弁証法ってよく分かんないんですけどざっと見た感じ事物の変化を事物Aから事物notAに変化することから事物の否定と捉えてその上で
否定の原因の要素は事物Aの中に存在して否定が起こる過程での事物Aと事物notAの混合物あるあは混合を矛盾って呼んでるような気がするんですが
もしこの解釈が正しいならこれって単に事物の変化を論理学に引きつけて比喩的に表現しただけじゃないですか?ヘーゲル弁証法って単なる比喩?