゃないけど。 作り話って如何にして今のような統治の形式が形成されるかということを検証するための合理的仮説なんだから
当たり前じゃねえか、国家制を否定するならそれがなくても人間社会が成立する合理的な話を
もってこいって言ってんの >>639
自分の思い込みと決めつけだけで
「そうとしか思えない」
と言い放ち、理路とか言っちゃう内田樹さんを
いじめるような事を言うな! >>639
>国家制を否定するならそれがなくても人間社会が成立する合理的な話を
>もってこいって言ってんの
歴史主義を徹底すれば、その意見に反論するのは容易なんだな。
ホッブズ社会契約説の「合理性」の基盤には人間が利己的だって認識があるんだが、
人間の利己性それ自体が歴史段階の産物だったら、
その合理性の前提自体が歴史の発展とともに消滅し得るものになるから。 マルキストたちは歴史段階という詭弁を用いて発展段階だと言うけど、労働者と資本家は反目しつつも
旨く共存しているし、労働者が立ち上がって革命で資本主義を覆すという歴史主義的根拠は既に崩れ去ってるよね
全世界で暴力革命が起き平等が実現するという荒唐無稽なことをいつまでも有難がってその間違いを認める気配すらない
横行際が悪いんだよ >>642 さすがに自称マルキストでも、今となってはそのあたりの言説を真面目に信じ取る奴はほぼおらんやろ。
自己反省の姿勢が足りないというなら、同意はするが。 人間を善なるものと前提して、信頼関係だけで人と人とがお手手を繋ぎ一切の権力、警察や軍事力すら必要なくなる
世の中が到来みたいなのがマルキストの思い描く現実だからね
マルクスは政治的にはまるで素人であったので経済原理の緻密な分析に長けている一方で
統治原理に関しては現実感がまるでないというチグハグなことになってしまう >>644
人を善なるものと想定した。という事は、そういう風に
人が皆「善なるもの」に進化すると言う想定なのかな? >>642
結局根底には終末論があるんだよ
メシア思想
だから金融危機があるたびに
マルクス主義理論家はそれがマルクスの
歴史観のどこに当たるのかの神学論争をしている
周期論とかな
金融危機の長〜い歴史を知っているものからしたら
アホくさい >>645 というか、経済制度が変われば人間性も変わるって発想。 >>644
ソビエトでは共産圏には殺人鬼は存在ない、そういう者は資本主義の歪みから生じた弊害などと言った信念から
組織的な犯罪捜査がおざなりになって、凶悪殺人鬼が野放しになっていたということが実際にあったからな
全共闘世代の連中には、中ソの核は綺麗な核などと言った珍言も一般的だった うっちーは「日本は悪い方向へ向かっているぞ」的なことを言い捨てて
自分は逃げ切るつもりなのかしら 日本は悪い国、マルクスは知的と言ってるのがファッションだった全共闘世代だから抜けきらないんだろ マルクスは資本主義を発見し分析しただけ。
過激なマルクス主義者の思想や行動に直接繋がるわけじゃない。 マルクスがエンゲルスと共に著した共産党宣言には
「共産主義者は、これまでのすべての社会秩序の暴力的転覆によってのみ、自分の目的が達せられることを
公然と宣言する」
とハッキリ書かれているんだから、マルキストたちが起こした過激な行動も含めて全責任を問われるべき なんかニューアカへの
薄暗い感情を感じることがある
武道とかもそういうのありそう >>656
今マルクスや資本論、ちょっとブームじゃね?
なんか映画もあるし >>644 経済原理のみあって統治原理がないというより、
経済的側面も含めた社会主義あるいは共産主義体制に関する思索が
マルクスには不足してるんだよ。
大まかな歴史段階論の他は、資本主義とはどういう制度で、
批判されるべき理由はどこにあるかみたいなことを延々と語ってるだけなわけで。
結局のところ、野党的視点からのみ語っている。
与党的視点からどうやって社会主義制度を運営していくかってことは、
エンゲルスが「空想的社会主義者」と揶揄した人々の方がむしろよく考えたわけで。 共産主義 社会主義 マルクスといっても、同じものではないし、
たぶん翻訳も短絡的で間違っているだろう。とってつけたような思想にかぶれて
人の身や兵士を無駄に失う人も多いし、まだ当地の段階に至ってなくても
よい部分もある。 気が 飢餓 期が 木が 鬼が 当 パソコンも便利だ。だが順列に並んでいるから
手書きの方が脚のリハビリに言いわけだな。 口を開けば「日本は落ち目だ」、「日本は衰退している」、「日本の国力は急速に衰えている」・・・等々と、
いつも呪文のようにしつこく繰り返しているが、ここまで来ると、「評論」ではなく、「呪詛」と言うべきであろう。 数年前までは、中国メディアや韓国メディアも一緒になって、「日本は落ちぶれた」、「日本はもはや取るに足らない」の大合唱をしていたが、
彼らはさすがに客観的に見ているのか、最近はだいぶトーンが変わってきている。
日本の左翼の爺さん達は、ここですら取り残されつつある(笑) 中韓人が反日なのは、仕方ない。
しょせん、外国人だからな。
「日本を愛してくれ」と言ったところで無理がある。
でも、内田樹たち、日本の左翼の爺さん。
あれは一体、何なの?
何がやりたいんだろうな。 あいつらを見てれば、安倍首相の街頭演説じゃないけど、「こんな人達には負けません」と言いたくもなるよなあ。
ほんと、日本人の右傾化にだけは、せっせと貢献してるよ、あのバカ爺どもは(笑) >>670>>671
日本というのは所詮は政権のこと。
日本大好きとかいうのがバカの始まり。
愛国者はバカばかりw >>672
だから、そんなに嫌なら海外に移住しろって言ってんだよ(笑)
アメリカの左翼は、共和党の政治が嫌だからカナダに移住するって奴が多いぞ。
日本も、隣に住み心地のいい半島がある。 >>673
嫌だ嫌だもスキのうち?w
他国に移住するんじゃなくて、自分の場所を良い国にすることが大切だろ?
いい箱作ろう鎌倉幕府、なんちゃって・・・
逃げるのは負け犬だ。 >>675
君は負け犬?
中国にも韓国にも日本にも、そして内田にも負けた? >>677
負け犬らしくシッポを巻いて逃亡・・・w
なかなか良い心がけだ。 内田樹って学術業績無いに等しくて研究もしてないのに
学者自称してはずかしくないのかねw
もう知能なくなったんだろうな。
そんな内田樹を礼賛する信者も知能レスw 筒井康隆が文学部只野教授で作中講義してる文学理論って
筒井は本気で研究した結果なのか、あるいは文学理論を
おちょくってるのか、分からん。 文学部唯野教授でも立てかけてある、ぐらいの内容だから、抜粋の紹介文
ぐらいで、大もめにならないでね。 >>674
内田はまちがいなく悪くしてる方だけだけどなw
政権批判すんのは簡単なんだよ
内田は批判して、「じゃあこれからどうするか?」という具体性がないし
あれもイヤ!これもイヤ!でも対案はありませんのバカの小西と同類 >>680
本気でしてんじゃね?
実験小説書いて結構小説に対する枠組みというか、意識が高いし >>682
「対案は無くて良い」ってのが最近はスタンダードな論法らしい。良かったら試しに「対案を出せ」で検索してみ。
対案出さない論法がいっぱい出てくる。対案を求める声に対し
対案を出さない事を正当化して論破するテクニック……
楽しいのかね、そんな形での政治参加。 安保関連法はいけない
改憲はいけない
安倍政権はいけない
内田は、物事の本質は否定形でしか著し得ないというインド哲学の至宝ヤジュル・ヴェーダの真髄に
到達してしまったんだよ >>680
イーグルトンの「文学論」焼き直しだよ。
本人がそう言ってる。 >>684
対案というのは、提出された案の否定だよ。
馬鹿な考え休むに似たり、ってこと。 対案はなにより立場に寄るだろうな
議員なら現状維持の場合はその理由を
論理的に述べる必要がある
そこらのやつが対案あるなしなんて
どうでもいいこと >>688
現実がうまくいっているなら、変える必要はない、というより変えれば悪い結果をもたらすことが多い。
憲法を変えて戦争に参加する、というのが必要であるとは到底思えない。 出た出たw
これが対案がない言い訳w
要するになにも考えられないけど、とにかく相手を否定すれば
自分が優越であるように思えるw
馬鹿の考え休むに似たり。内田樹とその信者の言い訳こそそれw
実際休むだけでなに一つ現実に対応するための方策がない。
具体的に世の中を考えることを放棄してる自分と向き合う勇気がないw
馬鹿。それが内田樹とその信者。 >>690
対案はその案を否定すること。
これが理解できないの?w 馬鹿だから対案を考えるのを放棄してるのに自覚ないかw
それで現実に対処できる根拠も示さないw
所詮事実無視の思い込みと決めつけだけのエッセイスト
を賢者サマと持ち上げる馬鹿w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています