>>886
せっかくだから、これを機会に続きも読んでみなよ。
たしか、岩波文庫が電子化されたんじゃなかったかな?

それから、『剰余価値学説史』のほうが『資本論』より分かりやすくて面白い。
誰それの編纂だから、というのは、解説付きだと思って読めば問題ないだろう。