政治状況、政情について語るスレ【政治哲学】
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政治思想史と政治史の関係を重視し、マルクス主義から憲法学に至る話題まで、
更には現実政治と政治的イデオロギーの関係について考えてみるスレ。
学問的にはジョン・ロールズやらアイザイア・バーリン、
ハンナ・アーレント、カール・シュミット、ハンス・ケルゼン
シャンタル・ムフなどが射程に入ると思う。 科学的正しさに支えられたリベラルが次に行うのは「人間を動物・生物という観点」を持つ
「科学」の無力化・排除だ。人々に「下劣な」感情や本能的な物を忘れさせ、理性の生命体に昇華させるには
必要な工作だからね。 >>144
無責任なことばかり吹き込んでは無知な国民を唆して得票を得ているアナーキズムに等しい
日本のリベラルは異なり愛国心は言わずもがなアメリカでは国家主義すら必ずしも批判対象ではない >>149
日本の左派が「日本に限定した愛国心の否定」という立場の説明として
「日本人は自ら血と汗を流して民主主義を勝ち取っていない。他の国々とは違う。市民革命を経ていない
この国(日本)に対し愛国心などはあり得ない」という「与えられたにすぎない偽の民主主義論」
がお約束だし。これは今後も言い続けるだろう。一方で彼らの言う「革命の結果」が特定のイデオロギーに
沿ったものでなければならないみたいなのはヘンな話だけどね…。 >>150
郷土愛やコミュニティという概念が一切存在せず、愛国心が国家主義的なものに限定される点が日本のサヨクにおける特色 地域の自治独立みたいなことを目指して働く左翼もあるっちゃあると思うが。 サヨクの最たる理想は直接民主制なんだろうけど
専門分野にも長けていない国民による感情的な統治が非現実的だから
どの国にも議会制しか存在しない訳で そもそもどうして人間の感情や情緒を嫌うんだろうねぇ
自分達にそういう物が乏しいからかな?? 思想や党派は育ちやそれまで歩んできた人生に影響を受けるとは思うんだけど
学者やインテリの多くはそれに触れてくれない。大衆の上に君臨する存在として
自分自身に言及したり、分析されたりしたくないんだろうね。何かを分析するのは
大好きでも。 >>154
そんな意地悪コメントにしか活用できない感情なら無いほうがマシじゃないかな 「感情や情緒など所詮刷り込まれた一時的なもの」っていう考え方なんだと思う
その点「理性」やそれに基づく「理論」は普遍的であるという立場って事かな? マルクス主義の合理的な分析が情緒や感性による慣習や文化といった
非合理なものに勝るってのがサヨクじゃなかったのか 理性・精神>>>>感性・感情
なのはヘーゲルじゃないかな バイデンが大統領に就任して、具体的に何がどう変わると考えているのだろう。
フランスでマクロンが大統領に選ばれるときも、改革が大きな成果を上げること
を期待する人々ばかりだったし、英国のEU離脱の国民投票のときには、
離脱が決まったら天変地異のような悲劇になると大騒ぎしていた人々が
大勢いた。それらの人々は、今、そのときの自分の発言についてどう考え、
今は、どのような発言をしているのか? マクロンのREMを、草の根の民主主義を実現するものとして
賞賛していたのではなかったのか さらにそのネタ元は、デカルトの「情念論」
怒りや恐怖・歓喜といった感情の多く(あるいは、すべて)が、内分泌系のホルモン・神経物質の作用によるものであることが現代人にはよく知られている
17世紀のデカルトの時代にはまだ、そこまでは行ってなかったが、感情の多くが身体の作用であることは見えてきていた。
精神と身体の二元論者としては、感情で動いている人間は「身体・物質に支配されている」と映る。
そこからの脱却が、スピノザの大きなテーマとなった 理性は肉体や物質の関与を受けていないの?
あと「理性による支配」という考え方はできないん? >>166
デカルトは心身二元論であり、理性は身体から独立している
その影響を強く受けたのがスピノザで、そのスピノザの影響を強く受けたのがヘーゲル ナゴルノ帰属紛争、3国が終結協定に署名
https://news.yahoo.co.jp/articles/9531215a24f0c90635a4a5357ae043b4478d0eac
[エレバン/バクー 10日 ロイター] - アルメニア、アゼルバイジャン、
およびロシアの3カ国は、約1カ月以上にわたり続いたナゴルノカラバフ地域の帰属を
巡る紛争を終結させるための協定に署名したと明らかにした。 ユニラテラリズム(一国主義)
バイラテラリズム(二国間主義)
よりかは3カ国主義の方が上手く行くのだろうか 何はともあれ、
時給を15ドルに上げろ運動は成功を収めたことになるようだな。
【図解】次期米大統領バイデン氏の政策一覧
https://www.afpbb.com/articles/-/3315524?cx_part=top_latest >>128
そうでもないぽいよ、日本では報道既成があからさまに行われているが、
ちゃんとアメリカの報道を各社平等に見ればわかる
アメリカのツイッターのトレンド監視してみろ、
どんだけ日本の報道が歪んでいるかわかる、バイデン有利報道を繰り返す
報道がたくさんある報道のごく一部の会社名しかでてこない歪みに気がついていない。
アメリカが朝日新聞ネタだけをアメリカ国内報道だったらどうするの? 韓国メディアが「日本メディアの報道によると・・・」といって引用するのは、たいてい朝日新聞 ていうか、朝日新聞の海外宣伝は凄い
日本の事情に疎い外国人にとっての「日本」は、たいてい左翼メディアが宣伝する日本 むしろ読売がネット記事に力を入れなさすぎなんだよ。 >南京楊子石油化学のプラント
>浓烟滚滚
雪や滚滚、霰や滚滚 つーかイランが農業国ってのは大きいわな。
イランが戦争で焼け野原になったら湾岸諸国が飢える。 米国はなぜ国内の新型コロナ感染死者の平均年齢をデータとして出せないのだろうね?
英国は82.4才とか、欧州の各国でも、別々の時点のものであれ、検索すれば、それぞれ
それなりに分かりやすいデータがすぐに見つかる。
米国に関しては、「死者の平均年齢」という最も簡単で一般的なデータがいくら検索しても出てこない。
疑問を呈すると、「細かいデータが示されているじゃないか」という馬鹿げた反応が
お決まりのように返ってくる。誰もそのことを問題にしないことこそが、この状況の
本当の深刻さを如実に示している。 米国では、2020年の超過死者数(統計的に予測される死者数を上回る数)が
30万人にも達し、それが新型コロナ感染によるものと推測されると伝えられている。
にもかかわらず、米国内の新型コロナ感染による死者の平均年齢は明確に
分かる形で一般に公表されていないようである。
これがなぜ著しく奇妙で深刻な問題なのかと言えば、新型コロナ感染による死者の
平均年齢が分からなければ、超過死者数の増加が何を原因とするか判断のしようが
ないからである。比較の対象とされる統計によって予測される数は、例年の死者数
に基づいているはずだが、感染拡大による長期間の営業活動の自粛や学校の閉鎖、
外出や集団活動の自粛などは、「例年」にあることではなく、「異常」な事態である。
その一方で、平均寿命前後の高齢者が、その死因がどのように特定されるにせよ、
数多く亡くなることは、「例年」のことだ。つまり、新型コロナ感染による死者の
平均年齢が、それ以外の死因による死者の平均年齢とほぼ同じで、平均寿命と
大差ないもの(英国や欧州の個々の事例が示しているとおり)であるなら、
新型コロナ感染が終息しても、「平均寿命前後の高齢者が数多く亡くなる」という
状況には改善が見られることなく、死因が変わるだけである可能性が高い。
その一方で、新型コロナ感染による死者の平均年齢が平均寿命と大差ない
にもかかわらず、米国内で見られるとおり、超過死者数の著しい増加が見られる
なら、それは、感染によるものであるより、長期の経済活動の自粛、学校の閉鎖、
集団活動の自粛などの「異常な事態」が引き起こしていることが強く疑われる
ことになるはずだろう。 そのような原因と結果の関係が不明のままでは、単に「新型コロナ感染が死因と
判定される死者数が減った」というような「事実」が生じたとして、
五輪大会が開催されれば、開催中は「新型コロナ感染が死因と判定される死者は
ほとんど出なかった」ということになっても、大会後は再び「新型コロナ感染
が死因と判定される死者数が爆発的に増えた」ということになって、
再び経済活動や外出が長期に厳しく規制されることも十分に考えられることになるだろう。 政権の代替わりに置き土産みたいな形で中東を弄るのって
確かにどっかで聞いたようなニュースだわな。
イスラエルがシリア領内の「イランの民兵」を大規模爆撃、
50人以上が死亡:米政権末期に繰り返される無謀
https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20210114-00217563/ ミャンマー情勢は収拾がつかなくなっているんじゃないか・・? 軍部もどこまで国際世論に耐えられるかだな。
中国共産党ほど厚顔無恥では無かろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています