人はなぜ神や仏を信仰するのか
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それは小説やアニメで描かれた人物や世界を信仰するのとは何が違うのか 妄想に逃げるなと言いながら、多くの人たちが神という妄想に逃げている それは実に自己都合の良い解釈と言い訳にしか過ぎないと思う そもそも神・仏のいる神話は本質的に「生」を目的とした〈聖??俗〉の区分を持つ。
そしてこの区分は「生」と対立する人間の根元的な恐怖の源泉である「死」の観念を(完全にとはいかないものの)克服するものである。
つまり何かを聖域化することで人生の中で経験する生死等の対立を予め克服してしまう事により、人は安心して神仏といった形而上的な存在を拝むようになる 神ははっきりと実在する
妄想しているのは神を否定する方である
神否定の根拠としてあげられるのは、進化論だろうが、進化論こそ科学者による捏造なのだ マルクスは宗教批判まではしたが、神の否定までは至らなかった。 パラダイムがどんなに変化しても
パラダイムがなくなることはない 輪廻転生はない
少なくとも神の存在は否定出来ない
僕はむしろ信じている
死後の世界の絶対否定が出来ないのと同じである
神は4次元に死は-1次元に住んでおり
3次元からは想像出来ないからだ
しかし殆どの宗教は当てずっぽうだからまずありえない
だが「死後の世界から帰ってきた」という言葉も
また完全には否定出来ないし
そういう奴らの言う事を信じるかは貴方次第 「否定はしない」という事は
存在と非存在の可能性の両方を認めると言う事だ
存在を否定するのなら逆にその根拠をどうぞ 宗教の思想は間違っているが目的と結果は間違ってはいないよな まちがいない 目的より前胸は速く始まる。結果はよろし。 神や仏を見下すことができるなら、信仰することはないだろうね 見下す?二見浦伊勢の 下ネタ 見下すものがフェティッシュなんだよな。 証拠があるわけないだろ死後なんだから
そんなの「否定する理由」にはならんだろう 「宗教は正しいか」
思想は正しくない
しかし存在によって救われた事もある
「なぜ信仰するのか」
心理学板に建てろ 霊感を受ける機能が脳にあるんだよ
人間種は霊だの神だのを「見てしまう」ように出来てるわけ だか人は神を作った。感謝でな。現実のはなしだ。神話的な。 自分の行動を正当化するために
神は非常に都合の良い材料だろう
「神の啓示だ」
「神のために」
「神の許しを得た」 信仰とは原理の法だけを信じ理解すること、
そこには、「どのように」という仕組みや方程式は存在しない、
論理的な無理や矛盾は宗教が正しいという前提でなかったように解釈する方法を
思考する、まず原典となる教義や信仰する存在を絶対としているから、
それに反する部分で問題があっても、まだ解明されていないとか、解釈の仕方が間違いとか
科学技術でも解明できない事があるのと同じだと説明され、
どっちもどっちだ!、全体の主旨があっていれば細かいそれは不要だという思考に到達する、
絶対的な宗教の前提があるからこそ、残りのそれは適当に都合の良いように飾るだけである。
お前らのそれとおなじ、哲学者なら全てを疑え、そして完全を知りたいなら数学を学べ、
数学で完全定義した証明は一切の矛盾が存在しない、だが証明できたからといってそれが
現実の具体性に一致するわけでもない、それが数学の落ち度だが、おまえらの都合のよすぎる
クズの思考よりはましだってことだ。 低知能なゴミ人間のお前がそんなことを訴えても説得力に欠けまくりだが アメリカやインドでは隣人を殺したりレイプしても
神に懺悔すれば許されて、また繰り返すというしな
本当に人間の欲望の都合で作られたものなんだよな、神って 実際、不倫や寝取りはそうだよ
懺悔したらケロっとしてまたやる 彼らは信仰しているのではない
真実を知っているのだ 「神/かみ」は、「影響」が何に因るのかを求めることによって辿りつく「影/かげ(reflected image)」のようなものでしょう。 「信仰する」という考え方が誤り
「存在を知っている」というのが正しい 結果としてうまく行ったなら、加護に感謝する
うまく行かなかったなら、畏れて、鎮まるようにお願いする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています