反出生主義
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生まれてこなければ辛い事全てを回避出来た
全てをだ ポルノで擬似おめこを攻撃する祖ちんたちのネットイキリ おれはすべてを知った! ビカーーーーーン
ロードスぅ〜 否定的な感情を拒否する文化に育ったために
こんなアナルガバガバでつ
なんとかしてください 本当に全てを知ったの?そんな辛い世界じゃないと思うよ。 みんなで自殺しようぜ!
産んだ親への、生へのストライキだ。
一斉に電車に飛び込んで往こう。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
385MY ホラっていうか内輪の小話とうちわにはいったこともないヤシって感じ 生まれたら、負け。 いったん、肉体と意識を持たされてしまったら、ありとあらゆる「苦」から、死ぬまで逃げられない。
生まれさえしなければ、永遠かつ絶対の平安が保証されてたのにね。
全ての生き物が、完全に平等に、100%コストゼロ・リスクゼロで、永遠かつ絶対の平安が、保証されてたのにね。
産まれてくる子供の了解を得ずに、勝手に産んではならん。 産んだ奴は、何も責任が取れないのだから。
我が子を本当に愛しているのなら、永遠かつ絶対の平安の中に、ただそっとしておけ。
それをなぜ、わざわざ面倒ごとに巻き込もうとする? そんな身勝手なことをして、子供の一生にどうやって責任を取るつもりだ!? いえにいてインターネットやってるだけでもあんぜんじゃねいゾ言われる
巻き込まれ系ヤレヤレおっさいって
ガイジンに追われてんの?? 自分はたまたま容姿よく生まれた
それでも全然人生楽しいと思えない
くだらないよな人生って
まあ容姿も悪かったらもうそれこそもうただただ意味不明の苦行だよ 誰でも徐々に年取っていくって実はものすごく残酷な仕様だと思う 知らぬ間にベネターの主著の翻訳が出てた
翻訳した人たち、ありがとう! 年とって自分が病気したり死ぬのも嫌だけど家族が病気したり死んでくとこ見るのもしんどい
家族が早死にしたらしたで寂しいし長生きしたらしたで老々介護の問題とか出てくるし >>40 ホントにな。
この世界は本当に、根本的に本質的に、狂ってる。ネジ曲がっている。
わざわざノコノコ、なんの必要もないのに、予測不可能・天井知らずのコスト・リスクを背負ってまで、わざわざ生まれに来るようなところではない。
ま、親なんて、ノリと勢いと、世間体で産んでるだけだから。バカだねえ〜人間って。
あらゆる生物で唯一、反出生に気付く能力があるのに、その能力をもっぱら、自分で自分のクビを締めるために、一生懸命に使っちまうんだからねえw 過度の強調は不足を現すって言うしな
「自分は生まれて良かったから幸せだから反出生は間違ってる」を狂ったように他人に向けて連呼してる奴ほど本当は生きてて不幸で苦しいんだろうよ
第一、元から反出生論は各個人のその瞬間ごとの幸不幸を斟酌して組み上がってるロジックでもない 小島君がハイデガーやドストエフスキーにかぶれるよりも前に
このポップな思想にかぶれてたらよかったのにな。 哲学的反出生には自制心や自戒を促す働きぐらいはあるだろ 自己の不幸を他者を傷つけることで知らしめようとすること。
自分のような境遇、思想を持つ者は他にもいるのだから自分を特別視しないこと。 突き詰めれば必ず人類全員の存在価値が同等に、完全フラットに帰す理論だからな 生まれてしまったからどうにもならん…
何故親は俺を生んだのか…
本当に無能 >>48
自分も他人も無差別平等に「生まれてこない方がよかった」という思想なんだろ。
人殺しも自殺も死刑になることも、自制させる
要素なんか、あるわけないだろw >>52
哲学から詰めて行くと絶対にそこ止まりにはならない
そこを踏まえた先、開ける地平があるんだよ
だからこそ、そこで止まってる反出生を指して上で思考停止系だと言った 反出生を「生まれてこない方がよかった」に限定して解釈するアンチも思考停止だよ
「作らない方がよい」が最重要なのに ロジックはツール、そのツールをどう扱うか委ねられてるのが生身の人間だろ
思考停止タイプのアンチはいちツールである電卓が自分の心情汲んで察して評価してくれないのは冷たい建設的じゃない許せない酷いって喚いて電卓使って何かかんか作業してる生身の人間を攻撃してるようなもんなんだよな
関わるだけ不毛 ツールを使ってる側で一部電卓と自分自身の区別、区分けがまったくつかなくなってる人も居るから余計ややこしいことになるんだとも思うよ
かつ、考える事が元々嫌いな人や苦手な人にとっては思考停止してる状態の方が楽で自然なのも確かなんだろうし
他方の「嫌い」や「苦手」な事象(この場合は思考し続けること)を他方がそれをする事による対価や報酬の保証、提供もしないままで要請、まして強要する「苦」だって誰も誰かに強制なんか出来ない
人類全員の存在価値が完全にフラットに帰す理論の上でなら?尚更の話しだよねw Even if you were to make enemies out of the whole world, I would be on your side. >>52
哲学からどういうロジックでw詰めて行くと
どうして「そこ止まりにはならず」に
どんな「地平が開ける」んだw
>>53
「生まれてこない方がよかった」「生まれてこない方がよい」と
「作らない方がよかった」「作らない方がよい」
は、記述の視点が違うだけで、全くおなじことだぞw
それとも、「子どもにとっては生まれてくる方がよいかもしれないが、親にとっては損だから
作らない方がよい」という意味か?
そんなの反出生主義でも何でもないだろw 子供が自分を大人にしてくれる。
未来に託せない人は、いつまでも子供のままだよ。託す人がいないなら、なんらかの形で社会に貢献した方が良い。 生まれてきてよかったと思える環境と生まれてきて後悔しているという環境は
紙一重だろう。 子供は未来だった。
そういう意味で宝だった。
先生という職業は尊かったが、
親という宿命は重かった。
親は子供の未来への責任があり、先生は送り出す役割があった。 >>60
生まれて来ないほうがよかったは意図する所が現実の不可逆性に直面してそこで完全停止だろ
だが作らない方がいいであれば実現の可能性を最大限まで含む、指向してる方向性は過去と未来で逆位相ってことだ
開ける地平についてはこっちフォローしてる人間も書いてるだろ
全人類イコール絶対的平等の地平に立った時に、そこに出生の是非をテーマとして再度踏まえ直して新しく何が見えてくるのか、元の帰結点がどう変化するのか又はしないのか
哲学として充分魅力的なテーマだと俺は思ってるけどな、今のところ ここの理論上だとその紙一重のどっち側に転んでても大差ないって部分、その論的帰結が一番分かりにくいんだろうな
普段から功利計算用の机上の電卓に馴染みが無い人間にとっては
実存、エモーションからしたらその相違で大差無い訳ないだろがっていう
そっちもまあ「真理」っちゃ「真理」だしなw 重度身障の娘さんを持った作家が植松と面会した時の記事が興味深かったよ
二項対立の自分側じゃないもう片側にも真理かそれに近い何かを見出せる目線はやはり大事なのかもな 植松みたいな「○○ってことにしておきたい」と「事実として○○である」の区別が全くつかないの精神的な失調か脳の器質異常なんだろうけどな
あの犯人の生い立ち、両親の教育方針も公表されてる情報で判断する分には異常、かなり異質だ
ネットであいつのこと崇め奉る連中も俺は怖いよ >>69
思わせぶりなだけでなにが言いたいのか全然伝わらない文章 植松が重度障害者を指して言う「心喪失者」はあいつ自身のシャドウなんじゃないかって疑ってるんだよな
犯人も殺された障害者もある意味では同じ「枠」内に収まる被害者のはずだ
てより無理に受け取ろうとしてくれずとも結構な
伝わる相手に伝われば充分 >>65
何を意味不明のことを書いてるんだw
「生まれてこない方がよかった」
「生まれてこない方がよい」
「作らない方がよかった」
「作らない方がよい」
時制と視点の違いだけで、意味は全部同じだって言ったろw
植松の話が出てたが、あいつは
「障害者は生まれてこない方がよかった」
と考えて、思考停止をしないでw実践に踏み切った結果、障害者を大勢殺したわけだ。
一方、昔旧優生保護法というのがあって、
「障害者は子どもを作らない方がよい」という
思想を国が実践に移して、障害者に強制的に
不妊手術をやった。今、やられた障害者側が
「子どもを作るという当然の人権を奪われた」として国を提訴して問題になってる。
つまり、植松や旧優生保護法は、
「障害者限定の差別的反出生主義」だったわけだ。
もし、差別をやめて、この思想を全人類に
無差別平等に適用すると、どうなると思う?
小島君がこのポップな思想wにかぶれて
いたら人殺しを自制していたはずだ>>43って、
いったいどんなロジックなんだね?w そもそも旧優生保護法の概念としては「子供を作ったとしても親である当人に子供の世話が出来ない」ことを重要視する部分も大きかった
ついでに植松は自分や自分の定義上の「心喪失者」以外の出生と生存には全面肯定してる
でなければそれを妨害すると感じる者への躊躇ない排斥になんかは到らないからな
てかお前はただ他人にグチグチ絡んだり見下したりしてたいだけで打ち出すべき論旨や思考からの提言は皆無なのな 仮定としてでも「全人類皆平等」という前提ありきとして
1「新たな人命を強いて自ら作り出してはいけない」が設定された論理的土壌に立てば
2「今既にここにある人命を強いて奪っていいはずも無い」には自然と導かれるからね
なにせ相互で同価値である以上は、互いに相手の生殺与奪に関与する余地が生まれない
だから1と2の両者がストレートに結び付かないなら逆に不思議ではあるね
どうして結び付かないんだろう わるもの=反出生と闘ってる脳内ヒーローだからな
前から哲学板には居着いてて誰かが系統スレに書くとノコノコ現れるんだ >>75
>時制と視点の違いだけで、意味は全部同じだって言ったろw
そもそもこの段階で「時(制)」というものの持つ意味と「視点の違い」のもたらす意味を強制的に無効化させてしまってるからね
そうである以上はその各々が個別に持つ意味についての話しが出来ないことも確かなんだろう
そこを軽視する相手とは公正で緻密な議論は非常に難しいとは思うよ
その個別の、あくまでも各々、個々の「意味」こそがセンテンスを繋ぐためのとても重要なパーツに変化するのが哲学でもあるからね 「自分は生まれて良かったけど色々考えると子供は作らない方がいい」
「自分は生まれてたくなかったけど色々考えると子供は作る方がいい」
これも強いてやれば理論としての裏付けを成立させることも可能だからな
「「生まれない方がよかった」と「作らない方がいい」は全部同じ意味ダーpgr」の時点で却下案件てこった 正常に時間軸の生きている、機能している世界に於いてなら
鶏と卵は必ず各々で個別の存在だからねえ 時間軸さえ無効化出来れば鶏と卵は同体になるか
確かにな
でもそれはもう次元として完全に歪んだ場所だろ
現実世界に今ここで存在する何もかもがそのままの姿では成立、存在出来なくなるぞ どうも、すみませんでした
いい歳こいて覗きが趣味で、すみませんでした
それで迷惑かけてしまって、すみませんでした
人のもの盗んで、すみませんでした
今までのうのうと生きて来て、すみませんでした
自分が助かるために人のこと追い込んですみませんでした
ここで別人のふりして書き込んですみませんでした
取り返しのつかないことをして、すみませんでした 許すwww
とりま>「障害者限定の差別的反出生主義」だったわけだ。 ←これなんか限定的、障害者限定の反出生どころか現行の出生肯定派のスタンスそのものだよな
出生肯定派の醜い汚い部分まで反出生に押し付けられたんじゃたまったもんじゃない >>90
許してくれてありがとうw
妊娠した女性であれば出生前診断を受けることも、そこで障害が見つかったら堕胎することもスタンダードなのだものね
そのことの是非や善悪は一旦置いて置くものとして、というか
それこそが絶対にそんなに簡単に語れないものだよ
反出生はそういう意味でも無差別、フラットそのものだよ
出生の是非を問うことに障害の有無なんか元より一切問題にしていないんだから むしろロジックの側が新たな感情に似た思想を持った生き物のように、元から差別を一切せずには生きられないように出来ているからこそ、その人間の側を斬って捨ててる、完全否定の意を表明しているように感じる瞬間すらあるよ
時々な 要制御だよw
あくまでも主従の主は我、従が理論だから
振り回されてはいけない こんだけ人工的な空間にいながら特殊なライフスタイルを形成している中で
出生だけが本能任せでは矛盾が生じてくるのはむしろ当然だろう
中国の古典でも、マルサスも争いや衝突が生ずるのは人口が増えるからだと言ってる
人口を抑制するということはそれだけで功利主義的な効果が見込める
人間を増やし続けることは破滅を招く危険性こそあれ
世界が良くなるなどということは有り得ない 少子化問題なんて政府が失政の責任を国民に押し付けるためのお題目だしね 昔田舎でシベリア抑留から帰還したお爺さんも広島で被爆したお婆さんも「死ねなかった、死ねずに居る自分を悔やむ、恨む世界だった」って同音異口に話してた
お婆さんは被爆者差別と健康問題も絡んで生涯子供持たなかったしお爺さんも奥さんは居たけど子供はいなかった
その人達を前にしたらよっぽどの無神経な人以外は反出生は絶対に、完全に、100%間違ってるとは言えなくなると思うよ 戦争そのものが意図的な人口調整や新旧入れ替えの側面ある気するもんな 調節弁として強制的に利用される恐怖たるや、だよね
生まれてこの世界に存在してる以上は誰にとっても決して他人事では無いから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています