抑えきれない、著者としてどうしても書残したい、純愛が、母への無償の愛の返礼であると同時に、
同輩への愛であっても構わず、母と子の、同時に男と女の愛の、更に無償の愛の物語であっても良いのだが、やはり愛する事に保守という枷がある事は否めない。
それで良ければ良いのだけれども。