無くなるとは静止、否定として理解された運動変化する物理状態であり、運動しているエネルギーが呈する変化する物理状態自体は普遍であり無くならない。
 
同一であることは無い自然を同一で理解する。
同一であると理解された不同一である自然は常に生まれ、また無くなっているとも理解できる。
 つまり存在すると同時に存在しないということ。