ものすごい勢いで誰かが質問に答えるスレ
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だよな人間なんて動物だもんな
そして弱いオスや子育て終わった大人は皆死ぬべきだよな 夜中に橋で交通誘導やってる底辺共がこっそり欄干に置いてる汚ねえリュック川に放り込むの楽しすぎww >>278
間違える可能性が在れば、人間は必ず間違える。
>>276
妻妾50人と言われた徳川家康の夜の喜び組は13歳以下
ネバーランドのピーターパンのように大人になった少女は規則違反なので葬られる 古来から権力者は漏れなくロリコンなのは世界的に証明されて来た事実。
イスラム社会最大の聖人ムハンマドは9歳とやった。
それ故に現代のイスラム社会でもロリコンは常識で10歳以下の少女との結婚・性行は一般的に行われている。
秀吉が処女好きのロリコンなのは今更言うまでもなく家康もロリコン。
古代ギリシアでは少年とのゲイの関係が一般的に行われていた。
そしてアフリカでは処女とセックスすればエイズが治るという民間療法が広まっており2歳の幼女から皆がレイプされている。
ロリコンを以上という社会こそが異常なのだ。 宗教団体でも信者の少女とのセックスを強要する事はよく聞く事だ。
ロリコンを恥じる事はない。
それは正常な証拠。
勇気を出して小学生に愛を告白しよう。
女子高生に援助してあげよう。
CDを買う暇があったら小学生に奢ってあへるべきだ。
女子高生に服を買ってあげるべきだ。 AKBなどの不健全な趣味に金をかけるな。
真実の愛に突き進め。
最低でもキャバクラや風俗に金をかけるべきだ。
モテないのは女と触れ合う機会が少なく経験がないからだ。
せめて本物の女と触れ合い経験をつめ。
アイドルや二次元に逃げていてはダメだ。
ロリコンを恥じる必要はない。 ,. - ─── - 、
/ , `ヽ.
/〃//,. ,ィl/|l ト、 !、 、 ヽ
ー'´| | l |1 | !l. l| ! | l.|ヽ ! !、 ',
YレV!ヒエ「! |l.「_ト!Ll」| l l l
! lハイJ | ´|_jヽ. リ,! ! l. l | おじちゃんたち
|l |l.} ー , L _,ハl.lトl l. | l
|l ilト、 n '' ,1l|ィ| |l l | どおして結婚できなかったの?
_ 二,ニ^tュ--ェ_t1」l.|l !リ|_lノ
r7´ f r┐| 〔/ミヽ>,-、 ̄´
Y ー个‐'t ハ-、_'ゝ、
ヽ ._・ rく ̄ヽト-'丿 ヽ l
/ (・__,)ゝi┬'´ハ` '`|
|ヽ, イ ノ┴くヽヽ、 /
`´ ゝ┬ヘ`ヽ | `ー‐1
ゝノ-‐^ー'一''丶 ヽ ヽ
ト、_ `ーァ'¨不ヽ
| | 「 ̄「 ̄l ̄ト、,イトヒi′
l l. l l ! !└' l | フランクフルト学派第一世代についての研究の人気がなくなったのはなぜですか? ソクラテスの弁明と言えば中学生の頃感動した言葉がある
まだ一度も経験した事が無い、という理由だけで、死を恐れるのは不合理である。
プラトンの脚色かも知れないが、何れにしてもこのセンテンスには力強さがあった。
これが哲学的自殺なのかな?と思った
創価学会員(実質、哲学的ゾンビ)である私が言うのもなんだが。 死は痛みの延長だから恐れを抱くのは妥当だろうけどな
死ぬと実感も失う訳だから、恐れるのは不合理というのは死の後にまだなにかあるかもという
可能性を見越した発言じゃないか、実にナンセンスだ >>287
安楽死なんて最悪だよね
痛みを除去して、他人が殺してくれるよ 多くの生物は死ぬ宿命を背負っている。
ならば生物とは死を受け入れる本能も持っているのではなかろうか。
自爆テロはその象徴。
彼らが本当に死後を信じているとは思えない。 >>289
テロは民主主義国家キラーだからだよ
他の政体には丸で効果が無い
住民が兵士になって戦場にやって来るから
戦場で1人殺す苦労に比べたら
街中で100人殺したほうが効率が良いに決まってる 社会主義キラーと言ったら何だろう
工場の設備を破壊するとか
インフラの破壊だろうか
これやったら、社会主義は潰れる 人生で経験する苦痛が、本当に死に至るときはこんな苦痛じゃ済まされないんだろうなと
想像する恐怖が死を忌み嫌い恐れる原因なんだろうね、生きたくないとかではなくて、苦痛にこれ以上
耐えたくないというとき、人は安楽死を選択できたほうがいいと望める人達は、人生を感情だけでなく
頭でもきちんと請け合うことのできる人間なんだろう。 デストルドーは本当にあるのか
自殺者の衝動
向精神薬によって自殺衝動が沸き自殺者が出ている事は知られている
どのような心持ちなのか
時に死ぬのが怖くなくなり無闇に危険な行為をしたくアレと同じものか
それとも性交後の突然湧いてくる厭世観か 訳は出版社がするんじゃなくて
一冊づつ原著の専門家に依頼してするんだよ
だから同じ出版社一冊づつ訳者も訳した時期も違うし
一冊づつ翻訳の質も違うよ 哲学書に関して岩波等は、学者然とした格式ある文体で書かれたものが多い一方で
同じ訳者のものでも別の出版社からでたものはより平易で砕けた表現になってる場合がある 最近の岩波にそんな特徴あるか?
まあやわらか訳の岩波は見たことないけどさ
どっかというと岩波は改訂してない古い訳が結構ある
あと活字が読みにくい
初心者に岩波はオススメしない >>279
すみません、わざと曖昧な言い方をしました。正否の話ではないのです。うまく言えないのですが、
人間は失敗したり「間違う」と思います。では「間違える」事はできるのでしょうか? 「生まれる」は受動なのか自発なのか、みたいな話がしたいのか?
そもそも日本語力の問題でケリがつく話な気配がする 日本人が自分達の愚かさを反省する日は訪れるのだろうか 「間違える」を言語論理的破綻しない言語化だけでは無く
非言語的言語化でもいいんだよ
私達は空飛ぶ島・ラピュータの住人だ
大歓迎するよ >>299
仏教(禅宗)の話
仏教では悉有仏性という概念がある。生きている者全てが仏性(仏)を内在しているという意味だ。いくぞ!
弟弟子「この犬にも仏性がありますか?」
師匠 「もちろん有る!」
兄弟子「悉有仏性というからには、この犬にも仏性はありますか?」
師匠 「無い!たわけー!」
師匠は気まぐれで言ったのでも無く、精神病理の範疇の人でも無い。 >>300
努力してみます
ひとつに、よく小説などでロボットに心が生まれる要因がバグだとするのが鉄板のネタだと思うのですが、
だとすると心などの特殊性は非生産的なことができる、または、間違えることなのかなと思ったのです。
もうひとつに、よく、自分の間違いを認められるのは偉いだとか凄いだとか言いますが、
例えば、その間違いだった行動を選択した時、その行動が間違いだとは思っていなかったと思います
そして、間違いに気づいた時、それを認めること、それもやはり間違いだと思っていない、あるいは正しい行動だとかんがえていると思うのです。
また、間違った選択をしようとするときも、その「間違った行動」はルール上のものや思想上のもので、
その人にとっては、例え憚るような理由だったとしても、正しさ(と言うと誤解されそうですが)があるのだと思うのです。
だとするなら人間は間違えることが出来ますか? >>305
間違えるためには、先に正しさが無ければならない、ということかな。
幼稚なトリックですね。
正しい行為と間違った行為しかないという前提の。
行為に間違いも正しいもない。
すでにやっている。
正しい歩き方?間違った歩き方?
動物を観察しろ。 人は選択した時点でそれは正しさと考えている。
だから間違いは事後的にしかないということかな、
幼稚なトリックですね。
正しい行為と間違った行為しかないという前提の。
行為に間違いも正しいもない。
すでにやっている。
正しい歩き方?間違った歩き方?
動物を観察しろ。 フロイトは、快を気持ちの平穏状態、不快を気持ちが高まることにおいた。
今で言う、嬉しいことがあって興奮することも、不快となる。
フロイトの時代、まだ消費社会の始まりで、世の中に嬉しい興奮が少なかったんだろう。
逆に言えば、現代、平穏を退屈で不快の一つとして、興奮が快とする時代は異常だと言える。
まさにこの新たな快感が、現代の資本主義経済の駆動力となっている。 フロイトのヒステリー催眠でも先代にも本人にも失敗あるさ。
フロイトは大学遊んじゃったから、よく勉強してる人の方がいいんじゃない? 合衆国の法律にもなってしまったが
元々、善きサマリア人の喩え話(ルカによる福音書)
にはいくつかの解釈がある 正しさとは効率だ。
不効率な歩き方は間違っている。
より効率的な新しい歩き方が見つかればこれまでの全てが間違いに置き換わる。
哲学者は呼吸や瞬き一つとっても常に批判して進化する人達。
そしてそれを体現する学習賢人。
つまりAIこそが真の哲人。 考えず歩く者はいない
もし考えた事がないと言うなら、それは歩き方を考えたことを忘れているだけだ
ナンバ歩きをしている人間もいれば左右交互に手足をずらして歩く者もいる
スポーツ選手は最初からうまく体を動かせたか?
こんな単純な事すら思いつかないミソケンは単なるインキャでヒッキーな運動音痴でしかない
何故彼はすぐに騙されてしまうのか お前もメディアに染まりすぎ
昔の日本人の習慣にナンバ歩きなんてねーよ 昔の日本人の話なんか誰もしてないだろ
お前はメディア批判の前に日本語勉強したほうがいい >>307
>>308
多分違います。
>>311
価値観でしょうか?
「行為に間違いも正しいもない」
そう思います。なので正当性の話ではありません。どちらかというと「選択する」という話でしょうか。
動物を観察しろとはどういう意図、意味ですか? >>305を読む限り
278の言う「正しい行動」とは「主体的な行動」である。
主体的行動であるなら、自己認識がそれを正当化しているはずだから当人にとっていつも正しい。
…という事でいいね?
そして「間違える」とは「正しい行動」を意図しつつも「取れない状態」、
あるいは「自らの行動を自己正当化できない状態」という事でいいね?
前者の例としては不本意に身体を拘束されている場合、
後者の例としては不本意な行動を強制されている場合が当てはまる。
よって人は「間違える」事ができる。
あと言葉遣いが非常にオレ流のが混乱の原因だと思う。 >>317
はて?
僕は昔の人の話をしているのかな?
勝ってに勘違いをして昔の事と解釈した君こそがメディアの毒された哀れな愚か者だと晒してしまったわけですが
実に情け無い人だ ナンバってのは、元来日本人がやってた歩行法だと言われて広まったんだが
無知は哀れだな 存在するのが前提になってるけどナンバ歩きなんかしている人間がどこに存在するんだよ
考えることと模倣することは別だし波平よりも馬鹿がいるとは驚きだな はぁ
またメディアに毒された愚か者が自分の拙い知識に拘って自己弁護してるね
だから幼稚だといつもみんなに馬鹿にされるのに
なんでこうも自分は馬鹿ですって大声出して語るのかなぁ
みっともなよ ほんとにナンバがなにかも知らず喩えに使ったのか
さらに開き直りとか哀れの極み 君は哀れだな?
自分の拙い知識にしがみつく……
君に送る言葉はggrks
何故君ほどの馬鹿は哲板にしがみつく?
もうちょっと高度な話か珍妙な自説なら付き合っても良いが
波平を見習って引用して語ったらどうだい?
はっきり言って君は波平に遠く及ばない馬鹿だよ >>326
いい加減セクハラやめなよ。
相手は真面目に議論しようとしてるのに。 では聞こう
人は意識を失うと倒れて歩かなくなる
歩いているのに記憶や意識がはっきりしていない人間は病人とされる
つまり歩くと言う行為は意識して初めて正常に行われる行為だと言う事だ 中身のないこと言うために態々意味なく改行入れまくんなや池沼 pc触り続けて40年
お前らが生まれる前から使っとりますが何か? うっせー若禿どもが
つまらんこと言って無いで税金貢いで俺の老後を守れや! 本当に愚かなガキだな
阿部は70まで働けと言ってる鬼畜だぞ
お前の時代にはおそらく死ぬまで働けになってる
但し職はないけどなってやつ もし俺が衆議院に当選したら5代前まで遡り自民党政権の一族郎党を粛清して全ての財産を国民に分け与えてやるぞ それに怒る権利があるのはちゃんと働いてる人であって
月曜日にこんなとこに張り付いてるような人ではないとおもいまーす 人生には休まねばならぬ時がある
俺が稼いだ金で何しようが勝手
お前らみたいな親の脛しかかじってないクソガキこそ権利なし
どうせ雀の涙ほどしか税金入れてないだろ >>330
では聞こう
キミはどうやって歩いてるのかな
意識はどのように体重移動されて、どの筋肉を動かしているのかな? 質問を質問で返すな
言語化できない複雑なものは多々ある
目で見たものを全て言えるのか
味わった事がない旨味は他の人に伝えられない
言語化できないから考えていないわけではない
だが足のより早く走る為のフォームは教わる
それによって事実早く走れるようになる >>330
気を失うのは意識を失うのではなく、脳が停止することだ。
気が動転して、気がついたらこんなところまで歩いていたと言うことは珍しいことではない。 脳は停止していない
一部が機能不全を起こしただけだ 昔と今では美醜の感覚が違うって聞いたんだけど本当?
なんでなの? なんでって言われても……
現代でさえ国や文化が違えば美の基準も全然違うんだから
今と昔でも美の基準が違って当たり前じゃない?
先天的に美的感覚が備わってる訳じゃないんだから まあ、そうなんだけど、何かしら要因ってあるんじゃないかと思って。
昔というほどでもなくても、子供の頃、同世代の異性を異性として感じられたのが
大人になって当時の年齢ぐらいの異性を見てもただの子供にしか見えなかったり
逆に子供の頃、大人の異性を見ても大人としか見えなかったのに、大人になると異性として見れたりするのはなんでなの?
熟女の魅力とかってわかんないんだけど、おなじような年齢になればわかるようになったりするのだろうか? 年齢と共にストライクゾーンは広がると思うよ
高校生が三十位まで行けるとしたら
七十の爺ちゃんなら五十位までイケるんじゃねーの >>349
「異性」という言葉が気になります。異性愛というのは多様な性の中の一つに過ぎないのは分かっていますよね?
貴方の文章からは異性愛が一般的であるような偏見が
見てとれる。間違った認識です。
質問者には少し話題を逸らしてしまい申し訳ないが、
大事な事なのでね。無知は正す。 戦時時間論 戦争哲学なんかがこれからはやり受けるでしょう。 戦場の議論や指揮統率をするのが哲学者の最初から最後までの仕事です。 一般的なのは異性愛だろ
ダウン症が100人に一人約束されているように
一定確率でイレギュラーな性的指向を持った人間が生まれるというだけで
ダウン症も同性愛も自然ではあるが一般的ではない
同性愛が一般的なら人類はいままで存続していない ホモは病気で治療が必要だからね
本能的に気持ちが悪いと感じるのがその証拠だ >>355
なら、二次好きはみんな精神病棟換金だな(笑) 二次は代替えだろ
異性が好きでも凸れない臆病な人たち
過去に女の子に騙されたとか
好きな女の子に捨てられたとか
好きな女の子に二股掛けられたとかさ
心に傷を負って人たちが逃げ込んでいる 口頭で誤解を防ぎたい時ならともかく
書くときにだいたいをだいがえと書く男の人って…… うっせーぼけ
国語辞典にも読みが載ってるから良いんだよ
アホすけがぁ >>359
なら男のだいたいが女でもいいだろ。
本当キリスト教徒は真面目だから。
日本人は昔から男色も普通で寛容なんだが 同性愛が病気だ、障害だ、遺伝子だというのは、
アホのキリスト教徒の理屈。
人間はなにでも惚れるそれだけ そもそも生物学的に雄は雌を求めるから、
人間もそう
なんて一番低能な自然主義の誤謬だろ(笑) >>364
いやいやなんでも人間は動物と違うという事が啓蒙主義の誤謬 西洋哲学に被れた波平は日本と言いつつ中身は似非キリスト教的発想しか出来ていない
情けないなぁ >>363
イスラムのほうに行ったら、同性愛者は棟の上から投げ落として殺されるとか死刑になるよ イスラム行けばロリコンは合法だからAKBもえーも小学生とのセックスも許されるよ アフガニスタンじゃ男の子を女装させてダンスさせてハァハァする文化がある
もちろんシャリーアに反するがそれでも権力者側がグルになって続いてる
バッチャ・バーズィーでググれ 日本人は性に寛容でいいなあ。
同性愛を病人みたいに扱わないし
不倫で薬物治療されないし ザ・ガードコーワ整腸薬のCMで流れてる
「テンテレテレテレテレレ」
みたいなメロディーを以前何かの曲で聴いたことあるような気がするんですが思い出せません。
わかる方いらっしゃいませんか 日本はいいなぁ
ホモやレズを認めない風潮があって
障碍者の断種とかもやったから少ないしね >>351
そういったつもりはなかったけど、気に触ったならすみません。
同性愛を否定する気はないけど、自分が異性愛者なので異性と書きました。
ちなみに、なんと書くのが妥当だったのでしょうか? 多浪生です、虚無感でいっぱいになりました
いま勉強するのは何故か→大学に合格する為なのはそうなのですが、大学に行って興味のある学問を学ぶ意味が分からなくなりました。
「時が経てば、私も漏れなく死ぬし、死ぬとすべての知識は失われる」そう考えると虚無感でいっぱいになり、目の前の勉強に価値が見出せなくなり、手がつけられない状況になってしまいました。
“(どうせ人は死に、すべてが奪われるのに)学問を修める意味・生きる意味”について示してくれるような哲学・思想カテゴリーの本を出来るだけ多く教えてください(有名な本でも未読だと思います)
はい、半分現実逃避です嫌になります
けれど私の中では深刻な問題なのです、よろしくお願いします… >>376
受験勉強も突破できないようなヤツに哲学なんて必要ねえ
諦めて働け
それにお前の悩みは宗教にある
哲学でも少しは扱うが、宗教系の大学でもあたってみたら
勉強するの嫌なら宗教に入って幸せにしてもらえ
どっぷり浸かると幸せにしてもらえるって噂だぞ >>377
病棟に入退院を繰り返していて、うつで3級貰う程度には心身ともに疲れ切っているので、労働で社会の役に立つことはできないと思います、申し訳ありません…
勉強自体好きなのですが、身体疾患に対して精神疾患は特に日本においてはまだ軽んじられる傾向にあるので、これも甘えと一蹴されても仕方ないかなとは思います
宗教…確かにそうかもしれませんね…
スレチでしたらすみませんでした 突き詰めるとなぜ生きているのか?ってことになるけど
年収高くしたいなら大学でたほうがいいんでない >>378
君はまるで適性の無い学科に進学しようとしている
哲学科は言わば、力自慢、美貌自慢のようなもの
自分の知性に自信がある強靭な精神の持ち主が通う学科だ
まあ、精神を鍛えたいというなら止めはしないが
精神薄弱者が通って何をするつもりなんだ? >>380
あ、説明不十分でした、すみません
自分語りになってしまって申し訳ないのですが、希望は工学部で院まで考えています
個人的な興味があるだけに哲学科に行かれる方は尊敬しますが… >>381
哲学科は同級生に知的に優れた人なんだなって尊敬が欠かせない学部なんだよ
その心を大事にしよう どうやら、"生きる意味"を考え出すのは堂々巡りに陥って、自殺にまで発展する典型的な最悪の思考パターンの様ですね
「人生の役に立つから」以上の答えは得られませんでしたが、とりあえず暫くは休もうと思います
ありがとうございました 大学に行っても哲学の歴史とか教えてもらえるぐらいだよ
自分で研究するのが大事 >>383
人生哲学は板違いですよ。
あるいは個人的な悩みは板違いですよ。
哲学とは、みんながいかに幸せに暮らせるか倫理を考えると学問です。
その程度の知識と経験で悩むな、かす、ぼけ、はよ、死ねよ!クズ。 >>376
そんな時に、哲学やっても生きたい気力は沸いてこないだろうし
生きている意味はわからなくても、如何に効率よく生きられるかを
必死に考えたほうが精神衛生上よさそうだよ 妥協してテスト受ければ、入れてくれる大学に入れば?
一杯あるよ >>388
そうだけど、効率よくするアイデアが運よく浮かべば、じゃあとりあえずやろうかってなりそうじゃん。
生きる意味とは?考えてても時間と神経すり減らすだけ無駄って気がしてさ。 >>390
典型的な日本人の落ちこぼれだな。
日本人としての哲学をチキンと学べればそんなことにはならんが、
たまに落ちこぼれがでる。
地頭が悪いのか、親が悪いのかしらんが、
周りの日本人見渡して恥じるんだな。 どの世界にもダメなやつはいるもので、
日本に生まれて育てば大概はそうはならないんだが。
クラスの落ちこぼれ、低能というのはある確率ででるものだ。 >>387
効率?(笑)
ほんとこの板は日本人の落ちこぼれの吹きだまりだな。 周りの日本人みてみろよ。
そんなのこと考えてるバカいるか?
キリスト教徒じゃあるまいし、
なんでこんな落ちこぼれが生まれるのか? 確かに日本人の思想は世界レベルでも高度だが、
だいたい生まれて育てば身につくものだが
頭悪い奴はどこにもいるもので
でも大丈夫、日本人はキミのような落ちこぼれも受け入れてくれるよ。 海外に行くのは1つ手ではある。
下等な中に揉まれれば、安心して、自信持てるだろう。
今のまま日本にいると、自分だけ落ちこぼれてと、自信喪失して死にたくなるのでは? >>399
日本人なのに仏門なんかわざわざ入る必要ある? 人はいつか死に忘れ去られるのに
どうして生きて努力しようと思うのでしょうか 「何かを残す事」に生きる理由を見出すのには限界がある
それで満足して生きれる人もいるけどね
大抵の人は最終的に何かに縛られることで消極的に生きる
死んだら悲しんだり迷惑したりする人たちのために生きる
それがない場合、前提のない「生きねば」と向き合うことになる
無論誰に命ぜられている訳でもないから、向き合えぬ人は空虚に死ぬ
空虚に死なぬために人は努力して生きる >>401
近代の基本は人の数だけ富が生まれる。
富国強兵です。
近代以前なら人は余っていたのでどうやって減らすかが問題でしたが >>401
> どうして生きて努力しようと思うのでしょうか
基本人間はおろかな生き物だから生まれたら努力しないと生きていけないから
なるべく努力しないで生きたほうが得 共和国、つまり「共和制」の国という事ですが、共和制の何が良い点なんでしょうか?共和国というと「善」的な響きをもつ
イメージなんですが。実際のところは? >>405
wiki
共和国を意味する英語「republic」は、古代ローマの共和政時代の名称である「ラテン語: res publica」 に由来する。
「res publica」とは「公共物」を意味する言葉であり、国家が君主ないし貴族といった一部の特権階層によって支配されていない状態を表しており、
後に各国語で以下となった。 国には運営する人がいるわけで、だれが運営するか?
近代前の特権的な人々でなく、みんなで運営しようとなった。
それが共和国。 王族や貴族のためではなく民衆の為に政治を行うことを旗印にしている政体
しかしだからといって共和制の国が民主的だとは限らず
民が幸福かどうかなどとは当然全く関係ない
またそもそも「善」なる政体など無い >>406
>>407
有難うございます。でも今、身近な「共和国」が国名に付いてる国は何だか混乱してる場合が多いですよね…? 朝鮮民主主義人民共和国
北朝鮮ガイド「国名になぜ民主主義、共和国?」
https://www.excite.co.jp/News/lifestyle/20170324/Okguide_76170.html
ラオス人民民主共和国
スリランカ民主社会主義共和国
東ティモール民主共和国
アルジェリア民主人民共和国
コンゴ民主共和国(旧ザイール)(コンゴ共和国とは別の国)
エチオピア連邦民主共和国
サントメ・プリンシペ民主共和国
ソマリア民主共和国 >>409
近代前に善なのは君主制で、
近代にそれが逆転して、
現代では君主はなくなり、いほぼ共和制しかなくなったわけです。 すべて共和制なわけですが、
国名にあえて共和とついている国は怪しいという印象論かな。
面白い指摘ですね。 イタリア
オーストリア
シンガポール
ドイツ
ポーランド
この辺も共和国なんだが
完全に偏見だし全く面白くない その印象論はなんとなくわかります。
簡単に言えば、近代に君主を妥当して共和制が広まったわけですが、
では誰が国を運営するのかという問題があります。
そしてより平等を強調する、すなわち国名に共和をつけがちな国では、
強制的に平等に運営するための強い政府が作られるわけです。
そして強い政府は必ず腐敗して独裁者が生まれて、
共和の名の君主制が生まれているわけですね。 そしてより平等を強調する、すなわち国名に共和をつけがちな左翼の国々では、
強制的に平等に運営するための強い政府が作られるわけです。
そして強い政府は必ず腐敗して独裁者が生まれて、
共和の名の君主独裁制が生まれているわけですね。
だから結果的には、冷戦の崩壊により、平等より自由を強調する右翼よりの国が勝ったわけです。 >>418
左派は共和国こそ自由で平等で個人を尊重すると言います。
みんな主張な言っている事、論理までバラバラで…
一体何を誰を信じて良いのか。もしかして「自由」や
「平等」の定義や基準が全くみなさん異なってるとか?
なら納得も出来ますが、だったらもう最初から議論も
学問も意味がないのでは… >>419
哲学とはそれを考える学問です。
なぜか日本人だけが哲学をなんのために生きるのか?とか、人生哲学と勘違いしていますが。 フランス革命により君主制を破壊したのは良いかが、
ではどうやって共和制を実現するか、
そこから試行錯誤が始まり、今に至るわけです。
自由とは、平等とは、
そして自由と平等の相容れ無さをいかに調整するか 自由重視の右派と、平等重視の左派
ソ連崩壊で、自由重視の右派が勝ちましたが、
とはいえ、平等が無視されるわけではないので、
自由の中でいかに平等を担保するか
それが今の課題でしょう
最近、倫理が以前より高まっています。
セクハラ、パワハラ、コンプライアンスなど急にうるさくなりました。
日本でもいままでアバウトだったものが、厳しくなり、
乗り遅れた人が老害として排除されています。
アメフト、相撲、レスリング。
いままで問題にならなかったものが。 自由の右派が勝ったのは結果的には、自由主義国家の方が経済的に豊かになったからです。
だから正解とされた。
そして豊かになるなかで、より人権コストがあがり、
人権を守るための費用もかけることができるようになった。
貧しくて生きる死ぬの世界ではなかなかセクハラ、パワハラなんて繊細な人権を取り上げる余裕も費用もありませんからね。
これからもどんどん平等圧力は上がってくるでしょう。
ネットの中傷誹謗罰則は、日常生活並みに厳しくなるでしょう。
いまは普通に見られている雑誌のグラビアやロリコン系マンガは寄生されるかもしれません。 自由と平等の対立点は簡単でしょ
みんな自由にしたら、みんな平等に守られるべき人権はどうなるのか
自由競争にしてうまれた格差はどうする?
ネットの表現の自由で傷つけられた個人の人権はどうする?
電車のなかで雑誌のグラビア見られて不快に思った人の人権はどうなる? そのあたりは「自由と平等」をセットで考える左翼が
良い考えを示してくれるんじゃないの?皮肉じゃない。
本当に。 完全自己責任社会でないとな、対等でなければ自由も平等も絵に描いたもち >>427
自己責任て概念自体叩かれまくってるじゃん 今まで問題ではなかったのか?
そうではない
問題が隠蔽され被疑者たちが暴力と権力で隠蔽してきただけだ
しかしネットという力によって悪事はバレた
ただそれだけの事だ
悪事でないのならそれが知れたとk炉で問題にならない
詩k氏問題になるという事はそれが悪事だからだ
誰もが悪だと感じる事であり権力と暴力のしがらみから逃れた人がこえをネットを通じて摘発しやすくなったからだ
決して倫理が変わったのではない
悪を許さない社会環境が整ったおかげだ
妄言を吐くな波平 今まで問題ではなかったのか?
そうではない
問題が隠蔽され被疑者たちが暴力と権力で隠蔽してきただけだ
しかしネットという力によって悪事はバレた
ただそれだけの事だ
悪事でないのならそれが知れた処で問題にならない
しかし問題になるという事はそれが悪事だと皆が認めるからだ
誰もが悪だと感じる事であり権力と暴力のしがらみから逃れた人がネットを通じて声を上げ告発しやすくなったからだ
決して倫理が変わったのではない
悪を許さない社会環境が整ったおかげだ
妄言を吐くな波平 哲板の人間は善悪や倫理を語るに当たって
「権力者と、何も言えない弱者」のパターンしか考えないのか? 対等な関係でも、あるいは弱者から権力者に対しても
ハラスメントはあるだろ?職場や学校、どんなコミュニティでも、生きてりゃそんな事分かるはず。 悪とは何か
権力だ
こんな単純な事を理解できない馬鹿はいない
ホッブスは権力を正義とし自由を規制する事を正当化した
自由は暴力の世界で悪だというが本当にそうなのか
権力こそが暴力を振るう悪だと多くのものは知っている
それ故に神という絶対的暴力を頭に頂き宗教は生まれた
しかし人によって作られた宗教はすぐに権力に取り込まれ神権として権力を許された王や神を僭称する現神 悪とは何か。
権力だ。
こんな単純な事を理解できない馬鹿はいない。
ホッブスは権力を正義とし自由を規制する事を正当化した。
自由は暴力の世界で悪だというが本当にそうなのか。
権力こそが暴力を振るう悪だと多くのものは知っている。
それ故に神という絶対的暴力を頭に頂き宗教は生まれた。
しかし人によって作られた宗教はすぐに権力に取り込まれ神権として権力を許された王や神を僭称する現人神が現れた。
世は悪に充ち満ちている。 絶対的暴力を架空の存在としてるくりあげた世界観において人は平等だと語ろうとも架空の存在は現実社会において調整をしない。
寓話でもって倫理を語ろうとも人は架空の存在を恐れない。
巨悪を持って悪を制する。
それが現代まで続く社会体制だ。
現代における日本の巨悪とは勿論自民党とその系譜に繋がる一族だ。
勿論それは薩長の系譜でもある。 しかし今。
巨悪に対するレジスタンスが世界中で起きている。
ネットという巨大な集合意識が巨悪を攻撃している。
悪事を告発せよ。
善を為せ。
それこそが自由への唯一絶対の道と信じろ。 >>431
ええこといった。
日本人なら普通に誰もがわかること。
でもここは日本人を落ちこぼれて西洋思想でごまかす人たちの吹きだまり。
自由と平等の狭間に苦労するのは、低能西洋人。
日本人はそんなことさらりと上手くやれる。 過労自殺、いじめ自殺、公文書改ざんを命じられた公務員の自殺
弱者の自殺はよく聞くが、強者が追い詰められて自殺するケースは
どんなものがあった? 「日本人なら分かる」というような物言いは脅迫ですよ
さすがに右翼は頭わるいですね >>438
強者の自殺の例は分からないね。自殺は報道されるものだけじゃないんだから。権力者だって資本家だって失敗すればどん底だよ。あまり左翼右翼なんて言いたくないけど、左翼が描いてる物語と違って、決して「強者」は強くないんじゃないかな。 強者共は俺たち弱者の事など分からない。理解しようとも
しない。また俺たち弱者も強者の事は分からない。
また理解しようとも思わない。そんな余裕無いし。
左派知識人や文化人は俺たち弱者の視点で世界を見てくれている。でも強者の事に関しては極めて無知だ。最初から敵としか
見做してないから。それじゃずっと膠着状態だ。
弱者と強者を繋いでくれる「知」は無いのか? 美術やるには哲学もやらないと駄目なのか?
普通に美術の本とか読んでてもいきなり哲学の話入ってきてそこで止まるんだが なんで美術をやるのに本が必要だと思いこむんだ?
ジミー大西のように思いのまま筆を走らせるのもまた芸術だろう 芸大やら美大にいくようなやつは本来、芸術や美術がやりたいというよりか
それらを通して社会的地位や名声を得たいんだろう 描き出すものよりも、描き方に凝ってみるのも手だな
近所にこういうオッサンがいた、クレーンで体を釣ってキャンバスを用意しバケツで
上から絵の具をぶちまける、当然そんなもんはどうってことない絵なんだけど
NHKが取材に着たりしてちょっとした有名人だよ >>445
名誉も金も女み地位も欲しい
しかもやっていて楽しい事でそれが得られるなら申し分ない
自分が何一つ特技も趣味もないからと言って他人まで一緒だと思わない事だ
君の人生が惨めなのはわかるが楽しんでる人もいる
今からでも出来ることをやりなされ >>443
美術と言っても色々あるだろ
どんなものをやりたいんだ
中世において美術と宗教は切り離せない
そして宗教と哲学は同根だ
学校では基礎を教えるだけだろ
好きに描くならそもそも美大に行く必要すらない
ただ絵を描くにもテーマは必要だろ
必要ないと思うならスルーすれば良いし
実際漫画とかアニメの絵を描くだけなら哲学なんぞ必要ない
まず自分が何やりたいかしっかり考えろよ
その選択肢を広げる為に一般教養とかがあると少しは広がるかもね >>443
哲学もわからず美術やりたいなら、
趣味とやっとけ、あほ そうだそうだ
フランス語も出来ないクズは哲学諦めてお経でも唱えてれば良いよ 西洋美術を哲学へと引き上げたのは日本だろう
浮世絵とかジャポニズムが紹介されたことで、
それまでの写実的がうまいという暗黙が相対化されて
美術とはなにか?表現とはなにか?
が浮き上がってきて、
様々な美術運動が生まれた。
それは1つには、江戸が世界一の大文化都市だったということ。
独自の高度で華やかな芸術文化が生まれた。
やっぱ北斎とか、すごすぎるわな。
かなう西洋画家はいなかっただよう。 ゴミのような工作ばかり
意図がミエミエで"repulsive"であるとしか言いようがない
本物のバカなのだろう 経験することの重要性
これは何にも代えがたい
経験を奪うこと、それが優位に立つための条件だ 経験を積ませないためには何をすればいいのか
よく考えてみよう 横山大観に写る他者性、自己イメージ抜きの世界の方がいいと思う。 なぜ、これほどまで徹底的に経験を積むことを自ら回避するように
工作を仕掛けるのか考えてみよう。理由はとても簡単だ。
ネズミ退治を考えてみればいい。ネズミに罠を仕掛ける。
するとうまく1匹捕えたり、殺害したりすることができる。
うまくいったと思って同じ罠をしかけるが、別のネズミは
同じように罠にかからない。そういうことだ。別の仲間の
ネズミであれ、経験する機会を与えてしまえば、罠にひっかける
ことが難しくなる。集団として経験が共有される環境に生きて
いる限り、経験を積ませない。罠を仕掛けるなら、徹底的に
孤立させた状態でそれを実行する。 なぜ、工作が、それほどまで執拗に忌避工作、つまり、自ら経験することを
忌避するようになるように習慣づけるように行われるのか、理解できるはず
である。 リベラルだの、右だの左だの、極右だの、極左だの、
そういう看板は一切関係ない。効果に注目することだ。 工作に対する有効な解毒剤は存在する
それは異なる複数の言語において声に耳を澄ませることだ
いくら巧妙に工作を仕掛けたところで、工作の有効範囲は限定され、
有効範囲が異なれば、工作の内実も異なる
いくら巧妙に計画しても、その間の整合性を図ることはほとんど不可能になる
あからさまな不協和音が聞こえてくるようになる
それがどのように生じているのかに注目すれば、
特定の工作の意図までは分らないとしても、工作が仕掛けられていることに気づく ただし、それで生きやすくなるかどうかは別の問題だ
群れに従っていれば、順に屠殺されるかもしれないが、
少なくとも特別に標的にされることはない 21世紀に名を残せてよかったなw
悪目立ちだけどw 「国家による殺人」てのが許せないって意見が多数だね。
俺は、冤罪の可能性がな…ってのがあるんだな。 昔は、死刑は日常だった。
公開処刑も多かった。
近代に入って、激減した。
ある国では死刑が禁止された国もある。 一握りの死刑囚より、それよりも許せないのが、野放しの優生論者たちだった >>474
優生学的なものが復権する兆しはまだ無いかな?
新しい理論を掲げて、一部エリートやインテリが
また始めちゃったりして。 オウム事件でも何でも、事件の犠牲者や被害者その遺族や家族は、いつかは加害者を許さなければなりませんか?
「一生許せない」というのはだめな事でしょうか? 日本人は死を与えることに慈悲があると考える民族だからね。
殺すことは優しさであり美しさでもあるんだよ。
切腹の様式美とかもうね。
自殺も死刑も美しくあるべきだ。
尊師もポアする事で慈悲を与えたんだよ。
安倍さんも死ぬまで働けるように老人に慈悲をかけているしね。
年金を払わないのも美しい日本を美しく保つ為の優しさなんですよ〜。 誰も許せとは言っていない。
許さなくて構わない。
個人の報復を正当化すれば社会秩序が乱れ、国の生産性が下がる観点から法で規制している。
しかし、犯罪者を被害者や被害者家族が殺しても情状酌量の余地があり減刑はされると予想される。
裁判員制度が導入された事でその傾向は強くなっている。 昔は、死刑は日常だった。
公開処刑も多かった。
近代に入って、激減した。
ある国では死刑が禁止された国もある。
近代に、人は富となった。国の宝。富国強兵。
それとともに、罪と人は切り離された。
罪を憎んで人を憎まず。
罪がその人のものなら、罪を償うとは行ったことをされる。人殺しは死を持って償う。
しかし近代、罪は単にその人のものではなく、社会的なものとなった。
人殺しは彼を人殺しにした社会の罪となった。
彼は社会の犠牲者、だから彼は更生する機会が与えられる。 彼が人殺しになったのはたまたまだ。
社会に歪みがあり、誰かがその歪みを受けてしまう。
人殺しが彼であったのは偶然である。
生政治。 優生学のメッカはアメリカだ。
心理学、社会学、認知科学、遺伝子工学、人工授精、クローン、IQテストさらに経済学、経営学など。
その根底にあるのが素朴に楽観的に、アメリカ人は人の優劣は数量化できると考えている。
マッドサイエンスの国のアメリカ。 このような楽観的な優生学はアメリカの伝統文化の一つと言える。
それはアメリカは、西洋啓蒙主義という楽観的な人間科学の時代に人々が、アメリカ大陸に渡り、タイムカプセルとして機能している。 >>476
好きにすればいい。
そのような個人的なこと。 このように全体主義的な感性を好む人物ですら好きにしろと言っている。
個人の権利から言っても好きにして良い。
法は感情や心を縛らない。
ただ行動の結果に対して裁くのみ。
そしてその裁きに対して感情論を組む為、裁判員制度を取り入れた。 通り一遍読んだ後に事典的に使えそうなのが岩崎武雄『西洋哲学史』(有斐閣)
ストーリー性があって話に乗りやすいのが伊藤邦武『物語 哲学の歴史』(中公新書)
哲学の方法論や現代の哲学に重点を置いたのが武市健人・山本英一『哲学原論』(法律文化社) 2冊になってもいいのなら岩波新書の熊野純彦の西洋哲学史2冊 哲学は日本という国も日本人もまともにすることができなかった
哲学が無力なのか中世国家が強力すぎるのかどちらなのでしょうか 哲学が文献学寄りだからでしょう。
応用哲学もあるけど、
環境問題や社会問題に限定されていて、政治問題にはあまり踏み込めていない。 一般人は哲学的な理性で秩序を維持できるレベルじゃない
そんな俗世の政治問題を哲学で解決できないしね
政と哲学はかけ離れすぎた >>491
日本人の実践に則った高度な哲学に比べると、
西洋哲学はあまりにも稚拙すぎた。
だから青春小説以上の価値を持てなかった。
日本人から落ちこぼれた人たちを慰めるための。
歴史の長さを考えると、西洋哲学が稚拙なのは仕方がないところですね。 >>487
哲学史の本って考えるとまともなものがないですね。
哲学史という考え方が時代遅れなのかもしれません。
いまだにギリシア哲学から一直線で、
歴史学から見ても、戦前の考え方?苦笑という感じですから。 日本人で西洋哲学好きはほぽ日本人の落ちこぼれですよね。 和辻哲郎とか西田幾多郎をやるにしても、
カントやデカルトのことは知っておいた方がいい。 一般の哲学好きというとどうしても西欧哲学を至上のものと見て、西欧の近代的人間が理想なんですかね?日本人インテリが
日本や日本人を嫌うのもそのせいなのかな? 上のレスに出てきた和辻哲郎という方も西洋哲学に加え
日本的な物を肯定した事で批判の対象になっているようだね。 数学好きの理系がデカルトとかイアン・ハッキングに走るというのもある。
岡潔にはまる人もいるだろうが、そのあとが無い。
和辻は天皇制肯定だから左翼に好まれない。 >>503
天皇制か…そろそろ右翼も左翼も現代の天皇制を
お互いある程度譲歩して肯定出来ないかな?
左翼の人たちももうそこまで憎悪する事はないと
思うんだけど。 ただし、左翼の哲学者の中には小泉義之の様に、倫理学のガイドブックリストに
和辻哲郎を入れる人もいる。 >>504
そもそも左翼や右翼が一つの主義主張で纏まっているかの様に書いてるところがすでに無知蒙昧
天皇krsとデモする人もいるし天皇の事なんて意識していない人もいる
そしてそれぞれ繋がりもなければ自ら左翼と思っていいないし自民党に投票もする
馬鹿が何も調べず知らずに語るなよ >>504
政治的には妥協する意味はあるかもしれないが
思想的・哲学的には妥協する意味はない 新渡戸稲造の武士道にしろ、頭の悪い西洋人のために、あえて日本人を西洋哲学風に語るニーズはある。
西洋人は、知的レベルが低いので哲学は言葉にして示さないとわからない。
日本人は裏表があるとか、イエスかノーかわからないとか、
日本人の高度なコミュニケーションについていけず、空気も読めない。
そして西洋哲学にはまる日本人も、日本人の高度さから落ちこぼれた人たち。
西洋人の文化的な成熟を考えれば仕方がない。
200年前まで山猿だったわけだから。 日本人の高度さの源泉は、二千年前から世界最高水準の中国文化を吸収し続けたことにあるが、
その中でも特に日本人の根幹を作ったのが仏教。 日本人を作り精神的な成熟に導いたのは仏教だ。
日本人が仏教徒ではないというのは謎だ。
中国の老荘思想を経て輸入されたことが大きいのか。
いわば宗教的より、思想的に仏教を学んだということだろう。 仏教の思想面、老荘思想とも関係するのが、空の思想だろう。
日本人は生活のあらゆる面で、空を取り入れて高度な生活基盤を作っているわけだけど たとえば施す者ほど感謝をする。という思想は空をもとにした究極的に高度だ。
なかなか稚拙な西洋人には理解できないし、
そもそも言語化することが難しい。
空の思想の基本は言語の向こう。
だから生活の中で身につけて行くしかない。
しかしそれに落ちこぼれる日本人はいて、
彼らはだいたい理屈を求めるのは、空の思想がわからないのと、
その落ちこぼれた自分を認めたくないので、
理屈で自分が正しくて高度であるように見せようとする。
その時に利用されるのが西洋哲学だ。 >>513
日本人の生活には当たり前の空の思想を、
いざ言葉にするのは難しいね 言語で説明している人間では説得力がないねー(笑
自己矛盾に気付いたら
仏教の体現者さん
モンハンの動画以外に日常映像もあげて徳の高い行いを見せてくださいな 僕は未だに搾取を肯定し人民を飼う事を前提とした古い思想を有り難がる頑迷な人や薄汚く卑劣な既得権益者共が許せないんですよ 搾取?ビールの飲みすぎに諮られてる終わり隊。ミルク タオ には勝てんだろう。 >>518
搾取という考え方が最近なのにね。
現代の価値で過去を評価する、まさに歴史主義の誤謬だな 歴史主義の誤謬は左翼の特徴の一つですね。
そのためにいまだに日本の江戸時代も正当に評価されない。 誤解された評価はありつつも、
江戸時代に成獣した日本の思想は今も変わらず日本人に継承されて
世界有数の高度な秩序を生み出している。 「人の哲学的な普遍性」という言葉で何を言わんとしているのかさっぱりわからん 搾取など遥か昔から存在する
農奴として民を縛り続け米を栽培させても全て巻き上げアワしか食わせなかった鬼畜な盗賊侍達など反吐がでる
何が神君家康
何が武士道だ
奴らは盗賊に過ぎない >>526
侍は軍事政権だからな
軍事政権は怖いよね
キッチリとした決まりがあるのは外れたら殺すからっていうアブノーマルさが激しいからだ どこの国も貴族の始まりは山賊や海賊と決まっている
周辺の村から逸れたもの達が徒党を組み荒らし回り一定の勢力に育つと街を襲って其処を拠点として支配体制を敷く
そうやって貴族や王族は出来てきた
そんなクズが自らを正当化する為に宗教などを利用するわけだ
王侯貴族の歴史は搾取の歴史
奴らを許すな! >>530
日本では蜂須賀とかが山賊上がりだね
それ以外は、土地の管理がらみの役人が武士になったんじゃないかな
守護は警察の本部長とか
地頭は税務署とか警察官とか
守護とか地頭が争い出して、戦国時代がやって来る。山賊も混じってたけどな。 搾取に加担した人間は皆盗賊に過ぎない
家柄を誇るということは先祖がヤクザや人殺しだから俺も恐ろと脅す事と同意義だ 家柄言うても
公家、商売人、部落民
いろいろあるよね まともな人間はこの国とこの国の人々を憎んでるか見捨てているかのどちらかだろ >>525
民主主義、平和、人権、個人の尊厳、自由 民はひたすら憎み恨んできた
支配者はそれを恐れ民を虐げ虐殺し続けてきた
苛烈な搾取も民の復讐を恐れ力を削ぐ為だ 中国やロシア、フランスでは怨念が吹き出て支配者、王族、地主は皆殺しの憂き目にあった
自業自得だ ドイツとかイギリスは封建的遺制が比較的残った方だよな。 右翼的哲学に対する反証として左翼的な人生観をぶつけてみました 哲学はレッテル貼り・バイアスかけないと語れない学問だからね。
バイアス(偏見)を取り払う為にバイアスかけるという矛盾が根本的に存在している。
バイアスを抽象化や概念と言い換えているがトートロジー的な詐欺・欺瞞・誤謬に過ぎない。 西洋哲学は根本が西洋中心主義だからなあ。
今となっては、どの学問によりも封建的で遅れてるんじゃないか?
西洋哲学好きはまんまと洗脳されて100%日本人バッシングするし
ろくでもない
まあ、日本人に西洋哲学好きなんてほぼいないわけだけど
大学でも崩壊寸前だろう 哲学科出てます、なんて言った日には、
完全なる社会不適合者 日本のネットで優れた現状分析をする左翼集団は、
共産同火花派だろうな。
http://www.hibana.org/h424_1.html 京都学派で評価が高い田辺元を読むのは
マルクスだとかデカルトだとかフォイエルバッハだとかを読むより難易度が高いと思う。
西谷啓治や波多野精一や西田幾多郎の方がまだとっつきやすい。
和辻哲郎も『風土』あたりなら。 哲学なんてものは、歴史に作られるものであって、
道徳の系譜であって、 ベーシックインカム
働かずに食っちゃ寝出来る社会が楽園 サルにはサル山のボスという哲学があるさ
サル山のボスがマウンティングして、美味しいものを食い漁り、美人とセックスする
だが、一度負けたら、群れを追い出される
サルには深い哲学がある さて此処に救い難い馬鹿がいる
哲学を理解するものだと言う救い難い猿にも劣る馬鹿
>>568
君の事だ
自分の考えを持てず人の言葉に右往左往して迷い続ける道化
実に馬鹿らしい人生だ
皆で大いに馬鹿にしよう
ギャハハハハハw 東大医学部在学中に司法試験合格した人とかのこと考えると何の努力しようとしても虚しくなるんだけどどうしたらいい 会社に東大卒たくさんいるけど、
やっぱり試験系つよいよね。
でも実労働ではまったく違いかわからんね。
仕事できる人もいるしとろい奴もいる。
傾向的には試験系はコミュ璋多くて周りから使えないと思われる傾向大 俺の職場はほとんど高卒で、大卒は二人だけ
やっぱり大卒は理解力が違うよ >>571
人間の能力は平等ではない
しかし試験を受けるチャンスは平等にある
チャンスの平等は当たり前のことではない(わりとすごいこと)
だから虚しさを越えて進もう
そもそも、それ以外にやれることはない 就職しちゃうと学歴関係なくその会社のレベルに慣らされるのが現実 東大出てもブラック企業の中小に入っちゃうと高卒と変わらんのよねん >>580
逆だろ。
人は環境の中で生きるもの。
学歴だけが特別。
だからバカもブスと左翼こそ東大いけ! あとは結婚があったな。
だからバカとブスと左翼は玉の輿に乗れ! >>586
そりゃ、愛しあえる人を見つけることでは? 慈悲慈悲と騒いでるのくせに
愛し合うとか
見返り求めてどうすんだよ
ばーか http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1528724106/
韓国の7人組ガールズグループ・OH MY GIRL BANHANA(オーマイガール バナナ)が11日、都内で、
日本デビューミニアルバム「バナナが食べれないサル」(8月29日発売)の発表会見を行った。
平均年齢21歳のメンバーは、耳としっぽを着けたキュートなモンキースタイルで、表題曲の韓国語版をパフォーマンス。
母国を飛び出しての活動に、ヒョジョン(23)は流ちょうな日本語で「日本のガールズグループとコラボレーションしたいです。
AKB48とか好きですね」と意欲を語り、スンヒ(22)は「すき焼き、食べたいです!」と食欲を全開にしていた。
ソース デイリー
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/06/11/0011344197.shtml
画像
https://i.daily.jp/gossip/2018/06/11/Images/d_11344198.jpg これが慰安婦さわぎとモルモン教最先端のアンサーなのか!? >>586
己を高める事。
そして1人でも多くの人を幸せにする事だ。 「死んだらすべて終わりだぞ!」←え?これ普通によくね? 他のすべての学問と哲学には歴然とした差異がありますか?
あると思う人がいたらどう違うか教えてください。 日本人はあまりにも陽故に、西洋の陰に惹かれてしまう。 >>600
キリスト教はユダヤ教という世界的に特殊な宗教の一派である。
世界的に宗教の本質は農耕のための太陽そして豊かな土地にある。
ユダヤ教だけが太陽と豊かな土地を憎しみ生まれた。
その陰湿がキリスト教の根幹。 キリスト教は資本主義によって花開いたわけだが、
資本主義はその陰湿さを豊かさにかえる。
農耕から資本主義へ。
それは陽から陰へ。
世界が転倒した。 言葉による説得
説得相手が居なけりゃ、なにもない
死去すりゃ 何も無いな
物体があるだけ マルクス・ガブリエル日本を行く
また西洋哲学者が日本人に当たり前のことを偉そうに話してるな 説得相手にあわせて 言葉で納得させる
枝をみせて 本体を隠す
枝で納得させる技術 >>602
ありがとうございます
憎しみや妬みといった負の感情がキリスト教の本質なんですね 渇きが本質だろうね。
そこから生じる欲が強すぎるから、
それを抑え込もうとして懸命になる教義だよね。 ユダヤ教は砂漠で生まれた宗教
農耕が発達しない地域の住民はエジプト(紀元前から5世紀頃まではエジプトは農耕が盛んで植林なども国をあげて行っていた為砂漠化していなかった)などの豊かな王国に常に脅かされていた
その為に農耕を行う民族を敵視していた
そして略奪と放牧を主としていた為に戒律も殺人に対して比較的寛容で羊を賠償金代わりに送ることで許していた ミソケンの言う特殊性はユダヤだけのものではない
モンゴル人もまたユダヤと同じように農耕を禁忌としていた
高地や砂漠の民族は世界的に農耕自体をきら傾向にある ユダヤ人の基本は商人。
各地の農耕民の土地の間を行き来する。
そして土地に定住する人々からは卑しいと嫌われる。
土地に生きる人々の宗教は、その場に生まれ育つ中で伝承される。
なんとなく自然信仰、なんとなく多神教、なんとなく戒律。
そこに生まれて生きてる人が信者なんだから。
日本人しかり。
バラバラに生きるユダヤ民族は宗教をいかに保つか。
強い神、強い、明確な戒律。
そしてその強さには、のほほんと土地を生きる人々へのルサンチマンがある。
すなわち自然神を超えた唯一神、そしてその絶対神に唯一神選ばれた民族という選民思想、そして明文化された明確な掟。
これがユダヤ人の発明だ。 のちにキリスト教はこの発明を、ユダヤ人を超えて活用する。
ヘレニズムのコスモポリタン化する中で、都市が発展し、様々な民族が集まる。
土地から離れた彼らは孤立する。
そこをターゲットに展開されたのがキリスト教だ。
バラバラに生きる民族を一つの共同体とする。
キリストはユダヤ教徒だったが、死後に信者達が変革する。
ユダヤ人に限らない。
入信のためにハードルが高い割礼を廃止
一神を信じ、戒律を守ることですぐにキリスト教になれる。
特にターゲットにしたのが都市に流れ込んで孤立化している貧民層だ。
信じれば救われる。実際に施しを与える。
さらにはあのルサンチマン。
貧しく虐げられていても、キリスト教を信じることで、一気に逆転して選民になれる。
キリスト教は、さらに贖罪という演習をする。
キリストは人類のために犠牲になった。
人類は負債を負った。
だからキリスト教を信じるもののみが罪を許されて救われる。 しかし実際にこのユダヤ人方法論がもっとも成功するのが近代だろう。
ギリシャ、ローマ時代ではまだ都市はわずかで基本は農耕民だったが、
近代はそれが逆転して、大多数が孤独な異邦人となる。
それが宗教改革だ。
その後、キリスト教は土地の文化とつながり、形骸化していく。それがカトリック。
それに対抗して、原点回帰を目指したのがプロテスタント。
プロテスタントの支持者が都市層に多く、そして資本主義を引っ張ったのはウェーバー。 ユダヤ人という辺境の民が生み出した方法論がいま、世界の基本原理まで発展した。
それがよかったのか悪かったのか。
ただ日本人は……… ユダヤがいつから攻撃になったのか
元々遊牧の民であり古代から中世にかけての遊牧民とは飢えた時には山賊集団になるのが常だった
これもまたユダヤとモンゴルの共通点だ
紀元前17世紀の出エジプト記の時代には流浪の民であり盗賊を生業としていることが示されている
紀元前6世紀にユダヤ国家は滅亡しこの際にギリシアなどの都市国家へと散ったユダヤ人が商人として活動し始めた時期だろう ユダヤ人という辺境の民が生み出した孤独からの屈折した逆転の方法論がいま、世界の基本原理まで発展した。
それがよかったのか悪かったのか。
ただ日本人は……… 劣等感、孤独を原動力にするユダヤ人の方法論は、
キリスト教を経て、資本主義に引き継がれた。 ユダヤはローマ圏では商人として知られていたがローマ崩壊後においては農業を中心とした集団生活を送る者達が大多数だった。
しかしユダヤ人のコミュニティはどの国に行っても移民という立場の為、広く豊かな土地を手に入れる事が出来なかった
その為貧しい農民・農奴として多くは生きていた
代わりに海運業に寄る貿易が盛んな都市国家においてユダヤ人は商業で成功し強欲な商人としてのイメージが確立していく 現代日本における右翼は公務員・郵便局・政治家・旧財閥系経営者・皇族・農家
左翼とはそれ以外の自営業・会社員だ 現代日本における右翼は日本人そのもの。
左翼とは日本人という高等さから落ちこぼれた人たち 左翼ってのは、日弁連、解同、民団、連合、日教組、と言った権利を訴える人たちではなく
それそのものを商売にしている人間だよ この脊髄反射運動、祝日だという問題でなく働いてないから日がな一日こんなことがクセになってる ”運動家”という意味のわからない職業が広く一般化しているサヨク 治験は向精神薬飲んでるからできない
おすすめのバイト教えて 抗精神薬飲んでるなら詰んで人生は終わってるんだし性転換しようが風俗で稼ごうがもうそれで良いやろ?
せめてみなさんの役に立つよう稼いだ金で整形手術もいっぱいして頑張りーや 生きるという目的「もしかして…」
働くという手段「私達…」
「「入れ替わってる〜!?」」 >>634
逆ですね。
働くという目的「もしかして…」
生きるという手段「私達…」
「「入れ替わってる〜!?」」 634は生きるために働くという考え、635は働くために生きるという考え。が、入れ替わってるということだけど……
う??ん。「働く」の定義ってなんだと思いますか? 働くために生きてるってことは働けなくなったら死を選ぶってことだろ
そんなやついねーよ 働く目的は明確で、日々の生活の糧をえるため。
人間以前からそれは変わらない。
生きる目的は、人間のみの空論。 しかしここに転倒が起こっている。
あたかも生きる目的が働く目的の先にあるように。
人間の好きな形而上学的転倒。 >>637
「働くために生きる」というのは、働いてる状態で居続けるということではなく、これから働くためというのもあると思った。赤ん坊とか無理だしな。
>>638
人の役に立つだけだと、気軽すぎる気もする。急な道案内とか、「ちょっとペン貸して」程度の役立ちが、働くと言えるのか疑問。
苦労とか、対価を得るとかが必要なんじゃないだろうか? 生きる目的とはセックスする為
働く目的はより良いオス/メスを捕まえる為
セックスが生きる目的でなければ人類は滅亡している
生きる目的が食べるだけなら人類は滅亡しているのだからセックスが目的なのは当然の帰結
つまり何かをする時の最終目的はメスの確保を前提におけば間違いがない
やり甲斐とは犯り甲斐だと頭に叩き込んでおけ >>642
子孫を残し、子孫が独立して生きていけるようになったあとの人生の目的についてはどう思う?
例えば女性は月経閉止後はに生きる意味はないのだろうか? 独身とは何か生物的な欠陥・病を患っている証拠
バイは問題ないがホモセクシャルは遥か古代より異常・病だと解っていた
現代において一時的に倒錯が許容されるようになったがこれは単なる過ちで直ぐに社会が築き是正されるだろう >>643
無い
現代社会においても年金問題など上がっている
生物として、社会的動物として老いた個体は淘汰されるのが摂理
幼体の育成が終わった個体は次の出産及び育成を手伝いそれが出来なくなった個体に価値は無い またノーベル賞などの受賞も30歳前後までの研究結果がベースとなり受賞しているように脳も体力も30代までしかピークを維持できない
老害というように老いれば社会に害しか及ばさない
老いはただ存在しているだけで害を及ぼす >>645
ここで問題に上がるのは、人間は生物学的役目と同じかそれ以上に社会的役目が重いこと。
具体的に言えば、会社の役目や政治。これは子供が独立して早々に死んでいたなら、知識や経験の蓄積が浅い若者だけが社会を担うことになる。これでは今の社会になるのはもっと遅かったんじゃない?
逆に言えば社会のために長生きするのは意味があるんじゃないだろうか >>641
> 人の役に立つだけだと、気軽すぎる気もする。急な道案内とか、「ちょっとペン貸して」程度の役立ちが、働くと言えるのか疑問。
> 苦労とか、対価を得るとかが必要なんじゃないだろうか?
「働く」を定義するとなると、人のために動くというイメージなんだよね
だから、逆に人の役に立たないなら、「働く」の定義にならないという意味で、結構な重み(苦労)を込めたつもり。
対価を得るという意味合いは「働く」の定義というより「労働」の定義に最適な気がする。 >>648
つまり、「(対価のあるなしにかかわらず)人のために苦労して動くこと」が「働く」ということか。
自分としても納得な気がする >>647
無い
老害が老害の為の政策を制定し疲弊させリソースを無駄に消費するのみ
先ほど述べたように知もまた劣化する
社会を発展させる研究も30代まで
それ以上の研究結果などは出ない
後はリーダーとして若い部下や共同研究者の成果を自分の名で出しているに過ぎない >>644
>>647
(本当は道楽とかしてる老人にも生きる意味はあると思っていたし、同性愛は病気じゃないし許容されて当然と思ってたんだけど、根拠が思いつかなかった……) 例えば南の島の楽園で自然に生える果実や魚えお釣って暮らしていたとしよう
働く必要がないのに人にの為に何をするのか
ゲームをしてニートしている人間
株を操作して金儲けをしている人間
一族の資産だけで暮らしている富豪
彼らは誰かの為に働かず豊かに暮らす
君たちは間違った常識・生き方を教わり惑わされている
哲学とはこの不満矛盾を言い包め惑わすツールとして発展して来た
その矛盾フラストレーションをニーチェルサンチマンと言い騙されるなと言った
マルクスはその不満・矛盾と戦えと言いつつ更に惑わし働かせようとした まず考えて欲しい
何故働かなければならないのかという疑問を抱いたか
もし必然的に働かなければ生活の糧を得られないと言う前提があるなら疑問にすら浮かばなかった筈
何故息をしなければいけないのか?
それは苦しいからと肉体的な反応から直ぐに答えが出る
働かずとも生きていけるのが現代社会だ
その上で何故働くのか
社会とは人の営みであり人が存在して初めて成立する
ならば人の創造こそが基本的目的だ
つまり子作りこそが最も重要な目的
全ては其処を起点に考えればシンプルだ
そこから外れた人間は哀れだ おおむね賛成なんだけど、子作り以外にも(子作りに役に立たない趣味のような)目的は持つし、やっぱ子作り後の目的が気になるんだよね……
まー基本目的は子作りとして、あとは勝手にオプションつけるって感じなのかな もし社会が成熟したなら如何に速やか且つストレスなく不要な老いた人間を処分する倫理・制度が整備されるだろう
老いとは罪だとそろそろ認めよう 子作りだの社会だの、動物でもやってるわけで
そこから外れた人間は哀れだって発想がもう動物目線にしか聞こえないw >>657
人間は動物と違うという世迷言・啓蒙主義を唱えるのは近代まで
ちゃんと現代哲学読んでから適応しようぜ
僕ちゃん >>641
>赤ん坊とか無理だしな。
左翼って一つの病気なんだよな。 >>656
わかったかは、早く岡山にボランティアいけ! 左翼ってほんとこういう形而上学的転倒大好物だよな。
つかの間の現実逃避。
働こうよ。
生きるためにさ。
それが現実だろ。 日本人としてのプライドが残ってるなら、
形而上学的転倒にだけは落ちるな。
こらえろ。 日本では形而上学的転倒に落ちたらただの落ちこぼれで、
誰も相手にしないし、負け犬認定ですよ。
いじめられるよ。 決して限界で考える!
限界に逃げ込むな!
日常を生きろ!
日常から逃げるな!
西洋人みたいな下等になるな! そうは言ってもEPAみたいなの結んで否が応でもつながらざるを得ないし。
マルクス・ガブリエルみたいなのがやってくるのと軌を一にしているし。
経済人ならそこんとこ理解しないと。 >>674
マルクスガブリエルは西田オタらしい。
日本人にとって西田哲学なんて、なにをいまさら、偉そうにだろ。
西洋哲学者なんてそんなもん。
西洋人をちゃんと教育してあげんといかんのよ、日本人は
面倒臭がらずにさ。
まあ、確かに日本人は製品の中で空を実戦して、世界を変革し続けてるから十分という意見もあるが BSスペシャルで、一生懸命に世界はないとか、偉そうに講演してたが、
よくも日本人の前でそんな当たり前のこと言えたな
日本人ならそんなこと幼稚園児でもしっとーわ。
ほんと西洋人ってアホだな 西田哲学は自己啓発に役立つが、
もっと深いのは田辺哲学っしょ。
世界を世界でなくする世界観てなかんじで。 田辺?しらんな。
日本で語る意味がある哲学者と言えば和辻だけだろ。 そもそも日本で仏教を語れない哲学者とか、
なんの価値もない。 和辻は少しだけ飛ばし読みしてみたことがあるけど、感心しなかったな。 田邉元だよ。
東京出身の京都学派を代表する哲学者。 wikipediaの英語版を見ると、
和辻よりも西谷啓治や田辺元の方が英語圏で重視されているように思われる。 ネズミも鳥も牛も馬も祟らない。なせネコは祟るのか? なせ×
なぜ○
濁点がなぜか抜ける癖があるようだ。 西田、田辺は京都学派として括られてるのよな。
荒らしてすまん私は並で当分5ちゃんは止める。 >呑んでしまいました。酒止めよう。
コーヒーなら姑息なことをせずに珈琲飲んでろ! 東照宮御遺訓 徳川家康
まず慈悲が万事の根本であると知れ。
慈悲より出た正直がまことの正直ぞ、
また慈悲なき正直は薄情といって不正直ぞ。
また慈悲より出た智慧がまことの智慧ぞ、
慈悲なき智慧は邪な智慧である。
中国ではこの大宝を智仁勇の三徳という。
忘れても道理や人の道に反したことを行なってはならぬ。
およそ悪逆(道に背いた悪事)は私欲より生ずるぞ。
天下の乱はまた思い上がりより生ずるぞ。人民の安堵(あんど)は各人が家の職業を勤めることにある。
天下の平和と政治の永続は上に立つ人の慈悲にかかっている。慈悲とは仁の道である。
思い上がりを断って慈悲を万事の根本と定めて天下を治めるようにと申さねばならぬ。 しかし和辻の代表作が風土とか、倫理学とか、
流行本になってるのが問題だな。
日本倫理思想史、これをよまなあかん。
学校の倫理の教科書にしてもいいんだが、
いまは教育現場は左翼が独占してるから難しいが いまの日本人を作ったのは徳川家康だから。
ここに日本人の真髄のすべてが語られてる。
キミたちの中にもある。
形而上学的転倒なんかに負ける!
鈴木正三
どの仕事もみな仏道修行である。
人それぞれの所作の上で、成仏なさるべきである。
仏道修行で無い仕事はあるはずがない。
一切の[人間の]振舞いは、皆すべて世の為となることをもって知るべきである。
このような有り難い仏の本性を人々[は皆]具えている。
本当に成仏を願う人であるなら、ただ自分自身を信じるべきである。
自身とはつまり仏であるから、仏の心を信じるべきである。 公共とか論じだすと、
ますます田辺元の『種の論理』みたいなのが重要性を帯びてくる気がするけどな。
和辻哲郎は、天皇の役割を論じさせたらすごそうだけど。 『種の論理』?
なんちゅうセンス。
西洋時人の肛門の味がするわ 私は並で当分5ちゃんは止める。
チラ見せ期待煽りはもう良い。私は並だが前向きに行きたい。
迷惑はかけないようにしたい。5ちゃんは止める。 格が違う。
私は並で5ちゃんは止める。
努力すれば多少は変わる。 まあ、別にいいけど、
日本人で西洋哲学にかぶれてる希少は、社会の鼻つまみ者だけだし
それで犯罪犯さないなら、それもよし。 うちの両親も期待してない。誰も期待してない。
ともかく当分5ちゃんは止める。 >>703
西洋伝統の政治哲学を批判的にとらえた書物だよ。
西田だってフッセルとかベルグソンとか論じるだろ。 >>708
よくわからんが産業革命までただの山猿だった奴らの、
哲学を語る意味はなに?
2000年の世界最前線の文化を吸収し続けたわしらが
謎すぎる。 >>709
西洋に哲学的に対抗できたのが西田だとしたら、
社会科学的に対抗できたのは田辺だよ。
哲学の入門書とか科学論とか書いたりして業績は多岐にわたるけどな。 >>711
へぇーすげーな
で、いまのこの世界最高峰の日本人にどう貢献したの? 北一輝ぐらいは貢献したのか?
その西洋のケツの穴は? 北一輝はまず第一に運動家じゃん。国家哲学を著したともいえるかもしれんが。
田辺元や西谷啓治は仏教論も論じているから、
西田や和辻の次くらいには禊の関心とするところに触れると思う。 運動家って運動を専門にする人だからアスリートじゃん まあ、西谷啓治は全集だから高いわな。
鈴木大拙はいい意味で素朴さがあるよね。 西洋的な意味で哲学者と呼べて、真に日本を変えたのは北一輝だけだからな
いまの日本は北一輝が作ったわけだし >>717
アカデミシャンでもアスリートになる人はいるよね。 徳川家康、西郷隆盛、北一輝、岸信介、安倍晋三
ざっくり言えば、正当な日本右翼の伝統であることは否めない 人類の一種から神類へと日本人は変化できたのだろうか >>715
まあ、俺の家は日蓮宗と浄土真宗の西本願寺だけどさ。
日蓮宗って派手だよね。 田辺元は小泉義之によれば共産主義的に読めるみたいだね。
岩波の『思想』の論文を昔読み流しただけだけどさ。 今の2〜30代も勉強を重ねた結果として遅れてきた左翼になるのかもしれないな。 >>729
あー、ごまかそうとしてるね
だめだねー君は キミたちがわかってないのは、明治維新後の急速な西洋化で、
日本は今よりずっと西洋型の自由競争社会だったと言うこと。
格差が激しい、終身雇用などなく職の流動性も激しく、
企業への国の規制も少なく
民間にまかされて、資本家は多くの株による利益を得ていた。
庶民も貯蓄などせず多くを株に投資していた。
それに比べると、世界的にもいまの日本はかなり特殊な状況にある。
ではどのようにいまの日本はできたのか? 明治維新の最初から天皇万歳の右翼国家だと思ってるだろ
それが今まで続いていると
ほんと馬鹿だな君たちは >>735
誰もそんなこと言ってないけど
そう思って欲しいわけですね >>736
富国強兵と自由競争は対立しないんだよ
西洋見たらわかるだろ、すかたん 西洋では自由競争社会への反発から左翼が生まれたんだろ
マルクスが共産党宣言だろ
では同じ自由競争社会に対して日本はどうしたんだ? >>739
だから、明治維新後の産業はあきらかに政府による国策じゃん 禊は高校の社会科の授業をまともに受けずに変な本のつまみ食いしてるから
知識が穴だらけなんだよ もう一度聞きます。
西洋では自由競争社会への反発から左翼が生まれたんだろ
マルクスが共産党宣言だろ
では同じ自由競争社会に対して日本はどうしたんだ?
早押しです! 日本は西洋の革命の脅威から左翼を徹底的に破壊した。
では誰が日本を救った? 明治政府が最初、国の主力産業として力を入れたのは製糸業
その代表が富岡製糸場 三菱の岩崎弥太郎にしたって、政府による特権的な保護があって
あれだけ大きくなったわけよ 禊はさ、そういう具体的なことはなーんも知らんで
おかしな神話を信じているわけよ もう一度聞きます。
西洋では自由競争社会への反発から左翼が生まれたんだろ
マルクスが共産党宣言だろ
では同じ自由競争社会に対して日本はどうしたんだ?
早押しです! ま、自由競争というよりかは国家独占資本主義だわな。 >>755
宇野弘蔵や大内力らがマルクス主義の過激さを抑えた学問体系を確立した。 >>755
欧米のパクリである自由主義社会に幻滅した人の中には
欧米のパクリでマルクス主義に走った連中
欧米のパクリで社会主義に走った連中
欧米のパクリで国家社会主義に走った連中
欧米を極端なまでに意識してアジア主義に走った連中
がいた まあ、結局のところは日本主義が生き残ったわけだよね。 俺はそれが許せない
だからこそ憎い
民衆よ
立ち上がれ >>755
公安が左翼を社会的に殺して回った
具体的には就職活動に圧力を掛けた 欧米様や中国様のパクリだらけの国
ほんとなさけない パクりパクられ
オンリーワンを目指せとか何処のゆとり教育かと
批判・止揚・カイゼン
日本人はなんでも日本流にカスタマイズするんじゃよ 必死に生きることもできず茶化しているようでいて、その実周りの誰からも相手にされない馬鹿な君は真似することも出来ない
誰もが出来ることすらできず幼稚で無様な行いをオリジナルと嘯いて自分を慰めても気分は晴れないだろ? もう一度聞きます。
西洋では自由競争社会への反発から左翼が生まれたんだろ
マルクスが共産党宣言だろ
では同じ自由競争社会に対して日本はどうしたんだ?
日本は西洋の革命の脅威から左翼を徹底的に破壊した。
では誰が日本を救った?
早押しです! 昭和維新もしらないのか。
でも仕方ないか、いまの学校教育は左翼に牛耳られて、洗脳されてるからな。 救っていないから池田や大川に麻原見たいのがのさばるんだろ 橋川文三とか松本健一とかの影響力もそんなに大きくなかったしね。 昭和恐慌、世界恐慌でどん底に落ちた自由競争社会。西洋では左翼の革命の嵐が吹き荒れたが、
左翼が壊滅した日本で立ち上がったのが、
軍部の青年将校たち、226事件をはじめ多くのクーデターが起こった。
そして政治家、資本家を暗殺した。
彼らの思想的なバックボーンが北一輝の国家社会主義思想だった。 635 禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw sage 2018/07/17(火) 09:05:40.56 0
>>634
逆ですね。
働くという目的「もしかして…」
生きるという手段「私達…」
「「入れ替わってる〜!?」」 クーデターを起こした青年将校たちは逮捕されて処刑された。
北一輝は実行犯でも首謀者でもないのに、思想的なバックボーンと言うことで、処刑される。
でもその後、日本は大きく変革する。
自由競争社会から、国家社会主義体制へ。
法律も根底から書き換えられた。 北一輝の国家社会主義思想は、死後も手本として継承される。
その延長線上に、世界大戦の軍事体制がある。
ここでまた大きな勘違いがある。
戦後、国家社会主義体制が解消された。
これはまったく間違いで、昭和維新後に改革された国家社会主義体制の、法制度、政府主導、官僚主義は、
そのまま生き残った。 北一輝に憧れた三島は自殺するにあたり革命ごっこをやって死んだ
当然誰もまともに共感しなかった
それが真実 戦後、有名なのが日本国憲法。
世界的にも稀有なリベラルな憲法。
しかし戦後改革においてこれはかなり特殊だ。
なぜならアメリカはすぐに日本の政策を転換したから。
なぜ自衛隊ができたのか?
アメリカがソ連との対立から、日本に軍隊を作り朝鮮へ出兵するよう要請したから。
そして世界大戦の戦犯を復活させて、国家社会主義体制を継承させた。 >>777
北一輝信者として有名なのが、
昭和の怪物 岸信介
戦前戦後日本を先導した。自民党を創設。
言わずと知れた安倍晋三のおじいちゃん >>778
リベラルな憲法じゃなく実質的には植民地に対するものだからね 北一輝は西郷隆盛信者
どんどん繋がってきたな。
721 名前:禊健太郎 ◆CMF.YwtoAw [sage] :2018/07/17(火) 19:55:29.95 0
徳川家康、西郷隆盛、北一輝、岸信介、安倍晋三
ざっくり言えば、正当な日本右翼の伝統であることは否めない 未だにアメリカに巻き上げられてるみかじめ料
アメリカに組み込まれたくても組み込んで貰えなく
かと言い最早独り立ちも難しい日本
これが北一輝の望んだものなのか >>785
君、おかしな妄想に取り憑かれてるね
陰謀論? 重要というかアメリカが日本に何を要求していたのかを直接知っていた人物
所詮傀儡に過ぎないが
これが今に繋がる日本の政治・憲法の真実 吉田茂は簡単に言えばマッカーサーの友達。
戦後すぐのまだ左寄りだったときの舵取り
すぐに岸信介に変わられた。 安倍晋三の働き方改革ってなに?
左翼は労働者をこき使う手段とか言うが
簡単には日本右翼の伝統
元をたどればここに行き着く
>人民の安堵(あんど)は各人が家の職業を勤めることにある。
東照宮御遺訓 徳川家康
まず慈悲が万事の根本であると知れ。
慈悲より出た正直がまことの正直ぞ、
また慈悲なき正直は薄情といって不正直ぞ。
また慈悲より出た智慧がまことの智慧ぞ、
慈悲なき智慧は邪な智慧である。
中国ではこの大宝を智仁勇の三徳という。
忘れても道理や人の道に反したことを行なってはならぬ。
およそ悪逆(道に背いた悪事)は私欲より生ずるぞ。
天下の乱はまた思い上がりより生ずるぞ。
人民の安堵(あんど)は各人が家の職業を勤めることにある。
天下の平和と政治の永続は上に立つ人の慈悲にかかっている。慈悲とは仁の道である。
思い上がりを断って慈悲を万事の根本と定めて天下を治めるようにと申さねばならぬ。 国家社会主義思想って北一輝の発明ではないし、
マルクスの時にすでに西洋にあり、むしろ共産主義よりメジャーだった。
その後のナチスもそうだし、アメリカのニューディールしかり
でも北一輝の国家社会主義の特徴は、その中心に慈悲を据えたこと。
北一輝は敬虔な仏教徒だった。
そう、家康のこれ。
>人民の安堵(あんど)は各人が家の職業を勤めることにある。
家康も先祖代々の敬虔な仏教徒だった。
これは仏教の慈悲からきてる。
ようするにこれね。
鈴木正三
どの仕事もみな仏道修行である。
人それぞれの所作の上で、成仏なさるべきである。
仏道修行で無い仕事はあるはずがない。
一切の[人間の]振舞いは、皆すべて世の為となることをもって知るべきである。
このような有り難い仏の本性を人々[は皆]具えている。
本当に成仏を願う人であるなら、ただ自分自身を信じるべきである。
自身とはつまり仏であるから、仏の心を信じるべきである。 安倍晋三は絶対的言わないだろうが、岸信介を継承して北一輝信者だろうけど、
そこには、家康から続く、慈悲の思想が繋がっている。
結局のところ、明治維新以降少し途切れたが、
それは日本人のベースになってる。
安倍晋三の強さはここにある。
日本人のベースを抑えている。 >>795
日本人の慈悲とはお情けとかでなく、このことね。
日本人なら自らの中に感じろ。
鈴木正三
どの仕事もみな仏道修行である。
人それぞれの所作の上で、成仏なさるべきである。
仏道修行で無い仕事はあるはずがない。
一切の[人間の]振舞いは、皆すべて世の為となることをもって知るべきである。
このような有り難い仏の本性を人々[は皆]具えている。
本当に成仏を願う人であるなら、ただ自分自身を信じるべきである。
自身とはつまり仏であるから、仏の心を信じるべきである。 つまるところ岸の一族は、裏で闇の勢力と手を組んできた
それは晋三にまでつながる悪習としていまだに残る 知っていても口にしてはいけないことがある
アノ人の名前を言ってはいけないようにな 結局、日本人の思想は大乗仏教なわけ。
小乗仏教は修行をして悟りを開く。
大乗仏教はみんなで悟りを開こう。それが慈悲。
家康はこれを士農工商の仕組みとして組み入れた。
みんなそれぞれ役割があり、みんなのために働こう。
そしてみんなで幸せになろう。
職を基本として慈悲の体制を作る。
この伝統は石田梅岩や、二宮尊徳や、西郷隆盛を代表として、日本人の中に受け継がれていく。
それは明治維新で一度途絶えかけるけど、
北一輝を経て国家社会主義として復活する。
そして法律、政治制度含めて近代的に作り替えられて、
今まで継承されている。
戦後は自民党が継承役となり、今に至るというわけ。 だからそれが搾取の歴史と自らの悪を正当化する汚れた過去だと言っている
それを正し民衆を解放するのが本当の意味での救いだ
馬鹿 __,,,,、 .,、
。 ゚ 。/'゙´,_/'″ . `\ ☆
゜ : ./ i./ ,,..、 ヽ
;/ ゜ . / /. l, ,! `,
゜ .| .,..‐.、│ .| 。 o ゚
゜ .| .,..‐.、│ .|
゜ .| .,..‐.、│ .|
゚' (´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
* . /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ ゜
+ / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! さて寝るか
゚ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./+ 。
+ .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
。 l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|. ゜Good Night ゴミ無職! ゜
゜ . | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
゚ ,; l / ヽ .`' `、、 .,i゛ + 。 . '
。 ゚ .l| ! ''''v, ゙''ー .l、。 . '
゚ 。 |l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
。 .ll゙, ./ ! ,! ゜ o
゚ .!!...!! ,,゙''''ー .|
。 l.",! .リ | * .゜
。 l":| .〜''' ,. │
' l; :! .|'" ...ノ,゙./ │ ゚ ゜ +
l: l「 ! . ゙゙̄ / !゜
.| .| ! ,i│ | :・゚'
:! .l. } ,i'./ | ゜ + ゜
。 :! , .l, / .l゙ ! 過去の間違い悪事を正しより良い未来を語ることこそ尊いものだ ベーシックインカムによる完全な生活保護
働きたくならない社会・会社・環境が悪い
人間らしい生活を基本的に保障した上で働く環境を整える事こそがこれからの働き方改革
効率の向上につながる
先ずは衣食住を国が保障してこそ美しく強い日本国に成長する >>805
ここに画一的な唯物史観を無理やりはめ込もうとするのが左翼。
日本に限らず、あちこちの歴史の多様性を一元化しようとする。
この左翼という病はなぜ生まれたのか?
まあ、日本人は左翼嫌いだし、相手にしてないからどーでもいいと言えばどーでもいいが。 まあ、単に日本人の高度な社会秩序を言葉にしてみただけのこと。
これは思想とかではなく、生活の話。 >>809
逆だよ馬鹿
日本の左翼はいつも少数派なんだよ 日本人が左翼を嫌うのではなく国家権力を使った弾圧に恐れ慄き口を噤んでいるに過ぎない
国民の心は暗く閉ざされている…… 戦時中は特高を恐れた
戦後は公安を恐れた
事実恐れに足るだけの権力と実行力を備えた諜報力と武力を備えた組織だ 日本人は働くことで世間の幸福を祈っている。
いやオレはそんなことしてないよ!
と言われても、日本語を話すラベルで実行されてるから、
意識してるかどうかは知らん。
日本人の一日に感謝する回数は異常。
ありがとう、すいません、どうも…… 禊の言ってるような「右翼」が有益に機能するのは
日本列島=天下 だった古き良き時代の話なんだよ
近代の国家間紛争になったら、国内で無責任な忖度が世間を支配し
無謀な戦争に突っ込むのを誰も止めない、止められない
平成の今に至るまで日本は基本的にそんな感じなわけよ
馬鹿めが >>816
なぜ戦争が絶対悪という考え方は、日本の戦後に生まれたのか新しい考え方。 戦争が絶対悪という考え方は、日本の戦後に生まれたのか新しいブーム。
地域的に、時代的にもあまりにもローカル。 >>817
人間は馬鹿だから経験するまで分からないんだよ >>818
阿呆だな
戦争=悪となったのは
日本がこてんぱんに負けたからだよ
そして日本人は負け戦を止められない
なぜか、それは日本人の本質がお前の言う「右翼」だから >>819
この当たりは、いまの学校教育を左翼が独占してるうちは大丈夫では? >>820
まあ、いま人類史上最も成功した状態なんだからよいのでは?
何が負けたのか知らんけど 日本のいまの右翼による高度な社会システムより高度どこにもないと思うけど >>821
今の学校教育はとっくに右翼だわ
>>822
何が負けたのか分からんのか?
まさに「右翼」だな 戦争が悪というのはアメリカの洗脳に過ぎないが
敗戦が悪だったのにいつのまにか戦争が悪にすり替えられた
一つに戦時中の苦しい配給制と特高の弾圧が原因でもあるが
欲しがりません勝つまではと言い一般家庭から物資を巻き上げる国家
こんな国・政治が正しいと思う国民はいなかった
故に敗戦後にアメリカを熱烈に日本国民は受け入れた
それに対して政治家は自らの既得権益に手を入れられ財閥などを解体させられた
もう少し日本が焼かれ東京に原爆が落ちていれば右翼も浄化出来たのに惜しい >>824
自国を誇れない思考停止が機能してるんだから、
左翼の洗脳教育はいまもちゃんと成功してるんだよ >>823
不文律的なしばりが世間を覆うのがお前にとっての「高度」なんだろうけど
それが有益に機能しているうちは楽なんだよ
機能不全になったら、もう手の施しようがない
ゆえに脆いわけよ、分かるか低能 >>825
>こんな国・政治が正しいと思う国民はいなかった
全員そう思ってたよ
左翼の戦犯への責任転嫁は
なんの反省も生まない
戦時中のポピュリズムにちゃんと向き合わないと >>827
現に人類史上最高到達なんだから
問題ないだろ >>826
「自国を誇る」ってのは、お前みたいに自己肯定してないと不安な状態を言うのかね 愛国を語れない世界で唯一の国
最近も愛国の歌を作ったら大騒ぎになったな
こんな国は世界で日本だけ >>830
その脆さが維持されているんだよ馬鹿めが
機能不全になったら破滅するまで修正不能
今の日本が豊かで平和なのはたまたまであって
右翼とか慈悲のおかげではないわ >>833
今の日本の良いところは
少数意見(左翼)に寛容なところだな >>835
400年続いて脆いって
じゃあ世界のどこが強固なんだよ。あほ >>836
寛容は確かに日本人の美徳の一つだな
日本は白黒でなく、その向こうを生きられる。 >>840
アメリカはそんなにつづいとらんし(笑) >>837
だ、か、ら
脆いというのは、機能不全になりやすい、って意味だ、この日本語不自由人間が
400年続いてるのは、惰性で続いてるわけ >>838
どうして少数意見に寛容なのか、教えてやるわ
少数意見にこそ真実があるかもしれない、そんな信念があるからよ
少数意見を貫くのには力が必要だからな
ゆえに左翼はそれだけで価値があるわけよ
右翼には価値がない .
/ _____/ _ -―――――==== 、__ :!
_____ ,_.′_'" ̄ / _ ヾ>' ̄ ̄ ̄`ヾ、 |
!r、――.、〉∠´ _  ̄`,'" / /7ヘに)、
\\ イ/1「二 ̄ _ ___ / | ./ .//./「`\
_」>`7 {「 フ ̄,. - ;´:i ̄:: : .: . . . / |∧// .| |_〉_〉
. / 1「フ/ ∨ / :::::i::::::::::::::::::: : :./ >ァ' ヽヽ ̄
/ ′/イ′ ∨=__ ::::i!::::::::::::::: :: ,." // |\\
. / / / /.′ ヽ⌒ .: :. .. ::::i!:::::::::::::::〃 / / ! 〉 〉
〈._」 ! :! ! \:: .: .:: :: :::ヽ::::::::::〃 / ./ |//
|_」 ! ヽ:. :: ::.,:::::::\::イ′ `ー′ i/
. i \'"::::::ヽ:\{ |
! `.<':;:::::::ヘ ,... !
. ', ヽ::ヾ:::ヽ , '´ l
. ' , '´` ー→ !
' , y′ l >>843
お前と会話なんかしとらんわ
判断はお客がしますよ >>841
長さに価値はないと証明したのがアメリカ
世界一だとハッキリと示したんだから
そして歴史が意味を持たないと晒した中国 日本のいまの右翼による高度な社会システム>>823
が成立しているはずなのに
左翼の洗脳教育はいまもちゃんと成功している>>826
不思議な国があるらしい 戦後、GHQによる日本は改革が始まる。
最初、左に切った改革が進む。
その象徴が平和憲法だが、
戦犯の逮捕や、
教育勅語教育の禁止
財閥解体
など、
しかし突然、アメリカの政策は反転する。
ソ連との緊張が高まり、
朝鮮半島で緊張が増す。
ここでアメリカは日本を再び軍事国家に戻す政策を進める。
軍隊を作り朝鮮戦争に備える。
様々な左寄りの政策は中断される。
さすがに軍隊を作ることは日本に反対されたが、自衛隊という妥協感が模索されて、
世界大戦の軍人が呼び集められる。
そして再び左翼は弾圧される。
結局、多くの左寄りの政策は中断されて、以前の国家社会主義的な制度が維持されることになる。
また官僚も呼び戻される。
ただしさすがに日本人も戦争に疲れて、
軍国主義に戻ることはなく、国家社会主義体制は経済復興に活用される。
俗に言う護送船団方式という、経済的な国家総動員体制。 この戦後すぐのアメリカからの左寄りの贈り物の代表が、
平和憲法と学校教育。
いまも日本の左翼が死守すべき聖域。
戦前からの国家社会主義推進を継承したのが自民党。
自民党を作った岸信介は満州でそれを成功させて、日本に戻ってきた中心人物。
自民党は国家社会主義体制で軌跡の復興を遂げて、世界トップクラスまで押し上げる。
そして自民党は世界でも例を見ない一党が政権を取り続ける。
自民党は結党以来、平和憲法の見直しと、教育改革を重要な政策に上げてきた。
そして左翼はこれを士農工商の死守することを存在意義としてきた。
ここまで来るといまの安倍と左翼の戦いの構図が分かるのでは? どんなに頑張っても誤字は直せないのか
君の脳はどうしようもないな >>854
それを独裁というんだよ
アメリカにみかじめ料払っているから因縁つけられないだけだ
サウジも独裁で国内の反対勢力を軍事行動でバンバン殺しているがお咎め無し アメリカに頭下げ供え物さえ欠かさなければ良イ国、オトモダチ、スゴイ!となる 安倍はいま戦後最も左翼を追いつめている。
平和憲法と教育改革の聖域を崩そうとしている。
憲法改正、道徳教育の復活。
これは左翼の存在意義をかけた戦いだ。
モリカケなどの一連の流れがなにかわかる。
選挙でも勝てない、支持も得られない左翼に残された方法論は、
徹底的な安倍ネガティブキャンペーン。
安倍を追い落としても自民党が政権を取るだろうが、それで良い。
歴史的にも、安倍が最も左翼に取って危険人物だから。
安部さえ追い落とせはなんとかなる。
平和憲法と教育を失えばもともと国民の支持がない左翼は終わりだ。 安倍の強さはまさに家康以来の日本人の右翼の伝統に則ってること。
江戸時代に成熟したこの日本人はそう簡単に変わるものでない。
もはや安倍はDNAレベルで日本人と連動している。
これで日本人は400年生き抜ける世界に例を見ない高度な文明を確立した。
江戸時代すでに世界トップクラスの高度な体制だったわけだが
日本人のDNAとは、
鈴木正三
どの仕事もみな仏道修行である。
人それぞれの所作の上で、成仏なさるべきである。
仏道修行で無い仕事はあるはずがない。
一切の[人間の]振舞いは、皆すべて世の為となることをもって知るべきである。
このような有り難い仏の本性を人々[は皆]具えている。
本当に成仏を願う人であるなら、ただ自分自身を信じるべきである。
自身とはつまり仏であるから、仏の心を信じるべきである。 江戸時代の体制て
2000年前のローマ、中国とくらべてどうなん? この日本のDNAは世界を幸せにしてる。
多くの製品の普及パターンは、
アメリカ人が発明して、日本人がDNAを組み込み、そして中国、韓国人が世界中に販売する。
日本人のDNA、慈悲は製品設計に組み込まれて、世界中を幸せにしている。
まさにこれが日本人の慈悲。
たとえばいかにこの慈悲が世界の環境問題へ貢献しているか? >>864
ローマ、中国といってもいろいろあるし、
ただ一つ言えるのは、これだけ公平を重視した支配層はいなかったのでは?
自ら質素倹約に勤めて、清貧の生活を貫く。
民のことを考える。
徳のある支配者はいても、武士のようにシステムとして徳を維持した支配体制は歴史上他に存在しないだろう。 これを作ったのか徳川家康。
そしてその根底にあるのが仏教の慈悲の思想。
この理想をほんとに連ねいた江戸時代という軌跡。
東照宮御遺訓 徳川家康
まず慈悲が万事の根本であると知れ。
慈悲より出た正直がまことの正直ぞ、
また慈悲なき正直は薄情といって不正直ぞ。
また慈悲より出た智慧がまことの智慧ぞ、
慈悲なき智慧は邪な智慧である。
中国ではこの大宝を智仁勇の三徳という。
忘れても道理や人の道に反したことを行なってはならぬ。
およそ悪逆(道に背いた悪事)は私欲より生ずるぞ。
天下の乱はまた思い上がりより生ずるぞ。人民の安堵(あんど)は各人が家の職業を勤めることにある。
天下の平和と政治の永続は上に立つ人の慈悲にかかっている。慈悲とは仁の道である。
思い上がりを断って慈悲を万事の根本と定めて天下を治めるようにと申さねばならぬ。 >>866
だったら江戸時代もいろいろあるでしょ
将軍はみんな質素倹約に努めていた?
もしそうなら家康のときにあったはずの財が吉宗の頃には枯渇していたのはどうして? 実は単に家康の頑張りではないんだか、
これ以上説明しても、難しくてキミらにはわからんだろ。
ヒント 応仁の乱、惣村 >>869
よい質問だね。
面白いのが江戸時代は領地制。
それぞれの地域を領主が収め、税をとる。
徳川もいち領主で税はそこから取っていた。
徳川は各領主から税を取っていたわけではない。
でも国家運営を担っていた。
またどんどん豊かになる商人からまともに税をとらない。
またどんどん豊かになる農民からも、最初に決めた石高でしか税をとらない。
この欲の無さはなんなのか?
あほなのか? 必然性もなく連想ゲームを重ねても
誰もなるほどとは思いませんよ
仕事してて、そういうの分かりません? >>871
徳川の領地は領地全体の四分の一もありましたよ そもそも江戸時代って経済規模は発展しなかったんだよ
人口も増えてないでしょ 徳川があほのように無欲であったなら
それが安倍に継承されていないのはなぜ? 徳川が無欲な訳がない
贅を尽くして暮らしていた
まさに大富豪にして独裁者
只々民に倹約を求め生き地獄を味合わせた極悪人
江戸や駿府や上方など一部の街以外はまさに地獄絵図だった
自らが育てた作物は食べられず大根一本抜いただけで死罪
鯉を釣れば死罪
行列を横切れば死罪
目を合わせれば死罪
しかし徳川が独裁であっても各大名全てを相手にして勝てる軍事を徳川一人が完全掌握していたわけでもない
故にある程度の節度を求められた
それゆえの倹約
部下にまで派手に好き勝手に搾取させるわけには行かなかった
それだけで至極当たり前のことであり北の将軍様も実践している事だ
もし徳川幕府を外側から客観視していたら北の将軍以上の悪魔・圧政者として恐れ忌嫌われていた事は確実だ 徳川幕府が最初、経済的にのんきだった一つの理由。
それは家康の時代、腐るほど金があったから。
収入源はなにか?
早押しです! 家康に金があったんじゃなく家康以外の有力大名は朝鮮出兵したからだよ
相対的に軍資金があれば問題ない >>882
正解!
10ポイント獲得。
金銀銅の鉱山を独占した。
それが宝の山でザクザクでて、蔵に金塊が積まれていた。
もうひとつは、それとも絡むが、海外貿易の独占した。
家康の時代は金が余りまくっていた。
ところがなんと、
それがどんどん取れなくなってきた。
元禄あたりには金塊はそこをついてきた。
あらまあ、困った困った。 そこで吉宗の享保の改革とあいなるが、
話はそう単純ではなく、
幕府とは別に、日本自体は平安の中で消費大国となり、経済発展を遂げる。
プレ資本主義状態。
すなわちインフレが起こる。 インフレによる経済成長というのは、現代でもそうだけと、みんな贅沢になり奢侈品が出回る。
一般消費財の価格は相対的に下がり、付加価値のある高級品が高騰する。
人々は高級を求める。
幕府の収入源は年貢米。
するとインフレの中で米の価値は相対的に下がる。
すなわに幕府の収入は下がる。
享保の改革は、インフレを抑え、相対的に米価格を上げる、すなわち幕府収入を増やす制作だった。
だから贅沢品を禁止して、身分によって身につけて良い身なりを決めて、おしゃれな贅沢品を禁止した。
消費を抑えて、インフレを抑える。
しかしそんなことでは経済成長は管理できるはずもなく、幕府の財政は悪くなるばかり。 それに引き替え、庶民の暮らしはどんどん豊かになる。
商人は当然だが、農民も単に農業だけでなく、税収の取られない商売に走る。
付加価値の高い作物を作り、卸す。
農民の中でも、失敗成功はあるが相対的に豊かになっていく。
農民の没落の多くは小銭が入って遊びほうけるとか、博打をするとかが多い。
飢餓にしても、米が少なくなると商人が買いだめして値をつり上げて、米価格が高騰して、庶民が買えなくなるとか。
おおくにおいて、プレ資本主義として、考えないといけない。 本質的に、日本の農民は西洋の農奴とは違う。
自治権を持つ惣村だった。
決められた年貢さえ収めればあとは、家ごとの自由裁量。
それ故にプレ資本主義の自由競争に家ごとがさらされる。
社会保障なんてほぼない時代。
家ごとの浮き沈みも激しかった。 ようするに、応仁の乱で荘園制度化崩れて、
戦国時代のなか、農民が自治権をもつ惣村体制が生まれた。
領主は年貢をもらうだけで、村の運営には口出ししない。
この惣村体制が日本の画期であり、この上に、秀吉の太閤検地や、家康の士農工商も成り立っている。
農民が自治権を持つ惣村体制は、明治維新まで続く。
というか、現代まで続くと言っても言い。
ここから日本の右翼の土壌は生まれた。 哲学初学者です。初学者でも理解できるように
自己と他者の心はどんな関係なのか知りたいです。
宜しくお願いします。 >>896
ミラーニューロンって自己と他者を区別できないという認識です。 >>897
あ、そうか
哲学的には(科学的にもだが)、心が何であるかについて
まともに言い当てた奴はいないので、自己の心と他者の心の関係が
まさにこれこれの関係にある、と言うこともまだ無理だと思う
(将来的にはそれも分かるだろう、という根拠は全くないが) >>891
朝廷から任命されていた地頭っていう徴税権と警察権を与えられていた役職があるんだけど、
地頭が勝手に農村から武力で支配権を奪い取って、徴税を重くしてたみたい
暴力的に農民から支配権を奪い取ってたんだって
地頭に銭や米を一定量収めれば、後は放っておてもらえるって感じだったんじゃないかな。
農民からしたら国家は税金を取り立てに来る厄介者であると同時に、警察権を持ってる危ない奴らだった
農民たちには国の崇拝なんて感情は生れる余地は無いということだ
だから、公務員の心得として右翼思想が育ったというのなら、話は分かるのだが
あの街宣活動をやってるのは100%ヤクザだがな >>899
荘園制度化なので、国ではなく帰属ですね。
中央にいる貴族この間に何重もの中間搾取がある腐敗した構造だった。
応仁の乱後、荘園制度は解体されて、農民自治の惣村が生まれた。 >>894
一番簡単なのか言語ですね。
言語なく、心も糞もない。
そして心が生まれるには、言語をインストールしなければならない。
そして言語とは地域的な慣習の束です。
まずここに心の基盤が生まれます。
人はパソコンではないので、言語OSが組み込まれたからと言って、同一でない。
その違いを生むのがが遺伝子や、経験の差ですね。
人は非可逆性で一度経験したことは決してクリアーできない。 自者と他者は限りなく同じです。
石の上の2匹のカエルが同じように。 >>900
応仁の乱に対応する為に。惣村は非常に発達したらしいけど、
戦国大名が現れる時代になると一円支配ば強まり惣村は解体されたんだって
豊臣秀吉の刀狩と太閤検地で惣村は消滅したらしいよ
1600年頃に解体したから、右翼の母体にはならないんじゃないかな >>904
秀吉は惣村体制を利用した。
さすがもとどん百姓。
荘園時代の中間搾取の構造を取り払い、より直接年貢を収めれば、またより公平になるよう検知を行った。
また惣村は村の中に防衛のための武器を持ち、武士も抱えていたから、
秀吉が治安を守ることを約束に武力放棄させた。
その前提は、村の自治権は村に置いたままにすること。
支配ではなく、協力体制を作った。
それですんなりと全国統一が可能になった。 秀吉が全国統一を達成したのは守護大名たちを武力で従えたからじゃないかな。
村の自治権を脅かしたのは地頭だって。
地頭が武装してムリヤリ、年貢取ったり、殺したりしたんだってよ。
地頭が税金の取立人だった。
地頭を支配下に収めて、守護が大名化して戦国化したんだって。 >>905
秀吉は守護大名を武力で支配下に組み入れると伴に、惣村を解体したのは
武装勢力の出現する道を閉ざしたかったからじゃないかな。
惣村は自治をするだけじゃなくて、村で侍も受け持っていたらしい。出世を
志して侍になる人もいれば、村に帰って親戚の子供を侍に貰って来ることも
できた。村に侍を出してくれと請求すると腕自慢が侍になってくれたらしい。
惣村は戦争の母体みたいなものだった。
秀吉は守護大名を屈服させたのと、刀狩で惣村を屈服させたので武装蜂起
の目を全部潰したと見るべきじゃないかな。 戦国時代は、惣村は自衛する必要があった。
いつ領主が代わりに、誰かが攻めてくるかわからない。
そのために自ら武装し、また武士を雇い住まわせた。
戦国時代の無法地帯。
その武装解除をさせるためには、治安を自ら守ることを認めさせる強い国家権力が必要だった。
それが秀吉。
秀吉なら任せよう。
逆に秀吉は治安を保障し、検地による公平な取り立てを行った。
話が回ってる。
飽きた >>908
https://ja.wikipedia.org/wiki/惣村
ウィキの惣村のページ、どう見る?戦国時代は惣村の自治権は次第に奪われて行ったと書いてあるが。
領主が代われば、代わった領主に保護されたと見るべきじゃないかな。
それと、村に侍は常駐してないんじゃない?
警察権のある地頭とかが治安の悪い所にいたって言うなら判るけど。 日本の歴史は室町前後で分断されると言われる。
その理由が惣村の登場にある。
日本人の美徳、勤勉は惣村以降の自主性の中から生まれた。
やれば結果が出る状況が勤勉を生み出した。
さらに重要なのは家の登場だ。
荘園制では人々は、囲われた荘園に集団で暮らす。
そこに家族や祖先という概念はない。
荘園生まれ、働き死んでいく。それだけだ。
惣村は、自律した個人の定住した土地を基本とする。
そこに家が生まれた。
結婚、そして葬儀が誕生する。 特に重要なのが葬儀だろう。
荘園制では死人は共同墓地に捨てられていた。
惣村では家が生まれて家族を、先祖を弔うという葬儀が誕生する。
世界的にも珍しい葬式仏教はこうして誕生した。
いま日本中にお寺があるが、この時代から急増する。
村に一つのお寺の時代の始まりた。
仏教はこの時代の高度な思想体系なので、それが身近になることて、
さらに惣村により人々が豊かになるなることで、
この時代に日本人は一つの覚醒を経験することになる。
仏教の空が倫理の一つとして浸透していく。 >>912
どうなの?ウィキの惣村の記述。戦国時代には惣村の力が強かったんじゃなくて、
守護大名たちの支配力が強まって惣村は弱体化したって書いてあるでしょ。
武士が常駐してるのは地頭とか、中央の警察権を持った役人じゃないかな。
右翼思想は日本伝来の役人思想なんだと思うけど。
惣村からは発生しないんじゃないかな。
役人の持ち物で、百姓の持ち物じゃないような気がするけど。
ヤクザのやってるのはアレ、違うよ。日本の伝統的なのとは違うからね。 秀吉はこのような惣村体制を利用し、また、家康も継承する。
特に家康は、平安の継続のために日本人の覚醒した精神性を利用した。
これは家康が敬虔な仏教徒であるから出たことばであるが、
また日本人が仏教的な覚醒をしたことを前提にして語られている。
日本人はこれを理解するだけの覚醒を果たしつつあった。
士農工商の戦略とは縦の支配ではなく、横の役割である。
みなそれぞれに役割があり、それを果たすことで皆が幸せになる。
東照宮御遺訓 徳川家康
まず慈悲が万事の根本であると知れ。
慈悲より出た正直がまことの正直ぞ、
また慈悲なき正直は薄情といって不正直ぞ。
また慈悲より出た智慧がまことの智慧ぞ、
慈悲なき智慧は邪な智慧である。
中国ではこの大宝を智仁勇の三徳という。
忘れても道理や人の道に反したことを行なってはならぬ。
およそ悪逆(道に背いた悪事)は私欲より生ずるぞ。
天下の乱はまた思い上がりより生ずるぞ。人民の安堵(あんど)は各人が家の職業を勤めることにある。
天下の平和と政治の永続は上に立つ人の慈悲にかかっている。慈悲とは仁の道である。
思い上がりを断って慈悲を万事の根本と定めて天下を治めるようにと申さねばならぬ。 いつのまにかキチガイストーカー虫しかいなくなってる(笑) >>915
どこで習ったの?大学?史学科とか?史学科とかなら、一目置いて放っておいてやらないでもない。 禅とか、言えばわかりやすいが。
まさにこの時代以後に日本人は慈悲的覚醒をする。
まさにそれが右翼の源流だ。
家康、西郷隆盛、北一輝、岸信介、安倍晋三
しかしベースは日本人の中でも流れつづけている。 >>918
なあ、ウィキとどっちが間違ってるんだよ。惣村は戦国時代、自衛の為に強化なんてしてないってよ?
反対に、守護大名の強権支配で弱体化したって書いてあるじゃない。飽きたとか、言ってるけど、
間違えなかった?ひょとして、適当な感覚で書き殴ってない? 波平のメルヘン戦国・江戸時代はもういい
右翼はいつだって民を食い物にしてきた腐れ外道
代々警察官の家系などがあるようにクズの系譜は続く
民草は決して武士の家系を許さない
必ず滅ぼしてやる 右翼思想が惣村から始まったというのはムリがあるよ。
日本はほぼ全ての改革は天皇家の血筋によって行われたからだよ。
だから、上から天皇崇拝は植え付けられたものなんだ。
天皇が政治を行ってた時代もあるし、鎌倉幕府も室町幕府も江戸幕府も全部、天皇の血筋だ。
「ほぼ」と書いたのは何故か。
一回だけ、天皇家以外からの改革があったからだ。
日本は神風が吹くという神話があった。
天皇のいる神の国で日本は守られているという信仰がある。
それが破られたのが第二次世界大戦だ。
日本はアメリカに敗れ、神風信仰は無くなった。
同盟を結んではいるが、他国の軍隊が駐留する国になったな。
他国の軍隊が駐留してる国を何と表現したら良かったと思う?
でも、アメリカではないよな。日本ではある。日本ではあるが、同盟国とか言ってるの聞いたことあるな、
属国とか、従属国とか、そういった国なんだよ。今の日本って。
宗主国のアメリカが民主主義だから、従属国の日本も民主主義を教えている。
だから、民主主義。多様性が一番なの。
右翼思想は今、主流じゃないんじゃないかな。右翼思想を学校で教えないのはそのせいだよ。 >天皇が政治を行ってた時代もあるし、鎌倉幕府も室町幕府も江戸幕府も全部、天皇の血筋だ。
やんどるな >>924
俺は日本史の偏差値が70以上だったのに バカ言ってるよ >>924
幕府を開くには天皇の血筋だって系譜を示さないとダメだったんだよ
豊臣秀吉は庶民の出だったから、太閤止まりだった
徳川は源氏の出だから
今の政治家ぐらいだよ、天皇の血筋じゃないのに、政治の頂点に上がれるのなんて
今でもちょっとした政治家とか大企業は源氏とか平氏とか天皇家ゆかりの家だよ 何らかの事情で山村に移住することにすら
平家の落人とか言われないとできない時代もあったしな。 我が国はそもそも、国家として何かって聞かれたら
天皇を中心とした王国ですって答えるべきなんだ
日本は天皇や王子がいる国だから
でも、アメリカが宗主国だから、日本は従属国として民主主義に従っている
欧米列強と肩を並べる為っていう理由もあるけど、議会などは持ちたがっているよな
日本の本質は嫌って言うほど、王国なんだよ
公安調査庁があるけど、王国を破壊しないか見張ってる機関も日本にはあるくらいだからね 大丈夫 国体に合ってるから 共産党とか革命団とか、ああいうのが不味い 米軍がいるのは事実だ これを見ずして何をみる これを言い表すのに他に何と言う
国を転覆させる意図などどこにもない 公安が取り締まる理由はどこにもない
現状は一体何かも見れないのか
どうして、韓国人は現実に支配している米国に文句を言わずに
かつて、支配に失敗しただけの日本に過剰に反抗するのを疑問に思わないのかね
米軍に先ず文句を言ったらどうだと何故、韓国に誰も指摘しないのかね
それはお前らが現実を見ていないからだ
従属国だということをだ 日本は天皇を中心とした王国だよ。
敗戦したのは関係ないよ。 天皇を語るのは難しいが、明治の皇祖史観は明治に作られたわけだよね。
この時天皇がどのように位置づけられたかと言えば、惣村から続く右翼の伝統の中心に陣取った。
教育勅語でもわかるように、右翼の超越的な理想像に居続けられた。
みんな天皇を見本にしよう。
日本人右翼の伝統にあとのりした。
じゃああとのりだけかというと、
惣村体制を以前に天皇の全盛期があるわけだけど、そこは繋がっていないのかという問題がある。
天皇は飛鳥時代から中心であったわけだけど、そこからの連続性はないのか。 日本人右翼の伝統にあとのりした。
あたかも、先にあったように捏造された。 天皇を語る上でのキーワードは、清らかさ。
古事記なんかでもわかるように、日本人は正しさよりも、清らかさを根本にした。
その象徴が天皇で、もともとが呪術、祈祷師だったわけだから、
国家神道って悪霊を払い国家安泰を祈祷するもの。
個人を救済する宗教ではない。
この伝統が現代まで繋がっていることは否めない。 >>936
惣村には惣掟とか地下掟はあっただろうけど、右翼思想があったとは初耳だな
そうなのかなあ。何かリンクとか、資料、おくれよ。 右翼の国粋主義か、西洋文明化か。
どっちにしようか、難しい所ではあるよな。
でも、正直、庶民はあんまり国粋主義じゃなくても困らない。
西洋文明化をすると、安い肉とか穀物とか原材料が手に入って楽ができる。
まるで、自分は陛下と関係のない職業で生きてるから、右翼とまるで縁がないものじゃない?
西洋文明化をしたほうが社会も人権に偏って楽だろうな。
庶民用に考えた社会を輸入したほうが楽できるよ。
こうやって好き勝手、書き込みできるのも、西洋文明のお陰だと思う。
西洋文明化に賛成。 アメリカとの同盟って、日本にとって大きいな。アメリカの中国への干渉があの戦争の原因の一つになったことを考えると、今の同盟の形、つまりアメリカを敵に回さず中国だけを見れる。
極端に言えば、日米同盟の締結は日本の戦争目的に合致している。敗戦したが、目的が達成された。 日本史の偏差値70以上氏、試験の種類と母集団の規模を言わないで、相対的指標に過ぎない
偏差値を持ち出すのは、いささか滑稽に映るぞ。 >>940
古事記の構造は、
清らかな太陽神と土着の神の対立
ここにあるのは、新興の水田稲作と古い畑農耕のメタファではないかと言われている。
天皇の祖先は清らかなる神の系譜 透き通る水のように清らかであること。
それが日本人が古代から最も重視してきた価値観だ。
惣村体制の中でも覚醒した日本人の心情もまたここに繋がっているともいえる。
慈悲とは清らかなること。
持ったも象徴的なことが、穢れた死体が慈悲深い僧侶により清められて仏となる。
そしてやっと人々は弔うことができるようになる。
惣村体制でも清らかさを継承したのは偶然が? 教育勅語 12の徳目
1. 親に孝養をつくしましょう(孝行)
2. 兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)
3. 夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)
4. 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
5. 自分の言動をつつしみましょう(謙遜)
6. 広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)
7. 勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)
8. 知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)
9. 人格の向上につとめましょう(徳器成就)
10. 広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)
11. 法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)
12. 正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇) >>947
何で良くないかって言うと、簡単に言うと負けた国の言い分だからだよ
全部、取っ払って言うとだよ
負けた国の出した答えだから、採用するの止めない?
教育勅語
折角、日米同盟で統一してるのに、復活させるってことは再戦するつもりでもある訳?
だから、戦前のものを生き返らせるのは止めようって言ってるの
右翼的なものが受けないのはそういうこと
軍国主義的だから、全然、イヤです
教育勅語は採用できるのかってことだけど
そんなもののどこに民主主義が入ってるんだ
どこにも、民主主義が入ってないじゃないか
どこに多様性が盛り込まれてるんだ
教育勅語は国民の為を思うシンボルにはなり得ないと思うよ
それなりに良いものだけど、あえて、批判させてもらうね
だって、書いてある内容をよく読んでみなよ
書いてあるのは国民の自由を縛ることばかり
言うなれば、余計なお世話ばっかりじゃない?
そんなことまで立ち入られたくないって、どうして言わないの。
何で、僕らの自由をどうこう言われないといけないの?
まるで、自由な気風と相容れない。現代に教育勅語はムリがある。
もっと、自由な民主的で多様性を認め合う思想が今、求められてるんじゃないのかな? 禊ぎには罪や穢れが前提としてあるが日本人の罪や穢れってなに? 教育勅語はおせっかいの集積みたいに感じるよ
朋友の信なんて守るか?
他人なんて無視したり、馬鹿にしたりしてばっかりじゃない?
できもしないことを押し付けられるのはおせっかいだって言う訳よ
仲良くするか、しないか
そういう所は本人の自由に任せてもらいたい >>944
太陽神?
天照大御神のことかね?
清らかとか、そんな記述は無いわ 私がこの神話でもっとも重視するところは 、高天原の主宰神とされる天照大 (御 )神が 、
高天原でみずから 「営田 」した 「水田種子 」 (稲 )を天降る 「天孫 」に「神授 」し 、
粟 ・稗 ・麦 ・豆の 「陸田種子 」をこの世に生きている民の食物とする認識にもとづいて位置づけている点である 。
神話構成上の認識としては 、水稲は支配者層の文化を象徴し 、粟 ・稗 ・麦 ・豆などの 「陸田種子 」は被支配者層の文化としてシンボライズされている 。
弥生時代以降 、稲作を中心とするマツリは支配者層においてまずひろがり 、
水稲耕作の拡大によって 、民衆生活においても重要な意味あいをもつようになるが 、
民衆の間にあっては 、粟や麦など焼畑耕作にうかがわれるような非稲作の文化のくらしを営んでいた 。
私の日本古代史(上)―天皇とは何ものか――縄文から倭の五王まで― 上田正昭 新潮選書 ASIN:B00D3WJ5NK 自由で民主的な多様性を認める教育が戦後教育だとでも言うのだろうか? 今の中学校で民主主義のなんぞやが学べるとでも言うのだろうか?
戦後生まれの良い日本人である私が出した結論は、民主主義は無責任と停滞、衆愚政治を招くというものだった。誰もが納得できるような正解なんてないのに、利権がらみで延々と動かない国会や政府。
2000年代のねじれた議会を覚えているはず。これが我々国民が民主主義から受ける実害だ。翻っての恩恵は我々が政治家を選べるらしいということだが、実態は異なる。政治家が見るのは、個人ではなく後援団体だ。
民主主義では、国民がしっかりと自らのことを律し、知性と責任を政治に反映させなければならない。私は20数年という時間を日本で過ごしたが、日本国民はその器ではないということが分かった。
民衆が求める自由は、無責任な自由であり、日本国民を元の愚かさと相まってより滑稽な大衆にするだろう。不決断や無責任さ、醜いほど保身的な性格など、民主主義は日本民衆の悪徳が最も如実に表出する政治体制であると私は思う。 >>950
道徳とはそういうもの。
戦後、アメリカにより教育勅語は禁止された。
以後、左翼に独占されている。 しかしなおそれに連関してここに注意しておくべき点は、道徳的価値を清さ穢さとして
把捉したということがさらに多方面の道徳的自覚を促進したという事実である。
清さの価値は「私」を去ること、特に私的利害の放擲(ほうてき)に認められる。
しかるに私的利害はおのれの制の利害であるから、それはまたおのれの生を、
従って自己を、むなしゅうすることにほかならない。
それは生命に根ざす価値ではなくして、生命を超えた価値である。
その前に立てば生命、命への恬淡(てんたん)であるとともに、他面において勇気である。
われわれはかかる意味の清さが記紀の主要人物の優れた性能として描かれていることを指摘し得ると思う。
大国主神はその国土をきわめて恬淡に放棄する。彼に国を譲らしめた高天原の神々自身もまた、
この国土への執着を少しも示さない。
日本武尊は典型的な英雄として描かれているが、領土とか富とかはおよそこの英雄と関係がないものである。
これらを旧約の物語における富への強い関心と比較して見れば、そこに全然異なる類型の存することが明らかになるであろう。
国土や富への恬淡は畢竟(ひっきょう)生命への恬淡である。
しかしこの恬淡は生の消極を意味するのではなく、他面において溌剌として勇気になる。
勇気の本質は死を怖れずしておのれの持ち場を守ることであるが、
ちょうどそういう勇気が右の諸人物の行動において描かれている。
日本倫理思想史(一) 和辻哲郎 P124-128 >>956
波平さん
戦後七十年左翼によって教育されてきた僕達日本人はみんな目覚めているんですよ
俺はみんなと違うこと言ってる!
カッケー!
そんな中二病はもう卒業しましょうよ
あと2-3年で四〇歳なんでしょ 自然科学や技術発展の礎石となるような教育だけを施せばいいと思う。子供の頃感じていた言葉にできない違和感をようやく言葉にできたが、倫理や道徳等の、子供とは言え一人の人間の価値観の造成に深く関わる事にまで、何かが関与するべきではない。
子供の価値観を作ってやろうという言い知れぬ傲慢さが、今の教育空間にはある。左翼教師は国家が教育に携わることを嫌うという。
子供の価値観に国家が影響を持つべきではないらしい。なぜ彼らは自分たちが同じほどには気持ち悪く、思い上がった者たちだと悟れないのだろうか?
私は子供の頃、学校は知識を教える場だと習った。数学や理科はそうだったが、それ以外の異物もまた学校から入ってきた。当時はその違和感や嫌悪感を言い当てることは難しかったが、大人になって確信する。あの空間はやはり異常だと。 >>954
教育勅語もそれなりのものだけど、
生活圏に理想を持ち込むのはとても疲れることだよ
そういう所は自由に任せてよくない?
友達への徳目を守ったことがあるか?
無視しても平気だとか、馬鹿にするとか、平気でするだろ。
右翼なんてそんなものだろ
誰も守れやしないものばかりだ。
逆に、徳目を守れない落ちこぼれを少なからず生む
落ちこぼれにヒドイ差別を受けさせるから、こういう徳目は無いほうが楽じゃない?
右翼団体は右翼の世界になったら、先ず、落ちこぼれるよ
そこら辺、分かってる? 生活圏に理想を持ち込むのは、「自由・平等・博愛」も同じじゃないかな。まあしかし、最初には理想があったほうがいい。理想というより掟というか。
自由や民主主義は、キリスト教から生まれたけど、キリスト教やイスラムはユダヤ教が元手。ユダヤ教で最も重要なのは、愛や自由ではなく、人への戒律と神との契約だ。
ユダヤは人間の生活圏にも掟を持ち込む宗教として有名。キリスト教原理主義もそう。つまり、西欧文明も最初はそこからスタートした。アメリカでは今だ日曜日に教会に行く人々が多いらしい。
日本も西欧化するなら、自由や民主主義の奥に隠されたこういう土台から、西欧化する必要がある。そう思って導入されたのが教育勅語なのだろう。最初にきつく縛った縄も徐々に緩くなるように、日本国民に一部でも浸透すれば、廃れても良いと考えられたのかもしれない。 >>960
日本人らしいね。
倫理は空気みたいなもの。
その空気がいかに高度に成立しているか、気づかない。
日本がそれだけすごいと言うことだけど。
教育勅語でいえば、その程度の倫理はもはや日本人には低すぎるとと言うことだろう。
親父ギャグに近く聞こえる。
いまさらこんなレベルの低い道徳を日本人にとくのか? 教育勅語レベルの倫理はとうにクリア済みで、
親の愚痴レベル。
現代日本社会で求められる倫理はもっとずっと高度でそれにチャレンジしている。 >4. 友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)
こんなの当たり前、では信じあうとはいかなることか?
人類史上最も高い倫理を達成している現代日本人はさらにずっと先をいっている? >>960
そもそも、右翼が教育勅語を採用したら落ちこぼれるのでは…… 掟なら極道や警察組織が導入しているだろ。
右翼の象徴・代表格のな。 >>963
教育勅語は不完全だよ
身勝手に光だけ当てて、深い陰を落としたことの責任を取らなかった
どれだけ多くの人が差別されたり、懲罰を食らって苦しんだことか
差別される人はどうする?
教育勅語で弾き出された人が如何に多いことか
こんなものは倫理でも何でもない
ごく一部の人が使うだけのものに過ぎない
全ての人が使う為に改訂を加えないと、現代では何の役にも立たない代物だ ああ、すまない。掟という私の言葉は一神教的戒律の言い換えに過ぎない。ヨーロッパ文明の背景に言及する上で出た言葉だ。
西欧人が理想とするローマ帝国国教が、戒律文化を礎にしているという話から、日本も真に文明化するには、まずそこから学ばなければならないと明治期の執政者たちが考えたのかもしれない。
そういうことを書いたつもりだ。>>967 極道や警察が右翼の象徴という話は初耳だが、私が言ったのは、そういう意味ではないよ。広く国家の文明を背負えるほどの土台の構築という意味だ。 古代から清らかさをもっとも基本の倫理としてきた日本人。
清らかさとは、汚れた我を清めること。無我。
これはまさに仏教の基本である。
慈悲は無我の方法論。
この無我という倫理を、古代からそして惣村体制という日本の再構築においても維持し、現代に至る。
ただ惣村体制以後の画期は、清らかさを、慈悲としての職業倫理として、民衆民族レベンで現実に実施してきたところにある。
支配者だけでなくそれぞれが清らかになる。
そして天皇とはいつもその超越的な手本であった。
清らか、無我の象徴。
明治にそれは再び明確に位置づけられた。 >>966 そこはあまり重要ではない。支配層にとって重要なのは、
自分が戒律を守ることではなく、民にそれらを守らせることだ。
そして右翼は保守的国家においては、自らこそ
統治権を握れると考えている人々のことである。 鈴木正三
どの仕事もみな仏道修行である。
人それぞれの所作の上で、成仏なさるべきである。
仏道修行で無い仕事はあるはずがない。
一切の[人間の]振舞いは、皆すべて世の為となることをもって知るべきである。
このような有り難い仏の本性を人々[は皆]具えている。
本当に成仏を願う人であるなら、ただ自分自身を信じるべきである。
自身とはつまり仏であるから、仏の心を信じるべきである。 たとえば明治に以降の天皇の役割はなにか。
天皇は自らの政治信条を口にすることを禁止されていた。
提示された意見にただうなずくだけ。
では操り人形か。
確かに藩閥たちはそのように利用した面がある。
しかしそこにあるのは、天皇の清らかな特性である。
自らの意見をいえばそれは汚れとなる。
天皇は曇りのない鏡であり、沈黙が多くを語る。
日本人はそれを聞き取ることができた。
なぜなら全員が右翼だから。 左翼の洗脳教育を受けようと、
生活レベルでは右翼が染みついている。
日本でいきるとはそういうことだ。
問われれは、左翼に洗脳された言葉が無意識に出てくる。
しかし実際の行動規範はそこには全くない。
本質的な倫理を、日本でいきる日常から学からだ。
ただそれを言葉にしないように呪いが欠けられているだけである。
催眠術で頭にはあるのに、口にできないようなものである。 >>969 教育勅語が、というより人間という生き物が不完全な存在だ。そもそも一神教的戒律の
存在は、人間という生物を完全な存在、すなわち神に近づけるためにある。その動機が西欧にあって、
日本には無い部分だ。
人間は不完全で未熟で罪深い存在であり、完全な存在になるためには、ユダヤ教なら戒律を、
キリスト教なら愛を実践しなければならないという意識がある。教育勅語にせよ何にせよ、
日本人の戒律保守がうまくいかないのは、そもそもこうした意識がないためだ。 ん?
仏教も人は未熟だから修行しろっていってるだろ
寧ろお前のいうキリスト観って仏教観だろ
キリスト教は人は完全になれないから謙虚に生きろって奴だ 日本はダメな国だ。
日本を誇ることは恥すべきことだと、学校とマスコミで洗脳教育される。
しかし生活の中で日本の素晴らしさを体感している。
ただ言葉にするとストップがかかり、
日本蔑視しかでてこない。
なぜか、わからないが。 答えは簡単
波平のいう右翼、つまり政治家や資産家などの明治以前から続く支配層が嫌いだから
日本人の多くが日本を軽視している=右翼を認めていないってことでしょ
なんでこんな簡単な演繹ができないのかなぁ 日本人はみんな勤勉で真面目だ
だからこそズルをして資産を隠し持ちその利息と遺産相続で一生遊び会社の上に居座っている人達が許せない
ズルイ奴等だと皆が思っている
だから日本を誇れない
こんな政治や社会は間違っていると気付いている 安倍が叩かれるのもズルをしているのがバレたから
日本人は真面目な分狡いことに敏感だ 支持のいて清らかさを証明しない限り信任されない
安倍は清らかさを証明出来ていない >>977
>>>969 教育勅語が、というより人間という生き物が不完全な存在だ。
でた!洗脳アホサヨの典型。
死ねばいいのに。 >>981
だから日本人から落ちこぼれて、
まわりとうまくやれないんだよ。 おいおいw
波平が清らかさを日本の正当性だと語ったんだろ?
そして安倍がバッシングされてるのは正にその正当性に欠ける行い故にだ
俺がどうこうじゃなく世間様が安倍にダメ出ししてる訳よ
がははははw 語るに落ちるって奴を地で言ってるねぇ
慈悲だねぇ草 >>987
法律上問題ない安倍がバッシングされるのは、日本人の清らかさであることは正しいよ。
安倍に限らず、日本人の倫理は法律とは別で作動している。
左翼も、右翼的な価値である清らかさを利用しているということ。
法を重視するはずの左翼が忖度と言う右翼言葉を使う時点で本末転倒。
ようするに、そこまで左翼は追い込まれている。 おかしいね
清らかさを大事にする右翼は法を遵守しないんだ?
矛盾だらけの論理で草 >>991
日本人は法以上の正しさがあることを知っている。
それが清らかさ。 まとめると、
日本人は法よりも清らかさを重視する。
清らかさの番人が世間。
清らかさの実践が職による慈悲。
どの仕事もみな仏道修行である。
人それぞれの所作の上で、成仏なさるべきである。
仏道修行で無い仕事はあるはずがない。
一切の[人間の]振舞いは、皆すべて世の為となることをもって知るべきである。
このような有り難い仏の本性を人々[は皆]具えている。
本当に成仏を願う人であるなら、ただ自分自身を信じるべきである。
自身とはつまり仏であるから、仏の心を信じるべきである。
鈴木正三 教育勅語は位の高い人が必要になるもので
どこぞの馬の骨には施したらダメなんじゃないかな
ヒドイ人間を友や師にする人は狂ってる
ダメなものはダメって言わないと
特に、下っ端の世界では最悪なのが多いんだから
位の高い人同士のお付き合いの仕方なんだよ このスレッドは1000を超えました。
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