>>403
91年のペルシャ湾岸戦争のとき、日本に戦費拠出を要請するアメリカの特使は、
「こんな巨額の拠出を要求して大丈夫だろうか?」とハラハラしていたが、
当時の自民党幹事長で「闇将軍」と呼ばれる実権者だった小沢一郎が、
アッサリとふたつ返事でOKしたため、「しまった。
要求した額は少なすぎたか」と逆に後悔するハメになった。

そんな小沢一郎が、いまや「反米の星」あつかい(笑)。
左翼の人材不足は、いとあはれ。