ミニマックス法。弁証法みたいなもんです
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二項対立 蝶と蜘蛛の弁証法
蝶が蜘蛛の巣に掛かり、ある人が蝶が可哀相だと言って、蝶を外そうとした。すると別のある人が、それでは蜘蛛が可哀相だと言って、それをやめさせようとした。
2人を納得させられる答えを述べよ。 ものすごく義憤しても、弁証法的統一をすると、以前の自分が左翼や右翼のごとき恐い人にしか思えなくなる。 百分の一しか知らないのに、世界の全てを知っているつもりになって過激行動をして、みんなに迷惑をかける。それでつまはじきにあうと、これはいじめだと逆恨みする。こんなやつ、死ねばいい。 >百分の一しか知らないのに
百分の一しか知らない、と判断できるためには、百を知っている必要がある
それがうぬぼれでしょう 百分の一しか知らない、と判断することが義憤であり、
過激行動に走らせるのだから、表裏一体 奴隷でない人を奴隷にするのが愛か?奴隷にしないのが愛だ。
奴隷を解放しないのが愛か?解放するのが愛だ。 プロ棋士でも全ての着手を知っているから指せるわけではありません
むしろ世界を知らないがゆえのミニマックス法です 相手が自分とまったく同じベストを尽くすと仮定し、
実際は相手はそれ以上の手を指すかもしれないし、以下かもしれない
それだけの話なのですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています