この世界が仮想現実だとしたら、哲学の意味は?
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この世が仮想現実だとしたら、哲学は無意味?意味がある? 酔っ払ったおかげで、スマホの操作がおかしくなってきた 大事な事だから2回いったんだろ?(笑)
結構カタカナの名前が出てくるけどやはりそう言った多分有名な?哲学者、数学者は仮想現実に少しだけな?少しだけ近い存在なんだろう。
俺は初めて名前聞く人ばっかりだけどなー フォンノイマン位は普通に生活してても聞くだろ
多分義務教育課高校の教科書にも載ってると思うが いや、生まれて初めて聞いた。
イップマンなら知ってるけどなー?
一応普通に生活してたけどな、、、
勉強してなかったのもあるだろうが
ググったら顔だけ知ってた
コンピュータを作ってコンピュータが出来たって言った人だ。(ボケてより)
結局凄い人なんだけど
向こうの世界の欠片すらつかめてないからな
バカにしているわけじゃなくてね?
ここ的に言うと
何か違う世界を見てきたとか、そう言う事をやった人の方が価値がある。
この人たちは仮想現実の生活改善をした人 >>98
当方の考えでは、この仮想世界を構築したのは数学の神なんだな(笑) 仮想現実の中のひとたち。
つまり我々のプログラムの流れをよりスムーズにしてくれているのが学者界隈の有名な?人達だろう?
常人よりもはるかに能力が高く何かを発明するように開発するように仕向けられたプログラム
でもコレも作られた人間てことか、、、
やはり現実の世界の扉に手をかけられる人かけた人が凄いだろう。謎を解明しようとする力があるってことだから
これって進化したAIの暴走に近いものがあるね
なるほどなぁー面白い
いろんな妄想できたけど結局
仮想現実だから。で片付けてしまうなぁ
答えがないのも哲学かな ときたま幽霊が見えたりするのはバグなんだろうな
そして死というのは存在しなくなったという情報が書き込まれるだけで
どこかに存在はしているということになる >>100
一応、哲学的には結論が出てるんだけどね。
上にも書いた「共通了解」というのが、それ。
目の前にある赤いリンゴが、本当に存在するのかどうか。
それを疑いだしたら、キリがない。
でも、一切の先入観を捨てて、目の前のモノを見たとき、それが赤いリンゴならば。
それを「無い」と思おうったって無理だし、「青い」と思おうったって無理。
それなら、それを存在するものと認めてもいいんじゃないか。
それ以上、疑うことに意味がないということになった。
つまり、リンゴが存在するのは「真理」手間はないが、「了解」するということになった。 幽霊などの存在は、カントによって哲学から排除され、2度と復活しなかった。 仮想現実の外側にある「真実の世界」のことも、ついでに排除された。
哲学としては、とりあえず、それが結論。 別に排除してないと思うよ、スウェーデンボルグに贈った「視霊者の夢」という著作では
霊を物自体と同様に認識し得ないが可想的にはあるかもしれないと肯定も否定もしなかった
ウィトゲンシュタインは排除したんだろうけどね >>105
いや、それを言ったらウィトゲンシュタインも、「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」と言っただけで、とくに否定したわけではない 現代では、むしろ復活した
量子力学の発達で、この世が仮想現実であることが、以前にも増してハッキリしてきたから >>106
実体もなけりゃ定義もあいまい主観的にしかとらえられることのない
霊現象を語ることはできないんじゃないか もともと、量子力学を持ち出すまでもなく、「鉄も水も空気も、人間も植物も岩石も、みんな素粒子が集まってできている」という時点で、物体は、われわれが日常生活で感じるような実体のある存在でないのが明らかだった。
それは、コンピュータ内の仮想存在が「ドット」でできているのと、あまりにも似ていた。
量子力学では、その素粒子に実体がなく、驚くほど空虚な「電子信号」に等しい存在であることが明らかになり、それは決定的になった。
でも、それ以前の粒子仮説の段階で、すでにこの世の物質の『実在』は、極めて疑わしいものとなっていた。 しかしやっぱり人は壁を通り抜けられないしコップに水を注いで水を飲む
この事実は覆らない
ならば物質や実在とはそういう状態のものでありやはりそれは存在することに変わりはなく >>104
排除されたのだ、仮想現実など無いのだ
と思うならここに来なければいいだけの話だよー てか、皆さん凄い勉強してらっしゃるのね
あんまり知識なくて妄想で話ししてるのが申し訳ないけども、楽しいから居させてね。
仮想現実の向こう側へいざ行かん。 よくわからないのですが、現実と仮想現実の定義は何ですか。
テレビや映画や夢や すいません途中で書き込まれてしまいました。
テレビや映画や夢や空想は、現実の一部分
でしかないと思うのですが。
我々が知っているのは現実の一部分でしか
ない、ということなら、まあ当たり前の
話だと思います。 それを現実と思えるかどうか
それだけ
現実感が失われればそこは現実ではなくなる >>116
いわゆるヴァーチャルリアリティーというのは、
映画や小説などのフイクションと同じで、
その外部に現実の世界があって初めて意味を持つ
概念だと思うので、世界全体が仮想現実だと
いうのは無意味というか、定義上成り立たない
ように思います。
>>117
だとすると、何が現実か現実でないかは
主観的で人それぞれだというしかないのでは
ないでしょうか。 この今いる世界が全てプログラムされて動いている
本当の世界のようでそうではなく
ほかに世界があって本当の自分はそっちにいる。 >>118
そうだよ
哲学の基本のスタートは其処に在るんだし
折れって実は一人じゃね
他の人間て実は全部妄想なんじゃね
俺の見てるもの、感じてるものって全部偽物だったらどうしよってな
それがプラトンの洞窟の話 「意図的な演出」があるかないかの問題なんじゃないのかな。
この物質世界は、その内部の住人(つまり、我々)に、「物質が本当に存在する」と錯覚させる仕掛けに満ちている。
そこが、「仮想現実」の仮想現実たる所以。 「世界は主観的で人それぞれに存在する」というのが、マルクス・ガブリエル「なぜ世界は存在しないのか?」の中心テーマですな
(・・・てことで、いいのかな?) 二次元の女の子がVRである場合はマネーロンダも取り締まらないの? 文系がものっそく頭悪いだけで工学畑の趣味趣向は関係ない 仮に仮想現実が、4次元の生命体のVR的な物の
もっと意識が世界に侵入していくタイプだとしたら
臨死体験をして宇宙の外側を見てきたと主張している人達の意見とは異なりますね でもまあ、人間で言うところのVRが、4次元だと機械を装着する方法じゃない事もあり得るから
臨死体験の話と異なるとも言い切れないか… そもそも何故人間を呼吸、食事、排泄が必要な風に作ったんでしょうね
仮想現実だとしたら
生きる事に、より負荷をかけたかったんだろうか 何もしないでも生きていけとなると生きていく活力が無くなるよな
ニートは親の収入当てにして生産性があることなどやらないし
サケだってしんどい思いして河を登らなくなるだろう 確かに。
でも仮想現実だとしたら、わざわざ毛を生やした意味もわからないですね
今や全身脱毛をしている女性が大半ですが、毛があってもなくても、なんの支障も変化もありません
毛があってもなくても仕事はしますから 仮想現実だと人間が気づいたら、倫理観は逆転するでしょうね
ゲームの中では良くて、仮想現実の中で人を殺したらダメだなんて筋が通らないから
だから仮想現実だとはわからないように、仮想現実なんでしょう 毛とかある万人に共通のものだったらいいけど顔のデカさとかを人それぞれにする
意味は全くないしマジで単なる劣等感を抱かせるための嫌がらせ 我々にとってゲームは一時的な遊びでしか無いが
仮に途中で中断もできず終わりのないゲームを生涯プレイし続けなけりゃならないとしたら
キャラクターの死は切実だと思うぞ 「天は二物を与えず」と言いますからね
二物与えられている人間は沢山いますが。
良いところの他に、コンプレックスも持たないと
人間として成長する為の要素が必要なんじゃないかな ソードアートオンラインみたいな話ですね
ログアウト出来ない >>132
てゆーかそれが、この現実が仮想現実の真理なんじゃないですか 仮にこの世界がゲームみたいなものと判明したとしても
生涯ログアウトできないということならあまり無茶なことはできないよな
それは人々がずっと現実と考えてきたものと変わらないし
結局、同じ生活を続けるしかない >>127
そう思えるのは、人間のことしか考えてないから
生態系を全体的に考えれば、中学の理科でオナジミの「食物連鎖」は、極めて合理的な自立型運営システム >>136
でも仮にこの世界がゲームだと判明したら、ログアウト出来なくても
死んだら元の自分に戻るだけですよね
輪廻転生として何度もゲームに再挑戦出来るなら
多少無茶な事をしても大丈夫な気がしますね
人を殺そうとは思わないけど、善悪の判断はもっと曖昧になるかも 日本人は、海の魚を取って食べ、陸地で排泄して肥料にすることにより、海から陸へと栄養素を回していた
モンゴル人は、草原の硬い植物を反芻動物の羊に食べさせて、その羊の肉を食べていた
これらの例を見れば分かるように、人間は生態系の中で、意外と重要な役割をはたしてきた
創造主は(もしいればの話だが)、このようにして、栄養素が自動的にグルグル回る自律型のシステムを構築し、ふだんは何もせず傍観していれば済むようにしてある >>137
ああ、私あまり知らないです、食物連鎖系は。
食べて排泄する事で何か循環して行くんですかね また新しいゲームを再開できるという保証があるなら気軽に死ねるかもな
何度もアカウント作り直してベストなステータスと環境に生まれ変わるわ オンラインRPGみたいに好きなキャラを作成できる訳じゃないが
スピリチュアルやニューエイジャーらは人間は自分で選んだ肉体に生まれるなどといってるな >>145
「何度でも、この世に生まれて、より良い生を送れる」というのは、現代人にアリガチのポジティブな考え
古代インド人は、そうではなかった。
「何度でも、死ななければならない。そのたびに、痛い目にあったり、苦しい目にあったりする」ということを、彼らは真剣に恐れた。
しかも、来世はマトモな生まれかたをするとは限らない。
どんな目に合うかは予想もできない。
このように輪廻転生は一見、夢があって楽しいのだが、古代インド人のように本気で深刻に考えると、怖くなる。 >>145
リセマラですね
ゲームだと分かったら全員やり始めるでしょうね
もしかしたら、中絶して亡くなる赤ちゃんとか
生まれてすぐ亡くなる子はそれに当たるのかも >>147
インドは釈迦の本拠地ですからね
釈迦は徹底的な、自己犠牲の精神ですよね
他人の為に何度も何度も死んでいます 世の中の全員が輪廻転生を事実として受け入れ、それを当然の前提として生きていた社会
それが古代インド
インド人が「ここで」と言えば、それは「この世で」を意味した 支配階級にとって輪廻転生は歓迎すべきシステムだったのかもしれないが
インドでは何度生まれ変わろうとカーストは不変だから下層にいる人は救いがない >>129
それも、人間についてはその通り
人間は、家畜の毛皮を身にまとうことができるから、自分には毛がなくても平気
でも、猿や犬・猫にそんな知恵はない
かれらには、自分自身の毛皮が必要だ >>151
仏伝を読んだことがありますが、釈迦がどれだけ他人や他の生き物の為に死んで
輪廻転生を繰り返したか、事細かに書かれていて
ウンザリします >>153
へえ、自分の中に無い答えでスゴイびっくりした
ありがとうございます >>152
カーストが輪廻転生を超えて支配するんですか どこかを切れば血が出るし
不摂生で虫歯にもなる
何で?って問いはエゴでしかない。
そうなるようにプログラムされているから
そこから合併症なども引き起こしたり、、、
これは向こう側の実験だ
こうなればそうなるって言う。
だけど何のためにこんな事をしているのかはわからんね。 なんのためにこんな事してるんでしょうね
そもそも誰が?
私、宇宙大戦があったとか信じてるタイプの人間なんですが、要するに宇宙人はいると思っていて
地球に初めに人間を作ったのもアヌンナキだと思っているし
仮想現実のVRをやっているとしたら
宇宙船の中で宇宙人が、横たわって機械を装着して的なのを想像してたんですが
その宇宙人丸ごと全部、仮想現実だったとかもあり得ますね そりゃ、この世が仮想現実なら、宇宙人も仮想存在だろ 死ねばログアウト出来ると考えるより
死んだら二度とログアウト操作が出来なくなると考える方が正しい気もするが でもあれなんですよ
宇宙人にも次元の異なる存在が多数いて
5次元の宇宙人になるともう物質の身体じゃありません
ちなみに9次元の宇宙人までが個を保っていられるそうです
高次元の宇宙人が、人間に転生して来ている説があるので
この現実が仮想現実であるなら、VRをしているのは高次元の宇宙人なんじゃないか
と考えた訳です また哲学の基本が脳味噌から永遠にログアウト出来ないだろ
宇宙人どころか直ぐ横にいる他人も仮想現実ってのがスタートでイデア界なる本当の世界があるって話なんだが
アリストテレスはそんな事あるかいなってプラトン批判して科学の礎となる考えを構築して今に至る哲学を構築していったんだろ
phisorophyの語源もアリストテレスが人間の本性が「知を愛するもの」から来てる
要するにゲームだとかレベルの低い妄想に耽るのは改める事だな 要するにだ
哲学は知性を磨けと言う学問だ
考えてもしょうがない事を延々と妄想する事は無意味
目の前の現象にちゃんと目を向けその原理や構造を解き明かそうって進める事で進歩しようぜってのが哲学的思考な訳よ
どれだけ妄想膨らませても確証も何もないデタラメな思考では知性は磨かれないだろ はい、そうですね
プラトンはイデア界にある雛形が、完璧なモノだと言う説でしたね
物質の世界では、それを真似て複製しているに過ぎないとか
プラトンはどうやってそれを知ったんでしょうか
自分の隣にいる人が仮想現実かもしれないと実証、検証するのって超難しいですよね
何から始めますか >>163
>phisorophyの語源もアリストテレスが人間の本性が「知を愛するもの」から来てる
それをいうなら、philosophy だろ >>165
プラトンの本業は、幾何学だからね。
現実世界の三角形は、必ず、どこかが歪んでおり、完全ではない。
しかし、人間は、山を見ても、オニギリを見ても、三角形だと思う。
それはやはり、「完全な三角形」というイデアがあるおかげ。 近代哲学の祖・デカルトからは、「これは人間の観念である」ということになった デカルトにとっては、「不完全な私に、完全な神という観念がある」というのが、神が存在するという動かぬ証拠だった 怒りは脳のカロリーを使うから直ぐに消える
思い返してまた怒りがこみ上げる事もあるけどずっと怒っていることは生理的に出来ない
しかし怒りが消えても恨みとなって一生残る
そう云うモノ
ただ生きていれば更に頭にくる事やもっと酷い人間を見る事もあるし
自分が拙い・無神経故に相手に嫌われていたとか色々と反省すべき点が見つかる事もある
それでも恨みつらみは一生残るよ
後はそれを晴らす事によって得る爽快感と何かを失うリスクを量りかけてどう行動するか考える つまり憎悪は消えない
特に憎悪する対象によってキャリアや財産を失ったりすれば
その後の不幸もそいつの所為だと感じ憎悪が増す事の方が多いかも知れない そして悲しい事に不幸が増した人間には復讐する機会は訪れない事が多い
寧ろ後に成功した人間は復讐する機会と力を得る
これがルサンチマンというものだ 世を恨む人は多いがどれだけ恨んでも恨みは果たされない
因果応報など作り話
滅多に因果が巡り応報を受けることなどない
故に復讐なら分かり易い形で直ぐにやり返せ
その方が周りも同情するし今後舐められない為にも有効だ
泣き寝入りする人間は他の周りの人間からも舐められる >>175
長期的に見れば、全員が生け贄だ
この世は、壮大な供儀なのだ 精神世界関連では、「この世は、人の魂を成長させるためにある」というような説明がなされることが多いけど、それは個人の視点に偏りすぎているように思う。
この世が壮大なシミュレーションならば、製作者が見たいものは、そんな個々の存在者のことじゃなくて、地球という惑星がどうなるのかというところだろう。
いろいろと設定条件を変えて、何度も実験するのではなかろうか。 世界五分前仮説におけるように今この瞬間から全ての歴史と今を生じさせることだって可能だからな
わしらは向こう側のやつらのモルモットでしかないしずっとおなじ生を生きているという保証はない 確かに。
人間の細胞は分裂、死滅、再生を繰り返して、7年で完全に入れ替わりますので
7年前のあなたと今日のあなたは全くの別人です
一体あなたは誰ですか 主観とか私ってのは個々人の中では記憶だ
解離性障害なんかの人は自分が誰だか理解らないとなるが
周囲が私を形作ってるってのも確かにある
だから対象が赤ん坊や認知症や脳死状態であっても
やはり対外的に形作られる私というのはある
それらには私を形成する記憶がないから
尊重しなくて良いとはならない 人間の記憶が、確実に連続しているという証明も出来ないハズです
観察者の記憶が連続していると証明出来ない限り、被験者の記憶の連続性の証明も出来ません
記憶が連続していると証明出来なければ
昨日のあなたと今日のあなたが、同じ身体を纏う人間とは限らない訳です
一体あなたは誰ですか 全てを疑ってると経験論が陥った懐疑の暗礁に乗り上げてしまうよ
それを突き詰めると前提するものを置けないから何も考える余地がないとなるからだ >>181
例えば「林檎が赤い」と同じように、この人間は「私の親だ」という共通認識が
物質が存在した瞬間に、何らかの制約を受けるとしたら
その人間の記憶が連続していなくて、別の人間に入れ替わっていたとしても
外側からは同じ人間にみえて
その人間も自分が「私の親だ」と外側からの認識を受けて、改めて認識していくの連続もあるかもしれません オカルトの域ですけど、ウォークインという現象があって、今まで普通に生きてきた人間の身体の中で
魂が入れ替わるって話があるんですよ
身体の記憶があるから、新しい魂は元の人間だと思い込んで生きる訳です
勿論周りの人間も
そのうち性格が違うから、あいつは変わった
となる訳です >>183
そうですよね、なんでも疑って疑問まみれになる癖があります。中々歯止めがきかなくて、行き着く先は意味不明です。 これ>>184
言葉足らずだったんですが
この場合は、記憶のみならず人間の身体(外見)すら変わっていたとしても
「林檎が赤い」みたいに「私の親」に見える何か制約が纏っているとしたら
って意味でした。 わけがわからない事を言っている……
正気を失っているようだ……
あなたの本当の名前は『麻生太郎』なんだよ
父さん…惚けているの?
それとも本当に忘れてしまったの? 奇跡的な事しか起きないというのは、一体どんな理屈なんでしょうか
知らない人に急に助けられたりする事は、どんな原理で起こるんでしょうか
これも仮想現実だからなのでしょうか
自分が認識出来ないような領域で、やはり何かプログラムされているのでしょうか 哲学的ゾンビみたいに外形的には普通の人間と変わらなくて中身は一切の意識体験をもたず
条件反射と機械運動を繰り返してるだけってのもあるな >>192
それは大いにあり得ます
自分以外の人間に個の意識が必ずあるとは言い切れません
万が一、自分がこの世界のたった1人の主人公だった場合、その他の人間はAIの可能性もあります
宇宙は人間1人につき1つ存在するという説を説いている人もいます
誰もが自分の宇宙の主人公で、独りぼっちです
平行宇宙として関わっていく場合はあるでしょうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています