0307考える名無しさん垢版 | 栗砲2017/12/01(金) 20:54:00.540 抑えきれない、著者としてどうしても書残したい、純愛が、母への無償の愛の返礼であると同時に、 同輩への愛であっても構わず、母と子の、同時に男と女の愛の、更に無償の愛の物語であっても良いのだが、やはり愛する事に保守という枷がある事は否めない。 それで良ければ良いのだけれども。