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ニーチェ37
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0177オニオン垢版2018/10/15(月) 03:06:37.710
ラッセルの哲学関係は読んだこと無いな
ソ連でレーニンと会ってきた時のラッセルの回想録「ロシア共産主義」は面白かった
イギリス人の書く本はとても明快で読みやすい
0181詩と強度垢版2018/10/19(金) 23:33:33.810
 [夏草や、兵どもの、夢の跡」という有名な詩、俳句がある。

それぞれの語に夏、草、兵、戦士、夢、跡、土地・・などの「すでに強度」的な語が有る。

「夏」には、また多数の語が潜在的に存在している。
その強度を組み合わせ、より違う強度を生み出し、それに「成功」したとき「詩」と呼ばれうる。

そして、その成功した詩が実現した「あと」に、「夏」がよりひろがり、セミの音が聞こえ、「兵」が過去に成り、「夢の跡」は
草野になる。・・そして組み合わさったとき
同じことだが、ある「十字方向」、空間、時間、が強度として「ふちのないひとつの世界」として創造される。

また「感情」も創造するのである。そして感情は「裏地」としての空間、時間を伴っているからこそ。なのである。

下手な詩人は、形容詞や、感情表現(私は愛する)などを使う。(シャンソンがくだらない理由だ)。・・またより普遍的でない語を使う。また動詞は名詞で
表現できる・・例えば「潮騒」という概念・・。ものすごい美しい概念で、まれだとしても。ただそれが普遍的出ない場合
巻き戻して「海の上のピアノ」と表現すれば美しい。

単純な名詞を使って構成するのがすぐれた詩人である。「私」が出てきたとしても、一個の石、岩のように使われる。
バイロンのマンフレッドの冒頭、呪いも、「月光」「波」「ふくろう」「「風」「おまえ」などで見事に、詩人の苦悩を語っている。「私は」などいらない。
「ファウスト」なぞ、マンフレッドに及ばないとニーチェが言うのもうなずける。詩は思想を語る場ではない。・・
0182考える名無しさん垢版2018/10/19(金) 23:51:56.930
 ニーチェは「善い、悪い」の発生過程をよく分析し、工程を明らかにした。
これが道徳の系譜の成果の一つである。

ただ「良い、悪い」の彼岸ではないと・・。クギをさしている。
というのも、善い、悪いは、個人的なことであって、そして医学的ことでもある。

ただ医学は、個人から離れ、公共的になろうとしている。病気の種類にもよるが、
全員にとって、血圧が140が正常とか、そういうテキトーなことをいう傾向があるので。

個人にとっては、個人の「正常値」があるので、それは己自身で見出さなければならない。
己の「性格」「傾向」などにたいしても。まあ当たり前のことだけれども。
0183考える名無しさん垢版2018/10/25(木) 02:30:54.790
ニーチェとパスカル

ニーチェは時代を問わず様々な哲学者を引用して検証するが、中でもパスカルからの引用は
数が多く、パスカルの文言が多用されている。そのことは、國分功一郎の『暇と退屈の倫理学』
(朝日出版社、2011年)などにおいて言及されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%AB
0184考える名無しさん垢版2018/10/26(金) 12:35:43.010
早君ちょっと糖質ぽい症状出てるけど大丈夫か?
何にもならない糞みたいに哲学や芸術や肉体とかについて熱く語り合ってたあの頃が懐かしいな
0185考える名無しさん垢版2018/10/31(水) 00:07:24.150
 パスカルは何でも真剣であった。キリスト教の殉教者のように。

哲学者タイプの人の孤独、は危険である。というのも、孤独になると「根拠」や

「規則」がデタラメで、文化がデタラメであることに気づくし、しかもそのデタラメが必要であると気づくからである。

ヘルダーリンやクライストのようなものは、「そういうこと」でショックを受ける。クライストはカントの「物自体」に

ショックを受けた。そのような感性の体質の人は哲学は危険だ。ニーチェの「反時代的考察」特に「教育者としての
ショーペンハウアー」は。ある種の人々には危険だ。とても自我が不安になる。

平和に、平凡に生きたい人は、哲学以外の学問をしたら良い。ただ、そういう不安には、スピノザの平行論、
つまり、身体、物質側からでも不安を取り除ける。ベンゾジアゼピンのソラナックス、デパス、・・アルコール。がある。

学問は、真剣にやると怖いこともある。それを耐えてがんばった人、ゲーテ、ショーペンハウアー、耐えれなかったクライスト、ヘルダーリン。
0186考える名無しさん垢版2018/10/31(水) 00:34:20.650
 働いている、いないなど問題ではない。ニートや引きこもりが問題ではない。

働くのは、「自分を忘れる」ためだ。そのように思ってないならその人は幸せだ。

何でもいいから働く・・それは、「己を見つめたくない」からだ。己を見つめるほど怖いことはない。

ただ、コミュニケーションは一次しのぎであって、自我が崩壊しないように、何か創造するべきである。「動きすぎてはいけない」は
「動きすぎは」自我が、危ないからである。

自我の「そと」は、カオスであるが、ただカオスにも秩序がある。というのも、その「カオス」が秩序を持たなければ、

「自我」も出来るはずはないからである。「占い」「心理学」は、類似、類比、近接という、単純な表象にもとずいている。

黒=闇=悪、白=明るい=希望、とかこれらは、子供の遊びである。脳科学の「脳地図」も「あるていど」合っているが、

記憶領域、言語領域、空間認識領域、運動領域、と地理的に分割されうるが、どの領域も「筋肉」を前提しており、
つまり「筋肉が受動的」な場合にそうなるのである。つまり、「分割」は相対的にそういわれるのであって、「本当」に
分割されはしない。
0187考える名無しさん垢版2018/10/31(水) 00:59:50.890
 クライストは、己の足元、根拠、真理が、壊れそうになった。それにカントが追い討ちするように「認識の形式」が
それら「真理」を認識できない・・、もしくは認識したとしても「形式」に歪められてると思い、絶望したのである。

そういうことで、「絶望」するのはばかげていると、思うかも知れないが、彼はそう思ったのである。

この種の人、パスカル、キルケゴールがいる。そして、キリスト教の「愛」しかないと思うのである。
ピンチヒッター・「キリスト」である。

デカルト、スピノザ、ライプニッツは、彼らは、冷静で、最初から「神」を信じていない。
0188オニオン垢版2018/11/06(火) 00:09:21.890
考えれば考えるほど絶望、そして無気力になる
それを乗り越えるのが能動的ニヒリズム、すなわち意識的な自己精神制御による思考停止
0189ろーまん垢版2018/11/06(火) 09:06:29.300
いや、思索は時に楽しいよ。
0190考える名無しさん垢版2018/11/06(火) 16:27:45.340
>>188
俺も同じ結論に至った
言葉は毒にしかならん
思考停止して目の前にあることをやるしかない
0191考える名無しさん垢版2018/11/06(火) 19:53:05.220
それは脳科学者の養老孟司も言っていなかったっけ?バカの壁本文中で「目の前にある穴を掘れ」とかで
0192オニオン垢版2018/11/06(火) 23:28:27.260
ジョージオーウェルの『1984年』では、腐敗した体制側が"二重思考"という名で
能動的ニヒリズムに近いことをやっている

悪用したらどうなるかという良い見本だ
0194深淵の1つはシナプスにある垢版2018/11/09(金) 00:11:05.060
>>193  深淵は(やつは)

 深淵は、それが強力なとき、意識は、恐らく「向こうからやって来た」ように、捕らる。意識が、思考の混沌が、ただの不安や、恐怖ではなく、混乱したとき・・
その激流に「入ったとき」、「何か」捕らえたられたぞ・・というとき、つまり「流されて」いて、道筋を強制的に「表象」されられうる、それが、嘘かどうか

は、「そっち・・=やつの側」にあると思うが、同時に、脳がおかしくなっているだけだとも思うが、「そっち・・やつ」が強いので、こちら
としては、「やつの流れ」に乗っていて、やつの正体を分かりながらも、このやろう!と思う。「やつ」は、道筋を示しやがるので、それは「良くない道筋」である・・・、だがそれを否定

しても、「うわべ」で否定しても、「意識」で否定しても、やつの力に飲み込まれてると思う・・すごいピンチなのであるが、理性もそのとき
「火山」する場合、理性は、「脳」を裏切るといっても良いと思う。理性が噴火するのである。理性はそのとき、観念による手段をあきらめて

物質に切り替え、例えばウィスキーを飲む・・脳を黙らせる・・手段を選ぶ、そのときは「胃」は犠牲になっても・・と思うのである。そういう場合がある。
しかし、理性が、すごく強力で、カオス=やつをも認識しているとき、多分スピノザのような人たちだろうか?、カオスを「仲間に」できる・・のか・・と思う。
0195そして垢版2018/11/09(金) 00:19:31.250
有機体=身体=脳が、支配し得ない地域(それらはもれなそれ自身を支配してはないので)があり、それらを理性がいくらか予感している。ドゥルーズが親和力というとき、これは、脳の有機的

な道から、逃れているもの、道路の脇にあるもの、ニューロンとニューロンの間にあるもの。それはシナプスと呼ばれているが・・、それらとの何らかの親和性が
必要だと言っているのである。
シナプスにも秘密の道があり、それは、恐らく「真の無意識」であり、「微少表象」であり、「ディオニュソス」なのであろう。そいつらは、「曖昧」であるという特徴を
持っている。結局「パニック障害」の具体的説明なのだが、パニック障害の医学書には、「死ぬと思う」「狂うと思う」・・・それはそんなことはないので大丈夫!のような
ことを書いてあったりするが、そうではなく、津波が家を襲うのを見ながら、防げないように、「理性が大丈夫」と思っていても、どうしてもそう思えないのである。

ここで、恐らく、人々の不幸は起こる。ただそれを回避する手段は、探されていない、探されていなさ過ぎる。恐らく身体に、物理的身体を無視しすぎて

そうなっている。ニーチェは「医学」でもやっていればよかった、と、どの書(道徳の系譜かな)と、ふともらしたけども、それはそうなのである。
「我々は身体について何も知らない」・・・。これである。
0196考える名無しさん垢版2018/11/09(金) 09:42:09.520
>>191
『顔のない天使』という映画でまず最初に教師が生徒にやらせたこと
スコップ穴を掘らせること
0197垢版2018/11/09(金) 16:17:22.120
>>184
集団ストーカーはそろそろテレビで公になる組織犯罪だと思います。
その組織犯罪でのネットでの情報工作についての考察は、
ニーチェの言語観や遠近法主義が役に立ち、色んな局面から
社会学的言説が出てきて、哲学により、組織犯罪の蔓延る
社会機構を再解釈できると思います。
フーコーとかニーチェとか。
しかしまだテレビでたくさん放映されてはいないので、
確かに病的な妄想と映ることかもしれませんね。
なつかしいですね。今は仕事と集スト被害の中で
ニーチェを精読するのが困難な状況なので、生活がマシになれば
また来るかもしれないです。失礼しました。
0198考える名無しさん垢版2018/11/11(日) 04:57:38.210
養老孟司は脳たる人間が脳を調べてどうするんだって批判の話して
それを突き詰めたエックルスとかペンフィールドって脳科学者たちは脳と心は別って心身二元論に最終的に行きついてしまったとか言ってたな
0200考える名無しさん垢版2018/11/11(日) 14:10:17.980
実証が及ばない領域で自分の研究捨てれなくて狂人になった可哀想な人って評価
ツァラだと綱渡りにそなたの精神はそなたの肉体より早く滅びるだろとか言ってたっけ
0201考える名無しさん垢版2018/11/11(日) 14:51:04.450
ほんとに知性があったならば狂わないはずだし健康も損なわないはずなんだよな
でも人体も無力で不意に癌やら精神病やらにやられたりもする

ニーチェは精神的アスリートで突っ走り過ぎてブッ壊れた感じがするな
0202考える名無しさん垢版2018/11/11(日) 15:03:16.990
フクヤマの歴史の終わりの受け売りだけどニーチェは冬でも暖房使わなくて手足が変色してたとか
のんびりヨーロッパ旅行してた学者さんなのに無茶して
0204考える名無しさん垢版2018/11/11(日) 16:30:09.340
歴史の終わりはニーチェが主役と言ってもいいぐらいだったな
最後まで現代社会に立ちふさがるクエスチョン的な存在
0205考える名無しさん垢版2018/11/12(月) 21:11:31.820
>>201
本人が真逆だから力強い哲学を打ち立てたんだろう
信仰を捨て去れと言った超人には程遠い
0206考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 00:08:20.140
>>201

知性は、健康のためにあるのではなく、逆であって、

・・健康はそれを消尽し、哲学するのである・・。というのは言い過ぎかな。健康のためにもあるけれど。

 観点の移動、すなわち、主体の移動、いな、「移動する主体」が「健康」であって
ニーチェが大いなる健康というものである。///.。これが遠近法である。

・・・・不安は、過剰な興奮であり、その身体の

 精神の「弱点」の情動であり、前もって、その地点に、「来るであろう」傷を薄めて埋め込んでおけば、
その不安は局所的でなくなる、すなわち不安の状態は不安でなくなる。その代わり全体的機能が
0207そして垢版2018/11/13(火) 00:08:39.530
低下するが、身体は「一点突破」されなくわけである。ステロイドがガン(自己免疫性疾患)を攻撃するとき、
自己全体を守るために、「自己の反乱分子、一点」を強力に攻撃するのと似ている。そのせいで全体も弱くなるが
やむを得ない。

心理的には、この機能をフロイトは「拘束」と呼んでいる。傷をあらかじめ自身で「埋め込む」という機能。目的は、局所破壊を防ぐこと。
「平衡状態」を保つこと。これは、強い刺激の前に、弱い刺激で「閉じて」おこうとするもの。

つまり、快楽原則の彼岸とは、快楽原則を上回るものがあるということで、それは「元の平衡状態」を

 維持しようとする欲望であって、それを「元に戻ろうとする」欲望とする・・。それで、死の欲望、と呼ばれるのである。
お酒も、薬も、極限のピンチにあっては、何を恐れているか?それは、「死」ではない。恐れは、「私」の崩壊である。
・・・いや違う・・恐れは「恐れ」であって、恐れの中に巻き込まれている。意識の「無力の過程の認識、表象過程」である。

それは、局所的刺激、攻撃でも引き起こされうる・・と意識は思っている。
モナドが、「己=世界を失われると思う、それへの傾きがくつがえせない」と思うのである。不安状態そのものである。
0208モナドとは垢版2018/11/13(火) 00:10:07.710
 ある系列があり、その折り目のところに個体が
あり、観点でもある。他のある種の折り目が他者であり、

それぞれ、がモナドであり、モナドの中に世界があり、それぞれの

世界は「世界ー内ー存在」であるから、窓がないわけである。

でも、モナド同士は、系列において山と次の山がつながっているように
曲線状の、その折り目としてつながっている。なのでモナドとその

外部のようなものがある。その外部が無限であるから、その

世界は別の世界のように思えるが、空間のような「外部」ではなく
 
これは「潜在性」であり、モナドの世界と絡まっているからである。
「潜在性」は過去の集積である。モナドは正確には「囲われて」いるのではなく
対世界存在である。そうでないとモナドは、閉じたり、広がったりできない。
再開できない。 そうすると、折り目=襞=モナドが対している世界とは無意識
でもあり、微少表象でもあり、ディオニュソスと言われているものである。
0209考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 00:20:48.100
言葉遊びきんもー☆

ニーチェが一番嫌ったことしてるって自覚ある?
0210考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 00:46:18.770
>>209

まあ、自分でも何を言っているのだろうと思うことはある。

ただ、ジル・ドゥルーズの哲学は理解したいし、
スピノザやライプニッツ、ニーチェも理解したい。

そしてある程度、俺の経験と考えが、彼らに似てくるので
恐らく、経験論が、超越論になったのが哲学かなと思う。
ライプニッツ以外は理解できそうだけれど、この「神秘的」な学者は
面白い。

未知の部分が大半なので、彼らや他の学者たちの思考を
見てみたい。
0211考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 00:48:11.270
ライプニッツのモナド論が結論にならないだろう

という予感はある。
0212考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 01:09:03.870
>>210
ドゥルーズなんて理解できないよ
そんなことはソーカル事件で分かったことでしょ
あの事件でどの高名な哲学者もドゥルーズの用語について理解できてなかったことが判明した
文学としてペダンチックな言葉の羅列を楽しむのはいいが、あれは科学ではないからそこんとこ弁えないと糖質みたいに頭おかしくなるぞ
現に過疎ってるこのスレで長文垂れ流してる時点で結構頭おかしくなってるだろ?お前
それより資格の勉強したり就職活動して働いた方がいいよ
それでも哲学やりたいなら受験勉強して大学の哲学科に入ったら?
0213考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 01:09:36.720
 そして、哲学の目的は、反時代的なこと、それこそ永遠的である。

つまり、反時代的であることによって、現在に抵抗することである。

そして、いつでも「現在」とは、ある権力たちの現在である、そこに割り込んで

いける権力・・・ディオニュソス・・判断するはアリアドネ
0214考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 01:12:18.390
>>212

まあ、そうなんだが。今は、もう無理だと分かっているけども。

ぼちぼちやるさ。ちょっとした収入があるので、生きてはいける。
0215考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 11:10:21.860
まあでもデカルトやニーチェもそうだけど基本的に哲学や思索っていわゆる脱俗した状態でするものなのかなとは思う
いろいろと俯瞰的に観たり一人で考えたりする余裕や時間が必要というか

観念や言語をこねくり回してワケワカメもいいけど、出来るだけ「物質的に」観たり考えたりして論理的に文章化して説明しないと自らも理解できないし伝わらない部分も多くなる
それに神秘主義的なことや形而上学とかって多分言語では説明できない類のものだと思うし脳内物質の影響や思い込みもあったりする
0217考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 13:14:01.050
芸術的な物事に没頭するのも同じく脱俗になるとは思う、社会の慣習や経済活動からは遠く離れる感じ
ただひたすら「精神性」なるものに重きが置かれるから
0219考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 16:29:37.880
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純一は4日おきにしかマラを洗わず、自分でその匂いに陶酔してるという事実!!
0220考える名無しさん垢版2018/11/13(火) 23:19:31.670
日本銀行の資産が日本の名目国内総生産(GDP)の規模を超えた。日銀が13日公表した営業毎旬報告によると、10日時点の資産は553兆5923億円と、
年率換算した4−6月期の名目GDPの552兆8207億円を上回った。
  保有資産のうち国債は469兆1410億円。日銀が国債買い入れを柱とする異次元緩和を開始する直前の2013年3月末の資産額は164兆円だった。
異次元緩和が始まって5年以上たった今も2%物価上昇目標達成は遠く、9月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)は前年比1.0%上昇にとどまる。金融正常化が進む米欧との距離が広がる中、
異次元緩和の副作用への懸念も強まっている。
日銀によりますと、今月10日時点の日銀の資産は553兆5922億円でした。
これは、国の経済規模を示す直近の名目GDPの額、552兆8200億円余りを上回りました。
資産の拡大は、日銀が大規模な金融緩和のもとで国債やETF=上場投資信託を大量に買い入れているためで、
資産のうち、国債が469兆円余りと80%以上を占めています。

つまり、国債という有利子負債が、日銀券+当座預金、という無利子負債に切り替わったことに等しい。
更に、当座預金に滞留するマネーが回転・流通しないために、いつまでたってもデフレ基調から脱せない。
黒田東彦総裁は13年4月、2年程度で2%の物価目標を達成すると宣言し、
長期国債の保有額が2倍以上になるよう買い入れを開始。その後、
マイナス金利や長短金利操作が導入された。今年7月の金融政策決定会合では「当分の間、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定」
とした政策金利のフォワードガイダンス(指針)を導入し、
長期金利のある程度の変動を認めた。

ジョンメナードケインズより
0221考える名無しさん垢版2018/11/15(木) 19:39:22.210
銀行員がわざわざ営業で国債を買ってほしいと、若い男女二人で家にまで営業に来た。
バンクマンはエリートだとみなす時代も、徐々に縮小していく時代となるだろうね。
銀行員も大変だ。
「日銀に買ってもらえ」と、丁重にお断りした次第。
0222考える名無しさん垢版2018/11/15(木) 19:44:05.580
資本主義の厳しさは、常に経済成長し続けないといけないという苦しさ。
だからと、共産社会主義はもってのほか。
まぁ、国家破綻して国の復興をいち早く成長させるための初期段階としては大きな成果を出すだろうけど。
0223考える名無しさん垢版2018/11/15(木) 21:24:35.590
トリチウムを取り除く方法はないというが、
そんなことはない。

wikiだと、
「化学的には水とトリチウム水を分離することはできない.ただし物理的な同位体効果を利用した分離技術は確立されており、
トリチウム含有水の蒸留や電気分解、同位体交換法など、いくつか分離方法が存在する」とある。
https://lituum.exblog.jp/25978198/
0224考える名無しさん垢版2018/11/15(木) 22:13:25.370
地球文明もたいしたことないな
0225考える名無しさん垢版2018/11/15(木) 22:39:28.210
>>222
そこがマルキシズムに関する大きな誤解なんだが、共産主義だって経済を成長させ続けなければいけないと考えられてるよ
資本主義にそのような前提がある訳ではないが共産主義とて一定段階で経済拡大を打ち止めにするとはしていない
0226考える名無しさん垢版2018/11/19(月) 21:29:03.950
う〜ん、どうだろうか?
当時のマルクスには、そのような考えがあったとは思えないのだが?
0227考える名無しさん垢版2018/11/19(月) 21:35:50.030
そもそもマルクス思想に経済拡大(資本主義)の考えがあれば、親玉共産社会主義国家ソ連も
崩壊しないはず。
名残として中国共産党国家存続は、やはり国内に経済特区を置いて表面上の経済大国。
だけど共産党幹部らが甘い汁を吸っているだけの現実。
0228考える名無しさん垢版2018/11/20(火) 12:02:53.230
共産主義の計画経済では競争が生じないし需要のないところに資源や人材を投入してロスが多い
結果的に拡大し辛い状況があるってだけで、彼らが経済成長を目指さないかと言えば
そんなことは全然ない
0229考える名無しさん垢版2018/11/22(木) 17:42:30.790
>>219
純一はディオニュソスなのでは?
0230考える名無しさん垢版2018/11/22(木) 17:54:55.320
資本主義には乱高下の波がある
だから共産主義は安定成長を目指すとなんとか宣言に書いてあったぞ
0231考える名無しさん垢版2018/11/22(木) 18:04:23.220
いい大人がアニメグッズを買い漁っているのでは?
0232考える名無しさん垢版2018/11/22(木) 18:33:12.280
www
0233考える名無しさん垢版2018/11/22(木) 19:14:32.310
んっん〜? 哲学的だねえ〜♪
0234考える名無しさん垢版2018/11/25(日) 05:55:07.170
ニーチェもけっきょくは超人という神を創りだしてしまった。
そしてその超人たれと神父のように人間にお説教しはじめた。
けっきょくキリスト教徒と変わらない人、それがニーチェ。
0235学術垢版2018/11/25(日) 07:23:36.290
ニーチェとマルクスは違う世界の人だよなあ。
0236学術垢版2018/11/25(日) 08:42:32.380
異世界同士を引用したり、争わせたりするなら気を付けないといけないこともあるだろう。空疎な文面にならないように。
0237考える名無しさん垢版2018/11/25(日) 08:48:58.420
なんか茨城(?)の方面の大学教員の人がそんな警告を発していたようなw
下らん奴だなとしか思わなかったけど
0238考える名無しさん垢版2018/11/25(日) 10:54:22.240
警告じゃなくて俺の本を買ってくれの間違いだろ
0240考える名無しさん垢版2018/11/28(水) 12:26:39.370
時々、誰しもの人生の運命については真面目に考えざるを得ないと思う
あまりに真面目に考えるゆえに「これは茶番劇なのか?」とシニカルにもなる瞬間がある

しかしどんな悲劇や喜劇であろうとニーチェの語った「運命愛」を信じて生き抜くべきだとは思うが…
0242hikikomori垢版2018/11/28(水) 23:53:35.300
>>201
敗者ではなかったと思いたい願望から各々が勝手に想像を
膨らまして書き立てるけど晩年発狂気味になりながら息絶えた
その動かしがたい「事実」が消えないことは良いこと

名前欄は出来れば伏せたかったのだが(本当に)
一応の礼儀として載せておく

「超人」のヴィジョン : ニーチェという問題 -
関西学院大学リポジトリから一部抜粋

もう一つは、「大いなる政治」への夢想である。それは、
政治的実践のプロジェクトを提起し現実世界を動かすことで、
自己の存在の手ごたえをつかもうとする努力である。
「大いなる政治」の課題は、「健康者」が「病人」に対して
「宣戦布告」すること、病人を管理・撲滅して
「全体としての、より高きものとしての人類を飼育する」ことでもある。
(中略) だが、これはいかにも幼稚な夢想である。孤独な漂泊の旅を続け、
ひたすら思索に没入していた彼には、現実政治に介入するだけの人脈も
なければ才覚もなかった。
(中略) だが、これらはいずれも失敗を運命づけられていた。結局、
凶器に至るニーチェの軌跡は、ひとつの挫折の軌跡と
いわざるをえないのである。「晩年」のニーチェの「大いなる政治」への
夢想には、ナチスの生体実験を予感させる「病的」な
迫力が感じられる。そこには何らの「深遠な」メッセージもなく、
「救出」すべきポジティヴなものは何もない。

これ以上載せると引用なのか転載なのか分からないので止めておく
肯定的なものもあったけども此れを見るに、そして自分は
ニーチェの書籍を読んだことはないけどクズそのものだね
0243考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 00:14:53.490
オルテガ 「大衆の反逆」
http://fu-rai-bo.blogspot.com/2013/03/blog-post.html

矛先を大衆(奴隷)向けるのに飽き足らずに知識人まで攻撃か
哲学者というのは全体的に差別主義者の塊なのか
哲学者に価値を見出す人も居るようだけど
(それこそ薄気味悪いカルトに傾倒する人も
居るので別に驚きはしないが)
手を変え品を変え姿を変えで脈々と
受け継がれているように思わなくも無いが
こういう人達が見向きもされなくなったのは良いこと
0244考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 00:28:51.370
>保守主義者と評されることもある。日本では西部邁が影響を受け、
>しばしばオルテガの発言を引用している。 wikipedia

へえ・・・そいつ人の手を借りて自殺しましたけどね
体が痛いの何のやら妻が亡くなり悲しいのやら何のやら・・・
まあ詰まるところ「言い訳」でしかないという
0245考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 00:42:34.900
>彼の思想の根底には,貴族主義,大衆蔑視の傾向があるが,19世紀に
>発展した資本主義経済と共和政治によって大衆の水準が飛躍的に向上し,
>その結果,過去数千年間支配されつづけてきた大衆が,エリート層に
>反逆し,時代の主役に躍り出ることを見抜いていた。

なるほどね トランプ(熱狂的支持者)は問題だと思うが哲学者というのは
要は変わりつつある時代に対応出来ない哀れなオッサン達なのだろうね
0246考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 00:48:29.230
拒絶反応(アレルギー)が出たと言っても過言ではないか
オルテガもニーチェも現代に存在したら
竹中平蔵のような人間だったのかな
そういう意味では大衆社会で良かったかもしれない
尤も竹中もとい小泉は大衆社会の申し子にも思えるけど
0247考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 01:30:07.510
悪のアイドルであるニーチェの思想の分析から、
正義、愛、善悪、民主主義、を考察する
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12355256559.html

ナチスに悪用されたとしてニーチェと切り離す向きがあるが
上記ブログを読むと悪用されたというより
悪用できる類似点が山ほどあったと解釈するべきか

>ナチスがこういう優生 思想に傾倒していったのも、ニーチェの思想と
>優生学に共通点があったためだった。ニーチェ主義と優生思想には
>「弱者救済を否定する」という部分が共通して いるのだ。ニーチェは
>『反キリスト』のなかで、こんなことを書いている。
>「弱者と出来損ないは亡びるべし、――これはわれわれの人間愛の第一命題。
>彼らの滅亡に手を貸すことは、さらにわれわれの義務である
>(『偶像の黄昏 アンチクリスト(反キリスト)』(白水社)162ページ)」
>これはまさに障害者の虐殺に通じる思想といえよう。このように
>ニーチェは障害者を虐殺することを「愛」としたが、実はヒトラーも
>『わが闘争』において、自身の闘争の目的に関わる重要な部分に
>「愛」という言葉をつかっている。早速抜粋しよう。

抜粋終わり
0248考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 01:51:28.660
>「…不当なのは、そもそも不平等な権利にあるのではない。
>「平等」な権利を要求することそのことのうちにあるのだ。」
>(『アンチクリスト(反キリスト)』『五七』より)
中略
>(ニーチェの著書は、こういう矛盾しているような部分が
>たくさんあるのも有名。なにせ脳梅毒だったという噂ですからね…)

その主張が正当であるか否かを判断する為に裁判所が
存在するのだろうにニーチェは裁判を否定するのか
政治利用が多々行われる裁判所(国連)ではあるが
そういうジレンマを抱えながら右往左往するのが
在り様でもあるのだろうに其れさえも否定するのか
お気楽な脳みそ、だことで

>脳梅毒
>梅毒の第2期および第3期に現れる梅毒性の脳膜炎。第2期の場合は発熱,
>意識混濁,せん妄など急性の脳炎症状が強く出現し,第3期になると,
>ほかに痴呆などの精神症状が強く現れ,正常な思考ができなくなる。
0249考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 02:42:01.700
市野川容孝「反ニーチェ」
https://martbm.hatenablog.com/entry/20161004/1475582213

半分同意で半分不同意
自分は反出生主義の立場を取るがただ殺した親を同情することはない
いや多少同情しても殺しは非難する

>リチャード・ローティの言う「共感」って、母親の子どもに対する
>「愛情」のことなんだよね。だから、母親は子どもを「殺す」し、
>それに国民は「同情」するんだよね。

愛というか身勝手な忖度、同意など殆ど求めない
0250考える名無しさん垢版2018/11/29(木) 11:37:10.950
いつの時代や状況でもヒューマニズムは忘れちゃいけないよ
でも人間も服を着た動物でしかないことも忘れちゃいけない
0251本気で言ってるのか?垢版2018/12/02(日) 00:39:51.600
 我々はニーチェ、ニーチェ氏の書いたそのものを全部肯定している、
そうわけではない。彼に「政治的な?」「実践的?」

>242「だが、これはいかにも幼稚な夢想である。孤独な漂泊の旅を続け、
ひたすら思索に没入していた彼には、現実政治に介入するだけの人脈も
なければ才覚もなかった。
(中略) だが、これらはいずれも失敗を運命づけられていた。結局、
凶器に至るニーチェの軌跡は、ひとつの挫折の軌跡と
いわざるをえないのである。「晩年」のニーチェの「大いなる政治」への
夢想には、ナチスの生体実験を予感させる「病的」な
迫力が感じられる。そこには何らの「深遠な」メッセージもなく、
「救出」すべきポジティヴなものは何もない。」

ニーチェに政治家(行為者)を基準に判断するとは、だったら、スピノザ、ライプニッツ、デカルト、
いったい、誰が「現実」を「今」「即」変えれるのか?

 思想は「鳩の歩み」だと、言っておいたはずだが。思想家(例えばプラトン)はキリスト教につながっている。1つの矢が大いに政治になった。

あたりまえだが思想は、そんな速く伝わるわけがないし、ニーチェ氏の狂気は彼の思想と関係は無い。というのも、
二−チェ氏を批判したいなら、彼の思想に対抗しうる思想を出せば充分である。一生物、一個体がどのように死んだか、
から、だから、彼の思想は「けしからん」と!。。。その前提は、「彼が狂っていた。狂っているのものは思想も狂っている。故にダメだ。・・
なんという、幼稚な.。このような人が何かを語るとは・・・。思想が物理力と同じ平面にあるはずないだろう。なぜこんなことも分からないのか。
0252考える名無しさん垢版2018/12/02(日) 00:50:46.150
>242

「敗者ではなかったと思いたい願望から各々が勝手に想像を
膨らまして書き立てるけど晩年発狂気味になりながら息絶えた
その動かしがたい「事実」が消えないことは良いこと]

それは、あなたです。ずいぶん「低い」レベルなので理解できなかった。
あきれて・・。

敗者とは?事実とは?それを根本的異議を唱えたのがニーチェでしょう。

「一応の礼儀として載せておく」・・。これは恥ずかしい・・。ですよ。。
0253考える名無しさん垢版2018/12/02(日) 01:05:34.730
>>242

1〜241、までうまく、みんな一生懸命考えてるのに、あなたは・。
えらそうに語って。・・


>「その動かしがたい「「事実」」が消えないことは良いこと」

1000年前は、神がいること。それは「事実」だった。

今は、神が「いない」ことも事実。でも、いると思ってる人もいる・・

そういう状態が事実。事実は、いつでも「おくれて」やってくる。
0254オニオン垢版2018/12/02(日) 01:48:21.670
「世界史的個人は冷静に意思をかため、広く配慮をめぐらすのではなく、ひたむきに一つの目的にむかって突進します。
 だから、自分に関係のない事柄は、偉大な、いや神聖な事柄でさえ、軽々に扱うこともあって、むろんそのふるまいは道徳的に非難されてしかるべきものです。
 が、偉大な人物が多くの無垢な花々を踏みにじり、行く手に横たわる多くのものを踏み潰すのは仕方のないことです。」
(ヘーゲル『歴史哲学講義』)
0255考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 09:48:16.270
ざっと読んだ感じ晩年のニーチェは「俺は超最強!」てレベルで病的でも政治的でもないと思う
上のレスでの弱者排除的な思想も結局は法律と倫理の範囲で刑務所や精神病棟に隔離するべき的な感じじゃないかな
少なくても障害者やニートをどうにかする的なことまでは語ってないし、経済的に観たら消費の面では社会貢献してるねって言うだろうな

歴代の思想者の中でもマルクスやフロイトよりもニーチェはダントツ頭良かったと思うな
でも何か見下した物言いは好きじゃないけどね
0256考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 10:29:49.670
すげえ頭悪そうな感想に草
自分の思想が馬鹿に歪曲されドヤ顔で引用されるのは嫌だと
ニーチェは本の中で度々語ってるのにw
0257考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 10:32:13.700
ニーチェの言う去勢についても現に日本では極端に死刑制度だって普通にあるしな
歴史的に観てナチスや戦後日本ではオウム、それ以前の数々の殺戮やテロを観ても人類の知性は進歩してるのかなと
でも少なくても人間同士の殺し合いって不健康極まりない行為だしそういう治安を乱す最悪な行いをしたら現代では世界的にも社会的にも抹殺されるのは当然なんだろうなと
0258考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 10:47:20.640
いやでも約70年前日本は敗戦してほんと良かったね
天皇神とかカミカゼとかどう観てもマトモではないしGHQが来てアメリカの資本主義と民主主義の思想に染まってほんと良かったよ
ほんと北朝鮮みたいな国だった訳だからな
もっと前の江戸やら戦国時代だったら今のイラクやシリアの内戦状態に該当か
改めて歴史の勉強は必須だね
0259考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 10:55:20.120
ほんと戦後てたったの70数年の間の話だもんな
政治や思想の微々たる変化はあるけど現在日常生活の文明はスマホ&ネットまで進んで来た訳だしこれからどうなるだろうね
0260考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 11:15:23.950
もちろん原爆投下もマトモではなかったけどマトモになるキッカケだったんだろう
こういう見方とか残酷で救いようもないけど「歴史は語る」ってやつなんだろうな
0261考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 12:28:44.210
 つまり、ニーチェは発狂してそして、廃人になり、亡くなった。

ニーチェは廃人の時期はものを書いていない。

ニーチェの思想が、将来狂人となるものが書いたから、その思想は狂っている。と。

ならば、「その思想」に、適切な反論するだけで充分である。思想に狂気が反映されているの
ならば。
0262考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 12:53:29.920
つまり、地球は回っていると俺がいう・・。そして俺が後に狂って死んでしまえば、
「地球は回っている」も嘘になるのかな。
0263考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 13:49:18.360
現に今地球は自転してるよ(実際に肉眼で確かめた訳ではないけど)

しかし人間が開発した核兵器やスマホ&ネットは人間の肉体と精神を遥かに超えてるね
宇宙や大自然は元々もっと遥かに超えてるけど、改めて理性の無力さを思い知るね
0264考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 14:05:50.790
てか廃人というか梅毒説もあるけど脳酷使の結果老衰で痴呆になったとも言えるんじゃないか
自分が書いた著作のこともすっかり忘れてしまってたらしいしそうなったらもう地球が自転公転してるよのレベルじゃないよな
0265考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 20:57:43.560
兄思いの妹が、必死に兄(ニーチェ)に付き添っていたそうです。
だけど妹さんも大変だったことでしょう。
哲学科というのは、変人というのか狂人を生み出すことも事実でしょ?
0266考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 21:04:38.350
だけども、リヒャルトシュトラウス作曲(1960年代録音 カラヤン ベルリンフィル)の
「ツラットラストラはかく語りき」を聴きながら読んでいる人も多いことだろう。
私も孤独を愛する変人であるから。
0267考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 23:12:49.130
×孤独を愛する
〇友達がいない
0268考える名無しさん垢版2018/12/03(月) 23:19:45.010
マルクスはエンゲルスによって、
ニーチェはヤンデレ妹によって、
その献身的なステマ工作と共に名声と過大評価を得た
本人の力だけでは歴史に埋もれて忘れ去られただろう
0271考える名無しさん垢版2018/12/04(火) 01:22:11.850
それに価値があると思えば価値がある
0272オニオン垢版2018/12/04(火) 03:41:40.730
安易な理解を避けるためにも、ニーチェやオルテガはまず批判的視点から検討したほうがいいね
しかし私はニーチェの本音をカーライルの英雄主義とほぼ同じものだと信仰している(ニーチェ本人は違うと断じているが)
0273考える名無しさん垢版2018/12/04(火) 20:40:57.690
「孤独」は友達がいないと解釈するのはなぜだろう?
むしろ孤独を愛する人ほど、常に周囲からは交友関係の多い有名人と思われている不思議。
「文藝春秋」12月号でも、今年は「孤独」を大特集。
哲学書を読むより、読みやすい月間「文藝春秋」での文化人や経済界の人の記事を読む方が
よほど勉強になるよ。
0274考える名無しさん垢版2018/12/04(火) 23:24:12.790
 何度も言っているけれど、哲学が人を狂わすのではなく、

ある種のタイプの人が哲学をするのである。それに向いた人(事後的に分かるとはいえ)

走り高跳びの人に足が長い人、綺麗な人が多い。バレーボールの人は背が高い、

など、それら競技に向く身体の人が結果的に残る・・。バレーをしたから背が高くなるんではない。
因果関係が逆である。 これは明白だと思われる。

哲学やる人の特徴は、早熟傾向がある。

芸術家は身体が醜い傾向がある。アリストテレスは、身長の高い女と
身長の低い女は、別の生き物だと言っている。

ロシア人は綺麗である・・故に運動が得意という式はデタラメともいえない。美と健康は身体能力と関係している。真理とは関係ない。

「真・善・美」とか言う人にニーチェが「殴るべきだ」というふうに言っていたが、それはそうだ。真・善と」「美」は関係ないから。
0275考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 02:01:12.390
ロシア人はヨーロッパ人が言うほどきれいだろうかw
0276考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 09:25:02.470
若い頃は哲学思索や芸術やその裏にある苦悩とかにハマるよりも車バイク女バイトスポーツサーフィンetcとか肉体的にアクティブな物事にハマった方が健康的だとは思うな
もちろん前者の知性は半端ないけどヘタしたらウツやら神経症まっしぐらで苦しみまくるし、高尚難解な精神世界に没入してるんだよと言ってもなかなか周りの理解も得られなかったりする
社会的ないい大学や安定企業で働くとかそういう物質経済とは遥か遠い世界に足を突っ込んでるワケだから霞を食って生きてくの?なんてバカにされても仕方ない

でもね、美しい物事や人々(美の定義も曖昧だけど)や高尚な精神や芸術はただ存在するだけで価値があると思うんだよね、お金で買えない価値があるではないけどほんと存在するだけで尊いよ
例えばたぶん大自然を誰しもが美しいとか素晴らしいとか思うように、あと処女の微笑が何よりも尊いと言ったゲーテにも納得だね
0277考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 09:37:32.720
結局は人生、各個人の性質というか価値観や選択によってライフスタイルが決まるよね
昨日まで興味関心が無かった人々や無価値だと思ってた物事に突然惹かれることだってあるしこの「好奇心」と言うものはいつまでも失わない様にしたいね
0278考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 10:02:57.780
あと孤独についてだけど若い時の友人たちとの交流も大切だと思うな、いや若くなくても生涯の心の友は大切
何の利害も下心もない共通の趣味や思想とか悩みを共有したり川辺でワイワイキャンプやバーベキューとか自然を満喫することってほんとイイコトだ
友達百人できるかな?は多いけど、一人でも二人でもそういう友がいるだけで人生変わってくるものだと
もし見つからなくてもウェルテル君の序章とか何かの作品、先人たちが残した哲学や芸術が支えにもなったりするしニーチェの嫌った宗教によって救われたりもする
0279考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 11:25:25.280
いちいち工作を相手にしなければならないのが面倒くさいというのが大きいね
その必要性を最低限に抑えたいっていうのが、人付き合いから遠ざかる最大の要因だろう
0280考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 11:28:01.500
気づいていながら気づかないふりをしなきゃならない
それが疲れる、というか自分に不誠実な態度を強要されることになる
0281考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 11:29:42.220
どうしても、他の人は気づいていないのか、気づいていないふりをしている
だけなのかが気になり、それを試してみることが、「空気が読めない」
ことになるからな。
0282考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 11:32:48.620
自尊心立て直した?
0283考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 11:49:25.760
自暴自棄とかないから
逆にちょっと油断すると自分を甘やかしすぎる
0284考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 12:20:34.280
甘いもの食い過ぎて公共の場に
嘔吐すんなよ愚図、弱者ぶって
甘えてんじゃねーぞ
0286考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 18:25:11.490
わたしはここでユダヤ教やキリスト教の宣伝をしているのではない。
聖書を知らない以上は世界を理解できないという事実を述べているだけである。
教養とは、結局は古代の中国官僚の処世術にすぎない論語を読んで身につけるものではない。
論語は世界の文化を形成していない。教養を身につけるとは、世界を形成してきた聖書を読むことなのである。

何を独学するにしても、聖書を読まずに始めるならば、あらたな偏見を自分の中につくるだけに終わる。
そういう人が多すぎる。すると、さきほどの評論家のようにギリシア神話も聖書も区別がつかなくなる程度の頭になってしまうのである。
つまらない誤解がある。聖書は、ユダヤ教やキリスト教に人々を勧誘するための書物ではない。
また、聖書にはありがたい教えばかりが書かれているのでもない。聖書に描かれているのは、人間への神の関わりである。
神はたえず人間にかかわり、教えてきたのである。

法律の原型も神から教えられている。法律の原型は聖書の成立よりも古いハンムラビ法典にあるように思われているが、
他人から害を受けても復讐をせずに賠償ですませよという法律の基本も聖書で教えられている。
為政者や知識人や学者が考案したものではないのだ。世界には聖典だの経典だのというものがあまたあるのだが、
その中でも世界の形成に事実として寄与してきたのは聖書だけである。
キリスト教信者が世界で圧倒的多数を占めたために現代世界が形づくられたわけではない。
世界の土台が聖書にあるのだから、そこに何がどのように書かれているのか知っておくかどうかで世界の見方が変わるのは当然のことだ。
仏教経典をいくら読んだところで世界は少しも理解できない。しかし、聖書を読んでいれば、仏教経典に何が書かれているかさえ理解できるようになるのである。

(白取春彦「勉学術」)
0289考える名無しさん垢版2018/12/05(水) 22:16:02.930
確かに聖書も進化論も読んだ方がいいかもしれない
そして何かを信じる信じないかは貴方次第ですとなる
0290考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 08:50:00.870
自民党の某議員
「貧困の再生産など起きない。彼らは子供さえ持てないからいずれいなくなるだろう」
2006年9月12日(火)発売 週刊SPA!2006年9月19日号49ページ
0291考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 08:50:25.760
神がいるにしろいないにしろ人間は人間の思うようにしか物事を受け取れないので
人が神を拒否すれば人間にとって神は消滅する
0292考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 10:19:42.400
結局は宗教や思想うんぬんよりも殆どが元々の動物性の種の保存によって人間社会も形成されてるのではないかな
サル社会にも軍団やボスが存在するしチンパンジーが木や石など道具使ったり服を脱いだら人間と何ら変わらない
サル同士の争いでも相手に怪我は負わせても殺すところまではしないから人間の戦争の方が残酷だな
でも先進国の人間社会では弱者救済処置もあるしそれでも普通に適者滅亡もあるだろうけどいい世界だよ

人間と動物、唯一違う要素と言えばやはり「理性!」なんだろうけど、どうだろうね…
0293考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 10:29:56.980
もちろん原人とスマホ人の文明の差はあるけど、やはり服を脱いだら同じだわさ。
0294考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 13:46:23.290
根っこにそれがあるとしてもそれで止まってはね
部族社会どまりだったらそれでもいいが
0295考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 13:48:26.730
神や宗教を政治利用したりする人達はアレだけど、寺院や教会に籠もってただひたすら信仰して修道僧の生活してる人達は凄いとは思うな。
0296考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 13:49:30.360
>>292
考えが浅すぎるな

猿は猿同士の抗争だけで自己完結してるが
人間の行為は他の全ての種を破滅に追い込んでるわけだ
自分らのやったことされたことに対して救済があるから良いなど
家畜的発想だよ
0297考える名無しさん垢版2018/12/06(木) 14:29:55.680
救済がどうというより
人間以外のものは神が人間のために用意したものらしいから
0299考える名無しさん垢版2018/12/07(金) 03:56:04.650
神は人間が作った道具に過ぎないーーカント
0300学術垢版2018/12/07(金) 07:32:04.670
人間至上主義はどうかと思う。種の中で最低RANK最低人気かも知れないのに。
0302考える名無しさん垢版2018/12/07(金) 11:38:26.370
ランクなんてねぇべや、適材適所というか全ての種が己の生存範囲で可能なことを成しているだけで
知性が入るとバランスが崩れてクソになる
0303考える名無しさん垢版2018/12/07(金) 11:48:06.540
ネットサーフィンしてたら、トナカイは魚食うから草食じゃなくて雑食だって記事が出てた
0305考える名無しさん垢版2018/12/07(金) 22:17:02.480
自然界も人間界もとにかく強い弱い関係無くその環境や境遇に適した生物が生き残って繁殖して行く適者生存
でもそれだけではなく「運命」の力も大きいことも忘れてはいけない

人間ならそういう社会や世間での煩わしく面倒臭く時に愚かしい生存競争から身を引いてなるべく孤独な生活を志すのも賢い生き方だと思われる
自らの種を残すかどうかも皆個人の判断や選択である訳だけれど、社会や交流や女性から遠ざかれば益々その可能性も無くなる
0306考える名無しさん垢版2018/12/07(金) 23:07:43.230
自らや残した種がいろいろと苦しみながら生きて死んでいくことがあるという現実を想像したことがあるだろうか
いや寧ろ死の恐怖や死を迎えるからこそ生物も我々も本能のままに種を残す、有能や無能も関係無くただ残していく
例えばいくら人間社会の為の繁栄と言えども自らが死んでしまえばその自らは肉体的にもう関与の余地も無い訳であるから少なくても自分の子供に幾分かの財産も残せないなら残酷極まりないのかもしれない
ゆえに殆どの場合は到底生殖行動に理性や良心が働いているとは思われない

しかし我々は既に存在する子供達は無条件に愛するべきだと思う
他人を欺くこともない無垢で無邪気な彼らが今後に背負う様々な重荷を思えば同情以上の思いを持つのも当然なのかもしれない
0307考える名無しさん垢版2018/12/08(土) 08:53:30.700
他人を欺くことがないのは何も分かってない子供の時分だけで
ひと度ずるさを学習すればもはや良心に従う余地はない

大人は学校教育を始めとして経済的に勝利することだけが最重要課題として
利害感覚ばかりを教えながら良心には従えというのが最大の矛盾だな
0308考える名無しさん垢版2018/12/08(土) 22:26:47.540
結論的には法律を越えなければ何をやってもいいんだろう
良心的にも精神衛生的にもアレだけどヤルよとか言うのは結局は倫理的な問題なんだろうな

いわゆる学校教育はテストで100点を初めとしたいい学校とかいい企業とかへのエスカレーターが主な仕事だからね
本来それよりは個々の特性を観て文系や理系や体育や芸術とかそれぞれの得意分野をとことん伸ばしてそれらへの選択を慎重に行う機関であってほしいんだけど現実的に無理があるとは思う
だから結局は個人がそれぞれ自分の能力や性格のことをしっかり知って自分で責任持って選択して行かなければならない
あと良心とか道徳的な教育についてだけどこれはほんと両親の影響力がバリ大きいものだよ
いわゆる育ちの良さや利口さって優秀な遺伝子的なものもあるけどほんとマトモな両親の経済力とか教育力の下でマトモに育ったかが重要だと思う
両親がそういう礼儀正しい態度だったらもちろん子供もそうなるしいわゆる害悪な物事や人達のことも知ってそれらからは必然的に遠ざかるから
0309考える名無しさん垢版2018/12/08(土) 22:42:37.760
でもやっぱり学校は人間関係を学ぶいい機関だとは思うな
社会で仕事する上でのコミュニケーション能力はかなり大切なものだから

上にも書いたけど心通ういい友人やいい先生との出会いや交流ってほんと忘れられないものだからね
0310考える名無しさん垢版2018/12/09(日) 11:12:50.770
地方の役に立たない役人枠の数を減らして小中高の先生達の数をもっと増やしてもいいんじゃないかと思う
優秀な先生が10人の生徒に1人付く様なクラスの仕組みってあればいいと思うけどな

因みにニーチェも大学の教授か何かやってたらしいけど、俺が俺がの彼は教師向きのタイプではないとは思うな
でも教科書作りは向いてるとも言える
0311考える名無しさん垢版2018/12/09(日) 11:17:24.160
日本の物書きの人なら漱石は教師にも教科書作りにもほんと向いている人だと思うな
実際に先生をしてたし坊ちゃんは有名だけど彼の講演を収めた本もあるけど素晴らしいよ
0312考える名無しさん垢版2018/12/09(日) 11:46:10.700
具体的にどんな内容
0313考える名無しさん垢版2018/12/09(日) 22:02:43.180
上の害悪な物事からとか人達を救うのも教育の仕事だけど難しいよな
だから宗教とかあるし精神科とかもそうだけど最悪は刑務所に行く訳だけど、きっと自殺も人間に用意された理性的な最後の選択肢なんだろうかと
0314考える名無しさん垢版2018/12/11(火) 09:05:58.350
理性のある動物しか自殺はやらないからな
人は自殺に限らずやろうと思えば可能な範囲でどんなことでもやってしまう
そうした精神の放任があらゆる悲劇を招いているのだろうと
0315考える名無しさん垢版2018/12/11(火) 12:18:20.480
ニーチェのアンチキリストやドストエフスキーの小説とか読んでも初めいまいちしっくり来ないのはそもそも日本にキリスト教の教育や習慣がないからだと
日本というか東アジア圏は殆ど仏教だけど日本人に仏教的な教育は無意識的に地盤にありそうだけど生臭坊主を初めとして日本人に真面目に信仰してる人は殆どいないと思う
結婚式やクリスマスとかハチャメチャだし信仰に関してはそういう日本人の気楽さはいいところなのかな、それでもいまだに日本人の自殺が多いのは切腹的なものが残ってたり島国の村社会的なものがあったり窮屈な面もあるからなのかな

キリスト教の神や天国とかキリストの復活とかいわゆるおとぎ話と比べたら仏教はほんと現実主義だから救いらしきものが無いとも言える
諸行無常を初めとして最後には「諦観」しか用意されていないしそもそも生老病死は苦しみという認識だから
それでも仏教や禅の精神と言うか自然の季節を観つめた教えとか感じとか宇宙的な現実感があったり何か意外と詩的というか美しい面も備えた教えでもあると思う
それでもただただ世界や物事を「静観」する境地に精神の天国を見い出したどこまでもリアリズムなものだとは思うな
0316考える名無しさん垢版2018/12/11(火) 12:36:36.440
例えばチベットに神秘主義的なイメージがあったり仏教にもそういう面があったりするなと
0317考える名無しさん垢版2018/12/11(火) 17:17:06.570
日本のは大陸仏教だからな厭世的とまでは言わないが極楽浄土にいくとか成仏するといった
未来に可能性をかけるような思想で元々の仏教がもってたリアリズムとはかけ離れている
0318考える名無しさん垢版2018/12/11(火) 19:40:13.290
それ以前に、ことあるごとに読経で物の気を調伏していたことをどう考えるのですか?
その役割がなければ、日本における仏教の重要性ははるかに低いものになっていたと思いますが?
0319考える名無しさん垢版2018/12/11(火) 19:41:41.230
なぜ、あれだけ日本を代表する古典のほとんどにはっきりと記載されている
仏教の役割を無視するのか?物の気だけが登場して、坊主が登場しない
古典が存在するのか?
0320考える名無しさん垢版2018/12/15(土) 02:48:30.460
世俗宗教においては手段としての嘘(方便)が逆立ちして本来の目的が失われた
韓国の反日教育のようなものだ、もはや坊主たちも制御不能ななむあみだぶつ
0321学術垢版2018/12/15(土) 08:35:05.130
天国は入り難いよ。地獄でいいよね。
ニーチェはキリスト教徒ではなくキリスト教徒と戦った人。でも確かに聖書に触れていないと、ニーチェに心の底まで激しく偽善を暴かれないと思うな。読書体験ですら。
仏教など他宗教になると人間の信仰霊魂なども問題が重なって難しいことはあるけど、
宗教に興味特に新しいものには、をうしなっちゃあいけないと思う。
0322たぶんそう思うこと・・垢版2018/12/15(土) 14:05:32.380
ニーチェは、日本の存在、その特異な存在を知らなかった。
 ニーチェがいう理想は日本では達成されている。またニーチェのアンチキリストは日本人には当たり前のこと。

キリスト教の不潔さの例は、いうに及ばず。本来の神は、感謝の多さ、豊かさが故の「神」の生成、感謝、余裕、が「神」本来の原因。

ニーチェの敵は、不潔で地下的、計算高く、堂々としていないやつ。陰険、陰謀的なやつ。嘘付く人。カルロス・ゴーンみたいな人かな。

こういう「普通の区別」がヨーロッパでは「普通でない」ということ。これに危機をもった。

 この「普通の人」らは、エピクロス派までは持ちこたえた。ただ、エピクロス派もデカダンであった。エピクロスを受け継いだルクレティウスの敵がキリスト教で
あった。その後、ルクレティウスは意図的に悪意ある神父などに無視されていた。

これらの人々の差異は、本質的であり、俺には「はっきり見える」・・だが言葉でいうのに非常に苦労せざるを得ない。

旧約聖書は、新約と比べて、嘘が少ない。暴れん坊将軍でも見てれば、正義が何か分かる。なぜ「こんな当たり前のこと」を言わねば言わねば
いかんのか? ニーチェは、嘘をつくもの、陰謀するもの、裸を辱めるもの、、生殖を辱めるもの・・を批判した。こんなことは当たり前だけれど
 ニーチェにとっては、これらが、もしや「負けて」、「不自然なもの」が勝つという過程を見てきたため、これは狂わざるを得ないだろう。
嘘が勝つのであるから。、聖なる、愛、神、幸福、天国、・・・むかつく嘘ばかり・・。
0323考える名無しさん垢版2018/12/15(土) 14:33:41.190
問題は、概念が重なりすぎて、曖昧になっているということ。

愛する、惚れる、幸せ、幸福、とか。愛するって何だ?

日本人の規律よさが、「彼らは尊厳を持っている」とか・・そんなものではない。

ありとあらゆる概念が、意味が違うまま使用されている。「神」の概念も。

そんなわけで、どうやって整理するか非常に困っている。タイは鯛の味、ウニはウニの味が

あり、異なったおいしさを楽しむのがいいので、・・とか。それらを「旨み」と統合してしまう雑さ。

われらも、外人とか呼んだりしているとき「西洋人」とかだし・・。
0324オニオン垢版2018/12/15(土) 16:00:53.960
ニーチェは日本を高く評価していて妹に旅行に行けと手紙を書いたらしい
0325考える名無しさん垢版2018/12/18(火) 11:00:51.300
>>323 >異なったおいしさを楽しむのがいいので、・・とか。

空腹にマズい物無しと言う結局は単純に胃袋の満足の為なんだよな
それでも聴覚で音楽を楽しむ様に味覚で旨味を楽しむことは大切だね
0326もう年末だよ垢版2018/12/28(金) 01:15:00.530
>>315 そう思う。っていうかすごく簡潔にまとめてくれてる。

日本人、村社会、談合、村八分、コネ社会。新参者「例外者」の窮屈。例外者はそれを理解する。・・これは、ずっと続きそうだ。

平和=事なかれ、社会・・良いのか悪いのかは、これはもう個人が判断すればいいのかな。アリアドネ次第ということか。

・・という社会で有利なのは「美」において勝っているもの。これは、その特徴を持つものは逆に「特徴」を持つので排除の対象ににも
なりえる。美は異物でもありえる。しかし良いものでもある。んで、そして「整形」が出現する。やはり、人間は「権力への意志」に向う。
「美」は力だと。まあそうだ。何をいまさらと言うかも知れない。・・

 今年は、比較的多数の人が処刑されたらしい。元オウム真理教のやつらも処刑された。まあ彼らが、江戸時代における、キリスト教な
勢力だったからである。彼らが霞ヶ関駅を狙ったのも官僚の居場所の近くだからだろうか?とにかく彼らはずいぶん評価されていたんだなあと。

俺にしてみれば、本当の悪人は処刑されない位置に居るやつだと文句はいいたい。上にいるやつらだ。「だから君も上に行け」というのか。コネがないぜよ。

/////ところで、全く違う話だが、「シュレディンガーの猫」の話がある。観測者がどうたらとか。50%の確率で崩壊する物質・・・。

ここんとこに「引っかかる」・・。「絶対的」にそう言えるのは「誰か」・・。それは、観測者、「観念」するもの以外ではありえない。
彼がそういう「設定」をしたので・・・という話である。そして、もしそういう物質があるなら、それは「可能的」存在でしかない。実在ではない。
もし、一個でも、「確定的」、「絶対的」、つまり「50%」である・・というものが存在すれば、何らかの形で、その「存在」のせいで、宇宙は収束するだろう。
0327考える名無しさん垢版2018/12/28(金) 23:24:17.580
オウム真理教の修行的な部分には多少の理解はあるけど、あんな人道のカケラも無い殺人やテロは遺憾よ
それはニーチェも批判したルサンチマンの行動でしかないから

江戸時代のキリスト教はただ信仰するだけのものだった訳だからオウムとは別物だと思うよ
0328考える名無しさん垢版2018/12/28(金) 23:32:37.620
でも君の言う「美は力」だと言うものは何となく解るな
例えばアメリカの9.11のテロが一人も犠牲者を出さない一夜にして二つのビルを消し去る「芸術テロ」ならば99%支持したかもしれないけど
0329a垢版2018/12/29(土) 00:04:55.830
力は一定方向に限定されたベクトルだが
美は無方向、全方向性のものだ
脳科学レベルで言えると思うがうまく説明できない
0330考える名無しさん垢版2018/12/29(土) 03:05:25.220
糖質は美的にどうなの?
0332学術垢版2018/12/29(土) 08:54:18.300
日本だけを認めたわけじゃないと思うが。
0333学術垢版2018/12/29(土) 08:55:11.760
ニーチェは頭脳派だね。キリストは感受性派
0334考える名無しさん垢版2018/12/29(土) 09:03:01.600
何だ感だニーチェもキリスト教は大嫌いだけどキリストは大好きだったんじゃないかな
0335考える名無しさん垢版2018/12/29(土) 11:21:31.290
あれ程にツンツンしてるニーチェでさえ鞭打たれる馬に泣きながら駆け寄ったという逸話もあるしな
正にキリスト的な慈悲だよ
0336考える名無しさん垢版2018/12/29(土) 13:16:49.870
マックス・ウェーバーのやった新教分析とかも方向性は異なるが
ニーチェのやったことと近い部分があるのでニーチェ思想は哲学というよりか社会学に近い
0337考える名無しさん垢版2018/12/30(日) 21:46:59.560
フィヒテ、シェリング、ヘーゲルと同時代人でニーチェ、ハイデガーが
高く評価したってことで、ヘルダーリンの作品がどんなものなのか
ちょっと日本語訳で呼んでみたけど、ニーチェやハイデガーの研究を
しているとか、ドイツの歴史的な思想研究とかしてるんじゃなければ、
読む必要なさそうだなって思った。なんでこんな作品を書いているのか
分るようになろうとするなら、相当に勉強が必要で、その過程で
いろいろ学ぶことがあるだろうけど、わざわざそんな遠回りをする
動機が働かない。
0338考える名無しさん垢版2018/12/30(日) 22:22:08.640
ニーチェは、何をどこまで読む必要があるのか、まだよく判断がついていない。
0342詩とかのこと、垢版2019/01/04(金) 17:26:56.180
 バイロンは詩人として優れている。詩人は、思想の内容の深さ、浅さを、その真理を
表現するのでなく、「そう思わせる」ようなテクニックと演技を持っている。真理らしさの。

 「知識は生命の木ではない」・・は、知識は生きることに役に立たないとか、むしろ
反対ではないか?・・という「深い思想」を思わせる。「俺は経験したのだ・・・だから・・知っている」。なるほどな。

と言うふうに思えるし、幾らかは本当だろう。そのあたりの表現の仕方によって、詩が直感的に生み出されたごとく見えるように

 ・・こともある種の詩人は、知っている。詩人は効果、エフェクトの達人であって、これはフィクションの創造の達人でも
ある。詩人には他にもタイプがある。ゲーテのように哲学を詩にしようとして、つまらない詩(ファウスト)が出来上がったり、
シラーには、そもそも思想が浅いので、形式だけになるというものもいる。「恥」というランボーの詩は脳と各有機器官を語っている。アルトーの先駆者かな。

 「曖昧に表現する=詩人にとっては適切」・・。テニスンのようにターナーの「絵画」のような詩になっている「砂州を越えて」とか・・もある。
他の種、例えばエミリー・ディキンソンの詩は、「哲学寄り」の詩だが、例えば「わたしは荒野を見たことがない」とか。

・・・彼女の詩は、興味深いものが多いし、訳注が訳ではなく、詩の解釈の領域まで手を伸ばしているものもある、詩をある程度理解すれば
必然的にそうなる・・。しかしそういう詩はつまらないものが多い。・・

 大きい概念「真理」「神」などを、名詞(イメージをもつもの)、虫やそよ風、日光、で語る、とか、その逆をする・・とか。また決定的解釈を許さない詩が多いとか。
それは、「詩」が自立的で、ゆらぎを持っていて、その「自立性」は哲学から来ているからである。そういう場合もある。詳しいことは聞かないで。うろ覚えで言ってるので。
0343a垢版2019/01/04(金) 20:14:55.790
印刷物やデジタル環境に慣れて麻痺しているが
本来韻文以外は残りようがない
0344考える名無しさん垢版2019/01/04(金) 20:59:39.840
ニーチェもランボーも昔々の哲学者も詩人も皆「手書き」だった訳だもんな
ゆえに絵画みたいに何かロゴスに魂が込められてたのかな
0345美について1垢版2019/01/05(土) 04:03:59.450
>>330

美と統合失調症とは関係がない。これは、非常に奥深い、知識と、遺伝、文化
経済と関わってくる。特に「経済」が相対的に関わってくる。・・が普通の人の美醜の比と差がない。有意の差がないってやつか。

 根拠は・・・オレの知性の総動員である。いわば、ロシア人の方が、日本人より綺麗だというのと同じ。
あんまり根拠はないんだが、ベゲタミンやハロペリドールやロドピンなどのお世話になっていて、本人からも

 そういう病気だと・・、先生は言う・・と。そういうふうな友達がいるし、残念に死に方をした友達もいた。
その人、オレも含め、美の水準では問題ない。

美の追求は、究極的にはバレエに見られる・・。(豆知識)。

「美」を研究しはじめると、すべての学問が関わってくる。
0346美について2垢版2019/01/05(土) 04:08:32.750
美に関して、特に人間に関しては、格差、差別のこともあるし、そして、金持ちや貴族的な人が研究する、興味ある部門でもある。

様々な事が頭にかけめぐるが、言えない。いえるのは、一応日本人としていえるのは、

経済力と人口が多いほうが良い、それは、大きな意味での勉学の機会に関係するからである。それは美と関係がある。

 アシュケナージ系ユダヤ人(ドイツのユダヤ人)は、金融に長けていたのではなく、そうさせられたので、結果、数字に強くなった。
差別の結果(文化の結果)である。テイ・サックス病、ゴーシェ病とかになりやすいことはその裏返しなのである。
ヨーロッパ人は、ユダヤ人を差別しておいて、金融業においやって、そして金融に強くなったといってまた差別する。

 我々は、恐らくかわいい、美しい人のところへ行く、またはそのような要素の多い店がもうかる・・。こういうことで
同じ差別をしているのであるが・・。女子の男子へ求める条件はお金=安定性である・・。これは遺伝方向からもそうかもしれないが。
・・・ル・サンチマンの真の害悪も美に関係している。まあ、そういう「板」があるんじゃないかな。

美、遺伝、経済、身体、伝承、遺産、キーワードはこのあたりかな?
0347美について−3垢版2019/01/05(土) 04:45:33.550
 ル・サンチマンが美に関係するのは、容姿が劣等感的状態になっている場合に、女性を社会コード(道徳=正攻法)によっては得にくいので
その人が、女性を暴力的に扱う可能性が相対的に高いという意味である。

しかし、そういう場合には、女性側からは、子宮の判断があり、子宮は、精子を選別するメカニズムがある。

子宮は精子をいわば搾るのであるが、それとある快感状態とセットであって、無理やりそういうことをされても
その精子は選ばれない、搾らないのである。

この点をとっても、アリアドネが生成の迷宮で(子宮?)、「肯定の肯定」の意味が、「精子の選別」というふうにも
とれるかも知れない。少し生物学に寄りすぎた・・。

少々、違う分野に来てしまったけども、またそういう理論が正しかどうかは定まっていない。が、

で、問いは「糖質」の美に関してであった。統合失調所や強迫性障害、解離性障害の人は別に醜くはないということ。
それはいいたい。そこんとこは、普通の人よりよく知っている。そこらを知りたけれはそれは、別の板にあるんではなかろうか?。
0348ランボーの「恥」について垢版2019/01/05(土) 05:20:29.390
 ランボーの「恥」の詩は、脳と諸器官のことだと書いたけども。

脳ってやつの「アホさ」を、脳にフィードバックし、時に抵抗する器官、胃、腸、肝臓とかが、

臭くなれば脳も「あきらめる」だろうかという、そうやって「脳の」やつ、死ね・・最後に「おお神よ」とでも言え!って
いう詩であるが、これは脳が、生物としての脳が、社会=国家になったりするで、民衆(脳以外のもの)が反乱しろ!とも
聴こえる。。これは、ランボーが、「脳」に不信感を持っていて、これを何とかできないか?という・・そういう詩でもある。

ニーチェはどこかで、神経なぞいらぬ・・みたいなことを言っていたが、これらは、脳がともすれば、政治社会の回路のごとく
アホな器官になりさがる傾向があるからで。「変わりばえしない湯気をたて・・」「この小僧は」、これは、有機体回路にはまった脳、
「オピニオン」になった脳。のことだろう。と思う。「恥」はこれは、脳の所産以外のものではない。胃が恥じ入ったりしない。

「恥」は脳のことであり、道徳だったり・・。。
0349考える名無しさん垢版2019/01/06(日) 09:21:40.000
だな、ベトナムでのトラウマってのは中々取れないって言うからな…
0350考える名無しさん垢版2019/01/06(日) 21:48:44.760
消費税の最大の問題点は、所得の低い人ほど負担が大きく、金持ちにはほとんど影響がないという「逆進性」の究極系といえる制度なことです。
税金というのは、国家の運営資金(国防や外交など個人では行えないことを国家が行う)としての役割とともに、所得の再分配という重要な役割があります。
資本主義社会で富裕層に属する人間(資本家・経営者)は、多かれ少なかれ労働者から搾取することで大金を得ている訳です。労働者はどうあがいても経営者より弱い立場なので、国家が代わりに労働者への分配を多くすることで貧富の差を和らげる・・・
これが税金の役割なのです。所得税が「累進課税制度」になっているのも、低所得者への負担には限界があるので、高所得者に沢山負担をしてもらうという意図があるからです。
しかし消費税には、累進性はありません。年金暮らしのおばあちゃんが買う100円の野菜にも、金持ちのドラ息子が買う1000万円の高級外車にも、一律に5%や10%といった税率が課せられます。ドラ息子にとっては税金が50万円から100万円に増えても痛くも痒くもありませんが
(値段が高くなる方が自慢のネタになるので喜ぶことも)、
おばあちゃんにとっては5%の税率アップは死活問題になります。
そして日本の法人の99%以上を占める中小企業にとって、消費税増税は死活問題となります。中小企業は増税分を商品価格に転嫁できない可能性が高く、利益を圧迫するからです
0351考える名無しさん垢版2019/01/06(日) 22:01:35.510
うんち
0352考える名無しさん垢版2019/01/09(水) 14:42:56.130
経済活動もそうだけど労働者として消費者として「動かされている」という感覚に敏感になるべきかもしれないね、哲学をする者ならば
0353考える名無しさん垢版2019/01/10(木) 01:11:00.140
>>352

 働かさせられていると思う人がいるだろうと思う。いつの時代でもそういう奴隷時代であったとしてもも、反抗しなければならない。

 いつの時代でも、こういう状態は変わらないとおもうけども、同時に反抗もしているのでもある。

 それで哲学は活性化する。どうやっても馬鹿げたものが
存在するし、だからといって、それ(馬鹿げたもの)が必要だというわけではない。というのは、それらが必要であれば、
馬鹿げたと言い切れるものでもないし。現実的なものは理性的だというわけでもない。ただ証明はできない。証明の学問でもない。
恐らく、そういうものは、ある割合=程度になれば

 「ハンマー」が発動し、壊す、この過程を・・「反時代的」というものだろう。ライプニッツやカントが「公共に害がない限りにおいて」
哲学する・・・。人を悲しませない限りにおいて哲学する・・。これは、いかにもワナに陥りそうな感じだ。お人よしの無害哲学だ。

 だからニーチェの意義は、ハンマーによって哲学する、現実を破壊する・・ところが長いことハンマーが活動しないでいた。
・・なぜなら、現実が「嘘の哲学」で占領されている・・と。キリスト教が。その生み出された子供の哲学が。

言い換えれば、「我々が悲しむような現実」があり、その責任は「何よりも哲学(宗教)に由来する」ということであった。理性=神 の保護であった。
 哲学は、宗教と誤解されるのは屈辱である。また経済の奴隷になることも。ただ経済が強いのも確かだ・・。マルクスって言う人を読む必要があるかも。

・・概念「コンセプト」が、商品の展示会になったことを、ドゥルーズは、あきれつつ怒ってもいた。「アイデア」が商品になって、くるくる回る。

ドゥルーズの教えでは、哲学、科学、芸術が、「反オピニオン」であった。哲学とはこれだ。科学とはこれだ。芸術とはこれだ。・・
 そういうものに反抗するものである。哲学が、「概念」の創造だと。

科学の領域では、例えば、分子や、集合、直線、宇宙、などは、今のところ
妥当だろうけども、。三角の辺に、ちいさい三角を描いて、そのちいさい三角の辺にまた小さい三角を書く・・いわゆるコッホ曲線の生成過程。
直線に曲線が「定義上」最初だと言っているのだろうか。とにかく、活動している。
0354美について垢版2019/01/10(木) 01:49:42.080
 「美」の概念は、それが、観点を必要とする点で「他者」と似ている。
「美」が強力で、それが何らかの「組み合わせ」だということは分かる。

 ただ「その組み合わせ」は「何ゆえ」に「美」かと、問われれば困る。
「美」を中心みたいにして、それを見る様々な観点(眼)があるともいえる。

しかし「美」は1つではないのも確かで、また「眼」がないと存在しない。
メルローポンティに近づくのか。「美」は「それ自体」で存在はしない。

我々が逆に「美によって」存在するのであろうか。というか、感覚のブロック?がないと我々は

いったいなんだろうか?。2次元の形態をを3次元にするものは、深み、強度、奥行きなどと「非延長」として
捕らえられる。音声もそうだろうか、一気に「意味」が来るという音声ゲシュタルトみたいなものもあるだろうが。

「美」と「他者」は非常に似ている・・。美は、美の方から刺激してくる、??「美」はただの言葉かな?
しかし、美を構成するとき、美は自立しており、それを認識できない人もいる・・「眼」がなくとも存在するのか?

「眼」は脳である。脳によって存在しうるのか?そういう感じはする。・・というと物質の中にあることにもなる。
だが、美は物質ではない。オリオン座(比)を「美」とする、その点は、物質の内に存在する「。でも物質は動く、相対的に動いて見えない
物質の中にある。・・・動くオリオン。ぽ?
03552ちゃんは(5ちゃんか)は自由です垢版2019/01/10(木) 02:13:10.210
>>350

まあ、言うことは分かる。怒りもわかる。どうせ・・金持ちのところが・・。って。

オレも、株や為替や、ボリンジャー何とかだとか、

オレに回りに、「語るやつ」がいて、オレの哲学と戦ったりしてきて、面白い。
今の、為替は、上がりすぎた為替が戻ってきたのだけだそうだ。東証平均株価のことだろう。

でも、こういう暑いやつがいて、教わる。次の選挙でよく考えていれるしかない。テレビに文句言うのもいいし、

韓国、中国に文句いうのもいいけれど、それが、「やつらの作戦」かも知れないし。考えすぎなのかも知れないし。

ローラたちの応援でもしたいが、いかなるSNSも使いたくないしな。
0356安倍政権垢版2019/01/10(木) 02:19:55.710
 安倍が、アホなのは、憲法改正したいなら、米軍も排除しなくてどうするんだということ。
次の選挙で落としてやるぞよ。
0357賢い人の定義垢版2019/01/10(木) 02:45:02.540
 突然、おもいついたぞ、頭の賢い人は、いつでも演技せざるをえない。相手のために
いつでも演技してるぞよ。半分は本性で、。うむ。ノート代わりにこの板使っておる。
0358考える名無しさん垢版2019/01/11(金) 20:58:30.180
>>356
そのとおりで軍国主義の復活が待たれるよな
自衛隊のままで安保もそのままと言う安倍は極左だ
0359大地とは?垢版2019/01/12(土) 00:45:16.540
>>358

 皮肉かなと思う。確かに、オレは政治にも弱いのだ。・・米軍に「やらせたほうがいい」という考えもある。現代の「戦争」が、核爆弾とか
情報戦になるだろう。通常の核爆弾は、戦争を一気に終わらせるが、一気に地球を破壊しそうでもある。

なので小型化してて、局所的核爆弾というのも製造されている。まあ原発でも輸出しておいて、そこに爆弾を落とすって手もある。
要するに、物理学が政治力に負けるという、古代からの法則だ。学問どもが情けない理由でもある。

「米軍」を利用できないか?つまり、米軍を利用できないかと・・そういう考えもある(が・・もう、はそうなれば西洋が我々の脳髄の奥まで我々を
陵辱した・・そういうことになろう)。つまり、我々の天皇か、エリザベス女王か?となる。高ー低を浮遊する陛下、か、庶民ども従え・・という王者的
な姿勢、・・・曖昧な陛下か、直線的王女か?・・。

米軍は存在している・・せっかく、米軍が居るのに・・。って。思う。
まず、大事なのは、「力」は誰か?どこか?モサドか?グーグルか?未完成だが、ユダヤ派オーソドックスか?地下にあるタルムードかな。
日本の「公安」か。公安も本気になると、殴る蹴るの暴行をしてくる。最後は、「暴力」「軍隊」なのであるが。

独裁政権の欠点は習近平氏やプーチン氏とかの、個人的能力に頼っている・・ということであり、任期が終われば、その力=刀も
変化するというっこと。・・。軍国主義には反対だ。。徴兵制も。今の状態が「まし」なのか・・・。

 まず、沖縄の「本当」のことがよく分からないのである。情報の戦いが起きていて、。多分、土地の所有権とか?かな??はて。

うむ・・賃貸物件、登記簿、これらのことが、つまり「大地」「土地」のことである。かつて司馬遼太郎という偉大な人がいて
左翼的なので「嫌われている」。ような感じだ。まあ嫌われてる人っていうのは「本当」のことを語っていることが多い。
、あんまり読んでないけれど・・彼は・・非常に大きな問いを放っていた・・。すごい量の本を読んで、びっくりして、自分の怠惰さに恥じ入ったものだ。

彼は不動産、土地、大地の売買に疑問を持っていた。大地は皆のものである。・・いや誰のものではないと。不動産とは?という根源的問いを言っていた。
0360悩むとル・サンチマンの違い垢版2019/01/12(土) 01:36:31.470
 ある種の人々は、韓国のことが嫌いだという。ネトウヨとかいう人たちがそうらしい。何にでも「チョン」とか
いうのは良くない。戦後、その系統の人々が、悪さや、各駅にパチンコ屋を作ったとしても、それを日本の
「ヤクザ」が取り締まっていた.。これはおおまかに事実であり、「爺さんたち」の知るところだ。

で、韓国の臭いならオレにも任せろ、と思ったので、ネトウヨどもより鼻が効く・・。ネトウヨどもはその勢力を拡大したいなら、もっと賢くなるべきである。
・・・よけいなお世話か・・。

えーと、差別でいうのではない。差別しない人の絶対的特徴を知っている。それは「己自身」が美しく、自信があるということ。・

臭いの話であった、キムチ風のル・サンチマンの臭いがする。そういう人、しかもメディアに出ている。有名な人がおる。

そういうわけで、伊集院静と姜 尚中(カン サンジュン)という人に同じ臭いがするという。主張をする。

どちらも「悩む力」を語っている。ところで、ニーチェも「ある種のことに悩める力」が必要だという。

 ただ、前者たちのル・サンチマンと、ニーチェの「悩む力」は全然違う。前者は「極めて小さい」ことに悩んでいて、奥底で
ル・サンチマンと格闘している。・・・そのように言っておこう。。。おおまかに言って、悩むことは良いことではない。

 ニーチェは不器用、鈍感な「哲学者」の受動力(感受性)について語っているのである。くれぐれも誤解なきように。いちおう。
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0361考える名無しさん垢版2019/01/12(土) 13:15:21.560
>>359
核弾頭は最も威力の高い水爆でも都市いっこを破壊できるかどうかと言ったところ
もし地球そのものが崩壊に向かうレベルの核戦争を生じさせるとなると現在ある核弾頭すべてを
使って足りるかどうか

世界そのものが消滅するレベルならまだ救いがあるが核兵器は中途半端な威力だから怖いのさ
0362考える名無しさん垢版2019/01/14(月) 23:28:50.680
韓国といえば、韓国歴史ドラマの軍師リュ・ソンリョンが面白かった
韓国人の日中韓に対する見方がよくわかり勉強になる
0363ヘルダーリンについて垢版2019/01/17(木) 00:20:26.070
>>337

ヘルダーリンは、アンティゴネー注解と、オイディプス注解だけで良い。ただそれは

「ある観点からは」。ということはツゥラトゥストラも大半は読む必要がない?・・。同じ理由では。思考と時間についての形式の観点からは。

つまり、行動=習慣があり、その次に「出来事」があり、オイディプスでは、預言者テイレシアスが「お前は実は・・だ」と
オイディプスに言う。 そこで、「近親相姦に気づく・・のであるが、「近親相姦」それ自体、一種の観念(過去)であり、

それを「思う」ときオイディプスは「過去に戻される」「観念を与えられる」のであるけれど、その過去=観念が、次への新しい行動可能
の条件なのである。そんなものを「乗せて」、自分と過去が、一体になる。

そういう(瞬間が「中間休止」である)、そして全く別の、時間に入るのである。新しい。ただ、オイディプスが新しい行動になる条件としての「近親相姦=観念」

が必要なのである。その際に観念と己が「合体」(変身)する必要があり、(近親相姦)がデカか過ぎる場合、恐れて過去に戻るか(俺はダメだ・・)、
・・これがマルクスの言う喜劇・・。

恐れて、うその未来に行くか(近親相姦など無かったぞ・・)という場合もある。・・己と等しい場合、つまり己が近親を受け止める場合、新しいものになるが、
「時間」そのものも「新しく」なるのである。「革命するぞーー!」と人が言って空振りしている場合、「革命」が己より大きいのであって、

そういう時間の平地ー山(変身)ー平地(新しい)、の関係が、アンティゴネーでは「山」が後ろに、オイディプスでは、前の方にあるという話である。ツゥラトゥストラでは山が後ろ
のほうであり、故に、次の章を書く予定だったと言われるのである。
0364考える名無しさん垢版2019/01/17(木) 00:33:11.840
その新しい時間において、自我の同一性は保証されているわけではないので、

この点から、信仰の騎士キルケゴールが、喜劇になるわけである。
0365考える名無しさん垢版2019/01/17(木) 00:41:59.650
そして、この「山」の位置が、重要だとヘルダーリンは言うわけである。

これは、いわば、暴力を「受ける時期」によって、何かが変わるのであろうか・・。
0366ヘルダーリンとテレビ番組垢版2019/01/17(木) 01:12:57.250
 何か、テレビ番組で、ハンガリーの美人の女の子が、

コタツ?を地元のおばあさんに持って帰って喜ばせる。そういう主旨の番組が
あって、途中、彼女が「行動」不能のような感じになっていた。泣いていた。

そういう場合、彼女には危機が迫ってるのであった。
彼女には、過去に「何かあった」と思わせる表情があった。彼女には観念が小さすぎるのであって、つまり、本当の新しい事態に出会っているのである。

半ば、崩壊状態なのである。つまりどうしてよいか分からなくなる。なので行動=涙が先に出たのである。

涙=悲しみ、無力の証左。安易に、外国人たちを悲しませる番組はどうか?その「出会い」がどうなるか
よく考えておく必要が・・ある。
0367考える名無しさん垢版2019/01/23(水) 23:33:27.650
哲学でも芸術でも何でも結局は自らの頭やハートに響くものを読んだり観るべきだし聴くべきだよな
個人の五感や第六感も含めた感覚も人それぞれな訳であるし故に表現も様々あって然るべき
0368考える名無しさん垢版2019/01/24(木) 00:03:06.970
それで不思議なのが自らの感覚にピッタリと来るものや人とかに出会うことな訳だけど人生そういう機会が多ければ多い程にイイコトだ
運命的にそういうイイコトの連続ならばその人は幸せ者だと言えるし、人生はやはりどれだけ不幸や苦痛苦悩が少ないかということが重要だと

しかしニーチェ曰く苦痛や苦悩の果てに産み出された芸術や赤子も素晴らしいんだろう、きっと
0369オニオン垢版2019/01/25(金) 01:09:35.090
ゲーテが言うところの「涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味はわからない」てことかね
0370概念垢版2019/01/25(金) 05:40:40.910
ドゥルーズ=ガタリの哲学とは何かで、

概念の地図が描かれている。概念は複数要素を持つ。

デカルトの「コギト」の場合、A,私ー疑う、 B私ー考える、C私ー存在する、があり、J私

仮に、A,B,C,jとして、A,B,CJ は星座を作っている。それぞれ識別不可能ゾーンを介して移動できる。

A-Bは相互行き来可能なのは、AとがBに共通なゾーンがABがあるが、それはCであって、A私は疑う、B私は考えるの

ゾーン C私は存在するがA-Bの稼働条件である。そういった具合であるが、A,B,Cも瞬間的に J(私)を通り過ぎながらの
話である。 これらが「コギト」を構成している。 A私は疑うも・・感性で疑う、科学的に疑う、脅迫的に疑うを持っている。

A,B,C,J自身、他の面があり、別の概念とつながっている。

ル・サンチマンは A私は憎む、B私は正しい、Cあなたは悪い J私 この場合のJは、ひねくれたJで
また、他の概念は他の概念に橋をかけて移動できるのに、ルサンチマンの概念のJ は閉じ込められて動けない。

なぜこのように概念のことを言うかというと、概念は命題ではないということ、そうなってしまった残念な論理実証主義者。
0371考える名無しさん垢版2019/01/25(金) 05:51:51.980
>>366

忘れていた、彼女が「涙」できたのは、日本の家族を思い出したから
である。彼女にとっては「幸福の山」であったわけだ、平地である家族を。蝶番が外れずに済んだのだ。

オイディプス王は、そういうものが無かったので 彷徨(ほうこう)することになった。

ここで、家族=精神分析の言わゆる「オイディプス」観念をだすとややこしいので、
0373考える名無しさん垢版2019/01/25(金) 06:40:21.760
パニック障害の人なら知っているが、脳が「私より」うえ・・で、「コノヤロー脳のやつめ」と言っても、

ヤツは言うことを聞かないばかりか、ある道、ゾーン、それも良くない予感がしやがる。こっちらには、物質的手段があって

アルプラゾラム、ハルシオンを飲むと、やつの脅威は消える。そして、長年で得たものは、ヤツが出現する、

それは、持続的痛み、痛みと不安の回路がつながって、痛みが不安を引き起こし、不安が不安を呼ぶ。腸が鳴り出し、
めまいが遅い・・手先足先が冷え、紫になる・・。

ランボーやニーチェが、するする理解できていて、差異と反復もそうなり、これは・・おかしいぞ?となって
より、難解な所に避難する・・ハイデガーとか。本が怖くなって、当分読まないでおこうとなる。脳は「ゆっくり」と
動かさねばと思う。

119番があるので大丈夫だ・・。とか。スピノザの心身平行論のおかげで、心の問題は、物質側からのアプローチで解決できる。
パニックのときは、それを時間的に速く消すことが大事で、でないとトラウマになるからで、

ヘルダーリンやクライストなどは現代なら助かっていただろうなあと思う。自力で戦うにはやつ「脳」は強すぎる。まして武器を持ってないなら
なおさら。
0374考える名無しさん垢版2019/01/25(金) 06:44:38.490
>>373
訂正、「やつの脅威は消える。そして、長年で得たものは、ヤツが出現する、


→「やつの脅威は消える。そして、長年で得たものは、ヤツが出現すると、なるべく早く消したほうが良いということだ」
0375考える名無しさん垢版2019/01/25(金) 07:04:04.580
カオスと対戦するには、安心の命綱をつけて対戦するわけにいかない。

カオスの秩序を持ち帰る必要がある。カオスはただの混沌ではない。そうであれば、カオスと関係してる

我らの世界もカオスになってしまう。カオスは人間的でないので、細心の注意が必要であり、勇気もいる。
何にも持ち帰れないこともある。

自我が強力で、賢くても関係ない。ちなみに、自我が空っぽ順にいうと、1位「愛国主義者」

彼らは、土台がないので、空っぽな木にぶら下がりたがる。アメリカ人が土台をさがし、国家にくっつくのと似ている。
ケルアックのように、俺の起源は、ノルマンディーではないか?と探しに行くように。。日本は恵まれている。大地があるから。

///話変わります・・。国は借金している、国民に、政府が借金していてるのに、国民が借金しているように見せかけている。
また、日本は、対外的に、債権者であって、多くのお金を貸している。全部合わすと、借金はないと。誰か言ってた。
0376考える名無しさん垢版2019/01/25(金) 07:17:38.790
でもある人はこういう、国家などどうでもよいし、移動の自由を持っている。
「愛国心」は国家の道具であるが、己を持たないものに何かを与え、奴隷を生成する。
彼らの望みは、国の恩返し。

でも実際は・・、移動の自由を持つお金持ちは、

移動の自由をもつものにとっては、「愛国心」は武器である。
例えばオレが中国人とする、中国人、でもアメリカに住んでる。おれに利益があるなら、おれは中国人になる、

そうでないなら、アメリカ人になる・・。最短の言い方でいうと、中国人である我ら・・にお金くれるなら
アメリカで「中国人」でいてやる、アメリカに「いやがらせ」せよ・・というならやるけども、対価を要求するぞ。
中国がアメリカに影響を与え、それによって、アメリカの中国人である俺らは。

もし対価がなく、損、するなら、アメリカ人として言う、振舞う。。。国家vs「どこでも引越しできるぞ軍団」。

・・・。北方領土の人が、言う。ある賢さを持った場合・・。「条件さえよければ、何人にでもなるよ。

ただ、名乗るのは条件が悪い人の国(ロシア)の名を名乗ってもいいぜ、へへ」・・。国家ってのは「国家」って名乗った時点で、のが弱点なんだよ。国家にとって。

オレは、何人でもいいさ、ただし「名前代が高いぜ」・・。うむ?分からないのか?オレは英吾も喋れるよ・・。さあ国家よ、どっちにするんだい?
国家vs「どこでも引越しできるぞ軍団」。
0377真理と仮面について垢版2019/01/25(金) 14:58:38.830
 有吉が、クイズタレント名鑑って番組で言った。

ある検索ワード、それは、「金目当て」であった。そこで有吉は「紗栄子」と答えた。

すごい笑ってしまったのだが、これは「紗栄子」が本当に金目当てかどうか?はどうでもよく、

有吉の発言の結果、紗栄子が金目当てに本当に見える・・ということである。

この結果、紗栄子の表面と中身、仮面と裏が生成されるのである。つまり、紗栄子が仮面になり、紗栄子の本性が
「金目当て」になってしまう・・ということである。これは、表面、中身という二元論で物事が語られている、社会コードを
うまく利用したものである。お笑い芸人たちはこれをよく知っている。

例えば、デヴィ夫人は、3番目の愛人ではない・・。と言ったり、坂口健太郎は韓国人ではない。といったり
広瀬すずは、賢い・・など。こういうことは、否定の前提は肯定(認識の事実)だということを示している。
本当のことを言いたい、と「それを」本当と思わせたいは、動機が違うが、本当のことを言いたいならば、表現も工夫せよ・・。てことかな。
0378考える名無しさん垢版2019/01/25(金) 17:42:34.100
芸能人なんかで哲学する必要も無いと思うが
てかテレビは殆どどうでもいいくだらない情報だらけだし今やってる韓国との問題も子供の喧嘩レベルで

だからテレビラジオ新聞もちろんネットもなるべく遮断した方がいいものだと
でも暇潰しにはいいんだろう
0379ニーチェの本垢版2019/01/26(土) 11:54:54.720
そうだった。逸脱してしまった。ところで、ニーチェの本をどれから読んだほうが良いかな?

そういう問いがあった。「悦ばしき知識」が読みやすいし、面白いし、ツゥラトゥストラの思想の下絵が描かれている。

なので、悦ばしき知識がおすすめ。または善悪の彼岸、道徳の系譜。
0380マジレスさん ◆bj.17RWKW2 垢版2019/01/26(土) 17:35:34.450
善悪の彼岸が一番分かりやすい。
これを読んで意味不明と感じる人がいるならば、
そもそも文献の全てを、一切読まないようにお薦めする。
0381考える名無しさん垢版2019/01/26(土) 20:38:21.080
最初は岩波文庫のツァラトゥストラでいい
とりあえず買っておけ
以下のアニメだけでもいい
アフォリズムだけの人と思われても困るのだ
新約聖書の代替案を提示した唯一の作家なのだから…
ただし
この人を見よが業績全体を把握しやすい(自身によるあとがき集みたいなもの)


ニーチェ 『ツァラトゥストラ』アニメ 全10分

ツァラトゥストラの序説
1プロローグ
https://video.twimg.com/ext_tw_video/967275295131582465/pu/vid/1280x720/YhC4h6orgqJyRgXf.mp4
2聖者
https://video.twimg.com/ext_tw_video/967275930946121728/pu/vid/1280x720/RmYv1ZZr-ra1c2Y7.mp4
3綱渡り師
https://video.twimg.com/ext_tw_video/967276749510688769/pu/vid/1280x720/XLhNu0PRN83ygejE.mp4


第2,3部
4第2部価値、第3部永遠回帰、幻影と謎
https://video.twimg.com/ext_tw_video/967277676137361409/pu/vid/1280x720/5NODX4RTl1yWsYkd.mp4
5第二の舞踏の歌、深夜の鐘の歌、第3部
https://video.twimg.com/ext_tw_video/967274370140798977/pu/vid/1280x720/bDP3vzWnEl43eEuB.mp4
0383考える名無しさん垢版2019/02/02(土) 13:48:10.280
ニヒリズムは主に、キリスト教の倫理観を標的にしていた訳だけど
ニーチェの論法に従うならさらに公平性や平等を実現するために存在する、或いはしてきた
法律、慣習(常識)もまた弱者の妬みから生み出された世迷言と言うことになり
法を排し何時誰が死のうと強いやつが好き勝手に振るえば良ろしい
となってしまう

当然、これでは社会が成り立たないのは明らかなので
哲学者らは社会的と個人を調停すること、その模索に心血を注いできた歴史がある訳だ
それを沿っ飛ばしてただ道徳に抗議するというのは幼稚なテーゼでしかない
0384学術垢版2019/02/02(土) 13:49:17.780
ニーチェが言いたいことは偽善者たる自覚の事だろうな。
0385考える名無しさん垢版2019/02/02(土) 14:21:46.010
ニーチェ思想は、競争原理と欲望の正当化で
そのために不都合を被る敗者は死んでも構わんというアテナイズム
イエスは支配階級が被支配層をどのようにしても良いという
不正義を乗り越えようとしたんじゃないか
0388考える名無しさん垢版2019/02/04(月) 05:16:10.460
世界的に観ても現在ニーチェ思想は達成されてると思うよ
例えばアフリカで餓死する人そっちのけで宇宙開発とか
0389考える名無しさん垢版2019/02/04(月) 06:34:03.120
つまり肉体も精神もただひたすら「自らの高み」を目指してる訳だけど、宇宙を解明しようとする人類の行動なんかニーチェが最も大好きなことだよなと
0391考える名無しさん垢版2019/02/04(月) 19:39:55.630
高みなんか目指してない人だっているしむしろそれが一般的だろう
そんなことを正当化するから破滅に向かう
0392考える名無しさん垢版2019/02/04(月) 19:49:28.320
確かに核兵器がいい例だよね、ヒロシマナガサキ…みんな忘れてるけど実は結構最近の話なんだよな
科学の高みを目指してたアインシュタインだって複雑な心境だったと思うな
0393考える名無しさん垢版2019/02/04(月) 20:10:37.240
超人の頭脳とキリストの精神が宿った肉体こそ
0394考える名無しさん垢版2019/02/04(月) 20:18:49.010
>>392
今では全く陳腐化してしまったけど核戦争の恐怖が常にあった東西冷戦時代までは
科学や進歩に対する不信や恐怖というのは大きかったからな
手塚治虫のメトロポリスとかオーウェルの1984年といったディストピア文学ってのも
まるで流行らなくなった
0395学術垢版2019/02/04(月) 20:53:11.100
細胞核だって暴発するぜ。部屋割でもめて。
0396学術垢版2019/02/04(月) 20:53:54.510
失敗ばかり苛め抜くのもなあ。究極お互い堕ちる。
0397考える名無しさん垢版2019/02/05(火) 15:50:20.390
この地球という丸い石コロの上での活動に合理的な物事は何も無いと自然史や人類史が語ってる
それでも現代その国の法律倫理の範囲内で誰しもが自らの人生をとことん楽しめと言いたい
0399考える名無しさん垢版2019/02/06(水) 22:13:43.170
教育労働納税?食う寝る遊ぶ?哲学思索芸術?…

例えば好きな音楽家の楽しい気持ちで作られた音楽を聴けば自らも楽しくなる
つまり相互愛は大切だな
0400学術垢版2019/02/07(木) 12:09:36.420
学術は無職。一日中5chに書き込んでる
0402学術垢版2019/02/07(木) 15:56:26.070
農林中央金庫から独立 銀遠行 宗教独立法人とでもいおうか。農商務の官兵です。
漢中の商業値と天文占い農業が目標。
0403学術垢版2019/02/07(木) 15:57:06.610
ヘブン シスターズと ヘル ブラザース。
0404考える名無しさん垢版2019/02/07(木) 22:53:40.480
0405学術垢版2019/02/08(金) 23:34:59.640
どのスレに書き込んでもつまらないと馬鹿にされる。生きている価値が無い。死にたい。
0406考える名無しさん垢版2019/02/08(金) 23:41:49.970
死に体とコナトゥスの関係について述べよ
0407考える名無しさん垢版2019/02/09(土) 10:04:40.760
自らの為の書き込みは、他人に観せる為の書き込みに勝る

思うがままに文章を書いてたニーチェを見習おう
0408考える名無しさん垢版2019/02/09(土) 17:00:28.520
>>385

競争や、いろいろの不平等を、わざわざ正当化する人はいない。
それは、現実すぎて、圧倒的だからである。ニーチェがプロテスタントより、カトリックが良いとか

、ユダヤ人が勝ったのだ、それが事実・・、もう遅いのだ、・・というようなニュアンスをいうとき

不平等の在り方にうんざりしている・・。つまり、狡猾、悪賢い、「己の醜さ」さえも肯定するやつらに怒ってはいる。

けども、下から這い上がったものの「創造力」「悪だくみ」の民=ユダヤ人も肯定している。ただ、
「普通に」「健康的」「誠実」な人々が、「入りくんだ」、「複雑な」、「悪賢い」やつ、オセローvsイアーゴみたいな

ものにニーチェ自身は不快に思っている。のも事実。シェイクスピアの作品は、そういう「悲劇」を描いている。のである。

なので「シェイクスピアの作品ほど苛立たせるものはない」と言ったのである。・・有名なカリクレスとソクラテスとの対話(ゴルギアス)で
もし、ソクラテスが勝つようなものだ。現代なら、煽り(あおり)運転で、煽ったものが悪賢く、法廷で「詭弁を労したあげく」勝訴するみたいな、むかつくことである。

例えば、例として・・は、おおざっぱであるが、なんとなく
西洋人=イアーゴであって、傲慢で、底に悪意がある。日本人はそうではない。日本人とて十分な洞察力があるが、負けるという事態。

西洋人の中においては・・プロテスタントは・・、傲慢だが「イアーゴ」のように「自覚」していない。だから無意識の悪意であって、これが最低なのである。
(本当の偽善=ユダヤ人を攻撃するプロテスタンント)。。。最低の戦いであるが、。というのもプロテスタントのユダヤ人を攻撃する理由が「お金もち」だから
とか、そんな理由だからである。

ならば、単純に信仰心のあるカトリックの方を支持する・・。または、「よし、やるぞ!」といって悪意を自覚しながら行為するものの方(ユダヤ人)の方が
ましだ・・・ということ、ニーチェは言った。。己の妹に「お前の道徳をかさにきて話すのにはうんざりだ・・」。・・
0409コナトゥスについて考える1垢版2019/02/10(日) 00:03:32.580
>>406

ニーチェがスピノザに「引っかかった」「うむ?」と思ったのは、コナトゥスだろう。スピノザ・・君は
間違っているぞ!とニーチェは言いたかったのだろう。
自己を維持する目的をもつ・・ライプニッツ的な予定調和なものもない。個体が生まれたときの「傾向」ともいえるが。はて?

コナトゥス?自己を維持する努力?
コナトゥスは、様態である限りにおいての、神なのである、つまり、意識は結果であり、現象であり、

作用の結果であるのだが、意識そのものが様態であるのだが、・・・おそらく、意識(様態)が、因果関係の
中に入るということなのだろう。こういえば矛盾するような感じである・・。だが、神が、本質、様態ということは、様態も因果関係の

中に入れるのである。では、神は様態ということでいいのではないか?ということになる・・これはそうなのである。
0410その2垢版2019/02/10(日) 00:04:35.430
様態と神の重心が逆なのである。つまりスピノザは、ちとミスったのである。例えると、裸の人がいる。これが神とする。
裸の人がボディペイントをする・・、表面だけ変えたのか?と思いきや、ペイントが浸透し、肉体も変化する。

もう一回、ペイントしてみる・・、また変化する・・・神にペイントすると、神がびっくりして変身してしまう・・というより
変身するのが彼の彼たるゆえんである。 実のところ、彼のペイントを何回はがしても、実は既にいつもペイントされているのである。
これが神の正体であって、正体無しっていう正体なのである。そして、其処からわかるのは、コナトゥスというものはないのである???
ただ、意識、表面の力学があり、しかし、深層、身体の力学もある・・いや違うのだ・・。表面と深層は同じ力学である。

 死体が生きているように見える。それを生きているぞ!って言うのと、実は死んでいるっというのは同じ事態。
表現してるもの、表現されているもの。この一つ、分離できない、同じ存在論。

死にたい!という人間肉体と・・それを言っている人間、精神と・・・、その風景と・・・。
自己維持したい!という人間は精神だが、同時に肉体でもある、同じマシンである・・。???詳しい人教えてください。
0411自問自答してみる・・垢版2019/02/10(日) 01:00:44.540
ドゥルーズは、スピノザを実感した人で、その専門家でもある。

彼の「コナトゥス」についての見解は、表現、実体、本質の、どれも同じで、自然で

だから、「コナトゥス」は、因果関係が、神、本質、にだけ或るのではないということを

言いたいのだけだという・・。機械は、また「マシン的」なものは、精神にもある。因果関係は一義的だと。それを言いたいための「コナトゥス」だと。様態である限りの神の。

つまり、これは「差異と反復」で結論で言われているとおり、様態が神を振り回すのである。ハンマーが室伏選手を飛ばすのである。
ちと、下品な表現をすると、「うんこが体を出す」ので、うんこが体と一体となり、全部回転して、下に行く。

金魚は己のふんをたべて・・一体になり、新しい金魚になる。これはまあいいとして。金魚を維持する?

だとしたら、なぜ「コナトゥス」なのか?という問いが生まれる。他の精神の作用(様態)もある。磁力などの物理力

Nの磁石とSの磁石は引き合う。原子は分子になろう、分子はH2Oになろうとする、引力、重力、なんとか力(物理学の)

を精神で置き換えたとしか思えないが。合体したり、合体を維持しようとする力を精神で説明しようと思ったのであろう。
というか、確かに物理的現象の究極を追及すると、分子の崩壊がなぜ起こるとか、。なぜ・・に答えはないという。
0412考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:25:57.680
人間界から抜け出すには仏教でしか出れない、天界か極楽浄土
俺の場合如来の悟った方だから、天界に行き唯一輪廻転生を見れるあの世に行く
その後は地獄に落ち人間界に戻る年月にして1000年その頃は宇宙からモンスターが
大量に出てくるけど、実の話、銃より電波攻撃の方が強い、しかし暗いところでしか電波は見えない
人間の寿命はあの世の期間と比べて瞬き程度
0413考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:29:11.040
修羅界はグチが多い人が行く、ケチでも行く
0414考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:32:04.200
動物は鬼畜界宿ってるよ。芸能界はネットビジネスするから5chユーザーにお金配るべき。さんざんネタにされたよ。
0415考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:33:52.630
明石家さんまは年収9億5千万。ネットをネタにしてる。勝手に芸能と話し出す。
0416考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:37:41.640
キリスト、ニーチェでは転生を繰り返す。仏教で犬猫の畜生界か極楽浄土を金で解決できるシステム
0417考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:39:48.670
そりゃ戦争するわけだわな、日本は戦争しないからガソリンが輸入されてくる
0418考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:41:24.020
やっぱりギターアンプのアウトプット教わったからありがとうさんま兄やん
0419考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 01:42:57.100
人間界は困ることだらけ、極楽浄土
0421奴隷社会=日本垢版2019/02/11(月) 14:45:51.440
日本は、奴隷社会の完成形なのであるが、いわゆる「みずもれ」が
起こっている。それを塞ぎに行く、権力と番犬、ケルベロス隊だが・・。

コンビニの「不適切動画」?ってのも、水漏れなのである。奴隷の叫びである。
コメンテーターどもは、なぜそれが起こったかを探らず、起こったら「これこれの
罰」があるぞ・・と脅しにかかっている。水漏れこそ生成の印であって、
火の犬(ニーチェ)、つまり国家=ケルベロスがいくら防ごうが無理なのである。
まあ、テレビを見るのをやめればいい話ではある。
0423考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 15:15:13.880
そんなイタズラレベルのことでルサンチマンを解消されてもな
だいたいバイトくらい学生時代には誰だってやるし奴隷もクソもない
0425学術垢版2019/02/11(月) 17:50:35.320
生々流転。重要なテクストだよ。画家がどうのこうの言いたいわけじゃない。
0426考える名無しさん垢版2019/02/11(月) 21:54:38.240
>>423

 まあそうだけど、イタズラはいけないが、その事についてのテレビ報道は普通におかしいよ。

また、その他、児童虐待の問題では、それの問題の解決に、なぜか急に弁護士、医師って?

なんじゃそりゃ?国家から、学校に金が行って、そのお金が弁護士に行くっ・・そういう
仕組みを作ろうとしている。「虐待市場」があるぞって。虐待・・減りそうじゃない、増えそうだぞ!って

まさに犬の嗅覚だよ。子供のことを誰も考えていない。

 そのうち、「バイト君に弁護士」をなんて言うだろう。弁護士が困っている最近、俺んとこにも「お金を」まわせよ

というわけだ。どうにか「経済」を回さないと・・って。なんでもありなのかい。と思う。
0427考える名無しさん垢版2019/02/12(火) 01:16:17.580
ニーチェの墓があったら日本人で見たい人多いでしょ。見てみたい
0429アンチ・キリストについて垢版2019/02/15(金) 01:28:53.450
 >412さんのいうことは大体わかる、何かがゆっくりやってきて、我らが「気付く」ときには、いつも遅すぎるというのだろう。

まあそうなのだろう。それは「普遍」「永遠」の錯覚で、東洋思想の弱点でもあり、「多分そうだろうな」とも思わせる。
一元論になりやすい。はっきり反論できない。だが、一種の「あきらめ」だとも言える。疲れたのだろう。

 ところで ・・道元禅師は、「山は動く、ではなく動くは山」、と言ったらしい。というのも道元をそんなに知らないから。
「山は動く・・云々」・・うむ、これは多分、そういうことなら、おそらく

多分、これは言い換えると「存在が生成する、ではなく生成が存在」ということである。と思う。
「存在が生成する、ではなく生成は存在」。彼を読まなければいけない。
0430で・・垢版2019/02/15(金) 01:29:39.560
 一方で、存在は様態の変化自身について言われる。こういうときは存在は抽象的に言われている「のではなく」
様態全体についていわれている。でもそう言おうとも、抽象的で

 一方で、様態は「当の生成自身」であり、具体的なもの、そのものについて言われている。
そんなに難しくないのだが、言おうとすると、言いにくくなる。。「だが」、概念が「創造」されるべきもの
というとき「永遠」という「錯覚」が生まれる・・・そういうとき、ドゥルーズは「様態」が「永遠」を創造したのであって

 その逆ではないということを言おうとしている。永遠も「相対的」概念と言うといいすぎかも知れないが、
まあそういうことなのである。これで別に「永劫回帰」がどうのこうのではない。というのも様態の回帰こそ
永劫回帰だからで、。様態ってのは、アンチ・キリストそのものであり、ダイナマイトになったニーチェなのである。

 その威力は、「公平」「平等」などにつながっている、それは「愛、無償の」である。この「嘘」がどうしようもなく
ウソなのであるが、経験に由来しないものであり、「キリストだけにあった」と思わせる錯覚だが。このうえなく
やっかいで、利用しやすい道具でもある、とてつもなく抽象的であり、錯覚を導く「磁石」である。こやつが民主主義の中にいやがる。
0431訂正垢版2019/02/15(金) 01:38:47.630
>>430

 その威力は、「公平」「平等」などにつながっている。

っていう文章は

 「その威力は、「公平」「平等」などの批判につながっている、」

です。間違ました。
0432考える名無しさん垢版2019/02/15(金) 01:41:25.740
>>427


オーヴァーエンガディーンに行きたい。ゲーテ、シラーハウスをちょっと蹴りたい。

ニーチェや、ヘルダーリン、クライストらを、心から弔いたい。
0433女の子たち=アイドル(偶像)と坊主垢版2019/02/17(日) 00:33:44.490
アイドルといえば、哲学では、表象、または、表象に還元するシステムのことであるが、日本では
女の子たちであるらしい。その子らのについて語る。
・・それは、ある一定の条件のもと集められた少女たちが、

 その個性を一般化され、いわば個性をそぎ落とされ「ジェネラル」になる過程
を「成長」と言われ、いわば「早めに大人化=一般化」の過程を「ファン」とか
言う人が商品として消費する、そのような資本主義システムわけである、この差異の一般化の際に、「いろんな
ことをやらされるわけだが」ーこの差異の解消の過程なのである。

 そのとき
差異がなくなった場合、新しいメンバーを招集するという事象である。
彼女らの、商品価値は彼女らの個性であり、その利益は彼女らに行かず、胴元である、悪魔の

 プロデューサーとかいう人に行くわけである。これは、通常の商品の売り方とさほど変わらない。
例えば、お菓子であれば「何味」「チョコレート味」「明太子味」など様々な
「個性を」ばらまいて、いくのと同じである。結局、うす塩味が、残り、
んじゃ「これを再生産」しようとするのである。
0434そして、それは垢版2019/02/17(日) 00:36:09.640
 結局、差異を同一性に「解消」するということを繰り返していくだけで、
何にも「創造」しないのである。またアイドルについて一つ言いたいのは、
ふいに思ったのだが、彼女らをバンジージャンプさせたりするのは

「彼女らは平面ごと」動いているので、「本当に恐怖」している以上笑えないし
それを反動的に利用して「がんばった」とか、「団結」させるとは、そして
 
 それを見て楽しむことなどというのは、気分が悪い。女子というものは、
ー彼女らがすぐに泣くことからもわかるがー嘘を信じてしまうものである
、のでそれらがどれだけ残酷で悪趣味か知るべきである。、

ピエロや、小人の人を
昔の人が笑っていたのを我々はもう笑えない。それ以上に笑えない。
無知な人を商品にして儲けるやつが存在するのである。
 
 結局、何を言いたいのか?つまり、坊主が今でもいるということである。
そして恐らく強敵であり、変な屁理屈を言うだろうということ。いつでも
「奥」にいて表に出てこないやつ、新しい坊主、
悪知恵は何がわるいというのだろう・・やつら坊主は。

いつの時代でも坊主がやっかいな存在だ。やつらはそして自ら「賢い」と
思っている。「ツゥラトゥストラ」は愚鈍、愚か者、などのリストでもあるが
最後の方にいくほど、「より悪質性」が高くなる。坊主はそれである。
0435考える名無しさん垢版2019/02/17(日) 01:47:33.220
 パンドラの箱の意味は、希望、妄想、で「釣り上げて」そのままにしておく・・という意味がある。

アイドルの人達が、あるポンコツプロデューサーの冴えない歌詞に感動したり、アイドル自身が楽しい、といっても、坊主が良い

などとのいいわけにならない。

問題は、坊主に利益がいくこと、また彼らを「嘘」で釣り上げたこと、また、彼ら自身楽しく、ファンが楽しいとしても

坊主以外の人は、その「電車」から降りるわけにはいかないと、思わせるに至るからである。蜘蛛の巣である。

ここで悔しいのは、彼らアイドルやファン、下っ端の人にも、不愉快に思わせてしまうということである。
まさか、二重の網を張っているわけではないだろうに・・。だが・・。
0436親鸞垢版2019/02/18(月) 00:29:05.750
 親鸞の悪人正機は、悪人こそ救われなければいけないということ

らしいが、これは、本性上「社会」に恐れられるタイプの人である。

恐らく、信長とか、チューザレ・ボルジアなどのタイプであろう。

しかし、彼らは、救われる必要もなく強いのであるが。しかし
ドストエフスキーが描く、ロシアの囚人たちなどもそうかもしれない。

彼らは、社会から「追い出される」がちである・・ので「救わねば」という事なのだろう。

スピノザに「本性上の悪人は悪を行うことは正しいのか?」と問うたチルンハウスの意地悪な質問で
スピノザは、それは、そういうことになろう・・。と答えていた。・・・・
0437人間的教育垢版2019/02/19(火) 05:06:02.790
 教育は、洗脳であり、抑圧であるけれども、空白地帯が残る。でないと
全体的に膨らんで、出入り口のない風船になる。これがファシズムとか軍国主義である。
結局、水漏れしないなら、全体で爆発するのである。

でも教育は、九九であり、漢字ドリルである。暗記である。意識が、ばやっとしているときに
「教えてしまえ!」っていうわけで、実際、大人になってから、勉強するのには苦労するのである。

鉄は熱いうちに打て、苦労は買ってでもせよ、これらは、若い時に学ぶことの重要性を示唆している。

なぜなら、ニーチェがいうように、人間(成人)ていうものは、悪意や、恐怖心、よりも、怠惰(なまけもの)
というのが本質で、若いうちの遺産で、後の世を暮らすからである。そして若いうちにいろいろ「火だね」を

身に着けていれば、成人になっても、また燃やすことが可能であるし、基礎ができているという意味でもある。

ゲーテが抑圧、ニーチェがギムナジウムに感謝しているのも同じ意味である。抑圧は、逆に後に、己の節制に寄与する。
ギムナジウムの厳格さもそれと同様である。要は本体が「粘り強い」のである。しかし、たいがい、この人たちは、病気がちで、苦労しているが
それも、抑圧、ギムナジウムが理性をさずける・・よかったのか、どうか・死ぬときに分かるのであろうか??

「まあまあ」慣れているし、ときどき自殺は考えるだろうけども、まあ踏みとどまった。だからこそ、苦しい人の壮絶さを
容易にわかるわけで、あるし、真綿で傷ついたり、傷がナイフのような(ボードレール)というのもわかるわけである。

そんでもって、世間との距離を測り、恐れながら生き(ゲーテ)、恐れを超えて生き?ニーチェ、行動で忘れる(バイロン、ランボー)のかどうか?は
知らないが、世間と折り合いをつけるのである。世間は結局「殴り合い」、力関係の事実そのものと思うわけである。そんでもって、「敵」の必要性も
感じるのである。「マヌ法典」の敵は友であるという意味がわかる。
0439考える名無しさん垢版2019/02/20(水) 17:43:32.570
>>438

なんか5chだからテキトーでも良いかな思ってしまっていて。
そんな真面目に書かなければいかなあかんのかなと。

だので、テキトーすぎたことに反省している。内容も安易すぎたかな。次から、論理的にします。
0440考える名無しさん垢版2019/02/22(金) 15:10:15.410
ニーチェってなんでこんなに人気あるんだろう?
たぶん「神は死んだ」とか「超人」みたいなわかりやすいキャッチコピーが多いからだろうな
あとは冗長で何を言ってるかわからないところも魅力なんだろうな
何を言ってるかよくわからないから受け手が自分に都合よく解釈できる
ナチスがそうしたように
0441考える名無しさん垢版2019/02/22(金) 15:16:55.420
永劫回帰みたいな世界観を持っていながらあれだけ激しく同情や憐れみを否定してたのもよくわかんねーんだよな
永遠に繰り返すって事は終わり(ゴール)がないって事だろ?
ゴールがなければ競争する意義もなくなり、必然的に同情や哀れみの価値も上がりそうなものなのに
まあ晩年の馬のエピソードなんかを見るとその辺修正されたのかも知れないけど
0442考える名無しさん垢版2019/02/22(金) 15:26:35.120
永劫回帰って哲学というより思想でしょ
「やり直すことができたなら」という思いを断って、現実を受け止めるとか?
0443考える名無しさん垢版2019/02/22(金) 16:05:10.410
永劫回帰(えいごうかいき、ドイツ語: Ewig Wiederkehren)とは、フリードリヒ・ニーチェの思想で
経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間と
まったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。

実際に見たり聞いたりおこなったりして、まだしたことがない状態から
したことがあるという状態に移る「経験」てのが一回限りの人生のことで、

その繰り返しが、人間の系が持つ世界観という事を言っていて、
前者の個人の世界観ではなくて、人間としての同一性、その性能として発現する「私」という
個々人の意識を、超人的な意思によって全人類が、人間という同一性の機会と見做すことで

一回限りの人生における、ある瞬間と、機会としてまったく同じ瞬間を、誰かの「私」という
同一性が永劫的に繰り返す、人間の系を絶滅させずに確立しようってことを言いたかったの
かなと解釈した。

ぶっちゃければ、どこの誰が人生をやろうと、その人が幸せで人生を望む限り、子孫を残し
人間の系を絶やしたくないと思うだろうと、しかしながら人生というものを好まない人間も
実際問題いて、人間社会の規範にそぐわない価値観の持ち主だったり、障害を抱えて
大多数の人間と同じような生活を送れない苦痛や苦悩で適応障害をおこしていたり
現時点では、そういう人も教育によって人権を有する個人の義務みたいな意味合いで
色々我慢して生を全うさせているけど、別に生きたくない生きづらい人を人として人間らしく
人生を続けるか、止めるかの自由の権利を与え、生きたい人だけが生き、生きたくない人
に無理強いしない、人生の機会均等の究極思想みたいなものじゃないかなと思った。
理想的だと思う。
0444学術垢版2019/02/22(金) 16:29:56.740
カイエ シモーヌ ド ヴェイユ の方が上でしょう。
0445考える名無しさん垢版2019/02/22(金) 16:34:47.430
しらないから上か下かわからん
0446考える名無しさん垢版2019/02/22(金) 16:50:15.870
というか上下の差別意識も最小限になるだろうしなぁ
0447考える名無しさん垢版2019/02/22(金) 16:56:48.760
ただのフリーメイソン哲学者でしょ
いまごろ地獄で苦しんでるよ
0449考える名無しさん垢版2019/02/23(土) 01:01:33.620
シオン賢人議定書で名指しされてたね
ニーチェはイルミナティーなのか?w
0450考える名無しさん垢版2019/02/23(土) 22:29:29.350
ニーチェと言えば強烈な生の肯定の哲学者だから魅力あるのかなと
「この人を見よ」とかユーモアあるところもイイと思うな(ちなみに本人は読者を少しも笑わそうとはしていないけど)
0451考える名無しさん垢版2019/02/23(土) 22:34:24.150
ニーチェ「宇宙はワシが育てた」

こういうことを普通に言いそうな人柄だから人気なんだろうなと
0453考える名無しさん垢版2019/02/24(日) 11:17:39.530
講義で生徒に対して「何?キミはこんなことも解らないのかい?」みたいな上から目線だったらしいねw
その為に生徒達は予習を欠かさなかったとかなんとか
0454考える名無しさん垢版2019/02/24(日) 23:48:22.690
> その為に生徒達は予習を欠かさなかったとかなんとか

結果的に、いい教授じゃないかw
0455考える名無しさん垢版2019/02/25(月) 22:05:30.600
ぎゃくしん‐せい【逆進性】

それぞれが逆の方向に進む傾向。例えば、消費税率が上がると低所得者ほど収入に対する食料品などの生活必需品購入費の割合が高くなり、
高所得者よりも税負担率が大きくなるということ。

貧乏人からとらず、金持ちからとれヲ理解出来ない毎日新聞
0456考える名無しさん垢版2019/02/25(月) 22:06:26.840
これが哲の掟
0458考える名無しさん垢版2019/02/25(月) 22:26:36.480
ハガティ駐日米大使は25日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設
を巡る24日の県民投票で反対票が7割を超えたことについて、辺野古移設は沖縄の負担軽
減や普天間返還のための「唯一の解決策だ」と強調した。移設を推進するトランプ政権
の方針は変わらないと述べた。大阪市で講演後、記者団に語った。
 ハガティ氏は、沖縄が日米同盟に果たしている役割に謝意を表明。その上で、現行の
移設計画は「米国と日本の両政府の間で合意し、決まったことだ」と述べた。
0459考える名無しさん垢版2019/02/26(火) 23:14:09.910
GPIF
市場運用開始以降 +62兆9,272億円(累積収益額)
運用資産額 156兆8,177億円(平成29年度第2四半期末現在)

14兆円損失でも48兆円の利益
0460考える名無しさん垢版2019/02/26(火) 23:17:46.530
外国債をGPIFが売るとえらいこっちゃ
0461考える名無しさん垢版2019/02/26(火) 23:31:22.050
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2日、2017年10─12月期の運用実績を発表した。世界的な株高で国内株式の保有割合が目安の25%に達し、14年の運用改革以来、初めて500億円規模で日本株を売却した。
GPIFによると、年金特別会計で保有する17年12月末の短期資産は約1兆円。
推計では、国内株式のほか国内債券も8700億円売り越した。国内株式の売り越し
額は520億円だった。
一方、外国債券は2350億円、外国株式は950億円の買い越しで、同期末の保有
資産割合は国内債券27.67%、国内株式26.05%、外国債券14.13%、外国株式25.08%となった。
運用損益ベースでは6兆0549億円の利益を稼いだ。国内外の株式運用が寄与し
た。12月末の資産残高は162兆6723億円と、自主運用を始めた01年度以降
で最大となった。
0462考える名無しさん垢版2019/02/26(火) 23:31:48.810
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2日、2017年10─12月期の運用実績を発表した。世界的な株高で国内株式の保有割合が目安の25%に達し、14年の運用改革以来、初めて500億円規模で日本株を売却した。
GPIFによると、年金特別会計で保有する17年12月末の短期資産は約1兆円。
推計では、国内株式のほか国内債券も8700億円売り越した。国内株式の売り越し
額は520億円だった。
一方、外国債券は2350億円、外国株式は950億円の買い越しで、同期末の保有
資産割合は国内債券27.67%、国内株式26.05%、外国債券14.13%、外国株式25.08%となった。
運用損益ベースでは6兆0549億円の利益を稼いだ。国内外の株式運用が寄与し
た。12月末の資産残高は162兆6723億円と、自主運用を始めた01年度以降
で最大となった。
0463考える名無しさん垢版2019/02/26(火) 23:31:54.060
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は2日、2017年10─12月期の運用実績を発表した。世界的な株高で国内株式の保有割合が目安の25%に達し、14年の運用改革以来、初めて500億円規模で日本株を売却した。
GPIFによると、年金特別会計で保有する17年12月末の短期資産は約1兆円。
推計では、国内株式のほか国内債券も8700億円売り越した。国内株式の売り越し
額は520億円だった。
一方、外国債券は2350億円、外国株式は950億円の買い越しで、同期末の保有
資産割合は国内債券27.67%、国内株式26.05%、外国債券14.13%、外国株式25.08%となった。
運用損益ベースでは6兆0549億円の利益を稼いだ。国内外の株式運用が寄与し
た。12月末の資産残高は162兆6723億円と、自主運用を始めた01年度以降
で最大となった。
0464経済学について文句をいう垢版2019/02/28(木) 02:18:27.400
 経済に、うといけれども、トランプとリベラルの対決は、

旧式国家と、グローバル主義との闘いであろう。メキシコ国境の問題は、

普通の国家?・・そして公約(トランプ)、と、「安い労働力の確保ができないじゃんか(グローバル派)」・・そういう対決であって、人権は関係ない。口実として使われている。

ただトランプ氏は、公約を実践しているという点で、「ちゃんとした」政治家になるのであろう。フーコーがいうまえに、もう人間的社会は崩壊していて、

100年後の教科書には、「実はあの時代は民主主義は存在しなかった」などと書かれるのであろう。いつでも、奴隷制なのである。名前が変わっているだけだ。

日本でも、お金の運用などを、政府が勝手にしているが、どんなアルゴリズムを使おうと予測はできない。
チャートにしたがって、相対的にましな運用をしているのであろう・・と思われがちだが、そもそも元手が多いから助かってるだけである。根拠などないので、
相対的にまし・・とかの理由もない。

チャートの傾向は、何の根拠もない。チャートの根拠はチャートである。2年間ほど株価が高すぎたので、今は戻ってきているだけだと。
そう「皆思っていると思うので」ので、そうなるのである。ノーベル経済学賞というのは、ノーベル平和賞と同じくらいうさんくさい。胡散臭いと思ってない人が
いるので余計に。 また別の話だけども政府はキャッシュレスなどと言っているが、ばかげている。いったい誰が得をしているのか?

グーグルとアップルだ。スティーブ・ジョブズをすごい人だと思っている変な人がいたが、彼はたいしてなんにもしていない。まあ・・・。そんな現実だ・・。

スマホは、頚椎の変形につながるので、注意してほしい。脊髄までやられるぞ。
0465ユダヤ人問題垢版2019/02/28(木) 23:11:38.660
>>449

ユダヤ人は、悪賢いと思われているが・・まあそうなのであるのだが、もっと悪賢いのはキリスト教徒の方である。

ユダヤ人を差別して、いったい何をしようか?と考えているのか?、目的はユダヤ人と同じである。「お前らせこいぞ、俺らにもよこせ!」って。

 ユダヤ人の神は「お金」である。ゆえに、お金を崇拝している人は全員ユダヤ人である。

となれば、現代社会は、ユダヤ社会なのである。なので、資本主義の終わりは、ユダヤ社会の終わりなのである。終わりそうにないけれども。

ここはニーチェ板である。ニーチェについて述べなければならない。えーと、・・マルクスとニーチェは、つながりが無いように思われるが、デューリング、バウアー氏らを通じて、奥底でつながっている。

ヘーゲル左派とか呼ばれているブルーノ・バウアーは、ユダヤ人を宗教的民族のように扱った。しかし、マルクスもニーチェもユダヤ人を「脱宗教」の民族として
みている、タルムード法典は、実利的なお金管理の方法の「辞書」「法典」であり、宗教と関係がない。ユダヤ人のオーソドックス(核)でない人は
旧約聖書のモーゼ五書なども、重要な法典として「我らの歴史」としているが、オーソドックスからすれば「そんなのどうでもいい」のである。聖書のなかでは、ましな作り話だ。と。

 ・・キリスト教が衣を脱ぐと、裸になると、ユダヤ人になる。まあ脱ごうが脱ぐまいが、現在ではその人々は「リベラル」と呼ばれている。ってことでもう我々はユダヤ人になってしまって
おり、お金が「神」である以上、もうユダヤ人が勝ったというのが事実だろうか・・・まあ、坊主というものに、たんまりのお金や、お肉、酒など与えれば、すぐに坊主を止めるだろう・・。
そういうことだ。・・日本に旅行してきて、特に欧米人、そこで、日本人への良くも悪くも抱く「違和感」。の正体の多くは、

その違和感の感情の中身は・・・「へぇ・・、お金(目的)じゃない人がこの世にいるんだねえ・・普通じゃないね」っていうことだ。
0466考える名無しさん垢版2019/03/11(月) 09:21:48.950
直毘霊の「なおび」というのは、天の光に対して」自らが真っ直ぐになる」
ことを表現し、「まが」を直すというのは、曲がっていることによって
光が真っ直ぐに入射せずに「きたなき(≒"extremely dark")」状態をも
たらすことがないようにするというのだから、結局のところ、ここで
用いられている隠喩は、ニーチェの「大いなる正午」と同じであること
になり、ニーチェの超人というのは、本居に言わせるなら直毘霊という
ことになるだろうw

>禍津日神のみしわざ、見つゝ黙止えあらず、神直毘神大直毘神の御霊たばりて、
>このまがをもて直さむとぞよ。
0468偽善者垢版2019/03/14(木) 15:52:58.100
「過去に信じられたものの一切の絵だ。」by ニーチェ

それは、現在の、現代の物事について、識者らが語るとき、
「また、同じものが現れた」と思う。これは、いろんなメディアを見ているときに自然に出てくる言葉だ。

つまり、「過去に信じられてきたもの」が、またもや「語りという形態において、現在も出現してると」。そういう意味だ。
そういうとき、我々は「そいつら」の振る舞いそのものではなく、「そいつら」が誘導しようとしている「事柄」に気づく。

以前は、キリスト教、愛、神を信じさせるために、どんな大げさな振る舞いをしていた。

今では、民主主義、公平、公正、平等を信じさせるために、またもや「演技」している。「前にも見たことがあるなあ・・」。

 
0469偽善者2垢版2019/03/14(木) 15:54:17.620
それは具体的には、朝日のモーニングショー、で

「(透析)非導入の選択肢は必要」と発言の公立福生病院院長の発言に対し、玉川徹氏が「無益な命」などない。・・そう語ったときだ。


 これは、「透析がある場合には無意味に近いのか?」と行為に疑問をもった問い。そのような院長の発言は自然に思えるし(透析の持続、意味についての疑問)、、
横にいたコメンテーターの菅野さん(弁護士)の解釈も自然だと思える。なぜか玉川氏が、変に曲解して
偽善的発言をしたとき、自然に「過去に信じられたものの一切の絵」という言葉が思い浮かんだ。

 「無益」とは、患者本人、家族にとって、「良くない」という意味である。そう解釈しない玉川氏の、「偽善」が際立っていたからである。公平、公正がさも存在するかのように。
「大声」で、偽善をするのは、大声で「この世は助け合い」なんだとか、救い難いウソをいってるとき、この己に酔うもの。犯罪者中の犯罪者。

 「こういう人」のせいで、この世の「本当のこと」は隠されるのである。それは、歴史上いつもあるのである。現実を見れないどうしようもない人。
あきれるほどの頭の悪さ。 実際は、透析患者の幾らかは恐らくは自殺している。死ねないので生きてる人もいる。そこはよくわからないのであるが、言えることは

ここで登場する医師の発言は、十分に配慮の上に発言しているように思える。「無益」というのは、明らかに、「患者側にとって」ということは明らかに思える。
ここで「公共的」な「利益」は出てこないだろう。 おかしすぎる。
0470考える名無しさん垢版2019/03/14(木) 16:10:37.050
 「「玉川徹氏 透析中止の院長に激怒「これは医学の否定」「自殺ほう助に近い」」と言った。


へぇ・・、透析についての判断は、医学が「己の最先端」に行っているからこそ生じるのであって、

医学が、医学以外からの声を聴きたいのである。医学外の問題もあるのでそうなるのである。
医者も、患者も困っているのである。患者に「己で決断せよ」と言えないので、法律上もそういえないので
また患者も迷っているのである、

自殺ほう助が一方的に悪いと言っているのは「法律」であって、人間ではない。
医学の否定というのは、医学が、問いにぶち当たってるからで、医学の領域がどこまでか問うているのである。
まったく、コメンテーターってのは、優位にいながら、好き勝手言って。・・。
0471470の続き垢版2019/03/14(木) 16:32:44.730
 つまり、ニーチェがいう、彼は演技者か、演技者として本物か(自覚してない演技者)

ワーグナーの問題なのでもある。パルジファル(愚か者)か、それを演じているのか?

愚か者そのものか?そういう問題である。ソクラテスが、死ぬとき「アスクレピオスに借りがある」

=俺自身病気だったという意味だが・・。十分生きさせてもらって感謝なのか、ここで死なせてくれてありがとう・・かは
知らないが。

ベートーヴェンが「茶番は終わりだ」、というのは、人類の理想なんぞ・・バカげてると、言いたいのだろう。キリストなぞただの

処刑されたユダヤ人だろが、と言ってたのだから。「おおげさに吠えるなよ」。ということだろう。

モーツァルトなら、「ばあさんみたいに吠えなさんな」かな。
0472考える名無しさん垢版2019/03/14(木) 18:18:31.320
>>466

仏教については、彼らが「口伝」であるという理由で「密教的」であり、

あまり、詳しく語りません!というスタンスみたいだ。宗派によって違うかも知れないけど。

これは、西洋の答え方と東洋が違うのである。「何々は〜何々だ」と言ったところで、ツバメは鳥だ、犬は動物だ
とかいう「命題」にしてしまうからなのか。つまりウィトゲンシュタインになりたくはないようだ。

とにかく、「答え」の意味が違うのである。そういうとき「なぜ?」と答えたら、棒で殴られる・・禅宗。
禅とは「潜在意識での共感である」とか答えるのが西洋人である。そういうとき「禅とはワサビ」である。

というとき、禅は「ワサビ」なのである。ワサビとは何の意味?と考えているのは、西洋人のクセである。ワサビとはワサビのことである。

そういうとき、ワサビの平面でうろつく人。一つ分かるのは、「文法」が無視されていること。文法の平面で動いていた自分がいたということ。
また「考える過程」そのものが、重要かもと思うこと。ユーモアによって知らされる、「己」「自我」がいかに捕らわれていたか、

これらが、どんな重要性があるのか。解放と捕囚、ふむ、脱領土化と領土化、・・。同時に行われるのは確かだ。

ラーメン屋に行く、ラーメン屋の領土、・・お金を払う・・ラーメン屋領土からでる、信号で止まる・・国家の領土、平面。
0473考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 10:04:15.850
ニーチェも晩年は年金受給しながら哲学と物書きに勤しんでたんだよな、ショーペンハウアは遺産があったから良かった
やっぱり現代の賢人は生活保護受けながら趣味とNPO活動の人生が理想だなとつくづく思うよ
0474考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 10:07:34.800
もちろん書いたものがバカ売れして印税生活も理想だけど、いわゆる人気ユーチューバーにはなりたくないよな
0475考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 10:11:37.030
FXで勝つのもいいけど、とにかくなんかくだらない競争が面倒臭いよな
0476考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 10:18:44.590
精神の孤高であって肉体も孤高であるならば隠居生活は必然だから

ニーチェはもちろん闘争、主に精神の闘争を説いたけどやはりツァラ物語のラストも一人自然に帰って朝日を眺めての境地だった
0477考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 10:35:46.880
上で語ってくれてるランボーやバイロンの冒険はもちろん青年期の行動
ゲーテの達観や女性愛は幼年期から老年期まで通じるものだとは思うな

ボードレールはやや退廃的なところもあるけど、滅びの美しさを教えてくれてる
0478ローマン垢版2019/03/15(金) 11:21:35.530
日本列島、日本人の孤高を精神を語るならやはりただひたすら禅の境地に行き着くよな。

経済なら資本主義と社会主義が融合されたスーパー共産主義の社会で過労も失業も無しで自由に転職
政治は新道と民主主義が融合された仕組みうんぬん、権力者は常に至高の頭脳&品行方正、公務員は全員有能
治安最強社会不安無し、インフラ完璧生活に不満無し、みんな死ぬまで心身は健康で苦痛苦悩無しのユートピア平和
どんな弱者やマイノリティも生きていけるセイフティネットワークもあるから心配御無用
信仰も思想も表現も言論も自由、赤ちゃんからご老人まで通える完璧な教育機関があるからみんなルールも責任も身に付いてるし和気あいあい孤独にも悩まない
自然を満喫できる楽しい徴農制度だってあって自給率は高いし男女共同参加できるから恋愛結婚も子育ても楽しいし少子化だって離婚も無い
核兵器は持たないけど徴兵制度も無いけど世界のアメリカとは仲がいいから彼らと協力して細マッチョなスポーツマン的な自衛隊や武士道を極めたサムライ達が日本を守ってくれる

理想を語ればキリが無いしこんな感じかもだけど、つまり歴史を観たら現代の日本は理想がそこそこ達成されてるいい国なんだよな
0479考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 11:32:12.960
個人の人生を語るなら、やはり理想はその人の潜在能力が完璧に発揮された状態だと
それが一人公園の砂場での出来事では無くてそれが他人や社会形成への「よりよき伝達」に繋がるものであれば
0480考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 15:11:16.320
>>466-467
本居宣長が用いる「直毘」という言葉は、「なおぶ」という動詞の名詞化
であり、フランス語にするなら《se dresser》である。

https://www.etymonline.com/word/dress#etymonline_v_15901
dress (v.)
c. 1300, "make straight; direct, guide, cotrol; prepare for cooking,"
from Old French dresser, drecier "raise (oneself); address, prepare;
lift, raise, hoist; set up, arrange, set (a table), serve (food); straighten,
put right, direct," from Vulgar Latin *directiare "make straight,"
from Latin directus "direct, straight," past participle of dirigere
"set straight," from dis- "apart" (see dis-) + regere "to direct,
to guide, keep straight" (from PIE root *reg- "move in a straight line").
0481考える名無しさん垢版2019/03/15(金) 17:11:25.400
天の光に対してなお(直)ぶことによってくま(隈)が消え、
「大いなる正午」を迎えることができる
0482考える名無しさん垢版2019/03/16(土) 08:41:23.210
大いなる正午、太陽が最も高い時刻、我々が最も太陽に近づくひととき
0483考える名無しさん垢版2019/03/16(土) 08:55:24.950
高く高く昇る孤高の時刻と同時に最も強い光と熱を我々に与えるひととき
0484学術垢版2019/03/16(土) 14:41:35.140
ツアツストラは選集だから、全集から入る方が現代ではいい。
0485考える名無しさん垢版2019/03/16(土) 18:46:19.830
陽が暮れて沈む、夜が来て月や星が輝く、我々の人生も終わりを迎え永遠の眠りにつく時間
再び目覚める為の長い眠り、甘い沈黙のひととき…
0486考える名無しさん垢版2019/03/19(火) 17:14:46.070
人生80年長いな、29200日…
この地球上で俺達に与えられた一度きりの時間

皆、悔いの無い日々を過ごそうな
0487考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 10:55:17.410
でも実際はヴォルテールも言った様に「私達の人生はせいぜい2日くらいしか無い」ものだと
0488考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 10:56:39.740
>>486
誕生を悔いながら生きていくのが人生だからな
0489考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 13:24:46.910
自分も含め5ちゃんを覗く様な人達はそうかもしれないけど、平和な現代多くの人達は人生をそれなりにエンジョイしてるんじゃないかな
才色兼備で産まれも育ちも良くて好きな仕事と趣味を楽しみ家庭も充実で何の不運にも遭遇しない人生こそもちろん理想なんだろうけど、それはいつの時代でもほんの一握りの人達だろうな
0490考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 13:33:39.460
生きてるだけで腹は減るし眠くなるし
不足を満たしながら生きてるわけだから
満たされる度にエンジョイしてるけど
オマケに過ぎないわけだよ。
0491考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 14:08:38.170
それなら三大欲を満たして尚且つ哲学芸術の欲求も満たす孤高の生活を目指そうか
それでも時々スポーツやゲームも楽しもうな
0492考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 14:20:12.550
哲学を趣味にできることが楽しいからな、後はより余計な苦労を背負わず人生を過ごす為食事、運動、日々の生活をこれまで通り続けるのみ。
0493考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 14:26:37.520
でも結局人間の楽しみは学問に行き着くよなと
学問と言っても(知識欲も殆ど)遊びだから楽しい訳だけど「身体を使う知識」はいいよな
0494考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 14:52:13.140
>>492
そうだよ結局日々心身の健康を保ちつつ「精神的な楽しみ」こそだと
毎日毎朝太陽なんか当たり前のモノだけど改めて天体を復習するかの精神も大切だな

もちろん心身の健康を保つにも医学と言うか人体の知識や栄養学や精神衛生を知るのも必要なことだからね
ファッションやセックスの「肉体的な楽しみ」も若さを保つにはいい嗜好だとは思うよ
0495考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 14:52:41.120
日帰りできるプチ登山で森林浴や、降りたことのない駅で下車してブラブラ街を見て回るのはよくやる、結構体力使う
0496考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 15:02:59.900
何も考えずに未知の自然や街中を歩き回るのいいな身体も鍛えられるし
正に語りことしないがプチツァラトゥストラじゃないか
0497考える名無しさん垢版2019/03/22(金) 15:12:52.680
「語りこそしないが」っていいな
多くを語る訳でもなく背中で語るでもなく語り得ない訳でもなく…

ただ感覚的にいい感じなのはいいよな
0498考える名無しさん垢版2019/03/24(日) 22:20:20.170
日本経済をもたせるために円安誘導する 
円安にすればいい イールドカーブスティーブかイールドカーブとは?

イールドカーブとは、複数の残存期間の債券利回りをつなげた曲線で、利回り曲線とも呼ばれます。
縦軸を利回り(金利)、横軸を期間(残存期間)として描かれ、残存期間の長短による利回りの差を分析する際に利用します。
イールドカーブは、右上がりの曲線となるのが一般的で、ほとんどの期間で右上がりの曲線(順イールドカーブ)になっていますが、
利回りの低下が予想されると、このイールドカーブが平らになったり、
右下がりになり、今後の債券市場の動向を探る鍵となります。
・右上がりの曲線=順イールドカーブ(短期<長期)
・右下がりの曲線=逆イールドカーブ(短期>長期)
・平らな線=フラット化(短期=長期)

短期利回りと長期利回りの差が小さくなると、イールドカーブが平らになりフラット化します。
フラット化すると景気の転換期が訪れているといわれ、リーマンショックやバブル崩壊前にもフラット化が起きていたことで、
暴落の予想としても注目されています。
リーマンショックやバブル崩壊前にもフラット化が起きていたことで、
暴落の予想としても注目されています。 通常だと逆イールドカーブしかしこれは防げる。円安にすれば防げる
0499考える名無しさん垢版2019/03/24(日) 22:24:48.260
リーマンショッククラスの日本株暴落を円安誘導でくい止める
ドル円110円が円高にならないようにすれば無問題
0500考える名無しさん垢版2019/03/25(月) 22:23:48.200
日銀、FRBによる景気後退策

長短期の金利をつないで描く利回り曲線(イールドカーブ)が通常と比べ逆転する「異常事態」を逆イールドという。
 原理はこうだ。好景気が終盤に差し掛かると中央銀行は過熱感が出るのを防ぐため短期の金利を引き上げようとする。
0503あまりに人間的な現実。「逆」なこと・・とか垢版2019/03/28(木) 00:46:48.140
 例えば、芥川賞は、審査員の評価を根拠にしているので、審査員の評価が
基準、根拠になっており、審査員の再認でしかない。審査員が無能でも、
同様に、漢字検定受講者は、漢字検定協会のために、存在する。

 着物検定は、着物を着てるばあさんのためにある。患者は医師のためにいる。極端に言えば。
というわけで、「何とか資格」「何とか一級、」を沢山持っている人は、まあおめでたいやつということになる。

なので、儲けたい人は「何とか資格」を創設すればよい。「児童福祉士」とか?・・もう在るかな。「管理栄養士・・」だとフードコーディネイター」
オリンピック選手は、オリンピック協会のために存在する。

NHK見てる人は、NHKのために、存在する。
国民は国家のために存在する。もう少しいうと、国民は経団連のために存在する。

 神社の主(ぬし)は謎だが、宮家(皇族)が多い。皇族方たちは、居て構わないのだが、それを利用するやつがいる。宮内庁、皇族ジャーナリスト、右側の人。
ヤクザは警察のためにいる。というのも、ここは相補関係であり、それは適切かもしれない。が、ヤクザはうまく「管理」されているともいえる。

 
0504そんで・・続き垢版2019/03/28(木) 00:53:10.740
まあこういうことは皆分かってはいる。程度の問題で、みんな妥協している。が、NHKはちと我慢ならないほど、傲慢であるが。
NHKには金を払わないで、顔面パンチがふさわしい。ただ、お金を回収しにくる人にではなく、中枢にである。

 こういうことを「発展、分析」させて、いくと、結局、「物理力」「軍隊」「警察」を持つ「国家側」かどうか?に行きつく。連帯しているのである。
「公安」は犬であるけれど、「正義」と名乗っている。本気で「正義」と思っている人もいる。
 正義とル・サンチマンは、ずいぶん昔から区別できなくてなっている、というのも、
本来の正義の観念を、反動的なやつらが「逆に利用」したからである。これが「知恵」と呼ばれている。キリスト教的とも。・・で、今や「奴隷」どうし

「言い合い」「言葉の争い」をしている。終わらない。奴隷しか存在しない。これは、暴力が介在しないと終わらない。そしてその暴力が「司法」という
名を名乗っている。司法の根元は「処刑」の権限であり、その裏地は警察である。こういう基礎構造を分かっていない政治家、法曹関係者、官僚に多くいる。

訳も分からず、政治しておる・・。

それと、別の話だが?先に存在するヤツが、後からくるヤツを搾取する構造がある。これは「じいさん」たちが「若者」を都合よく教育するという・・。
ネトウヨとかは、その成果なのである。つまり、「天然」と言えば聞こえは良いが、要するに「頭が良くない」人は、右方向に歩く傾向があるという話。

それで、選挙権を18才に下げるのである。
0505考える名無しさん垢版2019/03/28(木) 01:15:49.590
>>500

バーナンキ議長、イエレン議長、今は誰か知らないけれども、やつらは、いったい「何者」なんだい。
0506考える名無しさん垢版2019/03/28(木) 12:07:42.920
では君は何の為に存在してる?
0508考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 15:51:36.310
生存させられているの方が説得力ある
0509中動態垢版2019/03/29(金) 16:39:37.550
「する」でも、「される」でもなく、「さそは」れて、「そそ」のかされているんですよ?
0510考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 16:40:25.690
安易に中動態とか言い出す思考停止
0512考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 16:41:28.590
するでも、されるでもなく、思考停止にさそふ
0513考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 16:49:35.040
「お(堕)ろす」でも、「お(堕)ろされる」でもなく、考へることを
おろそ(疎)かにして、おろ(愚)かになる
0515学術垢版2019/03/29(金) 16:59:49.610
生を選び取れる自由はなくとも、人生については選べると思うよ。
0516考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 17:02:15.460
>>509
そりゃそうでしょう、生存する意思を持って
生まれてきた記憶はないから
合法的に生存を終わらせられる世界なら
「存在しない」を選ぶからそそのかされているとはいえないだろうけど
0519考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 22:04:52.740
当然だけど精子の頃に意志はあっても両親は選べないし容姿や能力も選んで産まれて来た訳ではない
我々の生存もただひたすら運命に支配されてる訳だけど、それでも後天的に努力で変えられる選択も多少はある
0520考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 22:12:46.600
しかし自由と言えど生存中のこの地球上でのどの様な肉体や精神の活動であれ何か違いはあるのだろうかと
0521考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 22:21:27.810
>>519
精子君が当然という言葉を使うと真になるらしいw
0522考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 22:31:18.670
近頃は、本人の意志とは無関係に肉体(脳)が何を選択するか予め決定していると言う説が
濃厚になってきてるな
0523考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 22:37:08.110
ただ生物と言うか動物的に盲目のまま生きて死んで行くのはいつの時代の人間も変わらない
理性は肉体や精神の無力さを教えてくれる訳だけど、知性で克服出来るものは本当に少ないなと
0524考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 22:46:07.590
脳が司令部で身体を動かしてる現象も改めて不思議だとは思う
人体が理性で考えて動くということが行われて来たからこそ現代社会の文明も発達した
0525考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 22:49:29.030
人間精神の大半は本能に乗っ取られている
飯を食っても、或いは異性を好きになっても、また或いは寒い夜に温かい風呂に入っても
何をやっても幸せを感じないということはないだろう

生物というものは須らく快楽を求めて生きてるし、逆に不快を避けようとする
だから下等だと言うつもりはないが、そうした生物の本質から離れて成立することは
ごく限られているし、たとえ僅かに残された意志であっても成し得ることは
やはり欲望に根ざした何かということになってしまう。
0527考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 23:08:13.710
猿並み分析
0528考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 23:12:28.450
それら物質世界から逃れようとして宗教や芸術を作り出したり信仰や瞑想したりの人間の行動はやっぱり理解出来るな
もちろん完全に脱することは出来ないけど、それでも時に崇高へ行きたい
0529考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 23:17:51.780
ただひたすら精神世界に入って行くという感覚は素晴らしいな
これももちろん肉体的に物質的な条件があってこそだけど
0530考える名無しさん垢版2019/03/29(金) 23:47:12.440
いつの時代も国も気分も関係なく自然を美しく思う感覚は本能に根差しているんだろう
0532考える名無しさん垢版2019/03/30(土) 13:37:47.650
>>531
飛ばしかえさずにいられないところもまさしく猿
0533考える名無しさん垢版2019/03/30(土) 13:46:44.120
まともな人は こんなとこで議論しませんよね普通
0534考える名無しさん垢版2019/03/30(土) 13:48:40.010
お前が異常者のなんだっけw
0536考える名無しさん垢版2019/03/30(土) 14:36:58.150
Wikipediaが唱える珍説によると、ヤジを飛ばすのヤジは、オヤジのヤジらしいw
0537学術垢版2019/03/30(土) 14:59:52.040
デイケアはどっちかというと警察組織なんだよな。病院の近くにあると怠惰なき最強警察病院になれるよ。参加が許されれば精神病症状の悩みもどこへやらだと思う。
0538考える名無しさん垢版2019/03/30(土) 18:48:16.530
ダンゴムシ
0539考える名無しさん垢版2019/03/30(土) 22:55:32.100
>>535
ゴキブリ
0541考える名無しさん垢版2019/03/31(日) 23:59:04.030
馬鹿無視
0542すこしむかついたこと。垢版2019/04/01(月) 01:40:56.600
 「僕がこのプリンを食べたら 死者でも出るのかい? 」とか、どっかのアイドルが、くだらんバンドの歌詞を

引用していた。アイドルの人が。。
乃木坂46とかいう高山一実とかいう人かな。トラぺジウムとかいう、1円でも買わないようなくだらん小説を書いたらしい。読んでないがアホなのはバンド同様。

 音楽で、とくに、若い、語るようなバンドというやつらの歌詞というものは、胸糞悪くなる歌詞ばかり。
。 
これは資本主義構造の基本も知らないのだなあ。「死者はでるんだよ」って言ってやりたいんだが。

これは、死者が出るか、不幸にしているか、どっちもある。とにかく我々が何か消費すると途上国の人は相対的に不幸になるか、
同じ状態のままなのだ。カカオ豆を作っている人は、コーヒーが飲んだことがないってのはホントのことだ。

どちらにしても搾取する側の先進国で生きてる限りそうなるんだな。そういう人が、片手間に小説かくのは良くないな。
すこし、熱くなってしまった。これは言っておかないと。 まあアイドル1人に何を本気にと思うだろうが。
0543考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 01:49:24.560
乃木坂工事中 #82 161127「バナナマンに教えたい 乃木坂46『私の1曲

ってのを見ていたら・・。しかし設楽はすごい賢いな。ここでアイドル論は終わり。ニーチェにもどる。
0544もうひとつだけ垢版2019/04/01(月) 02:03:04.830
 西野七瀬さんは、デカダンスの臭いがするな、
誰かが、教育すると伸びる可能性がある。場違いなところへ入れられている。
0545考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 12:27:04.390
>>526

 それが、言語の媒介のせいで、「翻訳間違い」が文化と呼ばれている。

リビドーが、欲望自身が、文化(言語)の洗礼をうけると、多様になる。本当の欲望(物自体)は

ない。だけども、動物自身も背負っているので、動物的欲望もあるが、それはすでに、「本来」の動物ではない。

人間の性欲は生殖行動に「結果的」になってはいるが。動機は、生殖ではない。この点で「動物」ではない。

ラカンが人間に「性欲はない」という際に言っている意味は、以上である。それから、快楽が際限がないというのは

快楽が、自我の崩壊さえも求めるというからであって、快楽が自殺の一種だというのも分かる。こういうわけで
「死の本能」とか言われる。
0546考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 13:21:06.880
その解釈すら翻訳間違いの文学(哲学)と呼ばれてきた、既に哲学は、文化が物理的証拠(事実)によって立証されていく時代に入っている
0547哲学と科学の違いのヒントかな?垢版2019/04/01(月) 13:45:20.120
 哲学、は概念を創造するべき・・だと。ジル・dwルーズ氏。

だが我々は概念を持っているが、内在平面がよくわからないと・・。

ニーチェは、超人、ル・サンチマン、疚しい良心、奴隷ー主人、などの概念を作った。

ドゥルーズは平面、内在平面、差異(強度=微分)、原動化(繰り広げ、積分)、いろんな概念をつくった。

それら、各々は、その概念の属性に要素群の関係そのものである。差異「は無理数を含む、乗数を含むとか、折り紙)、原動化は「切り下げ、繰り広げ、折り紙の広げ)

内在平面は、無限速度と「共に」「立つ」、薄氷の複数性である。準拠、根拠に頼らない。嵐とともに立つしなやかなものだ。

 科学は、無限速度自身らの速度を落とし、ある準拠、根拠を、限界を定めてから出発する。

光速や炭素を分子量の基準としたりするなど、相対的基準とするのは、そうしないと、表現ができないし、その相対的なファンクションを
言えないからである。カオス全体を減速させて、ある準拠にしたがって、関数、関節、標識を定め、計算する。

と、いちおう言っておくけどよくわからない。が、これは、だいたい「こういう感じ」で考えてたらということである。折り広げたさいに、ポテンシャル(差異自身)は

差異自身と、原動化に分離しながら、つまり、潜在的であると同時に、延長化・・などがおこなわれているなど。
0549考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 14:08:37.350
概念を創造するべきとする思想を持っていた哲学者がドゥルーズであり、哲学は思想を概念するための倫理ではない
0550考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 16:39:16.470
ドゥルーズなんて新しい言葉を用いてどうってことないことを難しく言ってるだけで
何も言ってないに等しい
0552考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 17:45:38.480
ドゥルーズを通しても、思想を伝えきれず、結果読み手は目新しい知見を授かれないという事は哲学の間ではまま生じるのである。
0553考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 18:10:01.290
思想がファッション化したポストモダンに伝えるべき価値のある内容などない
0554考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 22:04:29.590
次から次へ沸いて生まれでる個々の人生の中で
ポストモダンや過去の哲学者の思想は哲学する一人ひとりが価値を見極めるために存在する。
0555考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 23:15:54.950
いやもう既に哲学も語り尽くされてて「それ既にここに書かれてあり」と言うことでしょ

例えば今日の「令和」も何も新しくないからね
0556考える名無しさん垢版2019/04/01(月) 23:27:31.220
現代人は歴代の哲学者達の思想遍歴を辿る楽しみは多いとは思うけど
0557考える名無しさん垢版2019/04/02(火) 09:16:39.080
ポストモダンってのは無学なやつがインテリのオーラを纏うためのツールでしかなかった
男の自尊心をくすぐるのにちょうど良いらしく現代思想のがキャバクラ嬢に読まれてるらしい
0558考える名無しさん垢版2019/04/02(火) 11:53:19.670
スノッブ趣味だよな
根底に劣等感があって何言ってるか解らない俺カッケーてやつ
0560考える名無しさん垢版2019/04/03(水) 15:07:30.310
人体機能の約80年の年中無休は改めて凄いよな
呼吸もまばたきも心臓もただ動き続けてる

今この瞬間意識があることもほんと不思議な現象だよな
0561考える名無しさん垢版2019/04/03(水) 15:25:13.040
脳機能、哲学、知の追求、思考や認識も何について考えたり研究したりするかなんだよな
基本的にはまず「宇宙や肉体があって」から始まるものなんだろうけど結局は何でも良いんだろう

もちろん目には見えない精神世界について延々と語るのもいい
0562考える名無しさん垢版2019/04/03(水) 15:48:29.200
でもそれは詩の世界だな
哲学は基本的には物質的に科学的にするものだから
0564考える名無しさん垢版2019/04/04(木) 10:39:03.550
宇宙の全体像はもちろん人類には解明不可能だけど、
あとこの地球上で哲学する上で未知の分野や領域は存在するのかなと
0565オピニオン(臆見)と紋切り型垢版2019/04/05(金) 22:31:10.690
 概念は、反時代的な創造であるべきで、オピニオンと戦うために。
オピニオンは宗教と結びつくというのは、ありえるが、哲学が「論理学」などに
なってしまうと、そこいらのオピニオンに負けてしまう。

オピニオンは、科学と結びつき、宗教へとなりたがる。というのも、
哲学より、科学を信仰している人々が多いからである。数学の方程式や〜、なんとか方程式、
シュレディンガー方程式、などのものは「既知」とされ、踏みなおす、たどりなおすことが
ほぼ無いからである。これは宗教にとって好都合である。ので幸福の科学といった不思議な
組み合わせの宗教が誕生する。

芸術において、セザンヌやゴッホが成したのは、これまた「紋切り方」の「眼」の破壊であって、
有機体の目、カメラの目に対する抵抗である。セザンヌの絵は、「光」を「別の仕方」で見ようとする。
絵画的遠近法ではなく、ニーチェ的遠近法である。つまり、複数の「眼」、
新しい「視」なのである。または眼鏡を外して、弱視にする、もっと弱視に、「ただの光とは?」・・ごとき。


ゴッホがアブサンのせいで、色が黄色っぽく見えたとしても、別にかまわない。。創造物の価値を原因によって
判断するのは、バカというより、創造物を(結果)を原因としてみているわけで、意地悪なル・サンチマンである。

というふうなことを、本で読んで思った。
0566考える名無しさん垢版2019/04/06(土) 00:16:55.870
年金を運用するGPIF(年金運用法人)は、2018年4〜6月期の運用実績だけで、なんと3兆円に到達するほどの大幅な黒字になりました。

米国株を中心とした外国株の比率を年々増やしていることが功を奏し、「今回の利益を大きく牽引したのは米国株である」と証券アナリストは分析しています。

GPIFが大きく株式運用に舵を切ったのは、第二次安倍政権下でのことでした。

もともと比較的安全とされた債券での運用が基本だったのですが、「少子高齢化社会でこのままでは年金がもたない!」と判断されてからは、積極的にリスクを取りに行く運用に変えたのです。

そもそも、年金は日本が高度経済成長に突入した時に出来た制度で、設計上は人口が永続的に伸びて行く前提の制度でした。そのため、年金を払う世代が枯渇する21世紀では、設計思想がそもそも崩壊しているため、何か手立てを打たなければ崩壊します。

しかし、当時は民主党を中心とする野党がマスコミと組んで、

「国民の大切な年金を株ギャンブルで溶かす気か!」

と一大ネガティブ・キャンペーンを繰り広げ、株式運用のイメージを悪くしていました
0567考える名無しさん垢版2019/04/06(土) 00:17:43.570
とはいえ、GPIFは過去1度も損失を出したことはありません。

市場運用開始以来、2008年のリーマンショックの時期を含めても、平均収益率は年率3.18%、累積収益額は驚異の66.1兆円となっています。

なぜ、こんな報道とかけ離れた好成績を叩き出しているのか?

というと、マスコミは評価額が前年度比より下がることを「損失」と呼び、大騒ぎで年金消失と報道してしまうからです。

しかし、反対に評価額が上がった時は一切報道をしませんので、国民は未だに年金機構は大きな損失を出していると思い込んでいます。
0568考える名無しさん垢版2019/04/06(土) 00:18:33.220
そもそも、公的機関が株式で運用するのは、資本主義発祥のアメリカでは当たり前の話で、大学、年金、政府機関などの多くが実施しています。

長い歴史の中で、株式は常に安定した好成績を収めているのですが、反対に預金をしているだけではそれこそ目減りしてしまっていました。ただでさえ、少子化の日本で目減りする愚策を取っていれば、それこそ批判される的になっていたでしょう。

今後、GPIFが損失を出す可能性は、限りなくゼロです。

彼らのポートフォリオを見ればわかりますが、超大型株を中心に人々の生活に根付いた世界企業ばかりに分散投資されていることが分かります。

これらの企業が倒産なんてことになれば、そもそも年金以前に世界経済が崩壊しているので、損を出すことなどほぼあり得ないのです。

さらに、GPIFは世界一の運用資産があり、その巨額の資金を世界企業に投資しているため、それらの企業が稼ぎ出す配当金だけでも、毎年想像を絶するの利益を生むことが出来るのです。

そのため、たとえこの先一切株価が上がらなかったと仮定しても、毎年とんでもないカネがGPIFには転がり込んできます。
0569考える名無しさん垢版2019/04/06(土) 00:23:29.870
大きい財布と一緒で株は売らない。アメリカ株アップル、グーグル儲かりまっせ
全世界を制する2つの企業

ギャンブルじゃなく海外資本を25パーセントではなく50パーセント分散投資すれば
もっと良かった
0571考える名無しさん垢版2019/04/06(土) 16:26:05.990
民主党政権はアメリカ、日本両国不景気になる。マツダの株が95円だった
0572考える名無しさん垢版2019/04/06(土) 18:27:05.490
ツァラトゥストラは生の本質からくる教え
力への意志とは色々な事物を良いと悪いに分け、悪いと判断したものを克服しようとする意志
体の意志であり、DNAの意志である
ストレス応答などはバクテリア、植物、動物細胞すべてがやっていてうまく悪い状態を解消している
0573考える名無しさん垢版2019/04/06(土) 18:59:23.570
遺伝子編集技術クリスパーキャス9で遺伝子編集するとDNAが無茶苦茶変異を起こすことで問題になっていたが
最近ではDNAがいくら変異を起こしても悪いことが起こらないことから
DNA自身が遺伝子の再編成をしているんじゃないかということらしい、悪くなるどころか良くなったという報告もあるそうな
0574考える名無しさん垢版2019/04/08(月) 01:55:13.740
>>567, >>568
非常に勉強になった

大変勉強になった
0575考える名無しさん垢版2019/04/08(月) 06:33:40.290
最新生物学でさえまるでニーチェの考えに及ばないのが現状
0576考える名無しさん垢版2019/04/08(月) 14:32:04.830
>>574
ニーチェ関係ないだろバーカ
0577考える名無しさん垢版2019/04/08(月) 14:47:55.300
資本の流れその到達する理想形は永劫回帰だからね、経済はニーチェだ。いやニーチェでしかない
0578考える名無しさん垢版2019/04/08(月) 22:17:40.030
DNAは単なる設計図ではない
生命の始まりとして考えられるのは何らかの科学物質が自己複製を始はじめた
RNAだと思われるがこの時点では生命ではない
この自己複製するものが力への意志をもって生命となった

力への意志=生命なのである
0579考える名無しさん垢版2019/04/09(火) 12:49:06.950
では生きてるだけで特別なことは何もしなくて良いな
歯を食いしばって言うほどの様な話じゃなかったと
0580考える名無しさん垢版2019/04/09(火) 14:43:02.040
何かが「できない」という制約は、あらかじめ存在しているわけではない。
そうではなく、何かが「できる」のを見て、その何かをしようとしたときに
初めて、自分にその何かが「できない」ことに気づかされ、制約されて
いることを知る。そのようにして、「できる」ことが制約されている
対象として「われ」が現れる。例えば、水の中で息をすることができない
ことは、魚が水の中をずっと泳いでいるのを見て、それが「できない」
ことに気づいたときに制約として現れ、そのように制約されているのが
「われ」である。
0581考える名無しさん垢版2019/04/09(火) 15:02:37.980
「できる」ことに気づくことは、喜びをもたらし、
「できない」ことに気づくことは、悲しみをもたらす。
だが、最初から「できない」と分っていることが悲しみをもたらすことはない。
したがって、何が「できるはず」だと思っているかにより、
同じことができても、幸福を感じたり、不幸を感じたりする。
0582考える名無しさん垢版2019/04/09(火) 16:25:42.110
 なんか、違う学問というか、投資とかに実践的な人が書いている。
それは、うむ、そうなのかと思う。

貸借対照表において(これがそもそも無かったとか?)、外国に貸している債権のことを考慮に
いれず、日本は「借金国」だのと嘘を言う人、また国家と家庭を類比にする
評論家など、けしからんやつがいるが。日本は全体的に外国に対し、債権国である。

しかし国家が国民と同じような性質をもつ・・デュルケムみたいな理論だが、貯金に関してはよく似ている。
その性質は「貯め込む」である。・・のでタンス預金が眠っておる。というわけでこれまた、日本にお金がある理由になる。
見かけほど悪くない。国民を債務者だと思わせたい政府。俺らが、銀行に預けて、銀行が日銀に預けて、日銀が
借金するのである。マイナス金利など奇妙なことが起こる。つまり、銀行のお金の運用先が無いのである。

 ただ日本「国民」が、国債の債権者の「国民」が・・貧しく(金銭的に)なってることは明らかである。
主に地方の国民である。恐らく、偏っているのだろう。

 
0583考える名無しさん垢版2019/04/09(火) 16:33:56.940
 大手メディアは、「朝日」が何となく、ちと右に行っているのが分かる。 

 趣味が多様化している。見るものも。発散する(多様化)人々に、収束(安定)が追い付かない。

女性が安定志向であることが分かられているので、男性は近寄らないし、女性も察している。
だから婚姻率は上がるわけはない。性が「N個」だと言ったのはドゥルーズだった、それはもう現実になっている。
でも、男性も安定志向なのである。

法律が、無茶苦茶だということ、(ゴーン氏と竹田氏の交換)。国家と国家の争いで法を超えている。
ゴーン氏が普通に悪いと思うが、法的にはゴーン氏の方が良い。

ちなみに、名張毒ぶどう酒事件は、たぶん冤罪である。女の仕業である。が弁護士らと同じで、無力、である。
「証明」の基準が、司法にあり、その基準が恣意的に解釈される。。これから言えるのは「弁護士」というものは
あんまり、役に立たない。それと、ピンチ(金銭的困難)になると、宣伝してくる・・。成功報酬のことは書かない。
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0584オピニオン垢版2019/04/09(火) 16:41:31.670
 人(ある女子たち)は、例えば、白人的容姿、鼻が高く、鼻の穴が丸くではなく細く、足は長く、顔は小さく、体は細く・・など。

そういう女子は、運動し、鍛え、化粧し、そうやって生きている。この場合、中性的に行きつきそうだ、
ギリシアの美少年とか、映画「ベニスに死す」みたいな方向か?。

こういうふうに、「収束」を求めるのが、そういう傾向をもつのが

「オピニオン」で「ではない」。これを隠そうとするのが、「オピニオン」である。皆を「何かが何かである」納得させたがる。そうなるのは
仕方ないことでもある。

「戦争は絶対ダメ」だとか「この世は結局〜なのかよ」とか。

 これらは、曖昧である内は良いのだが、整理整頓しはじめると、都市を碁盤目にするように、
人々を「組織化」しはじめる。戦争は、定義にもよるが「まあ良くない」とは思う。

つまり、「ましなオピニオン」もあるということであるが、反時代的力で空中に浮かせて、どちらにも行かないよう
つまり、重力の魔で下に行ったり、上に行ったりにすることを「しすぎない」よう気をつけねばならない。

 ここで、ツゥラトゥストラの「重力の魔」「重さの霊」に気づいたりする。オピニオンは「他者」であって、空白地帯の方が
己なのである。とでも言っておいていいものか。というのも、空白が文字を描くのであって、その逆ではない。デリダは、エクリチュールに源を求めたが
(充分に読んでいないけど)。。

 ところで火の犬=反国家、火の犬は国家のように思えるが、ツゥラトゥスストラの「大いなる事件」を読むと
そうではなく、・・恐らく、反動的な革命の人のタイプを言っている。
0585女の子の秘密垢版2019/04/09(火) 17:07:28.830
 女性は、嘘をつく、とニーチェは言っていた。これは弱さから来ている。

また、ル・サンチマンに陥りやすいということも示している。

例えば、日常、運転をすると、女性の方が「乱暴運転」しやすいと思われる。
これは、運動神経云々じゃないと思う。

また、座高が女性の方が高いってのは、座高と足の長さの比が、身長に比例するので、
つまり、身長の高い人は「より足で成長している」。これは赤ん坊と比べれば、分かる。

こういうことに反抗したい、女性たちがいるようだ。こういう身長、体重を調べるのは、
分かるが、彼女らが「なぜ男性の方が足が短いのか」と問う時、反対のことを言っている。
これは、「男性の方が足が短い」ということを思わせたい「オピニオン」である。

こういうことを気にするのは、女性だし、書きたがる(おしゃべり)なのも女性である。

つまり、運転でも、書き込みでも、「人が見ていないところ」で下品なのは女性であるように思われる。
だけれども、臆病なのも、また女性である。だけどもこれらは、「言わぬがなんとか」であって、無粋なことは
控えよう。ただ、男性と女性は恐らく根底では憎しみあっている。しかし、俺(個人的趣味)から言わしてみれば、頭が悪い

女は急激に魅力がなくなる・・。フランス人のタレント・・二コラと言う人がどっかで言っていた。鏡なのか・・。
0586荒っぽく書く垢版2019/04/09(火) 17:26:28.180
>>578

遺伝は重要である。ただ「なぜ遺伝を気にするか」というと、才能、容姿であろう。

ただ、一世代にできることは限られる。たいして何にもできないが、「少し」が大事なのである。

日本人、猫、犬もそれを反映しているが、その「穏やかな、のんびり、能天気、」

な傾向は、文化であるが、遺伝でもある。虫歯は遺伝しない、歯の配列が遺伝する。

だが「歯の配列を気にするかどうか」は文化の問題である。日本人はそれほど気にしない。

これは、とどのつまり、日本人が

容姿を気にするのではあるが、西洋諸国ほど気にしてはいないことを示している。気にするのであれば
それは、その部分では「西洋諸国」が上回っているということだ。
それは、他の文化の、他の国の容姿を「妬まないで」事実を受け入れるしかない。

これらを気にするのは「他の要素」が充足しているからであって、満ちた人間が言うことである。金持ちの
ばあさんが、孤独であって、自由なのに、わずかなの痛みに文句をいうのに似ている。
0588ついでに垢版2019/04/09(火) 18:23:02.150
>>578

力への意志は、ゴーンvs検察、日本vsフランス、日本vs西洋、男性vs女性

韓国vs日本vs中国、などの表に出てきているものすべてが、力への意志である。

つまり「複数の力の関係」そのものなのである。つまり、力とは関係なのである。

だからといって、アクションはリアクションと同じもの、同じ力なのか?と

そもそもアクションとリアクションとを分けているのは、誰か?

それは、奴隷だ。「上から目線」と最初に言う人は誰だ?それは、自ら「感覚」「受動」する方である。

これらは、ニーチェの道徳の系譜を読めば分かる。・・なぜ「歴史」ではなく「系譜」かと言うと、いつの時代でも
それらのメカニズムが起こるからである。歴史ではない。原理である。

これは、アクションが、「たいして動かない」のに、リアクションが「ぺちゃくちゃ喋る」のと似ている。
現実を、「宣伝」「嘘」で捻じ曲げようとする・・。スペインのインカ帝国征伐を、イギリスが「宣伝(プロパガンダ)で

懲らしめて、勝つ・・」。奴隷が主人に勝つ、奴隷が法(主人)を捻じ曲げる。主人は正義を叫ぶが、法を順守するので、
主人も奴隷になる・・。そうして、全員奴隷になる・・のである。
0589考える名無しさん垢版2019/04/11(木) 23:51:08.510
中公の手塚訳ツァラトゥストラ欲しいのですが、中公クラシックと中公文庫プレミアムどちらが良いですかね?
0591考える名無しさん垢版2019/04/12(金) 15:06:42.260
>>589
もちろんここで聞いて誰かの解釈を聞いて選択するのもいい
だけどここは哲学板であってまずは自分の足で地元の本屋へ行って中公ツァラトゥストラを手に取って自分の目で見て考えてから決めると言うことが大切だと
0592考える名無しさん垢版2019/04/12(金) 16:46:13.350
中公クラシックスは三島憲一の解説

プレミアムの方は三島由紀夫と訳者の対談

どちらの三島を選ぶか
自分なら後者を選ぶ
改訂版は活字が大きくなったようだし
全一冊だし
(amazonレビューにあるようにポータブルな全一冊がいい)
河出書房新社版文庫の方が脚注がないので薄いが
0593考える名無しさん垢版2019/04/12(金) 21:28:26.270
>>592
どうもありがとうございました
プレミアムにする
0594考える名無しさん垢版2019/04/13(土) 00:40:33.120
氷上英廣訳 『ツァラトゥストラはこう言った』 岩波文庫(上下)−ワイド版刊
竹山道雄訳 『ツァラトストラかく語りき』 新潮文庫(上下)[8]
手塚富雄訳 『ツァラトゥストラ』 中公文庫(改版2018年)/中公クラシックス(全2巻)[9]
吉沢伝三郎訳 『ツァラトゥストラ』 ちくま学芸文庫〈ニーチェ全集 第9・10巻〉−単行版は理想社『全集』
薗田宗人訳 『ツァラトゥストラはこう語った』 白水社〈第2期 ニーチェ全集 第1巻〉−※同社で伝記研究を多数刊行。
丘沢静也訳 『ツァラトゥストラ』 光文社古典新訳文庫(上下)、2010年-2011年
佐々木中訳 『ツァラトゥストラかく語りき』 河出文庫、2015年
生田長江訳 『文語訳 ツァラトゥストラかく語りき』 書肆心水、新装版2014年
※復刻版・前後篇、ゆまに書房 昭和初期世界名作翻訳全集216・217(2009) ISBN 9784843331521、ISBN 9784843331538−初訳は新潮社(1911)
浅井真男訳 『ツァラトゥストラはかく語った』 筑摩書房〈筑摩世界文学大系44 ニーチェ〉ほか、1972年−初訳版は1960年
小山修一訳 『ツァラトゥストラ』 鳥影社ロゴス企画部 上下、2003年

随分と出たな
0595ドイツ的とは?垢版2019/04/14(日) 01:45:27.570
 氷上氏の訳は、疑問がある・・。悦ばしき知識を「華やぐ知恵」と・・。これは、変だ。
西尾幹二の言う通り「誤訳」といってもいいんじゃないかな。ニーチェはお上品な言葉より、
 
下品でも楽しい方を好んだし。そして、西尾氏の訳はとても、テンポがいいような気がするし、ニーチェのユーモアも伝わってくる。
これは、ディオニュソスの笛の方が、デカダンス(ワーグナー)より好ましいいう趣味とも一致している。
三島憲一氏は、どうも、フランス嫌いな感じがするし、ニーチェとあんまり関係ないというフランクフルト学派ハーバーマス、アドルノなど)
と関係させたがっている気がする。ニーチェについては、フランス人の方がよく理解しているような気がする・・。

 「この人を見よ」で、ニーチェはハインリヒ・シュッツをドイツ的だという場合、「本来」のドイツ的なもの、つまり、「無意識で己に本気である人」のこと
を言っているように思われる。ライプニッツに似ている、どうも二人とも「キリスト教」を語りながら、キリスト教より、よその場所に行っている。シュッツの音楽が
アレグリ、パレストリーナ、パーセル、デ・ラランド、ジャン・ジルなど「バロック以前」の音楽家の中で、特に暗い・・これは・・キリスト教にしては行き過ぎている・・。
この「突き詰め」はドイツ人の怖い感じがする・・。ベートーヴェンの弦楽四重奏も「突き詰めた」何かがある・・ような。

ドイツ人が「本気」になれば、キリスト教をスルーするはずだ。パスカルがキリスト教に引っかかったのとは逆に。

それ=シュッツの「swv.273 musikalishe exequien op.7 swv 279 」「ムジカーリッシュ・エグゼークイエン」=「葬送のための音楽」。は、暗い。けど良い。本当に「キリスト教を信じている」のか?、
ライプニッツやベートーヴェンのように
実は、キリスト教をすり抜けて己の道をあるいているような気もする。例が少なすぎるが、ヘーゲルやカントもそういうような気がする。

 
0596存在論的差異に定位するハイデガー教授垢版2019/04/14(日) 01:47:13.730
ハイデガーが「本来のドイツ」を探そうと思うのもちょっと分かる。ただ行き過ぎて、ドイツ人を「探して(意識して)しまった」ので、間違えて(ナチスに協力?した)。
ワーグナーと同じ間違いをやらかす。シュッツはそうではない。というか、芸術はその性質上、間違いも何も無いし。

ワーグナーは、音楽に反ユダヤ思想を持ち込むという変なことをしでかした。そして、ユダヤを否定しようとしてキリスト教に行くという・・
どうにも奇妙なことである。、「ユダヤ対キリスト」という、同じものを「対立」させた。ゲルマン人が起源を探して「究極」に行こうとすると、
「十字架」が見えてしまうのだろうか。またもや、キリスト教にひっかかったのか。

 話は変わるけど、「この人を見よ(西尾訳)」を読みかえしていた。十字架に掛けられたもの 対 ディオニュソス というふうに

 これは、「十字架に掛けられたもの対ディオニュソス」であって、これで一つの単語なのである。これは、最初は、
同一性と差異、存在と生成、のような感じで思っていたが、これは、どちらも生成にぞくしていて、「闘い」のこと、かなと、そして「火」かなと、
だんだん、ギリシア(プラトン)以前に戻っていく感じはした。「対」 「VS」 「と」 というものが、「と」は生成の意だけれど。

・・闘いと言えば・・「火の犬」は二匹いるのだが、これは、革命(反動)と国家のことかも知れない。ただ、固定する必要はないけども。
一匹目の犬に対しツゥラトゥストラが二匹目の犬の心臓は、「黄金」と言ったらショックを受けたのはなぜだろう。
、反動のほうだから。でも、これは、能動と反動は切り離せないということだろうか?多分そうだろう。これは、もう主人がいないということだろうか。
でも「国家」というふうにしてしまうと
どうやら、ハイデガーの道に、杣(そま)の道を通って、出でてきて「存在の家」に住まうことになりそうだ。おや、間違えた!ってことになりそうだ。
0597黄金垢版2019/04/14(日) 02:19:42.210
 黄金は、恐らく肯定の意味である。多分。

ドゥルーズ氏的に言うと「差異」なのである。

そして、ニーチェにまた戻ると「距離のパトス」なのである。

別の言い方をすると「謎の保持」である。女性がいうと「私は全部は見せないし、あなたも謎があってほしい」
というわけである。そういうわけで、何もかもさらけ出したり、言ってしまうのは魅力(差異)の減少なのである。

ただ、差異は減少するわけではない。そう見えるのである。

 「ツゥラトゥストラ」は、手塚氏の訳が良いと思うけれど、ドイツ語が分からないので、何とも言えない。

ただ、注釈が、同じそのページにある方が良いとは思うのだけれど。基本的には注釈も疑うことも必要である。と思う。

ニーチェの全体的、おおまかな感じをはハイデガーがよく引用する、「道徳外の意味における真理について」も読むと良いと思う。
うむ・・。
0598考える名無しさん垢版2019/04/14(日) 02:42:25.140
>>596

一匹目の、「火の犬」は、反動であるけれども、ル・サンチマン的なものであって、

扇動家、革命家、劇場的、視覚的、で吠える、うなる、・・そういうものであろう。

ただ、今や、現代では、一匹目と二匹目がつながっている。媒体、酵素的存在として。

そして、媒体(メディア)自身、誰かの代表(表象)をしている気に
なっている。だが、どっちにも行ける、どっちも乗せれる、卑怯な存在がメディアたる本質である。
0599考える名無しさん垢版2019/04/14(日) 05:31:27.020
法や社会的モラルが要請される根源的理由とは何か?と考えたとき
できるだけ人と人との衝突を避けて穏やかに暮らしましょう。程度のものでしかない
だけどそれって結局のところ、ニーチェが目の敵にしていた道徳ってことだろ
道徳や倫理を否定するものは法律も必要がないと言ってるに等しい

この辺は、アナーキズムを志向してたマルクスと同じ失態を犯してると感じる
やつらは社会契約説を考えたことがないようだ。
0600考える名無しさん垢版2019/04/14(日) 20:10:51.190
まだマルクス思想国家が誕生していない時代に、ニーチェがマルクス思想をコテンパンに
批判。
ニーチェ先生は先見の目がありすぎで、当時は相手にされなく狂人扱いされ人生終了。
その後、マルクス主義国家のソ連が誕生して共産主義(国民を公務員とする社会主義)vs資本主義(個人商売も許す自由主義)
の世界となり冷戦時代を迎える。

結局は、ソビエト共産党幹部らが並んでソ連崩壊を宣言しました。
今では山川出版の歴史教科書(世界史 日本史)で普通に記載され、その時代を知らない世代も大学受験に向けて学んでいます。
0601考える名無しさん垢版2019/04/14(日) 22:13:00.820
そりゃ、マルクス自身がマルクス主義をコテンパンに言ってるんだから
0603考える名無しさん垢版2019/04/15(月) 11:49:15.410
バタイユは変態趣味あるからなぁ

ニーチェもちょっとエグいSMとか好きそうだけど真面目な物書きだから性文学にはブレなかった
0604考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 13:31:54.170
ニーチェを読むとこの世界が全くの砂漠であることに気がついて、その世界で人々は理性=徳=幸福と説いて眠っている。この生に輝くものがあるとすれば、美しかない。それで僕はバタイユに興味が出ているんだけど。
0605考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 13:51:08.780
目移りしない限り美も輝きを失い続ける
0607考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 16:24:47.290
未だ生と死の折り合いがつけられない不幸な存在、それが人間社会
0608考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 16:28:34.910
ニーチェは、理性=徳=幸福というのを否定しているから、彼の思想は恐ろしいよ。身を滅ぼす。だからこそ魅惑する。
そしてそれを継承するのがバタイユだと思うんだけど
0609考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 16:33:16.730
理性=徳ってのは分かるが、徳=幸福ってのは必ずしも成立しない
徳と幸福が一致するのは仮想界だけだ
0610考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 16:42:04.170
否定したところで只の思想で身まで滅ぼさない、だから魅了される人間がいるだけ
0611考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 16:42:08.150
『偶像の黄昏』でニーチェがソクラテスを批判してるんだよね。生を毀損する不合理な程の合理的なものの見方、それが理性=徳=幸福という考えなんだ。
いまの資本主義社会もこの考えだと個人的に考えるのだけどどう?
マックス・ウェーバーは資本主義社会の始まりにキリスト教的なものを見たんじゃなかったっけ?
社会と折り合いがつけれる人は幸福になれるけど、折り合いがつけれない人は悲しむしかないのが今だと思う
0613考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 16:49:19.350
>>611
かといって社会から隔絶して自分勝手な幸福を追求することは許されないだろう
大音量で毎日ロックを聞いてて、周りが迷惑に感じてるのにそれで良いと言うのは身勝手というものだ
俺は人を殺すのが好きだから殺すという個性も容認することはできない
0614考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:00:34.650
ものの見方や考え、思想で生が毀損されるという考え方が憶見なんじゃない
他人からしたら悲しい折り合いのつけかただとして、当人にとって悲しいかどうかは別問題だし
0615考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:01:47.550
>>612
文学的に
0616考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:05:08.110
ソクラテス〜カント、ヘーゲル的な思想が現代社会を形成しているというのもまた事実ではあるんだろうけどね
それに変わる新しい何かというのはニーチェにしろ個人の生を通してしか示されてない訳で
社会に還元することはできないよ
0617考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:10:02.120
社会に還元されない思想を文学として社会に還元するか哲学は存続してるんじゃない
0618考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:15:24.010
つまり、詩的なもんだな
個人の感受性は豊かにするが社会制度としての道筋は何も示せてない
社会的な徳に異議を唱えるなら制度的な議論をしなきゃならない
0619考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:38:51.860
哲学って社会制度の道筋を示す学問なの?社会的な徳?に異議を唱えてる人はいないんじゃない
0620考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:42:20.200
詩や夢の世界に入り込んだ人生でもいいと思うけどな、宗教もそれだし
どの様な形であれ誰しも自ら自分で自分を救うかどうかが重要だと
0621考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:45:49.730
思想や宗教で自己満足して社会に迷惑かけず生きてってくれてれば社会制度的にも不都合はないしね
0622考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 17:55:45.900
話はニーチェが理性、徳や幸福に意義を唱えたってとこからだ
迷惑がかからない消極的な形式なら何も徳を目の敵にしなくても自己実現は可能だろう
0623学術垢版2019/04/16(火) 19:55:16.320
人の名前もメモになってるからさ。便利帳ってわけだな。血のアカデミアムアーキヴ。
名前があるから読むのであって、名前を付けて呼ぶ覚えるではない。
0624学術垢版2019/04/16(火) 19:56:47.430
文学魔術はある程度出来事がメッセージになっている狂気だが、
哲学神術はというと、戦場の古典議論を精密に凝っていくことだろう。
0625学術垢版2019/04/16(火) 19:57:59.770
ニーチェは古典文献学者で哲学に引用されたが、言葉尻で自戒を込めて敵を愚弄することが
新しい光だった。夜明け前のツアトゥストラ。
0626学術垢版2019/04/16(火) 19:58:37.420
法解釈や解釈癖がニーチェの面白おかしく泣けるところだ。
0627学術垢版2019/04/16(火) 19:59:51.070
精神現象はおそろしい攻撃の規制で、刑務所に人を送り込んだが、
現象学は刑務所や病院から人を開放する新しい古典哲学だ。
0628学術垢版2019/04/16(火) 20:01:00.430
使徒の
ような羽で哲学を描くのが主流で会って九官義経が日本の最高の
軍事哲学センスになるだろう。
0629学術垢版2019/04/16(火) 20:02:12.660
学歴がないとか文字に反応しないとか、覚えられないとか発話出来ないスコアも
繊細で高雅だ。
0630考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 20:04:38.900
ニーチェを学習させる哲学者もそれを習う学生もカリキュラムであって
哲学自体を問いにしているわけじゃないからね
0631学術垢版2019/04/16(火) 20:16:54.150
文法で戦えるように、戦場で兵隊の数や動きを引用するために教育するプロの哲学教育者のほうが
おすすめだが。分析哲学の流れて、言語哲学のような民謡は歌風の戦の嵐だ。
0632学術垢版2019/04/16(火) 20:17:55.290
流れで。
0633考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 21:40:34.720
勝ち負けなら、学習したもの勝ち、言語哲学を民謡、歌風と解釈するよりは
0634学術垢版2019/04/16(火) 21:45:45.520
記憶して記名する時も、暗記法が密教空海記憶野ぐらいではいけない。
0635考える名無しさん垢版2019/04/16(火) 21:47:52.590
記憶をいかに学習しているかが哲学だからね、暗記法は何でもかまわん
0636考える名無しさん垢版2019/04/17(水) 00:53:08.560
>>613
まさにその通りなんだけど、なぜ道徳を守らねばならないのか、と真正面から問うたのがニーチェなんだと個人的に思う。
なぜ人を殺してはいけないか。本当は理由なんてない。神は死んだのだから。道徳を根拠づけるものは存在しない。
0637考える名無しさん垢版2019/04/17(水) 00:56:26.970
>>613
人が道徳を守る、というとき誇りからではなく断念と奴隷根性にすぎない『善悪の彼岸』
こんな不穏な部分があるからナチスに利用されたわけで。たぶんニーチェがそこにいるなら、君は自己克己のためなら、それをなさねばならない。いや、それでは足りない。殺すと私が望んだのだと言わなければならない、って言うと思う。
0638考える名無しさん垢版2019/04/17(水) 00:59:59.140
>>613
あくまで個人的な意見です。すみません。しかしニーチェは、政治的な権力を否定して、無用なものを、芸術を創造し続けることを肯定しているので、美のために(例えば文学)生きようと個人的に考えてます。
0640考える名無しさん垢版2019/04/17(水) 07:53:43.360
>>613自分勝手な行いと自覚していたらそもそも幸福として認めてくれないのが社会だしね
ただ、それをやってはいけないかいいかという判断は幸福かどうかに関係なく、例えば殺人
の罪を負ってでもやるかやらないかの選択は結局私的な権限ではある。
殺すという個性というか行為は、ルールが作られなければならないほど日常的に認められる行為であるという意味で
容認されようがされまいが、許されようと許されまいと可能だってことだ
0641考える名無しさん垢版2019/04/17(水) 08:32:59.920
そのとおりだ。社会の制約があろうとなかろうとやろうと思えば何だって出来るんだから
私的な次元の話なら何も資本主義や合理主義を憂う必要はない。
0642考える名無しさん垢版2019/04/17(水) 14:06:34.260
現代基本的に正当防衛以外の殺人はナンセンスでしょ
人喰い蛮族レベルのバカは即死刑でいい

それでも人殺ししたいならシリアにでも行って殺される経験でもすりゃいいよ
0643考える名無しさん垢版2019/04/17(水) 22:55:19.990
現実と思想の区別がつかないのに哲学なんてできるのか?
0644考える名無しさん垢版2019/04/18(木) 19:31:51.650
道徳を疑うことが道徳に反するとして問を不穏にする聖人君子やね
0647考える名無しさん垢版2019/04/19(金) 17:29:14.340
不道徳に生きることを受け入れるということは犯罪も容認する結果になる訳だが…
0649考える名無しさん垢版2019/04/20(土) 02:07:47.400
>>647
ドストエフスキー『罪と罰』でのラスコーリニコフの金貸し老婆殺し・・・
ニーチェはラスコーリニコフをどう評価したか?
0650考える名無しさん垢版2019/04/20(土) 11:01:27.050
ラスコの殺人には何の正当性も無いと断言できる
法的にも倫理的にも完全にアウトだよ、2人を殺さずに窃盗する選択肢もあった訳だから
0651考える名無しさん垢版2019/04/20(土) 11:04:35.110
ラスコーリニコフの選民思想が正しいと知った時には愕然とした
黒沢明のような天才は存在する
ただし倫理的にはより高い要求がなされる
0652考える名無しさん垢版2019/04/20(土) 12:32:08.630
>>648
向き不向きの問題じゃなくて事実を言ってるだけだが
ニーチェ思想は宗教みたいなもんだから反駁の余地はないな
レヴィナスの論じたようにニーチェ思想は他者の声に耳を傾けることのない
自己完結型だとハイデガーと同じ非難を浴びる結果になるよ
0654考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 07:00:19.200
好きなことやるのが自由じゃなくて選択的に道徳を選び取るとき
人には自由意志があると言えるんだよ
0655考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 10:36:15.230
朝鮮人を観ると道徳ってのもどうかなと思う
0656考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 10:38:17.180
朝鮮人は力で支配すべきである
0657考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 10:43:00.640
朝鮮人に道徳は通じるのだろうか?
0658考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 10:48:36.650
日本はその道徳観念で煮え湯を飲まされてきたのではないか?
0659考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 10:51:42.610
世界は決して道徳で動いてきたのではない
パワーバランスである
0660考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 11:13:17.000
道徳を行わせたいならまず支配すればいい
0661考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 11:47:25.690
笹の葉がサラサラとささめく
säuseln
0662考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 11:49:45.790
ざわざわする
0663考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 11:53:25.790
https://kotobank.jp/word/ささめく-274448

「竹のありける所にて風の吹くに、いみじうささめきければ」〈小大君集・詞書〉

胸さわぎがする。
0664考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 12:00:56.100
自由意志、ってのもニーチェは疑ってるね
だって、自由意志というものを設定しないと個人に責任を取らせることが出来ないから
0665考える名無しさん垢版2019/04/21(日) 12:38:50.950
自由意志がなかったらなにを訴えても自覚を促すことすらできないし
力への意志も持てない
0666オニオン垢版2019/04/27(土) 01:24:10.370
ニーチェはカーライルを否定してるらしいけど結局は英雄主義でしょ
社会的秩序を制度への理性的服従ではなく、
各個人間のカリスマ性(友情や認め合うこと)による感情的連帯で形成する
・・・と構想していたのではないかな
0667考える名無しさん垢版2019/04/27(土) 09:48:17.450
英雄譚が持て囃されるって三国志みたいだな
あの時代だけで大陸の人口が7分の1になったというけど
そんな殺伐とした世界が人間的だった言うんやろか
0668考える名無しさん垢版2019/04/27(土) 18:02:31.300
ニーチェに言わせれば安楽な人生は家畜の人生であり、
必死に生きる生(別に殺し合いじゃなくてもいい)だけが価値のある生にして
そういう生き方の中でのみ優れた人間(超人)は存在するのだろう

ニーチェは項羽とか好きそう
0669考える名無しさん垢版2019/04/27(土) 19:45:50.840
ニーチェ自身はそんな痛快な人生を歩んでた訳でもな
引きこもりと大して変わらんじゃないか
そんな人間が人々をどこに連れて行こうとしていたんだ

産業が発展していく中で信仰心というものが薄らいできた時代に
「神は死んだ」なんて言っても何ら目新しいことはないしな
0670学術垢版2019/04/27(土) 20:08:59.080
目で読んで頭で考えて発想する次元がニーチェだ。
0671考える名無しさん垢版2019/04/27(土) 23:14:42.570
ニーチェ自身は惨めな口だけ野郎に終わったけど
エルンスト・ユンガーという人が実際に戦場でランボーみたいに無双しながら
戦争の極限状態が善悪を超えた真の人間を創りだすみたいなことを書いている
彼はナチスを公然と批判したが、若き日のヒトラーが憧れた英雄だったので不問とされた
0672考える名無しさん垢版2019/04/27(土) 23:17:13.110
地球という石コロの上でそれでも頑張ろうとするのがニーチェ的
0673考える名無しさん垢版2019/04/27(土) 23:28:32.380
ニーチェ的なのって孤高の生活しながらの精神活動するみたいなのでしょう
経済活動やら政治戦争やらからは遥か遠い場所にいる感じだし口だけと言うかただ哲学して言語活動してただけの人だし
0674考える名無しさん垢版2019/04/27(土) 23:46:13.170
>>671
そんな極限状態は誰にでも拝めるもんじゃないと思うけどね
せいぜい精一杯やれくらいの道元思想が庶民には適合してる
0675考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 00:30:43.080
>>673
それは隠者(宗教の聖人像)でしょう
古典ファンタジーでいう人里離れた洞窟に住んでる魔法使い

>>674
だからニーチェは選民思想なわけじゃん?
・人は一生懸命に生きなければならない
・極限状態が超人を生み出す
・超人の存在によって普通の人々も堕落(デカダン)を脱して頑張る、栄える
0676考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 01:32:14.860
どのように生きるべきかを説いたわけではなく、
生きることはどのように肯定され得るのかを模索したのではないかな
0677考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 02:19:55.680
ニーチェは野蛮な古代ギリシャの崇拝者でダーウィニストだから
ワイルドに生きるべしという考えがまずあって、
ただ自分を肯定するだけの甘い考え方じゃないと思うよ
ニーチェに影響を受けた三島由紀夫あたりから読み解いていくのもひとつの手だ
0678考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 09:00:02.770
>ただ自分を肯定するだけの甘い考え方じゃないと思うよ

生きることを肯定することが、自分を肯定することだと考えるような
思考回路では、いくらニーチェを読んでも無駄だろう。
まずは、綱渡りの練習でもしてみれば?
0679考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 09:09:22.650
いくら自分を肯定することに努めても、その都度、地面に叩きつけられて命を
落とすのでは、生きることを肯定することにはならないことに気づくよw
0680考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 09:18:38.200
渡ろうとする綱が揺れたときに現れるのは何か?
それが「肯定したい自分」であるのなら、その都度、地に落ちるのではないかな。
0681学術垢版2019/04/28(日) 13:29:05.540
他人に肯定されなきゃ空しいが、安易に認められるのもなあ。
0682考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 15:17:28.990
他人の評価や視点を気にしてる時点でアカンでしょう
どこまでも自己本位に生きないと
0683考える名無しさん垢版2019/04/28(日) 15:24:27.180
学術は十分自己本位で生きててこれ以上好き勝手やられたら周りが迷惑だ
今後の人生は周りに合わせるということを学べ
0684考える名無しさん垢版2019/04/29(月) 00:36:37.710
>>678
>>680
生きることを肯定することが何を意味するのか、君は何も説明できていないぞ
0685学術垢版2019/04/29(月) 02:03:56.780
俺は無職だ、死にたい
0686学術垢版2019/04/29(月) 05:57:47.880
自分という不確かな存在をよりどころとするよりは多くの他者の中で生きてみない?
0687学術垢版2019/04/29(月) 08:26:38.860
自己とは仮象であって誰かが生きるために編み出した、あまり意味のない嘘やフィクションだ。自己を持たないでも生きていられるし、自己とはとどのつまり、異性の外部に介在した他者の存在をうつすものであるだろう。
0688考える名無しさん垢版2019/04/29(月) 08:43:11.620
>生きることを肯定することが何を意味するのか、君は何も説明できていないぞ

綱渡りで綱から落ちずに渡っているなら、そのこと自体が生きることを肯定する
ことになっているのではないですか?
0689考える名無しさん垢版2019/04/29(月) 08:55:25.290
隠遁生活について記述されているから、隠遁生活をすべきだと説いて
いると解釈するのは、書かれていることを思想信条として読んでいる
ことにしかならない。ニーチェの著作は思想書のスタイルで書かれて
いるが、それを哲学的に読むということはどういうことか。

ニーチェの著作であれ、それを思想的に批判する他の誰の著作であれ、
それを思想的に肯定するか、否定するかという立場で読むなら、
肯定してそれに従おうとするなら、思想を宗教として制度化する
途を歩むことになり、批判する思想を支持するとしても、やはり、
せいぜい宗教対立を煽ることになるか、批判する側の思想を宗教
として制度化することにしかならない。

まずは、隠遁生活をするとはどういうことかを哲学的に考えて
みることでしょう。各自が隠遁生活をして、お布施で生きるべき
だと考えるなら、それでも、それを支えてくれる世俗の人々を
必要とすることになり、みなが隠遁生活を送るべきだとする
なら、社会は成立しないでしょう。
0690学術垢版2019/04/29(月) 09:15:14.330
批判する自我と肯定する自我あったら前者は論敵を覆し、後者は著者の力となり読者の生きる力戦う力になるだろう。その二つは背反しながらも自我の中に両立することもあれば、批判一本鎗や、
そのまま大いなる肯定でうのみにしたり、色々な自我のバランスが考えられる。
0691学術垢版2019/04/29(月) 09:17:02.840
出世に負けて隠遁生活や出家も暗いな。定年以後も働くよ。現実から逃避して
偽の桃源郷を作り上げることなく、出家や隠遁も出世政治を仕切る理想的な形での隠棲
を模索しよう。
0692学術垢版2019/04/29(月) 09:31:47.920
宗教というのは神と人間の間にある葛藤の存在的能力だわな、思想と並べてもいいが、
思想というのは幾分退屈なノーマルな思弁をつむぐ危険性もある。
0693考える名無しさん垢版2019/04/29(月) 12:10:06.970
>>689
歴代の賢人達が皆脱俗隠遁してたのは現代でも賢く生活するなら見習うべきだとは思うな
もちろんいつの時代も精神的に卓越した人達は一握りしか存在しない訳でもあるし
0694考える名無しさん垢版2019/04/29(月) 15:52:54.800
では、問ひを繰り返しましょう。
哲学的に考えた場合、隠遁生活をするとはどういうことか?
0695考える名無しさん垢版2019/04/29(月) 16:03:14.020
>>688-689
君の言いたいことは人生は人それぞれという意味での実存主義だろ?
でもそれは形式の話であって、本当に何でも良いわけではないからニーチェには優生思想がある

 千の目標が、従来あったわけだ。千の民族があったから。
ただその千の首を結びつけるくびきだけが、未だにない。ひとつの目標がない。人類はまだ目標を持っていない。
 だがどうだろう、兄弟よ、人類にまだ目標が無いのなら、人類そのものもまだ成り立っていないというものではなかろうか?
「ツァラトゥストラ(千の目標と一つの目標)」

https://www.youtube.com/watch?v=2heGfHy0Hew
0697考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 00:29:24.870
「能動的な引きこもり」とはどのような行為なのでしょう?
言い換えると、そうすることにより、どのような効果を生じさせる行為なのか?
0698考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 01:43:51.090
ニーチェ本人が何を考えていたのかは別として、誤読であろうが意図的な曲解であろうが
ニーチェの思想に群がる人々に自分本位で自分に甘いだけのホリエモンみたいなのが多いのも事実でしょう
ニーチェの思想自体ではなく、読者層を分析して思想を評価すべしとトロツキーが評論を残しています
0699考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 09:10:14.840
ノーマルな思弁こそが最終的なよりどころ
0700考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 10:52:22.060
ニーチェの思想にとって綱渡りの寓話は中心的な重要性をもつわけでしょう。
永劫回帰(Ewig Wiederkehren)によっていくら回転しても、独楽のように
その場にとどまりつづけるなら何の役に立つのか、と思うかもしれない。
しかし、独楽は、その場で回りつづけることによってジャイロ効果を
発揮して揺れる綱を渡ることができる。生きることが綱渡りであると
するなら、哲学することも同じようなものではないでしょうか。
0701考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 10:56:11.490
そのように考えると、隠遁生活をするとはどういうことかも理解できるのではないでしょうか。
それは単に俗世から身を離すとことを意味するわけではないはずだと思いますよ。
0703考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 11:35:23.560
自らは車輪で日常というレールの上に乗っているつもりでも、
自転をしていなければ、その日常がすこし揺れただけで
レールから振り落とされてしまう。
0704考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 13:02:35.440
日常を揺るぎないものと感じている、またはみなと一緒に揺られるままに
身を任せているのが賢明であると感じている限りで、哲学をする必要性が
感じられることは決してないのである。生きるためにそれを必要として
きた者だけにしか、本当の意味で哲学をすることはできない。
0705考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 13:35:35.360
岩波まじめに読んでた時期があった
0707哲学とは垢版2019/04/30(火) 16:37:20.390
 キャッシュレス、デジタル化、過程の短縮だの騒いでおる世の中。
そういうものなどは「身体行為と脳」の
、間接行為と直接刺激との それらの限りない同一化にある。だがその差異は埋められえない。

・・・文化は嘘なのであるが、必要な嘘であり、「ウソを縮める程度」を判定する必要がある。

アマゾンで買い物する、で、一発で「健康器具」を買う・・。何のために?健康になるために。

で、健康とは?権力のあるやつらが「健康の定義」とする・・、健康j情報も有料だぜ・・とかいう。

。。式年遷宮は「無駄な費用」といえば、そうなる。天皇も無駄だといえばそうなる。でも、・・
「コスト」削減とは?、銀行いらない、紙幣いらないとか・・・

結局便利になるということは、ハムスターの輪の回転が速くなるだけのことである。
サラリーマンならばこういうかもしれない「昔は北海道で泊まって、楽しめたのに、
新幹線ができて、一日で行って帰って終わりかよ」って。過程を短縮しても、目的が速くくるだけである。
そして目的は、競争して他社に勝つことである。・・そうやって勝っても、他社も同じことをするし、
他社に勝つシステムは、いろいろ過程があるにせよ、結局、「人の脳」の快感に速くつなげよ!って
言う命令とつながっている。


脳の電気信号は結局どこだ?「女の代わりに、ヴァーチャル女を与えてやる、現実の女を超えるぞ」というふうに。

それは極端だが。というわけで、「コスト」「費用対効果」とかいう「功利主義」のやつらの不毛性にきづく。ニーチェが
言っていたことだ。行為=過程=喜びなのである。ただこういうことを良いことに無駄なことをやるやつがいるが、
いったい無駄とそうでないものを「仕分けてるのは誰か」ということになる。哲学者はいつも、ちと離れて、反時代的で
珍奇な存在である・・いつも妥協してるにせよ。
0708考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 16:55:31.080
確かに人類のインフラの便利さの追求は凄いとは思う
でも健康を保つ秘訣は原始人の時から何も変わってないよな
0709考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 16:57:17.830
>>706

隠遁者というのは、組織化に抗うという意味において、整理、区画整理
単純化、デジタル化に抗うものとして。そうして「隠遁者」にも抗うものとして。

名は、組織化の一過程なのであるから。ひとを登録しようとするもの、犬
こちとらでは、火の犬として登録。火の犬には「えさ」がある。
しかし昨今の火の犬は馬鹿なのか?自分でえさ「=税金=人口」を減らしているようだが。
まあ、そこらへんは、知ったことではないけども。われらは文化を尊重するけれど、

あまりに、形式ばったり、仰々しくなるのには感心しない。それこそ文化の破壊になる。
お高く留まったやつらが調子にのらないよう注意しよう。
0710考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 17:06:57.430
サラリーマン川柳のベスト5の中に、

スポーツジム 車で行って チャリをこぐ
電子化に ついて行けずに 紙対応
効率化 進めて気づく 俺が無駄

日本の経済を支えているオジサマ方の滑稽さというか
人生は時にこういうユーモアも必要かなと…
0711考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 17:46:13.810
日常における自らの振舞ひを必要最小限の行ひの繰り返しとして
簡素化すると、そこから見えてくるものがある。
0712考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 17:48:19.220
重要なのは、本当に必要なことをすることであって、
義務として何かの修業を自らに課すことではない。
0715考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 19:38:39.710
つまり禅マスターになることだよな
思考も行動もなるべく無駄なく簡素化していくシンプルな生活
その為に余計な感覚遮断はやっぱり必要
0716考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 19:54:47.750
しかし合理的な人生とは何なのか?
この疑問に答えられる人はいないだろうと思う
0717考える名無しさん垢版2019/04/30(火) 20:30:06.510
不確かさの自覚こそが理性であり、理性が滞りなく働くようにするのが
合理的な人生だろう
0718考える名無しさん垢版2019/05/01(水) 19:01:02.860
まぁこれだけの議論を生むだけでもニーチェは偉大だよ
0719考える名無しさん垢版2019/05/01(水) 19:07:18.100
ニーチェ思想は、超人だの永劫回帰だのと分不相応なことばかり夢想して
自我が肥大化し悩みの種を増やすばかりだろう
鳶が鷹を生むということはないのだから分別を知ることも必要
0720学術垢版2019/05/01(水) 19:28:41.790
ニーチェはだれに対して書いたのか、女性に決まってるだろう。女性に向けて読むなど、ニーチェの残骸をあされただけでは読書力が足りない。
0721ちょっと政治垢版2019/05/01(水) 20:58:33.980
 安部政権が陛下らと真反対の考えを持っていることを言っておきたい。
はっきり言えば、上皇、陛下たちは、女性、女系天皇で良いのにと思っているし、
多くの国民もそう思っている。普通はそうだろう。そうなるだろう。
、なにやらとてつもない妄想
で動いている(発狂している)怖いやつらがいる。・・。愛国とかいうやつだ。
これのバカさ加減については、ショーペンハウアーが「幸福について」で散々語っている。

まあアメリカ人が愛国という分にはよいけれど、日本人がいうと恐いのである。
陛下らは普通なのだけれど、取り巻きや保守派の一部がやばい感じがする・・。
「国民に寄り添う」というようなフレーズには政治に
対するささやかな抵抗が見て取れる。。
0722訂正垢版2019/05/01(水) 21:43:00.250
>>721

「なにやら云々」の前に「しかし」を入れるのを忘れた。

「しかし、なにやらとてつもない妄想
で動いている(発狂している)怖いやつらがいる。・・。愛国とかいうやつだ。
これのバカさ加減については、ショーペンハウアーが「幸福について」で散々語っている。」です。
0724考える名無しさん垢版2019/05/01(水) 22:23:06.490
つまり、女性がニーチェを読む?学問する女性?

ルー・ザロメは聡明だった、確かに。弟子にしたかった・・。
だが、そんな女性はめったにいない。と思うのだが。
0725考える名無しさん垢版2019/05/02(木) 21:19:47.720
ニーチェ以外に誰読んでる?
ドストエフスキーもカミュも飽きた。
ミシェルウェルベックという現代作家はいい。
0726考える名無しさん垢版2019/05/02(木) 23:42:24.510
哲学じゃないけどトロツキーの自伝「我が生涯」が面白かったよ
0727考える名無しさん垢版2019/05/03(金) 11:26:16.290
 すべてを破壊する自我は、また何ものでもない自我である。「自分自身を分解する自
我、決して存在しない自我だけが実在的に自我である」。「私は私の力能の所有者であ
り、私がその所有者であるのは、私が自分を唯一者であると知るときである。唯一者に
おいては、保持者は自分を生み出した創造者に戻ることはまったくない。自我に優越し
たすべての存在は、それが神であれ〈人間〉であれ、私の唯一性の感情を前にして衰弱
し、またこの意識という太陽のもとで色褪せていく。もし私が自我という唯一者のうえ
に私の原因を置くとすれば、私の原因は、自分自身をむさぼり食うそのつかの間のはか
ない創造者に立脚することになる。そして私は言うことができる。私は〈何ものにも〉
私の原因を置かなかった、と」。『ニーチェと哲学』ジル・ドゥルーズ 江川隆男 訳
0728学術垢版2019/05/03(金) 11:29:54.560
文章を書く仕事のほとんどが熱烈なラブレターであってね。
戦敗に手習いしてもらう面も多いが、男は女の出版物をたまらずたからず手に取る
自由が現代社会にはないように見えてな。
0729考える名無しさん垢版2019/05/03(金) 11:37:23.680
ものごとに中心があるとすれば、その中心は回転によってしか現れないだろう。
0731考える名無しさん垢版2019/05/03(金) 12:36:40.170
バカ田大学教授
0732学術垢版2019/05/03(金) 12:41:25.680
早稲田か。
0733考える名無しさん垢版2019/05/04(土) 21:49:37.840
人間もまた克服されるべきあるものである
意味深ですな
0734考える名無しさん垢版2019/05/05(日) 10:31:35.750
人/一が人/一を乗り越えて渡っていった末に現れるものがあるとすれば、
それはπなのだろうか?w
0735考える名無しさん垢版2019/05/05(日) 12:13:41.380
患者を取り違えた医者が間違えて自分を分解したら壊れて手当たり前だ。
0737考える名無しさん垢版2019/05/05(日) 18:05:25.260
持続可能性(sustainability)?
0738考える名無しさん垢版2019/05/05(日) 18:06:08.470
人生なしの持続可能性(sustainability)は可能か?
0740考える名無しさん垢版2019/05/05(日) 18:38:54.050
人生百年時代です
0741学術垢版2019/05/05(日) 22:42:49.850
俺は無職だ
おまけに統合失調症で責任能力が無いから人を殺しても罪を問われない
死にたい
0742考える名無しさん垢版2019/05/05(日) 23:25:10.930
口先
0743人生とは垢版2019/05/06(月) 03:45:33.520
「人は女から産まれ、つかの間の時を生き、悩み多く、花のように咲きほころび、しぼみ、影のように儚く消えゆく」

(ヨブ記第14章第1~2節)
0744考える名無しさん垢版2019/05/06(月) 16:28:38.190
「反時代的考察」がいつも読めない。
何が言いたいのか?
理解できるところも大したこと無さすぎる。
0747考える名無しさん垢版2019/05/12(日) 18:19:55.570
哲学者が文学賞受けるなんて汚名でしかない
ウィトゲンシュタインも勘違いしてるが哲学は芸術とは違うんだぞ
0748滝のそばに住む垢版2019/05/13(月) 13:03:29.490
 ドゥルーズによれば科学において部分観測者といえば、ハイゼンベルグの魔と。ある種の観測者が、そこで
あるものの位置、速度を同時に決定できない。デルタXとデルタYを計測できない。位置情報と速度情報を。。

 これは、部分観測者がカメラや鏡で、そこを通り過ぎるものを観測するのである。カメラや鏡はそれに
観測されるものを「待っている」わけで、でも特定の位置からで・・なのである。そして部分観測者なのではない。
それらは「部分観測者」が通るのをまっている。鏡が見るものを待っているように。いつか来る、来ないそれが部分観測者である。

これは、部分観測者が主観的でないというか、部分観測者が鏡に対して相対的だが、相対的なことがそれ自身、客観的なのことなのである。どうとでも言えばいいのか?。
というか、相対的なもの真理である。シュレジンガーの猫も、そこに「介入できない」部分観測者がいて「関われない」「見れない」「ファンクションの中に入れない」。なので
見れないのである。干渉できうる場所から観測できない、己が干渉になるので。
0749考える名無しさん垢版2019/05/13(月) 13:03:57.780
 科学的な「部分観測者」は、それ自身、生成に関われなかったり関われているけれど、哲学者の部分観測者は
ツァラトゥストラなどの、概念的人物などである。我々はそれ=ツゥラトぅストラを通して、それが
見える範囲において見る。これは科学と違って、ファンクションではない。

 ニーチェの著作全体にたまに現れる部分観測者、ライプニッツの微少表象「観測者」のような・・後にドゥルーズの「無人島」での「他者」になるんであろうか。

 身体の各部分のそばにおり、例えば、神経に「毒」の信号が送られるとき、「差異の質が未確認」なときなどは
「差異の質」とは認識されず、未確認=故に毒と解釈する部分観測者がいて、もしくは解釈を
しないで「危険」などと判断して、・・Ige抗体の発動など。脳に介されるか否か
もしくは「解釈をスルー」する・・物理信号が部分観測者を通り抜ける・・。アナフィラキシーショック
などに似ているかな。これはちと例が適切ではないかも。どこかに部分観測者が身体のあちこちにいる。確かニーチェは小さな魂?みたいに言っていたような。

物学者や生理学、いずれは物理学。これらの学問はいずれ一緒になるのであろうか、それとも
部分観測者の主観性=能動性へと行くのであろうか?ここらはまだわからない」ので・・・。
0750滝のそばに住む2垢版2019/05/13(月) 13:10:11.090
滝、高い山、荒れ狂う川など・・今では
単なる物理現象だけれど、昔の人はその「違和感」を「神」と翻訳していた。。

だから、熊野大社などの御神体?は「那智の滝」であって、それ以外の
ものではない。つまり滝の「威力」がそのまま「神」となる・。そこに「後で」
理屈などがくっつければ、宗教の出来上がりなのである。

精神的緊張」が「表現」に走るとき間違えて「神だ!」などと言ってしまう。間違いも何もないけど。「視」を解読するという行為だ。これが神発生である。
そこに「麻原章晃」などが居れば「彼は神だ」などと言ってしまうのである。これは問題発生である。

森林やデカイ建物など・・そういう「物理的に」でかいもの、見たことがないものが発生源なのである。
儀式が大げさなのもそういうことだ。
「神だ!」で止まっている内は良いが、それが「後(あと)から」その理由
」を創造、捏造しようとするのが権力者である。んで国家である。国家がいつできたか、
いろんな偉大な思想家(カフカ、クライスト、ニーチェ)は国家は「いきなり存在する」と言った。
国家がどうやって、どのように発生したのか?がよく
わからないのである。電光石火で存在する。ハイデガー教授風に言えば、というかハイデガーがなぜそういうふうに
いうかよく分かる。ハイフンを入れたいのである。
以前からー既にーそこにーいる。暴力集団、海賊集団が「俺ら国家」と言った瞬間に。で国家は、文化も宗教とも区別され、国家の維持にかなう限りにおいて
それらを維持する。肯定する。文化においておのれを肯定する。文化勲章を与える。(お金の節約とも言われているが)。

・・へ理屈や理論が発達している教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
などは、いずれも砂漠地帯あたりで発生している。元はインドかも知れないが展開されたのは
不毛な土地でのことである。そこでは争わなければ生き残れないので、暴力が認められるが。
相手からも暴力をされたくない。ただ暴力をするなら「格好よくしたい」というのである。

暴力を「かっこよく」したいので、変な「屁理屈」が出来上がってしまった。暴力に美しい理由をつけたいのである。
0751一事が万事と、いにしえの人は言ったかどうか知らないけど垢版2019/05/13(月) 13:39:44.800
一事が万事ということわざは永劫回帰に似ている。

一回目はすでに同時に何回目でもあるので、二回目もある意味一回目である。

あれそれ言うことと、まとめると「一事が万事」なのである。でも説明と表現が著しく似ているので
説明になっていないような。
たぶん、「延長」概念が、延長による考えが邪魔している。なぜなら、累乗、微分などは延長で説明できないからである。

傲慢とヘラクレイトスは言った。傲慢の解釈はヘラクレイトスの使徒における試金石だという意味は、傲慢=度を越す、累乗になる
という意味であって、ようするに差異と反復なのである。。。「これを最後に何かをする」という人は、永劫回帰に背く人である・・というのも
「これで最後だあ・・!」という人は、永劫回帰の一回を特別なものとしており、他の回と比べて人間的にみたらそうなのかも知れないが、
どの一回もそれぞれ全力でやるべきなのである。または全力で怠けわれるべきなのである。
これはスピノザの大きな完全性と小さな完全性に
対応している。・・。でも「全力といわれてもなあ」と思うのであるが。懐疑家であって、悪口も言わないのがよいのだが、結局「己を変えよう」などと
思うのは、これは習慣を変えるのに等しく・・怠惰な我々には、その変えようと理由が力がなさすぎる。
0753考える名無しさん垢版2019/05/13(月) 18:40:47.150
>>744

 教育者としてのショペンハウエルーは、文化、国家、学問全般を
権力関係としても論じているし、非常に面白い。
0755考える名無しさん垢版2019/05/15(水) 20:34:00.440
アメリカ産、レモン、豚肉、牛肉、農薬てんこ盛り、体に毒。輸入関税現行維持
オレンジ無関税
0758考える名無しさん垢版2019/05/19(日) 22:49:48.210
はいはい ツイッターかなさき論破
減税こそ最大の景気対策
−10月からの消費税増税は凍結すべきとの理由はどこにありますか?
 いま、消費税を増税すると貧困と格差が拡大し、国の財政も悪化して必要な公共投資や社会保障費の確保も不可能になります。国民生活が先進国とは呼べない水準に下落することは間違いありません。
 消費税増税は、毎年の成長率を長期的に下落させます。成長率は極めて重要で、中国は7%ずつ成長していますので、10年ごとに所得が2倍に拡大しています。それに比べて日本は、成長率がジリ貧で経済が縮小しています。
 経済学的にいえば、消費税増税が一番ダメな理由は、成長率を長期的にかつ大幅に下落させてしまうことです。
0759考える名無しさん垢版2019/05/19(日) 22:51:07.690
アメリカは減税で景気が良い
減税こそ最大の景気対策
−10月からの消費税増税は凍結すべきとの理由はどこにありますか?
 いま、消費税を増税すると貧困と格差が拡大し、国の財政も悪化して必要な公共投資や社会保障費の確保も不可能になります。国民生活が先進国とは呼べない水準に下落することは間違いありません。
 消費税増税は、毎年の成長率を長期的に下落させます。成長率は極めて重要で、中国は7%ずつ成長していますので、10年ごとに所得が2倍に拡大しています。それに比べて日本は、成長率がジリ貧で経済が縮小しています。
 経済学的にいえば、消費税増税が一番ダメな理由は、成長率を長期的にかつ大幅に下落させてしまうことです。
0760考える名無しさん垢版2019/05/19(日) 22:57:04.020
家計の負担増加額は前回の3割強
今年10月に控える消費税率引き上げにより、家計全体でどの程度負担額が増えるのだろうか。計算すると、一時的な対策を除けば、年2.5兆円程度の負担増となることがわかる。これは、前回2014年4月の消費増税の時の負担額の3割強にとどまる。
0763考える名無しさん垢版2019/05/20(月) 15:28:59.710
逆進性拡大!
消費税は所得に関係なく負担をすることから、貧しい人に負担が大きく、豊かな人に負担が小さい逆進性がある。
失業者・生活保護受給者など収入が無くても税負担。一方、株や土地取引、配当や利子取引は非課税であり、資産家の投資活動には負担を求めない。
消費税率アップは、逆進性がさらに拡大され弱い者に大きな痛みが強いられる。しかも、貧しい人のための給付の財源を逆進性の高い税に求めることは、「貧者による貧者の支え合い」となり、
税制の所得再分配機能が働かないことになる。
0765学術垢版2019/05/20(月) 20:34:47.290
ニーチェ より ミ―チェメーシス
0768怪しい話垢版2019/06/05(水) 12:59:44.310
 なぜ連日、自動車事故、が報道されるのか、なぜ飯塚氏が逮捕されないか?

 これらは、まあ飯塚氏がその「任」にあたったので、言わば逮捕されない前提であったという推測が
できうる。将来自動ブレーキ化の義務化をしたいからだろう。
 年寄から、お金を取りたいということだろう。
業界、マスコミが二人三脚らしい。  官僚が事故を起こしているのは、命令だからだろう。また
・・えらい陰謀だな。識者は自分も騙されたふりをするのだろう。・・俺らもだまされた・・。前にもあったような・・。

まあ、他の報道もそうだが、国民から、金を巻き上げる戦略に変わりはない。金融庁の融資のススメや
ひきこもり「問題」。ひきこもっているのは、経済問題が根であって、精神的問題ではない。

 ただ「存在」しているだけの人に「疚しい良心」を植え付けるのは悪質だ。ひきこもりと連呼して不愉快さを増大させる手法だ。
官僚の息子が殺害された・・父親は無罪になる方に誘導しているが、単なる「殺人」だが。
金銭の問題を心理に置き換える方法は、オイディプス手法だ。

どうも、終息しそうな日本国から出た方が良さそうだな。気が付いたら終わりってことになってなければ良いが。
江戸川区は「いてはいけない地域だそうだ」。これでもって、洪水のときなどに行政が責任を負えないということだ。
中国より、監視社会になっているのかも。・・医者だけ、キャッシュレスの威圧を受けていない。

どうも詳しいことはわからんが、自動車業界はピンチのようだな。
0769アンチ・オイディプス・・垢版2019/06/05(水) 13:18:07.390
アンチ・オイディプス・・。でドゥルーズ=ガタリはレンツを引用していた。


「私の父は何を望んでいるのか。彼は私に何か与えれることができるのか。できるわけが
ない。私をそっとしておいてくれ。」

つまり、なんらか国家や、メディアは勝手によそのうちに上がって、あれこれ言うなということである。
んで、今度は開き直るに違いない。・・

「ポツンと一軒家」や、人の家を旅して歩いて、ネタにして儲けるなという話なのだが。人んちに汚い足で上がってくれるなと。
もう、民主主義は「すでにーいつもーなかった」という当たり前の話になるのかな。
0770つぶやく垢版2019/06/05(水) 13:33:23.350
 法は、かつては正義であったのかどうか?は知らないが、今では
何かの行使の「理由」である。口実である。それは信じられてはいない。
利用されるだけである。

トランプ氏は代表として選ばれ、選挙民の要望どおり動いている。民主主義を実行しているのに
非難されてるな。しかも民主主義的でないというふうに。人道的タルチュフよりましというわけでも
ないけど。
0771ヘラクレイトス垢版2019/06/05(水) 13:55:06.320
 ヘラクレイトスは、傲慢を否定的に語っており、普通であれば「知」への批判と受け取れる。知識の傲慢。

ヘラクレイトスは、対立、闘争、というものを強調するような意味がある。どうも循環の話のようである。

ニーチェは、生成の考えを「誰も考えたことのない」、新しいものとして提出している。・・

 ニーチェはヘラクレイトスを「自分に引き付けて」解釈している。だから、永劫回帰の考えはヘラクレイトスによって
かつて、考えれた(かもしれない)。「かもしれない」には傍点が付けられている。「この人を見よ」において。

これがドゥルーズが言うに、ニーチェによるヘラクレイトスの「故意の見落とし」を指摘しているが、まあ多分そうなのである。ヘラクレイトスは対立、戦い、競争、火、など言うが

それは、違うのである。ヘラクレイトス自身が不十分なものであるが、彼の弟子のストア派の考えが、より永劫回帰に近いのであるが、エピクロスかルクレティウスだろうか。
0772訂正垢版2019/06/05(水) 13:58:36.380
>>768
「融資」ではなく、投資だった。国が運用する能力が無いので「下請け=国民」にやれ!ということ
であろうが。
0773あれこれ適当に・・垢版2019/06/05(水) 14:09:52.290
 テセウスするんじゃなくて、「それでも動く(肯定)=アリアドネ」
を「肯定(ディオニュソス)」するのである。それでも未来にあるアリアドネ、を。それは「迷宮」そのものである。
肯定の表現をなぜ「ディオニュソス」とか「アリアドネ」だというのか?
これは「肯定」の概念に修正を加えたいのである。肯定には種類があるぞ・・と。

 一個目の肯定は、何を言おうが勝手にうごくし未来でもある。、曖昧である。まあ不可抗力という感じかな。
ただ、不可抗力が絶対なら、何をもしないで良い。またしても良い。ということになる。ここで自由意志というのが

 割り込んでくるが、自由は、「快ー不快」「喜びー悲しみ」の下位概念である。
悲しみ、苦痛の自由がある・・と人は言うかもしれないが、それを求めるのは快楽のため・・だとも言っておく。
自由の概念が無規定の意味になれば、世界と自由は同じになる。

 でも自由と人が言うとき抵抗性、障害との関係が必要に思われる。障害がある人を、不自由な人・・とか言う。
これは、喜びか、苦痛でないかの程度の状態であるか否かの問題であるように思われる。
。自由だけど不愉快、快適だが不自由とか。そのように言うだろうか?

こういう場合、概念として「適切」なのは、自由の方ではなく、「喜びー悲しみ」の方である。

「自由」は「可能性」の概念を伴う。事後的に言われる。可能性は現実的に制限されているが、空想上は無限を伴う場合が多いと、思われる。
自由の概念は「裁きたがる連中のものだ。ある人が「他の選択肢を想像、空想(妄想)できなかったから、「君は有罪」だ・・というわけである。、有罪の人は
いつでも、妄想する権利がある・・「という妄想」が前提にある。
0774あれこれ2垢版2019/06/05(水) 14:10:25.620
哲学は「カオスと共立性な平面、概念」。科学は「カオスに対しある準拠を根拠、独立変数を設定する」→●

・・「独立変数は、己がそこにおいて変化するもの、そのそこのもの」である。原理である。と考える。例えば・・?

うむ・・例えば、突然であるが、アイドルグループ乃木坂46の「橋本奈々未」という人がいて、人気だった。容姿が綺麗であった(今もか)。ところが本人は自分の顔が嫌いだ・・と言っていた。

俺としても、橋本さんの、鼻がちょっとなあ・・と思っていた。恐らく本人もどこか嫌いだったのかも。ところがファンの人はそうではないと言う。
これは、本人(橋本奈々未)も我々も「間違っているどうのこうの」ではない。当たり前だが、人によって異なるのである。
 
 さて、橋本奈々未さんは綺麗なのかどうか?・・実体はあるが、皆の意見は異なる、本体を見て反射して、
反射物(我々とご本人も)は、「綺麗」だの「完全に綺麗とはいえない」だの、いろいろ言うだろう。というこはと反射の本体(ほんたい)は何なのだろう?本人は自分の顔は嫌いと言う。
・・・この本人(反射以前の)が独立変数的なものである。他者において表現されて」・・・他者がそこにおいて多様になる、それでいて本体が見えない」。ブラックホールのような。

●→のである。ところが、科学が「良い準拠」だと、哲学が「妥当な概念」だというときは、やはり・・というべきか
「芸術、美学」の力が関わってくる。またある種の錯覚がよみがえる・・。純粋理性、実践理性、判断力とかいうカントの「三つ」が呼び出される・・
のは半ば自動的でそれが表象の原理であり、偶像の原理である。
非常に気をつけるべきだ。  (だからあんまり「早口」な人は「原理」的であることが多い。また沈黙の間(差異そのものだが))を埋めるだの、消すだの、そういう人もいる。)
0775あれこれ3垢版2019/06/05(水) 14:12:23.700
充足理由律の4個、ショーペンハウアーが言っていた。フーコーがより明瞭にしたらしい。
以下は「差異と反復」で述べられていた。

1、認識の理由に反映する 概念における同一性。 2、生成の理由において展開される、述語の対立。
3、存在の理由に配分される、判断の類比。 4、行為の理由を規定する、知覚の類似。」」」」」

1ーは、俺はおれであるとか、記憶喪失になっても俺はオレだとか・・。んなことはない。理由は?オレは俺だから。。概念そのものが根拠になっている。

2ーは、まあヘーゲルの矛盾とか、競争こそ大事だとか、戦ってこそ平和だとか。オキテがあるから破りたくなるとか。純粋反動・・かな、反射。
力の元が「己ではない」。 。表象とカオスを逆様に考えて、表象を「ほんとうのこと」のように思うこと。偶像が黄昏ない。
まあ白と黒とか、その基準でもって灰色だとか・・。どこまでいっても抜けれない。

3ーは、今さっき、ひっかかりそうに「なった「哲学、科学、芸術」を・・カントの「純粋理性批判」「実践理性批判」「判断力批判」といざなわれたように、
 類比に、ただ3個であるというそんなことで・・。類比はよく引っ掛かる・・。これはブラウン運動などの不規則運動、不規則と言う意味で類比の確率論、つまりは現在の表象で未来を見る。
それは、ある判断が絶対的に「現在」を含んでいるので根拠が現在にあるという錯覚。根拠が現在にあると思っていても
それは「根拠の証明にならない」。真理っぽいからって真理じゃないという話だ。経験論批判。

4ーは、同じ動きをすれば、同じ泳ぎ方になる、とか。個人差が見過ごされている。それゆえ、個人の特異点も見逃す。
 これは教育にとっては大事だ。そして個体との関係における特異点、無数の点も。
 
以上が、錯覚の種類であるが、実は無数にある。だが大概どれかの穴に陥っている。
0776あれこれ終わり垢版2019/06/05(水) 14:24:23.760
 ただ、それじゃカントは良くないのか?とかあるけれど、そうでもなさそうだ。。「判断力批判」は芸術全般、創造に該当する。
「純粋理性批判」は原因、理由、演繹、まあ空想批判である。しかし、時間や空間は?ア・プリオリなのか?そこんとこ
「実践理性批判」は結果論、総合、抽出など経験論を批判しているが、経験論には脅威を感じてる。酒田五法に脅威を感じてるケインズみたいな??

 ニーチェは「錯覚」をリストにしようと思ったのだが、偶像の黄昏において(4個にまとめたのかな)。ただ自由意志の錯覚は
どうも理解されてないようであるので、ちょこっと言っておく。

 例えば、人は、イランではなく日本に生まれたのである、東京ではなく、静岡に
金持ちではなく普通くらいに生まれ、身長も高くもなく低くもなく平均的にと・・双子であるのも望んだわけでもない・・というふうに
それらを延長してみればよい。何を望むかもまあ出会いの偶然性なのである。
「これは必然だった!」とか言っても。偶然は「差異」の意味であり、必然は「差異の消去」の意味に近く使われているようだ。

仏教の人なら「縁」とでもいうのかな。出会いとでも。縁はふちの所であり変数の場所であり、「精霊」の場所でもある。
0778考える名無しさん垢版2019/06/05(水) 21:38:46.650
元ホワイトハウス当局者で、現在は戦略国際問題研究所(CSIS)のシニアバイスプレジデントを務めるマシュー・グッドマン氏は
「世界経済成長に関するムードは前回のG20会合当時よりも際だって暗くなる公算が大きい。
これを受けて主要国の財務省と中銀には、新たな刺激策を求める圧力がかかる可能性がある」と述べた。
  世界銀行は貿易が金融危機以来の低い伸びにとどまるとして、19年の世界経済成長率予想を下方修正した。
  各国・地域の当局者は金融政策が以前ほどの効力を持たないことを認識しつつ今回の会議に臨む。バンク・オブ・アメリカ(BofA)のアナリストの試算によると、
08年の金融危機以来、各国・地域の中銀は計700回余り利下げし、総額12兆ドル(約1300兆円)相当の金融資産を買い入れた。
0779考える名無しさん垢版2019/06/05(水) 21:42:44.030
問題は神が人間を創造した時、手のひらが手を合わせた時一致する創造が単純でうまくいかなかったからだ。
0781モナドとは垢版2019/06/06(木) 23:44:45.700
己はない・・のはどういう意味かと言われた。

うむ。。例えば「金持ちになりたい」人がいるとする。どうしたら金持ちになれるか?など。そういう場合、いわゆる「己」
を小さくして、客観的にみて、「アトム(原子)」のように考える。
それへのお金の出入りを考えてみる。

そうした場合、まず身近な人からお金を取る。ということになろう。つまり家族の誰か近い人の財布の中身を取れば良い。

それが嫌なら、友達からでも良い。お金の存在する場所、手段を考えれば良いのだけれど。それらを元手にいろいろやればよい。
どこから「元手」でどこから「儲け」なのか知らない。

家族のものの財布から巧みに盗む・・「それは良くない」と言われるだろう。

そういうとき、己の範囲は「家族」になったり、友達までが己であったり民族のことまで考えたりする。「良い」という境界が己の範囲である。

要するに、「己」は「偏在」するので、己を定義するのは非常に難しいし、なぜ定義せねばならない?のかと問うてみたりもする。

文化によって「己の範囲」は違うということにもなる。いきなり「家族から盗むという発想は日本人はない・・だろう。欧米人が自販機を壊す
というとき、「己が小さい範囲にある」ということだということも言える。

より遠い存在を我々は己以外と考えている。自販機を壊すのは、己を壊すとでも言えよう。犬を食べるのは良くない・・だとか。
他の文化では、自販機は「他者」なので。

こういうふうに考えて行くと、「己」というものが何か「アメーバ」のようなものになってくる。また「飛び地」も存在し、何やら定義できないものに
近づいていく。敵の中にも己がいたりと。これを拡大していくと、
そうして、「あれ?己以外のものが無い」ということになる。モナドとかになる。

これは、あるベクトルのもとに抽出された(良いー悪いの基準で)己だと。そして、もとより「地理的」ではないというふうになる。強度的。
0782考える名無しさん垢版2019/06/09(日) 19:20:56.460
功を賞し、罪を罰する。これを、けじめをつけるという。
功を賞さず、罪を罰しない。これを、けじめをつけないという。
0783学術垢版2019/06/09(日) 19:40:14.220
今日は三田会の同窓生の青井君のニューズみた。2chの集中バイアスすげえな。
0784考える名無しさん垢版2019/06/19(水) 19:55:47.630
ETF 黒田日銀による爆買いしないと消費税15パーセントになる。それよりましだろ。
0785考える名無しさん垢版2019/06/19(水) 20:00:06.790
消費税15パーセントにより市場が歪むというのはマジだな
ETFよりマジ歪む これが現実だ
0786考える名無しさん垢版2019/06/23(日) 17:49:34.500
アメリカで10万種をこえる遺伝子解析を行った結果、進化スピードはとてつもなく早くダーウィンの進化論は壊滅的と言えるほど窮地に追いやられている
ニーチェ先生の進化論の時代が来るのだろうか
0788考える名無しさん垢版2019/06/25(火) 12:04:17.080
人間史も猿やチンパンジーの類から原始人と来て今や白人まで辿り着いた訳だけどこの先は滅びるまでどうなるかなと
0789考える名無しさん垢版2019/06/25(火) 12:11:10.330
ダーウィンの進化論の猿から人へってあの時代は遺伝子解析の科学技術もなかったのにどうやって予測したんだったかな?
0790考える名無しさん垢版2019/06/25(火) 12:15:59.910
種の起源を読んだら解るのかな
猿を観察や解剖しても解るはずないのにどうしてわかったのかなと
0791考える名無しさん垢版2019/06/25(火) 12:22:48.090
様々な生物を観察して人間に最も近い形態をしたのが猿だったからかなとは思うけど
0792考える名無しさん垢版2019/06/25(火) 12:28:10.770
進化論は種の分類だからね発話できない猿と人類は同じ種類とは分類できないし。
0793考える名無しさん垢版2019/06/26(水) 10:36:03.950
古生物学が断続平衡説出してるけど当たってるかな
進化するときは素早く進化して、進化が終わるとほぼ進化しない進化の停滞期に入る
いまは停滞期
0794考える名無しさん垢版2019/06/26(水) 11:16:29.190
命が宝なら、生物の個体は、その分け前、"dividend"になるのでしょうか?
0795考える名無しさん垢版2019/06/26(水) 15:18:14.110
いわゆる適者生存でその環境で生き残る為に形態が変化して行ったのは間違い無いけど、
バクテリアからヒューマンまでこの地球上に約870万種の生物が存在するのはほんと不思議
0797考える名無しさん垢版2019/06/26(水) 21:15:52.480
しかし現在パソコンネットとかまで来てるけどこれ以上のインフラの発展はして行くのかな
不老不死はたぶん不可能だろうけどクローン技術が当たり前になってたりとか探査機も金星や木星まで飛ばせる様になるのかなと
0798考える名無しさん垢版2019/06/26(水) 21:27:14.270
宇宙のどこかの惑星の知的生命体とコンタクト取れるようになってたら凄いよなぁと
0799考える名無しさん垢版2019/06/28(金) 02:13:22.650
税収最高の60兆円超 18年度、バブル期上回る

国の2018年度の税収が60兆円超になることが26日、分かった。バブル期の1990年度(60.1兆円)を超えるのは確実で過去最高となる。18年度は世界経済が好調で株式の配当収入などが増え、所得税が伸びた。
財務省は18年12月に閣議決定した第2次補正予算案で18年度の税収を59.9兆円と見込んでいたが、数千億円上振れする見通しだ。所得税は4千億円ほど上振れる。


GPIF 世界最大規模129兆円運用、累積収益額40兆円
0800考える名無しさん垢版2019/06/28(金) 02:21:13.000
太陽系の外に違う生物群が生きている。5G回線をその太陽系の外に持って行き調査しないと税金の無駄遣い
ホリエモンのロケットでいくらでも行けるっしょカメラと5Gの技術の問題
月に行っても金の無駄、かぐやで見たし
0801◆yxoSe0qFeA 垢版2019/08/08(木) 20:33:42.530
これ好き↓
『道徳外の意味における真理と虚偽』
「真理とは一体何だろうか。真理とは隠喩、換喩、擬人化かなどの動的な群であり、
要するに人間的な諸関係の総体である。この人間的な諸関係が詩的に、あるいは修辞的に
高められ、転用され、修飾され、長いこと使われた末にある民族にとっては固定され、
規範化され、拘束性を持つと思われるようになったものである。真理とは、それが錯覚
であることが忘れられた錯覚であり、使い古されて感覚的には力を失ってしまった
メタファーであり、肖像が消えてしまってもはや硬貨としてではなく、ただの金属
としてしかみなされなくなった硬貨なのである。」
0802考える名無しさん垢版2019/08/08(木) 21:38:23.490
なぜ、正しいことに従わなくてはならないのか?

理由はあるか?
0804正しいこと@垢版2019/08/14(水) 18:20:38.820
 ニーチェの仏教解釈・・は、まあ不十分なものであるのであろう。元の仏教(その原典は?)をパウル・ドイセンが訳し、それを解釈したショーペンハウアーそれを訳した諸々
の書を基盤としている。・・ニーチェは「仏教」をニヒリズムとしだが、しかしそれは、深い知恵で構築したものと思われた・・その後・・僧侶(バラモン)らが
 
 これで理論家しようとし・・「燃え尽きた、疲れた」老成した思考と思っていたニーチェ。
仏教は、憎しみやル・サンチマンを「経てきており」、また「それに決着をつけた」、要するに「それらを有害だよと」。、「仏教は」それらを有害だと結論した。仏陀は最後の方なのである。

 そして、仏教の神髄を「憎しみは憎しみによって終わらず」・・と考えた。これは「己の憎しみを抑えるな」ということではない。(それは本当の悪循環である)。
いろんな事実が証明されているが、憎しみは行為(暴力)によって解消されるほうが「マシ」である。

 ざっと言えば、「溜めるなら殴れ」ということにある。これは、事実にも
反映されている。これをもって「暴力」が良いというのではない。仏教が「そのような社会」を戒め、暴力は「文化」「によって減るということである。仏陀が弟子に「ちりをはけ」という

つまり、暴力と文化の力の量は「同じ」であるということである。神輿や祭り、花火、そうようなものは大事であるということであり、社会で「はじかれたもの」の住まいでもある。
そして、一応みんなが、過ごせるのである。・・祭りの神輿は任侠団体の仕事であった。戦後のいわゆる「徴用工」の乱暴の鎮圧に利用したものは「山口組」であったと。
ーーーー
0805正しいことA垢版2019/08/14(水) 18:21:10.100
 「善意」は、それが「スピノザの善」=つまり身体の好調、不調である。善意が支持されるのは「道徳的に正しい」からではなく、身体的に良いからである。

 身体の健康と精神の善意と関係がある。精神の「デカダンス=退廃」は「身体の不調」なのである。この辺りは、クロソウスキーの
善悪の彼岸」は「喜いー悪い」の彼岸ではない・・とニーチェが言った理由である。「ニーチェと悪循環」が参考になる。かも。

賢明な人、賢い人とは、「己がデカダンスかそうでないか」を認識する人である。しかし、デカダンスとは、早く成熟してしまったものの疲労ではないかと・・。
あまりに早く「燃焼」してしまったものではなかろうか?。途上国の人を「元気だなあ」と思うのは老成した先進国の人ではないかな。

「老成」するとは、それを構成する概念を先祖から譲り受けているからである。「何と戦って良いか」「何と戦ってはいけないか」がその概念に含まれているのである。だいたい
分かっているのである。これの神髄は身体での「忘れる」ことである。と精神「言語」の記憶である。ただ、「忘れる」能力は「自力」でできない。

 また、話し方の「丁寧さ」「言葉を選ぶ」「話す速度」「話し方の柔らかさ」・・これら「文化の遺伝」のようなものである。科学的には、「その都度、タブラーラサ・白紙」
で生まれるが、生まれてすぐ「文化のカーテン」みたいなようなものに覆われるのは宿命である。そして「文化が高い」ほど、その文化は「いちいちやり直すこと」が
少なくて済むのである。つまり、そのような文化には、すでに「低い文化」に対応法が、「刻まれている」のである。そこには、恐らく、「正しい」の概念が含まれている。
ただ、その概念は常に磨かれ、批判が必要なのである。そしてその言語体系には、ある種の「低い文化」には反応しない「仕掛け」があるのであろうか・・。
0806考える名無しさん垢版2019/08/14(水) 18:30:24.530
>805 三行目の一部を訂正しまっす。

(「身体の健康と精神の善意と関係がある。精神の「デカダンス=退廃」は「身体の不調」なのである。この辺りは、クロソウスキーの
善悪の彼岸」は「喜いー悪い」の彼岸ではない・・とニーチェが言った理由である。「ニーチェと悪循環」が参考になる。かも。」は訂正します。」)



訂正↓

身体の健康と精神の善意と関係がある。精神の「デカダンス=退廃」は「身体の不調」なのである。
「善悪の彼岸」は「喜いー悪い」の彼岸ではない・・とニーチェが言った理由である。

この辺りは、クロソウスキーの
「ニーチェと悪循環」が参考になる。かも。

です。
0807考える名無しさん垢版2019/08/14(水) 18:41:13.360
>>802
人が正しいと決めたのではなく
自分が正しいと決めたのなら従うべきだろうな
0809考える名無しさん垢版2019/08/16(金) 01:23:15.500
>>17
「超訳ニ〜チェ」の著者が好きではない。
0810考える名無しさん垢版2019/08/16(金) 01:31:01.260
>>802

正しさなんて相対的なものなのでは?
0811考える名無しさん垢版2019/08/16(金) 01:32:11.420
>>807
Exactly!
0812考える名無しさん垢版2019/08/16(金) 01:45:48.600
ニーチェを読んで日常や生活等些細なことに繋げられるのは逆にすごい
完全な形式で西洋の文脈を引き継ぐ、使命を持って生まれる人間以外本人は誰も相手にしてないのに
0813考える名無しさん垢版2019/08/16(金) 10:44:11.190
ニーチェにそこまで深遠な思想など無いね
大風呂敷を広げるだけ広げて壮大な空振りをしたという感じしかしない
0814考える名無しさん垢版2019/08/16(金) 19:02:26.690
ところで、「深遠な思想」って、具体的にはどういう思想のこと?
0818考える名無しさん垢版2019/08/17(土) 18:09:31.080
自由に対する考え方の違いだね

スピノザは人間は運命を左右できるものではない自由意志はないとしている一方で
ニーチェは人間の自由意志によってなんでも乗り越えていけるという
0820考える名無しさん垢版2019/08/30(金) 02:55:24.440
永劫回帰するなら自由意思なんて無いんじゃないの?
0821考える名無しさん垢版2019/08/30(金) 10:20:03.540
知らないと恥をかく
 「最新版   脱ぎたて汚れ麺麭をクンクンしたい Best 10」

 1位 角柄 礁
 2位 杜玖椀 晶子
 3位 ユイ(元After School)
 4位 ホン ウィジン(SONAMOO)
 5位 パン シーチー
 6位 アン ユジン(IZ*ONE)
 7位 チャン ウェイナー
 8位 Exy(宇宙少女)
 9位 アン ユエシー
10位 ソ ヒョンジン
0822考える名無しさん垢版2019/09/10(火) 01:11:28.570
円安で日本旅行が増え儲かっているだけ、ただそれだけ国内消費6割に貢献してるだけ
0823考える名無しさん垢版2019/09/13(金) 15:39:08.950
「第一運動」って言葉が頻繁に出てくるんだけど、いったい何?
最初の一歩、とかそんな感じ???
0824考える名無しさん垢版2019/09/16(月) 16:44:56.170
ツァラツストラはかく語りき、の話ね
0825考える名無しさん垢版2019/09/16(月) 18:23:58.620
751 :学術 :2019/09/16(月) 17:50:08.51 0
秘書課の下着か工場製品の下着かでは勝負がつかない。
0827823垢版2019/09/19(木) 17:36:47.710
あのお、
そろそろ答えて頂けませんか?
誰か、いませんか?
誰も、いませんか?
0828考える名無しさん垢版2019/09/19(木) 19:12:20.550
第一運動って初めて聞いた
物理か何かの文章か?
0829823垢版2019/09/19(木) 20:46:49.870
「ツァラツストラはこう言った」
では「第一運動」って言葉がちらほら出てきます
「ツァラツストラはかく語りき」
では何て訳になってんでしょうか!兄弟よ!
0830考える名無しさん垢版2019/09/19(木) 23:19:38.090
始原の運動
0831考える名無しさん垢版2019/09/19(木) 23:31:48.040
始原の運動とは始めの運動のさらに始めのもの、
すなわち腕を前から上にあげて、大きく背伸びの運動
0833考える名無しさん垢版2019/09/22(日) 23:24:39.550
ところでだ。「チンポがシコシコする」という日本語表現は、文法的に正しいのか?

チンポ「を」シコシコするのではなくて、チンポ「が」シコシコする。この場合、「チンポ」は主語となる。

オブジェクト指向で言う「集約」は2種類あって、全体(俺)と部分(チンボ)が繋がっている場合と、
全体(俺)と部分(チンボ)が別々になっている場合とが考えられる。けれども「チンボ」はそれ自体
が独立した生き物であり、所有者の意思とは無関係に、勃起して「シコシコする」。
例えば寝てる時にエロい夢みて朝起きてみたらチンコが勃起して射精してたとか。

違うか?

「胸がドキドキする」は良いが、「チンボがシコシコする」はダメな理由を、50字以内で述べろ!
0834考える名無しさん垢版2019/09/27(金) 17:51:25.710
マイバックでコンビニは商品が盗まれる為禁止
客がなんで払わなきゃならねえんだ海沿いの買い物客だけと言っただろ
0835考える名無しさん垢版2019/09/28(土) 09:08:43.820
加藤智大から青葉真司へ・・無敵の人を繋ぐ「媚」の構造を少女達が断罪する

少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告

https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3)
0836考える名無しさん垢版2019/09/29(日) 10:23:31.420
104 :学術 :2019/09/29(日) 10:18:20.50 ID:8YCZwU+6
夢精はしたことあるよ。そういう関係の性欲の専門用語だよ。
0837考える名無しさん垢版2019/10/12(土) 20:33:34.140
うんまあ哲学版のつまらないスレッドばかりを上げて、意味不明の板にしていることが、
やはり哲学専攻の基地外ぶりがわかるわw
0838考える名無しさん垢版2019/10/12(土) 20:46:31.170
ノーベル賞でも、哲学ノーベル賞なんてないもんなw
やはり基地外寸前となりそうな人間を、哲学という難関な学問に逃げさせて隔離してたのねw
いや〜、例え東大京大であろうとも文学部哲学科卒なんて採用したくないですよ。
文科省役人か、国語歴史英語で中高の教員で正式採用されるのが万々歳でしょ。
意味不明のハイデッカー論文を参考文献にし、いかにも自分は賢いアピールなんて恥ずかしいだけだわ。
ニーチェも、結局は自身の置かれている不幸さを「ツゥラットラストラ」で書きつるした書物に過ぎない。
確かに高揚感を得られる文章だが、これに共感する人間もニーチェ同様に発狂する寸前の追い詰められた人である。
0839考える名無しさん垢版2019/10/12(土) 21:05:02.270
哲学は文学に包摂されると思う。
0840考える名無しさん垢版2019/10/12(土) 21:15:29.600
ニーチェには確かに「ツゥラットラストラはかく語りき」のような文学的な論文もあるよな。
確かに文学と哲学は切り離せないことは事実。
0841考える名無しさん垢版2019/10/12(土) 21:17:40.300
カラヤン指揮ベルリンフィル(1960年代録音)を聴きながら、時々ニーチェを読んでいる小生。
0842考える名無しさん垢版2019/10/12(土) 21:25:37.900
スペインのギター音楽を聴きながら『マルクスの哲学思想』とか読んでまっせ
0843考える名無しさん垢版2019/10/12(土) 23:30:54.930
ニーチェの死への志向は間違っているが、
反ルサンチマンと精神の3態様を思い返すたびに
武者震いする 40代だけど
死ぬまでにまだまだ大仕事をやりたい
0844考える名無しさん垢版2019/10/13(日) 09:41:35.860
ニーチェは自分が廃人のクセしてなんで他人(人類)に対しては
大魔神のように厳しいんだ
0845考える名無しさん垢版2019/10/13(日) 13:04:52.210
神のように???
ああ、わが友人よ、私は心の底にあることを正直にこう言った。
本当に神々が「存在する」のなら、どうしてわたしは、自分が神とならないことに堪えられようか!
0846考える名無しさん垢版2019/10/13(日) 21:03:23.240
人生の窮地に陥った時こそ哲学は威力を発揮する。
これまでにどれだけ哲学に救われたことか。
0847ニーチェの本質垢版2019/10/22(火) 00:50:59.480
846氏の言うことは本当だ。だがかすかにしか届かない。おそらく、だいぶん時間、経験、理論、失敗を経たものにしか・己を真に振り返ったものしか。

1、まず人類や動物は目的を持つことができるが、宇宙に目的が無い以上。科学ももちろん。目的など無い。だが「この世は嘘である・・というのでればその限りではない」。

2、どうやって、人を信じらせうるか。例えば、動物は、有機体は盲目である。生存のために生きている。
3、科学の基準はカオスに対し、減速で対応することであり、言い換えれば、「任意」に「有用」に対応することである。

4、根拠は存在しないので、「根拠に見える」ものが必要である。それは科学である。

5、病気、病的は、「任意に」定められる。これらは、程度の差である。言葉が区別する。マジョリティの方が「言葉」に採用される。

6、遺伝疾患は、経験の連続性である。・・それを「原因ー結果」と言うのは、浅はかである。虚構である。有効性は事後的に分かられる。(事後的に)。病気はほとんど程度の差だ・「政治なのか」。

7、人を非難、、批判したい人がいる。・・俺の母はバカがとか、父親は頭が悪すぎるとか・・。そういうような「運命」は仕方がない。

8、同じことだが、何か「裁きたい」「お前は分かっていない」と言いたい人がいる。ただ、その対象の「過程」を見るんだ。そこで知る・馬鹿な人とは天才同様に「どうしようもなく作られる」ことが分かる。

9、ニーチェが「力」について強さ、弱さを言うのは、ニーチェ自身の思いである。それは「命令」であり、判断である。

10、物理的力は、物理的力によって抑制されるる。

11、今、考えている。
0848考える名無しさん垢版2019/10/22(火) 16:09:57.670
ニーチェ先生は偉大なり
愚民どもよ、ニーチェ先生の一言一言をしっかりと噛み締め進んでいくのじゃ
0849考える名無しさん垢版2019/10/22(火) 16:14:31.070
ツァラツストラの猿
0850考える名無しさん垢版2019/10/22(火) 19:22:46.060
上の書き込みそのままコピペしたら、 ツァラトゥストラがツァラツストラ
になってるじゃないかw
0852考える名無しさん垢版2019/11/17(日) 17:09:13.880
「自由意思」「道徳的世界秩序」とは虚言であるということを
0853考える名無しさん垢版2019/11/17(日) 19:49:28.520
自由意志があるというのはまやかしで生き方なんて所詮、生まれ持った性質によって
定まってるとしか言えんわな
動物だって何を食うかくらいの選択的意志はあるだろうが動物以上の存在にはならない
人間に生まれ落ちたから空を飛ぼうと考えたりするんだろ
0854考える名無しさん垢版2019/11/17(日) 20:23:26.310
ニーチェから影響をうけたサルトル「嘔吐」を概説できる香具師いるかい、
どう影響を受けたかについて
0855考える名無しさん垢版2019/11/20(水) 16:45:28.970
創造主よ、宇宙はなんのために造られたのですか
0856考える名無しさん垢版2019/11/20(水) 16:57:31.720
宇宙には創造主はいません、現在進行形のエネルギー領域が宇宙です、よーく覚えておきましょう。
0857考える名無しさん垢版2019/11/20(水) 17:20:32.520
科学、――原因と結果という健康な概念である。
0858学術垢版2019/11/20(水) 17:30:04.640
宇宙が出来たようにつくられたから最初はつくっていない。
ニーチェ読むと道徳やら倫理やら哲学やら語りたくなってくるよな。
本から病気がうつってくる感じもした。
うつ病よりひどいもんだ。迷惑だと正直に思うがまさに病みつきになる面はあるよ。
自分の道徳や宗教観ががクズにされて衝撃になることはうけあいだ。
たかが医療機器メーカーの旦那には読めないよ。
受けた教育がよくないんだろう。生まれ持った性質より生きた証が子供に遺伝するには事実で長い先見てその発想の方がいいぜ。自分より子供を優先する方が幸せだ。ニーチェは人を集団を廃人にするような古典文献学がかけるからかみしめるともちょっと違う。
0859考える名無しさん垢版2019/11/20(水) 17:31:01.760
宇宙が出来たようにつくられたから最初はつくっていない。
ニーチェ読むと道徳やら倫理やら哲学やら語りたくなってくるよな。
本から病気がうつってくる感じもした。
うつ病よりひどいもんだ。迷惑だと正直に思うがまさに病みつきになる面はあるよ。
自分の道徳や宗教観ががクズにされて衝撃になることはうけあいだ。
たかが医療機器メーカーの旦那には読めないよ。
受けた教育がよくないんだろう。
生まれ持った性質より生きた証が子供に遺伝するのは事実で長い先見てその発想の方がいいぜ。
自分より子供を優先する方が幸せだ。
ニーチェは人を集団を廃人にするような古典文献学がかけるからかみしめるともちょっと違う。
0860考える名無しさん垢版2019/11/27(水) 23:36:38.290
釈迦は王家の王様。人々の苦しみを終わらせるために修行に出られ4つの門に病人がいた
洞窟にこもり修行を終え修行が大切という間違いに気づいた
おかゆをもらい食の大切さに気づいた。修行を終えた釈迦は困っている人々を助け後の人ブッタになった
0861考える名無しさん垢版2019/11/28(木) 22:56:13.830
>>859
子供の事情を考えずに生み育てることを善とみるのは傲慢だな
事実として不幸な人生は星の数ほどある
子を育てる以上は悪い結果を受け入れなきゃいけないという意識もなけりゃならない
0862考える名無しさん垢版2019/11/29(金) 21:06:41.760
少女はその恋のことを思う。
0864考える名無しさん垢版2019/11/29(金) 21:17:58.480
道徳の系譜と共産党宣言は自分が読んだ今までの本の中で2大ベスト毒気の強い本だと思う。
0865考える名無しさん垢版2019/11/29(金) 22:00:38.540
いかにも人生に活路を見いだせない不幸なやつが書きそうな本だよな
せめて人間社会を混乱に陥れて破滅させてやれという悪意がみえる
0866いろいろ垢版2019/12/01(日) 23:35:24.740
>>863
脳はいつでも、何かに「うつっている」といるよ。洗脳されていない脳はないよ。
教育は洗脳だし、洗脳を別の洗脳に導くのは、以前の洗脳だ。

学ぶ、思考するとは、それを知ることだよ。仮面は100回めくっても仮面って善悪の彼岸で言ってたよ。

ただ、めくった回数が多い奴は、めくった回数が少ない奴を「分かる」。

・・・道徳の系譜は優れている。今、今、日本と韓国が喧嘩しておる。喧嘩して賢くなっていくのは韓国かもよ。

 このような例は「イスラエル」で分かってていいはずだ。つまり「賢くなる」=「あらゆる手段を使う」。そういうようになる。

最終的に、ウソも真実もどうでもいい。そういうふうになるぞよ。タルムード法典は紀元前に書かれたように思われたが、もっと後だ。とも言われている。
つまりは、歴史はいつでも捏造できる。 貧すれば鈍するというのは本当だろうか。 日本の古代史が無茶苦茶になっているのもそのせいだ。

・・ところで前にも書いた自由意志のこと・・。我々は宇宙のなかで地球に生まれた、地球の中で、日本に生まれた。戦国時代ではなく昭和に生まれた。金持ちではなく普通のとこに生まれた。
 難病じゃなく、割と健康に生まれた。なぜか次男に生まれた。なぜかお酒に弱く生まれた。・・・これらは運命論、遺伝決定論ではなく

 我々が「鎖の一部」「橋」を意味している。「ほとんど決められた」環境のなかで生まれたのであるが、「ほとんど」であって「ちょっと変えれる」のである。あまりに少しであるが。
この「ちょっと」がなければ、生きる意味がないし、やる気もなくなる。このちょっとのために我々は未来の人のために生きるのである。しかもその生き方が良い、悪い、は「未来の人」の判断である。
0867考える名無しさん垢版2019/12/04(水) 19:15:10.870
希望――それはパンドラの箱のなかに残ったのである。
0868考える名無しさん垢版2019/12/06(金) 22:24:02.010
仏教聖典仏教伝道協会 世界一まちがいない宗教。まずは写経だよ
0870考える名無しさん垢版2019/12/12(木) 15:23:43.870
てつがく
0871考える名無しさん垢版2019/12/12(木) 21:26:32.430
「等しからざるものをけっして等しきものにすることなかれ」
0872座右の銘とかいうやつ垢版2019/12/12(木) 23:48:56.850
 座右の銘などを持っているものは、ほとんど物を「真に」考えたことはない。

座右の銘は「不安」の兆候であり、世界名言集ならぬ世界愚言集の一種である。

同一性へのすがりであり、カオスと秩序への不安である。分からないではないけれど。

・・暴力(いろんな意味での)でしか、「思考」し始めないというのは、本当である。

文字道理、思考は反動的に始まる。受動的に始まる。研究者、学者が、、哲学者、本当の思想家に「妬み」が
あるとニーチェは言っていた。なぜなら大概の学者は「思考」できないからであり、思考の意味

その恐ろしさを知らないからである。・・まず「ショック」を受けるといのは一つの能力であり、体内に引きこもっていて

条件がそろえば「出現する」、それは不愉快であることが多いが、喜びのこともある。・・で言いたいことは
経験では、思考する人は、やはり危険がある。そういう人は、クライストのように「この世は分からない、意味はない、真理はたどり着けない」

そういうことで相当打撃を受ける。だが彼のような人が「ミヒャエル・コールハース」を書ける。追い詰めると誰でも「戦争機械」になるそういう話だ。日本も他人事じゃない。
・・またそういう種類の人は消耗も早い傾向にあるようだ。ゲーテが「根性」で長生きしたが、アルコールの助けを借りた。

病気の貴族より、健康な乞食か。ショーペンハウアーも真の笑顔は農業、畑作、そのような体を使う職業で見られるといっている。
ニーチェは、そういうのを無視して、何か面白いことを見つけたのかも知れない。それに夢中になっていた・。
0873道標垢版2019/12/19(木) 12:48:20.110
安部総理らは、戦前か明治の「本当の日本」にもどろうとしているが、

 これはハイデガーがギリシアに戻ろうとしたら、ナチスに行ったように、安倍首相らも明治に行くと「西洋」に(「美しい日本」ではなく)
行くことになる。できれば江戸を見ざしてしてほしいんだが。明治は、西洋に暴行された時代であって、その反動で

 西洋のパロディのような国になってしまった。江戸の蓄積を台無しにしたのである。江戸までは、本来、皇室が表にでることはなく、例外はあるけれど、

政治は、蘇我、藤原、源、平、足利、豊臣、徳川であって、天皇は院政すらもしてなかったときの方が多い。(なんかの本で読んだ)。
0874グローバル派垢版2019/12/19(木) 12:50:38.880
「グローバル派の特徴」は
 
 資本主義  愛国心よりも博愛主義 国益は顧みない 環境保護に熱心 国境を気にしない
合理的主義 地球温暖化という主張。 途上国の発展を願わない・・なので「石炭、石油」はいかん!途上国は発展するな。人口増えるな。何とか活動家・・。

 グレタさんという毎度マスコットみたいな資本家のマリオネットが出てくる。 人権を言う。タックスヘイブン。地球全体がマーケット。リベラル。GAFA。
国に文句を言う、例えばブラジルの森林火災に文句をいう。要するに「国」に口出しする。地球管理はまかせろ・・という。


「反グローバリズムの特徴」としては

国益主義 法治国家を基本とする 愛国心  ナショナリズム 中産階級、中小企業を応援  ドナルド・トランプ
ボリス・ジョンソン。 伝統。

これらは、どっちが正しいとかではなく、地球をマーケティング、コントロール
したいのか?、・・そんなのは「有難迷惑」だ、俺ら(国家)にあれこれ言うな。・・とか

大体、そういう感じである。完全に二分されるのではなく、複雑に絡まっているのだが。
0875結婚、不倫、いろいろ垢版2020/01/27(月) 00:34:31.950
 タレントの杏さんが東出さんに不倫をされた・・という。

一般女性は、東出さんを批判する・・・。唐木さんも批判される。まあ唐木さんの方が魅力的だったわけだ。
だが、一般女性はこれは、杏さんは良い人だとも・・いうわけである。情動と建前が混同される。情動に無知な存在・・「法」である・。

既婚女性は、夫の不倫を認めたならば、それが社会の「ある種の常識」となる認めるならば、

今いる既婚女性は「不倫」を「公式に」認めたことになり、桂崎的基盤としての「夫」を失うことが、理由を持つので
既婚女性は「夫」を失う「公的理由」を認めたことになる。だから、「不倫」に対し、j既婚女性は怒るのである。

 これは、つまり既婚女性は「経済的不安定」の可能性を肯定するのと一緒だから、「断じて許せない」のである。
既婚女性の究極目的は「安定」なのである、だが男性はそうではない。・・東出(男)は、まだ非難されるにしても、
「女性の方から」同じようなことをした場合。もっと強烈に非難される。矢口真里さんの場合がそれにあたる。

結婚は性欲の「迂回路」、許された性欲、つまり文化であり、それに金銭もついていればもっと良い。つまり、結婚制度は
「女性がより得する」作戦であるといえる。男女平等をいうなら、女性も働くこと、「女性を守る」などの男性は、「なぜ守らんといかん?」と言う・。

守るととか、補償す義理もない。なにせ、男女平等だから。・・・こういうわけで「結婚制度」は男が損する制度である。
0876考える名無しさん垢版2020/02/25(火) 18:47:34.000
君ら、『ツァラトゥストラかく語りき』はもう読んだか?
現行版の訳書は幾つも出てるがどれが好みだ?
俺は佐々木訳―河出文庫版!

ニーチェ理解の歴史は20世紀から今現在まで曲解の歴史であったな
ニーチェの著作は積極的な解釈を求めてくるから、解釈者次第で受け取るものが大きく変わる可能性はあるがね
とはいえ、曲解する人間は読もうが読むまいが実態として何も変わらないのだし、見捨てておけばいい
0877876垢版2020/02/25(火) 22:31:08.720
哲学的、特に倫理学的探求は俗人には本質的に無用なものなのだ。
何故なら、探求は安逸を損なうから。だから、俗人は探求を避けたがる。
ニーチェは英雄を超えろといったが、英雄を超えるにはまず英雄について知らなければならない。
それ以前に、英雄は可能か?と問わなければならない。
何千年、何万年も遠い祖先の記憶を辿って、自らの生を賭けて最高の希望に手を伸ばした英雄について思いを馳せなければならない。
何故なら、いつの時代も危機は存在した(する)のだから。
こういうことの一切を含めて、ニーチェは生を積極的に肯定し、次々と、能動的に仮象を生み出し続けていくことに最高の希望を見出していた。
実際のところ、超人が可能であるとして、作家の使命は超人が具体的にどういう様態を取り得るか、次々と探求していくことにあると思う。
精神病弱な作家は俗世に病気を撒き散らす。
俺たちは健康な作家を求めているのだ。
0878考える名無しさん垢版2020/02/26(水) 20:48:07.720
ニーチェは具体的にどう行動すれば超人になるかっていう学じゃない
超人思想の正統性を訴える理論に過ぎないんだ
ほんとにニーチェを実践するなら自己啓発本でも読んだ方が賢い
0879876垢版2020/02/26(水) 22:00:55.340
現代の徳倫理学者も指摘していることだが、あの「卓越性」とか「有用性」として理解されている徳の観念は有徳者自身の実践から切り離せない。
だから、一切を包括的に把握するには物語的想像力を利用するのが最も直截的なのだ。
まさに『ツァラトゥストラ』はそういう手法だったろう?
とはいえ、今となっては、英雄の時代は遥か遠い過去になってしまった。
だから、倫理学の真の使命は英雄を復元することにあるのだ。
ニーチェは英雄を超えろとさえ言っているがね。
そんなことに興味ないって?
だったら勝手にしろ!(哄笑)
0880876垢版2020/02/27(木) 21:09:23.700
『ツァラトゥストラ』を読んで「何も分からん!」と嘆いているそこの君! 君だよ!
『ツァラトゥストラ』を英雄譚として読め!
実際にはそれ以上の含蓄があるが、導入としてはそれで十分だ。
『ギルガメシュ叙事詩』も読め!
両者に通底する大いなる希望を読み取れ!
副読本として、『善悪の彼岸』と『道徳の系譜』を読むのもよし。
ただ、ニーチェ思想をより包括的に把握するには『ツァラトゥストラ』のあの文体でなければならないのだ。
歌(詩)の感覚も大事だ。
現代にも健康的な歌はある。
俺はdoaの『英雄』とか『青い果実』、好きだよ。「絆! ネクサス!」
禁書の上条君とか「その幻想をぶち壊す!」と言ってるでしょ。ああいうのでいいのだ。
ただし、まだまだ、無数の英雄元型が探求されなければならない。
キャンベルの『千の顔をもつ英雄』、ハイドの『トリックスターの系譜』もお薦めだ。読め!
0883考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 15:55:54.810
お前ひとりの戯言に付き合ってられるか!
会話しないならチラ裏に書いてろ
0884876垢版2020/02/29(土) 18:28:52.060
「人の話を聞け」だと? 威勢がいい奴だな。
倫理学的解答を決裁する唯一の方法はより強大で高みにある者からより弱小で低みにある者への命令だ。
自分自身にさえ命令出来ない、あるいは自分自身に命令は出来ても従えない者は虚弱だ。
他人に命令出来ない、あるいは他人に命令は出来ても従わせることが出来ない者は役立たずだ。
ここ哲学板を見ていても分かる。
他者より高みに立つことが出来ないから、議論と称して、延々と互いに小突き合っているのだ。
別の場合には慰撫し合っているがね。
俺は明日の倫理学者と作家だけに言いたい。
強大で高みにある命令者であれ!
その為に多くを学び、多くを投げ捨て、人間を乗り超えていけ!
それこそが現代の、最後の、最高の希望だ!
0885考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 18:33:50.740
いったいお前のどこが倫理的な高みにいる存在なんだ?
高い次元どころか極めて低次元でブラックホールに捨て去るべき無価値な戯言
0886考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 19:26:07.410
もうニーチェも時代遅れ思想になったよなあ
自分が、いかにも賢そうにニーチェ論を語ってた自分が恥ずかしい
当時はハイデッカーを絡めてくる意味不明なる論議者もいたなあ
左翼思想に浸潤したマルクス思想を、立派な自身解釈論をも必死で主張していました
0887876垢版2020/02/29(土) 19:26:40.770
他人の話は誠実さと慎重さを持って受け取れ。それが出来ないから"曲解"することになるんだ。
それでも無価値だと思うなら君自身が価値を創造しろ。出来ないなら黙っていろ。
他人の不満なんて聞きたくもない。
それは健康に悪いんだ。
0888考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 19:31:06.850
恥ずかしい。
どこの大学も文学部哲学科を誇れる時代ではなくなりました。
0889考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 19:34:37.350
大学全入時代のいまどき哲学科とかバカ収容所じゃねえか(笑)
0890考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 19:37:16.730
>>887
価値を創造wファーーーーッ!wwww
そんな陳腐なスローガンを訴え続けたタコはナチスの協力者として名高いハイデッガ−と
創価学会くらいだな
0891考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 19:40:25.080
子供の頃から、カラヤン指揮ベルリンフィル(1970年)の録音が大好きでした。
そして、1990年代(大学生時代)にニーチェ「ツァラットラストラかく語りき」を読みながら
自己陶酔していた自分が恥ずかしい。
0892考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 19:45:07.510
長く生きてると人生はどうにもならないというところから始まるスピノザや親鸞の世界が
人生の真実だという感じはするな
人の一生というものは環境と素質であってそいつ自体の自由意志が無から有を生じさせるように
なにかを成し遂げるなんてことはない
0893考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 20:23:30.190
ニーチェが早くも1980年代に、マルクス論文を批判していた事実。
この人が凄い先見の目があった事を見ると、この人が天才とも思える。
マルクス論文でユートピア世界を築けると、必死なる革命運動を成し遂げたレーニン。

その後、ソ連政府が自ら「自国の解体」宣言したことは、共産社会主義を自ら認めたことに驚愕
なされた方も多い。(私自身がそう)
ニーチェが、「マルクスの主張は、単なる嫉妬思想」だということを証明しました。
1960年代〜1970年代における、大学生左翼運動は「自身の嫉妬の塊」を発散させていただけの運動だったのです。
連合赤軍、同じ仲間でありながら殺していたのです。

若い頃に嫉妬に苦しむことは、誰もが通ること。(ここで自身をコントロールできなければ暴走に突き進みます)
0896考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 20:28:39.220
共産社会主義を自ら認めた=自らソ連政府が、共産社会主義の崩壊を認めた
0897考える名無しさん垢版2020/02/29(土) 20:29:19.810
ニーチェはなんでも嫉妬で押し切ろうとしやがるからフロイトのエディプス・コンプレックスと同じように
信憑性がないと見做されてしまう
なんでもかんでも自己責任の自立主義だったら子供は自分の足で立ち上がる頃から労役を貸して
スパルタみたいな社会にすりゃ良い
そうして動けないやつや年寄りが死にそうになっても一切助ける必要はない。
0899コロナウイルスについて垢版2020/03/01(日) 05:28:42.810
人々を検査させない、感染者数が増える。2万人くらい見つかる・・。

「それはやばい、オリンピックできない。」。どうしよう?そうだ自宅待機させ、検査そのものをやらなければいい。

検査をしなければ「人数も増えない」。実際は増えているのだが。数字上は「感染者」が少なくなる・

なんとかIOCがオリンピック決定するまで、検査はなんとか理屈をこねて、引き伸ばす。

中国は日本は一日9万の検査ができるのにと言っている。すくなくとも最初のころ、田村元功労大臣は1万3000人
はできると言っていた。ところが「怒られた」のか何か知らないが、官邸に忖度してあまり何も言わなくなった。

NHKは、7時のニュースとかでトイレットペーパーに殺到する画面を出したため、そして実際に殺到して、市民が
市中に集まっている。そして、次の日に食べ物を買いだめする映像を指した。

安倍政権の御用テレビとしても失敗してるし、元より政府の犬なのに。二重にアホな局だな。まあオリンピックは無理だね。
 外国からも入ってこないだろう。  この政権は、陰謀とかじゃなくて、本当に頭が悪いのだろう。
0900考える名無しさん垢版2020/03/01(日) 13:07:50.730
能力のないやつは死ねというニーチェの発想もまた
優れている私が充実していないのは世界が間違ってるからだという
ルサンチマンによるもの
0901考える名無しさん垢版2020/03/02(月) 00:49:07.630
>>900

そういうことは言っていない。ル・サンチマンは「反動」ということで非難している(つまり相手の線上に乗っているから」

ところが反動と自覚すれば、それは反動ではなくなる(ユダヤ人)。それは「憎しみ」を認めているからである。

で、タルムードのゴイム思想でも実践してやろうか、そういうデカダンスの発想につながる。

・・色のないガラス屋に「色のついたガラス」を持ってこい「面白くないじゃんか」(ボードレール)、アデンにでも行って「金を稼ぐぞ」(ランボー)

こういうのは、

。我々人間は、動物でもあって、動物の未来も抱えている。最先端の動物であって「動物の形相をも背負っている」のであるが

それは、「興味深い」ことは何なのか探しているのである。そしてそれは芸術なのである。創造なのである。
0902考える名無しさん垢版2020/03/02(月) 00:55:07.940
で、コロナウイルス・・うむ、興味深いね・・。ということになる。
0903医者じゃないので分からない垢版2020/03/02(月) 01:14:47.030
コロナウイルスは普通の細胞に侵入して、細胞内で増えて、それが増えて細胞を殺すらしい。

それの細胞としてACEU(アンジオテンシンU)受容体にくっつく。アゴニストなのである。もしくはアンタゴニストなのである。受容体を先に奪えば、誰かのアンタゴニストであり(コロナのダウンになる)
つまりアゴニストは「誰か」にとって邪魔であればアンタゴニストなのである。


アゴニストとアンタゴニストの差は遮断か阻害かの差である。 アンタゴニストのの方が「遮断力」の一方通行である。

アンジオテンシンU阻害薬は、高血圧の人が処方されている場合が多い。オルメテックとオルサルバルタンとかメジャーな薬である。おじいさんとかが飲んでいる。ヨーロッパ人はこの受容体が多少変わっているので、俺は、これは
黄色人種をやっつけるものだというものだと思っていたら、イタリア人も
罹っていて「おや?」と思った。

また、このウイルスに関係する用語・・。hiv、エボラ、、sars、などの用語が出てくる。ファビピラビル(アビガン)などの用語も出てくる。自国の薬を使いたいらしい。
 
 ・・サイトカインストームというのは、免疫が強い人ほど危険だということである。自己免疫性疾患の作用である。突然倒れる人(多臓器不全)もそれが原因かな。

つまり、コロナウイルスは、免疫に攻撃してきて、細胞内に入りパンパンになり、免疫を「逆」にする。ルサンチマンが「疚しい良心」に変わるのと似てないかな。
0904考える名無しさん垢版2020/03/02(月) 18:26:12.680
>>901
他人を助けようという憐憫の情までルサンチマンといってしまう時点で破綻してしまうんだが
キリスト者のような集団的思想に対してそう指摘するのと人間の持ってる情を標的にするのとでは
次元がまったく異なる
ニーチェは、質素・倹約・福利厚生などを十把一絡げにして弱者が抱く嫉妬からでた反動と見做すが
支配者のないアミニズムからそれは存在したし東洋哲学では足るを知るという
こうしたことは自然を侵さないようにしよう、協力して生きようといった生活実態からでてくる
自然の美徳であってルサンチマンなど微塵も関係ない。
0905ツァラトゥストラとか・・について垢版2020/03/05(木) 19:19:08.880
 この本については、人物ツァラトゥストラ、その周りで起こるできごと、出来事で変化するツァラトゥストラ

いろんなワナ(嘘)を突き抜ける過程、そぼくな悪口から「高等な嘘」まで、切り抜ける様子が描かれている。

そうして、名は変われども、いつの世にもいる「類型、タイプ」も描かれている。素朴な人、労働者、学者、偉そうな人(学者とか知識人)

・・一番批判されてるのは「自分を偉いと思っている人」である。高等な人間である。

・・・ドゥルーズとクロソウスキーは同じような立場だと思っている人が多い。だがクロソウスキーは、ニーチェ後期の作品を、「ニーチェの誇大宣伝」のように

思っている。だが、ニーチェの後期は、思想も宣伝も区別がつかない、もしくはどっちでもあると考えれば問題はない。後期は思想の「伝達方法」において

達人になっている・・・とも考えられる。・・。アンチ・キリストは、その文章の流れから見れるように、あまり解釈の余地は与えていない。キリスト教批判である。
ユダヤ批判でもあるけれど、・・・、総合的にみて、「頭脳」「狡知」「悪賢さ」・・どういっていいのか分からないが、・・・。
0906マジレスさん ◆bj.17RWKW2 垢版2020/03/07(土) 16:22:32.450
フェラーリのパワーユニットのオペレーションの通時性が対象の歴史的変化を追いかけるのに対して、
共時性は同一の時における変化や差異に注目する。
現在、新たな「資源管理システム」の導入など水産政策の改革が進行中だ。

------------

難解だ・・・・。誰か分かるように説明して戴けないだろうか。
0907考える名無しさん垢版2020/03/10(火) 18:47:14.870
福島トリチウム半減期12年を福島県浪江町にトリチウム巨大アーチを使い
光のイルミネーション祭りをすれば、楽しい。海洋放出しなくていいだろ
0908考える名無しさん垢版2020/03/10(火) 18:51:35.450
メルトダウン後の福島第一原発はポンプで吸い取り日立製アルプスで危険な水を完全に吸い取る
残るのはトリチウムだけだろ。
0909考える名無しさん垢版2020/03/10(火) 18:54:41.690
燃料棒を抜き取り圧力釜も完全解体。これがだめならコンクリートで完全石棺。
0915考える名無しさん垢版2020/03/10(火) 22:50:41.560
核融合反応の中でもっとも反応させやすいのが、二重水素(デューテリウム、D)と三重水素(トリチウム、T)
を用いた反応である。これは過去には水素爆弾(きれいな水爆)に利用されている。この反応によって放出されるエネルギーは同じ質量のウランによる核分裂反応のおよそ4.5倍、石油を燃やして得られるエネルギーの8000万倍に達する。核融合炉で使用される核融合反応として、
最も早く実用化が見込まれている。

つまり全国で再稼働資源を再活用
0916876垢版2020/03/11(水) 19:33:01.450
万人の為の言葉は存在しない。
万人の為の物語も存在しない。
だから、俺はここで創作者だけを相手にする。
こうした前提は各々の胸の内で常に保っていなければならない。
でなければ、聞く耳を持たない、招かれざる客の対応で本来の仕事が疎かになるからだ。
率直に言おう。最も重要なのは君だ。
君は「世間のお偉いさん」について気にすることがあるかもしれないが、彼らのことは放って置け。
彼ら「お偉いさん」は神話に基づいて実務をこなすことしか出来ない。
「物語を創造する者」が存在して初めて、一切は成り立つのだ。
だが、その為には創作者こそ、多くの過酷な困難を受け入れなければならない。
だからこそ、絆(友情)が重要なのだ。戦って、なおかつ生き残るために!
しばしば見過ごされているか、過小評価されていることだが、ニーチェ思想の理解には「過去を労り、未来を擁護する」という姿勢が欠かせない。
孤独は本当に辛いものだ。
だから、人は友を欲する。
だが、同時に、君が「勇敢さ」だとか「真摯さ」だとか「愛」だとか「希望」だとか「本物」に憧れを抱いているなら、君は「戦友」を求めろ!
そして、戦友を得る為に自ら戦う姿を見せろ!
もし、君が戦いに手を抜けば、絆を失うことになるぞ!
0917考える名無しさん垢版2020/03/11(水) 20:19:18.760
あと、クウガ以降の平成ライダーを観ろ!

「空っぽの星 時代をゼロから始めよう」
「見上げる星 それぞれの歴史が輝いて
 星座のよう 線で結ぶ瞬間」
0918876垢版2020/03/11(水) 20:24:14.580
あと、クウガ以降の平成ライダーを観ろ!

「空っぽの星 時代をゼロから始めよう」
「見上げる星 それぞれの歴史が輝いて
 星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まるLegend」
「絆(ひかり)を糧に加速して
 このままShout it out! Shout it out!
 現在(いま)を進めよう」
0919876垢版2020/03/11(水) 22:08:23.450
ライダーの話をしたからお薦めの歌を一つ挙げておこう。
きただにひろし『果てなき希望』だ。
タイトルからしてニーチェ思想と親和性があるのだが、歌詞もそうなのだ。

「誰かじゃない 自分だけが悪夢(いま)を変える」
「終わりのない戦いを決して恐れはしない
 必ず立ち上がれるのさ 逆境(いつ)でも
 揺るぎのない気高さを心に抱く限り
 希望(いのち)が果てることはない Get and Go」

俺はここまで「遠さ」を感じさせた歌を他に知らない。
そこにあるのは親近感ではなく、親遠感なのだ。
初めて通して聴いたとき、耳で聴きながら眩暈を覚えた。あまりにも眩しいのだ。
戦友たちよ、遠くあれ! 輝く者であれ!
だが、やはり一番のお薦めはGackt『Stay the Ride Alive』だ。
「もう二度と逢えないとしても Stay Alive!」
0920876垢版2020/03/12(木) 05:27:39.040
ここに”創作者”だけに贈られた不滅の言葉がある。受け取れ。

「我々は最高の好敵手から手加減されたくない。
 心の底から愛する者たちからもそうされたくない。」
「……自らの忠実と戦いの生を生きよ。
 ……手加減して欲しい戦士がどこにいるというのだ。」
「私は手加減などしない。
 諸君を心の底から愛する。
 戦いを供にする兄弟よ。」

戦争と戦士について――佐々木中訳『ツァラトゥストラかく語りき』河出文庫
0921考える名無しさん垢版2020/03/12(木) 16:08:34.660
福島第一原発は日立製アルプス処理後トリチウムを100倍の水に薄めて海洋放出すれば
問題ない。
0924876垢版2020/03/12(木) 16:40:48.120
他所でやれ。
0925876垢版2020/03/12(木) 23:54:48.490
『ツァラトゥストラかく語りき』を読むときはまっさらな気持ちで読め!
ニーチェの生涯に関する邪推は捨てろ!
こうした態度は他人が書いたものを読むときには常に必要なのだ。
書かれたものを書かれた通りに評価する。それで十分だ。
第一部「友について」を読み流すなよ。ここも核心に迫る箇所だ。

「我々の他者への信仰は我々が心の中で何を信じたいと思っているかを暴露する。
 我々の友への憧れは我々の本心を暴露するものだ。」

「友になろうとするならば友の為に戦わねばならない。
 そして、戦う為には敵になることが出来なくてはならない。」

絆(友情)と関連して、「贈与交換」の観点がある。
贈与交換と言えば、先駆的な研究として、モース『贈与論』がよく知られている。
創作者視点ならば、ハイド『ギフト――エロスの交易』の方がより面白いかもしれない。
こちらは贈与交換の理論部分と芸術家の生涯から説明する実証部分の2部構成で真に迫るものがある。
贈与交換の対比として市場交換も説明されているのが面白い。
だが、本当に面白いのはモース以前に、ニーチェが贈与について深い洞察を持って言い当てていることだ。

「……我々にとって有害な、最も有害なことは何か。
 それは退化ではないか。
 ――贈り与える魂がないところにはいつも退化があると、我々は見抜いている。」

「我々の道は昇る。
 種から、種を超えたものへと。
 だが、『一切は我の為に』と言う退化した感覚は我々を身震いさせる。」

「……肉体は歴史を貫いて進んでいく。
 生成するもの、戦うものとして。」

贈るという徳について――『ツァラトゥストラかく語りき』
0926考える名無しさん垢版2020/03/13(金) 00:42:33.130
若者のセックスレスは、贈与もなければ、肉体の歴史もなくなる。
0927876垢版2020/03/13(金) 01:30:21.520
「『何が善いことなのか』と君たちは問う。
 勇敢であることが善い。
 『かわいくて心にしみるものがいい』などとは、小娘たちに言わせておけばいい。」

まさに、倫理学史とは「何が善いことなのか」と問い続けた歴史であった。
少なくとも、古代ギリシアの時代には始まっていたその探求はやがて、キリスト教の影響下に長いこと、置かれた。
その後、資本主義市場経済が勢力を増すにつれて、倫理学の影響力は低下した。
しかし、第二次大戦後の20世紀中頃から、徳倫理学が再び、姿を見せ始めた。

勇敢さ! 勇敢さの表現方法は時代によって変わる!
今更、ニーチェ風に言って「金毛獣」のごとく、殺戮や流血によって勇敢さを示して何になる?
確かにそうした時代はあった。だが、そうした時代は既に過ぎ去ったのだ。
愚鈍で歩みの遅い人間は後からやってきて、過去の英雄の真似事をする。そして、ただ惨事だけをもたらす。
重要なのは真似事ではなく、勇敢さなのだ。
だから、「金毛獣のように行為しないこと」と「金毛獣の勇敢さを讃えること」は両立するのだ。
物語を創造しろ! その為に戦え!
絆(友情)を求めろ! その為に戦え!
誰よりも高みにあれ! その為に戦え!
0928なぜ、日本はpcr検査をしないのか垢版2020/03/13(金) 21:31:05.490
誤解その1:人々はパニックを起こす
 パニックは映画のプロデューサーが作り出した幻想。

誤解その2:警告は短くすべし
 緊急時ほど詳しい具体的なメッセージが必要。

誤解その3:誤報にならないように慎重に
 たとえ結果的に誤報となったとしても、その情報が問題となることはない。

 誤報を恐れず、すべての情報を即座に開示せよ。

誤解その4:情報源は1つにすべし
 危機に面した人は様々な情報源を求める。多様な情報源からの一貫した情報を得る

 ことで、緊急事態の意味と、その内容を信じるようになる。

誤解その5:人々は即座に防衛行動に出る
 情報が持つ正確な意味が分かるまで、人は具体的な行動は起こさない。

とここまで書いていたら「IOCが5月までに東京オリンピックの開催の有無を決めると

発表した」というニュースが飛び込んできました。

いつ終息するかは誰にもわからないのだから、双方向のリスクコミュニケーションを実施すべきです。

それと、「医者自身」が「怖がっていて、臆病」だから、なのに以上のの理由を使っている、情けないね
0929考える名無しさん垢版2020/03/13(金) 21:36:21.370
 それと何でも「要請」なのは、「命令」だと後で「訴えられるから」らしい。
0930ついでに垢版2020/03/13(金) 21:47:52.650
 クルーズ船に、素人の官僚など行かしてもj邪魔になるだけで
何の役にも立たない。コネクティング大坪などはこれは運び屋以上の何もできやしない。

官僚は、本当にバカだ・・。国民への恨みでもあるのかな。・・ったく・・。
0931怒りば止まらないぜ垢版2020/03/13(金) 22:14:34.460
 ニーチェレスで、ニーチェのこともなあまあ理解してる方だと思う。

ニーチェが「医者にでもなっておいた方が良かった」と言っていた。

これは空想批判である。空想しかないにしても。

 我ら日本人が、キズナとか、歌手から「勇気をもらった」とか
高校球児の清々しさだとか、政府も、マスコミも「明日も検討します」。

「社会全体で考えましょう」とか、心に寄り添いましょう。コロナに打ち勝つだとか、

「ふわふわした精神論」ばかりで、「がんばってきたから可哀そう」だとか

そういうふうな甘さで、WW2で負けたのであって(なぜ負けたのかを未だに分析できていない)、結局ダメになる。

よく街中で「速くウイルスが治ってほしい、とか」「はやく戻ってほしい」・・だのすべてが「自然に治るかのようにいいう。
すべてにおいて「空想的」なのだ。まあ自戒もこめてね。 哲学は第二のエンジンだ。なにも無い奴は結局、金をもってもクルーズ船か、ディスコか酒か行けばよい。

また宗教に行くほかないだろうがな。若い時に勉強しておくこと・・だね
0932いちおう垢版2020/03/13(金) 22:23:13.190
>>931
これでもって、ギリシア風の友情を批判してはいない。アゴーンのようなものの栄誉、友情を否定していない。そこのとこよろしくお願い。します。
0933876垢版2020/03/14(土) 00:53:05.760
復讐心! 人間は乗り超えられねばならない何かである!
ヒトの心には絶えず、自己に統合され得たものではあるが、「実際にはそうならなかった『影』」が生起する。
その「影」は比喩的に、竜、魔物、巨人、その他「恐怖の化身」として意識に上る。
自らの心の「影」を征服し、人格に統合出来ない者は「影」が育つに任せる。
やがて、その「影」は「本物の自己」を飲み込むほど巨大になり、その者を復讐に駆り立てる。
自らの「影」と戦い、自らの「影」を征服しろ! それこそが自己超克だ!
自らの「影」すら征服出来ない者は他者の「影」を征服することも出来ない。
他者の「影」を征服出来ない者は「他者」を征服することも出来ない。
故に、「物語」を展開することも出来ない。
神話的想像力として、竜殺しは英雄の使命だ。
ギルガメシュもまた、レバノン杉の守護者にして、恐るべき恐怖の化身フンババと戦い、勝利することでウルクに貴重なレバノン杉を持ち帰ることが出来たのだ。
だが、一度はフンババに恐怖し、涙さえしたギルガメシュが戦い抜けたのは戦友エンキドゥが共に戦い、ギルガメシュを鼓舞したからでもある。
創作者よ、まずは戦友を求めて戦え! そして、絆(友情)の助けを受けて、自らの「影」を征服しろ!
自らの「影」を「本物の自己」に統合しろ!
それさえ出来れば、物語は動き始める。
他者の「影」を征服することも、他者を征服することも、物語を展開することも思いのままだ!
だが、どんな局面であれ、復讐心を扱うときは用心しろ!
復讐心は「容器に入った氷水」のようなものだ! 素早く手を入れ、素早く手を抜け!
でなければ、身体の芯まで冷え切ることになるぞ! いつでも、最高の希望を手放すな!
0934876垢版2020/03/14(土) 02:26:07.920
とあるシナリオライターは「渇きこそ必要だ。ビタミンなんかよりもな!」と言った。
俺に言わせれば、その二つに優先順位を付ける意味は無い。
特に、ビタミンB12は狂気や抑鬱から回復するのに役立つ。
戦いには狂気が必要だ。だが、自己を見失うほどの狂気は必要無い。
狂気を自在に引き出す為には「自己」を見出せ! そして、自己の「戦いの場」を見出せ!
それだけで、テストステロンの内分泌が増大し、闘争本能が高まる!
大多数の人間にとっては冗談じみた話ではあるが、君が創作者(創造者)であるならば役立つ話のはずだ!
あとは睡眠も重要だ。
脳神経学者によると、脳に十分な休息を与える為には毎日10時間の規則的な睡眠習慣が必要である。
不十分な睡眠はそれだけで心にネガティブをもたらすから気を付けろ!
0935876垢版2020/03/14(土) 17:08:28.350
俺がニーチェスレでライダーの話をしたのは酔狂からではないぞ!
自らの心の「影」を征服するには自らの心に「英雄」を招き入れる必要があるのだ。
思えば、クウガ以降のライダーは絶えず、「復讐心」と向き合い続けた。
クウガは20世紀末(2千年紀末)から始まり、21世紀初め(3千年紀初め)に完結した。
言わば、クウガは「世紀(千年紀)の橋渡しの英雄」なのだ。
だから、俺としては、クウガ以降のライダーは「21世紀(3千年紀)の英雄」として意識している。
「A New Hero. A New Legend.」 観ろ!
0937考える名無しさん垢版2020/03/14(土) 17:57:42.330
自分のツケを後の世代に回そうとするのは無責任
借りがあるなら、自分がこの世を去るまでに
きちんと返しておこうと努めるのが正しい行い
0938876垢版2020/03/14(土) 18:24:56.710
俺はブラック以前も観たぞ!
だが、「仮面ライダー」の凸凹に関する見解は『Over Quartzer』で決着が着いたのだ。
まさにそこにこそ、英雄探求がある!
0939考える名無しさん垢版2020/03/14(土) 18:30:07.890
仮面ライダーにごちゃごちゃと色んなギミックいらないってRXの失敗でわかったはずなんだけどな
ぞろぞろ仲間と群れない、正体を知られてない、孤高の戦士であること
現代のライダーはこうした初期のコンセプトとは完全に違ったものになってしまった
0940876垢版2020/03/14(土) 20:08:59.280
過去を労わりたければ、好きなだけそうするがいい。
だが、これだけは覚えておけ。

「レンズ越しに切り取った景色を見つめても
 真実とは心の目の中に写るものさ」
0941うむ・・ライダーマンはダサい垢版2020/03/15(日) 00:05:55.490
 
 どうも、コロナは、通常の風邪となりそうだ。抗体ができるだろう・・、ワクチンもいずれできるかもしれない。年寄りには厳しいが、そこは
「医療」でなんとかしやがれ。遊んでる町医者は約二立たないのかな。

・・・ある人、に対し、その人物だけに「異常に腹立つ」時がある。「その力を他にぶつけろ」・・とか言う人がいる

その主張は、間違っていて、その力は「その人だけに」行使する他ない場合がある。つまり有り余ったエネルギーは、特定のものに向かってこそ

相対的な収束になる。これが犯罪が無くならない一つの理由だ。コロナウイルスでの「自粛」でも

いずれ「ストレスホルモン」かtら、視床下部「、脳下垂体、副腎皮質ホルモンと経てゆき、「行動」へと移る。でなければ、うつ病的(自殺)傾向へとなる。

これらのバランスをとる行為が必要である。これは「あるてい度の暴力」、・・暴力は本来、程度がないという定義なのだがな。

・・犯罪者らが、タフなのは、または「プーチン」みたいに、ドストエフスキーの地下室のものどもの強さは、内面などないからである。

「無実はさいなむ」など知らないからで、サイコパスが強いのと同じである。「サイコ」・・これは疚しい良心」と近い。これが人間の「人間たる」ところであり、
サイコパスは、ちょっと「超人」なのかもしれない。
0942876垢版2020/03/15(日) 06:35:28.680
「君は友のそばにいるとき、服を脱いでいたいと思うか。
 あるがままの君を友に与えることが彼の名誉になると思うか。」

「おのれを少しも隠さないことは腹立たしいことだ。
 一糸まとわぬ姿でいることを恐れる理由はいくらでもある。」

「友の為にどんなに美しく着飾っても過ぎるということはない。
 君は友にとって、超人への矢であり、憧れであるべきだから。」

友について――『ツァラトゥストラかく語りき』

創作者よ! 魂の同志よ! 「復讐心」を笑い飛ばせ!
万人の為の言葉は存在しない!
万人の為の物語も存在しない!
聞く耳を持たないにも関わらず、最高の希望を「盗み聞き」して、「間違っている」だの「出来る訳がない」だの「役に立たない」だのと言う者は笑い飛ばせ!
ニーチェ思想は「エリートの為だけの思想」だ。「資質を持つ者の為だけの思想」だ。
だが、エリートとは? 資質とは? ニーチェは何を問題にしている?
それは「勇敢さ」だ! 本質的にはそれだけだ!
だが、時代とともに、「勇敢さ」の表現は変わることも理解しなければならない。それは時代の「危機」に対応するものでなければならない。
必要なのは「物語」だ! 「物語の探求」だ!
現代にあっては、物語創造と最高の希望を融和させることが出来る者こそが勇敢な者であり、エリートなのだ。
「世間のお偉いさん」のことは放って置け! 彼らには彼らの仕事があるだけだ!
「自己」を見出せ! 自己の「戦いの場」を見出せ!
絆(友情)を求めろ!
自らの「影」を征服しろ! 他者の「影」をも征服しろ! それこそが俺たちの「最高の希望」だ!
0943考える名無しさん垢版2020/03/15(日) 09:06:19.670
>「レンズ越しに切り取った景色を見つめても
> 真実とは心の目の中に写るものさ」

心の目の水晶体が曇っているのでわ?
0944考える名無しさん垢版2020/03/15(日) 09:12:48.360
この世でどれほど多くを与えられて、後生大事に抱え込んでいるとしても、
それをあの世までもっていくことなんてできないのです。自分の死後に
神が自分のツケを代わりに支払ってくれるなどと考えるのは、不遜の
極みでしょう。自分のツケは、自分が生きている間にきちんと丁寧に
返せるように努めなければならない。
0945876垢版2020/03/15(日) 17:41:59.430
「光なき場所で見ていたもの
 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting Words in the Past You Gave Me(かつて君がくれた、不滅の言葉)
 星座巡っても変わらぬもの
 揺るぎない絆 永遠
 もう二度と逢えないとしても Stay Alive」

「立ち止まり 振り返り 歩き出す
 僕らはいつも旅をしてる
 傷付いて 倒れても 立ち上がる
 『強くあれ』 それがきっと約束」

『Stay the Ride Alive』

「君が願うことなら全てが現実になるだろう 選ばれし者ならば
 暴走を始めてる世界を元に戻すにはもう時間がない
 Moving Fast 心の時計 走らせ 明日のその先へ
 君の隣 戦うたび 生まれ変わる
 目に見えるスピード 超えてくモーション
 いったい 自分以外 誰の強さ 信じられる?
 高速のヴィジョン 見逃すな ついて来れるなら」

「光が探している 厚い雲の間 輝く選ばれし者だけを
 君が想像してた未来が歩き出した道に未来はない
 Take a Chance 心が求め続けた瞬間 ここにある
 誰もいない時空一人 進化してく
 未体験エリアで始まるリアル
 絶対 自分だけがこの時代を変えてゆける
 最強のレジェンド 見逃すな ついて来れるなら」

『Next Level』
0947876垢版2020/03/15(日) 17:45:06.180
「叶えたい夢があるなら 信じなくちゃ 願った日々を
 Catch the Wave
 迷いそうなとき必ず 想いの強さが導く
 君が望む未来すでに In Your Hands
 始まりはいつも突然 運命を連れていく Time Tripin' Ride
 不可能超えて 掴み取るさ Climax
 変わることを恐れないで 明日の自分 見失うだけ
 誰より高い空へ飛ぼうぜ Climax Jump!」

『Climax Jump』

竜殺しは英雄の使命だ! 英雄と絆を結べ!
英雄との絆が自らの心の「影」の征服を成し遂げる!
創作者よ! 「最も重要な存在」は君だ!
自らの仕事を最高のものとして誇れ! その過程そのものを誇れ! 今まで以上に、誰よりも誇れ!
0948小幡 績(おばた せき)という人が日本の教育が云々とい言っていた垢版2020/03/17(火) 01:38:56.800
 ので、なるほどと思い考えた、基礎教育か・・と。

国語の学びは、読み書きであり、その速度の会得であり
それの得意なものの余裕を生み、それ故
不得意な者の焦りをなくすのである。
書くことは、約束の印(証拠)であり、物事すべての根拠である。

算数もそうである。読む、書く、その速度の速さ(遅さ)は、ある関数(九九)
の暗記で、容易になる。足す、引く、かける、割る・・。

理科は、物質の基本的特性を知ることである、水は下に流れる、油は
水と混ざらない。

これらは経験でも知られうるが、基礎教育でもある。
0949続き垢版2020/03/17(火) 01:40:02.510
思想、数学、物理、経済等は、それからである。
それら学問は、「基礎の組み合わせ」である。これが社会の基盤である。

「中小企業が倒産する」・・。それは、お金を借りて営業している。その
前提は、そのお金を借りることに足る信用があったからである。つまり
来月には「返せる」という。これの構造は「資金繰り」などと呼ばれている。

つまり、人間は約束の生き物であるそういうふうに教育せねばならない。

。借金を踏み倒してもいいのだけれど、
そうなれば、次から「貸してくれない」。それは「そいつがそういうものとして
記憶、記録」されるからである。でも強引に貸してくれ!と言うと、断られ
力ずくでやろうとしたら、警察がきて捕まる。・・

何を言いたいかというと「最後は物理力」であるということである。これが基礎教育
である・。

タイタニック号で助かりたい大金持ちは、大金を払っても助けてもらえない。
警察さえ無力だ。こういうことは当たり前のことだ。こういう基礎なんだが。
女性は腕力で男性にかなわない。これも基礎だ。

法は「正義」ではなく弱者を保護している。強者の「余裕」「猶予」である。

これらを教育して、基礎教育である。ところがそれらは「後で」分かるという
人間。
0950続き2垢版2020/03/17(火) 01:41:03.110
快楽を求める→結果、子供が産まれる。

人を殴る、蹴る→結果、人は憶える、記憶する。(ニーチェふうに言えば
古代のいろんな宗教、性、残酷な拷問、祭祀、結果→人間は「自我」という
幻想を持つ。ノヴァーリスがこれらに気づいてたらしい。

こういうこと、一体人間、人類は「己のやってることを知らない」・・
そのことを見事に、どでかいストレ−トでパンチで書いた。
0951終わり垢版2020/03/17(火) 01:41:41.560
「道徳の系譜の第二論文」、とてつもなく偉大な論文。

この論文はものすごい射程を持っている。これだけでも、ニーチェが最高の
思想家というに充分かもしれない。スピノザの影響がある。けれど。

目的が実は手段であると。我々は「係争物件」であり、結果を知ることはできないと。

・・・どこかのテレビでやっていたが

ペンギンの親は己の生殖器辺りが冷たい、だから己の卵を「そこに置く」
なぜかというと「暖かくて気持ちいいから」。気持ちよさが「終わったら」
卵のことは気にしない。

アイベックス(山羊)はミネラル(ナトリウム)を求めて、崖を上るのではない。
おいしいからだ。

ラカンは人間を狂った動物だと言った。トビウオもそうかも・・と。
そこで思う、うむ?正常というのは何かと?あれ?れれれ?

正常というのは「必要な嘘」なのかなと・・。
0952考える名無しさん垢版2020/03/19(木) 00:36:02.610
「錯覚」じゃない知らぬが仏w
0953考える名無しさん垢版2020/03/19(木) 08:56:07.520
欲望のあいまいな対象?
0955コロナウイルス垢版2020/03/20(金) 21:39:05.580
東京の感染者数が少ないのは、検査数が少ないからで、


最悪のシナリオは、
 そして、それはもう言われている。それとコロナウイルスで「肺炎」に
なった死者を「肺炎死亡者」に入れ、「何による肺炎か不明にする」、
そして、「肺炎死亡患者」の数を「改ざんする・・。

だから、コロナの患者はなるべく「厚労省管轄」の検査でなければならない・・
0956コロナウイルス2垢版2020/03/21(土) 07:04:05.900
上昌弘、岡田先生が異様に、気持ち悪いほどネットで攻撃されている
上昌弘、岡田先生が、「感染研がデータを欲しがっている」と言っていた。

なぜ、データか?
厚労省が、東京オリンピックありきのデータ(なんとか耐えている・・)
にしたいからだ。そのひな形(アナロジーとして、北海道がそういうデータに
なるはずだった。だが北海道のデータは作為的なものだ。だがもう、既に少し改ざんしてしまっている。いまさら
戻れない。佐川局長の問題と似ている・・。

厚労省指定(保健所が選別、息がかかったした)の検査所(病院)は、
天下り先になるはずであった。だから、公務員の定年年齢を引き上げた。
検査器具や、キットも「国内製」にこだわるのも・・。同じ理由・・。

なぜ、東大、京大、慶応の先生がテレビにでなくて3流大学の教授が多い?
0957コロナ2続き垢版2020/03/21(土) 07:20:39.270
なのかな?と思うと怖いね。まさかね。ただの推論だがね。
0958考える名無しさん垢版2020/03/21(土) 07:59:43.570
イタリアではコロナ感染で数百人も死者が出たとされるが、
コロナウイルス感染と死亡の因果関係が明確なわけではない。
その数百人のうちコロナウイルスに感染していなければ、
死亡することがなかったはずの人数はどの程度の割合だろうか。
0960イタリア、ヨーロッパとコロナウイルス垢版2020/03/24(火) 01:23:23.170
 日本人は、水道水が塩素入りであるし、手を洗う習慣がある。これは、「四季」の区別が
比較的、はっきりしているからであろう。「夏」がキツイので、「夏を旨に家を作れ」という意味の言葉がある。

これは、夏を基準にして、家を建てなさい・・ということである。夏はとんでもない湿度だし、毎日汗をかくし、・・水を浴びる、手を洗う。(東アジア人
はおおむねこういう傾向がある)。
風呂につかる習慣があるし。

冬は、厳しいし、寒いが、・・まあ着込めばいける・・。・・水道に塩素が入っている国は案外すくない。

 ヨーロッパは、あんまり手を洗わないし、パリは汚いし、地下鉄もおしっこ臭い、ハイヒールの起源は道路の「うんこ」を踏まないように・・だし。
(ルイ十四世が背が低いから・・ではない)。

 ヨーロッパは、夏に急に寒くなったり、冬に急に暑く成ったり、サイクルが不確定要素が多い。シロッコなどの季節風はコレラを呼ぶので
感染症に対する知識などは日本より進んでいる。とは思っている。「ベニスに死す」は、「美」と「ウイルス」の話である。

 ニーチェが、シルス・マリアやトリノ、ニースなどと移動していたのは、主に体調のためである。それと、「きれいな空気」を
(物理的にも精神的にもきれいな空気!)を吸うためである。スイスは嫌いだったらしい。スイスは特有の「特権意識」がある。

イタリア人、の方がACE受容体が少ないのに、人々の接触、靴を脱がない、手洗いが習慣化していない(それは激しい湿気のある夏が
少ないからかも)。ACE受容体ということからして、血圧が関係している、ウイルスはRNAを持っていて人間細胞のDNAを転写できる(らしい)。
最後は、肺炎でガス交換率が減り・・死亡・・ということだろうけど、空気が乾燥している方がリスクが高いらしい。なので水に囲まれた日本、イタリア中、南部・・。の方が良いのかね。
0961検査の有無の意味垢版2020/03/24(火) 02:46:59.510
 検査をしたとて、ワクチンが無いので意味が無い・・というのは分かるが、

検査の必要性の理由はそこにはない。検査によって、ほしいのは「何かしらのベクトル」を求めるだ。疫学調査のためである。

それが無いといかなる政策も立てられない。個人としても行動するのにもには目途が必要であるからだ。(もくどではないぞ)。

 宙ぶらりんで、目途もなく、浮遊され続かされたんでは、目標、計画、が立てようもなく、「ただただ立ちすくんでるように」
強いられているような気分になるからで、いつまで?という感じで気が滅入るからである。

ただ、他国や中国から情報は来るので、観察しているのもありかな・・とは思う。そして、アビガンは感染初期に使うと良いと
いう中国の情報も得ている。妊婦さんにはダメだ。バンバン危険な実験してくれるので、こういうことで、一党独裁の国にも感謝しなければならない。

って言っても、中国が原因なのだが。ナファモスタット、レムデシベル(エボラ用)、オルベスコなどが候補に挙がっているらしい。
喘息系なので、パルミコート、シムビコート、レルベア、全部使ったことがあるけど、オルベスコはない・・けれど。似たようなものかな。

・・たしか子供のころスピンヘラーというのを使っていた。寝たり起きたり、起きたり寝たり、寝たいけど、起きる方が楽で。

・・オリンピック選手の高地練習には疑問を持っている。昔から其処に住んでいる人々は良いが、都会の平地に暮らしている人間が
高地に行くと、赤血球が変異して、高地専用赤血球になる、低地に戻るとそれが・・いろいろへて白血病(へと)つながるような気がする。

鎌形赤血球もマラリア専用赤血球だった。日本の陸上の指導者はアホなので・・例えば忍者走り・・。
0962876垢版2020/03/24(火) 16:25:13.500
他所でやれ。邪魔だ。
0964考える名無しさん垢版2020/03/25(水) 12:09:21.050
ニートがネトウヨになるようなものがニーチェ哲学と理解しました
0966考える名無しさん垢版2020/03/26(木) 20:38:49.150
ヘーゲルが左じゃないかな
ニーチェってヘーゲルへのルサンチマンでしょ?
0967考える名無しさん垢版2020/03/27(金) 01:23:20.720
 
               __      _ ,ィ.二 ヽ
              /´__ >ー_'二 - ┴L. } }
                 { 〈 /´  - '      、 Y ノ!
                z'´j   , - ¬,  ,   ヾ. !
             /    、 {ーx '-ァ イ_ ノ  、} ',
             {/,  、 ヽ.トLj/z=‐くィ_ チ|   ',
             l ヽ. 、_7ヨハ.ヽ  {しリ | Y li   !
      , ィ       |  ト-:ハ. 弋り i:. ゞ' ,, jソ l',  l
      {. {      l  /  ヽヌ ''  r ヘ.  /┘  ! ,  ヽ
 r - ――ゝ \   / //  _└'>  二 イ __  ヽヽ  |
   ̄ ̄フ -−  ヽ/ //   l }  _ハr:ッ月にかわって学術は死ね
     {   ,'  ∨ / r‐、/ ':T TT//イ´, -- 、  ',l ', ヽ
    // ̄ ヽ  ヽ! } ‐' ´_`!少'/  {´_    ヽノヽ ヽ  ',
   .〈/     /ヽ  \! i ´ /〉ィ´ }/´ ̄  ヽ._/ | ', ヽ.|
        /' ,-',   ヽ __ ノ_, -'´     /  |_}  !  l ヽ
         / /{ ハ.   / /「´     , -'´   /     ヽ. ヽ ',
       / {. ヽ_V l l|   , - '、 ___./      |  ! |
     /    lー-- ' ヽ {. '、 ヽ -'´     /- ― ┐   ヽ ヽ ヽ
 
0968考える名無しさん垢版2020/03/27(金) 11:22:57.040
超人とは何ぞや?
身体的にも精神的にも勿論強くて財力あって知性あって身体能力あって…
0972考える名無しさん垢版2020/04/03(金) 03:20:07.650
 ヘーゲルにル・サンチマン?どうしたらそんな理屈が。

チュービンゲン神学校出の。まさか。嫉妬するならダイナマイト・ジーザスでしょう。
0973考える名無しさん垢版2020/04/03(金) 03:50:42.280
 ヘーゲルの間違いは、バタイユが言ったように「奴隷目線」で、逆立ちして(牛の目で)見てるということである。
表象は現象で効果なのに、其処から始めてしまった。そして、世界を無限に表象するだけ・・ライプニッツは無限に微少表象するだけ
・・だから・・何?って言われてしまう。wikipedia全部暗記しました・・だから?という話と似ている。

ヘーゲルは存在の一義性、つまりセリー各々が発散し、異なっていくこと(そこに矛盾の出番はない)、矛盾は同じ平面のものがぶつかる・・という前提だ。
存在の一義性は、差異の多様さ、差異のあり方、平面の多様さ、は各々あるが、その意義、価値は同じだという事である。

・・・左翼、右翼という概念は、外からやってきて人々は、まずこの粗すぎてスカスカでアベノマスクのような

布製マスクのようなもんで、重要なものは網目を通り過ぎる。こういう概念を疑わなければならない。ま

概念は与えられるが、使用する前に、検査しとくべきだという話だ。
0976考える名無しさん垢版2020/04/13(月) 01:06:49.500
 ペシミズムの概念は大きいけれど、「何かに対する諦め、断念」なので、より大きい概念・・「ル・サンチマン」の一種である。
だから、完全に良い状態ではない。だがそれを超える人などいるだろうか。

 禁欲は、能動的、受動的、どちらもありうる。多くの哲学者、思考に真剣な人々のあるタイプは、大概「感性的に敏感」なので、禁欲する。
あまりに感じやすいので。彼らは「防衛」する。 少しの壁も耐えられない。綺麗で、新鮮、自由を欲する。彼らにとって欲望は
「不自由へとつながる道」なのである。仏陀が「ラーフラが出来た」、つまり、子供が出来た・・とき、非常に苦しんだ。
鎖が出来た。自由が減った・・、そういう意味である。そういうことを苦しむということは子供に対し保護責任があるという考えを前提されている。。ので
これは「疚しい良心」に当てはまる。・・だから人間的(良識)である限り、ペシミズムになる。

 欲望と理性は同じエネルギー出身である。ペシミズムも両方(欲望、理性)から来ることが出来うる。結局、だいたいペシミズムになる。
仏教は、長い論理的、哲学的論争の「あとで」出現したと。もう「議論などいらない」という結論である。これがショーペンハウアーの厭世観につながった。

が・・ランボーが「僕が死んだので自由になった」というとき、彼は「疚しい良心が死んだ」ので自由になったという意味である。己自身が変化したということ。

「動物を背負って・・」と言うのも、同じことで、「動物全体」の未来、あらゆる生き物の最先端の行きつ先。く動物ごと「反復」する。純粋な「差異」になるということである。
ここでは「自由」が得られ、ペシミズムも一つの「不自由」にしかならない。言い換えると、あるオヤジがちゃぶ台をひっくり返すと、オヤジもちゃぶ台も一緒に回転して空中にいき
落ちてきて、再配置されるけれど、どのように配置されるか分からないし、オヤジがオヤジである補償はないし、オヤジが「超人」になっているかも知れない。
0979コロナを利用するなよ垢版2020/05/04(月) 01:03:45.610
 安倍総理は憲法改正したいために、コロナを利用したいようだ。

現行法では、「国民に強制的」に人権云々の制約ができないという・・。なので。

まあ要するに、コロナで散々国民をいじめて、それは「憲法のせいだ」と思わせたいらしい。
だから、憲法改正したい。

 憲法改正したら、「命令」できるので「補償」もできるというロジックらしい。だから「国民よ、憲法変えるのを手伝ってください」というわけだ。

国民をいじめて、反抗させ、暴動を
おこさせ、「緊急事態」だ!、緊急事態条項が必要だ!と・・・。今の「緊急事態宣言」では無理だ!法を変えねば、憲法を
変えねば!っていう理屈らしい。法の「建付け」がどうのこうのといっている専門家は、法と人間の関係が普遍的に、不変だと思ってると
したら、人間が法の奴隷だということ。こんなバカなことはない。あらかじめ「小さい法」で縛って、それを国民が「不十分」だと思わせるまで
国民を我慢させ、その原因が「現行法」にあると思い込ませ、その法の原因は「憲法だ」と思わせる・・。


強制、命令の方は「憲法の公共の福祉」の条項が根拠にして立法できる。最近、ある議員が「主権の制限と公共の福祉は同等」なので・・とか言い出した。
これは、「公共の福祉」の地位を低下させようという動機に基づいている。すなわち、「公共の福祉」だけでは主権制限できないという「解釈」で
ある。そういう理由で「主権の制限」は、「憲法そのもの」に問題があるという、そういうことにしたい狙いがある。憲法改正への布石である。

 主権を制限したいなら、立法府は国会なので、新しい法律を作れば良いだけの話だけのこと。次元立法でもいいし。主権を制限したら、補償せねばならない
という理屈の裏に、別の理屈が潜んでいそうだ。で、憲法改正して何をしたいのか?軍隊を普通の国のように出したいのか、アメリカの多国籍軍に加わりたいのか?知らない。
「北朝鮮のニュース」が多い。こんなニュースはどうでもいいのだが、なぜか「推してくる」。左翼、右翼は、国民の分断工作であるし、皇室が朝鮮半島の系譜だとか
明治天皇が「大村寅次郎」だとか・・もう定説だけれどね。(まあそれらのことはオレも本当だと思うが)・・。とにかく、憲法改正は、後でもできるだろう。・・。ということ。
0980考える名無しさん垢版2020/05/04(月) 01:11:13.160
>>979
 別の板で書いてくれとか言うでない。政治は思想のスキマを利用する。対立、矛盾、そのうらで「漁夫の利」を得てるやつらがいる。
0981多少ニーチェに関係することもかく。垢版2020/05/04(月) 01:41:13.150
 「ニーチェから宮沢賢治へ」って本がある。はぁ?

宮沢賢治はモラリストである。それはニーチェの反対であるように思われる。
宮崎駿もモラリストである。

彼らの作品は同じ匂いがするし、法の、道徳の臭いがする。「魂のトラブル」者の一面があるのである。

ここらについては、

ジル・ドゥルーズ、意味の論理学(文庫版)下、ルクレティウスとシミュラークル、168ページ。
、単行本では、付論−1−、古代哲学とシミュラークル、337ページあたり。
0983考える名無しさん垢版2020/05/07(木) 22:26:44.420
現代日本経済学
リフレーションとは、デフレーションから抜け出たが、本格的なインフレーションには
達していない状態のこと。日本語では通貨再膨張とも訳される[1]。あるいは正常と考え
られる物価水準よりも低下している物価を引き上げて安定させ、不況を克服しようとす
る政策そのものをさすこともあり、統制インフレーションとも言う。リフレーション政
策(リフレ政策)は後者を現象としてのリフレーションと区別して言う語。
0985安西大樹垢版2020/05/14(木) 20:53:27.440
われわれは陸地をあとにして、船に乗り込んだのだ 背後の桟橋を取り壊し
それどころか、戻るべき陸地そのものを破壊したのだ
さあ孤舟よ、こころせよ 傍らにはひたすら大洋が拡がっているのだから。
なるほど、大洋はいつも荒れ狂っているわけではなく、時には絹や黄金のような、そして優美な夢幻のような姿を見せもするだろう。

しかし、その大洋が無限であること、そして無限よりも恐るべきものはないということに気づくときがやってくる。
おのが自由を謳歌しようとした矢先に、無限という檻の壁に激突してしまう哀れな鳥よ。
今度は陸地を懐かしみ、陸地ではもっと自由であったかのような郷愁に襲われたとしても、無残なことに、もはや陸地は跡形もないのだ。

『喜ばしき知恵』


どうやらニーチェは無限というものを美化しすぎるようだ。
0987ミッキー垢版2020/05/29(金) 20:52:57.000
ソクラテスおいて哲学と教育とは一つのものである。
哲学の教育的理念あるいは哲学と教育との結合はギリシアのヒューマニズムにおける最も美しいものに属しているが、
この結合あるいはこの理念はソクラテスにおいて完全に具現された。
ソクラテスの問題は単なる哲学の問題ではない、ソクラテスの問題は本質的に教育の問題である。
哲学のギリシア的端初に従って、哲学の教育的理念を捉えていたニーチェは、そのことを深く理解していた。
彼が「ほとんどつねにソクラテスと戦った」というのは、人間の教師として彼がソクラテスに対して
いわば競争心と嫉妬とを感じたからであるといえる。
0988考える名無しさん垢版2020/05/29(金) 22:17:22.010
初期の「悲劇の誕生」ではデォニュソス的悲劇を否定するソクラテスに異議を唱えて
ソクラテスの主知的楽天主義はその行き詰まりには悲劇的諦観と芸術の欲求に転じるとした
現代の最先端科学にしても未知の領域には常に神話が横たわっているということか
0989ミッキー垢版2020/05/29(金) 23:39:50.690
ニーチェはソクラテスを合理主義の怪物と見た。
この人によれば、ソクラテスは「彼以前未聞の生存形式のタイプ即ち理論的人間」であり、
本来のヘレニズムを形作る神話とオルフィックの毒殺者、悲劇的文化の破壊者である。
彼はソクラテスにおいて論理家、啓蒙家、非神秘家、楽天主義者を嫌悪する。
しかしながらニーチェの見たのはソクラテスの一面に過ぎない。
テイラーなどの主張するごとく、ソクラテスにはオルフェウスやピュタゴラス派の影響を示すような宗教的神秘的一面があった。
0990考える名無しさん垢版2020/05/31(日) 20:47:08.620
この人を見よの中で現在のパリに存在する心理家として挙げられてる人のうち、ジプとメーリャクって人の情報が出てこない
たぶん今の翻訳語と違うんだとおもう。手塚富雄の訳。
0991ちと関係ないけどね垢版2020/06/01(月) 00:12:34.620
 ふむ なぜ、無限が怖いか・・無限速度など・・・が

怖いからである。表象のが埋めている日常のすき間を、表象こそ存在でないことを知らせからである・・・。つまり存在が(ハイデガー主義ではないけど)不安という形で現存在するからである。

 それは認識にとって「捕らえられない」という可能性。そして皆は無限」の出現を「ふたをしようとする」。コロナで不安な人に歌手たちがyoutubeで歌ったり踊ったりする(=ふた)なのと同じだ。
明日、お金ない人に、そんなことはバカげている。メディアは儲けて、特にnhkは税金まがいで存続している。日本人は生活は仕事と休暇は区別されえない。 

 生きるとは情熱のエンジンの持続であり、若いうちに何かしらの「学問」なり「趣味」なりのエンジンを製造しておかないと、こうういうとき苦しみ。暇で苦しむというのはまあ贅沢廟なのだが、
これをもっている人は、あんまりいない。やる気のないときに無理するのはよくない。やる気は「それ」がやってくるときにくる。これが「果報は寝て待て」である。
テレビやメディアの人は「ひたすら無理に引きつった顔で」なんだか訳のわからないこと動画ばかり流している。彼らはジャーナリスト(日雇い労働者)であって、持続するエンジンは持っていない。


 無限・・・。まあ不老不死が良い・・と思う人。。2000年も生きれれば、いろいろな本が読めるだろうに」そう言ったエマーソン・・、根っからの元気もの。

相変わらず楽観的だ・・。エマーソンは本当にいいやつだ。・・。不老不死など恐怖でしかない。何をやっても意味が無い。

有限であsらこそ、夕日の映えは懐かしく思え、「あそこが陸だ!!」といえるし、故人を懐かしみ思い浮かべうる。

「二人より一人見る海、一人より亡きものとみる海こそよけれ」。・・この詩の味わいは、人が生き死にする価値があることをうたっている。

ーーあの限りなく豊かなものが沈んで行くのを見て学んだ。太陽は、その無尽蔵の富を傾けて、黄金を海にふりまく、ーー
ーーそのときは、最も貧しい漁夫までが、黄金の櫂で漕ぐことになる! わたしはかつてこの情景を眺めて、心打たれ、涙をとどめるすべを知らなかった。ーー
0992考える名無しさん垢版2020/06/01(月) 00:20:02.660
>>987

ソクラテスをニーチェが批判しているのは「その弁証法」にほかならない。

弁証法とはヘーゲルの専売特許ではなく、古代の表象の操作、論理学的操作のことで

ソクラテスは良くも悪くも巧だったわけである。そういうソクラテス的言葉遊びにニーチェはギリシアの衰退の兆候

をみたのである。
0995安西大樹垢版2020/06/11(木) 12:23:42.090
ひとたび真に情熱に駆り立てられると
(それも、よく見られるように、
情熱に憧れるだけでなく!)、
ドイツ人は情熱の虜となって、情熱のなすがままに振る舞い、その自分の振る舞いについてはそれ以上考えることはない。
実際のところ、
そんなときドイツ人は、いたって不器用に醜態を晒し、
まるで支離滅裂に振る舞うため、それを見る人びとは苦痛や同情を覚えるばかりで、
それ以上のことは感じない。
――ドイツ人が、多くの熱情が引き起こす崇高や熱狂にまで高められた場合は別として。

そんなとき、ドイツ人はなるほど美しい!

美がドイツ人にさえ魔力を及ぼすそうした高みを予感することで、ドイツの芸術家たちは高みへ、
至高の高みへ、情熱の奔流へと駆り立てられるのだ。

すなわち、醜悪と不器用さの彼方に、より良質で軽快な、南方的で陽光溢れる世界へと赴こう、あるいはせめてそこに目を向けさせようとする真の深い憧憬が、
彼らを駆り立てるのである。
そのため、彼らの痙攣はしばしば、踊ろうとする願望の徴候にすぎない。
この哀れな熊たち、彼らの内には、隠れたニンフたちや森の神々が遊び回っているのだ――ときにはさらに偉大な神々すらも!


『喜ばしき知恵』第二書  ニーチェ 村井則夫訳
0996安西大樹垢版2020/06/11(木) 12:34:51.660
ある革新的思想家がその弟子にこんなふうに語った。
「私には音楽の巨匠が是非とも必要だ。その者に私の思想を学ばせて、将来は私の思想を彼の言葉で表現してもらえるように
そうなると私は、人々の耳と心にさらに入り込むことになるだろう。
音楽をもってすれば、人々をどんな誤謬にも、どんな真理にも誘惑できるのだ。
音を論駁できる者などが存在するだろうか?」――
「では、先生は論駁不可能とみなされたいのですね?」と弟子が言った。

革新者が応えて言った。

「芽が大木になるのが私の望みなのだ。ある思想が大樹となるには、それがかなり長い期間信奉されなければならない。
それが信奉されるためには、それが反駁不可能だと思われなければならない。大樹がその芽の種類と力を示すには、
嵐や懐疑や害虫や悪意が必要なのだ。それに堪えられるほど強くなかったら、そんなものは折れてしまえばよい!
そもそも芽はただ絶滅されるものであって、――反駁されるものではない!」

『喜ばしき知恵』ニーチェ 村井則夫訳  
0997考える名無しさん垢版2020/06/14(日) 20:20:37.570
われわれはいつもわれわれ自身にとって必然的に赤の他人なのだ。われわれはわれわれ自身を理解しない。われわれはわれわれ自身を取り違えざるを得ない。われわれに対しては『各人は各自に最も遠い者である』という格言が永遠に当てはまる。―われわれに対して、われわれは決して『認識者』ではないのだ。

素晴らしい!
0998考える名無しさん垢版2020/06/23(火) 02:00:39.640
運転代行が深夜1時半に来た。車はプリウス。あかの他人が来てびっくり。
警察がピストルでも持ってるかと思ったら、親が来てびびって帰ったわ。
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