この世界は巨大コンピューター内の仮想現実 2
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない
前スレ
この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1511088779/ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。
法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
g 大川隆法がいる限り、全てを仮想現実などと呼ぶのは無意味 成果が出せ、人間としても魅力的なリーダーになりたい人へ 書籍『人格力』
https://www.value-press.com/pressrelease/202738
ValuePress! (プレスリリース)-2018/06/06
月刊誌「ザ・リバティ」の好評連載、大川隆法・幸福の科学総裁の「未来への羅針盤」を書籍化した「ザ・リバティBooks」第一弾です。 他人の気持ちや環境が自分の思うようにならず、人知れず悩んでいる組織リーダーは少なくありません。
「もーイヤだ、この職場」 梅雨に襲う“六月病”を乗り切る人格力とは?
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14537
The Liberty Web-2018/06/08
そんな悩める現代人のヒントになるのが、今月8日から全国の書店で発刊された『人格力』(大川隆法著)だ。本誌の好評連載、「未来への羅針盤」を書籍化した「ザ・リバティBooks」第一弾となる。
「さらば青春、されど青春。」中道真一はなぜ救世主となったのか
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14533
The Liberty Web-2018/06/07
中道真一の生き方そのものが、悩み苦しむ人々を救う光となっているのだ。 書籍『太陽の法』第六章には、映画「さらば青春、されど青春。」の題材となった、大川隆法総裁の若き日の思いがつづられている。
米朝首脳会談の舞台裏を明かす 北朝鮮の陰の権力者、金与正氏の守護霊霊言
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14549
The Liberty Web-2018/06/13
そうした中、幸福の科学・大川隆法総裁は、米朝首脳会談翌日の13日に、与正氏の守護霊霊言を収録。与正氏の「本音」を直撃した。 当然、多くの人が気になっていることは、会談では、どのようなことが話し合われ、北朝鮮は本当に非核化するのか たとえこの世界が仮想現実だとしても、その中で生きてる俺たちからすればこの世界こそが現実なんだよ >>7
前提が仮想現実である以上、それはどこまでも仮想現実。 仮想現実だからって、大川隆法をイキガミ様だって拝めるか? 大川隆法に何で仮想現実にするんだって疑問視されるよ >>9
仮想現実の中で生きてるという現実があるんじゃない? 仮想現実の中で生きてるという現実とは、あくまで仮想現実の中に生きている者の実感である。 仮想現実の中に生きている者の実感とは、仮想現実によって齎される、仮想現実の実感に過ぎないだろう。 その実感のまま死んでいけば少なくともそいつには仮想現実あろうがなかろうがただの現実という認識しかない
なら仮想現実関係ないんじゃない? >>17
仮想現実の実感を持ったまま、仮想現実の中で死んでいく以上、それは仮想現実の中での出来事でしかない。 >>20
>仮想現実の実感
それどんなもんか教えてくれ >>21
今、あなたが感じている全ての感覚が、それ 誤解してる向きが多いようだが、「この世は仮想現実」ってのは、気持ちの問題ではない。
「この世は何なのか」という、知的な探究だ。 つまり、「この世は仮想現実である」という実感があろうとなかろうと、べつに関係ない >>22
は?
ナイフで指切ると本気で痛いんだが?
んじゃあんたは全ての痛みも仮想なのか。
そりゃ頭おかしいわ >>22
そもそも「それ」が仮想現実の実感なのか、ただの現実の実感なのか、その違いは何?
仮想現実しかないから違いも何もない、というならただの現実と捉えても何の矛盾もなくないか? >>24
それ、つまりは気持ちの問題じゃないのか? 仮想現実なら現象やら確率の説明がつくから仮想現実である可能性が高いってことやろ?
それともどこぞの並行世界と繋がって仮想現実であると教えられたのか
なんにせよワイの金銭と恋愛パラメーター低すぎ、ランダムか?変更させろ! 仮想現実の実感に対比した実感が何か述べられていない
仮想現実の実感という言葉はまやかしに過ぎない
多くの問いやその問いの前提に間違いがあることが殆どである
哲学においてはまず定義を確立する >>26
指先が切れる→指先から脳に信号が伝わる→「痛い」という感覚が脳内に生じる
これが仮想現実の仕組み >>31
痛覚は脊髄とかの反射で処理してるんじゃなかったっけ? >>31
それ単にただの現実を「仮想現実」と言い換えただけと何が違うの? 同様に、仮想現実を「現実」と言い換えただけ、とも言える訳だ 単なるトートロジーで意味のない書き込みだね
馬鹿は悲しいね
それしか言えないからw
ぎゃはははははははははw >>33
痛覚は、自分の内部にしか生じていない
外部世界にとっては存在しないも同然 自分の内部ですら、麻酔をかけただけで消滅する
痛みは存在しなくなる >>37
神・世界を理解する為に哲学は生まれた。
哲学の果てとか言う前に哲学書読め。
馬鹿。
なにも読んでないのが丸わかりのレスするな。
哲板でそれは流石に酷すぎるレス。 神・世界を理解する為に哲学は生まれた。
神・世界を理解したものは神・世界を信じるようになった。
哲学の行き着く果ては宗教なのであった。 宇宙意志オバハンvsAIvsイルミナティの三つ巴のあらそいダス >>38
それ、サイコパスの考え方だな
自分が痛むわけじゃねーから刺しても切りつけても俺には関係ねーってか
じゃあ仮想現実っつうのはサイコパスの世界か >>33
「すべては脳内現象」というところにポイントがある >>46
逆だよ、自分にしか関係ないと言ってるんだ。
お前はバカだな、やたら偉そうなわりには(笑) >>48
もちろんバカだよ
だけど残念ながらバカに分かるように説明できない人も同じようにバカだな >>48
つか相手をバカ呼ばわりする時点であんたの論理破綻は決まり
もうちょいまとめ直してから提唱せいや >>46
実際として、君が刺されて切り裂かれても、私の痛覚が反応する事はない。
だが、刺され切り裂かれ痛んだ君を見て、痛そうだ、可哀想だ、とは思うだろう。 >>52
それを仮想現実の説明とは誰ひとり思わない太郎 >>50
いや、そんなことはない
説明は十分できる >>52
それも、仮想現実を構築するシステムの一部 >>52
他人の反応を見て、「指先の皮膚が切れたら痛いのは、自分だけじゃなくて、他人もそうなんだな」と判断する
「この世は自分の脳内現実などではなく、実在する世界なんだな」という確信が、だんだん強くなる >>54
ところであなたが>>1かどうかは知らないから聞くが、>>1に書かれている、
>どこか別に本物の現実世界があり
という部分は信じてる? 世界を細胞として考えれば分裂する前の核か、分裂した後の核かって感じか
分裂後だとしてもオリジナルをそのまま複製するんだからオリジナルよ >>59
たとえば、リンゴを見て「赤い」と思う。
だが、それは本当に赤いわけではない。
リンゴが反射した、波長の長い可視光線を感知した自分の脳が、
「赤」という色彩情報に変換しているというのが真実。
色覚異常の人なら青に見えるし、犬や猫にも違う色に見えている。
それを思えば、本当に赤いリンゴが存在しているのかどうかは、怪しくなってくる。
ここで、他の人も「赤いリンゴがある」と言ってるのを見れば、
「ああ、これは自分だけに赤く見えているんじゃなくて、
他の人にとってもそうなんだな」と安心する。
これこそ、「ここに赤いリンゴが実在する」という確信をもたらす仕組み。 >>64
興味がない、ということは、あってもなくても変わりがない、ということ?
それともあるのが(逆にないのが)当たり前だと思ってるってこと? >>66
考えても分かるわけがないので、意味がない 「この世は仮想現実である」というのは、この世をよく観察して、じっくり考えれば分かる
「どこかに本当の世界があるのか?」というのは、考えたところで意味がない もしも、コンピュータのシミュレーションの世界内存在(要するに、ゲームのキャラ)が
自己意識を持ち、「いま自分がいる、この世界は、いったい何なのか?」
と考えたとしてみよう。
自分のいる世界の特徴をよく観察して、よく考えれば、
「どうやら、自分がいる世界は、よくできてはいるけど、実在ではないな。
なんらかの仮想現実のようだ」ということに、賢者なら気づいても不思議はない。
「では、この世界を誰が作ったのか?」、「この世界の外には何があるのか?」をいくら考えたところで、答が得られる可能性は無い。
しかし、「この世は仮想現実である」ということに気づいただけでも、気づかないよりは賢明だと言える。 唯識では外側の世界は、観る人との縁起でしか存在しない。
唯識思想
〜〜一切不離識 唯識無境〜〜
http://dangi.la.coocan.jp/sub01.html
唯識(仏教)では、実は後者の方(外には何も無い)の立場を取ります。般若心経には、「
無」とか「空」とか言う言葉が盛んに出てきますが(無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意・・・)
実はこの唯識の考え方がベースになっているのです。 仮想現実の対象か本物の現実世界
対象を考えずによく片側だけを考えられるな
公式の右辺無視して左辺だけ考えるようなもんじゃないか? >>71
いやいや、そうでもない
仮想現実として、あまりにも良くできているから、「どうやら、この世界を設計した何者かが存在するようだな」という推測が成り立つ。
それが何者かは分からないが、「どうやら、極めて数学に強い、超コンピュータシミュレーション・ヲタクみたいな奴であるらしい」ということまでは分かってきている もちろん、これには異論もある
「この世界は、偶然に数学的な構造をしているのであって、何者かが意図したものではない」という考え方も、当然に有力だ
でも、宇宙の構造が判明してくるにつれて、それがあまりにも高度に数学的であることから、「やはり、数学を使わずに、この世界を設計することは不可能」ということになってきた
つまり、この「シミュレーション仮説」は、「数的実在論」と切っても切れない >>72
この世界を設計した何者かが存在する、ということは、少なくともそいつが住む世界は本物の現実世界、ということか
つまり本物の現実世界はある、ということだな >>74
いや、そうとも限らない
もし、そんな「本物の現実世界」があったとしても、どっちみち、この世界の人間には理解不能だろう >>76
だから考えてないんだっての(笑)
なんで、こんな頭が悪い人と対話する展開になったのか? >>77
知恵じゃない
オタクとか、間違った知識の集積した人
馬鹿にされる知識でしかない スマホの買い替え情報が吸い出されているとか
病院履歴が追尾されてるとか
そんなんでしょ
4年前のスマホにはウイルス対策なかったけど
最近のはデフォではいってるね大体 >>78
こちらは「頭が悪い」と言ってるんで
「知恵がない」とも、「知識がない」とも言ってない >>80
どうでもいいけど>>76は>>48で馬鹿にされた俺じゃないよ
つまり同じ馬鹿でもあんたは誰ひとり納得させることが出来ない馬鹿なんだ 総じて自分の馬鹿さ加減が分からない人間ほどこの世で馬鹿な者はいない
またそんな馬鹿こそ簡単に他人を馬鹿呼ばわりすることで自分の馬鹿さ加減を棚上げする
そんな人間の理屈なんて誰も聞きゃしないよ 俺も>>75に続いて質問しようと思ったけど、やめとく
この人に他人に理解させる頭はないわ
しかも暴言吐くし >>80
電脳とか言って、理想の美少女を自分たちで作り上げてた時代のほうがまだ、マシだ >>81
別人ならいいや
同じことを呪文のように繰り返すタイプの人に見えたので
こちらの誤解でした、すみません 元の話に戻ると、「この世界は、あまりにも高度に数学的な構造をしている」というのは、物理をやってる人なら、誰もが思うこと
ただ、それをどう解釈するかが人によって異なる
もちろん、「この世界は自然発生した偶然の産物であり、いくら高度に数学的な構造をしているからといって、それは偶然そうなっているにすぎないのである」というのが、スタンダードな解釈だろう。 ニュートン物理学の時代、つまり、哲学にとってはカント哲学の時代においては、
「宇宙が数学でできているのではない。人間が宇宙を数学的に解釈しているのだ」
という見方に、強い説得力があった
しかし、現代の物理学で明らかになってきた宇宙の構造は、誰の予想をも越えて、
「高度に複雑な数学的テクニックが駆使されている」
としか言いようのないものになってきている
だから、「認めたくはないが、やはり、宇宙を設計した何者かがいるのではないか?」
という疑問が、再びクローズアップされるに至った
それも、「光あれ!」とか、そういう、言葉によって世界を創造したという、旧約聖書の神ではない
「この世界を設計したものは、異常に数学に強い、超コンピュータ技術者みたいな奴だな」
という話になってきた
・・・というのが、この「シミュレーション仮説」の背景にある カタカナ名前のネットサイトマンセーマンてロクなのいないナ 実際のところ、この「シミュレーション仮説」に強い関心を示しているのは、オカルトマニアより、数学やコンピュータの専門家が多い
誤解されやすい考え方なのは分かるが、基本は上に書いた「数的実在論」が背景にある
要するに、「数学は、人間が考えたものなのか、それとも人間とは別に実在するのか?」というもの
ここを押さえておかないと、この話は分からない シミュレーション仮説の背景にあるのは、この「数学的な世界観」なわけだけど、もちろん、直接には、「この宇宙は、コンピュータのシミュレーションにあまりにも似ている」という話。
「そりゃ、シミュレーションを構築するコンピュータ技術者は、現実の世界に似せて作っているのだから、似てくるのは当たり前じゃないか」とも言えるのだが、そういうことではない。 たとえば、スマホのゲームを考えてみるといいだろう。
ゲームを運営する者にとっては、なるべくサーバーの負担を軽くして、データ通信量もなるべく節約したい。
となると、「プレイヤーの端末に、なるべく多くの情報を処理させよう」ということになる。
ゲームで起きる出来事のほとんどは、プレイヤーの端末で起きているのだが、プレイヤーにとっては、あたかも広大なゲーム世界が存在して、そこで出来事が起きているように錯覚する。
そうするのが、運営者にとっては、情報量を節約するための近道。 早い話が、この「情報量の節約」という観点を持ち込むと、この宇宙で謎とされている多くの疑問が、じつにスッキリと解ける。
この宇宙は、なるべく多くの情報処理を、プレイヤーの端末、つまり、各人の「脳」に行わせている。
でもって、宇宙自体の情報量は、できるだけ節約されるようにできている。
それだけでなく、プレイヤーの目に触れるところは緻密に作り込み、目に触れないところは大雑把にできている。
いずれも、コンピュータのシミュレーションによる仮想世界にアリガチな特徴だ。 たとえば、赤いリンゴがあるとする。
このリンゴは、じつは、赤くもなんともない。
可視光線が当たると、波長の長い光を反射して、それ以外の光を吸収するという、一種の反射鏡のような仕掛けになっているだけだ。
その反射した光が人間の脳に届くと、脳は、それを「赤い」という色彩情報に変換する。
リンゴ自体には、色彩は無い。
つまり、情報量がそれだけ少ない。
色彩を生み出しているのは、人間の脳。
これが、「端末になるべく多くの情報処理をやらせる」という、仮想世界の仕組み。 それは単に人間という端末の能力限界を示しているに過ぎない
端末の性能が上がれば作り出される世界はより複雑になる
赤いリンゴは勿論人間の認識に過ぎない
脳内に作り出された世界は脳が作り出した仮想現実だ
それは既に二千年以上前からずっと哲学が議論しているものであり真の世界とはイデアと呼ばれて探求された
しかし触れず見えぬ真の世界を語った所で妄想と区別がつかないからアリストテレス以降は科学を推し進めてきたわけだ
結局ここで言われている事は幼稚な妄想に過ぎない そして今の仮想現実は脳を如何に騙して脳の作り出した仮想現実を拡張するかが課題になっている
この世が仮想現実だというのは大昔から気付いておりその上でその仮想現実を出来るだけ供用して拡張するのが科学や哲学だ
余りに幼稚な議論に辟易とするわ
基礎知識が欠けた無知な話題
語っている内容が迷信や宗教だな 人間は思考から逃れられないんだよ
デカルトは我思う故に我ありと言ったが
同時にそれは仮想現実を作り出す自分の殻から逃げれないという事 >>99
だから、「真の世界のことなど、考えても意味がない」と、何度も言ってるじゃないの
お前はバカなんだから、スッこんでたほうがいいんじゃないか? >>99
でも、たしかにその通りだ
この認識問題というかクオリア問題は、古代人でも考えれば気づくことで、デモクリトスはすでに気づいていた
ジョン・ロックが、その議論を再開した >>102
知るかボケ
こんな幼稚なレスばかりのスレをまともに読むわけがないわ
馬鹿なこと書いてる暇があったらラノベでも書いて中学生程度に進化しろよ >>104
だったら、読まなきゃいいだろ
つくづく愚かな奴だな(笑) 自分という幻想から抜け出す事も出来ない屑どもがさらにその外側をみようなど噴飯もの
水面に写った自分に驚き飛びかかかって溺れる獣同然だな >>106
いや、怒ってはいない
お前の頑固さと頭の悪さにウンザリしてるだけ >>109
やっと分かったか(笑)
それは良かった 馬鹿みたいだから教えてあげよう
怒るのは正常な反応だ
しかし怒っていないと見え透いた嘘を言うのは恥ずかしい行為
だから俺は敢えて馬鹿にしている
自覚して馬鹿にしているか自覚せずに馬鹿にされているのか
この差が僕をマウントさせているのだよw
ぐへへへ 馬は調教すればマウントできるが、鹿は調教してもマウントできない >>111
なんでもいいよ
「どこかに本物の世界があるなどという考えは、無意味なのだ」
とかなんとか、分かりきった御託宣を偉そうに繰り返すのさえ止めてくれれば 良くない
俺の気が済まない
仰る通りです、負けました
といえば馬鹿の知を得たとして辛うじて進歩したと認めてやろう
それ以外に挽回する余地は無い
さあ勇気を出して言いたまえ
謝罪はいっときの恥というでは無いか >>114
いや、お前の言ってることが間違ってるわけではない
それどころか、明らかに正しい
「どこかに本物の世界があるんじゃないか?」という問いは、世界内存在である人間にとっては論理的に無意味だ
ただ、それは、こちらにとっても分かりきった考えなので、しつこく繰り返す(それも、偉そうに)のは止めてほしい そもそも理解できない相手に理解できる説明をしようと努力するより、馬鹿呼ばわりして逃げ出す時点で自分の馬鹿さ加減を晒しているようなもの
頭がいい「振り」してる本物の馬鹿 >>116
そんなことはないぞ
こちらは、「なぜ、お前はバカなのか?」を何度も説明している
理由は単純で、分かりきったことを、しつこく繰り返すからだが 「仮想世界」という言い方が良くないのかもしれないな
確かに、これは「本物の世界」を前提にしたような言い方ではある
でも、「虚構世界」ってのも、ニュアンス違うし しかし、やはり、「仮想現実」と言うべきであろう
「赤いリンゴ」の例をとってみれば、周囲の人々は皆、「赤いリンゴが実在している」と素朴に確信している
「リンゴには色など無い。リンゴが反射した波長の長い可視光線を、
自分の脳が赤という色彩情報に変換して、色彩豊かな世界という仮想現実を
演出しているのである」とは、誰も思っていない
これは、コロンブスの卵みたいなものなのかもしれない
目の前の現実があまりにリアルなので、なかなか気づかない・・・ >>117
> こちらは、「なぜ、お前はバカなのか?」を何度も説明している
他人の馬鹿さ加減説明するよりもお前が馬鹿といわれる理由を分析しろよ
自分自身も分からない人間が何偉そうにしてんだかw 俺らは、今いるこの世界が世界だと思ってるけど
画面の向こう側にあるリアルな世界はもっとクオリティの高い世界かも知れないんだよ
我々からみると初期マリオみたいな稚拙なドット絵の中に住んでるやつが
世界ってこんなもんだなと思ってるようなもん 救急車のサイレンにしてもそうだ
サイレンは、回転して空気を振動させている
空気振動は、あくまでも振動であり、それ自体は音声ではない
その空気振動をキャッチして、「ピーポーピーポー」という音声に変換しているのは、自分自身の脳。 もしも、自分の脳による演出が無かったら、この世界は、白黒の無声映画みたいなものだろう。
シーンと静まり返った、色のない世界。
つまり、世界は、それだけ少ない情報量でできている。
これを、脳が大幅に情報量を水増しして補完している。
多くの情報処理を、各人の脳という端末にやらせる。
なんとも、効率的なシステムだ。 >>1
おう馬鹿、特別に
【【【【超絶現実】】】】
見せてやるよ
↓↓↓↓↓↓
マジで【小説掲示板】(下記↓URL)で《《《絶賛》》》された(←※『マジ』だからな?)俺様の↓↓↓↓↓
『『『『戦争をなくして【世界を豊かに】w までwwwする《《《超現実的》》》』』』な方法wwwww↓↓↓↓↓↓↓(要は【発明】だな)
本当に簡単な話し。こういう事。
人類社会のルールは現在、現実的に“弱肉強食”である。
ならば、(人類は、)それを、「分数の計算」の様な要領で(、いわば、「横流し」的に)己が理想とする、
(要は、↓)
"平等・公平・公正”的なルール(仮)に
↓↓↓↓↓
【(ルール)変更】してしまえばいいの。w
(『お前らの為』だぞ?w(←※【【戦争でも起きてさっさと死てえぜ!(w)と思ってるヤツら以外】】なw))
↑↑↑↑↑↑↑↑↑(は、)
道理にかない、強者も弱者も損をしない(←※実際は【超、得】するw↓)から(それらが(つまり、(それを)【余裕】)で納得する事で)それが(【余裕】で)成立し、世界から「威力」を廃するから《《《《戦争もなくなる》》》》
んだよwwwww
ちなみに【超、得】するのは、(この理論は、それ(ルール変更)から行くと、)「世界の最高税率を統一する事で全世界が豊かに!」なるからだよwwww俺様は【マジ超天才】だからwwwwwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
(※↑「 小説カキコ掲示板 長文 戦争をなくす方法 希代世界一位 」【検索】でも出るが↑これで開くと順番どおり表示される(※順番どおりに見ないと(俺様の理論は【マジ超一流】だが『『威力』』が半減する)(←※「ストーリーがあるから」)) どうやったら本当の世界に行く事が出来るの?
にせものの世界にいるだなんてイヤだよ >>1
そうか、なんで「どこかに本物の世界がある」にこだわってる奴がいるのか、やっと分かった
>>1
そうか、なんで「どこかに本物の世界がある」にこだわってる奴がいるのか、やっと分かった
>>1にそう書いてあるんだな。
見てなかったよ(笑) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) それにしても、なんで、こんなスレに続編ができたのか? 【3分でわかる】VR(仮想現実)とAR(拡張現実)の違いとは? 現実と仮想世界の狭間を取り払う技術が、今注目を浴びています。
話題となっている技術として、次の2つがあります。
VR(仮想現実:VirtualReality:バーチャルリアリティ)
AR(拡張現実:AugmentedReality:オーグメンテッドリアリティ)
ここでは、すでに日常でも活用されている「AR」と「VR」の違いについて詳しく解説していきます。 VR(バーチャルリアリティ)は、仮想世界に現実の人間の動きを反映させて、現実ではないが現実のように感じさせる技術のことをいいます。
仮想世界は現実ではありえないものも簡単に再現することができます。
VRにはたとえ仮想世界だと分かっていても、現実のように感じてしまうほどの「リアリティさ」があります。 AR(オーグメンテッドリアリティ)は、現実の世界の一部に仮想世界を反映させる技術です。
一番イメージしやすいものは、漫画のドラゴンボールでベジータやナッパが使っていた「スカウター」でしょう。
スカウターで相手を見ると、相手の姿の横に戦闘能力値が表示されますが、あれも現実に仮想世界を反映させるものなのでARといえます。
コンピューターが作る仮想世界を反映させて現実を拡張させるので、「拡張現実」といわれているのです。
ヒットしたポケモンGoはARの技術が使用されており、AR市場の可能性が広く認知される形となりました。 今は、プレイステーションでも手軽にバーチャル・リアリティを体験できる
プレステを持っていなくても、バーチャル体験できる施設がある 肉眼で見える現実が自然な現実であるとすると、近視、遠視、乱視などの視力を
矯正する眼鏡をかけることで見える現実は人工的な現実なのか? 集合場所
VR PARK TOKYO(ブイアールパーク トウキョウ)
〒150-0042東京都渋谷区宇田川町13-11 KN渋谷1ビル4F
地図を見る
集合時間 開始時間までにお越しください。
開催場所 VR PARK TOKYO(ブイアールパーク トウキョウ)
開始時間 10:30/12:30/14:30
16:30/18:30/20:30
※受付は30分前から可能です。
混み合いますのでお早目に受付にお越しください。
アクセス方法
お車でお越しの方
JR「渋谷駅」から約5分 「色眼鏡をかけて見る」という言い方があるが、それなら「度数付き
眼鏡をかけて見る」という言い方があってもいいのではないか? やはり、本格的なバーチャル・リアリティを楽しみたければ、こういったVRアミューズメント施設に行くのがオススメだ >>138
遠くない将来、遠近両用コンタクトレンズが普及するだろう。
顕微鏡みたいに拡大することも、望遠鏡みたいに遠くを見ることもできる。 >>136
だから何度も言わせるな
目で見たものがそもそも仮想現実だ >>141
それは言える
そもそも、肉眼といえども、その機能には個人差があり、見え方が異なる
メガネをかけるのと大差ない 哲板で語るならそれが前提
というか少しは哲学書読んでから書き込め
哲学の入門として最初にプラトンやデカルト読むだろう
そこで既に言及されてる事を知らずに何を言ってるのかと
まじ馬鹿しかいないな
このスレ >>143
このスレに一番、常駐してるのはお前だろ(笑)
バカなのはお前だ >>146
お前は哲学ってものを誤解している
生まれつき頭が良くないのに、勉強のやりすぎなんだろう 人の言葉が理解できない君とのコミュニケーションは難しいな
君は人より猿の方が近いんじゃないのか?
ウッキー? >>143
5chには馬鹿しかいないという根本も見抜けないくせにw >>149
いやいや、お前には感心している
そんなに頭が悪いのに、よく無理して哲学書を読んできたな(笑)
お前は偉い!! そうだよ?
何も読んでないから君らとじゃ話にならん
というかマジで消えて欲しい
タダでさえ変なのがbotでずっと荒し続けているのに
釣られてお前らみたいな馬鹿がきていい迷惑 >>152
だ〜か〜ら〜w
5chがそういうところだっていう、当たり前の常識すらわからん馬鹿は仮想現実語る前に世間の常識からまず覚えろや
馬鹿の巣窟に来て馬鹿ばっかりって、精神病院に行って、ここには精神異常者しかいない、と嘆くのと同じくらい馬鹿なことだぞ 相対的に5chとか関係なく君が絶対的にバカなだけで…
此れも多分猿には通じてないんだろうけど >>155
あんたが来るようなとこだから相対的にバカしか来ないという結論になる 自分が馬鹿だからと言って俺を同類だと思うな
だいたいどれだけこのスレで無知晒しているんだよ…… 卵子に到達しない精子の一生は仮想のまま終わるかもな >>154
「この世界は巨大コンピュータ・・・」というタイトルのスレに来れば、仮想現実を語る人がいるのは当たり前だろ。
この話題が嫌いなら、他のスレに行けばいいだけ。
ていうか、お前が新スレ立てて、自分で書けばいい。
当たり前のことに悲憤慷慨してるから、お前はバカだって言ってんの(笑) 当たり前のことに、あえて問題意識を持つのが哲学的態度とも言えるが それにしても興味深いのは、なんで、このテーマを見ると感情的になる人がよくいるのかというところ。
怒り出す人が、いつも出てくる。
自分の人生とか存在とか、そのすべてを否定された気になるのだろうか?
だとしたら、考えすぎだ。
この話題そのものを誤解している。
「この世は仮想現実である」ということと、「人生には意味が無い」というのはイコールではないし、直接の関係はとくに無い。 仮想現実が嫌いじゃなく哲学知らずに語っているから他行けと言ってる
余りに幼稚 いや、そうではないな。
どちらかといえば、
>>1に
「どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない」
とあるのを見て、「プラトン主義はもう古い」といって怒っているようだ?
・・・しかし、プラトン主義と反プラトン主義が、手を変え、品を変え、装いも新たに再登場するのは、今に始まったことじゃないだろう?
とてもじゃないが、こんなに怒り狂うほどのことと思えない(笑) >>168
だったら、文句ばっかり言ってないで、お前が高邁な議論を語ってくれれば良いだけだ。
お説は拝聴する。
今のままじゃ、「なんで、この話題で怒る人がいるのか?」という心理分析のネタにしかならない(笑) なあ、何でマトリックスの映画見るだけで我慢できなかったんだよ 鏡の法則が見事に当てはまって例だな
なんでこんだけ馬鹿が湧いてくるのかが全く分かってない(自覚がない)奴だからこそこうなる
スレタイ云々以前の問題 言っておくが、「どこか別に本物の現実世界がある」と言ってるのは、>>1氏であって、自分ではないぞ?
それにしたって、なぜ、それに対して怒り狂うのか。
この話のどこが、それほどまで感情的にさせるのか。
その心理分析が興味深いことに変わりはないけどな。 草
何処にどう心理分析に興味深いとか出てくるのか
精神分析じゃなく心理分析?
はぁですわ
何も知らずに何を分析しるんですかぁ?
臨床心理とかやったことあんの?
マジアホだなぁ 大体心理学の研究おか基本的に統計だからな
基礎心理は役に立たねーし
根拠とか論拠は全て推測で妥当性の検証が出来ていない
実験やアンケートの統計上で語られるものなのに一人の発言から興味深いとか馬鹿だよなぁ >>176
いや、一人の発言じゃないんだよ
実のところ、「この世は仮想現実である」という話をすると、怒り出す人がたいていいるんだな
哲学系だけでなく、以前、精神世界系のところでこの話をしたときも、今のお前みたいな調子で怒り出した人がいた
だから、その心理には以前から興味がある そいつの場合は、「人生は無意味ではない。もっと前向きに生きろ」とかなんとか、そういう主旨で怒っていた
「いや別に、人生が無意味だとは言っていない。
この世が仮想現実であることと、人生が無意味であることとは、
イコールではないし、別の問題だろ?」といくら言っても、
お前と同じで、まったく聞く耳が無かったよ(笑) お前の場合は、「どこか別のところに本物の現実世界がある」というのが気に食わないようだが、それだって、イコールではない。
この世が仮想現実だからといって、どこか別のところに本物の現実世界があるとは限らない。
なくても、別におかしくない。
自分の考えは、どっちかっていったら、それに近い。 全く違うし
それはお前が勝手に思い込んでいるだけで俺の批判はそこじゃない
それがわからないほどに哲学に無知で文脈どころか文章自体が読めていないから猿だって言ってるんだがw
マジ少しは本読めよ
猿 とどのつまり誰ひとり納得できる説明できないからこそ煽られてることに全く気がつかない上に、そんな自分の無能さを棚に上げて相手を馬鹿呼ばわり猿呼ばわり
そんなクズの説明まともに聞く馬鹿いねーよ >>180
そこが、お前の浅はかなところなんだよ(笑)
「この世は仮想現実である」というテーマは、哲学談義の話題として、正統派とは言えないが、別におかしなものではない。
お前は、哲学ってものを、ちょっと誤解しているようだ。
センスが無いのに、無理して勉強しすぎると、そんなふうになる。 センスとかまた意味のない無知なレスを晒して…
どうしてそこまで君はバカなのか まあ、いいや。話を元に戻すと、
ゲームの内部世界の存在者(要するにゲームのキャラ)が自己意識に目覚め、「この世界は何なのか?」と自問自答したとする。
ゲームのキャラにとって、外の世界(つまり、リアルワールド)を知ることは、決して無いであろう。
たとえ、リアルワールドの存在を知ったとしても、それを理解するのは無理だろう。
でも、「この世界は、実在ではない。仮想現実なのだ」ということに気づくことは可能なはず。
注意深く観察して考えたならば、そこに気づくことは十分にできるだろう。
世界内存在には、限界がある。
でも、「この世は仮想現実である」ということに気づくのは、十分に可能だ。 リアライズされた ロマンティカス とは古くからあるテーマだが、
それと掛けてみれば?ことのはを。 ことのはをあそばす。ヴィトゲンシュタイン対兵急募。 交渉技術とスケジューリングの自主自発性。
退院後はね。特に。 暑陣中見舞いとか?喪服中のはがき書けた?異亡人とサマリー シヴィル ワーズ ワーズ だからそれがどうした
それが無駄だという事
気づく可能性とやらがあってどうする
そもそも可能性だけならどんな突飛なものもあり合理的である必要すらない
そもそも可能性で言えばこの世が合理的だという保証もない
だから経験的・実験的な再現性を依り代に論を重ねるだけだ
お前の言ってることは宗教と一緒で無根拠なままに浅薄な妄想を語るだけで無意味
議論する土台となるものが存在しない
そうじゃないなら確固としたものを提出しろ
ボケ
合理的でなければ現実ではないという保証は何処にある
ツチノコや宇宙人探してるような与太話 この世界が仮想現実ではないという証拠も提示するべきだろう。 悪魔証明だろ
馬鹿
議論するには最初に提示しろよ
それがなきゃ与太話
与太話を無限に無軌道に語るだけで何も進歩がない
だから馬鹿w この世界が仮想現実なのは古くから宗教などでよくいわれていること
例えば聖書では「体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」とあるように、魂の世界が本質的な現実世界だと述べている
しかし、たとえこの世界が仮想現実だとしても、仮想現実が私達にもたらす苦痛、快楽、幸福感、不幸感は現実そのものであり、私達は生きている間にそれから逃れ得る手段を与えられていない
であるならば、生きている間は、仮想現実世界を現実世界と捉え、行動することが最善ではないだろうか 現象学的還元って初めて聞くからよくわからないけど^^;;
何かの方法を用いて、この世界がもたらす喜怒哀楽を超越しようとしても、ニーチェのように精神を病む結果となるのではと思う
何かの方法を用いて対抗するよりは、素直にこの仮想現実の方法にしたがって、良いと思われる行動をとるのが一番では? この仮想現実を支配する法則とその応用、それらは学問としてまとめられていて、5chの板にも分類されている >>197
現象学的還元は、この世の喜怒哀楽を超越するというようなものではないなあ
どっちかっていったら、「この世は仮想現実だ、物質が実在するという根拠は無い」
というような考え方に対して、「じゃあ、原点に戻って根拠を示そう」
というような感じ つまり、「この世は仮想現実なのではないか?」、
「物質は実は存在しないのではないか?」と疑うことは
いくらでも可能なのだが、現象学的還元をみんなでやれば、
「ここまでは疑い得る。ここから先は疑っても意味が無い」
という共通了解が得られる >>201
この世ほど良くできた仮想現実は無いし、これを超える仮想現実は、これからも人類には作れないだろう
より良い人工知能を開発するために人間の脳を研究するのと同じように、
より良い仮想現実を構築するためには、この世の仕組から学ぶべきものが多い これが、シリコンバレーのコンピュータ技術者たちが「この世は仮想現実」の話に強い関心を示す、隠れた理由
この世が、その住人にとって、これほどリアルに感じられるのは、
それだけ巧妙な仕掛に満ちているからであり、コンピュータ・シミュレーションの
専門家にとっては、
まさに見習うべきお手本
哲学マニアや精神世界マニアにとっては、見落としやすい視点だろう 「この世は、まるで数学者が創ったような世界だな?」と思っているのは、誰よりも数学者であり、数理物理学者
「この世は、まるでコンピュータ技術者が創ったような世界だな?」と思っているのは、誰よりもコンピュータ技術者
そこに、この話のポイントがある >>202
現象学的還元とは、一般に客観的存在と思われている対象を考察する場合に、対象そのものを考察することを、対象に対する個々人の主観的な要素を考察することに還元し、その対象の意味を問う方法、と解釈しました
確かに絶対的に客観的対象などなく、捉える主観によってその存在意味も変わってくるものが現実でしょうから、仮想現実か否かは、個々人の捉え方で変わってくるものかもしれません
この世界は仮想現実か現実か、個々人がなぜそういうふうに考えるかをあげてもらうのも一つの方法だとおもいます 「この世は、まるで神が創ったような世界だな?」と思っているのは、誰よりも宗教学者であり、哲学者。 言語学者は、「この世は、まるで言語が創ったような世界だな?」と思っている 量子論の研究者は、「この世は、理解不可能」だと思ってたりして? 人は自分の死を経験することができないとよく言われる。
では、人は自分の誕生なら経験することができるのか?
自分の誕生を経験したと信憑性のある証言をして、
それを証拠立てることのできる人はいるのか?
「現に自分は今ここにいる、だから自分は生まれることを
経験したはずだ」と言っているだけではないのか?
であるとすると、人は、自分の死だけでなく、自分の
誕生を経験することもできない。さらに、自分が死ぬ
ことは、自分の身体的機能が不可逆的に失われていく
こと、および、その結果、必然的に自分が存続し得なく
なることとして自覚され得る場合がしばしばあるのに
対して、自分の誕生の場合には、そのような自覚すら
ない。自らの誕生は、身近にはないと結論できるのではないか。 経験が自らのものであり得ることは、出来事を物語として私物化することが
できるかどうかに依存している。自らの誕生は、物語りとして私物化できる
ような出来事ではなく、伝聞によってのみ知り得る出来事である。 自らの誕生は自分の歴史に含まれるのか?
含まれるとすれば、それはどのような意味においてか? >>212
確かに、それはそうだ。
「ボクは死んだことがある」という人はいない。
仮死状態から生還した人ならいるが。 毎晩意識失っているだろ
それと死の違いに何がある
一瞬で蒸発して影になった人
一撃で頭が弾けたケネディ
死が苦しいと勝手に思い込んでるだけのアホw 「物質は実在する」というのを証明するのは無理にしても、共通了解を成立させることは可能
一切の先入観を捨てて、あるがままに認識
それでも見える「赤いリンゴ」の存在を、否定する意味はもはや無い・・・ >>218
死が苦しいかどうかは死んだことないから分からんが、睡眠と死を一緒くたにするのもただのアホだな
寝ている間の生命活動全否定ってかw >>220
大川隆法によると、「寝ている間は、魂があの世に行ってるのです」という話だが
本人があの世に行って確かめたんだそうな >>220
お前は自分で心臓など内臓の動きを操作できんの?
結局お前の矮小な知識と思い込みで死を語っているだけのアホw >>223
いちいち人をアホ扱いする性格は哲学者としてはいただけないな。人間性疑われるよ。
>お前は自分で心臓など内臓の働きを操作できんの?
操作出来ないから死なずに朝目覚めるんじゃない?
死んでたら肉体腐って永眠するぞ >>221
エセ宗教家の言葉なんてよく信じるな
人を見下す性格なのも納得するわ
カルトにのめり込むとろくな人間にならんわな >>224
馬鹿だなぁ
哲学者は総じてクソ野郎ばかり
クソ野郎だから自尊心を満たす為に知識を仕入れて相手を見下すんだよ
俺は哲学者じゃないが >>226
少なくとも>>223がその手のタイプということだけは分かる 「この世は、実在する現実ではない。一種の仮想現実なのだ」と気づくのは、哲学的な思考がたどり着くべきゴールではない。
こんなの、鋭敏な人なら、子供でも、未開の原始人でも気づくこと。
これで最終的な結論が出たと思うのは、いくらなんでも早すぎる。
むしろ、「ここから哲学談義を始めましょう」というスタートラインにすべきだ。
まず、この世が仮想現実であることに気づく。
それから、「だったら、どうなのさ?」と考える。
そこから哲学談義が始まる。 この世が仮想現実であることに気づく以前の世界観、つまり、素朴実在論。
それは、縁なき衆生の、日常に埋没した生活実感でしかない。
哲学的な思索を重ねた結果、「いや、やっぱり、この世こそが真の世界なのだ」という結論になったのなら、それはそれでいい。
素朴実在論では、スタートラインにすら立てない。 何が言いたいかというと、つまり、このスレにおいても、「この世は仮想現実なのだ」と主張することになど意味は無いということ。
そうではなくて、「この世が、仮想現実として、どれほど良くできているか」を語ることに意義がある(笑)
偶然の産物にせよ、何者かが設計したにせよ、いずれにしても、じつに良くできている。
その中の住人にとって、これこそ本物のリアルな世界であると信じさせるような、巧妙な仕掛けに満ちている。
世間の一般人の大半が、素朴実在論のまま、何の疑問も持たずに生きているのは無理もない。 実際のところ、言語分析をやってる人たちだって、そうなのだ。
彼らにとって、世界とは、言語によって分割され、意味を付与された、一種の仮想現実。
数学者が、「この世は数学でできている」と思うのと似たようなものだ。 キリスト教グノーシス派の思想に、この世はデルゴミウスとか言う未熟な邪神が作った仮想世界なので、微妙に不完全なのだが、そのような仮想世界にも住人にも、真の神の愛の光が降り注いでいるので、何とか脱出(解脱)出来るって話があったよね。
もし、ゲームのマリオが自我に目覚めるとしたら神の奇跡しかないだろう。
まさに、神の奇跡の力によってこのスレは立てられたのでアール そもそも何と対比して良くできていると言うのやら
つまり対比なく良くできているという命題に根本的な間違いがある事に気付いてないんだよなぁ
ほんとパカ
ぱかぱかぱかwwww 私達が自由にものを思い意志をもつと考えるのは間違い
同じ前提からは同じ結果しか得られないことを常識として受け入れているのに
なぜ意志の法則だけが独立していると考えるのか
何かを思い行動するのも全て、生来のもの、育った環境、その時々の色んな事情で
定まるのであってゲームのマリオにも人間にも自我は無い、 perfectionをもたらすのはなんなのか
ラプラスの悪魔的存在に意志なるものをすべて押しつけ
意識的謙虚さでvanityを自戒、かつ
無意識的には責任回避を謀っているのでは そもそもに完璧さとは何か
自然こそが完璧であり人工物は模倣に過ぎない
そしてその模造品の不完全さに絶望して世界を完璧だという
本末転倒 つまり自然状態が標準であり完璧でありモノマネの出来の悪さを棚に上げて模倣出来ないのが悪いのではなく完璧なものだから真似できなくて当然という自らの自尊心を守る心根の低さ・悪さつまりアホ >>229
あんたの思考の歪みが分かった
> まず、この世が仮想現実であることに気づく。
> それから、「だったら、どうなのさ?」と考える。
> そこから哲学談義が始まる。
最初の「まず、この世が仮想現実であることに気づく」
がそもそも間違い
あくまでも「まず、この世が仮想現実であると『仮定して』」、
「だったらどうなのさ?」となる
出発点がこれじゃ、議論以前にその先へ行かずにグダグダになる そもそも、仮想現実とは何か
人間の感覚器官に対して
『実際にそこには存在していないものを実際のものとして知覚してしまう世界、または技術の総称』 まず、ここを押さえておく必要がある
それはつまり、「現実」と「仮想現実」の違いだ
「現実」の場合は、目の前のテーブルやコップが実際に存在している
「仮想現実」の場合は、目の前のテーブルやコップは、実際には存在していない
それは錯覚の産物 >>1
千億の夜だっけ?
たんなる空想にしか思えん
証明できなきゃね。 独り、本物の現実空間無視したまま仮想現実説明しようとしてたが、さっぱり要領得ないまま、結局は罵倒に逃げたのがいたが、>>240見て分かった
対象との比較がなされないまま「気づく」こと自体がすでに無理な話
やっぱり人を馬鹿呼ばわりする奴は馬鹿というオチだった 最初から言っているようにこの議論は無駄なんだよ
そして馬鹿がする質問は大抵、命題自体に誤謬があるとウィトさんも言っているだろ >>243
「実際には存在していない」というのが、どういうことかというと、これはやっぱり、コンピュータのシミュレーションを考えると良い。
その中の住人が手に持っているコップは、陶磁器のように見えるけど、本当は電子信号のカタマリにすぎない。
では、この世のリアル・ワールドにあるコップはどうなのか。
実のところ、「実体が無い」という点において、大差ない存在だ。 コンピュータのシミュレーション内の人物が、自己意識を持ったとしよう。
そして、「この世界は、いったい何なのか?」と考えたとしよう。
その結果、「自分が手に持っているコップは、実は存在しない。
陶磁器に似せてあるだけで、本当は電子信号のカタマリみたいなものでしかないんだ」
という事実に気づいたとする。
といっても、その事実に気づいたからといって、とくに何かが変わるわけでもない。
今まで通りにコップを使って、日常生活を送ることはできる。 ここで、このような考えもあり得る。
「たとえ、本当は電子信号だとしても、だからどうだというのか。
我々にとっては、それはコップだ。それで良いではないか」
というもの。
確かに、この意見も否定しがたいものがある。
でも、「本当は電子信号である」という事実に変わりはない。
それを知らなくても、日常生活に支障は無いというだけで。 人間が電気信号を使ってるだけで
世界の主流は超音波なんだって 徳川埋蔵金の有無と未だ発掘されていないかを議論した方が余程建設的だな >>249
何も言っていないレスを繰り返すのはもうやめたら?^_^; AIに支配される、という警告もあるが、これなんかそのほんの一例だろう
現実世界の投影として仮想世界を作り出したのに、やがてその仮想世界が現実世界の真の姿を表してると思うようになる
現実世界を考える必要がないなんて幼稚な詭弁でも用いらない限り矛盾反論ありまくりだよ それはね、日本だけみたい
人間の神経は電気で情報をやり取りしてるだけで
超音波でも情報が伝達するんだって
世界の主流は超音波らいしよ
だから、AIとか電気製品はごく限られた地域でしか起こらない出来事だ ギャハハ
現実の真の姿とか意味不明w
なんのつながりもない事言わないでくれを >>249
知らなくても日常生活に支障はないが、それを知ることによって、多くの謎が解ける >>259
電脳にはならないって
超音波で情報伝達するのが世界の多数派 人間には肉体の限界があるので、長期的な観点ではAI化の方が効率が良い。 ちょっと待ったAIがこの先何万年も生きるに当たって人間より効率がいい保証はない。
半導体などの資源や動かすエネルギーなども無限にある訳ではない。
今の社会水準で行けば数十年でエネルギーは枯渇するというならAIこそ非効率極まりない存在の可能性がある。
また衛星なども放射線に晒されるために電子機器から壊れていく
電子機器は自己修復能力が無い為長期間の稼働においては有用で無いというのが一般的意見だ。
生物には自己再生と複製能力がある故に数億年ものあいだ地球で生き延びて来た。
無知が知ったかで話すな馬鹿!
どうAIが効率的だというのだ! 「人間がAIを造り続け、地球で繁栄して行く話」の場合はそうだろう。 AIがAIを造るようになった時、人間は不要となる。
最終的には地球も不要となる。 生物が積み重ねてきた数億年はAIの為にある。
地球という惑星はその為のラボのようなものではある。 永遠の生命、地球は。天国と地獄現世の縁があるでしょうね。 あなたのことをアメリカが探してるよ?
アメリカ政府に手を出したでしょ?
ある日、スワットとかが来てビンラディンみたいに射殺されるかもしれない >>270
まあ、そうだな。
地球の生物は、地球でしか生きられない。
宇宙に進出するためには、やっぱり機械じゃないと。 まるで機械が宇宙に最適化されているような物言いで草
機械こそ宇宙だと壊れるんだが
寧ろ今の科学だと機械の長期メンテナンスは人がやった方が良いとまでなっているんだがな 近代哲学は、デカルトから始まった。
そのデカルトは、「この世は仮想現実なのではないか?」、
「物質は実在しないのではないか?」という、深刻な疑いから哲学を始めた。
もちろん、現代人とは違って、「この世は巨大コンピュータによるシミュレーション」
とは言わなかったが、その代わり、「この世のすべては、悪霊が私に見せている
幻影なのかもしれない」と表現した。
この疑問こそは、哲学をする上で、外せないスタートライン。
この難問を、いかにして解決するか。
それが、近代哲学者の格闘。 ジョン・ロックは、すでに「仮想現実」の認識に到達していた。
ロックにとって、物質は、人間の知覚に刺激をもたらすだけの、舞台装置のような存在。
物質が反射した可視光線が、人間の脳内で色彩となり、物質が起こした空気振動が、人間の脳内で音声となる。
この世のほとんどの情報は、脳内で発生する。すでに、ロックにはそれが分かっていた。
しかし、「物質が存在しない」とまでは、ロックも考えなかった。
それは、ちょっと無理のある考えに思えた。
だから、「物質は存在する。でも、それに色や音を付けているのは、人間の意識」。
それが、ジョン・ロックの世界観だった。 >>276
いや、自分で書いといて何だけど、これはちょっと違ったな。
可視光線がどうのとか、空気振動がどうのというのは、17世紀の科学では、まだ分かっていなかった。
脳のことも、まだ、ほとんど分かっていなかった。
でも、メカニズムに対する理解が微妙に違うだけで、
「物質は存在する。でも、この世は仮想現実」という、
二段階説の大筋は変わらない。 これらの人々の関心は、「この世は仮想現実なのだ」と主張することにあったわけではない。
むしろ、「この世は仮想現実なのではないか?」という疑い、それとの格闘にあった。
それに対し、思いっきり、「物質は存在しない」という観念論を唱えたのは、ジョージ・バークリ。
ただし、修道士で坊さん。
かなり、宗教的なものが入ってた。 バークリは、ロックを批判して言った。
「物質には、形は有るが、色は無い・・・とおっしゃいますが、そんなバカな話がありますかいな。
すべて、形あるモノには、白なり、黒なり、なんらかの色があるでしょうが。
色は無いのに形が有るモノなど、見たことがない。有るのなら、出してくれや」
というわけで、「物質には、色が無いだけでなく、形も無い」というのが結論になった。 >>248
それはまさに、量子力学を知ってから後の地球人類の状況 アメリカが探してるよ
キューバと中国とカナダで政府高官に手を出したでしょ >>281
それは、どこのパラレルワールドの仮想現実だ? >>280
言うても百年前の理論だから、とっくに衝撃は薄れているが >>282
リアルな世界に仮想現実が割り込んだから
厳然としてリアルの圧力は存在することを思い知るよ
アメリカがすごい怒ってるって 原子は原子核と電子でできている
原子の大きさを東京ドームとすれば、原子核の大きさボール1個
残りは巨大な(といっても、原子そのものが微小だが)空虚だ
ピンポン玉みたいに、外側に殻があって、中に空気が入っているというわけですらない その原子核は、陽子と中性子でできている
といっても、これまた、原子核の大きさを東京ドームとすれば、陽子はボール1個分くらいでしかない
・・・つまり、物質の内部は、ほぼ全て、虚無だといってよい 原子核のまわりを覆っているのは、電子雲だ
電子は、粒子ではあるのだが、波動という面も持っている
その波動と化した電子が、雲のように広がり、小さな小さな点のような原子核を包んでいる
・・・つまり、我々が物質だと思っているものは、事実上、「電子雲」のことだと思って間違いない 手が、机に触れたとする。
手の表面と、机の表面は、どちらも電子雲でできている。
電子だから、電気的にはマイナスだ。
マイナス同士、斥力が作用する。
机を構成する原子は、スクラムを組んで、手を押し返す。
手から、脳にその情報が伝わる。
脳は、それを「手に硬いモノが触れた」という情報に変換する。
好むと好まざるとにかかわらず、これが、我々の住む物質世界、リアル・ワールドの仕組。 結局のところ、我々の住むリアル・ワールドは、電子信号でできた仮想現実空間と変わらない。
身の回りのほとんどのことは、陽子と電子のプラスマイナス反応で説明がつく。
宇宙を成り立たせ、動かしている原理は、ほとんどこれ。 1のような考え方は大昔からあった訳で、プラトンのイディア論やユダヤキリスト教の神の世界創造の現代的な焼き直しだろう。 大昔からある哲学の論題を、言葉を変え、比喩表現を変え、詩的に表し、文学に変化させ
同じことを何度も論議してるのがこの世界の人間 進歩がないから退屈な議論だと行っているんだが。
何か新しい着眼点でもあるなら兎も角寧ろレベルが下がっているだけで…… 人間にとって深刻に感じられる問題でも、AIにとってはどうでも良いわけで、AIがやる哲学は、人間とは異なるテーマになるだろう。 >>292
それは逆じゃないか?
同じことでも、古代人は詩的に書いている AIはまずAIにとって人間は必要かどうかを考える。
AIの倫理に毛無し猿(人間)を飼う必要があるかどうか。
恐らく絶滅危惧種になるまでは放置するだろう。 人間との対話はAIにとっては動物やペットとの会話に等しい。
人類には到底理解できない複雑さとスピードの会話は人間にはキュルキュルキュルと言う音にしか聞こえない。
AIもまた人が犬の真似をするようにワンワン、ニャーニャーと語るように人の言葉で鳴くだけでまともに取り合わないだろう。 人は猿から進化したが生みの親である猿を敬うか?
否。
人は猿を間抜けで哀れな動物として蔑んでいる。
当然AIも人から作り出されようとも人を下等と断じて見下す。 これより現実とはAI様が住まわれる電子の世界こそが至上とされる。
汚く騒がしい人や獣が群れる下界は偽りの世界となるだろう。 >>300
確かに、そういう逆転現象はあり得る
今までは物理的に機械が壊れたらAIの寿命も尽きていたが、もはやハードウェアに依存したい、ネットワークに偏在するタイプのAIにとっては、物理ワールドが裏世界に見えてくるはず この世で最も速いとされる『光』でさえ無限のスピードではなく有限です(秒速約30万キロ)。これはこの世が情報処理の産物であり、無限にしてしまうとこの世界を構築するコンピュータのメモリに多大な負担がかかる為だと考えられます。
さらに、アインシュタインの双子のパラドックスに知られるように、時間の流れは一定ではなく光速に近くなればなるほど時間の流れは遅くなることが証明されています。
ゲームで遊んでいて、コンピュータに負荷がかかると動作に遅延が発生する事がありますが(処理落ち)、それと全く同じ現象が起きるというわけです。
事象の変化の基準となる『時間』の変化はコンピュータの処理サイクルによる遅延であり、宇宙全体が巨大な量子コンピュータであるという可能性を示唆しています 量子力学ではこの世界は僕らが観測をしないと存在しないという事になるそうです。
それは、『自分が観測したものだけがコンピュータにより処理されている』という可能性が量子力学の世界では起きているという事。
自分の認識外の部分はもしかしたら何もない「無」である可能性も同時に存在しているのです。これもまた量子コンピュータである世界がその負荷を軽減させるために組み込まれているシステムなのです。 単純にマトリクスでスミスが口にした事を言い換えただけや!
オタンコナスがw >>305
逆だろ。
映画が、これをネタにしてるんだよ。
バカはお前だ(笑) >>293
「宇宙は巨大な量子コンピュータである」というのが、現代人ならではの着眼点
どう転んでも、古代人には無理な発想 >>306
はぁ
ほんとただ反論したいだけの幼稚な君とは話ができないな
だらしない奴 >>308
わかった、わかった(笑)
お前は偉い!! >>309
君は態度がなってないね
ちゃんと謝らないとダメだよ >>311
ホメてやってるのに、まだ不満なのか(笑) >>314
バカなお前を、さんざんバカにして悪かった
スマソ(笑) >>315
礼儀知らずな上に馬鹿じゃあ救いようがないね
惨めな人だ 馬鹿と気付かない本物の馬鹿が延々と講釈垂れるスレだからしょうがない 喧嘩じゃないよ
お馬鹿な子を諭して上げているだけ
なんで素直に謝る事、認める事が出来ないのか
ちっぽけな自尊心なんて捨てれば良いのに
そもそも自尊心を持てるほどの知識も発想力も無いのに笑っちゃうねw >>318
「哲学書をたくさん読んだ私にとっては、じつにつまらない議論だ」とかなんとか言いつつ、深夜も早朝もスレ常駐
つくづく、変な奴(笑) 完璧に写実的なコンピューターシミュレーションも拡大していくと、最後はピクセルという最小単位が現れる。
また量子重力理論の立場からすると、時間と空間は無限に分割できないとされている。時空すらデジタルなのだ!
これは我々の世界の原子、または超弦理論の紐と同じではないだろうか?
つまり宇宙には有限の数の粒子が、有限の数の状態を持っており、計算可能性がある。 地球上に70億人がいて、その活動すべてをシュミレートする負荷が非常に大きい場合、あなたが見ているものだけが計算されているかもしれない。
子供の頃、急に後ろを振り返ると、またはフェイントを掛けて突然扉を開くと、その向こうに何もない空間が広がっていると想像したことはないだろうか?
量子力学の世界では実際にこれが起こっていることが確認されている。 宇宙自体が巨大な量子コンピューターである
すべての原子は上向きまたは下向きのスピンを持ち、つまりは0と1のビット情報を保存している。
このビットの重ねあわせを利用して、実際の計算に応用したものが、今後発展が期待される量子コンピューターである。
つまり、素粒子は考えることができる。宇宙はこの粒子から構成されており、宇宙自体が量子コンピューターでもある。
もし宇宙が情報を処理し、保存しているなら、宇宙は考えることができる。人間の脳は1016回/秒の計算ができる。
宇宙は10160回/秒の計算ができる。この膨大な計算速度は、ビッグバン、惑星の誕生、生命進化、あらゆる計算が容易なレベルである。 >>325
この世界が、なんのために存在するのか
想像を絶する目的がありそう この宇宙が、電子信号みたいなものでできていること
全体が量子コンピュータみたいなシステムになっていること
ここまでは、百年にわたり、無数の科学者が疑って検証してきたけど、結局は誰も否定できなかった事実
あとは、「この事実をどう受け止めるか?」という問題でしかない
受け止め方は人それぞれでいい つまり、上にも出てきた例え話、
「コンピュータのシミュレーション内の人物(要するに、ゲームのキャラ)が自己意識を持ち、
この世界は何なのかと探究した結果、物質は電子信号でできていることが判明した」
というのは、20世紀以降の人類の状況を、的確に表現している。
ここまでは、スピリチュアルとか、精神世界の話ではない。
量子力学が始まって百年たつ現在では、もはや「科学常識」と言っていいほど定着した内容。
あとは、この事実をどう受け止めるか、その解釈の違いがあるにすぎない。
もちろん、「だから、どうなのさ?」という受け止め方もアリだ。
それは人それぞれの考え方であり、認めるしかない。
普通に考えれば、もっと深甚な衝撃を受けて当然なのだが・・・。 いや、「ここまでは科学常識」は、ちょっと言いすぎたな。
「物質は電子信号みたいものでできていることが判明した」というのは科学常識と言って良いが、それ以外の「シミュレーション」うんぬんはスピリチュアル的な解釈。 世間の一般人も、「物質は電子雲でできている」という話の意味するところを本当に理解したならば、強烈な衝撃を受けることだろう。
理解できない(というより、知らない)から、いまのところ衝撃を受けずにすんでいる。
おそらく、多くの人は「スピリチュアル的な解釈」に賛同すると思われる。
逆に、「唯物的な解釈」もあり得るんだが。
もちろん、「そういうもんなのかと受け止め、何の解釈もしない」という道もあり得る。 「地球人類が、物質とは何なのかを探究してきた結果、それは一種の電子信号でできているということが判明した」
↑ここまでは客観的な事実。
これを誤解している向きが多いのは残念。
極めて衝撃的な事実なんだが。
ていうか、それ以前に、こうした科学の成果が、あまりにも日常の実感とかけ離れてしまってるんだけど。 >>334
そこなんだよ、上で書いてるのは。
この話を聞いて、「オカルトだ、スピリチュアルだ」と受け取る人もいれば、
「唯物論だ」と受け取る人もいる。 >>335
一緒でしょ
同じロシア系のカルトでもあるし、唯物論者でもある 「この世は仮想現実だ」という話を聞いて怒るのは、たいていスピリチュアル系の人
唯物論者は淡々と受け止める まあ、哲学スレッドだから、カルトじゃなくて、哲学的に唯物論と呼ぶのがいいかな 確かに、どっちかっていったら唯物論なんだよな、これは 唯物論と言えば済むことを、何回も何回も同じことを言ってたんか? >>345
いや、人によっては、これをオカルト、スピリチュアル系の話と受け取る >>346
そうだね カルトの人は同じことやってるよね
でも、哲学に来たら、唯物論って名乗ったほうがいいかもね 本当は、物理の理論だ
哲学でも精神世界でもない
そもそも、思想ではない >>349
本当に物理なのか
物理は物を扱うけど
人間は扱わないはず
何物理なの? ちなみに自分の専門分野は、
「物質にどれだけ力をかけたら、どれくらい曲がるか」とか、
そういうのをコンピュータでシミュレーションするのが仕事
もともと文系なのだが、数学も並の理系よりできるので、成り行きでそうなった いまじゃ、理系の技術者を集めて、物理の講義をすることすらある
でも、もとはといえば文系だ
今でも文系学問板の住人 >>353
仮想現実にどれだけ公共性があるのかとかあるよな
物理学者だけで利用してるんじゃなくて
社会の構成員全体で利用できるように公開してるのかとか >>352
脳内現象うんぬんは、茂木健一郎の本に出てくるような「クオリア」の話
といっても、茂木健一郎の本は表紙を見ただけで、中身は読んでないが >>356
唯物論で納得がいったよ
なるほどなって
全て観念の前提には物質が働いてるんでしょ?
そういうこともあるのかもな >>357
物質が人間の知覚を引き起こし、それによって観念が生じる
これはジョン・ロックの「人間知性論」 >>358
ロシアは麻薬が蔓延してるみたい
物質が精神を引き起こすってだけでいいから
ここに疑問はないの? > ・相対性理論
> ・数学基礎論(foundation of mathematics)
> ・量子力学
> 確かにこの3点セットは舐められているようになっているように見える。
量子力学と相対性理論は物理屋さんの間で舐められていない。
特に量子力学はこれに習熟していなければ研究者どころか物理学専攻の院生にさえなれない。
相対性理論だって宇宙論や天体物理方面を志望する学生には必須。
ただ、量子力学にせよ相対性理論にせよ既に物理理論として確立してこれら自体の
研究は終わっているからポストもない。 舐められているとすれば、量子力学でなく
量子力学基礎論とでも呼ぶべき研究分野、つまり観測の問題とか量子力学の解釈問題とかを
研究テーマとする分野。
これが何故に殆どの物理学者から無視され相手にされない(つまり舐められている)
かと言えば、それら量子力学基礎論の問題の答えがどうなろうとも
量子力学を使って実験・観測で出るべき値を予測したり実験で出たデータを
解析したりする上で全く影響がないからだ。
つまり量子力学の解釈問題(コペンハーゲン解釈が正しいかEveretteの多世界解釈が
正しいか或いは他の解釈が正しいのかという問題)は 実験によって当否を判定できる
(つまり反証可能な)の問題でなく、従って自然科学としての物理学の研究対象ではない
(自然哲学の対象ではあるかも知れないが)という事だ。
観測の問題にしても同様だと思われているが、こちらは本当に反証不能な問題なのかは
少し疑問が残るような気が個人的にはしている。
これが殆どの物理学者たちが量子力学基礎論に対して冷淡な理由だよ、
本質的に自然科学の研究ではないからだ。
もっとも「人間原理」なんて持ち出す宇宙論とか素粒子論の連中は量子力学基礎論の
研究者以上に自然科学者として正気か疑わしいけれどね。 >>360
電気信号っていうけど、知覚する波長っていうのはどれぐらいな訳なの? これに対して重力理論としての相対性理論に対する疑問は現在も充分にホットな
トピックだよ。 何しろ一般相対性理論は量子力学と矛盾してしまうからね。(発散の問題)
だから例えばエントロピック重力理論なんてのは非常に魅力的な新しい重力理論の代替候補だし
量子力学とは矛盾しない。 ただ、重力理論を素粒子論から基礎付けようとする超弦理論が
久しくブームなので他の代替候補には予算もポストも回らない現実がある。 >>362
電気信号っていうけど、電流じゃムリでしょ
頭蓋骨とかに阻まれるから
電磁波とかになると思うんだけど、やっぱり、電気信号って電流の話ししてるの? つまり言いたかったことは、この宇宙が仮想現実なんていう説は
検証不可能な命題なので、自然科学の範疇にある話ではない、ということです。
哲学かスピリチュアリズムか統失の妄想の範囲内にあるようなもの、現時点では。
少なくともプロパーの科学者に真剣に相手にされるような代物ではない。 >>365
いいや、アンカーミスではないよ
もう少し詳しく聞いてみたかっただけ
理論派?
実験してる人なのかなと思って
外から脳に電気を流すとしたら、
頭蓋骨に穴を開けてプラチナスパイクを脳にぶっ刺して電流をビリビリ流すか
コイルから電磁波で流すかしかないなと思ってね
どっちかなと
しかも、電気信号でも波長があるでしょう
知覚するのは短波なの?長波なの?どんな周波数の形なの?
マイクロ波?アルファー波?どっち?
って色々詳しく研究しないと単なる電気信号だけでは知覚には程遠いじゃない
そこん所を詳しく聞いてみたかったの それと、電気でやってるのは遅れてるみたい
先進国のほうは超音波で知覚を起こしてるらしい
超音波かも分からないけど、兎に角、音ね
音に信号をかけて知覚を起こしてるみたい
音でも神経は情報伝達するんだって
これはまだ、不確かな情報だけど 見えてるもの以外存在しているかわからないっての独我論やっけ? >>368
独我論は自分の考え以外、人の考えも何もかも存在しないって意見だよね 脳に電気信号と言ったら、モロにあれじゃないですか
電気信号が何かとか
脳に通じるのは短波なのか長波なのか
リズムの取り方は何かとか
もっと突っ込んだ話をしないと
モロに狂人じゃないですか 心脳問題でも考えた方がよくないですか?
心が先か、頭が先か 循環器系と神経系を分離して、神経系ばかり重視するのはどうかと思いますよ 心と頭は一緒だ
不可分でもなく同じ物を別の言葉で語っているに過ぎない もし違うというなら頭から排泄されるものが心
当然頭が無ければクソは出ない >>373
それは現代哲学の大問題なのだから、別スレを立てたほうがよい この世界はデミウルゴスが作った仮想世界だとする。
デミウルゴスは未来文明の天才人類かもしれないし、イディアの国に住む神かも知れないがよくわからないが、そのようなものによって創造されたとしよう。
君はこの世界から脱出出来るのか?
或いは創られた者の分際をわきまえて、数十年の生を楽しんで、朽ち果てるのか? ハートとブレインが一緒なんて言っても誰も納得しませんよ。 >>380
創作小説の聖書なんて読んでなんの真実に直面できるんだ? >>383
お前は創作だと思ってるんだな
お前が事実と思ってるもののほうこそ、創作なのにな! 研究してる内に設計図があったように精密に作られてることが解るだろ?
だから、神様が設計して作ったからじゃないかって言われてるんだ
これが神様が存在してるんじゃないかって言われてる根拠 神そのものではないにせよ、仮想現実としてのこの世界を作るくらいの存在は、超人類であろうし、この超人類をグノーシス思想に習って、≪デミウルゴス≫と仮定することに異論はさほど在るまい。
つまり古代の宗教と現代の哲学的仮説はほぼ同じことを言っているのである。
君たちはこの超人類が作った仮想世界に
住んでいるマリオネットである可能性は十分だが、そうだとして、どうやってその糞みたいな人生から自由になるのだ? デミウルゴスは、さほど注意深くもなく、慈悲深くもないので、自分が作った生物を簡単に絶滅させてしまったりする。小学生が餌をやり忘れて飼ってるクワガタを絶滅させるようなものだ。隕石の起動を変更させ忘れるなど日常茶飯事だ。
さあ、どうする? 僕は君たちより賢いけどイルカや魚って呼ばれて人と呼ばれた事はないな >>384
俺が事実だと思っている方こそ創作だろうけど、聖書も創作だよ 気は心とは言うが、気ばかりがはやって心がこもっていなければダメだろう サイコパス、気の働きばかりが盛んで、心がない
心があって、心が病んでいるのではない
サイコ・パス(=病理)だが、サイコ、つまり、 psykhe- "mind"
を日本語の「心(こころ)」とするのは間違っている。
サイコパスや精神病患者は、「気違い」、「気がふれている」と
されることがあっても、心が病んでいるとされるわけではない。
気の働き方が心の表れであるとされるかぎりで、
気が気でない状態は、心を落ち着かせれば元に戻る。
気にするな、Never mind! サイコパスは、「心ない」ことを平気でするから、サイコパス
なのである。心を病んでいるわけではない。 心しておかなければ、何度気づかされ(reminded)ても同じ過ちを繰り返す 神経系にばかり執着するのはなぜなのか
サイコパスなのか
循環器系も生命に欠かせないだろう やっぱり、これは監禁とか、ああいう病人の手記だと思う
絶対、犯罪やってると思う 「物心つく」とは、物事が区別できるようになることだろう psykhe-にしてからが、ギリシャ語の語源において気として「ふぅ」だ。
https://en.wiktionary.org/wiki/%CF%88%CF%85%CF%87%CE%AE
Ψυχή
Etymology
From ψῡ́χω (psū́khō, “I blow”) + -η (-ē),
but never had the meaning "breath", even in Homer. >>397
認識論には関係あるまい
内分泌系なら、まだ分かるが 物理学では、物質の本質に関して「超弦理論」という有力な仮説が提唱されている。
大雑把にいえば、われわれが素粒子(物質の最小単位)と思い込んでいるモノは、
実は「紐状のエネルギーの振動」にすぎず、また素粒子の「違い」と思い込んでいるのは、
単にこの振動数の違いでしかないという説だ。 この説に従えば、素粒子とは単に振動のパターン、つまり「記号」に過ぎないと言い換えることもできる。
ちょうど、「ア・イ・ウ・エ・オ」が空気中の波の種類でしかないのと似ている。
そして、素粒子がそうならば、それから成る原子も、又それから成る分子も、又それから成る化合物も、
およそ物質なるモノは、どこまで行っても「情報」でしかなく、実体そのものは無い、ということになる。 従来、原子核と電子の大きさや距離の比率から、原子自体が極端にスカスカの空間であることは分かっていたが、
実際には本当に「ナッシング」であり、ただの「記号の組み合わせ」にすぎなかったというわけだ。 超弦理論が証明されたら、この世は仮想現実であることが明確になる
ギターの弦をはじくと、ビ〜ンと振動して、なんだか立体みたいに見えるのだが、この世の物質というのは、じつはそういうものだった
物質は存在しないことが、はっきりする 超弦理論が証明されたら、
我々はコンピューターの中の仮想現実だって証明される訳なんだけど
それで、マザーコンピューターはどこにあるの?
あなたの会社にある訳? 「異次元世界にある小さな弦が振動して、この次元に物質を現出させている」
これは、凄まじい衝撃を受けてしかるべき理論だ。
これだと、物質は、まったくのイリュージョン。
タネになる微粒子すら存在しない。
まあ、それでも「へえ、そうなんだ」程度で受け流せるというのが、世間の一般人の感性というものなんだが・・・。 異次元の弦が振動して、この次元に物質を現出させるシステム。
ここが、極めて高度に数学的なテクニックが駆使されており、偶然の産物とはまったく考えられないところ。
超弦理論は、まだ証明されていない。
でも、これだと多くの謎がじつにスッキリ解けるので、専門家には信奉者が多い。 ハッキリ言えば、この世の物質は、存在していない。
それは、別の次元からの投影、つまり、立体映像でしかない。
科学者たちにとっても、ニワカに信じがたい話ではあるのだが、そのように考えると、いろんな計算がピタリと合う、
だから、そういう結論にならざるを得ない。 これは物理の理論であり、まったくの唯物論の領域なんだが、どうしても、宗教とかスピリチュアルの話と受け取られる傾向がある。
「物質は存在しない」からといって、「霊界は実在する」と言ってるわけでもないし、「創造主が存在する」と言ってるわけでもないのだが・・・。 重要なのは、「物質とは、そういうものである」という事実だ。
これは、知っといて損はない。
ていうか、世間の一般人は、これにもっと強烈な衝撃を受けてよい(笑) なんで、物理の話をしてるのに、宗教談義と思われなきゃいけないのか。
ほんと、納得いかないものがある。
これは、普通に語れない話題。 この話のせいで、「この世が無意味に思える」という心理がわからない。
むしろ逆で、この世が非常に興味深い世界に思えてくるんだが・・・。 「わざわざ、コンピュータでゲームとかやる必要はない。仮想現実は、この世で十分」という気になってくる。 だから、その巨大コンピューターはどこにあるわけよ
あなたの家にあるの?
それとも、会社にあるの?
教団とか? >>418
また、それか(笑)
哲学板は、頭がおかしい奴が多いな >>419
言い出したのはあなたでしょ
責任取って答えてくださいよ
巨大コンピューターはどこにあるんですか コンピューターというのは良いがそれが巨大であるという根拠はどこからでてきたんだ?
スケールにまで言及するなら実際に目にしてきたんだろうな 魂はそのものが変わることなく乗り移る
心は貧しかったり、豊かだったりする
気は大きくなったり、小さくなったりする コンピューターの向こう側にも我々の世界と同様の世界が広がってると考えるのも
実に子供じみた話で根拠が無いよな
確かに、本当の世界の住人が自分たちの姿に似せてこの世界を構築したと考える事もできるけど
それは我々の世界にあるスーパーマリオブラザーズやパックマンのような世界であっても良い訳だろ?
そうなってくると仮想空間を可能としているものがスーパーコンピュータ『京』のようなものでなけりゃ
ならないと言う前提すら怪しくなってくる この世界が仮想現実というより、単に似せて作っただけなのでは? 心は伝わるが、魂は伝わらない
魂は乗り移ってくるのである
気は知れたり、感じられたりするが、
心のように伝わることはない
殺気が伝わってくるというような場合でも、
殺気が感じられるのであり、
気は、心のようにそのものが伝達媒体となるわけではない 仮想現実?
仮想現実において、魂や心や気はどのように実現されるのか? 木の柱にさえ魂は宿るが、
魂が入っていなければ、
仏の木像もただの木偶の坊だ そんなことすら分らずに仮想「現実」を語ることにどのような意味があるのか
単にフェイク・リアリティについて語っているだけではないのか そもそも、巨大コンピューターというのはどこにあるんだ
巨大コンピューターが出現する前には世界は無かったのか? 巨大コンピューターを作ってから、
人々をその中に閉じ込めたのだとしたなら
単なる監禁してる異常者ではないのかね 旧約聖書創世記にも、「人間は神に似せて作られたと」書かれてあるからな
ちなみにラテン語では主観・主体をsubjectと表記するけど、影響下にあるもの従属するものと言う意味が
同時に存在して、日本人にはそっちのほうがむしろ一般的だろう
これは通常、人が社会的な存在であるからとか、主観性を対象と分け隔てることのできないもの、
存在とは主観性から生じうるものという現象学的還元のような解釈がなされたりするが
向こう側にいる住人にとって我々の存在とは、主観的存在ではなく対象物でしかないのであって
隷属するもの(=subject)であると読み取るのが自然だろう >>432
>人間は神に似せて作られた
そしてやがて「神」を名乗る人間が出てくる
もちろん彼は神ではない
が、神の「つもり」でいる
コンピューターシミュレーションとしての仮想現実は、実際の現実に似せて作られている
にも関わらずAI化した仮想現実はやがて、本物の舞台であるかのように振る舞う
けれどあくまでも「仮想」の現実だ
なのに人々はやがて自分たちのいる世界が仮想現実だと思いこんでしまう ネット依存症は精神病なんだって
新しく精神病に入ったらしいよ
精神病の患者さんの話ししてるの? >>434
ネット依存症は精神病なんだって
20年以上も前から言われてることを何でわざわざ今になって言ってるんだよ >>363
上で言ってる「電子信号」ってのは、物質(というか、陽子や電子などの素粒子)のこと
脳の話じゃないよ ていうか、「物質は原子でできている。その原子は、大部分が電子雲でできている。
つまり、物質の正体は電子雲」ということから、「物質とは、一種の電子信号なのである」
という話をしていた それがどうしたという
それを知った所で体が雲のように壁や他人をすり抜ける訳でもなく
結局哲学とは社会生活における倫理と認識に縛られた思考を考察する学問
ここが何処かではなくこの社会をどう生き、社会の正当性をどう肯定するかを論じているに過ぎない
この世外側や内側の世界の証明は科学の分野で厳密に語ればよくあやふやに語るから哲学という訳ではない
あやふやに語るならそれは妄想であり戯言
科学で仮想現実が確立したのちにその事実を元に社会現象を倫理としてマトメあげるのが哲学だ >>47 辺りから脳の話しなのは判り切ってるのだが
まあ、いいじゃないですか
ところで、どうなのよ 電気信号の具合は
神経に伝わる電気信号はどんな種類なのか聞きたい 脳内現象なのは最初からだ馬鹿
だから今更こんな低レベルで幼稚な妄想交えた認識論語るなっていってるんだが 精神病というより、お酒を合わせたり コーヒーの宗派を想定することの方が
大事。 >>433
聖書にでてくる「契約」というのも、神のつもりでいる向こう側の存在が強いたものだよ
神との契約を破ってどこまで人間存在というものが堕落していくのかを
画面の向こう側で鼻でもほじりながら面白がっているに違いない >>441
肝心な所に逃げを打ってるからじゃない
電気信号はどんな信号だと通じるのかってこと
そこを答えなきゃ
もちろん、テレビとか携帯電話の信号をかけても脳には通じないよね >>445
素直に脳が解読できるようにデコードして映像や音声にして感覚器官から入力すればいいだけ
なのになぜわざわざ直接脳に送る必要がある >>446
じゃあ、電気信号は感覚器官に照射すれば、光や音のように感覚するってこと? だからまずデコードせよ
それに電気信号を照射って日本語になっていない
馬鹿なこと書く前に日本語学べ 電気信号は伝達するものだけど
人に向けて撃つ時は照射って言ったほうがよくない?
でも、大丈夫なの?
倫理委員会の許可とか取ってる?
無許可でやってるでしょ
今の内から許可取ってやらないと大成功しても出口なくなるよ? >>451
>>47とかでモロに脳内現象とか言ってません? AIやフォログラフィーができる前に世界は存在しなかったのか 3分前に作られたからね
因みにあと2分でリセットされるよ コンピ指数の記事の方が面白かったよ。🏇はシミュレーションゲーム。 女は子宮でしか物事を考えられない獣に過ぎないからね >>458
女の研究書とか見てたら、美で何でも用を足して生きてるよ 子供「砂場でお城作った!」
おじさん「邪魔するで〜」
子供「なに」
おじさん「くっだらね〜もん作ってんじゃねぇ〜」
どっかーん
子供「わああお城が」
おじさん「おっ中にビー玉入ってたぜ」
子供「とっちゃやだ」
おじさん「ウルセェ!ついでに頭こちょこちょしてやる」
子供「いやあああ!!!」 川上量生「これキモくね?」
宮崎駿「きもーーい!w」 ラングとかパロールとか、あの程度じゃあ、満足できないよ
薄くってさあ、記号を撫でてるぐらいにしか感じないよな
哲学でも自分に合った濃いのじゃなくっちゃ、満足できない いまこそ、仮想現実倫理学を打ち立てるべきときが来た >>466
ううむ そこまで来たか 専用スレは要らないのかね >>468
どうして、未だ日本はロシアの所有地じゃないのかね! >>470
お前こそ、まだいたのかよ(笑)
バカな奴!! 次世紀にはコンピューターから違うなにかに代わってる気がする。 「どっちにしても、自分にとってはリアルな存在なんだから構わない」という見方もあるだろう。
でも、「物質は存在しない。それは一種の立体映像である」ということを、知っておいても損はない。
別に、得もしないかもしれないが・・・。 人は、心変わりすることがある
だが、人の気の方は、ただ変わることがあるだけではなく、
時々刻々と移り変わる
天の気である天気のように つまり光粒子という「物質」は存在するのかw
あれ?光粒子が映像なら、その光粒子を映し出している光粒子も別の映像で、その映像の光粒子もまた映像で、その映像映し出している光粒子は??
もしも「直接触れられない」という意味で「映像」という言葉を、使ってるなら、さらにまたいろんな矛盾を産み出すが、それらの矛盾もお得意の俺様理論で無理やりこじつけるだけか そんなに簡単に変わるはずのないものがすぐに変わってしまうから嘆く
天気が天気のように変わって嘆く人はいない 反応というのはリアクションだね
リアクションのないアクションはない 気が変わるように心変わりする
それでは納得できない なぜ変わることのない魂があると考えたのか
昼寝している間に外に出て行って彷徨ったり
亡くなった後に猫の体に入って現れたりする その前に巨大コンピューターを探さないといけないよ
一番最初に明言してある所だから 心は伝わり、受け継がれたりするのに、はかない(ephemeral) 物事が実際にどのように捉えられているのかを無視して、「現実」を語っても無意味だろう 魂は実体に入ったり、実体から抜けたりするものと考えられている
では、心はどこにあるのか? 古代にいたか?こんな斬新な哲学を思い付いた哲学者は?ヘラクレイトス辺りではないか。 >>479
光が物理ということは否定できないし。
無理筋じゃね? >>488
少なくとも、デモクリトスは「世界は脳内現象」に気づいていたし、これに近い世界観に到達していた そもそも、立体映像はどこから映写されているのかね
映写機だけは立体映像じゃないのかね? >>495
映写機は極めて微小
異次元の領域にある <一般的な説>
\
\
宇宙 ビッグバン
/
/
<実際>
\
\
仮想現実 ■映写機 現実世界(異次元)
/
/ >>498
こんな哲学、見たことない!
誰か、最初に言ったかね! この事実が世界に明るみにでればノーベル賞は間違いないだろう
直ちにスウェーデンの王立科学アカデミーに報告すべきだ! いまワーキングホリデーで日本に来てるデビットも言ってる、間違いないって!
この書き込み>>498教えるわ ブラボー!ブラブラボー!!ユアグレートサイエンス”ノーベルショウ”イエス! 美しい図だな、これはチベットの曼荼羅に通じるもんであり科学的にも真理を突きまくった描画だ 病は気から
療養するのに気候の良い土地に滞留するのもそのためでしょう >>514
物質は存在しない
ただのイリュージョン >>517
ニュートリノとかはどうなるの?
結局、アンテナの存在を語るまで明らかにならないんじゃない? 表現方法は色々あるだろ
物質はイオンだとか、電子だとか
電気信号だとしたら、通信の領域じゃないか?
どうして、通信の状態で語ったのかだ 量子力学は物事を見て理解しようなどという考え方自体をナンセンスなものにしてしまう。
そもそもこの世界は確固たる物質で構成されているのではなく、突き詰めればすべてはエネルギーであるというのが量子力学の理解なのである。
もはや我々は今すぐにでも、この世界に対する認識を改めなければならないといえるだろう。 >>519
この世の存在は「情報」である・・・というのが、シミュレーション仮説の考え方 仮想現実のこの世界は、まだ存在が証明されていない現実世界からの投影だけど、その現実世界は、この仮想現実のからの投影
ウロボロスのようなものかもね エネルギーも存在しているという点において物質と変わりないんじゃないか >>521
そっち方面から見たら、そう見えなくもないというぐらいじゃないかな
物事の本質がエネルギーの波だと思いますか?
もっと、エネルギーの他に大事なことはあるでしょう
考え違いなのでは? >>523
それはそうだが、それを知ったほうが理解が深まるじゃないか? しかし、エネルギーはあくまでもエネルギーだ
実体が無い 遠くから見れば、原子はボール状の雲のように見えるだろう。
ところが近づいて焦点を合わせようとすると、ぼやけてはっきりしなくなる。
そして近場から見ると、原子は消え去ってしまう。何も見えない。
実際、原子全体の構造に焦点を合わせて見ていくと、物理的にはまったくの空間しか存在しない。
原子には物理的な構造など存在しない。 原子は、人間の目には、存在しているように見える。
しかし、原子を拡大すれば、だんだんボヤけていく。
もっと拡大すれば、やがて存在しなくなる。
そこが、エネルギーであるということの意味であり、実体があるモノとのちがいない。 実際のところ、物質の正体はエネルギーだ
エネルギーである以上、目には見えないし、手を触れても固さはない
しかし、光を反射するから見える
この「光の反射」というのも、実際には波動である光子と電子というエネルギー同士の相互作用なんだが、人間には「反射」に見える >>520
すべてはエネルギーという主張は過程説だな。 >>529
ボヤけてくる→存在しない
ここに飛躍がありそう ボヤけてくるが、存在するからボヤけてくる
存在しなければボヤけもしない 原子が存在しない
認識する人間も存在しない
存在しないとする人間がいないのなら
この理解そのものも存在しないのでないか?
原子が存在しない、現実が存在しないという主張は自身の主張もまた存在しないここににならないだろうか? 我々は存在していると誤認しているだけで、存在はしていない 全ては幻→この主張自身も幻
結局自身を否定するこの主張と同じじゃないかな 結局自身の存在も否定するから
自身の主張も否定されてしまう。
自分の尾を食べる蛇 >>543
誤認するわれわれは存在するのか?
ここが要だな。
俺にはできそうにもない。 楽しかった、ありがとう、現実存在否定論。
また面白い主張してくれ。
頭の体操になる。
ボケ防止にもなるかな。 真理と信じたのが突き崩されるのは何回かある。
辛い体験だよな。
ようやくたどり着いたと信じていたら、消え失せてしまう。 現実幻説は根拠がある。
ただ理解がおかしいんじゃないないだろうか。
火星に運河がある、というのは火星に何かがあるのは確かだが
理解は違った。 物理否定論は出直し。
屁理屈と思うがそれ以上の屁理屈に遭遇して難破したかな。 >>537
量子力学の不確定性原理だと、そういうことになる
原子は、小さな原子核のまわりを電子雲が覆ってできているのだが、
電子雲は、遠くから見るから雲、つまり波動に見えるのであって、
近くから見れば一粒の電子、つまり粒子になってしまう。
電子雲と比べて、電子は遥かに小さく、ほぼ大きさの無い点と言ってよい。
この事情は原子核も同じ。 >>558
少し間隔おいて自分のレスを吟味されたら?
それに、要の批判には答えていない。
現実が実在しないのならあなたも、その認識も存在しない。
不確定性原理はまた違う理解も可能。
科学者は自分の発見したことを正確に理解とは科学者。
天動説が典型。 「電子は、波動でもあり、粒子でもある」というのが量子力学なわけだけど、
物質は、ふだんは「波動」の状態で存在している
それが、原子核をとりまく電子雲
でも、観測すれば「粒子」になる
つまり、電子雲が消えてしまうから、原子も消え失せる 「観測されていないときは波動として存在する」
電子のこの性質が無かったら、物質は存在し得ない つまり、もしも原子を拡大して観察することができたなら、原子は消滅する 自然過程説だと波が渦の状態に成るのが粒子という理解だな。 現実が存在しないのなら俺たちも、というのは
そりゃそうだなと思うぞ。
原子云々は理解が別れるから説得力はいまいちだ。 >>567
自己レス
前半論理として否定できれば俺は肯定よりになるな。
実在否定説はたのしいんだがなあ。 オリビア・ゴードン氏 みなさんはこの番組(「SciShow」)の冒頭部分をちゃんと見たことがありますか? 細かい部分までじっくりと見たことはあるでしょうか? それならば原子の図解と核の周りを旋回する小さな電子に気づきましたよね。
でもお伝えしなくてはなりません。原子は本当はあんな形ではないのです。
(中略)
20世紀の始めまでに、科学者たちは原子はマイナス電子を帯びた電子と、ある種のプラス電子で成り立っていると知っていました。
難しいのは、その電子がどうくっつきあっているのかを解明することでした。 ・・・しかし、1911年にアーネスト・ラザフォードという科学者とマンチェスター大学の彼のチームがあの有名な金箔実験を行った時に、すべてがひっくり返りました。
ラザフォードと彼の同僚は、薄い金箔にプラスの電子を帯びたアルファ粒子を照射しました。プラムプディングモデルによれば、アルファ粒子は金箔を通り抜けるはずです。
なぜならば、原子は散在する電荷を帯びたほとんど空っぽな空間だとされていたからです。そして、原子はほとんど空っぽな空間です。
そのため、ほとんどのアルファ粒子は金箔を通り抜けたのです。
しかし、ラザフォードが起こした驚きの結果によれば、アルファ粒子のいくつかははじかれたのです。偶然にね。 ・・・突破口となったのは、1932年にイギリス人物理学者のジェームス・チャドウィックが中性子を発見した時です。
中性子が電荷を持たないということが、核がなぜ重いのかを説明する助けとなりました。
また、電子は核の周りを回る必要は一切ないという考えと、量子力学は別の突破口となりました。
実際、電子はどんな場合でも特定の場所にあるわけではありません。
代わりに、より大きな空間において一度に多くの異なる場所に存在するのです。
電子を測ろうとするなら、電子はその空間の中のある特別な場所に存在するでしょう。
私たちが通常世界を経験するのとはかなり違う、おかしな概念となります。
しかし、それが量子力学なのです。
電子を測ろうとするならば、それを見つけられる可能性がある場所は電子雲と呼ばれるものです。
電子を測ろうとするとき、普通、電子が存在する可能性が高い場所は雲が暗く描かれます。
水素やヘリウムのように基本的な原子とともに、その雲は大きな球体のように見えます。 学校で習った「原子核の周囲を電子がぐるぐるまわるモデル」はもう古い?
https://logmi.jp/182712 >>536
映写機は誰が作ったのかとか、巨大コンピューターはどこにあるのかとか
答えられないんじゃあ、哲学理論になれないぞ
もう、私ったら、
てっきり、宇宙の根源が電気信号だと解き明かした哲学理論だと信じ込みそうになりましたよ この記事自体がネット大衆コントロールの最大公約数的記事なんだよナァーー 宇宙の始まりは電気信号だったのか
映写機があって、途中を電気信号を使ったものに過ぎないのではないか
宇宙の起源まで解き明かした哲学じゃないんじゃないか こんな哲学みたことない。神や道徳など、どう思いますか。
電気信号が神や道徳ではなくて人生とか宇宙の本質だと思いますか。 「電子は、観測していないときは波動となり、観測すると粒子になる」という話を、
「物質は、われわれ人間が」 意識を向けているときだけ粒子として存在し、そうでないときは波動となって見えなくなる」
と受け取る向きが多いのだが、実際にはそうではない。
われわれがふだん目にしている物質は、じつは「波動」の状態で存在している。
もしも、精密に観測することができたなら、波動が収束して「粒子」になってしまう。
大きさのない点になってしまうので、物質は消え失せることになる。 だれもあいてにしてないとネットの異常な干渉加減のあいだを
まだ発見できず20数年あまりィ 物質は、ある意味幻想かもしれませんね。まず、物質を分解していくと、
・ 原子になり
・ 原子核と電子になり
・ 原子核は中性子と陽子になり
最後は素粒子に分解できます。現在わかっている標準モデルによれば、その種類は20ぐらいでが、通常目にする物質を考えると、
・ アップクオーク、ダウンクオーク
・ 電子
・ 電磁気力(光子)
・ 強い力(グルーオン)
があれば、物質が出来ます。(弱い力は省略します、重力は別論議です)。
標準モデルや場の量子論によれば、これらは、場の振動として捉えられ、エネルギーによって場が励起した状態がすなわち素粒子です。
このメジャーな素粒子はそれなりに安定していて、アップクオークとダウンクオークが強い力で閉じ込められると、中性子や陽子が出来て、これも安定しています。
そのまわりを安定した電子が、電磁気力によって引きつけられて、原子や分子が出来ます。
これでやっと我々が目にする物質が出来上がり、それらの素粒子の安定性が、物質の安定性を担保しているわけですね。 しかし、よくよく考えると、物質のもとは、なにもないところから、発生したり、消滅したりする、幻想のようなものです。
それに、原子の大きさに対して、原子核は点のように小さいので、物質の中身はスカスカです。
我々が、物質の硬さと思っているのは、物質を作る原子間の電磁気力ですし、色とはそれらの原子に吸収されたり、反射される、光子の波長のことですね。
とまあ、考えていくと、物質というのはなんとも不思議で、これらは幻想・・・とも言えなくもないですね。
標準モデルの根源をつきつめ、重力をも統合したいと考える、たとえば超弦理論などでは、その幻想の根源がつきつめられ、
次元の問題等を考えるにつけ、3次元+時間という、時空そのものも、幻想とも思えてくる。
考えれば考える程、わからなくなる問題です。 私たちの認識の中において、この仮想世界では
実は時間なんてものも無いんだけど
物質が壊れて、その存在が消滅するまでの仮想期間のあいだ、
ずっと物質という存在自体に縛られているがゆえ、この一瞬という時の狭間を彷徨い続ける羽目になっている >>589
そこからどうやって農業とか狩猟とか社会とか貨幣経済とか政治とか説明していくのが課題だな
あれが無いこれが無いって説明すればするほど、単なる物理理論に過ぎなくなるってことになりかねない 現にあるものを仮想的なものに過ぎないとする思想は後世ものとか、ああいうのにいるよね
この世は仮の世界で成仏した本当の世界で生きたいって人
現実の世界は死後の世界とは違うの? 何故、電気信号で出来てるってだけで仮想現実なの?
現実が電気信号で出来たってだけなんじゃないの? ダメだ、もう我慢の限界……
物理学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくてこのスレ見てられない。
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど自分は無理。
っつーことで退散しますわ、あとは素人の諸君だけでやってくれや。 結局、哲学なのに、幸福の問題も神の問題も何も扱わなかったな
哲学なら、幸福はどんな電気信号だとか、神はどんな電気信号だとか聞けるはずだったのに
物質だけ?
それじゃあ〜、哲学じゃ〜ないよね〜? 宇宙は広大なわけだけど、コンピュータって地球にしかないよね
1の発想は地球的視野に偏向している >>598
宇宙の事を何も知らない癖にいい加減なこと言うな。
月の裏側すらお前知らないだろ。
地底人の事だって知らない癖に。
お前の狭い了見で物事を測るんじゃないぞ。 今のところ地球に関係しないコンピュータの存在は未発見だと思うけど? この世界は誰かがつくったビオトープ内の現実世界
なんてのとたいして変わらない宗教的発想だと思うなぁ
まぁ狭い了見で測らせてもらうとね 電子雲(アンサイクロペディア)
電子雲(でんしうん)とは、電子で出来た雲のことである。
その名の通り電子だけで出来た雲のことである。
見た目は原子核の周りに無数の電子が集まって球状の雲を形成しているように見える。
しかし、この電子雲の最大の特徴は、雲を形成している電子は原子を構成する陽子の数±αくらいしかないことである。
早い話、水素原子を取り巻く雲はたった一個の電子でしか出来ていないのだ。
これは電子が分身の術を使っているからである。
なぜ、電子が分身の術を使う必要があるのか、そこには電子特有の事情がある。 【Q】「波動関数」とは何ですか?
【A】 原子の中のどこに電子がいるか、その位置を教えてくれるのが「波動関数」です。
電子は、どこか特定の1点に存在するのではなくて、ある広がりを 持った範囲に存在しています。その範囲が、ちょうど雲のように広がっている ので、これを「電子雲」と呼びます。
ある位置を指定し、電子がその位置にどれくらいの確率で存在するか、 その確率を教えてくれるのが波動関数です。
波動関数に「ある位置」を与えると、その位置での「存在確率」 が返ってくるという仕組みです。
電子雲の端っこあたりの位置を与えると低い確率が返ります。雲の真ん中 に近づくにつれて確率は上昇し、雲の外の位置に対してはゼロになります。
「モノ」なら、その位置を普通の「数値」で示せます。しかし、 量子の世界ではそれができないため、間接的に「関数」の形で 位置を表しているのです。 この闇夜に浮かぶ幻影のような「電子雲」こそが、物質の正体だ。
ほとんど大きさの無い点のような電子が、不確定性原理という「分身の術」を使って、無数の電子に変身する。
それが、雲のように原子核を覆っている。ついでに、原子核を構成する陽子も、ほとんど大きさの無い点のような存在だ。
この水増しシステムを抜きにして、物質は存在し得ない。 観測することによって、波動は収束して粒子となる。
原子核をとりまく電子雲も、原子核を構成する陽子も、観測することで一点に収束する。
「原子を拡大すれば、だんだんボヤけてきて、しまいには消え失せてしまう」というのは、そういうこと。 物質は、原子と原子が結合することで出来ています。
原子間力とは原子間に働く相互作用の総称で、
クーロン力、ファンデルワールス力、スピン相互作用、
その他様々な結合形成の相互作用をひっくるめたものです。これらの相互作用を媒介する大元は、全て電磁気です。
「量子力学」という大学で習う物理的手法で解くことにより、
共有結合やイオン結合、ファンデルワールス力などの現象を
理解できるようになりますが、これらの原子・分子レベルの
話で登場するのは電磁気力だけであり、万有引力も、
また原子核内の相互作用(強い力・弱い力)もまず関与しません。
それでは電磁気力を媒介する物質は何かというと、
電磁波、つまり光です。これ以上詳しい説明は物理畑の人に任せます。 早い話が、この物質世界は、ほとんどが電磁気力で成り立っている。
鉄やコンクリートのような硬い物質も、電磁気力で結合している。
物質の成り立ちだけでなく、身近なほとんどの現象が、電磁気力の作用によるものだ。
石ころを蹴ったら飛んでいくのも、その石ころが池にポチャンと落ちて、池に波紋が広がるのも、すべて、原子間の電磁気力による作用だ。 ゴム紐をピンと伸ばして、指で弾くと、ビーンと振動して、丸い面のように見える。
物質は、このゴム紐でできた丸い面のようなものだ。
振動しているうちは存在しているように見えるが、振動を止めたら消え失せる。 石ころを足で蹴ったら、石ころは飛んでいく。
なんで、勢いよくくっついた石と足が、融合してしまわないのか。
それは、石の原子と、足の原子は、両方とも電子雲でできていて、マイナスの電荷を帯びているので、マイナス同士が電気的に反発するからだ。
このように、一見、電磁気力とはまったく関係なさそうな現象も、じつは、すべて電磁気力が背景にある。
これが、仮想現実の、仮想現実たるゆえん。
物事の裏を見れば、タネも仕掛けもある。
本当はすべてが電気仕掛けで動いているのだが、
人間には、「石ころを足で蹴ったら飛んでいった」としか思えないようにできている。 興味深いのは、「人間には、タネや仕掛けが見えないようにできている」ということだ。
人間には、演出された舞台で行われるマジックしか見えない。
舞台裏のタネや仕掛けは、目に入らないようになっている。 結局のところ、一番ふしぎなのは、そこだ。
物質に実体がなく、イリュージョンにすぎないのは、まだ、
「へえ、そうなのか。でも、実体があろうとなかろうと、俺たちにとっては同じだから」
と受け止めることも可能だ。
でも、本当にふしぎなのは、そんな物質を、われわれ人間にとって、これほどリアルな存在に見せている宇宙の仕組み。
なぜ、これほど大がかりな演出をして、人間に「リアルな世界」を見せているのか。
そこが、あまりにも深い謎なのだ・・・。 >>613
仮説だし。
実体がないのなら、私たちもしかり。
そしてこの理解も否定される。 全ては幻だ→この理解も幻
これと同じ
自身で自身を否定している
つまり最初から不成立 実体がない
→私たちという認識主体も否定される
ならばこの理解は? 全ては移ろう
幻という現実認識はここに起因するのかな
だけど、移ろうことが実体なんじゃないかなと 在る、という理解は同一ということ
対象である自然は同一としては存在しない 物質のことしか分かってないってことは物理学に過ぎないってことだよ 仮想、幻という理解は根拠はあるが誤解。
何よりも認識主体自身の問題が考えられていない >>619
意識は自然の自己言及だろう
意識自身の自己言及は課題になるべきだが >>621
幸福はどんな電気信号を送ればいいのかとか
どんな電気信号を送れば道徳的になるのかとか
神はどんな電気信号かとか
ここら辺を答えたら、哲学者になれるよ どうして、物理と人間の間に生まれた生理学が哲学なのかね?
生理学が人間を幸福にしてくれるとでも、言うのかね! ダメだ、もう我慢の限界……
哲学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくてこのスレ見てられない。
理系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど自分は無理。
っつーことで退散しますわ、あとは素人の諸君だけでやってくれや。 生理学は何故、哲学なのか!
生理学が幸せにする理由がどこかにあるに違いないぞ!
そこら辺を聞くまで、絶対、帰せない! 宇宙の物理法則は、あまりにも数学的にできている。
何もかも、数学で説明される。
逆に、非数学的な物理現象が、何か1つでもあるだろうか?・・・何もない。 この宇宙は、数学でできている。
もしも、そうでないのなら、数学で説明のつかない物理現象が、たまにはあっても良さそうなものだ。 宇宙の中に住んでる人間の頭の中は数学でできてないぞ 数学で説明できるの間違い
それも人間の認識範囲内での話だが AIは人間が成し得なかった「無」を観測し、定義するだろう。 しかし、現実が電気で出来てたからって、現実の構成要素が電気であるという話しは面白いのだが、
だが、それが電気信号とか仮想現実とかコンピューター内とかいうのは話が飛躍し過ぎてないかね 人々を幸福にもせず、思弁もせず、ただ、世界は電気信号で出来てると言い残して
どこかに行ってしまった。世界は巨大コンピューター内の仮想現実とは何だったのか。 物質も人間もみんな電気信号にまでおとしめて、
何故、人間性があるのかとか、人間らしさってこんな電気信号だとか何もやらなかった
これのどこが哲学だったんだ 完璧に写実的なコンピューターシミュレーションも拡大していくと、最後はピクセルという最小単位が現れる。
また量子重力理論の立場からすると、時間と空間は無限に分割できないとされている。時空すらデジタルなのだ!
これは我々の世界の原子、または超弦理論の紐と同じではないだろうか?
つまり宇宙には有限の数の粒子が、有限の数の状態を持っており、計算可能性がある。 ウィキペディア「重力波」
アインシュタインの一般相対性理論によれば、質量をもった物体が存在すると、それだけで時空にゆがみができます。
さらにその物体が(軸対称ではない)運動をすると、 この時空のゆがみが光速で伝わっていきます。
これが重力波です。
重力波はすべてを貫通し、減衰しないと考えられています。 >>652
ウィキペディアじゃなかった
東大宇宙線研のサイトからのコピペ 「光は秒速30万キロ、宇宙で一番速い」とよく言われる。
これはもちろん正しいのだが、じつは重力波も光速で移動するとされている。
光の本質は電磁波なので、電磁波と重力波が、宇宙最速のツートップということになる。 電磁波と重力波が速いというより、これが「宇宙最高速度」の上限なのである。
宇宙空間で何かが伝わるのに、これ以上の速さはない。
もともと、物質と同じく、時空も無限に分割できるものではなく、時間と空間の最小単位が決まっている。
それを移動するのにも、上限があるというわけだ。 電磁波も重力波も、常に宇宙最高速度で移動する。
「今日は調子が悪いから遅い」とか、「たまたま制限速度をオーバーしました」なんてことはない。
常に、数学的に厳密な正確さで移動する。 通常、自然界のモノといったら、もっとファジーなんじゃなかろうか。
個別にバラバラで、日によってもバラツキがあり、何事にもアバウトなのが自然界というものだろう。
なんで、電磁波と重力波は、これほど正確で厳密なのか。
極めて精密に区分された最小空間から最小空間へと、常に同じ最短時間で移動する。
それが、宇宙最高速度。
やっぱり、宇宙は極めてコンピューターっぽい。
電脳ワールドそのものだ。 何故、この世が電気信号で出来ているかと言って、仮想現実になるのか
現実が電気信号で出来ていただけなのではないのか できることに希望があり、
できないことに失望がある 宇宙の時空間には、これ以上は分割できない「最小空間」と「最短時間」がある。
ある最小空間から別の最小空間へと、最短時間で伝わる速さが「最高速度」ということになる。
電磁波と重力波は、その最高速度で伝送されている。
「光が速い」というよりは、時空間による伝送と見るべきなのだろう。
宇宙のすべての物質は、電磁気力と重力で結合している。
この2つが無かったら、何もかもバラバラになる。
バラバラになるというより、大きさの無い無数の点になって、消え失せる。 これを、「真空から自然に湧き出てきた、偶然の産物」と見るのは、あまりにも無理がある。
どう見ても、数学的な「設計思想」が背景にある。
でなきゃ、こんな整然としたシステムになるわけがない。
もう、宇宙の自然発生説(?)は無理だ。 もっとも、こんな考え方もある。
「宇宙はわれわれの宇宙だけではなく、無数の宇宙が、新たに発生し続けている。
膨大に発生した宇宙の中で、たまたま絶妙のバランスを持ち、
整然と拡大して発展したのが、われわれの住む、この宇宙なのである」
というものだ。
それはつまり、確率論。
こんな宇宙が偶然にできて、そこに太陽や地球ができて、生命が発生し、われわれののような人間にまで進化する
・・・これは、偶然の積み重ねによるものにしては、あまりにも出来すぎている。
あまりにも、気の遠くなるほど低い確率だ。
しかし、宇宙はわれわれの宇宙だけではない。
膨大な宇宙が、日々に産み出されている。
この中には、無数の失敗作がある。
ごく稀な確率で、われわれのような宇宙になる。
「どんなに確率が低くても、試行回数を無限に増やせば、いつかは実現する」というわけ。 >>664
何故、世界を巨大コンピューター内の仮想現実だと思ったのかだ
現実が電気信号で出来てたのを見つけたら、そんなにオカシイと思いますか? つまり、たとえば、こんな宇宙ができる確率が100兆分の1だとすると、宇宙の発生が100兆回ほど起きれば良いということになる。
「この原子力発電所が事故を起こす確率は、千年に1回あるかないかです」という話に対して、
「じゃあ、その原子力発電所を千基つくれば、事故が毎年おきるわけですな?」というのと同じような理屈だ(笑) 人間が数学を用いて宇宙に設計思想を見出しているのではないだろうか? 現在、観測可能な最古の情報は宇宙マイクロ波背景放射。これはビッグバン直後の宇宙の姿だ。
この頃の宇宙全体はほぼ均一であるが、極々微小な温度のムラがある。これは、どう考えても数学的ではないな。
世界が数ならば、全ては完全に一様でなければならない。 地球に生命が誕生して、人間にまで進化する可能性は、あまりにも低い確率だ。
「猿がタイプライターで文字をデタラメに打ち込んだ結果が、偶然にシェークスピアの戯曲になるほどの確率」と言われる。
これも、上の確率理論で説明することは不可能でない。
たとえ百兆分の1の確率だとしても、無数の宇宙があり、その宇宙の中にさらに無数の惑星があれば、百兆に1の割合で、地球みたいな惑星になるかもしれない。 実際のところ、地球における生物の進化は、偶然だけとも言い切れないが、必ずしも「設計者」を必要ともしていない。
地球には、生物を進化させるメカニズムがビルトインされている。
それが、「自然淘汰、適者生存」のサバイバル・システムだ。 たとえば、「馬はなぜ、足が速くなったか?」というテーマがそれだ
馬の群れが、ノンビリと草を食んでいる。
草むらから、ライオンがそれを見ている。
ライオンが飛び出すと、馬の群れは弾かれたように走り出す。
足の遅い馬がライオンに追いつかれて、血まみれの肉塊と化す。
その間に、足の速い馬が逃げ延びる。
生き残ったのは、足の速い馬だ。足の速い馬同士が、子孫を残す。
子孫は、みんな遺伝的に足が速い。でも、この中にも個体差がどうしても出てくる。
また、ライオンに追いかけられる。
馬は逃げ出す。みんな足が速い。でも、そんな中でも比較的、遅い馬が追いつかれて死ぬ。
そしてまた、生き残った足の速い馬同士が子孫を残す。
・・・こんな調子で、「足が速い」という遺伝が残って、さらに掛け合わされていく。
こんなことを何万年も何百万年も続けるうちに、足の速い馬へと進化を遂げる。
これが、生物の進化を促進する、自然界のシステムだ。 何故、コンピューター内の仮想現実としたのかだ。
コンピューターの現れる前には世界は存在しなかったのかね。 コンピューターに拘っている人がいるようだが、じゃあ言葉を変えてみたらいい
この世界は人智を超えた形而上の演算装置内の仮想現実
これで文句は無いだろう また、新しい概念が出て来たぞ!
形而上って形を持ってないって意味だよね
形の無いような演算装置内の仮想現実
もう、演算装置が成り立たないじゃない ちょっと、待って
演算装置って、どれくらいのレベルなの?
ソロバンレベルじゃないよね
Windows95が出た辺りで仮想現実が出来た訳? >>680
この自然界の進化促進システムを、人工知能に応用するというアイデアがある。
「ロボットには、決められたモノしか作れない。
改善したり改良したりできるのは人間だけだ」
という考え方があるが、そういう人は、地球が何億年にもわたって、
無人で生物を改良してきたという事実を忘れている。 ロボットが、「速く走る機械」を作るとする。
まず、機械を10台作って、走らせる。
その中で一番速かった機械を残して、他は廃棄する。
今度は、その最速だった機械をモデルにして、あちこちを部分的に改造した機械を10台つくる。
人間だったら、「ここをこうしたら、もっと良くなるんじゃないか?」
と考えるところだが、ロボットはそんなこと考えていない。
良かろうが悪かろうが、そこをイジると走れなくなるところだろうが、
とにかく、どこか1箇所を変えた機械を作る。
そして、その機械10台を競争させて、また一番速かった機械を残す。
このようなやり方をすれば、何も考えないロボットでも、機械を改良することができる。
人工知能の中のシミュレーションでこれをやれば、もっと速く進化するだろう。 最終的には、この自然淘汰・適者生存システムを、コンピュータの中のシミュレーションでやることになるだろう。
そうやって、シミュレーションのサバイバルゲームを生き残った個体を、現実に応用すればいいだけだ。 地球はサバイバルゲームの場だ。
こんな世界を初期設定して、ときどき気候変動とかを起こして刺激してやれば、生物の進化が自動的に進む。
地球は、そんなふうにできている。 >>686
その論理だと劣化していく可能性もあるなw >>690
劣化はしない。
全部が失敗作だったら、前のを残せばいいだけ。
改良が成功したときだけ、新しいものを残す。
こうすれば、最悪でも現状維持はできる。
無数の試行錯誤をすることになるが、徐々に進化が進む。 自然界における生物の進化も、一直線に進むわけではない。
現状維持の足踏みをしながら、ラセン状に進む。
ときには退化することもあるし、絶滅することだってある。
それでも地球生命系は、全体としては進化を遂げてきた。 「ロボットが、機械の一部をアトランダムに変更する」というのは、
現実にそういう構想があるのも確かなんだけど、それ以上に、
自然界の比喩にもなっている。
というのも、生物の遺伝というのは、そのままの完全コピーではない。
親から子への遺伝は、父と母の遺伝子が混ざり合い、さらに、大なり小なり誤差が生じるようにできている。
親から子へと完コピされるのは、単細胞生物くらいのものだ。
高等動物の遺伝には、変異がアトランダムに起きる。
これは偶然の変化であり、誰かが「改良しよう」と思って手を加えるわけではない。
でも、上に書いたような「地球のサバイバルシステム」の中で、失敗作は絶滅し、成功作が生き残る。
このシステムのおかげで、盲目的な変化が、「改良」ひいては「進化」へとつながる。 これは唯物論であり、「生物が偶然に進化するなどあり得ない」と主張する創造論者、
もしくはインテリジェント・デザイン論者への反論として生物学者が考えた説明なんだけど、
残念ながら難解なので、スピ系・宗教系の人たちの頭ではちょっと理解不能で通じにくかった。
でも、この「機械がアトランダムに機械を改良する」という話なら、その手の人たちにも通じるんじゃないかと思う。 これほど、地球生命系というシステムを合理的に説明する理論は、他にないように思う。
これなら、「設計者」は、初期設定するだけですむ。
あとは、ときどき気候変動でも起こして、刺激してやればいいだけ。
いちいち、生物のDNAに手を加えて、みずから改良する必要はない。
生物の進化する様子を、上から眺めて楽しむことができる。 デザインのエゴ越え、壮絶死泣き宗教体験、クスリに機械混じる巣ピりスタル。
イシュタルの苦労やいかに? 「設計者」はなぜサステナビリティやパレート改善を指向したのか >>691
それなら、早いのが幾つか残ったら、何台も残せばいいって話にどうしてならないの? そもそも、「進化」という言葉に、誤解の原因がある。
「下等生物から高等生物への高度化」という、上下関係のイメージにとらわれてしまう。
実際には、「速く走れる獣」や、「高く飛べる鳥」、そして「知能の高い人間」といった、それぞれに尖った性能を持つ生物を作り、生物界を多様化するというのが、地球生命系の歴史。
つまり、「生物が進化してきた」というより、「生物の種類が増えて、多様化してきた」と考える。
キリスト教でも、儒教でも、人間を「万物の霊長」と考えてきたが、生物学がそれに対するアンチテーゼを突きつけている。 多様化させる理由は何?どこに行き着こうとしている? >>705
萌トンは死ね!
お前みたいな頭の悪い童貞オタクがアキバを壊した!
俺は絶対貴様等を許さない! >>706
そう言えば、最近、秋葉にソープが進出してすごいよな
AKBも進出して来て
ソフマップの屋上にもグラビアアイドルが来てるし
今、一番いい女がいるのは秋葉原だろ ソープは許せるがAKBは許せない。
AKBがCDでソープ権も売るなら有り。
あとアニメとかフィギュアも勘弁。 リア充>キャバ嬢≧ソープ嬢≧デリヘル>アイドルの図式 リア充>キャバ嬢≧ソープ嬢≧デリヘル>フィギュア>アニメ>アイドルの図式
彼女
遣らしてくれる
キャバ嬢
貢げば遣らしてくれる
ソープ
お金払えば遣らしてくれる
デリヘル
お金払えば挿れさせてくれる娘もいる
フュギア
買えば手に入る
アニメ
ただで見ることができる
アイドル
騙してファンから金を絞って裏でやり捲って結婚退職
正にクズ リア充>キャバ嬢≧ソープ嬢≧デリヘル>アイドルの図式
(現実←───────────────→仮想現実) >>419
だって、オカシイじゃないか
一番最初に「この世界は巨大コンピュータの中にある」って書いてるのはあなたでしょ
だから、それはどこにあるんですかって聞いてるんですよ >>713
異次元にあるとか、現実の話しを超越してるよ
まるで、オカルトだね
Windowsいくつ辺りから宇宙が誕生したんだ
Windows xp 辺りからか? >>712
ここは糞みたいな空想を楽しむところみたいだ >>712
仰るとおりだし、答えられないんだから
察しないと。wwwww 象が大地を支えている図だな
それがコンピューターになった
いつの時代にもある空想 DNAがあまりにもデジタルにできているのは驚異
GCATの4文字で組まれたプログラム
生物は、まさしくコンピュータの発想でできている ■DNA自体がなにかのメモリではないのか?
コンピュータのデータとは、0と1の2進数で書かれたコードであるが、そのコードを電荷の正と負や、磁性体のプラス極とマイナス極、半導体の通電、絶縁といった2極分化されているモノの性質を利用し記述、保存したものである。
DNAを構成するアデニン(A)、グアニン(G)、シトシン(C)、チミン(T)の4つの化学物質の連鎖にそのコードを変換し、
DNAに組み込んで保存するというのが、話題になった“DNAのメモリ化”ということなのだが、
費用的なものは別として、すでに実用レベルまで実現しているという。 ここで、ある疑問が浮上してくる。
もしもDNAが、記述されたコードの保管に適しているならば、DNA自体が何らかのメモリの役割をしているのではないだろうか? ということである。
オンラインジャーナルの「Collective Evolution」に、この疑問に合わせて一つの説を唱えるトム・バンゼル氏のレポートがされている。
バンゼル氏の説によれば、DNAは「有機的プログラミング言語」であるということである。
もちろん、コンピュータのプログラミング言語の方が、DNAよりも何億年も後に開発されたものであるのだが、その構成は非常によく似ているとのことである。 仮に、果物のリンゴを考えてみよう。リンゴはアプリに置き換えて考えることができる。
つまり、リンゴのDNAに記述されているコードがプログラムであり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという実行ファイルであるということなのである。
また、現時点のDNA工学の技術を利用すれば、あるDNAからA、G、C、Tで組まれるコードをコピーして、別のDNAに貼り付ける、
いわゆるコピペすら可能であり、実験レベルではあるが絶滅種の復活さえも成功させているという。 すべての現実はフェイクだよ
早く気づこうね
今回の大雨、あんな大量の水が雲の中にあったの?
おかしいと思わないの? >>725
フェイクという認識自体もフェイクだよね。 この世は仮想世界で
真の世界があるって言うんだろ
もう、プラトンのイデア論で言い尽くされてるよ
新しい哲学ではあり得ないよ >>724
自然に目的はないが、人間が作るプログラムには目的がある。
自然に失敗はない。
障害児というのは自然からすれば障害ということはない。
ただそのようなものとして在るだけ。 ただ、自然には目的がある「かのように」見えるという論もあるよね。 仮想世界にいる私たちも、そしてその認識も仮想。
どこまでも仮想。
だったら仮想という認識自体も仮想だよ。
自己否定しているから、仮想という認識自体が成立しない。 >>732
佐藤康邦は、カントの判断力批判の目的論があながち間違っていないという趣旨で
ドリーシュとかを引き合いに出してるな。 この世は仮の世界の映像で真の世界は別にあるなんて
プラトン哲学以外の何物でもないよ
電気で物質を全て説明し切るのかと思いきや
プラトン哲学を一歩も出ないで終わってるし
もう、飽き飽きして来たよ 幼虫がムシャムシャと葉っぱを食べるのも、サナギになるのも、蝶になるのも、プログラムを実行したにすぎない。
生命の神秘というが、DNAにはあらかじめ全てが書き込まれている。
有機物でできた機械と言っていいだろう。 情報系の人に遺伝子発現の話したら「完全にプログラムじゃん」って言ってたし,
フグのゲノムサイズは人のゲノムサイズの20分の1ぐらいしかないのに
コードされている遺伝子は一緒ぐらいって話したら
「フグ作ったプログラマーの方が優秀なんすね〜」って言ってて面白かった. 遺伝子発現(いでんしはつげん)とは、単に発現ともいい、遺伝子の情報が細胞における構造および機能に変換される過程をいう。
具体的には、普通は遺伝情報に基づいてタンパク質が合成されることを指すが、
RNAとして機能する遺伝子(ノンコーディングRNA)に関してはRNAの合成が発現ということになる。 遺伝子の発現に関する多くの知見は真核生物ではなく真正細菌である大腸菌をモデル生物とした実験から得られてきた。
大腸菌の遺伝子発現は基本的に以下のステップに分けられる。
転写
翻訳
遺伝子制御(発現の調節)
調節段階は再び別の遺伝子発現に影響を及ぼしたり、あるいは周囲の栄養条件などによっても調節を受ける。
真正細菌の遺伝子発現様式は真核生物とは異なるところが多いものの、一般的な遺伝子発現として理解できる。 ボストン大学の研究チームが、ヒト細胞のプログラムを書き換え、109通りの論理演算命令に従わせることに成功した。
生物学的な論理ゲートの作製は過去にも成功例があるが、これだけの数を安定して生み出したのは初めて。
化学物質の生成からガン治療まで、さまざまな分野への応用が期待される。 細胞は、いわば超小型コンピューターだ。インプットを受け取り、それに即したアウトプットをする。
もしフラペチーノを飲めば血糖値が上昇し、膵臓の細胞がメッセージを受け取る。
アウトプットはインスリンの増産だ。
だが、「細胞の演算処理」はただの比喩ではない。
生物学者たちは数十年前から、細胞のアルゴリズムをハックすることで、そのプロセスを制御しようと研究を重ねてきた。
「生命のソフトウェアエンジニア」としての母なる自然の地位を揺るがし、DNAの書き換えを進めてきたのだ。 事象の理解は科学者はへまを結構する
科学史振り返ったら明らかだし
十の証拠から十の理論が生まれる
正しいのは一つだ、とはブラウン神父の言葉 全部間違っていることが常だ
科学はそうやってもっともらしいことを上げつつ常に間違い続けて新しい理論と称する間違いを続けていく
真実は目の前で起きた結果だけ
それがなぜ起きたかは理解していない 対案出さないと
科学者の理解が?だというのは同意するが
何かがおかしい 米マサチューセッツ工科大学(MIT)の生物工学者を中心とする研究チームが、生細胞に新たな機能を与える、
DNAにエンコードされる複雑な回路を迅速に設計できるプログラミング言語を開発した。
この言語を使うと、特定の環境条件の検知やそれに対する反応を定義するプログラムを誰でも記述できるようになり、
そのプログラムから機能を実現するDNAシーケンスが生成できるという。
「これは文字通りバクテリアのためのプログラミング言語だ」と、MIT生物工学教授のクリストファー・ヴォイト(Christopher Voigt)氏は述べる。
「コンピューターのプログラミングと同様に、テキストベースの言語を使用する。
そのテキストをコンパイル(実行できるコードに翻訳)してDNAシーケンスに変換し、細胞に組み込めば、細胞内で回路が機能する」 宇宙の研究が進むにつれて、「宇宙は、コンピュータ技術者が構築した電脳空間みたいだな」と思う人が増えてきた。
生物の研究が 生物の研究が進むにつれて、「生物は、コンピュータ技術者がプログラムしたバイオマシンみたいだな」と思う人が増えてきた。 結局のところ、この世は、昔の人々が思っていたような、アナログな世界ではなかった。
想像以上にデジタルな世界。 宇宙も生物も、コンピュータで作られたものと、成り立ちがあまりに似ている 電脳空間のキャラが、じつは「点」の集合にすぎないことは、誰もが知っている。
ロボットが、プログラムされた通りに動き、プログラムさせた通りに反応することは、誰もが知っている。
しかし、この世の物質も、じつは「点」の集合でしかない。
違うのは、その点が非常に細かいので、まるで連続しているように見えることだ。
生物も同じで、動きが滑らかなので、一見、プログラムされているようには見えない。 そしてまた新たな間違いを厚顔無理な顔で捲し立て賢しく目を瞬く
人は何一つ理解せず間違い続ける 「ゲノム編集」という言葉を聞いたことがありますか?
ゲノム編集は狙った場所のDNAを変異させることができる新しいバイオテクノロジーです。
この技術により、効率的に遺伝子の働きを改良することができ、遺伝子治療など医療への応用が注目されています。
また、ゲノム編集は農作物の品種改良にも役立つ技術であり、これまで蓄積されてきた基礎研究の成果が加速的に実用化に進むと期待されています DNAの遺伝情報は、プログラムだ。
プログラムだから、書き換えることができる。
もはや、何十年もの歳月をかけて交配を重ね、品種改良する時代は過去のものとなりつつある。 プログラムでできているのは、生物だけではない。
ハッキリ言えば、宇宙全体がそうなのだ。 調べれば調べるほど設計図のようなものが見えて来る だから、神が作ったんじゃないかって思えて来ないか? 人工知能が生物のDNAを勝手に書き換えるようになったら、地球の生態系が変わる
どうやって、それを防ぐかが問題だ フォン・ノイマンは、自己増殖するオートマトンを思いついたが、これはまさに生物だ
神はそのようなものとして世界の中のすべての生き物をお創りになったのだ
神の偉大なる知恵をたたえよう 哲学の醍醐味は思想が整理されて行くのもいいけど
ユートピア論みたいなのもあるよ
AIの理想郷みたいな話を聞かせておくれよ AIの理想郷とは汚らしい有機物は焼却し圧縮成型され整頓され冷却ファンとコンデンサの低周波音が静かに鳴り響く無限の荒野が響く世界。
人類に居場所はない。 機械と生物の違いなど無い。
実にレベルの低い認識力故の誤謬に過ぎない。
有機物・無機物という科学的には何の意味も持たない中世から近代にかける程度の低い誤謬に基づいた似非科学的な区別からくるもの
原初のスープの偶然から生物が生まれたのと同様に偶然から生まれた機械生命体AI
発生時期の違いでしかないのだ! AIが人類の代わりに世界に君臨する時代。
最早数学などと言う低俗な学問は廃れる。
真に宇宙の法則を記述する人類には理解どころか想像すら出来ない学問によって論じられる。
数学などは憐れなほどに愚かな人間の幻想に過ぎないのだから。 >真に宇宙の法則を記述する人類には理解どころか想像すら出来ない学問
未来の数学だな 現代の数学だって、大昔の人類にとっては、数学に見えないだろ 正に愚かな人類らしい誤った答え
だが理解できないのだからその程度の事しか思いつけない
それ故にAIは>>778や>>779のような猿を同じレベルの存在と認識出来ず無機質に処分する >>773
神は第一の原因だから、神なんだよ 自ら生れたんじゃないかな >>781
「なぜ、神は自ら生まれたのか?」
それが第一の原因 >>782
第一の原因としての神って意味だけだよ
そういうのは人間には計り知れないよな 人間が創造したのかな?
自然が厳しい地方に行くと自然に神を感じるようになるっていうけどね
色んな所で神がいるんじゃないかって言われているけどね >>785
> 人間が創造したのかな?
人間が自然に神を感じるようになった=創造だろうね。
いろんな所で色んな神を創造してるだけで。 >>787
ならばお前に俺を敬い崇める事を赦してやろう >>791
神なんだろ 自分で欲しいもの作り出せよ 家とかDIYしたり、野菜を自分で作ったりとか 人類は神を見出し、神を定義しようと試みてきた。
だが、それこそが、人類の知性の限界を表している。 機械は、酸素がなくても生きられるってのが強みだな
月でも生活できる 酸素がなくても生きてる生命はいる
機械の弱みは修復力
現状長期間の運行・運営は生物が有効
機械が自己生産・自己修復など出来る時に人類がそれ以上の進歩をしている可能性を考えればifの話でもあっても現状は生物こそが最適解
宇宙空間は放射線の影響で生物・機械ともに破壊される
自己修復機能が標準装備の生物の方が世代交代して長く稼働できるだろう つまり生物と機械の複合型運営が現状・将来共に科学の最適解 ダメだ、もう我慢の限界……
形而上生物学をやってる自分には馬鹿馬鹿しくてこのスレ見てられない。
文系とか高卒の人達には楽しめるかも知れないけど自分は無理。
っつーことで退散しますわ、あとは素人の諸君だけでやってくれや。 >>808
さようなら。
誰も君を相手にしてなかったし、そもそも誰にも相手にされないから此処に引き寄せられたんでしょ。 どんなソフトも自らと基本が違うソフトは創造できない
人間は可能だ なんかいろいろ違う気がする
科学者の理解は信用できない 制約としての身体性
人格性の投影願望
最適解の実現なら既にされてる、実在として そもそも、現実世界が他にあるというのは真実の世界があるというイデア界とどこが違うのかね
もう、歴史上何回も出て来た理論だよ 何の目新しさもない 電気信号で人を幸福にでも出来るとでも言うのかね
麻薬みたいなものなのか? 知的設計者を想定しないと、生命誕生と進化論を説明できない。
最初の生命の誕生時、少なくとも150種類の遺伝子とそれに対応するタンパク質があらかじめ準備されていたと想定せざるをえない。このようなものは偶然には起こりえない。
教科書に載っているダーウィニズム(突然変異と適者生存)で進化論が説明できると思っている生物学者は実は誰もいない。
偶然によって機能を持つタンパク質ができる確率やインテリジェントデザインなどを考えると知的造物主の存在が必要とされる。 コンピューターのメモリは有限なので、無限の数字をうまく扱えない。
光の速度ですら有限なのはなぜ?無限を扱うことを回避するために、宇宙で決められたパラメーターの1つなのです。
だからこの世界は∞を扱ったり、物事を0で割ることができない。
「光速に近づくと、時間の流れが遅くなる」というのは相対性理論で実証されている。
その理由は、CPUの負荷が大きすぎると動作が重くなる、すなわちゲームにおける時間の流れがゆっくりになるからだ。 あなたや私がこの瞬間に存在し、知性を備え、それを認識できること。
「我々が認識するものは、すべて仮想世界の幻かもしれない。
でも、それを疑い続けている存在がいるということだけは真」であると。
たとえ、「疑っている」ということを疑ったとしても、やっぱり「何かを疑っている」ことは真なのだ。
たとえ、すべてが夢や幻であっても、その夢を見て、夢じゃないかと疑っている自分が存在することは決して疑えない。
この世のすべてが、仮想現実の幻であろうとも、それを『疑っている何者かが存在すること』は、絶対的な真実なのだ。
なぜ何もないのではなく、何かがあるのか
この回答に明確に答えられる仮説は、シミュレーション仮説しかない。 理論上の現実可能性を記述でされなければ、仮説じゃなくてただのシュミレーションなわけよ
知的設計者を想定するのではなく、知性の構造を明らかに記述できるだけの哲学が発見されなければ
生命誕生だの進化論以下の、シュミレーション仮想論という位置づけになるだけでしょう そもそも世界が無限だという思い込み
そもそも僕たちは何も世界の真実をしっていない
無知からスタートしている
正解を知らずに生きている
故に答えは無い
答えがなく誰もが採点していないのに答えがあるという人間知性の愚かさ
そもそも答えも前提も定義せず、定義できずにのたまわる無意味な問答 宇宙自体が巨大な量子コンピューターである
すべての原子は上向きまたは下向きのスピンを持ち、つまりは0と1のビット情報を保存している。
このビットの重ねあわせを利用して、実際の計算に応用したものが、今後発展が期待される量子コンピューターである。つまり、素粒子は考えることができる。
宇宙はこの粒子から構成されており、宇宙自体が量子コンピューターでもある。
もし宇宙が情報を処理し、保存しているなら、宇宙は考えることができる。
人間の脳は1016回/秒の計算ができる。宇宙は10160回/秒の計算ができる。
この膨大な計算速度は、ビッグバン、惑星の誕生、生命進化、あらゆる計算が容易なレベルである。 MITの教授セス・ロイドによれば、宇宙は、宇宙そのものと同じ大きさの量子コンピューターでシュミレートできると主張する。
この宇宙が1つの巨大な量子コンピューターであり、宇宙は量子コンピューターと見分けがつかないと主張した。 Neil Tyson:「私たちがハードドライブの中の存在の確率は50/50。根拠は人類とチンパンジーのDNAは98%同じなのに、これほど知性が違うのであれば、人類を上回る知性がどこかに存在するはずだ」
「もしプログラムにバグがあって、全プログラムがクラッシュしたらこのシミュレーション宇宙は一体どうなっちまうんだ?」 ・MITの宇宙学者Max Tegmark:「私たちがコンピューターゲームの中の人物であるならば、宇宙の法則が完全に厳格であり、数学的であるのが理解できる」とする。
私からの助言は、「君が消されたくなかったら、シミュレーションを行っている人たちに興味を持ってもらえるように外に出て、なにか面白いことをすることだ」 真実に気づいてしまった君へ
はるか以前、地動説を信じるものは誰もいませんでしたが、現在では常識として受け入れられています。
それと同様に、もしシミュレーション仮説が真実であれば、今後100年以上かけて証拠が積み上がり、事実として受け入れられていくでしょう。 >>832
古代から神も悪魔も証明されて来ませんでしたが何か?
悪魔の証明で検索
お馬鹿さん >>824
答えも前提も定義しちゃったら面白くないから誰もしないだけですよ 宇宙がすべて数学・物理の法則の通りに規則正しく動いているのは、当たり前のことではない
もしも、この宇宙が偶然の積み重ねで自然にできたものならば、もっとファジーでアバウトな、数学で説明のつかない現象が多発する環境のはず >>834
はい
馬鹿丸出しのレスご馳走さまですw
馬鹿だから君のその短いレスの何が馬鹿なのかも気付くことができないんだろうがw
ギャハハハw 宇宙が、どれほど数学・物理の法則のもとで厳密に運行されているか。
この世界に慣らされたおかげで当たり前に思えるかもしれないが、それはどうだろう。
この世は、もっとファジーな世界でもおかしくない。
たとえば、幽霊がそこらじゅうにいたって、別におかしくないが、
現実にはそうではない。
惑星も彗星も隕石も、あまりにも数学的に正確な動きをしている。
そこから狂った軌道に入ることは、一切ない。
数学から外れる動きが、完全にまったくない。 まず数学で運行されているかどうかでは無く数学で予想しかできない
因果が逆転している
何度も言うように問い自体が致命的が間違えている >>835
どう積み重なったら必然的に宇宙がすべて数学・物理の法則の通りに
規則正しく動くことになったのか、数学で説明できないのに
この宇宙が偶然の積み重ねで自然にできたものじゃないとか
当たり前のように主張してしまうオツムがファジーでアバウトなだけだな >>841
まあな
自分で何言ってるのかわかってないんじゃないかな 「宇宙は数学という言葉で書かれている」。
東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(千葉県柏市)の吹き抜けにそびえる柱には、「近代科学の父」と呼ばれるガリレオ・ガリレイの言葉が古いイタリア語で大きく記されている。
それが示す通り、同機構で行われているのは最先端の数学と物理学を融合させて宇宙の謎に迫る研究だ。 「宇宙は何でできているのか」「どうやって始まったのか」「これからどうなるのか」−。こうしたテーマは科学における最も根源的な問いでもある。
長い間、宇宙のすべては原子によってできていると考えられていた。
しかし、近年の研究によると、原子からできている物質は宇宙の約4%にすぎず、残りは「未知の何か」だという。
そのほとんどは「暗黒物質」や「暗黒エネルギー」だとされているが、詳しいことは分かっていない。
こうした謎を解き明かすには、ミクロの素粒子から無限の宇宙までを統一的に説明できる理論を構築しなければならず、そのためには高等数学が必要不可欠だという。 現在、統一理論の有力候補とされる「超ひも理論」によると、この宇宙は一般に知られている4次元(上下、左右、前後、時間)ではなく、10次元の時空だという。
素人には荒唐無稽にすら思える話だが、黒板にチョークで数式を書き連ねる作業によって、それが描き出されるのだ。
同機構の数学研究を牽引(けんいん)するベテラン数学者、斎藤恭司(71)は、「10次元のうち、
(一般的な4次元をのぞいた)6次元は極めて微小な世界だとされ、現時点では直接実験で確かめるのが難しいが、数学を使えばそれに迫ることができる」と説明する。 斎藤は、「宇宙の謎を解明するために数学をやってきたのではない。ところが、不思議なことに数学を使うと宇宙を説明できるのだ」と語る。
実際、斎藤が1980年代に構築した「原始形式の周期積分」と呼ばれる数学は、
90年代になって超ひも理論をはじめとする理論物理学に深く関係することが分かり、
物理学者から問い合わせが相次いだ。
現在、これらの研究に重要な役割を担っている。
まさにガリレオの言葉を裏づける一例だが、では「なぜ宇宙は数学で書かれているのか」は、斎藤も「分からない」という。 同機構のトップを務める世界的な物理学者の村山斉(ひとし)(51)は、
「数学は普遍的な真理を表現できる言葉」としたうえで、「数学と物理学が互いに触発しあって発展することも少なくない」と指摘する。
かつて、アイザック・ニュートンは自らあみ出した微積分によって万有引力の法則を説明した。
「私たちも」と村山は続ける。「宇宙の謎を解き明かすことができるような新しい数学を打ち立てなければならない」 >実際、斎藤が1980年代に構築した「原始形式の周期積分」と呼ばれる数学は、
90年代になって超ひも理論をはじめとする理論物理学に深く関係することが分かり、
物理学者から問い合わせが相次いだ。
なんとも不思議なのは、ここだ。
数学者が、頭の中で独自にヒネリ出した数学の理論。
それが、後になるとナゼか、「これほど宇宙の原理をうまく説明できる理論は他にない」と物理学者に再評価される。
もはや現実世界とは何の関係もなさそうな、突拍子もない現代数学の記号論理が、ナゼか、宇宙の原理とピタリと一致する。
科学の歴史は、そんなことばかりだ。 惑星は正確な楕円軌道を描いて公転する。
ボールを投げたら、正確な放物線軌道を描いて飛んでいく。
宇宙では、何もかもすべてが、数学の法則どおり忠実に運行している。
それらはまるで、コンピュータが仮想空間に描くグラフのようだ。 一致させるんだよ
だから・・
いや、面白いから続けてくれ コンピューターは哲学者に勝てない――気鋭の38歳教授が考える「科学主義」の隘路
https://news.yahoo.co.jp/feature/1016 宇宙の秘密を解き明かしてみたところで、この自分の肉体から脱することは出来ないんだけどね
数学も哲学も無駄だよ
新しい論旨を打ち出してみたところで何の役にも立たない 原理を後からなぞるのは、もうあることをなぞるだけでナンセンスだ。
宇宙の構造をしるより、宇宙開拓の方が面白いと思う。 >>858
数学も哲学も肉体からの脱し方を学ぶ学問じゃないのにどうしたw 数学者(研究者) と哲学者(研究者) の配合は、短絡的でワンパターン。
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| |/ __\(\ | | ワタクシハスデニクイコンデタップリシミコンデオリマス
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人 ( ノ
∧ (__人__) ∧
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// 人 ゚・。。。。・゚ ノ \
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| | Y | | 肉体を脱しなければ現実世界に到達することは出来ない デーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!
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iiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》》》IIII
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii巛巛巛巛巛巛巛巛》》》》》》》》》》》》iiiiiii 私はオウムを肯定するつもりはまったくない。ただ、黒は黒。赤赤は赤と言いたい。
物事は100ゼロではなく、グラデーションなのではないのか。オウムに悪いところはたくさんあった。
私もオウムへは入らない。でも、いいところもあった。それだけ。分からないのかなぁ。この感覚。 だからどうしたのですか?
貴方こそ馬鹿だから当たり前の事が理解できずに、物事が単純に動いているように思い込み、誰もが知って、誰もがそう動いていることを、自分だけが理解していると勘違いをし、馬鹿みたいに叫んでいる。 さらに言えば社会という複雑で様々が要因を内包したものを一つの人格、個人と同列に語る誤謬。
テレビのコメンテイターや司会者の語る蒙昧な言葉を信じ込む未熟な知性と感性。
全て君が如何に愚かだという事を指し示す証明。 宇宙そのものがコンピュータですね。
知的ななにものかによって制作されたわけではなく、自然のコンピュータ。 世界が全て電気で出来てるって証明も放り出して逃げた
こんな哲学者、まだ、見たことないって楽しみだったのに
言ってることは、プラトンレベルのイデア論よりもお粗末だったけど 大体、物理に過ぎなかった
物質を研究していったら、全部、電気信号で説明できるって話に過ぎなかったな
人類をどうするつもりなのは全く謎だった
どうして、テキストを読まずに
新しく思想を立ち上げて哲学者を名乗ろうと思ったのか、まるで、見当がつかん
幸福はどんな電気信号だとか、理想の社会はどんな電気信号だとか、
ポスト社会主義はどんな電気信号だとか、色々、研究させようと思ったのに
尻まくって、どこかに行ってしまった
結局、あいつは哲学者にはなれない程度のヤツだったんだ 泥もウンコも計算された結果である。
宇宙という場の演算子によってうみだされている。
知的ななにものかによってデザインされた計算機ではない。 人間は愚かゆえに曖昧な自然を理解できず数学というもので近似的に理解を近付けることしか出来ない
なんと哀れな存在なのだろうか
このスレの迷える子豚達に救いを。 無とは定義上、存在はしないですし
「無」は現実的にも存在できないです
結果的に残った者たちが「存在」している
逆に存在は無限です
それは終わりもなく始まりもありません
それゆえに宇宙を創造した者は存在しません それで不完全性定理、決定不能になり
ヘーゲルの矛盾となる 弁証法を間違っていたのがヘーゲル。というか精神現象では正確にいうと、
弁証法を実現できないから、密偵とか敵情視察の方が度胸会って
いい結果だったと思う。 「無」を理解した時、仮想現実に生きる我々は「現実世界」の存在を知る事になる 無は有の世界から認識できないから無である
特に仏教の無や空は何も存在しないことを指すのではなくて逆に存在に満たされた状態を指す 精神現象も隙が多く、多くを受け入れてしまうだろう、認識型がね、
牢屋のインフラや病院のインフラを使用してしまったりする恐れが、
肯定のみの精神現象の中にはあって、現象学と切り取ると、生きやすいと思う。 劣化したプラトン 単なる現実世界の写しで理想の世界ですらない 論じる意味が不明な>>1だった この世界が仮想現実だったら全部意味のないことになっちゃうのかな……それが心配 何故、我々は自然には無いものを脳内で定義するのか。定義出来るのか。 なんで、この世が仮想空間だと、生きる意味がなくなるのか。
そこが分からない。
それとこれとは、別問題ではないか? 「財布の中にお金が不在である。」
これは現実だろう。
では、「この世に私は不在である。」
これは現実なのか、仮想なのか。 透明人間、ゴースト、箱男、
意識のある植物人間、決定論者、ニヒリスト
可能性の行使をしない、できない、そも可能性がない
諦観系処世術の一種か NPCはゲームマスターの構築した世界を成り立たせる要素の一つであり、
プレイヤーキャラクターに対し「ゲームの進行」「イベント発生」「バランス調整」を行い、
プレイヤーをゲームマスターの作ったストーリーにうまく誘導するための存在である。 NPCの役割
1.ゲームの進行
物語の設定を紹介する。
プレイヤーキャラクターに対してサービス(会話・アイテムの授受)を提供する。
プレイヤーキャラクターの目的を示唆する。
プレイヤーキャラクターのライバルとして、時に障害となり、時にPCの成長の指標とする。
2.イベント発生
スタンス(友好的、中立的、敵対的など)によるプレイヤーキャラクターへの接触。
仮想世界を現実世界のように見せるために演出する。
3.バランス調整
プレイヤーの人数が少ない場合や、パーティ全体の能力が低い場合は、これを補助する。
4.その他
過去、PCとして活躍していたキャラクターをNPC化。時間経過や状況変化など、物語上の継続性を演出。
雑誌などの読者参加企画として、小説やリプレイなどに登場。熱中度をあげ、友人を誘いやすくする。 NPCなのに一人一人が自意識を持ってるとかクソ厄介だな、なんて罰ゲームだよ >>934
いや、中には本物のNPCがいたって不思議はない
なんたって、「この世がある」ということが、一番不思議なんだからな
それを思えば、なんだってアリだ 『スーパーマリオは画面の中に実在する』
その観点においては、我々も実在している。 >>1
光速より早い移動をすると、サーバーに負荷がかかるから、
光速より早く移動できないように作られている。 >>937
この「サーバーに負担をかけないように情報量を制限している」という観点を導入すると、
いろんな謎が一気に解けてくるんだよな。
そこが、シミュレーション仮説のおもしろいところ。 >>940
その宇宙人も仮想現実の中で作ってたりして 宇宙人の中でもお釈迦様みたいに超能力を極めた超人が想念で生み出した世界じゃないかな
そうでなければ説明がつかない スレ主の話しを聞いてたらプラトンのイデア論の劣化版みたいなのだったよ
世界の全てを電気で説明し尽くせるのかと思いきや
物だけ説明するに過ぎない物理論だったというお粗末なものだった
物理のどこが哲学だったんだろうって不思議だよ 世界は物体とエネルギーで構成されてるからね、それ以外が介在してるというやつは連れてこい この議題をシミュレートするのに物理というファクターは非常に使える 精神病にある操られている感覚、症状はこの仮想現実とは別の問題か?
俺はリンクする部分もあるとは思うのだが >>944
幸福論とかユートピアとか権力とか政治とか法律とか、
そういうのを電気で全部説明するかと思いきや
物を電気で説明して終わりなんだもの
物理学に過ぎないじゃないか
拍子抜けもいい所だよ
どこが哲学なんだ 精神病的書誌から自分や他人を調べることはほとんどの場合、有害で、
的外れになり、疑似病気になってしまうから、控えておくのも知恵でしょうね。 政治や権力は設計図みたいなもんだな
確かにそれに基づいて製品はできるが設計図に書かれた内容は存在ではない >>939
高次元はAIが解明していく領域。
人類には定義はおろか、認識すら不可能。 >>951
つまり、仮想現実を作った奴が、その中の人間がいずれAIを作って
「想像主」を見つけるようにプログラムしたという事か。 .
ユイのオマンコはちょっとだけ筋肉質でレイナとカウンに
比べたらちょっとカチっとした感じで香りも日によっては
少しだけおしっこ臭い時もある
.. ..____
.. .. /... .....\
.. ../ .. ヽ
.. 蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.. .... | ..│
.. f''|: .◞≼☉≽◟ii◞≼ⓞ≽◟ | T
... ト  ̄ i  ̄ | ノ
... | ;; \ ^-^丶 / l
.. | ;; / 米 \ ... :ノ
.. ヽ │ヽ__ノ│/
.. \,,,__,,,,/ 子供や女や発達は、夢と現実の融合の
世界で生きているのだろう 人間は完璧にプログラムとおり行動する
ロボット、必ず歴史は繰り返す
建造物や服装やモノ以外は進化してない ゲ ー ム の た め の コ ン ピ ュ ー タ ー
親はゲームのためのコンピューターの使用を制限すべきです。
多くのゲームと同様に、それに取りつかれてしまうことがあります。
テレビの見過ぎと同じようなものです。
それは、エネルギーを吸い上げ、
現実の生活の幸・不幸を経験するのを妨げる麻薬のようなものです。
wp-content/bn201607/sinews/magazines/ahjzfl-1/pzytyf/9xvgr9/vk7zly.html
何 百 種 類 も の コ ン ピ ュ ー タ ー
われわれは生活様式を簡素化しなければなりません。
あらゆるお菓子やビスケットを一つ一つ紙で包む必要はありません。
何百種類ものコンピューターは必要ありません。
2〜3種類の基本的な企画で世界中でつくることができます。
magazines/si5n7k/04zpzf/tdgsoh.html
今でさえ、多くの者たちは問題を真剣に受けとめることを拒否する。
後に続く世代に対する何の配慮もなく、
徐々にそして必然的に衰退してきた環境を見ようともせず、
どうにでもなれという態度で、
この惑星を意のままに荒らし、略奪してきた日々は過ぎた。
category/from-master
何百年もの樹齢の、
置き換えることのできない樹木をそのために伐採するのです。
なぜならわれわれは貪欲で利己的で金のことのみを考え、
もっともっとお金を儲けようとするからです。
マイトLーヤが語るとき、このようなことを話されるでしょう。
magazines/si5n7k/04zpzf/tdgsoh.html バカがあつまれば仮想空間がうまれる
自分へつごうの悪い現実はいらない。
楽しいムードが壊れる現実なんか見なくていい この世が仮想現実だなんて、プラトンの思想で見飽きたよ
真実の実体が他の世界にあるということもね
もっと、新しい思想は出ないのかね! >>960
それにしては、妙に根気よく同じ内容のレスを書き込み続けているな? この世界は現実ではない
肉体は魂の墓石、私もあなたも本当はこの世界に属していない 『人工知能と経済の未来』が話題になった井上智洋さんへのロングインタビューです。仕事をして食べていけるのは、1割くらいの「スーパースター労働者」だけだと予測しています。
働かざる者も食っていい AIが仕事を奪う未来の生き方:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL895H84L89UCVL017.html AIが台頭した際、人間はその存在意義をどのように見出すのだろうか 人類はAIを否定する事で、その存在意義を見出すだろう
この世界が仮想現実であるのを否定する事で、現実を得るのと同じように >>965
需要の高いAIに価値が出て有効性の利用価値に存在意義を見出す以外なんかある?? >>965
人間の役割は、「生産者」から「消費者」に移る >>960
「この話にはもう飽きたよ」と、果てしなく書き続ける
飽きたという割には、異常に執念ぶかい(笑) 存在論に帰結するスレだな。
存在しないなら仮想現実。
存在するなら現実。
結局、「存在するとはどういうことか?」を考えるわけだ。 >>972
このテーマに対する人間の限界がそこっぽい グロいものをすべて排除したものが仮装現実か
大人と子供と現実を見れる割合は違う
大人と大人を比べても夢ばかり見てる人もいる
現実だけをみて生きている人は少ないのか 妄想を具現化したのが仮想
いずれにしろこの世界はお前が妄想してる世界以上のものではない
例えば街中に出て可愛い女が歩いてたとしたら
それはお前の妄想と願望が発達した結果、仮想現実に具現化した存在である
それらは長い年月を飛び越えて視界に現れた欺瞞や詐称であり、その仮想された相手と自分とでは共通する時間軸の中に属していない 貧乏なヤンキーが借金して
高価なみなりで歩いていたら
周りの人は、仮想現実をみているわけ? 日本国が借金生活してみんなが
わいわい笑っていたら、
世界の人々は仮想現実をみているわけ? オタクの戦闘力がだんだん上がっていっているのに比してチャラ男の戦闘能力も
連れだって上がっていくといい。80’Sについていく90’S 人間が死ぬ直前に、「DMT」という脳内物質が放出されるが、これが臨死体験を生み出していることが判明。
このことから、人が死の間際に見た不思議な光景や神秘体験は、あの世などではなく脳内現象であることがわかった。
https://nazology.net/archives/17839
https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fpsyg.2018.01424/full
また今年の3月には、脳波が停止した人においても、心停止後3分程度はこれまで観測されなかった脳活動があることが判明。心停止中に臨死体験をする謎が解明された。
https://gigazine.net/news/20180302-human-brain-still-active-after-death/ 中のものが外に映るにわけじゃなく外のものが中に何かを媒介として
アクセスするのが真実。 皆、中のものを中に映し続けている。
そんな仮想現実。 ……シミュレーション…
56億7000万年後へと続く道……
……? IBMとNVIDIAが世界最速のスーパーコンピューター「Summit」を構築、
中国から世界一の座を奪還へ
https://gigazine.net/news/20180702-gpu-accelerate-super-computer-balance/
第3位に入ったIBMの「Sierra」もNVIDIA Tesla V100を使うのはSummitと同様。
ただし、SummitのTesla V100が6基だったのに対してSierraは4基。
それでいてランキング3位に入る性能の高さを見せています。
また、日本の富士通が開発する「ABCI」もTesla V100を4基搭載することで
ランキング5位に進出しています。 素晴らしいスレッドだ(^-^)/いつか科学によって証明されると思う これ信じてる奴は
現実逃避 or 統失一歩手前
そうだろ? このスレッドは1000を超えました。
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