0409考える名無しさん垢版 | 栗砲2018/06/19(火) 23:41:37.220 >>403 91年のペルシャ湾岸戦争のとき、日本に戦費拠出を要請するアメリカの特使は、 「こんな巨額の拠出を要求して大丈夫だろうか?」とハラハラしていたが、 当時の自民党幹事長で「闇将軍」と呼ばれる実権者だった小沢一郎が、 アッサリとふたつ返事でOKしたため、「しまった。 要求した額は少なすぎたか」と逆に後悔するハメになった。 そんな小沢一郎が、いまや「反米の星」あつかい(笑)。 左翼の人材不足は、いとあはれ。