ある活動家は、漠然とした”右寄りの世相”やネトウヨなど記号抽象化されたものに対して
その熱気とともに対峙する

それを被るのが人格的対象であっても
記号に対しては容赦ない攻撃を加え、時には殺しても良いとする
レヴィナスが論じたファシズムの原理そのものだ