この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで 我々はAIだという米国学者もいる どこか別に本物の現実世界があり ここはそのホログラフィーにすぎない 神は数学者か? この問題は、物理学者のEugene Wignerが1960年に 「The Unreasonable Effectiveness of Mathematics in the Natural Sciences」 (自然科学における数学の不条理なまでの有効性) と題する論文を発表してから、盛んに議論されるようになった。 本書はこの問題へのアプローチを「数学は発見か、発明か?」に大別して解説する。 「発見派」は、自然は神秘的なものであり、その数学的に完璧な神秘を人間は発見するだけであると考える。 本書のタイトル「神は数学者である」がその代表的なものである。 古代ギリシャ以来多くの哲学者がこの立場である。 一方、「発明派」は、物質世界をモデル化する過程で数学が構築されたと考え、神秘性を否定する。 近年の数学者や自然科学者には実質的にこの立場に立って研究活動を行っている人が多い。 数学に対する考え方には、上のような2種類がある。 ひらたくいえば、「数学とは、人間が考え出したものなのだ」というのと、 「人間がいなくても、数学は存在する」という考え方がある。 「人間がいなくても存在する」というのは、古代ギリシャ風の考え方。 人間は、もともとある数学を、発見しているにすぎない。 しかし、もしも人間が考えたものだとしても、全知全能の神なら、数学だって知ってるはずだ。 偶然にできた宇宙が、たまたま数学的な構造をしているのか。 それとも、宇宙はもともと数学的な構造としてできているのか。 それとも、宇宙はほんとは数学的な構造でもなんでもないのに、人間がそれを数学的に解釈しているのか。 この3通りの考えが成り立つと思われる。 そもそもなぜ新潟県民が数学をやるのか という考え方もある 問題は、偶然そうなったにしては、あまりにも宇宙の構造が数学的だということだ。 多次元宇宙の構造は、たまたまそうなったにしては、ちょっと出来すぎている。 どうして、ここまで高度に数学的なのか。 人間は、これでもか、これでもかとばかりに、高度で複雑な数学をつくりだしている。 だが、宇宙は、常にその先をゆく。 人間が高度な数学を生み出すほどに、宇宙の構造は、さらにそれを上回って高度に数学的だということに気づくだけ。 まったく、ハテがない。 宇宙の構造は、どこまで数学的にできているのか。 ラルフヒュッター 〜テクノの定義について〜 「テクノとはそもそもスタイルではなく方法論であり、 自分たちのアイデアが形になれば、短かろうと長かろうと、 たとえシンセサイザーといった電子楽器を使用しなくてもそれでいいんだ。 クラシック音楽にはドラマがあるが、我々の音楽にはドラマはない。 最小限の構造、パーツ、概念があるだけだ 」 テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、 初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、 シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを すぐに理解することができる。 もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、 すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、 ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、 ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、 妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー 枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、テノップップ、木っ端ンジンドム、ヘラゲラ生と死、 ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、 イったことを認めないかね?、モロダシ本の系譜、自分が隠し持っていた山響株を兄が隠していると騒ぐ、 フフン、ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪、 ビロハスハス、はうっ、前原君もっとくれたまえ 等と言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、 唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、 すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える。 18世紀にニュートン力学が誕生したときは、もうこれで、宇宙の法則が、数学的に解明され尽くされたと思われていた。 今にして思えば、それはスタートラインにすぎなかった。 21世紀の数学は、当時とは比較にならないほど発展した。 しかし、それでもまだ宇宙の構造を解明するには遠い・・・。 もしも、この宇宙を創造した者がいるのなら、極めて数学に強い存在なのは間違いない。 「神は数学者なのか?」という声が出るのも、当然なのである。 逆に、もしも、この宇宙を創造した者がおらず、宇宙は自然発生的に湧き出してきたものならば、 「偶然できたにしては、宇宙はどうして、これほどまでに数学的な構造をしているのか?」という、 もっと答えるのが難しい、超難問に直面することになる。 なぜ宇宙を創造した者が極めて数学に強い存在なのか ってのも超難問だと思うが どのみち正当化の際にはミュンヒハウゼンのトリレンマに なるかと 相対性理論によれば、太陽は周囲の空間を曲げることで地球を今の軌道に縛り付けている。 しかし、一体どうすれば空間自体が曲がるのだろう? 空間は定義上、その中で動きが発生するものとされる。 ゆえに、空間が曲がるには別の空間が必要となり、またその空間も曲がるための空間が必要といった具合に、際限なく続くことになる。 もし物質が無の空間に存在するのならば、その無が移動する(曲がる)ことは不可能だ。 アイドリング(待機)中のPCは実際に待機しているわけではなく、ヌルプログラムを懸命に実行している。空間についてもこれと同じである。 空間にある真空が近づけられた2枚の板に圧力をかける現象をカシミール効果という。 現代物理学ではどこからともなく飛び出した仮想粒子がこの原因であるとするが、量子論的実在論においては、空間は膨大な情報処理で充満しており、これがカシミール効果と同様の結果を生み出す。 そして、処理ネットワークとしての空間ならば、曲がる3次元の表面を発現させることが可能だ。 現代物理学は、目に見える物質の5倍もの量の物質が宇宙に存在するとしている。 これを暗黒物質という。これは銀河の中心に位置するブラックホールの周囲にあるハローとして検出することができる。 星々が持つ重力以上に互いをつなぎ止めることができるのは暗黒物質のおかげであるが、光で検出できないために物質ではなく、ガンマ線の痕跡がないため反物質ではなく、重力レンズが存在しないためブラックホールではない。 しかし、これがなければ銀河の星々はバラバラに散ってしまうのだ。 もし何もない空間がヌル処理であるなら、無とは言えない。 そして、もし宇宙が膨張しているのならば、それは新しい宇宙が常に追加され続けているということだ。 新規処理ポイントは、その定義上、入力を受けても、最初のサイクルでは何も出力しない。 何も放出せずに吸収するこれは、暗黒エネルギーと呼ばれるものが持つ負の効果とまったく同じだ。 仮に新たな宇宙が安定した割合で追加されるとすれば、その効果が時間経過によって変化することはない。 そのため、暗黒エネルギーは宇宙の絶え間ない創造を起因とする。 相対性理論(時空の物理学)によると、時間や空間という"次元"は曲がります。つまり、次元は曲がることが許されてます。 この宇宙の空間は3次元で無限に広がっていますが、次元が曲がることが許されるのならワッカのように閉じた次元があったもおかしくありません。 閉じたワッカであれば、我々から見てその次元は有限の大きさに見えるはずです。 開いていれば、どこまでも伸びているので、無限の大きさです。 その閉じた次元がすごく小さければ私たちにも認識できないことでしょう。 これが一つの考え方です。 カルツァークライン理論と呼ばれ結構前からある理論です。 1)次元数:超弦理論は極小の「弦」(仮想物質)が奏でる「音」が私たちが認識できる素粒子として現れるという理論ですが、 今あると考えられる素粒子を「音」で表すためには3次元的な動きだけでは無理です。 その理論の数式を解くと「11次元の動き」が必要となったのです。 これでも整理された方で初期には24次元が必要とされていました。 3次元以上の次元は直接には私たちには関係ありません。 素粒子よりもはるかに小さい「弦」が動く範囲ですので。 2)別の宇宙は別の次元と一緒で私たちの認識できない所にあります。 数学でしか概念がわかりません。 3)超弦理論、その拡張版としての膜宇宙論はかなり理論としては整理されてきました。 今後はその理論を使って現実の宇宙での「予測」に利用が出来るようになればより「正しい」とされるのですがそこでの進展がなかなかありません。 今取り組まれているのがCERNでの実験です。 まだ結論は出ていないようです。 ひも理論では、 万物の根源である素粒子は極小のひもで出来ていると考えます。 開いた1本の線のようなひもだったり、輪ゴムのように閉じたひもだったりして、そのひもが振動したり回転したりして粒子になっているというのです。 ひもに超対称性を付加させた理論が超ひも理論と呼ばれ、 現在主流の研究対象となっています。 出典 ひも理論をサルでもわかる様に教えて下さい。 - Yahoo!知恵袋 超ひも理論とは物質の究極の要素は「粒子」ではなく 「ひも」であるというものです。 超ひもの大きさは10-35[m] といわれ、原子の大きさの 10-10[m]と比べてもとてつもなく小さいものです。 現在、素粒子は数百種類ありますが、 これらは1本のひもで説明できるといわれます。 ひもが振動するとき振動数の異なる波が生じますが この1つ1つが素粒子に対応するというものです。 このようなひもが真空中に詰まっているというわけです。 出典 物理の超ひも理論とは、簡単に言うとどういう考え方ですか? - Yahoo!知恵袋 ピンっと張った糸を弾くと音がします。 張る長さを変えたり、弾く強さを変えると音が違いますね。 もし現在発見されている素粒子の各々を、 こうした「弦」の「音色」の違いだとすれば、 全ての素粒子はたった一つの「ひも」で説明できるのではないか!?というのが超ひも理論ってところですかね… 出典 超ひも理論(超弦理論)について、わかりやすいたとえ話を教えて下さい - 物理学 - 教えて!goo 1本の弦を振動させることにより、人間の目には、いろんな種類の物質に見えてくる。 これが本当なら、じつに合理的なシステムだ。 最小限の情報量で、多彩な世界を創り出すことができる。 テクノロジー犯罪とか電磁波を照射するとか、そんなことをやり出す狂人の発想 人間はコンピューターだから、電磁波を照射して当たり前だって言うんだろ? それがいかんと言ってるんだ 論なんて考えなくても、もうすでに、やってる奴はいるよ 現実をただ、唱えればいい な?みんな、コンピューターに接続した後、責任取れないだろ 笑いものにしたり そこがお前の論の立たない所だ 宇宙は、とても合理的というか、最小限の情報量をうまく使って、人間には「多彩で豊富な世界がある」と思わせることに成功している。 一次元なら弦、二次元なら膜。 どっちにしても、宇宙で最小単位の、小さくて単純な材料を振動させることにより、そこに「物質」が存在するように見せている。 このシステムなら、宇宙という量子コンピュータは、メモリの容量が見かけよりずっと小さくて済む。 それでいて、この世界のリアル感は極めて高い。 なるほどね。なら、仏教のいう空という概念はあながち間違いでもないんだね。 いろんな現象があっても、その実体は空である。 悩みも空である。 存在も空である。 意味も空である。 自我も本来空で、無我である。 いずれにしても、この物理世界が表象されるのも人間の脳があってこその話なので あって、蟻から見える世界、ミジンコから見える世界や宇宙も、またそれぞれ 違うだろう、くらいのことは想像できる。 これからは仮想現実が現実と化すような世界になるだろうね。 ホログラムに現実の物理空間と見分けがつかぬほどの臨場感が得られるような 高度な周波数を設定すると、ホログラムにもかかわらず、触覚、温度、肌触り、 香りなども付けられると思うので、物理空間を仮想的に構築できる。 それはすべてデータなので、人間のホログラムを作れば、いつでも瞬間移動可能。 自分の五感とそいつを同期させれば、自分がいつでも、好きな所に行って、 まるで現実に出かけたように遊べるよ。 人間に対する安全原則みたいなのを考えないと、 どこでも狂人の発想だと笑われるだけだろ >>788 君はバカだから「馬鹿」だから画期的に思ったんだろう。 しかしコンピュータを例に馬鹿なりに考えてご覧。 二進数でコンピュータはプログラムを実行している以上は一本の弦の振動であらゆる情報は伝える事がで来るのは馬鹿でも理解できるだろう。 あとはそれを処理するだけの話だよ。 おバカさんにもわかったかな。 光過敏性発作の防止だろ。 馬鹿。 所謂ピカチュウ発作だ。 >>809 これから技術が発達すれば、触感も含めた、極めてリアルなホログラムが出現することが予想される。 そうなったら、本当にリアルと仮想現実の区別がつかなくなるので、安全対策が必要になるだろう。 冗談抜きで、「バーチャルと間違えて、リアルでうっかり人を殺してしまいました」ということが起こりうる。 >>807 一本の弦の振動から、すべての情報を生み出す宇宙。 0と1ですべてができている二進法の世界と、よく似ているな。 バーチャルリアリティの中で仕事をして、その報酬によってリアルの生活を維持する人も、 当たり前のように登場することが予想される。 いまでもテレビ会議が当たり前に行われていることを考えると、仮想オフィスに集まって仕事を するようになるのは、ちっともおかしくない。 仮想空間の中でのサービス業を専門とする業者も出てくるだろう。 そこまでバーチャルリアリティが発達すれば、リアルの世界に対する人々の考え方も変わってくるだろう。 いまほどリアル世界が重視されなくなってくるのは、必然の流れとなる。 じゃあ、バーチャルリアリティーと言えばいい そんなもの哲学するまでもないわ >>813 そんなのは10年以上前にネトゲ内でキャラを育成したり、アイテム収取を代理している仕事が存在しているよ。 >>817 確かにそうだけど、ここで言ってるのは、それ以上。 「朝は、仮想空間の職場に出勤して、仕事が終わったらリアルに復帰する」 というような仮想空間専門の職業人が増えるだろうということ。 人間は、リアルで食事や睡眠しないと生きていけないから、食べるために毎日リアルに戻る。 まあ、リアルでは点滴で生存し、仮想空間だけで生きていくことも不可能じゃないが。 スピリチュアル系の人に言わせれば、「人間が毎晩、睡眠をとるのは、あの世の実在界に戻るためなのです」という話だった。 それが本当なら、人間は、この世の物質界で生活しつつも、定期的にあの世の実在界に戻らないと生存できないのかもしれない。 「朝は仮想空間に出勤して、そこで一日仕事をして、夜はリアルに戻って生存を維持する」という二重生活は、 なんだかその話と似ている(笑)。 ネトゲの世界にも、それなりの社会が存在している。 仲間を裏切るようじゃ相手にされないし、「これは、やっちゃいけない」というような、 一種の慣習法が自然発生的に出てくる。 そもそも、ネトゲの規約という、成文法も存在している。 ゲーム内通貨による取引は、ずっと前から当たり前のように行われている。 「このキャラは幾らで、あのキャラは幾ら」というような市場価格が自然に成立する。 レアキャラの相場は、当然のごとく高騰する。 でも、運営がたくさん出せば、希少価値が下がってたちまち価格は下落する。 単純なスマホのカードゲームでさえ、そうなのだから、ましてや、本格的な仮想空間が 発達すれば、その中で独自の社会が構築されるのは時間の問題と言えるだろう。 ひところは、ゲーム内で育成したキャラをリアルで売る、リアルマネー・トレーダーがはびこったこともあった。 今は、規制が進んでいるようだが。 このように、ネトゲは、これから人類の進む方向を指し示している。 仮想空間の中の世界が高度に発達するにつれて、人々の間に、「リアルの物質世界も、実はこういうものなんじゃないのか?」 という考え方が広がってくることが予想される。 この、あまりにも現実そのものに見える物質世界も、もとはといえば人工的に構築された仮想空間であり、 内部の住人である我々が、それをせっせと充実させてきたんじゃなかろうか・・・ということになる。 解決済の質問 ひも理論のひもの長さがプランク長だとしたら、ひもの太さはプランク長より小さいことになってしまうと思うのですが・・ ? ベストアンサーに選ばれた回答 超弦理論のストリングは1次元のものですから、 長さだけがあって、太さはゼロと考えます。 「ひも」でイメージすると太さを考えてしまうけど、 あくまでも理論上の仮説ですからね。 いまのところは。 でも、大統一理論につながるんじゃないかと、 超弦理論の今後の研究が楽しみです。 プランク距離以下のミクロの世界では、「超ひも」しか存在しません。宇宙が開闢して第一回の相転移が起こる前のプランク世界では、このひもが自由に動き回っていました。 このひもには張力があり、伸びたり縮んだりします。このひもの性質が、様々な素粒子・力に関係しています。超ひも理論では、このひもの張力が、理論に持ち込まれた唯一の物理量です。 この超ひもの長さは、おおむね「プランク長」程度の10^-35mと考えられています。お尋ねの太さは0です。この超ひもには、輪ゴムの様に「閉じたひも」と、一本の糸の様に「開いたひも」があります。 そして、これらのひもは振動しており、振動のエネルギーにより質量が決まります。振動数の多いひも程エネルギーが大きく質量の大きい粒子に対応します。 そして、超ひもは26次元を持ちます。この26次元の超ひもは、電磁力・強い力と弱い力のゲージ粒子・全てのクォーク・レプトン・ヒッグス粒子に対応します。 統一理論や大統一理論では、真空の相転移において「ヒッグス粒子」を勝手に持ち込みました。しかし、超ひも理論では、ヒッグス粒子そのものが、ひもの振動状態の1つに対応し、合理的に導き出すことが出来るのです。 すでに回答に出ている通り、ひも理論ないし超ひも理論では、ひもの太さはゼロとみなしています。 そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することにより整合性のある理論が構築できるのです。 これは標準模型(今の物理学の標準理論)では素粒子の大きさをゼロとしている事と同様です。電子も光子もクオークも、最近有名になったヒッグス粒子も、大きさはゼロです。 そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することによって構築された量子力学のおかげでパソコンも携帯も動いているのです。 ちなみにひも理論が考案された最大の理由は、標準模型で素粒子の大きさをゼロとしていることから生じる矛盾を解決する(大きさのあるひもを素粒子と考えれば解決する)ためでした。 超ひもの長さの最小値はプランク長です。これは多くの教科書に載ってます。太さはゼロ。 最大値に関しては不明なのです。その理由の一つは超ひもの長さはその張力で決まるからです。また超弦理論では大きさに意味が無いからです。大きいか小さいかは人間の主観でしか無いからです。 そもそも「ひもの長さがプランク長」というのが間違いです。超ひも理論の入門書を見ても、書いてあることです。 一方、超ひも理論の専門書を見ると、そもそもひもの長さがどうのこうのという話すら出てきません。 ただ、数式でLなどと表して、数式によって理論を展開しているだけです。超ひも理論を構築する上において、ひもの長さというのは、大した問題だとは考えられていないように見受けられます。 年末年始、急な入り用の時… 今月の生活費が足りないかも… 。 急な出費でお財布がカラッポ… 。 リアルに一か月一万円で生活しないとやばい! 借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など) 給料が減少し、生活が苦しい ! そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! 年末年始、急な入り用の時… 今月の生活費が足りないかも… 。 急な出費でお財布がカラッポ… 。 リアルに一か月一万円で生活しないとやばい! 借金の返済が立て込んでどうしようもない! (金融機関、住宅ローン、会社、個人など) 給料が減少し、生活が苦しい ! そんなアナタのお金の悩み、相談はエスティーエーで、ホームページもあります、エヌピーオーホウジン、エスティーエーでケンサク! 超弦というのは、要するに、最小単位プランク長の長さを持ち、太さのない一本の線。 それが張力で振動したり、伸び縮みすることによって、この世のあらゆる素粒子を顕現させている。 これにより、数百種類の素粒子が創り出された。しかも、その素粒子の組み合わせにより、 さらに無数の物質が創り出された。 コンピュータの画面の液晶と同じで、それがスイッチオンになってるところには「物質」があり、 スイッチオフになっているところには「物質」がない。 なんという、シンプルかつ合理的なシステム。 これなら、必要最小限のメモリ容量で、ものすごく多様な世界を出現させることができる。 ここで科学的な説明している人って、哲学科の人なの? 文系なのに科学にもけっこう詳しくてすごいな 自分たちが知ってるゲームは感情はないはず。 ほんとにそんな存在なら感情あることがおかしい。 でも宇宙内にあるもので証明できるならちっぽけな存在なのかな 惑わされるな。 言ってる事は論理的じゃないから。 例えば物質のオンオフが超限ならなぜシンプルなのか説明できていない。 そもそも何に対してシンプルなんだ。 お前と同じ馬鹿がバカ言ってるだけの馬鹿。 馬鹿。 >>831 文系学部の出身だけど、数学の特技を活かして建設技術者に転向した。 今は、地震時に想定される影響を、コンピュータでシミュレーションする仕事をしている。 コンピュータで解析といっても、いまどき、人間がやることといったら、最初に初期条件を入力するだけ。 あとは、コンピュータの中で勝手に事態が進行するので、それを見守る立場になる。 具体的にどうやるかっていうと、まず、解析する対象を細かく分割する。 このときの分割が、細かければ細かいほど、解析の精度は良くなる。 細かく分割してしまえば、ほんとは曲線でできているものが、小さな四角形ばかりになる。 それを、コンピュータが数学を使って一括処理する。 曲線をコンピュータが直接あつかうのはむりだけど、こうすれば処理できる。 機械屋さんも、みんなこんな具合にやってる。 そこで連想するのが、やっぱり、宇宙の「プランク長」とか「超弦」とか、「ブレーン」とか。 自然界も、人間の目にはランダムな曲線でできてるようにしか見えないけど、 実は、ものすごく細かい四角形に分割されている。 それが振動することによって、あらゆる素粒子が出現するようになっている。 こういう話を物理学者から聞くと、「コンピュータのシミュレーションに似ているな」と 思わずにいられないね。 自分に限らず、同じ感想を持つ人が世界的に増えている。 NHK教育 モーガンフリーマン時空を越えて 人は何故嘘を付くのか >>838 君は救いようのないバカだな そもそも曲線など数学にしか存在しない 架空の存在 そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している 更に人間はあまりにも貧相な記憶能力故に概念でだけざっくり理解するしか能がない猿だ 前提からしてトンデモなく徹底的にあまりにも幼稚に誤謬している >そもそも曲線など数学にしか存在しない >そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している 自然界も、実はそうなんだよ。 曲線に見えても、実際には、極めてミクロの目で見れば、すべてが微小な四角形でできている。 この宇宙は、本当はデジタル処理されているんだな。 >そしてまたコンピュータは曲線が扱えないのではなく処理能力・記憶能力の限界からデジタル処理している 中学の数学に出てくるような単純な二次曲線とかならともかく、もっと複雑な曲線になると取扱不能。 近似解しか出せない。 >>844 お前馬鹿か? 自然界に無いって書いてるのに実は自然界も実はそうなんだよって日本語読めてないな 本当に馬鹿 こんなの2000年前のアリストテレスやアルキメデスすら言及している こんな馬鹿だからバカな妄想を誤謬から抱くんだろうな 本当に馬鹿 本当に頭悪いな数学とか概念ってのは頭がいいから出来たんじゃなく 人間の認識力・記憶力・処理能力が余りに低い為に生み出された人間にしか意味がない 劣った真理・学問なんだよ 人間は世界をありのままに見れないし認識できないしましてや理解できない それ程に愚かでバカなハダカ猿だと知れ!!! E=mc^2のc^2は四角形 絵画のキャンバスや写真、集合の輪っかをのせるオイラー図自体 的フレームを仮設定(逐次暫定的タブララーサ)しフレーム問題を回避 >>846 >こんなの2000年前のアリストテレスやアルキメデスすら言及している 実際、「この世は仮想現実だ」ってことには、古代ギリシャ人も気がついていた。 少なくとも、デモクリトスにはそれが分かっていたな。 >自然界に無いって書いてるのに実は自然界も実はそうなんだよって日本語読めてないな だから、「自然界には曲線などない」という話に、 「そのとおり。自然界も、実は微小な四角形で構築されたデジタルな世界だ」 と言ってるんだが。 少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして 固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない だいたい、世界がデジタルだから何だというのか そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ >>851 この世界を創造した者が、どのような存在なのかを知るのは不可能だ。 だが、この世界の成り立ちに関して、明らかに何者かの作為があるというのは、極めて重大な事実 しかも、この世界の創造者は、どういうわけか、異様なまでに数学に強いようだ。 そこが不思議なところ。 数学ヲタクだから、こんな世界を創ったのか。 それとも、全知全能だから数学もできるのか。 いずれにしても、異常に数学に強いのだけは間違いない。 何者かが世界を創生したというなら、その何者かは何が生み出したんだ? なにも原因となりうるもののないところに何かが生ずることはない 仮想現実だと仮定した場合でも、その向う側にあるマトリックス的世界は何から生じたんだ >少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして 固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない だから、それが「世界は巨大コンピュータ内の仮想現実」と言われる、最大の理由なんだって。 つまり、物質というのは、認識する者がいるときだけ物質なんであって、 認識する者がいないときは、単なる波動でしかない。 この方式だと、人間の周囲だけがアクティブになってればいいんで、それ以外の領域はスリープさせておける。 これがメモリを節約するための、コンピュータゲームの開発者の手法とあまりにも似ている。 >そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ それは、お前が「哲学」ってものを誤解しているだけ。 おとなしく言語分析でもやってろ。 YouTubeで見た程度の知識を良くひけらかせるもんだ 哲学なんて知的な自分を装う為の道具だろ 何かを積極的に変えていこうなどと言う態度などもはや微塵もない >>854 アリストテレスの「第一原因論」だな(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる