次世代の哲学を育むスレ Part 6
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
様々な論議が展開されて面白いですね。
古代からの哲学や最新の哲学そして現代の社会問題に対応可能な哲学を目標としましょう。
楽しい議論の場にしてください。
前スレ
次世代の哲学を育むスレ Part 5
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1585628726 前スレで今村仁司今村仁司言う人がいたけど、
今村仁司は佐々木隆治の本で批判されていた気がする。 >>3
いつもの左翼同士の醜い内ゲバじゃない?
部外者にはどうでも良いこと。 >>4
今村仁司はもう亡くなってるからゲバになりようがない 側から見る分には今ホットなんだって見える
反対者というものは注目集めに加担してることに気づかない >>7
賛成でも反対でも、ものすごい連続投稿に辟易するのは同じだろ。
日本会議の反共執念は凄まじいw >>7
いや、そうでもないよ
こういう掲示板上の争いというのは、部外者から見ると、「よく分からないけど、なんだかモメてるみたいだな?」という程度の印象に終わることがほとんど >>9
哲学愛好家なのに、哲学の議論の内容がわからないということ?
そんなことはないんじゃない?w >>8
日本会議は嫌いだけど共産主義は有害でイヤ。
例えるなら日本会議はゴキブリで共産主義はコロナウィルス。 確かに共産主義は運用次第で重病人や老人に厳しい体制になりそうだな。 >>13
共産主義はそもそも福祉重視だから、重病人や老人には生産性重視、自己責任の資本主義社会よりずっと優しいだろ。 >>14
福祉国家論って資本主義の裏側みたいなものじゃないの?
資本主義を倒したら共産主義は資本主義の福祉国家めいた部分を受け継ぐのか? >>15
資本主義を倒すというのは、基本的にはまず生産手段を共有化すること。
言いかえれば、企業の経営権を労働者などが持つということ。
国家単位である場合もあるし、組合単位などになることもある。
そのうえで、福祉を重視した政策の上で、賃金の年功や家族構成を勘案した平等化が行われることになる。 共産主義っていうのは本来非常に抽象的な理念で、社会システムや文化システムの関数としてevolvableだから
決して安易に閉じた決めつけから否定するべきでない、という考えについて皆さんどう思います?
格差の問題を重視する現実的反出生主義の文脈でそういう感覚を持っているんですが 現実に中国では、「社会主義国に失業者はいない」という建前のおかげで失業統計が無視されてきたため、失業者による暴動がしょっちゅう起きていた 、_,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._ノ
. /i|:::::::::{::::i:|:::::::::_;L:::ノ>く:::::::::::/:/.:::::.f
〈:八:::::::::ヽj」-'′  ゙̄Y:::/.::::::::}i:,
∧:::.\::::ノ V.::::::::::ノハ
〈::::;::::ヽ::У ) ::::::〃::::::〉
∨ヘ:::::〉 \i|:::::::∧
ヽ::∨ 、::::/:::〉
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: / ゙:
l \ , i
l ヽ、ヽ ノ 今 日 も 終 日 中 年 ひ き こ も り ス レ
l ^ 入! !
゙. __________r´_|______ !
Y゙´ ̄`゙'ー-=ニ ∞ _ニ=‐-'^ ̄ ̄ ̄Y
'. `丶、 γ'´ !
'. ^「こ:r′ |
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晩ごはん食べた? 2考える名無しさん2020/05/13(水) 18:36:02.060
何の進展もなくて草
ここは糞5ちゃんで
中でも他の板へのリンクも無い
隔離板ですw >>19
都合が悪いことを指摘されたときの、左翼の反応はいつもそれだな(笑)
他に芸はないのかよ? そりゃ大人が集まってるはずの板だから
コテハン叩きとかが起こるはずも無く(最悪板へ誘導)、
自治が成立するはずだから他板へのリンクも要らないと
判断されていたんでしょう。2ch開始当初は。
今は荒らされ放題だけど。 【津田】東浩紀551【上田】
ルドルフ・シュタイナーと人智学28
前スレもちゃんと埋めない板
ここしか知らんわ
さすが隔離板w >>19
君が頭の悪いバカである上にどうしようもないウソつきで都合が悪くなると居直る安部普三を百万倍劣化させて病原菌もったどぶねずみと掛け合わせたようなやつだと言うのはわかったから消えろ! >>12
かつて沢山の国が共産主義を目指し様々なバリエーションの体制を築いた。
しかしそれらは全て悲惨な失敗に終わった。
ヤマギシのような共産型コミューンは洗脳の楽園と化してる。
欧米で行われた共産型コミューン実験も大概は失敗に終わる。
イスラエルのキブツみたいな共産型コミューンも最早みんな嫌がって資本主義的な一般社会に出ていき過疎が進んでる。
共産主義という理念自体に問題がありプラグマティックな視点からは悪以外の何物でもないだろ。 >>22
え?
ネットの情報は絶対に正しい、と信じてる人だったの?
そんなネットリテラシーしか持ってないから、ネトウヨと同じ思考になるのかな? >>25
要するに、誰かが悪意で書いたデタラメなネット情報しかないってことなんだね? >>27
共産主義を目指した国が失敗したのは事実だけど、悲惨だったの?
たとえば、日本でも非正規とか、まして非正規シングルマザーになるとものすごく悲惨なようだ。
そうした弱者は、旧ソ連などでは特に悲惨な生活をしていたわけではないというか、非正規労働者という存在すらなかった。
ヤマギシ会の元の理念である貨幣に縛られない生活は、本人たちにとってはそこそこ快適だとも聞く。
イスラエルのキブツはエリート養成の寄宿生活だから、共産主義とは関係がないw
共産主義の理念自体は、人間が商品の奴隷にならずに人間として生きていこうとするなら、遠い未来になるとはいえ実現していくだろう。 東大生の松丸くんは
メンタリストDaigoの弟だったのか・・
糞5ちゃんと大違いだな >>32
日本での非正規の悲惨さはよく目にするが、旧ソ連労働者の生活が悲惨だったという報告は見たことがない。 左翼の爺さんは昭和40年代で時計の針が止まっている
今でもファンタジーワールドで学園紛争を続けてる自縛霊なんだから、相手にしてたら「次世代の哲学」を語るのは無理 >>37
カッコつけよとして次世代の哲学を語った結果が、自己責任、非正規派遣奴隷を生んだんじゃないの? >>35
え?知らないの!やはり君はバカなんだね。
それとも知ってるけど惚けるウソつき。 >>31君の脳内ファンタジーではそうなんだろうね。病院行って認知症の疑いあるか検査してもらったら? >>31
17でスルーされた者だが、同意ですね
17に反論できる人いないんじゃないですか。共産主義とか左翼と言っただけで拒絶反応を引き起こすほうが
むしろ中年のヒステリーだと感じます ソ連と東ドイツが潰れて30年
そろそろ、中国と北朝鮮も潰れるべきだ
いまだに共産主義に未練タラタラな連中は、いよいよ心の拠りどころを失う >>39-42
これが反共君のレベル。
発狂するところは、自粛ポリス並みの知能なんだなw >>46
次世代を語るにも、次世代の哲学を語るにも、マルクスは必須だからね。
もっとも、マルクスを騙る異常な集団のマルクスを否定しようとする書き込みが圧倒的に多いわけだがw そもそも共産主義の理念に反対する理由って
1ー自分が他人より多く占有したいと考えている
2ー重度の人間不信か自分自身がサイコだから絶対に性格の悪い連中のせいで失敗すると思っている
3ーどういうわけか昔風情のシステム的に十分かどうかも疑わしい旧ソ連のようなものを
共産主義の全てだと思い込んでいる
くらいしか無いんじゃないの?別にそれならそれで構わないんだけど ドゥルーズ・ガタリを初めとする20世紀後半のフランス現代思想が「マルクスとフロイト」だったのだから、当然、21世紀は別なものが求められる
フロイトに代わるものといったら、今世紀に入って急速に進歩する「脳科学」で決まりだろう
では、マルクスに代わるものは?
それを、この場で考えるべきなんじゃないだろうか >>49
現代思想をドゥルーズ・ガタリに代表させる根拠も薄い。
彼らがマルクスとフロイト取り上げたのは一時期(とくにドゥルーズ)だし、取り上げ方も偏見に満ちていた。
そもそも、なぜ「21世紀は別なものが求められる」と思うんだ?
哲学というものが、歴史的な時間の中で進展しているわけじゃないのに。 フット サール オフ会でも男女混成でやりましょう一応地元に専用グラウンド多目的体育館あります。ソクラテスはじめサッカー好きじゃないの。哲学者は。 無職・だめ
負け組
ヒッキー
メンヘルサロン
孤独な男性
おたく
職歴すら無いのは 話が成立しないから
移動して >>44
いやいやご謙遜を!
マルクス主義者様の低能ぶりには百年たっても追い付きません。 >>50
ドゥルーズのどの著作のどの部分がそうなの?
適当に言ってるんじゃないのなら具体的に引用して批評してみて! >>48
下らない決め付けだね。
だから一般人に共産主義者は嫌われ軽蔑される。 >>55
下らないというなら反対する論拠を出さないと
何となく自由が脅かされる気がするから、とかじゃないの? >>50
>そもそも、なぜ「21世紀は別なものが求められる」と思うんだ?
スレタイを見てくれよ〜! >>56
何となくじゃなく共産主義目指した国ではことごとく自由が脅かされたじゃん。
そんな事実も知らないバカなの?
それとも自由が脅かされた事実は無いというウソつきなの?
最も共産主義の隠蔽体質は衆知のところだけどね。 >>58
要するに、必ずしも理念には反対しないが運営が失敗するから反対だというわけね?
ただ貶すだけでなく理由を言わないと前向きな話ができないよ 所詮は過去の難関論文を翻訳して、翻訳者として自分の名前が残ることが誇りだったんだよ。
外国語に長けた翻訳者を選抜されただけで大歓喜、実際には意味不明なる難関文章を自己翻訳し、
世間からスゴイと言われることが人生の生きがいでもあったと思うな。
これは否定できないし、もう哲学科教授が尊敬される時代もなくなると思います。 未だに共産主義とか語っている方もいるけど、「思い出横丁」で未だに「俺は毛沢東主義者や」
とか語っている、過去の左翼運動学生の残党らの語る自分話にはもう懲り懲りです。
「思い出横丁」「ゴールデン街」も、時代の流れと共に変化しました。 >>1
もういないと思います。
今の文学部哲学科を希望する学生など、一番入りやすいからという第三希望学科とかで
入学してくる学生ばかりです。 >>62
学校や学科選びであえて哲学専攻にするかどうかというより、
生き方の問題として哲学が問題にされやすい時代にはなったと思う。
Eテレとか見てると特に。 それは違う
現実を反映したものも含め、言語システムの非自明な理論を論理的に展開できれば
十分一流の学者として認知はできる
但し、そういう事ができる人間は限られているし、科学と同様の理解を社会から得ることは難しい
その結果、才能のある哲学者は情報科学者として生きていくしかなくなる >>63
ご存知ないのですか?
「自分は殺される」だのを語っていましたよw
当時、自分が妬みの矛先として左翼運動に熱中した居場所が「思い出横丁」「ゴールデン街」だったのですよ。
当時の残党らが、「思い出横丁」「ゴールデン街」に巣窟し、こちら側が話しかけてもいないのに、
相手側から話かけてくるが特徴。
要は公営住宅に住んでいることが誇りでもあり、自身の孤独死を心配している人です。 すいません67は>>65で>>60という意味です
スマホは何故か更新が反映されにくい上、急に人が多くなって間違えましたw コロナ恐慌で変化したかは知らないけど
ここしばらくはプチ哲学ブームだったよねえ >>59
世界を変革すると言ったマルクスから200年たって共産主義を目指した様々なバリエーションは全て失敗した。
今や共産主義という理念は子供が妄想する「ぼくのかんがえた最強の世界」と同等のものでしかないよ。
つまり共産主義は子供の妄想レベルのものだね。 失礼ってほど共産主義への強烈な批判になってない。>>70は典型的な口だけブーメランの人だと思うんだが
じゃあ平等な世界を実現するために自分は何をしてるの?何もしてないなら単なる
ポジショントークになるよ
「自分は平等な世界を実現する気もアイデアもないし、共産主義の理念なんて下らない」
こう言ってる人を見てどう思う?ああそうですか、こちらも無能なあなたに興味ありませんよで終わり 我々マクロ世界でエネルギー使いまくりで、生産しすぎ食いすぎ人口増えすぎで
ミクロの自由度があがり、ウイルスにとっての自然選択の機が熟した。
体たらく、自業自得の基礎疾患持ちやら、自然界ではあり得ない長生きしてる高齢者に
付け入る隙を与えた。そういうことじゃないか、まぁ成るようにして招いた事態だ。
人間、生き方からして問い直すべきだという警鐘なのだよw >>72
平等な社会は否定しないが共産主義である必然性はないでしょ。
共同体の害悪を論ずる人がずっと前のスレでいたけど一考に値するよ。 マルクス主義者って平等を目指すという割には大衆を軽蔑する差別主義者なんだよね。
自分が頭の悪いバカで大衆以下の存在のクセにね。 6月号の雑誌ニュートンの特集は哲学だぞ
立ち読みしてもいいかもしれん。
伊勢田哲治と一ノ瀬正樹が駆り出されている。 哲学特集ったって、超初心者向けなんだろ
「アプリオリな綜合判断」とか、誰でも知ってるような話なんじゃないか? カントとバークリの哲学は物自体の存在を認めるか否かで異なる。
みたいな比較が印象に残った。 次世代の哲学は果たして科学の哲学なのかそれとも社会哲学なのか >>80
社会哲学についてはパリ五月革命以降、五月革命の参加者含めてマルクス主義の限界が見えてきたのでマルクスとフロイトをフュージョンしたポストモダンが作られた。
しかしポストモダンも失敗した。
ポストモダンを取り込んだマルクス主義としてネグリが一時流行したがこれも今は下火。
もうマルクス主義が再生する見込みは無いだろう。
マルクス・ガブリエル当たりの若い世代がどういう社会哲学を作るかだろうけど。
科学哲学も昔クーンやファイヤーアーベントの科学を相対化する見方とポパーの科学主義的な見方や両者の中庸のラカトシュの見方があった。
今はどうなってるんだろ? http://www.arsvi.com/b2010/1105tk.htm
およそ10年前の時点では医療や生命技術などの各論に分け入っていく
応用哲学が盛んだったようだが、
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784812214015
その後上に挙げた応用哲学本の著者が翻訳した科学技術に関する本は、
科学技術の進歩を前提に、科学者の良心に期待し、我々と公共の場で討議の場を持つ
という結論を導くものだった。 一昨年出た山本義隆の岩波新書本は、
近現代日本の科学技術の摂取と進展・破綻を実証的に記し、
科学技術に幻想を抱くなという論調だが、
こういうテクノ・ペシミズムがある一方で、
小泉義之のような科学技術による人造人間を歓待するという
テクノ・オプティミズムがあるという、
左翼の中でも違った格好の科学技術観があるのは面白い。 >>80
分ける意味がわからない
例によってあまり大切な分野はここで言及したくないのが本音だがw、ひとまず科学やITのフォロワーみたいな
貧乏くさい哲学は必要ない
最近書いたが、言語情報について本質的で非自明な何かを書ける哲学には十分な存在意義がある
しかし数学ですら苦労しているように、そうしたハードな哲学が資本主義内部の力学から離れて
存在意義を一般社会に認知させる事は難しい。才能ある哲学者はそこを上手くやらなければならない 「言語情報について本質的で非自明な何かを書ける哲学」
ネオ・ヴィトゲンシュタインみたいな感じか。 >>79
科学雑誌にしては、かなりディープなところを突いてるな? 科学や言語の哲学と社会哲学を結びつけるというイメージは自分からしたらそういうものじゃない
突き詰めると哲学は言語と数学を主題にした非自明な計算論だと考えるべきなんだが、
この「非自明な」というのはいうまでもなく通常社会とのギャップを生むわけね
だから科学哲学の実在論の範疇で、実現可能な、真の虚構ではないSFのような現実世界の記述を可能にする
のが哲学である。そこには当然資本主義や共産主義より抽象的で本質的な記述が可能になるから、
それらの政治理念も関数として扱えるわけね
まあイメージできないかもしれないが、どのみちこういう理論が21世紀以降のスタンダードになるよ
勿論シンギュラリティとも密接な関係はあるが、むしろシンギュラリティ論こそそうした抽象哲学の一部になる ここで注意するが、言語全体、数学全体を扱いうる時にはもはや哲学は数学の下僕にはならない
ただし数学全体を扱うのは不可能じゃないが、一部の天才にしかできないから普通は考えなくていい
しかしそういう方向を実現したいと思ってる一部の哲学者が、抽象的な実在論に基づいて哲学を変えようと
している。AI理論も取り込もうとしている。英語圏の方向は今そういう状況だな 名指しですげー失礼なんだけど、東○○さんとか本来はそっちに行けば良かった人だと思う
ちょっと時代とか才能が足りなかった。あの世代では鈴木健さんのほうがよりそっちに近い気もするけど >>97
加速主義を乗り越える思想が出てくれば良いと思ってる >>99
加速主義を乗り越えるというのはどういう意味で?より具体的なビジョンを与えて加速主義を補完するという
意味? とにかく金を回し続けないといけないという呪縛
記号消費から体験消費に変わっても
それは変わってなかった
それにコロナ神が制裁を加えたわけだ
体験に代わるものを見出して金を回すか
金を回すのをやめて他のものを回すか
おそらく二つは同じ意味になるだろう
どっちにしろ何かの運動が鍵か 加速主義?政治哲学?もっともくだらん?まじめにやれ?あん? 意外と、統制経済に強制的に移行する口実ができてよかったと思ってる人々が結構いるのかもね 文化を消費する遊び人が減りそうな感じの雰囲気だしな。 まあコロナはコロナでSNSやプライベートコミュニケーションに関する格差を促進するだろう
金や経済に関する匿名性を縮小させても、拝金主義とはまた別の格差が生じる
哲学には問題が山積みだよ。しかし最終的にはシンギュラリティ的な強力な科学技術と融合しないと
言語システム論としての哲学の本領が発揮されないという難点もある
哲学が死んだというより、むしろ高度な科学によってこそ目覚める。真の哲学が ベーシックインカムが現実味を帯びてきたと思ったが
話を聞くと労働がないと堕落するのを実感したって声がちらほら
歴史的にみて最低限必要以上の労働は生活の中核を成してはいない
だが染み付いた神経症的習慣を無視できるものでもない 結局、最終的には遺伝子技術の向上を待つしかない
求めるものを妨げる原因を直接解消しないと
別の部分で補填的に回避しても、大きな副作用が別の所に出現してしまう いや、複雑系の数理には多少関わってるからそれはちょっと違和感あるな
生物物理のかなり強力な理論を伴わないと、積極的な生命工学は必ず何処かで失敗するよ おそらく、遺伝子のここをいじればこうなるというのがAIで全部シミュレーションされるよ
人間が認識すらしていない部分まで 東野幸治「アップデートするべき」明石家さんまの問題点を指摘、時代の終わりを語る
https://wezz-y.com/archives/76986 >>111
情報がなければ計算はできない
離散的な囲碁板とは仕組みが違うので、物理の革新抜きにはそれは難しい 習慣を遺伝子と混同している
生物学と社会科学からやり直し 職業による規律と淘汰がなくなれば、遺伝子そのものをいじらないと、人類そのものがどんどん劣化していく
動物としての仕組みから抜け出ることが、これからの人類にとっては不可欠 シンギュラリティを望むのはいいけど、現実的な技術レベルを見極めずにAI教ならぬ
DL教みたいな中途半端な信仰で大がかりな改革を急ぐのは無理筋
まあ科学全般のAI化は2050年には大分進んではいると思うが、統計力学が完成してるかは断言できないな どちらにしろ、ほかに解決策はないからね
まっ、現状可能ではないというのはそうだけどね …作文用紙………
…チェック機能付きノート(紙)と……
…着眼メモ帳と… AIやら遺伝子やらそういうテクノロジーに希望を見出そうとするのは
安直というかアメリカ的というか資本主義的というか
コロナみたいな厄災がもたらす作用は原点回帰でしょ
個人への回帰、哲学なら精神、身体への回帰 近代主義の揺り戻しが来てるんだよ
個人的には、もう土着思想みたいなのは全力で拒否する
現代のテクノロジを信じて生きていこうと思ってる 土着思想は、人間を怠惰な負け組レイシストに引きずり込むからな
テクノロジを追ってる方がはるかに健康的で、また勝ち組に残れるチャンスも大きい テクノロジー自体を否定するわけじゃない
神のように崇めたり目的化することを否定する
テクノロジーは哲学の結果であって目的じゃない まあ、この辺は個人の自由
テクノロジを神と思う奴がいても良いでしょう
自分はテクノロジは目的だと思ってるが
同じように回帰する人がいても良い
自分は断固それを拒否するが、それはあくまで個人的判断 テクノロジー至上主義ってのはでも未来技術板でやる話であって
哲学はそれに対して理論的なガバナンスができないと駄目でしょう
某哲学大家も常日頃言ってることだけど
そういやここ科学哲学スレ死んだな? 勝ち組だってレイシストになる
レイシズムの原因はどこから来るのか
文化的説明、心理学的説明、資本主義の構造に求める説もある 勝ち組レイシストというのもまあいるんだろうけど
むしろ、負けたらレイシストになったほうが、有利というのはある
だから、それもダメなわけではないかもね
自分はそれを選択したくないし、そうならないようにしたいってだけだな 単純に馬鹿だからだろ。本当に賢かったらレイシズムではなくて無責任主義と社会的バランスの取り方に
関心を持つほかはない
勿論レイシズムに対するメタレベルの評価が「馬鹿」であることはブーメランにはならない 実社会で勝利しまくる男たち
女子社員も放っておかない!
次世代の哲学を育むスレ Part 6! 回帰なくして発展は無い
ルネサンスも構造主義も他哲学も回帰から始まる
時代を追っているだけでは何も生まれないのは
この30年の哲学の不毛さを見ればわかる だから、バカだから負けるんでしょ
さらに下位レベルでは、日本のように資産が多い国で特に、それを国内で配分させた方が有利
したがって、レイシズムが選択される コロナ? なにそれ?
完全引きこもりだから関係なーい
給付金まだー?
ゲームがほしーのー 土着思想は地域に根ざした活動とかいう風に読み替えられているな。 ただね、例えば「黒人の女じゃ勃たないしそんなのがウジャウジャいる未来なんか考えたくない」ってのは
自分の考えではレイシズムではないんだよね。個人の性質が実は端的なものでそれ以外ではないっていう
意味での「性質に対する責任の無さ」を認識することは最低限の倫理なわけだけど(勿論これは常識
ではない、哲学的洞察である)、主観的価値や社会的責任の概念についてまともな理論がないので
そういう問題を論理的に捌けない。神経法学とかは良い傾向にある 急にややこしい話をしてるが、全く混乱していない
内在的主観的価値に基づく客観的なギャップと差別の非合理性は別の問題だと言ってるだけだ
そういう事柄をちゃんと扱う理論が既存の哲学にはない 日本の場合だと人種というよりも、既得権益の確保と治安悪化への懸念の二つの理由から外国人嫌いが発生している
それにはどちらも反論できないから、合理的な理由が根底にあって、しょうがないと思ってしまう
自分はそれを選択しないってだけだな アメリカは人種区分が歴然としてあるから
上記のような日本人が客観的にに見ると人種差別のような白人のセリフでも
トランプ政権下では通用しちゃうんだろうね。 自分も負け組になったらそれを選択するかもね
自尊心を持ちようがない状況で、日本人であるということが唯一自尊心をを持てる境遇になればそれを取るかもしれない
自尊心を持てないというのは非常に厳しい >>141
ここは
他の板へのリンクも無い
=隔離板ですけどw >>141
だったら、本当の問題はそれじゃないよねって誘導してあげるのは哲学の役割
もちろんそんなことできてない。ポテンシャルはあるけどリーダーシップを全く発揮できてないのが今の哲学
まあ努力不足だね >>128
たしかに資本主義は競争によってしか発展できないし、より大きな利潤を搾取できない。
資本主義的な競争というのは、相手を貶めることによって勝者になることを求める。
トランプや安倍がその好例だが、無理やりにでも敵を作って、その敵を攻撃あるいは排除させる。
現代のレイシズムの根源が。資本主義にあることは間違いないだろう。 まあ、外国人がもっと品行方正にならないと無理だろうな
しかし、おそらくはそれは生物学的レベルで無理だろうから、遺伝子技術に期待するしかないってことになってしまうね >>145
そういえば、西欧では日本人がそういわれてたことがあるね。
エコノミックアニマル、イエローキャブ・・・ >>144
レイシズムは資本主義よりずっと以前からあるよ。
古代ギリシャではギリシャ人以外の人々を訳のわからない言葉をしゃべる人々という意味でばバルバロイと呼び英語で野蛮人を意味するバーバリアンの語源になった。
バルバロイは主要な奴隷の供給源でもあった。
古代中国では中国自身を中央の華を意味する中華と呼び東西南北の異民族をそれぞれ東夷、西戎、南蛮、北狄と呼んで差別した。
異質なものを排除する人間の本性に関わる部分がレイシズムの本質。 古代インドではインドに侵入した民族は自らを高貴な種族を意味するアーリアと呼びインダス文明を作った先住ドラビダ人を悪魔を意味するダスユと呼び差別した。
この古代インドのレイシズムはカースト差別制度になっていく。 レイシズムの話の中でシンギュラリティ関係に戻ったレスをするけど、科学的に可能な整合性の範疇で
実際の科学技術の到達度に先んじてどんどん問題解決システムを論証してしまうというのは非常に魅力的な
方法だと思う。もちろん自分も推進していくつもりだけど、いわゆる応用哲学ってのは本来はそうあるべき
なんじゃないか
グロタンディークという数学者が、問題は抽象化を徹底すれば最後は自然に解けてしまうものなのだ、
と言った。これは間違いなく哲学にも当てはまる
具体性コンプレックスを拗らせてこれを恐れちゃまずいって思うね 現代の諸問題を解決するのは科学技術しかないと思ってるよ
哲学は、それを先導し、なおかつ誤った道に行かないようにガイダンスを提供するという非常に重要な
役割がある >>147-148
そんなことは誰でも言ってること。
一般に、レイシズムは経済的な根拠を持つが、資本主義社会の場合はそれが突出して表れる。
人間の本性ということではない。
十分な生活の糧があれば、互いに相争うことはないと、動物の観察においても証明されている。
資本主義社会では、人間は商品に支配され、生活の糧ではなく貨幣(交換価値のみを持つ商品)の蓄積に向かってしまう。
すべての人間を競争させることで、生産力も高まり、資本家の貨幣の蓄積のための搾取の量が大きくなる。
未知なる者に対する恐怖と、生活の糧を得ようとする他者への侵略のための民族意識と、資本主義により醸成された現代のレイシズムは、それぞれその根源がまったく違う。 結局、メイヤスーは科学的実在論に持って行きたいんだろうか
そのように見える
そうであるなら、哲学を救うだろう >>149-150
無〜〜理〜〜
あまりに明後日の方向だw まず、哲学は正しく科学的実在を認識し、それを受け入れないといけない
その上で、それを正しく導く役割を新たに自らに課さないといけない
そうでないならば、哲学に未来はない
偽善と欺瞞にまみれた相対主義の海の中で、人々をいかに騙すかというこれまでの
活動を続けるのみになる 科学技術も特異点を超えるには新しい哲学がいるし
社会問題も問題を解決するにも新しい哲学がいる ハイパーインフレーション
インフレ年率1万%以上
↑
共産圏の悲惨さ
共産主義国家を標榜した国々は建国から破綻まで一貫して激しいコストプル・インフレーション
(故に「デフレは正義!」のネオリベにおもねる)
貧困層は大暴動
↑ コストプル・インフレーション(物価だけ上がる、というか物やサーヴィスが無い)
ギャロッピングインフレーション
インプレ年率8%以上
インフレ年率6%
↑ 資本制・社会主義はこの領域でのみ成立
ディマンドプル・インフレーション(所得増 物価微増)
↑ イノヴェーションもこの段階でのみ起こる
インフレ年率4%以上
↓デフレーション
↓
↓デフレーション・スパイラル
↓大正後期〜昭和前期、平成令和期の日本の悲惨さ
非近代・非理性・反科学・反イノヴェーション
貧困層は断念して静かに自死するか権威主義にすがる(どちらも無料) >>151
なんでも資本主義のせいというのは一面的だし実際にそぐわないよ。 >>151
貧しい初期ローマより豊かだった全盛期ローマの方が被差別奴隷の数は格段に多かった。
豊かなら戦争を起こさず平和というのもウソでドイツは国内総生産が低い時代より国内総生産がイギリスを抜いた時に世界大戦を起こしたりしてる。 >>151
反資本主義と共産主義を目指すことを標榜したソ連におけるクリミアタタール人などにしたことや中国で行われてきて今も行われてるチベットやウイグルへの民族浄化はレイシズムだろう。
資本主義原因説は一面的。 >>153
でも、そういうことをやらないと淘汰される。近世のデカルトやスピノザ、ライプニッツが今日では理想的だよ
資本主義に関して言えば
Desire Dynamics→Market Systems
という当たり前の構図を全く解明できてなかったよね。神経マーケティングは資本主義の枠内に対する
認知神経科学の応用だから、深さが一段違う
数理科学・情報科学を全面的に乗っ取るくらいじゃないと哲学は王者に復活できないよ むしろ、哲学は足を引っ張ってばかりだよね
黒人にしたって、昔はジャズのような素晴らしい音楽をやってたのに
ポストモダンのせいでラップwwのごみになってしまった
ポストモダンはすべてを動物の本能レベルにまで劣化させる
まず相対主義のゴミを一掃しないと
そのためには、メイヤスーみたいな人が科学的実在論に合流できるかどうかだな メイヤスーは相関主義の行きすぎへの憤りがまず原点にありそうだが、
しかし、相関の枠組みとしてのある種の絶対性を認めれば、科学的実在論へと吸収されることを意識しているかどうか
まあしているだろうな
哲学の救世主になるかもしれない >>162
>黒人にしたって、昔はジャズのような素晴らしい音楽をやってたのに
ポストモダンのせいでラップwwのごみになってしまった
アメリカの黒人はそうだが、今はナイジェリアとガーナを中心とする、アフロビートの時代 >>146
いや、日本人を「エコノミックアニマル」と呼んでいたのは、外国人ではない
日本の左翼だ そもそも「エコノミック・アニマル」というのは、アリストテレスが、ポリスの市民であるギリシャ人を「ポリティカル・アニマル」と呼んだのをもじったもので、もとは誉め言葉
それに日本の左翼が飛びつき、日本の国内で連呼して流行らせた 今まで、「日本人は、外国人からエコノミックアニマルと呼ばれている」という話を、さんざん耳にタコができるほど聞かされてきたが、そう言ってたのは全員、日本人
外国人がそう言ってるのを、見たことも聞いたこともない 韓国人は、日本人を「エコノミックアニマル」呼ばわりすることはない。
むしろ逆で、「日本人はやる気をなくした。失われた20年で経済が停滞している」という話を好む。
むしろ、「自分たちこそが、真のエコノミックアニマルなのだ」と自負しているフシがあった。
しかし、いまや誰が見ても、「エコノミックアニマル」の称号が1番ふさわしいのは中国人だ。
カネ儲けにかける情熱において、中国人に対抗できるのは、世界中でもアメリカ人くらいのものだろう。 >>157
なんでもじゃなくて、差別やレイシズムの根源について説明してる。 アメリカ合衆国における「貧富の格差」は、いまや、この世のものとも思えない宇宙的なスケールにまで拡がってきた。
並の国家をも上回るカネを1人で持っている大金持ちと、膨大な貧民の群れ。
これを一体、どうするのか。
哲学で解決できる問題とも思えないが・・・。 >>158
経済に組み込まれた奴隷が生産力の向上とともに増加するのはあたりまえのこと。
豊かさの基準が全然違う。
ドイツでもイギリスでも、WW2まではアフリカの新興国と変わらないレベルの生活水準。
庶民の身長にそれがよく表れている。 >>166
違うよ。
当時の日本人は、海外で”エコノミックアニマル””イエローキャブ””ノーキョー”と呼ばれて蔑まれていた。 >>162
別にメイヤスーに限らない。構造実在論者は全体的に似たような立場
まああまりに数理や情報科学が強いから、遊んでる場合ではないと気付いてきたわけだよね >>174
わざとやってるんでしょ?
いくら君の頭がアホウでもそこまで短絡的じゃないよね。 >>173
バカだねぇw
ネットにも書籍にも結構転がってるでしょ?
自分で調べる頭もない位能無しなんだねw >>177
いや、間違いことだよ?
>>178
君の脳内を調べるのは無理だよ。
空っぽなんだからw >>179
脳内のことなんか言ってないが?
それくらい自分で調べたらと言ってる。
バカに何言ってもわからないだろうけどw >>180
君の脳内にあるだけだよ。
他のネトウヨの脳内にもあるかも知れないが、他のネトウヨの脳も空っぽだからw >>181
おいおいw
また毎度訳のわからないことをw 左翼は、自分たちの脳内情報しか信じないからな(笑) >>182-183
ネトウヨ君は本や新聞なんか読んだことないだろw >>184
と言うか僕は左派系と世間では言われるメディアで書いてた方なんだがw
まぁどうでもいいけど。 >>185
妄想炸裂だなw
左派系メディアなんてどこにあるんだよw マルクスとかこのスレの話題じゃないだろ
まず、メイヤスーは注目すべきというのはわかった >>187
マルクス踏まえずに次世代の手地学なんかあり得ないだろ。
メイヤスーみたいなおフランス型言葉遊びなど、哲学ですらない。 マルクスマニアのマルクス推しを受け流していかに面白い話を漁るかというスレ めちゃくちゃやな
しかし、哲学というのは、意外にアイデンティティの根幹を形成するものなのかもな
そういう意味で、哲学を趣味にするというのは、割と良いことなのかもしれない
これからの世の中、趣味にアイデンティティを見いだせることはある意味必須だからな >>189
なぜマルクスが嫌い?
読んだことないのにw >>190
やめとけ。
哲学なんか趣味にすると、人生棒に振るぞ? >>192
正しい哲学を趣味にすれば人生棒に振らない
間違った哲学だと・・・、アレだが
まあ、それだけアイデンティティの根底まで届く趣味ってことでしょう Desire Dynamicsをマネーが全て吸収してしまうっていう神学的な構造、これは
ドゥルーズーガタリが問題にしたメカニズムだけど、結局科学的な制約もあり全く解明はできなかった
言うまでもなく、Desire Dynamics→Market Systemsの仕組みは必然的に協力付きバトル・ロワイアルを
孕んでるわけで、これにまつわる能力主義の解明も認知神経科学の対象になる
勿論、資本主義的経済外の価値システムも存在していて、これらの全体的なシステム理論を構築しない限り
真のマルクス超えはありえない
認知神経科学の具体的なデータを哲学では処理できないので、上手く扱う必要があるのは言うまでもない
どのみち抽象化は不可避 >>193
”正しい哲学”はいまだにだれも発見してないな。
奥が深いのか、哲学はすべて間違いなのか・・・ >>196
人生を棒に振らず、生きる意義を見いだせる哲学、
真実の哲学はそうであるはず
人生を棒に振るっていうことは、すなわち真実ではなく、間違った哲学ってこと
この意味でまず、メイヤスーは大丈夫だろうと確信した 要するに、マルクスが時代遅れとかそれこそどうでもいい話で、メイヤスー的な数学実在論に立脚して
複雑系としての社会システムをどう扱うのか
ダーウィン、マルクス、フロイトの進化版になる統一理論は可能なのか
まだまだこれからの問題だろうこれは。哲学は数学を見習う必要があるよ
数学は300年間同じ未解決問題を研究できるんだから 人生を棒に振りたくないなら哲学より数学をやった方が良さそうだ
哲学より有意義に人生を棒に振れる 科学にはガイドラインがいる
その点で今の哲学ではまったく役に立たない
まず、科学的実在について、哲学的根拠を得ること
そうすれば、そこから進むべき方向性を演繹できるはず
今まで破壊でしか役に立たなかった哲学だが、これ以上は破壊しようがない
これからは創造の方向性で役立たなければならない 数学もできない粗雑な脳で、哲学は無理でしょう
くだらないレトリック修辞学誤魔化し似非哲学なら出来るでしょうが。 本職もあるからな
そこまでリソースは割けないし、あくまでこっちは趣味
しかし、正しい間違ってるの判断はできる >>198
大学の教員に成れれば、どんな哲学をやっても人生を棒に振ることはない。
成れなければ、哲学愛好家というのは一般社会ではゴミのような存在。
昔は教員でもなく翻訳家でもない在野の哲学者がいたが、現代では哲学で生活できない。 >>204
そりゃ、職業として選んだら厳しいでしょう
しかし、趣味なら問題ない 数学も哲学も、天才以外はモブの世界
単に生業にするのと真理を開拓する天才にも開きがある >>205
趣味だから、人生を棒に振るんだよ。
ことあるごとに”正しい哲学”を人生に適用しようとしてしまう。
正しい哲学なんかないのにw 天才といっても、ほとんどゴミじゃないですか
惨憺たる状況でしょう
だから、趣味人ですら、天才をバカにできるという面白い世界でもあるね >>205
一番ダイレクトに哲学が役に立つ職種は多分IT
ただしSEでも受注じゃなく企画開発側だな >>208
そういう場合、理解できてもいないのに勝手に馬鹿にしてるケースも含まれるから何とも
しかしまあ、年収とか資産で全てが決まるみたいな狂った拝金主義者よりは中身に興味があるだけ
良心的でしょうなw >>211
なんでもいいけど、だれか正しい哲学を披露してくれない? 経営者なんかもかなり恩恵ありそう
まあ、哲学をやってなくても、みなさん頭良くなってる
一昔前の経営者なんか、その辺のおっさんと大して変わらなかった >>212
相関主義の枠組み・フレームに絶対性を見いだす哲学 >>211
哲学畑の人って、絶対に他の哲学者をバカにしないよな
あれはすごいわ
まあ趣味だとそこまでの境地にはなかなかなれない まあ、この板は罵詈雑言の嵐だが
みんな趣味なんだろうな コロナの感染実体を下水で調査するて話あったけど
哲学もこれと同じだよな
現実の表層あるいは非現実を見るのでもなく
現実の裏、底流を見るという
ドゥルーズ=ガタリはリゾームといったけど
次世代は下水道なのかな
違いは自然発生的か人工的か >>217
深いレベルのシステムをその表層に対して見るってのはそりゃそうだが、まさにそれが難しいわけだ 構造主義は
表層のスレーブとしての深層ではなく
深層のスレーブとしての表層を目指し
さらにポスト構造主義は
深層を変えることで後付けされる表層を目指したわけだけど
これは現実には深層なき表層至上主義に捉えられ
実用主義、拝金主義に落とされてしまった ジョージソロスは哲学の博士号持っているからな
スペキュレーションは投機のほかに、思索という意味があるから、
あのレベルの人物になると、哲学のある設計思想動いていて、
単なる拝金ユダヤ人とは一線を画しているだろうよ
ユニクロ柳井とは違うのさ。 社会をより良くするためにも、哲学的な思想の埋め込みがいるんじゃないかい
ごく一部の者だけが得をするような社会設計思想では社会が脆弱になる。
コロナでは、格差が大きい社会ほど滅茶苦茶になった。 >>221
それもうやったでしょカントやヘーゲルが
啓蒙思想てやつじゃねの
コロナと格差は関係はアメリカはそうだろうが
日本は格差上位の芸能人が死んでるからね
格差でいうならコロナは人ていうより会社
潰れそうな会社やベンチャーを死に追いやったよね 哲学の歩みが
表層⇔深層の主従関係の取り合いと
深層の内容の変化によって語られるとするなら
深層:形相、理性、本質、歴史、構造、記号...
観念論 深層
実存主義 表層
構造主義 深層
ポスト構造主義 表層
????? 深層
次世代哲学は深層がマスター、表層がスレーブか?
そうだとして次世代の深層は何か?
現在の表層から捨てられたもの
コロナ禍によって逆に浮かび上がるもの さまざまな問題はいずれにしろ科学技術でしか解決できない
となると、哲学の役割は、科学的実在をいかにして哲学において確認し
そこから波及する問題を整理して、人間にとっての科学技術の意味と方向性についてガイドラインを社会に提供できるかってこと
そして、科学的実在を確認する方法は、カント以来の相関主義においてある種の絶対的なフレームワークを見つけること
その点でメイヤスーに期待している 社会学が科学技術で解決し、脳科学の発展で決定論が支持されたら哲学の役目は終了。 科学技術により、自己決定性が高まるほど、目指すべき進路はピーキーになり
非常に抽象的な思考によって得られる論拠を必要とするようになる
たとえば、遺伝子技術の進歩により、人間そのものに対する自己決定性が高まれば、
ある選択が人間そのものにもたらす影響は現在とは比較にならないほど大きくなる
その選択が非合理的であるほど、つまり技術を乱用するほど、それは人間自体を破壊し、ついには自然に対する精神の独立性をも破壊する
このあたりのガイドライン、さらに自己決定性が高まることによって可能になる進路そのものについての指針も哲学には求められる 脳構造・思考の方向性が科学的な反応で予測され、それらを元に社会システムが合理的に運営されるなら其処に個人の自由意志の妥当性はめでたく消失し悩みやバグ・病気として治療されるだけじゃないの
哲学者はカウンセラーとなるしかないと予想 相関の枠組み自体に偶然性が混入する仕組みがある
そのために科学的実在が確定しても、自由意志は確保される
それは事実性の説明にすぎないわけだけど、それを説明できることで、目指すべき方向性が見えてくる >>214
「相関主義の枠組み・フレーム」とはなに? >>215
まさかw
哲学者同士の会話を聞いてごらんよw >>217
比喩でなにかを言おうとするのは詐欺だよ。 >>220
どこが違うの?
実業を軸とする柳井と虚業で生きるソロスの違いってこと? >>221
”ごく一部の者だけが得をするような社会設計思想”もまた、哲学のひとつ。
というより、哲学というのはもともと支配の学。 メイヤスー非常におもしろい
自分の考えていることと非常に似ている
この人はセンスが良い 1: 無 職 と 東 浩 紀 (815)
2: こ こ 無 職 し か い な い ね (511)
3: 気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板 (231)
4: 次世代の哲学を育むスレ Part 6 (234)
6: 【あずま】東浩紀553【システム】 (661)
毎日一緒で 安定感あるね 1: 無 職 と 東 浩 紀 (815)
2: こ こ 無 職 し か い な い ね (511)
3: 気 狂 い ボ ッ チ 隔 離 板 (231)
4: 次世代の哲学を育むスレ Part 6 (234)
6: 【あずま】東浩紀553【システム】 (661)
毎日一緒で 安定感あるね >>234
君と考えてることが似てるんなら、その人はとてもセンスが悪いんじゃない?w ものごとの原因と影響を考えるのが大事
例えば、男にはとんでもなく大きい性欲があり、女にはそれがない
それが人々の行動にどのような影響をもたらしているか?
それを教科書通りではなく、自分の頭で考える
それが大事 >>234
それはつまり、「自分はセンスが良い」ということを意味している マルクス・ガブリエルの新実在論の解説をさらっと読んだけど面白かった 思弁的実在論と似たようなのでオブジェクト指向存在論というのもあるらしいが、
こちらはおそらく真のゴミ
ホワイトヘッドとか言う人も頭は良いんだろうけど、センスがないとゴミ箱行きになると言うことだね あんなものは誰も読まない。自己満のオナニー文。
マルクス・ガブリエルの本はミーハーが買ってるだけ。
もうすぐ消える。 面白さ
メイヤスー>オブジェクト>ガブリエル
斬新さ
メイヤスー>ガブリエル>オブジェクト
手堅さ
ガブリエル>メイヤスー>オブジェクト
万人受け
ガブリエル>オブジェクト>メイヤスー
伝統継承
オブジェクト>ガブリエル>メイヤスー
面白さと万人受け、斬新さと伝統継承がトレードオフかな ゴミかそうでないかの違いしか無いよ
受けとかそんなのに価値はもうないでしょ
哲学に市場なんか存在しないし
メイヤスー以外は残念ながらゴミだわ
まあ、他にも良い人はいるかもしれないが 数万部売れたそうだから市場はあるんでしょ
サルトルフーコーの再来には届かないが オブジェクト指向存在論とか、よくこんなゴミを出せるな
まあ、おそらくこんなゴミが現代哲学の大半なんだろうな
やはりメイヤスーは、例外なのかね まあ、ソーカル事件みたいなのをやらかす業界だからね
ほとんどが詐欺師 その中でいちばんのソーカル案件はメイヤスーじゃん
無限だのハイパーカオスだの賽の確率とか見ててヒヤヒヤする ちがうわ
ソーカルはニセモノ
メイヤスーはホンモノ
オブジェクトは詐欺師
こんな感じだね
マルクスガブリエルは・・、詐欺師ではないが、まあどうでもいいや 二値論理的に見るのでなければ
どれを好むかによって評価者の価値観が判断できるというだけ まあ、科学的実在論につながる可能性のないものはもうゴミってことだね
とくに、オブジェクト指向存在論みたいなのに付き合ってるひまはない
というか、このバカ論に付き合う人いるんだろうか?
哲学のコンテキストには沿ってるんだろうけど、それだけでバカの世界に入って時間を無駄にする人はいまどきいるのか? むしろ、こういうバカ論を生み出す哲学のコンテキスト自体がそういうものっていう論証という意味では
価値があるのか・・ オブジェクト指向存在論?
そんなのがあるのか
最近はプログラミング関連の用語が流行っているみたいだな? 汎心論の影響を受けたとか・・
どう考えてもオカルト
むしろ、これが出てくる現代哲学の病巣を主題にすべき 重度のメイヤスー推しがいるけど、科学的実在論の示唆以外に面白いと思うアイデアは?
科学的実在論自体はメイヤスーだけのオリジナルではないだろう 今の人間が見ている世界を説明するには相関性、絶対性、偶然性がすべて必要になる
そのそれぞれをどのように位置づけ、理論付けしていくかって部分だね
メイヤスーはかなり良いセンスでこれに迫っている >>258
その場合偶然性は主観性に関わるものとされるの?
全知からすれば必然かもしれないわけじゃん >>259
かかわるでしょう
そして、思弁的に実在を追うにしても限界はあると思う
それは全知には届かない
ただ、科学的実在を包有することは、思弁的に可能だと思う >>258
その、いい線いってるなと思えたメイヤスーの書籍でお勧めは? まあ、まとめサイトみたいなのを見てるだけですが
「相関性の絶対化」
まさにそれだ
この人は完全にわかっている
この人は科学的実在を哲学に包有することに成功する 「相関性の絶対化」でぐぐってみたけど何も出てこない ちなみに、メイヤスーの言う「相関性」とは・・・
「世界なくして人間は存在せず、人間なくして世界は存在しない」という考え方
メイヤスーによれば、カントはこの考え方によって多くのハードプロブレムから逃げた >>262
それはでも英語圏で普通にやってる論客がたくさんいるよ
実は起源の一つはゲーデルにあるんだけど
まあ逆に言えばそういう時代になったってことだろうね 結局、メイヤスーがやりたいのは科学的実在を哲学に包有すること
それがまず最初にあって、そのための障害となるものを1つずつ潰していってる
だから、真理とか全知とかもその障害にならなければあえて触れない メイヤスーはガブリエルが批判するような科学主義に傾いているが
同時にSFオカルトでもあるからな
純粋な科学主義だったら哲学の出番は最初からないんだけど >>271
それは違うでしょう
言語全体のシステム理論は必ずしも言語学や物理学の観点だけからは計算できない 何が違うの?
言語学や物理学が万能 → 純粋な科学主義
言語学や物理学が万能ではない → 哲学の必要性
こういう話をしてるのならこちらとそちらで違いはないんだけど >>273
純粋な科学主義って何らかの科学的実在論に立脚した方法論の話じゃないの?
仮に科学的実在論に立脚しても実際の物理学や言語学では明らかに扱いきれない問題があるって意味で言った
まあそこで一致してるなら構わないけど、そっちの話とニュアンスは微妙に違うかもな
科学実在論自体は不可欠だと俺は思ってるし ウィキの科学実在論
知覚できないものについて理論が主張する要素の大部分は信じる理由がある。以上が科学的実在論の認識論的含意である。
科学といいつつなんとなく科学信教のような胡散臭い感じが・・・ >>275
科学が合理的だからじゃなくて科学を信じることが合理的だっていうニュアンスを感じるね 科学主義っていうのはガブリエルの自然主義の言い換え
なんにせよ諸学で十分間に合うと思う人なら哲学には頼らないわけで
メイヤスーのオカルト部分は彼が純粋な科学者(主義)ではないことを示してるんじゃねと >>275
>>276
草。まあ俺は構造実在論を科学実在論における良心だと考えるわ
要は素朴な知覚を越えたシステムに対する態度だろう。そっからは立場が色々あるだろう
メイヤスーは数学的な実在論に立脚すれば常識的な現実から必然的に脱することができるって論旨だろ?多分 >>258
そんなの
九鬼周造が100年前にやってんじゃん 非理由律を絶対視するのはなあ
まあ最終的にはそうなのかもしれないが
まず、そこに至る手前の境界に気づかないと、SFオカルトになってしまう
やはり世界をアナログとデジタルに分けることが世界を認識するうえで必須なのかもしれない しかし、無秩序にアナログの世界に突っ込んでいくと、まさに非理由律の絶対視になってしまう
人間がデジタルの世界で思考しているのは確実だろうから、両者の境界は意識しないといけないだろう まずね、論理が大雑把すぎるんだよ
無限を抑えれば、それですべて網羅されるわけではないからな 哲学を葬りさるアンチ哲学が望まれる。
もう文系哲学に価値がないでしょ。
各分野に寄り添って科学者が哲学学ぶ時代と認めよ。 科学者が哲学を無視できず科学哲学という分野で参入したのは科学哲学も文系哲学も哲学の価値に違いなどないからでしょう。 >>285
そこまで落ちぶれてると思うのは、内容を見て取れない単なる鏡かもしれないから何とも言えないな
プログラミング言語を見習って階層的に抽象化して科学とフラットな接続が可能になれば、別に無駄に哲学を
否定する理由がむしろない。後は天才の問題
メイヤスーは違うね。もっと分析サイドから出てこないと 思弁的実在論という方法論は良いんだが、結局目的はそこから科学的実在をいかに哲学に包有するかってことになるでしょ
ここから外れたら、もう他のテーマはゴミ
すでにすべてが破壊され尽くしてるし、そこから抜け出して実在を探すにしても科学的実在以外の実在はもうオカルトでしかない だから、すべての実在は可能と言えるのかもしれないけど、結局はまともな人間にとってのまともな実在をまず探すべきでしょう
動物から見た実在とか昆虫から見た実在とか、狂人から見た実在とかも面白いテーマなのかもだが
まず最初に探すべきは、まともな人間にとっての実在でしょう さらに、ある程度存在する実在の共通性も考慮されないといけない
なぜそれはある程度共通しているのか?
そこには動かせない何かが介在していると考えるしかないはず だから、論理展開としては、すべての実在があり得るはずなのに、なぜ共通しているのか? でしょう
これでやっとまともになる
すべての実在があり得るだけでは、前振りにしかならない 3: 次世代の哲学を育むスレ Part 6 (291)
4: 【あずま】東浩紀553【システム】 (834)
うんこ製造機同士で合体したら
これしか動いてないしw まあ、メイヤスーが一つ進歩させたとすれば、ポストモダンでは実在などというものはあってもなくても関知しないということだったのが
思弁的実在論では、実在というものがあるということを示した点
つまり、実在があることと、実在がないことの区別を付けることができた
そういうことになるのかな >>295
アリストテレスへの先祖返りだな。
いや、別に悪いことだとは思わないが。 ミュージシャンは客なしライブ盤レコードCDを売ればいい。 そもそも、なんで哲学が言語分析に走ったかというと、存在論では量子力学にかなわない、認識論では脳科学や心理学にかなわない、社会思想では経済学にかなわないからだろ
現代では、科学者のやってることが専門的すぎて、哲学者は横からチャチャ入れる程度のことしかできない しかし、そこをなんとかしようとしているのが、メイヤスーの科学哲学 >>301
数学と哲学に何の関係が?
アルキメデスの時代ならともかくw >>298
量子実験で科学で実証してしまった二重性の自然現象なんて、墓穴掘ったとしか言えないじゃん
二重性の自然科学的根拠なんて、人文科学上の実体を伴う脳科学や物理学じゃまったく手に余る状態
そこで、虚構の数理でなんとか済み済ましを付けただけ。
専門に感けすぎて実験結果の論証に苦慮してるのが現代科学の赤裸々な実態なのだよ。 違うなー。メイヤスーは違う
まあ相当推進者の才能に依存するのは確か >>305
それ言ったら何でも主観になるからな。問題提起止まりだなと思う
別にメイヤスーonly頼みじゃないんだから、まだまだ余地がある メイヤスーが言ってるのはアナログ世界の話
デジタル側の考察がないので、非常に奇妙な結論になる
まあ、そのデジタル側なんてものがあることをどうやって証明するんだってことになるわけだろうけど >>307
そういって主観の意味を拡大して客観性を無視するのが現代哲学。
いつまでたっても同じ穴の中で泥をかじってる。 >>309
そういって主観の意味を拡大して客観性を無視するのは>>307だろw 現代哲学をすべて知っていて、もれなく主観の意味を拡大して客観性を無視しているって確認したのかよw そもそも違うってのはメイヤスーが間違ってるという意味ではないんだがな
科学的実在論を取り込むのは良いが、もっとシステマチックに抽象化できる論客が必要って意味
デカルトやライプニッツのように数学と哲学の境界を適切に破壊しようとする革新者が必要
単に数学できるだけでは足りないし、難しい要求だがな >>312
そこまで突っ込まれると困っちゃうが、現実を見てるのはチョムスキーぐらいだろ。
チョムスキーを哲学者とするなら、だけど。 >>313
数学と哲学なんて何の関係もないだろ?
ギリシアの時代じゃないんだからw >>315
そんなことはない。むしろ数理科学と独創的な融合を果たさない限り日陰物で終わる現状だろ
単に圏論を導入するだけみたいな話でもない
ITの時代なのにライプニッツのプログラムは未完だしな。ライプニッツや分析哲学を如何に統合するか
まあ今後10年のお楽しみってとこだな
ポイントは、哲学・情報・数学を再編成できるかどうかだ。これはメイヤスーも同じだろ 数学が、その道具である数式という数学言語をとことん緻密にしてきたように、哲学も、その道具である哲学言語をとことん精密なものにしようとした
それを徹底的にやってきたのは英米哲学
もはや、英語でなければ哲学できない しかし、緻密にした数学でさえ基礎づけができない。
ゲーデルの完全性定理。 なんか現代哲学って裏表ゲームみたいなものだね リスクを管理する方が大切 目の前の数学分からないとする
それを簡単に理解できるようにするのが哲学でしょ
つまり哲学てのは物事を簡単にするということかもしれない
もちろん対象は数学だけではない 1: お ま ん こ を哲学する。B [無断転載禁止]©2ch.net (530)
2: 無 職 と 東 浩 紀 (833)
3: 次世代の哲学を育むスレ Part 6 (320) いつも並んでるねw
4: 東浩紀548 (354)
6: う ん こ 製 造 機 お じ さ ん 板 (6) >>320
「目の前の数学分からないとする
それを簡単に理解できるようにするのが哲学でしょ」
ほんとに信じられないしため息もでない。
今のネラーってこんな馬鹿なんだ。
因みに君が5ちゃんに書き込みせずにいられないフラストレーションって数式で表すとどんななの? >>316
ライプニッツもメイヤスーも数学をダイモーン的な審及としているのは知ってるよね?
これは世界がなんからの全体である可能性(フュームのホーリズムとかね)、トポロジーの論理からのさらなる脱出への賭けのことで、君のレス読む限りだけど >>323
君は本当に壁に何回もぶつかってるうちにいつか壁をすり抜ける、とかコーヒーカップをドーナツの位相幾何学的同一性が世界を説明できると思ってるのか?
君はたくさんの大事な事を無視してないか?鏡見ながらよく考えてみな 数学て筋トレみたいなもんで
やらないよりやった方がいんだけど
それで何か精神的なもんがどうかなるわけじゃないんだよな
むしろ筋トレと同じで身体的なものを良くしてくれるものて感じ
何かいつも数学を哲学に取り込もうという取り組みは碌なもんにならない
生物学や化学を取り込んだときのがまだ上手くいった気がする
数学みたいな記号の体系よりもっと泥臭い身体的なものから
哲学は構成した方が上手く行く 数学的を体験を哲学に還元だったら上手くけど
数学の構造を哲学に入れ込もうとか
記号と記号の混ぜ合いみたいなのは上手くいかないんだろうな
言語は非言語により非言語は言語により作られるてことか 単純に人間の脳味噌が貧弱な上に、現実の構造が複雑過ぎて正しい因果関係を捉えられていない
言語はそれらを抽象的に扱い、曖昧なものを許容して処理している。
数学は実際のところ、理解された原理・現象しか処理、表現する為のツールで曖昧なものを曖昧なままにしない。
だから数学を組み込んでうまくいかないと言う事は、単純に間違って組み込んでいるに過ぎず、知の欺瞞が示すように数学を理解せず、間違った使い方を使っている。
そして哲学自体が社会を正確に表現・分析出来ておらず、間違った推論、当てずっぽうで現象理解しているに過ぎない。
だからウィトゲンシュタインは、過去の哲学の問題の多くが、偽の問題、ソフィスト達はそれ程賢くないと指摘し、もっと分かる問題に絞って考えようぜってしたんじゃね? 数学は使徒で言えば最強の拒絶タイプ
自分の中で閉じてるが故に
他のものに加えることも他のものが加わることも許さない
もしかしたらこの世で自分の中だけで閉じてるものて
数学だけかもしれない 数学も哲学も非現実(記号系)
非現実(言語)と相性が良いのは現実(非言語)
相補的とも言っていい
自然現象や経済なんかは数学によって上手く記述される(物理、経済学)
文学や芸術は哲学によって上手く記述される(文学、芸術批評)
これは、
自然現象(非人間的現実)をを哲学(人間的非現実)で記述とか
芸術(人間的現実)を数学(非人間的非現実)で記述するのは
上手くいかないてことなのかな
現実を主語とするなら数学や哲学は述語
つまり述語に述語の組み合わせは上手くいかないと 哲学と数学は似ている部分あると思うよ。
カントの純理やヒュームの科学的な帰納法の誤謬の指摘も、ニュートンの万有引力の
法則も、物事や現象を最大まで延長して考えたゆえの究極や数学で言うところの極限で
得た着想や科学的真理なのだから。
ヒュームの言うように、科学は蓋然性の謂いに過ぎず、科学自体バグを抱えているだろう。
たとえば、最近の東京のコロナ感染者数減少は、どういう要因がどの程度作用しているか、
実は科学的には何とも言えない。仮に並行世界があって、同時期・同一地域で別の条件
(たとえば、自粛要請なしの条件)で社会実験ができるわけもないので、本当に自粛の効果が
あったのかも、単に気候や湿度、日本人の衛生習慣やメデイアのコロナ情報による影響で
減ったのかは、厳密には検証できない。それらの混交やそれぞれの感染者減少の寄与率も分からない。
これが科学的な認識の難しさだと思う。また、サンプルや検査数に恣意性や政治的介在が
混入していれば、感染者数減少のデータ自体も疑わしくなる。病床数が満床以上になって
医療崩壊させないために、検査数を大きく絞ったゆえの感染者数減少かもしれないし。
また、東京都の検査数は最近ワイルドカードになっているので、本当のところの
陽性率も実態もよく分からない。ましてや、感染者数の実態の実数など、分かるわけもない。
あくまで、蓋然的なものと趨勢のみで、それさえ、誤謬の可能性もある。 >>332
ヒント : 理工系の天才、ダヴィンチを参照 数学は究極や極限世界の話
逆に哲学はいかに極限世界に行かないようにするかって話
て感じがする >>335
科学の極限をやったのがヒュームだけどね。
だからメイヤスーも章を使って、ヒュームを取り上げたのではないかい。 数学の子たる科学は父なる必然を目指し
哲学の子たる人間は母なる偶然を目指す じゃあ、ポエムの流れを引き継いで訊くけど、数学と哲学の間の子は何を目指すのかい? ウィトゲンシュタインが指摘しているのは多くの場合、命題の誤り。
正しい答えには正しい問いが必要。
親の名前をちゃんと言いなさい。 数学の子たる科学の父と哲学の子たる人間の子のあいだの数学と人間の子は科学者か哲学者を目指すんじゃねw やっぱり小学生でもできる安易なポエムに逃避する人間ではダメだ
ということだけはよく分かったよ >>317
その哲学が真理であるなら、特定の言語に左右されないよw
言語に左右されるなら、それは言葉の遊びということ。 >>340
これに尽きてるといってもいいけど、付け加えるなら、言葉のつながりは現実のつながりを表さないということだね。
だから哲学は、いつの時代もゼノンのパラドックスが生まれてくる。 >>341
数学というのは現実を基にはするけど、決め事によって思考を進める。
哲学というのは現実を基にしながら、現実の把握のしかたを考える。
両者はまったく別次元の学問。 >>342
ポエムを真に受けようとする馬鹿だったと反省したようでw >>345
数学を媒介にして我々マクロレベルでの最適解を定理するのが数理哲学
智恵を媒介にして分野を跨いだ原理を論理的に統括するのが哲学
数学も哲学も学問の次元で相関している、領域が別次元ってこと。 >>347
>数学を媒介にして我々マクロレベルでの最適解を定理する
言葉がめちゃくちゃw
>>340と>>344の指摘そのまま。
言葉は適切に使おうね。 >>348
言葉がぐちゃぐちゃなんじゃなくて君の頭ん中がぐちゃぐちゃなだけだろ
違うなら命題は何でどう誤りなのか言葉を適切に使って指摘しなおさないとw >>349
めちゃくちゃな言葉をどうやったら適切に直せるんだよw >>351
宇宙の深淵にすべての真理がある、ということかw 宇宙に深淵なんてないだろ、すべての真理は原理にあるということだw >>354
そうすると、すべての真実は一人の人間が持っている、ということかw その解釈が君一人の人間が持つすべての真理の原理というこになるがw >>356
もういいよw
言葉のつながりは現実のつながりを表さない、という>>344の指摘は証明されたから。 証明できないから、344に乗っかってもういいよwって観念してるだけだからw
頭がぐちゃぐちゃだと自覚もないだろうがw >>358
>>347の自分の書き込みを自分で読んでごらんよ。
どこをどう読めば意味の通じる文章になると思ってるんだよw
>我々マクロレベル
>最適解を定理
この二つは日本語として意味を成してない。
>智恵を媒介にして分野を跨いだ原理を論理的に統括する
どんな知恵をどう使ってどういう原理をどのような論理で統括できるのか、一言も書いてない。
>数学も哲学も学問の次元で相関している
どこが相関しているのかまったく触れていない。
これがデタラメじゃなくて何だというつもりなの?w >>359
さいてきかい
【最適解】
幾つかある解の中で、目的に最もよくかなう一つ。
我々
?「われ」の複数。わたくしたち。われら
マクロ
《名ノナ》巨大。巨視的。巨視的にみたもの。
レベル
水準。「―が上がる」「―アップ」。段階。
知りたきゃこうやって一つずつ意味を調べて自分で解釈してろw >>359
横だけど、そんなアイデアあってもこういうとこにホイホイ書くわけないからw
だから、自分にはアイデアがないってのをその指針の不可能性と混同しちゃダメよ
「俺にはよくわからんけどやれるもんならやってみな」としか言えない
勿論、数学と全く同じ方法論ではないがそれに匹敵し相反しないプログラムがあるかどうかが
哲学の存在意義に関わってくる >>360
君ってバカだろw
つながらない言葉をつなげても、意味はなさないんだよ。 >>361
くだらない言葉の羅列は、くだらない思考に基づいてるんだよ。
そもそも哲学の存在意義など探す必要もない。
存在意義があるなら、探さなくても、意義は見つかるw エヴァに喩えてる人がいるから乗っかると、既成の分析哲学や数学基礎論はカシウスやロンギヌスの槍であり
エヴァでありインフィニティのなり損ないでもある
問題はそれらをどうやってまとめあげるか?
ヒルベルトのプログラムすら本当の意味で頓挫したとは言い切れない
これは不完全性定理以後の数学基礎論の研究者がなんとなく感じてきたが手がかりを掴めなかった謎でもある
ところがまた今世紀状況が変わってきた >>363
君には自由に言わせておこう
まあ、哲学に存在意義を見いださなきゃ教員としての食い扶持がなくなるみたいなモチベーションで
やってたら下らないものしか出てこないってのなら同意しよう >>362
そもそも哲学の存在意義など探す必要もない。
存在意義があるなら、探さなくても、意義は見つかるw
くだらない言葉の羅列は、くだらない思考に基づいてるんだよ。
これがデタラメじゃなくて何だというつもりなの?w
自分の書き込みを自分で読んでごらんよ。
確かにくだらない思想に基づいてる奴の言い分を見る限り
自己矛盾のパラドックスに嵌った憤りに溢れてるなw >>366
どこに自己矛盾のパラドックスがあるの? >>370
君が言い出したんだから、君が指摘する義務があると思うよ?
君が普通の人間なら、だけどw どうしても数学を絡めないといけない縛りでもあるわけ
最近じゃ数学用語を哲学の文献に入れるの御法度になってない
ソーカル事件のおかげかしらんけど
数学と哲学両立してたのってデカルトとやライプニッツぐらいでしょ
最近の数学の研修者見ても哲学的に面白いこと言えそうにない
それどころか哲学的能力を削って数学に特化しないと現代数学なんて
やってけないて感じすらする >>372
ただの数学者なんて哲学の革新には何の役にも立たないよ。それは確か
それに、いくら重要だからって非可換とかコホモロジーみたいな数学用語自体も哲学には役に立たない
カオスですら用法はかなり限られてくる
頭を使わないと適切な融合なんてそりゃ無理に決まってる。それをやるのがニュータイプ(笑)だろう 頭の良さや知識より
社会感度のが大事でしょ
問題立ても出来ないんじゃ意味がない
とにかく数学だ最先端科学だを使うことが目的になってて
解決すべき問題が置き去りになってて本末転倒 >>371
誰が言っているかの問題じゃなくて
自己矛盾のパラドックスがどこにあるか知りたい人が
探す必要に迫られてるのだよ、頭を使いたまえ 自己矛盾を放置しておくと、それがポストモダンみたいに発散して暴れ出すからね
メイヤスーは、その原因を探して、それを封印することをまず動機としていたんだろうとは思う
相関主義には自己矛盾があり、それを明らかにすることで、その発散を抑える
人間の思考はひたすら再帰的なので、矛盾のある考えをひたすら再帰する状況になると、
つまりその考えが多くの人々に受け入れられ、強く信じられるようになると、それがどんどん発散していく この発散を止めるには、何でもいい加減に緩く考えて発散を霧散させてしまうやり方と
そして自己矛盾を突き止めてその原因そのものを解消するやり方がある
前者は、文明が進展するほど、人々にとっては受け入れがたいものになってる
発散が暴れ出すのも、いい加減に考えるのも、同じように混乱を社会にもたらすからね 自己矛盾じゃなくて、矛盾のある別の何かでしょ
自己矛盾は発散する >>376
いや、僕はまったく知りたくないんだが?
というより、僕のレスには”自己矛盾のパラドックス”などどこにもない。
君はいつもの日本語が苦手の人だね?
仮定法とか反語がまったく理解できない珍しい人だw >>381
ないならいいんじゃない。
知りたくない人に
指摘して差し上げなければならない義務も義理もないよ
仮定法とか反語が理解できるならわかると思うけどw >>382
僕が言ってるのは、君は自分で説明もできないデタラメを書いて恥ない、いい加減な人間なんだなということ。
ここまで説明しないと君への日本語は通じないから、わかりやすく書いておく。 >>383
僕が言っているのは、君は出鱈目な文章だと解釈したと何度も書き込むしつこい人間だなということ。 発散後に無作為化乱数化して、それによって打開される場合もあるが
原始的動物のやり方なので、激しくお勧めしない
残りが死屍累々になる 無矛盾は完全なる平衡だとしたら
それ以上の変動が一切不可能になるっつーことかね 自己矛盾は肥大化するか均衡化するか
自己矛盾を抱えてる限り肥大化する一方w >>387
そうなんだよね
まあ、メイヤスーが言うように非理由律の絶対性があるから、すべてが無矛盾にはならないけど
しかし、非理由律の絶対性はアナログの世界で、事実性はデジタルの世界なんだが
これを無秩序に関係づけてるとおかしな結論になるのは当然だと思う そもそも、非理由律の絶対性を言いながら、相関主義の矛盾を追及しまくるメイヤスーもどうかと思うが
まあ論理系はデジタル世界の話で、ここでの矛盾は論理系を破壊してアナログ化してしまう
そういうことなんだが
やはりどうしてもアナログ世界とデジタル世界をわけて考えないとまともな結論は得られそうもない 自己言及 → 分析哲学パラダイムのひと
自己矛盾 → ヘーゲルパラダイムのひと 数学で言及できるパラダイムなんてもう残ってないわな >>391
まともな結論に至る問題なら哲学じゃなくても得られるんじゃないか? >>391
まあ私から言えるのは、井の中の蛙なのかそうでないのかを認識主体自身はなかなか自己判断できない
ということだな。凡人だけではない。ウィトゲンシュタインも問題を解決したと思い込んだわけだし
本当の解答が自分の意識の中にあるとは限らないわけだ デタラメデタラメ言ってるのもいるが、猿から見ればシェイクスピアは無内容である
確率演算を知らない者からすれば全ては等しくデタラメである
情報と認識主体、果たしてどちらがデタラメなのだろうか? デタラメを覆せるだけの認識に欠けた認識主体は100%デタラメ
すべての情報はそもそも認識経由だからデタラメが混在している可能性があり
デタラメの確率0%じゃない、果たしてどちらがデタラメなのかという疑問がデタラメw >>384
僕の解釈に過ぎないというなら、その理由を示してごらん、と言ってる。
僕は、君のレスのどこがどうデタラメなのかを指摘した。
君が自分のレスはデタラメじゃないと言いたいなら、きちんと僕に反論しないといけないんだよ。
いくら日本語が不得意でも、そのくらいはわかるだろ? >>400
それは苦しいなw
しかし君のような誤りは情報の主観性と客観性を上手く統制する理論についての理解を深めるからね
有用だよ。例えば豚に真珠。馬の耳に念仏。だが、むしろ優れた精神はノイズのような情報から真理を見出だす >>401
デタラメに過ぎないと解釈せずにデタラメだと書けた理由を知ってるのは
書いた本人の君だけだからなぁ、僕の知ったこっちゃないなぁw
自分のレスはデタラメじゃないと言いたいんだろうという君の自論に
なんで僕が反論しなくちゃいけないんだい?w頭大丈夫かなぁ・・・ 現在ある問題に対してどうアプローチしてくれるかが知りたいわけで
格差でも労働疎外でもコロナ禍でも何でもいいけど
メイヤスーとか良く知らんけど存在論を定義し直すことことで
どんな見通しがあるわけあれ
形而上学的な問題を定義してるだけの哲学は不要、無意味 >>404
そういう問題は、結局は科学技術が進歩しないと解決できない
そして、科学技術が進歩すると、人間の自己決定性が極端に高まるので
その決定が自身に跳ね返って、下手な選択をすると発散してしまう
つまり、たとえば自己決定性を極端に高める遺伝子技術の適用だと
下手な選択をすることで、自分自身にダイレクトに悪影響が及ぶので
さらにそこから自己決定すると、さらに傷口が拡大する
これはまさに発散と表現すべき精神の崩壊とアナログへの回帰の道筋
したがって、哲学に求められるのは、人間の自己決定性が極端に高まる前に
まず科学的実在を包有し、それを適用する意味を十分に思考していくこと >>405
一部の議論が何故かこの板でwひとまず下書きされている仮称不幸削減主義でもその事実は深刻に認識される
どう考えても深いレベルの問題は科学革命でしか解けない
その代わり、非常に強力な科学実在論ベースの新理論を全く別の方向から持ってくる
どのみち、本気で偉大な政治をやるなら科学の中核をやるしかないわけだし、相当自信がないと
でかい志は持てないな。既成の科学哲学や複雑系科学が雑魚に見えるくらいでないと いやあしかし、そこそこ気が合う方がこんな辺鄙な場所いらっしゃって嬉しいですなメイヤスー信者?さん
本業は哲学ないしは学者じゃないんでしたっけ?まさかサラリーマン?
ただ戦場では私の賛同者はもっといますから、別にここでそういう連帯は求めませんが いつまでたっても科学技術が進歩が足りないと
いい続けるだけでしょ
科学技術がある問題を解決しても別の問題が出て来るだけ
技術を享受できるものの格差
自動化による労働疎外
近代以降ずっとこれを繰り返してんでしょ
結局問題を先送りにしてるにすぎない
目の前の問題を概念によってどうにかする
それが哲学の本分でしょ 別にメイヤスーの信者ではないが、しかしやはりメイヤスーとマルクスガブリエルは取り上げられるだけあって
センスが良いとは思う
このセンスの良さが非常に重要
そして二人ともネット世代独特の思考形態が感じられる >>408
「科学さえ進歩すりゃ何とかなる」はさすがに丸投げだけどね
どのみち本気でやるなら、科学自体を進歩させる事と実装可能な政治理論、社会理論の両方をやらなきゃならん
これは相当きついわけで、才能のある人間が全力で学者や企業の研究部門を巻き込まないとどうにもならん マルクスガブリエルはNHKの番組での
現代哲学の解説は分かり易いけど
著書のなぜ世界は存在しないのかの
何でもかんでも存在するとしようみたいな存在論を
定義するのはいんだけど
だから何?て感じ
あれで一体何が変わるわけ まず、実在があることにしたいんだな
そして、その選択をすると、そうなると
おそらく、いろいろなところで、バーター取引がなされるんだな
だから、アレを取るとこうなる、ソレを取るとこうなるって感じで
そこを矛盾無く追えれば、現状は及第って感じなんだろうか 例えばルーマンとか正しい事を言ってはいるんだけど
でも、ああいう発想を計算可能にするってなると非常に難しい問題になる
それを軽視すると宮台真司みたいに、社会の中から観察しつつ社会にコミットする計算不可能性がどうとか、
微妙でトリビアルな事しか言えない。どぎついITを使わないとルーマン理論なんて使いこなせないし、
人工的な計算可能性を構成しないと社会システム理論なんて成立しない
その際の記述基盤を提供するのは哲学の課題になる >>412
純粋理論としては凄い単純な話で、数学と言語のシステム理論を作る。ただそれだけ
ウィトゲンシュタイン以来のDummett-Davidsonやウィーナー・チューリング・シャノンの流れを
ライプニッツに再接続する
科学的実在とは整合的な抽象化のこと。上手くやれば具体的な情報は全てその変数に過ぎなくなる
勿論それが難しい。AIへの応用を含めて今世紀最大の問題の一つということになる WIKIによればニュートンはベスト禍の18か月の間に
微分積分や万有引力などの主要な発見や証明をしたとなってる
今は当にコロナ禍であり哲学においても新しい動きが現れてもおかしくないし
そのように取り組むべき そんな大雑把な問題提起にアプローチする万能の方法なんてどこにも存在しないだろうよ>>404 千葉さんもどきみたいな若新さんがワイドスクランブルで言ってが
これまで日本人は、集団の中にいる自分を意識して仕事をする部分が大きかったが、
これからは個人の仕事の延長線上に職場や仲間がいると言う視点に切り替えなければ、
テレワークが機能していかない
これは日本人や仕事に限らず
コロナ禍によるパラダイム転換を上手く言ってるように見える 哲学と数学が統一できるかどうかというよりは本来は相補的な存在だし、究極的には両方使いこなさないと
深い変革は起こらない。数学は一次言語で哲学はその高次言語になっている
それはメイヤスーがそう言わなくても、科学的アプローチに立脚するなら原理的要請になる
そもそも長い文化的発展の中でそれがそうそう簡単に実現できるなどと思うべきではない
その十全な融合は自然言語と数学の誕生以来の革新を意味するわけだからな
IITの文脈も含め十分統一されたシステム理論と、社会システムの計算化。これはまだまだ先のフェーズだ >>417
学校の授業の配信化の流れなども含め、仕事もIT・ゲーム化されていくよ。勿論オンラインゲーム化だけど
それで流動性にも対応できるようになってくる 構造主義では個人は他人や集団の鏡であって
主体といったものは無いとされたし
実際他人との交流(仕事や遊び)が個人にとって
最も重要なこととされてきたわけだけど
ここにきてコロナでそれが抑制され
自発的な個人という偶像がまた現れて
実存主義回帰とも見える動きを見せている 実存主義が頼りにした主体=歴史としたことで
サルトルはレビストロースにけちょんけちょんにされたらしいけど
主体はただの鏡であっても
個人から自発的な生成変化が起こる
ということを補償するポスト実存主義哲学が必要なんだろうな >>418
一体全体どんな革新を想定して言ってんのさ >>419
ゲーム化ね
ゲームをやってるだけのつもりが
ある仕事を処理していたと
オンラインは今まで他人とを繋ぐということを
目的としてたわけだけど
新しいオンラインを考えるなら他人と
繋がないとした方が面白いんじゃないかな
自分と自分を繋ぐことで他人をデトックスするような
ゲームとかね 「ゲーム理論」は、そもそもすべての状況をゲームとして考えて作られた理論。
ノイマンがその考案者。また、現在使っている一般向けコンピュータも
ノイマン型コンピュータで、彼の設計したアーキテクチャで作動している。
だから、社会のゲーム化とIT化はほぼ必然的な流れで、別にコロナ禍がなくても
テレワークや遠隔支援ツールは進められるべき規定路線だね。 テレワークは残るけど主流にはならんと思うよ。
今までも色んな企業がやっていたしそれでも余り広げなかったのは結局不便だから。
遠隔会議やサポートには使えるけどそれ以上にはならん。
ケータイ流行っても重要な事はメールやチャットでずっとやりとりしてた。
ただ需要の喪失に合わせて雇用も喪失するから、社員の口減らし、リストラの口実としてろワーキングシェアと合わせて在宅勤務が一時的に増えるかもな。 それは違うね。テレワーク化が進まないのは今のITの処理レベルがまだ技術として
未熟だからに過ぎない。遅延が発生するレベルだし、なら現場で対面の方がいい、と
いうことになっているだけ。5G化もそうだが、現場での対人対面レベルと遜色のない
レベルまでテクノロジーが進めば、経済合理性の観点から言っても、組織や人は
テレワーク化の方へと自然と進むことだろう。
遠隔医療の方が感染症予防にもなることは自明だし。 >>421
鏡というよりも合わせ鏡だな
まあ、あらゆるところで再帰になるのがデジタル世界
それに対して、アナログ世界は非理由律の絶対性だ
この二つの世界をどのように位置づけるかって部分だね 非理由律って、聞いたことないなと思ったらメイヤスーの造語なのな。
簡単に言うと、ライプニッツの逆を主張しているのがメイヤスーだね
この世界には、神の意志や予定調和などない、ということを晦渋な用語で
述べている感じだ。 デジタル世界 理由律の絶対性 つまり必ず再帰になる
アナログ世界 非理由律の絶対性 つまり必ず無作為になる
この相反する世界がデジタル世界側からはどう見えるのかって部分 マルクスガブリエルは、絶対性を認めると世界ができてしまうと言ったらしいけど
見事にそういうことだな
やはりマルクスガブリエルには悪いが、世界があることは認めざるを得ないでしょう 脳機能的に考えて、アナログとデジタルの差異はどんどん埋まっていき、どちらも
変わらないレベルになると思うよ。運動しているイメージを脳裏に描くだけで、
脳の運動野が賦活化するが、それと同様に、インターフェースのレベルが上がれば、
生身の人間の対面と媒体通しての対面がほとんど区別つかないくらいにまで
高度化されて、アナログもデジタルも大して変わらない、という世界が来るんじゃない
かい。
そうすると、アナログ世界のことは計算・制御しづらかったというこれまでの
世界像が、制御しうるデジタル世界のモノへと一部、変容できそうな感じはある。
感覚モダリティをテクノロジーで置き換えて、アナログ世界をデジタル世界に翻訳する。
本当は近くに人がいないのに、すぐ近くにいて、触ってくるような感触や息遣い、
空気感まで伝わってくる。そういうテクノロジーはできるだろうね。
ただ、生身の自然や人間社会は複雑系なので、その複雑系がそのままデジタル世界
へと持ち込まれることは十分にありそうだな。コロナ禍のような被害が、
デジタル世界でも突然、発生してしまう感じで。シンギュラリティみたいなことを指しているけど。 まあ、しかしそういうことに着目するセンスは良いんだよな、マルクスガブリエル >>426
結局集まってやる仕事の方が効率いいんだよ
作業の分担がシームレスだし
コミュ症が幾ら引き籠ってやりたいと言ってもできる業務は限られる
集まっていればすぐに協力できる事も離れていたら集まるまでに時間がかかる。
至って単純な話。
どっちにアドヴァンテージがあるか自明。
IT技術とかのレベルでもなんでもないわけでして。
仮に在宅勤務で済むなら社員として要らない。
アウトソーシングで必要な時だけ依頼すれば良いんだしな。
こんなの考えればすぐわかる事。 つまりテレワークでできる事は既に外部に委託している仕事としてある程度整理されているんだよ。
そこら辺がもうちょっと整理される程度だろ。
本当頭悪いというか、人使って仕事してない若手社員か学生なんだろうな。 IT音痴の昭和の老人がブツクサ頭の悪そうなこと言っているな
未だに重いパソコンとか使っているバカなんだろうなw グーグルだって開発はテレワークじゃ出来なかったと言い出してる。
テレワークで出来る業務は極一部で、今のコロナガイドラインでやったら単純に席のスペースを空けて事務所を2倍の広さに上げる事になり、賃貸料のコスト増の方が大きいってな。 みそけんが来ると、すぐにレベルが下がるから来ないで欲しいんだけど。
せっかく良スレなのに台無しになる。お前の10周遅れの回顧話などニーズが
ないので隔離スレに移動お願いします。 >>435
君の場合は広い目で何も見えてないだけ。
逆にパソコンのスピードで仕事の能率が上がるならムーアの法則で経済も伸びてるよ^_^; 自分がプログラムも組めないIT音痴の算数しかできない馬鹿だからと言って、
それをIT憎悪に転化して頭悪そうな現実歪曲をしない方がいいと思うよ。 はいはい
IT土方さんはホームページでも制作して小銭を稼いでください。
単価下がり切った今は世情に合わせて単価が上がる日もあって良かったね^_^ 馬鹿みそけん、消えてくれたかな。
>>440あれ、まだいたの?あと、そういう顔文字、約100年前の
日本で流行ったもので、今ではよほどの馬鹿しか使わないことも知らない?
で、話を戻すと複雑系であるアナログの世界と現実を「知識表現」で精緻に概念化して
フォーマットし、デジタル世界から現実を自動的に制御しうるような新しい現実へと
置換していくことが、今、求められていることのひとつだろう。コロナのような
感染症においても、それらは高いニーズがある。高齢化の進む日本では在宅介護の
観点からもニーズがあるだろう。
「知識表現」で実装するにあたっては概念のレイヤー間を巡る哲学的な考察も要求される
ことだろう。でないと、デジタル世界は「フレーム問題」や「組み合わせ爆発」に陥り
アナログよりも非効率となる場面が発生してしまうであろうから。 またデジタルとアナログを通信技術・仮想世界と現実世界という間違った二項対立で訳すセンスの無さ。 たとえば、「人間」という概念をデジタル世界で表せる「知識表現」に組み込む場合でも
様々な観点がある。生物学的なレベルでの人間と社会学・経済学的なレベルでの人間は、
そのレイヤーが全く異なることだろう。文化的レベルの人間とホモ・ルーデンスとして
の人間やハラリの言う超人化したホモ・デウスとしてのヒトは、また属するレイヤーが
大きく異なることだろう。
つまり、「知識表現」の世界をより整合的、現実的、論理的にフォーマットするには
やはり哲学的な議論や考察が要求される。でないと、現代アートのようなグロテスク
なデジタル世界が出現するだけになってしまい、それだと現実が不毛なものへと縮減
されてしまったことになってしまうから。 因みに波平のスレで馬鹿にされた奴か、お前w
主に馬鹿にしてたのは俺だったが、波平一人に馬鹿にされていると相変わらず被害妄想膨らましてるな
お前のレベル低すぎなんだよ
複雑系とか言うなら、もうちょっと興味・視座を広く持って考えろと >>444 あれ、面汚し+良スレ汚しの人、まだいたの?いい年して恥ずかしいから、
これ以上社会にあまり迷惑かけんなよ。
デジタル化の意味は、有限なリソースの有効活用という観点が大きい。
紙の本や書類でなく、電子書籍や電子書類・署名にすれば配送コストもないので、
エコにも労働力不足にも対応しやすくなる。デジタル化すれば、紙の書籍作成する
印刷コストも不要、書店という実店舗も不要になる。出版社さえ不要にできるかもしれない。
そのフォーマットをクラウド上に用意できればいいだけなので。
また、子育てや在宅介護しながらも社会に出て働きたいとなれば、遠隔ワークが
ある方が社会参画がしやすくなる。
数学でグラフ理論というものがあるが、あれも経路をどのように取ると最短化が
図れるか、という最適化問題を扱うことに長けている。ナップサック問題も
最適化問題を扱っているが、結局それはエコロジーへと延長できる問題にもなる。 >>441>>443 あたりの続き
概念や概念間のレイヤーの違いをプログラミングでいうところの
「クラスの継承」の概念で位置づけることもできるだろう。数学であれば、
半順序集合のハッセ図を用いれば、上下のレイヤーへのがクラスタリングが
困難な対象であっても、半順序集合として数学的に整合させることが可能になる。
つまり、さまざまな数学的な概念を使って、複雑系である現実世界を「知識表現」上に
フォーマット、移植し、デジタル世界からの自動制御、すなわち無人化でも
社会が自動的に回り続けるような世界や社会がこれからのデフォルトになりうる、ということだ。
観測者である人間がいない無人の世界。それでも世界は存在し持続しうる、という
ポスト・ヒューマンの世界が到来すること。コロナ禍で、その実現が急がれるようになった。 デジタル世界とアナログ世界の二項対立はなくならないよ
だからマルクスガブリエルが釘を刺すほどの「絶対」がそれぞれの世界で使われる
非理由律の絶対性と理由律の絶対性がそれぞれの世界を区分けする
「絶対」という言葉が使われる以上、それはなくならない 既に起きてる出版や書店の話とテレワークは関係ないよな。
在宅勤務というが今までも在宅で内職・外注として仕事をやっている人間はいる。
結局テレワークでは効率的ではない業務があるから積極的に在宅勤務が活用されていない。
そしてテレワークでできるなら態々正社員化して雇用する意味がない。
必要な時に適時能力を持った人間を雇えばよい。
そのほうが競争原理も働きコストダウンが望めるから。
ビデオ会議以上のものが今回のコロナ騒動で何か出てきたか?
効率化した分その余力をほかの経済活動に向けることができなければ経済が縮小するだけでしょ。
物理的なリソースが節約できても経済的には縮小したら意味がないわけでw
経済に対する理解・説明がするっと抜けたあほなことしか言えない。
だからバカだといわれるわけでw >>448まだいたの、老害さん?しつこいね。店員にしつこく話しかける老人が
多くて、迷惑しているようだからやめたらいいよ。
既存のリソースの差配では、特に少子高齢化の進む日本ではやっていけないので
リソースの組み換えが設計思想レベルから問われ、その修正が行われるのは当たり前。
それにアラログ化からデジタル化への移行が大きくかかわるのも当たり前。
それも分からないのはスレ汚しの低知能の老害さんだけだよ。 給付がスムーズに行われていれば
ベーシックインカム路線も具体的に検討されたんだろうが アナログからデジタルしか言えないのが悲しいな。
毎回それしかいえてないよな。
AIが流行ればAIで解決、ITか流行ればITで解決
全部マジックワード、フレーバーテキスト以上の意味、中身がないというね お前はAIやITの中身を理解できる脳がない低脳だから、そういう皮相な解釈で
雑にまとめて、己の低脳を直視しないように誤魔化しているだけ、
お前、ラカンとか言ってて、その程度の自己分析もできないほど未熟な老害なのなw デジタルとアナログというのは、認識論のうえで非常に根源的な概念だよ
デジタル化することで、事実性が確定し、理由律が生じる
IT技術とかそういうレベルをはるかに超えて、マルクスガブリエルがないとした「世界」を実は存在させている最も根源的な概念 世界をデジタル化で表象できるということは、世界を数学化、論理学化できるということ。
そのため世界には、世界や社会を自動化無人化する契機が内在していて、さらにそれは
有限なリソースを有効に活用しうるエコロジーへの契機へと連なる。 つまり、数学や論理学は抽象的なレベルにある機械のようなものだ。
だから、チューリングマシンも可能になり、チャーチ・チューリングのテーゼも可能になる。
抽象的レベルであっても、その本質は機械なので、そこには自動化の契機が内在する。
有限オートマン、自動生成するプログラム機械。
それを人間的になるように、もしくは疎外的にならぬように整序するのが哲学の役割。 別に倫理的な利用価値さえ逸脱しなければ哲学の整序なんて必要ないのでは >>403
君の日本語は崩壊してるよ。
君の頭は怪しいかもしれない。 >>454
デジタル化すれば万歳と言っているだけで何も言っていなくて草。
やっぱ頭が悪い。 君のぐちゃぐちゃだった頭がとうとう「君の日本語は崩壊している」なんて怪しい文を書くほど崩壊しただけかと。 >>460
君は日本語が不得意なんだから、哲学やったり5chに書き込む前に、日本語学校行ったほうがいいよ。
6月になれば日本語学校も再開するだろう。 その粘着質は精神病んでるから病院行ったほうがいいよ。コロナ貰わないようにに気をつけてな。 >>462
たどたどしい日本語で粘着してるのは君だよw >>463
横だけど、現代の哲学者にマルクスの巨大さを求めるのは無理だよ。 >>465
だからアカデミー哲学者には期待してない ライプもメイもキリスト教世界だけの話で、
日本人の俺には関係ない。 デジタルデジタル言うのは落合陽一みたいで何かなとは思う
デジタル極めたらアナログと変わらないとか根本的にずれてないか? 今哲学と相性いいのは
アートで科学じゃない
科学を掘るよりアートを掘った方が良さそう それは単なる君の趣味であって哲学の総評ではないよねw >>472
理性の方は科学から馬鹿にされているから、
倫理。アートしかないでしょう。 哲学は、アートやポエムという安易な脳を使わない道に逃げないことが大事 >>468
哲学やるのに英国人とか日本人とか関係ない
そういう土人には哲学は無理 あと、哲学やるなら宗教やスピリチュアリズムにも逃げるなよ
思考停止のままでOKなら哲学いらねーぞ 西洋哲学:クラッシク音楽
日本哲学:民謡
だが、貴賤上下はない。 今哲学を一番必要としてるのはアートだし
哲学もアートを必要としている
アートの本には現代哲学の用語で溢れてる
マルガブの本にアートの話は肯定的に出て来ても
科学の話は肯定的には出てこない見ても分かる >>483
「未だ言語化されていない」といわないと何でも有りになっちゃう >>484
アートで表現できる哲学的命題は言語で表現できなければならない
哲学がアートをダシに使うのは別に良いが、アートの方法そのものを必要とするのは哲学ではない 哲学がアートなのかもしれない。
前衛芸術としての哲学。
パフォーマンス哲学。
ならば、退廃芸術としての哲学があってもいいよなぁ。
と、通りすがりに考えた。 アート感覚だと哲学は的で他の学問は的の中の輪(波紋)で科学は中心って感じで
哲学って存在がなければ学問の波紋も生じ得ないし、科学的な確率の高い焦点は
合わないみたいな構図になってるようなイメージがある >>484>>487
哲学と芸術はもっとも遠い関係だなw >前衛芸術
時代錯誤すぎて笑えるな。ダサ過ぎるぞ。どこの田舎者? 哲学を低級化するもの : アート、ポエム、レトリック、宗教、疑似科学(精神分析等)、
スピリチュアリズム、人生哲学
哲学を高級化するもの : 数学、論理学、言語学、プログラミング言語、科学、システム理論
だから、「低級哲学」と「高級哲学」にカテゴリを分けるのもありかもよ。
「あ、キミは「低級哲学」の方やっているんだねw」と理解できるし。 >>487
「意味を開発する」という意味では確かにアートだけど、ハイデガーのような哲学者にとっては多分
「真理」を単に言語それ自体から明らかにするという営為だろう。言語の分析でもありアートでもあるという
両義性がある こうしてみると、
哲学って
アウトサイダー・アート
なんだなぁ、と、
通りすがりに考えた。
治療の一端ですね。頑張ってください。 >>489
遠いからこそお互いに必要とされる
近いもの同士では同じドクマに迷い込む
食レポで食べ物を食べ物で例えるみたいなもの >>487
現代アートの批評理論=現代哲学なわけで
哲学無しでは価値判定できないといってもいいぐらい
アートの○○イズムと哲学どっちが先なのかわからない
とにかく平行して走ってるのは間違いない
文学や建築なんかもそうだし
アート手法の成功モデルで哲学で使えそうなのは
レディメイド、ジップ、スーパーフラットとかそういうものかな
カンディンスキーのアート理論みたいなのは日本哲学ぽい >カンディンスキーのアート理論
あなたは、いつの時代の人ですか?
明治維新くらいの遅れた時代の人が、ワームホールで現代まで来たのかな スーパーフラットとかも恐ろしいほど昔に聞いたことにあるが
脳機能がどこかで止まっている奴かな
よく、同じ昔の話題ばかりで脳が腐らないな 次世代の哲学とスレのテーマにあるのに、なんで、旧世代の化石や
安物の骨董品ばかりを話題にしたがるのかも謎だなあ というわけでちょっとまたぞろ少し補足改訂しておくと
体格のいい由井(元Afterschool)の筋肉質でちょっとカチッとした感じで
時々獣臭くておしっこ臭い漫湖 ♡
これこそが至高の漫湖なのじゃよ〜♪
岨那夢の初陣はそこに肉薄してプキッぷるぷるっとしておるんじゃが
於孫婁の琵煮は若干のキムチ臭さがあるもののあっさりしすぎて物足りないし
派煮はチリに秋刀魚の生姜煮を混ぜたような不可思議な匂いが微かに漂うし
宇宙少女の孫祖はおしっこ臭さと若干のピチピチ青春柑橘系の汗臭さが勝っているし
ちゅんちゅんはスズメ臭くて論外だし
宇宙少女の絵櫛と雲岨はおしっこ臭さと若干の鰹出汁臭さがしょっぱいし
合図湾の暗喩人はまだまだおしっこ臭いばかりで獣臭さが足りんのじゃよ〜♪
..____
.. /... .....\
../ .. ヽ
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.... | ..│
f''|:◞≼ ❂≽◟ii◞≼❂ ≽◟| T
. ト  ̄ i  ̄ | ノ
. | ;; \ ^-^丶 / l
| ;; / 👄 \ ... :ノ
ヽ │ヽ__ノ│/
\,,,__,,,,/ 哲学自体が100年ほど遅れているのだから、
なんだかちょうどよいような気がする。
哲学でいう次世代とは、70〜80年前ぐらいかな。 古いが新しいになることもある
迷路に迷ったら戻ってやり直すしかない
メイヤスーやマルガブだって100年前に
戻って哲学してるだろ
現実でもコロナでスペイン風邪や大恐慌の時代と
リンクしてる >現代アートの批評理論=現代哲学なわけで
こういう切り口に、古さと時代錯誤を感じる。
昭和の時代の頭悪そうなノリを想像できる。
だから一種の偽悪趣味みたいなものか。 ポストモダンだよ
あれが、バカでも良いんだよ、むしろバカの方が良いという価値観を広めて
社会を大きく破壊した
このように哲学というのは結構大きな影響力があるからな
バカにできないよ 私は脳ではない
アニメしかみてないふやけた脳で読むとすぐ眠くなる
何度も読み返しながら読んでるけど
睡魔が襲う 姫田たかこの翻訳がおかしい
姫田さん自身がちゃんて解説できるのかな?
なんかすごく読みにくい やはり自分の活字離れが原因かなits
ネットのレスくらいしか文字読まないし
でもNHK見てから、読みたくなったから活字に触れ合う機会はくれたわ。
社会科学的な目的のため哲学を活用して欲しいな。 >>497
遠い関係というのは、次元が違う、みたいなこと。
互いに必要となんかまったくしてない。
自然科学と哲学も同じ。
芸術や自然科学に哲学がちょっかい出しては振られてるw メビウスの帯を想像いただきたい。
表面はひとつしかない。
その表面上で最も遠い点は、その点の裏側にあって、最も近い。
それでいて同じ表面上にある。 >>513
君って人に騙されやすいタイプなんじゃね?
メビウスの輪なんて、ただ1回ひねっただけだから、体操の4回転3回ひねりとかには遥かに及ばないw >>503
遅れているのは哲学じゃなくて個々の哲学者なんだが
開き直って免罪符を作るのはまずいよ 戦前は
医学部<<<<<<<法学部<<<<<<<<哲学科
だったのに。
今は、
哲学科<<<<スポーツ科、家政科<<<工学部<<<<法学部<<<<医学部
時代は変わるもんだな。 マルガブ、新実存主義て本出してんだな今年
千雅のデッドラインもラストは実存主義ぽいし
実存主義回帰の兆候があるな
コロナ禍で他人との交流が減って個人回帰というのもあるし >>517
欧米ではそうでもないんだけどな
相変わらず言語知能は一番高い 個人的感想です。
やはり東大系が哲学を100年遅らせている。
東大出身とはいえ、京都系は1000年遅れているが、
それがまた1000年先を行っているようなもので、正当に評価されるのは1000年後だろうw
次世代の哲学は、第一次世界大戦後から第二次の終わりまでの哲学的動向に、
「新」をつければよいのかもしれない。
マルクス主義ゾンビの頭を潰しながら、新しい哲学が...でてくるのか?
ただたんに「新」がつくだけではゾンビにすぎないだろう。
なんてな。 >>520
まあ国内の哲学なんて完全無視したほうがいいな
勿論哲学でアカポスが欲しいならそうするわけにはいかないんだが 実存主義の良いところは
主体は投げれるてことに気付いたとこだな
新実存主義は主体は何かはとりあえず置いといて
この1点突破だな 実存主義などは現代に一番不適合な思想。
格差問題などを含めた社会の構造悪が温存されてしまう。
だから実存主義は、自己啓発と同じレベルの不毛さと非効率が存在する。 >>526
それは構造主義やポスト構造主義の方だろ
構造第一主義なんだから
フーコー曰く権力への闘争も権力に含まれる
自己啓発てのは自己はそこに固定したまま
他人の言葉で何とかしようていうことだろ
投げちゃいなんだよ置きっぱなし 構造主義的なアプローチは、構造分析して歪さが見出せればそれにメスを入れる
ことができる。実存主義や自己啓発、意識高い系の一個人ではそれは出来ない 構造が分かったとしても
その構造の変え方はその構造自体からは
分からないてことなんだよ
資本主義についてあれこれ構造を明らかにし批判もしたけど
何も変えることができなったのがポスト構造主義
結局資本主義を止めたのははコロナ(真の他者)だった
止まったのはいいがどうやって良い方向に動かすか
やっぱ投企しかないなって話が今じゃね
と考えると投げるものは主体とは限らないわけか >>529
自己啓発を「他人の言葉で何とかする」って言っちゃうのってホーリズムっぽくね?
何らかの全体があって自己はそこに含まれているんだけどセルフでは全体を認識できないから他者の言葉でどうにかする、どうにかできる可能性に賭けるってまるっきり構造主義では? 千葉雅也がこないだ日本人的な「自業自得」なる感覚を嫌がってたけど、自業自得とか因果応報とかってほんと構造主義以前の何らかの全体があるって前提のオカルトだよな >>532
自己啓発てもんの認識が一致しない
自己啓発本を読んだり日経読まないとな人と想定したけど
國分さんの言い方なら中道 自分で自分にさせるてことかな
とにかくそれが投企か被投企かてとこが大事なことで
中道であってもそれは被投企だよね主体は動いてないから ある顔の人がその顔であることには因果律もエビデンスもあるんだけど、ある人がコンビニで募金した帰りに車に轢かれることの因果律なんてあったとしても意味の成立に追い付かないんだよね。
シュライエルマハーの神学論だと神は不合理も意思できる。なぜなら神は人知の及ばないものなので、一見不合理や不条理な出来事も、途方もなく長い目で見れば「何らかの全体」をバランスする要素である、と「信じることができる」
そりゃそうだw >>534
自己啓発って言うけどさ、國分の中動態を前提にしても学習と啓発の違いってなに?
投企(投機?)も、先立ってひとまとまりの自己があるよね? >>535
一方ラカンの「現実解」ってのは「何らかの全体」の絶対に埋められない穴、絶対認識不能ポイントって性格が強調されがちだけど、むしろ重要なのは現実解のエッジの運動だろ 千葉さんが出て来たらから言えば
千葉さんの本に出て来る荘子の?魚の話
荘子が魚になる主客未分の話
あれは投企だよね
荘子が魚に主体を投げている
主体が動くか動かないか
一般的な意味において
学習も啓発も受動も中道も能動も不投企
ギャンブルや投資なんかは投企だよね >>537
因果律やエビデンスってのは何らかの全体があって、その全体を証明したり、奉仕したりする。
我々は日本人だから、日本語を学び日本の教育を受け、円の相対的価値を交換と消費の前提としているけど、この時点では別に中動態ではない。
國分の言う中動態ってのは当然、マルクスもラカンもスピノザも下敷きになっているので >>538
一般的にはギャンブルや投資は投企だよw
胡蝶の夢の話も荘子の話も、千葉の引用の文脈を追うにセクシャリティの問題にぶつかるよね?
もっと言うと、ドゥルーズがなんでガイジだと勘違いされるようなリスクおかして、千プラあんな書き方したのかとも係わってくる 整理しよう。主体が動くか動かないかは社会哲学の問題だ。
主体とはどうなっているのかが第一哲学の問題だ。
で、ギャンブルや投資は、千葉雅也は第一哲学者として肯定するだろうよ。 >>541
ドゥルージアンとしての千葉雅也て、なにかを兎に角擦りきれるまで繰り返して、そのうちにソフトより先にハードが故障して意味が横転することの意味のなさを楽しみたい人だと思うので。 主体が何かてことにこだわって
旧実存主義は失敗したんでしょ
効果があればいいのよ
イベルメクチンと同じ
理由が分からなくても成果がればいい
主体を投げるということで広がった波紋により
資本主義を再構築する形而上学的ウィルス
が作れればそれでその概念(哲学)は
成功したといえる じゃあ投企は自己決定の意味で使っているんだな。
AV女優や売春婦になることへの自己決定も投企になるな。
俺の理解では、投企は即自の否定としての対自への自己超越で、サルトルが使っていた
用語の意味で理解している。あるがままでなく、あるがままから、より良き状態を
目掛けて自己超越することが投企だという理解。売春やギャンブル、殺人や自殺が
より良き状態には見えないから、そういうのは投企に入れない方がいいだろう、と
いうのが俺の投企の理解。 だから、投企はどちらへ、あるいはどの方向へ投企した方が状態がより良く、
より望ましい状態へ遷移するかという、推論や個人的な価値観が絡んでくるだろう。
だから、自己決定や自己選択の時間的展開が投企になる。 新しい投企の意味てのは今から投企して定義するんだよ
主体にしても投げる(動かす)てことについても
まだ空箱だってことだよ
自由に定義していいてこと
主体を記号的に主・主としてもいいし
生物的に核と膜でできているとしてもいい
投げるを数学的にS1、S2、S3としてもいいし
生化学的にRNA転写疎外にしてもいい
色々やってみて効果だでれば成功
薬を作るとのと似た作業と言えるのかな 構造主義というのは、一種の決定論システムのことを指すのだろう。主体は、それが
属する構造に規定、拘束されてしまう。マルクスなら、労働手段を持たぬ労働者は、
工場など生産手段を有する資本家によって無力な者へと疎外されることを資本主義の
構造的な悪として問題視した。ラカンなら無意識の構造や言語の構造によって
主体は規定される、と措定されるだろう。
構造主義的なアプローチや見立てによって、ある構造が有する欠陥が違法建築物のように
可視化されるので、そのことで問題解決へのアプローチが見えたり、取られたりすることもある。
高校授業料の無償化なども格差社会の問題が顕になったゆえに取られた政策だ。 >結局資本主義を止めたのははコロナ(真の他者)だった
止まったのはいいがどうやって良い方向に動かすか
方向というより、速度の問題じゃないかな。今まで資本主義はアウトバーン状態で
無制限速度だった。それがコロナ流行で、資本主義下でも速度制限や減速が
流行状態の多寡によって必要になる社会に変わりつつあるということだ。
だから、東浩紀がいうコロナとの共存とは意味が全然違う。それは今まで通りの速度で
走るを前提にしているから。コロナの世界はそうではなく、もうアウトバーン資本主義は
無理なので、時折、資本主義に大幅な速度制限が入りますよ、という
減速資本主義の世界になるという意味。それが同時に、エコロジー問題解決にも
寄与するということ。 ならんね。
高速道路で事故が起き一時渋滞渋滞しただけ。
資本主義の減速を望んでいるのではなく、BRICsと言った中進国の影響力の増大を危険視している日本やアメリカヨーロッパの国民心理に過ぎず、競争世界に生きるクリエイティブクラスはどの国が伸びようと気にしていない。
事実として資本主義は格差を広げているのだから民衆心理とは真逆に動き、加速を歓迎している。
グローバリゼーションにおいては経済活動を遅らせ国だけが更なる零落を招く。
それが東西冷戦、社会・共産主義と資本主義から経た教訓・社会実験の結果だったのだから。 キミはあれだね、当時の人口と今の人口の差を考慮せず、また、
昨今の異常気象、地球環境問題などが全く眼中に入ってないな。
格差社会を放置しておく危険も各国で気付かれているだろう。
歴史はくり返さないからな。歴史は一回性なので、歴史をそのまま延長する議論は
無効、無意味となることだろう。 >>550
異常気象も地球環境も因果環境は証明されてない。
事実としてブラジルは森を盛大に燃やしているし、アメリカも地盤砕いてガンガン化石燃料を掘り起こしている。
格差社会を問題しているのは貧乏人だけだ。
事実として所得税の改革はどこの国でも起きていない。
問題は資本主義の初期から指摘されているにも関わらずだ。
君の言葉は単に日本に於ける君自信の社会的階級・経済的状況から抱いているストレス・心情・願望に過ぎない。 コロナウイルスに寄って世界が変わるよりも、ヒトの意識を突然変異させる程の、世界思想が発生するかどうか。
少なくとも次の思想は科学的に検証できる統計データとシミュレーションを提示されなければ無理だろう。
それらが提出されない限り愚行の繰り返しだと多くのものが疑い、実践されない。 今の世界の人口数は約77億5千万人。そのうち100億人を越えるのかどうかは知らないが、
地球環境の環境収容力的に、この人口数でグローバル経済をフル稼動させれば、
地球というシステムが負荷に耐えられずダウンすることは自明だ。この世界人口数で大量生産、
大量消費、大量廃棄を続けていたら、地球環境が持つ訳もない。
そのため経済活動を減速させた状態でも維持可能となるように、社会的なリソースを
大きく組み替える必要やニーズが出てくるということ。黄色いベスト運動も、
格差社会が解消されれば出てこない。富裕層や金融資本、不労所得へ大幅な課税を
グローバルレベルの合意で課せば、再分配も進み、ピケティ- アトキンソンの提唱する
ような不平等の解消された社会へと進めるのではないかい。 格差解消や地球環境問題への呼びかけは、公共善の観点で言っているよ。
だから、グローバルレベルでのことで言っているわけで。
そういうのが哲学だろう。てめーさえ良ければいいというのは豚の発想だな
求められているのは、まだ生まれていない世代のことも包含した上での
良き社会設計だからな。クズはてめーえのことしか考えられない。 民衆レベルでテメーさえ良ければ良いと言うのが正に共産主義の結果な訳ですが。
殆どが意欲に欠けて勤勉に働かず、怠けたものほど効率・利益を得ると言う社会体制と示された。
今の国家間の格差を維持したいのは経済成長が鈍化した国。
仮に世界政府を作り共産主義にすれば間違いなく日本人は全員今より貧しい暮らしを強いられる。
後進国・中進国に日本のリソースを振り分ける事になるのだから。
それに耐えられる人間が幾人いるのやら。 単に今現在の国際競争力を固定化した状態を指して社会主義・共産主義と誤った世界情勢・パワーバランスで語っているだけのくだらない話。
サスティナブルと言うならそれは社会思想ありきではなく、科学的なデータを先に提示した上での科学が主導した先にある。
それを語らずして語っても空虚で無意味な言葉だ。
CO2排出量などの抑制さえ国家間で排出量を売買されていて形骸化されている。 大体化石燃料にした所で潜在的な埋蔵量は膨大で未知数だ。
日本では単に中東からの輸入が多く、中東の採掘量の予測がマスコミ中心に散々報道されて来た。
それ故にエネルギー危機という意識があるが、アメリカやロシア・中国は自国内に未だ膨大な量の資源がある。
産業技術の革新と既存の採掘コストと兼ね合いから手付かずな資源がある為に焦りがない。
世界的に見て石油確認埋蔵量は増加している。
エネルギー埋蔵量というのは今現在採掘している場所のものでしかなく潜在的には遥かに多くある。
日本が輸入に頼っているから過剰に危機感を感じている。
日本中心の情報・状勢からバイアスが掛かって間違った認識で世界を捉えている。 だから仮に無尽蔵にエネルギーがあっても、それを使えないと言ってるだろ馬鹿。
大気汚染の中で、どうやって健やかに生きるんだよ。環境テクノロジーを駆使しても
限界があるだろう。 どっちかというと経済至上主義者みたいな奴らの方が社会の癌細胞になっていくよ、
これから。 経済至上主義とか高度成長期の遺物の発想で、それだけでもジジくさいよな
日経読んでるのが頭悪そうなのと似ている もう論理的に話せなくなって罵倒に切り替えるのか?
もうちょっと世の中を知ってから語れと言いたい。
大局語る前にミクロな科学を積み重ねて因果関係を証明しろよ
複雑系を科学として実証してから社会に繋げるのが現代の哲学じゃないのか。
エコロジーやらサスティナブルと言って思想を掲げるのは十八世紀の啓蒙主義の手法。
お題目ありきで語るな。
データ・知見を元に思想を作れ。
人口論と同レベルの薄っぺらい危機感煽っただけでは直ぐに看破される。 君さ、前世紀から地球サミット頻繁に開催されてることも知らんの?
どんな僻地や無人島で生きてるんだよ
ズレまくってるよ、君の頭 SDGsとか生物多様性とか今世紀最大のテーマの一つなのに、
マルサスの人口論レベルの話へと短絡化するニートの馬鹿もいるんだなと。 >>563は、マジでCOP21も知らない池沼っぽい ネトウヨって、地球環境問題を無視するやつ多いよな
なんかそういう脳の欠陥があるのかな、と。 そのcop21を批判して書いてるのにそれを読みとない程に無知なのが君の悲しい所。
俄かで誰かの書いた薄っぺらい主張を読んで語ってんだろうな。 他より劣った存在ではいたくない
他と違う存在でありたい
このせめぎ合いだな
後者は合理的なよりどころを機械にどんどん削られていくので、徐々に小さくなるとは思うが
それでも、機械に勝る何かを持つ人間は依然として他と違う存在でいることは可能だろう
しかし、徐々にBIで最低水準は底上げされ、経済的格差は縮小していく
しかし、人間的な格差は残るが、これは遺伝子技術の進歩により、こちらも縮小していくだろう
これが科学技術による今の社会問題の解決ということになるが、しかしそれによって自己決定性の極大により新たな問題が持ち上がる
そこからが哲学の出番になる
現状は科学技術のターン >俄かで誰かの書いた薄っぺらい主張を読んで語ってんだろうな。
池田信夫の劣化コピーのお前が特にそうなんじゃないかい 遺伝的な差異が殆どなく環境的な差異が経済格差を生んでいるというのは現段の通説なんですが。
寧ろ君の話は20世紀初頭レベルの優生学。
21世期の優生学は確かに新たな潮流を生むだろうが、格差を生みかねない。 【働かないおじさん】なぜ増加 相次ぐ40代早期退職募集 (274)
40代で早期退職じゃ厳しいな・・
若いのしか要らないってことね >>571
それは、そう思いたいだけでしょ
そう思わないと、社会的に困る
しかし、遺伝子技術が進歩すれば、それを解消できるんだから、正しく理解すれば良いだけ
コロナに治療薬がないときは検査しないというのは正しいやり方かもしれないが、治療薬ができれば
どんどん検査すべきでしょう
それと同じ 一つに産業技術の陳腐化、構造のサイクルが早くなり学生時代・就職後に学んだ知識の寿命が短くなっているのが原因。
これからの学生もこの流れの中で生きていく為、最早終身雇用はあてにできない。
だから日本の社会保障制度の改革が叫ばれているわけだが。
日本は社会保障制度が実は弱い。
年金制度は終身雇用を前提とした社会保険料を前提に作られている為に昨今の流れの就労環境の変化では、明らかに30歳より若い世代は別の仕組みで支えるしかない。
年金制度というより、現実的なセーフティネットしての住居提供や食料支給と言ったもので対応しないとホームレスが溢れだろう。 >>573
何を主張したいのか分からない。
時代が進めば死亡率やインフラが進むのは当然。
で?
それだけで何も言っていない、分析できていない書き込み。 >>569
「他と違う存在でいたい」は必要ない擬似問題
それよりも幸福の最低条件が満たされる事のほうが重要だし、しかも遺伝子工学だけでは生物物理の基礎付けにならないから、遺伝情報と物理のシステム理論も
科学哲学から見ても全くの未解決
格差の科学的解決は21世紀中にすら解けるかわからないわけで、まだまだ課題だらけ バイオハックとか言ってる奴はお花畑すぎるんだよw
物理としての生物なんて10%しかわかってない 134 名前:学術 2020/05/25(月) 10:27:42.18 ID:EJovsv4M
コロナなんてとっくに終わっている。というか三国志ゲームの疫病で有能な軍師や君主武将が死なないからおかしいから、設定そっちにしてこうよ。
135 名前:学術 2020/05/25(月) 10:29:33.22 ID:EJovsv4M
なんか経過予後とか生き残りかけて間違ったんじゃないか?生存に執着する我執
は醜い名医華佗も基本死なないだろう。看護は死んでるのに。 無名の人々に後れを取った各国首脳が馬鹿笑いされてる。 【働かないおじさん】なぜ増加 相次ぐ40代早期退職募集 (274)
40代で早期退職じゃ・・
もう死ねって事か・・ >>575
つまり、遺伝子によって能力差が出るってこと
それを科学技術により解消することが徐々に可能になるだろうってこと
この二点だね まあ、遺伝子による能力差はないってことにして、遺伝子の優位性を隠喩して
その特権を維持したいという心理が働いている人もいるかもな
特に左派はそういう論理で特権を維持するのが得意 遺伝的差異より経済格差による学歴の差でしょうね。
そっちは明確に出ているのですから。
ダウン症とか障害者に対する検査とか治療は進むんでしょうが。
そこに能力的な優位性を問えば経済原理が働いて格差が更に開く要因が増えるだけでは。 経済的格差は、機械化によって解消されるでしょう
ここで、遺伝子技術によって解消されるのは、人間そのものの格差
容姿や魅力、コミュニケーション能力など
経済的格差がなくなれば、こちらの格差の方が重要になる
人が結局求めているのは他者からの承認だからね 経済的強者は遺伝的にも教育環境においても有利になる。
ただ遺伝子操作が進めば果たして自分の遺伝子を継いだ子供と言えるのかという話になりますが。
デザイナーズベイビーは誰の遺伝子を強く継いでいるのか。
見た目だけで能力部分は他の遺伝情報に置き換えるんでしょうか。
持ち物に名前を書いて所有者を示す程度の意味しかなくなりそうです。 955Mr.名無しさん2020/05/25(月) 11:16:27.80
キスをするのに3000円も払わないといけない現状をどう思う?
¥ ソープ
¥ ヘルス
¥ 握手会
>>955 新商売? >>583
今までそれがなされてこなかったのにどうして機械化が格差解消の動機となるか説明できていない。
君の根本的に頭が弱い所はそこ。
人が価値観を帰る動機付けがすっぽり抜けてる。
いい加減気付け、馬鹿。 今までは頭脳労働を機械ができなかったから、頭脳労働者が有利な格差が生じていた
機械が頭脳労働もできるようになると、頭脳労働による格差はなくなるでしょう
あとは、リーダーシップによる格差が残るかな
まあこれも徐々に社会の均衡化とともに縮小していくでしょう >>583は凄まじく高いレベルの物理学やAIを必要としてることがわかってない
中国で実験的にデザイナーズみたいなことをやってるが、分子生物学の分析では予測能力は限られる
当面未解決なままなのは科学理論と政治理論の両方。深層学習で科学は全て解明できるとか
馬鹿みたいなこと言ってる奴が多すぎる。遺伝子工学も同じ
遺伝子を操作するのは良いが、そんなもんはプロセスがある程度わかってからだ 科学に無知過ぎて科学万能主義みたいなのは文系でも最悪の人種 機械化による頭脳労働の喪失と遺伝子技術による人間的格差の解消はいずれにしろ
実現されるでしょう
後者は時間がかかるとは思いますが 要するに格差を無くすにはアンチ帝王学が必要な訳だ。
一つは反権力・反体制勢力を纏める強いリーダーシップと思想を持った暴力革命。
これらは大抵新たな独裁・権力者の交代で終わってしまう。
もう一つは権力・体制側にもメリットがあるシステムの提唱。
民主主義革命がこれにあたる。
既存の階級社会より一般登用・能力主義による経済・生産の効率化と民衆自体を消費・生産者として経済規模の拡大により、資本家は収益が倍増していくことになった。
機械化によって効率的になったからどうだというんだ。
今までだって頭脳労働は必ずしも富を得る手段になり得なかった。
ピケティが示したのは資産が一定額を超えれば不労所得による利益によって格差は勝手に開いていくということだろ。
能力による逆転は全体で見れば一部の例外的なケースでしかない。
格差の解消は労働者側の視点ではなく、現権力者・資産家側の視点に立ってメリットを語らなければ果たされない。
なんでこんな単純な理屈がわからないのか。
現体制側にメリットがなく改革を果たすならそれはもう軍事革命以外にないだろう。
しかし現体制側が軍事力を握っている以上は体制側の分裂による権力闘争・軍事革命にしかなり得ないのは第二次世界大戦後の混乱で明確だ。 今そんな他人がやってくれることを
悠長に待ってる時間無いんだよ
労働資本にされてる身としては
そんな余裕があるのは無職と学者だけだろ 一族による資産の継承を解体するアンチ帝王学が作れるか。
恐らくそんなものは原理的に不可能だ。
ならば今以上に効率的な経済システムを作り極限まで進めた結果のエコロジーを提唱し、能力主義すら超えた、実践主義による流動的な階級社会を作るしかない。 どうでもいいけど、アマゾンの置き配制度って、使い勝手が良くないな
メールから置き配解除設定してんのに、勝手に玄関に置かれてしまうのな
置き配ゴリ押しの強引仕様で、もうアマゾンで配送を使うのはやめにしようと思う 肉体労働計画のほうが身体づくりがいいけどね。頭脳なんて機略があるのに働いてると無能だと思うよ。オフィスとかで。 >>591
科学技術の程度が極致に達すれば恐らく何らかの政治革命は付随するだろう
この意味では加速主義は正しい
中途半端なレベルでは資本家や富裕層の権力が崩れないのはその通りだろう 科学万能主義などこのスレで誰も唱えてないけどな
文盲すぎるw >>598
機械化で経済格差解消、遺伝子工学で人間格差解消
複雑さを無視した文系特有の安直という意味で万能主義と言ってるんだが、文脈読めないお前だろ文盲は
科学の現実に詳しい理系が科学の力を語るのとは訳が違う >>599
君、馬鹿なくせに偉そうだけど、「フィッツフュー-南雲モデル」くらい知ってるかい? やっぱ知らないようだね。低学歴のド文系か>>599 そもそも頭脳労働自体、大半はたいしたことやってないからね
もう単なる学歴の既得権益にしかなってない
AIでその多くはまっさらになるでしょう 結局資産格差がだけが残り、民主主義革命の幻想が解ける。
科学技術は格差を解消してこなかった。 資産格差は政治によってなくせるでしょ
能力格差に基づく収入格差は政治によってはなくせない
まず能力格差がなくなれば、他の格差もその論拠を失う
資産格差は相続税一発で解消できるので、いずれ時期が来れば解消されるでしょう 政治でなくせるかね?道義的に無理じゃないかな。
資産格差の平等を理由に相続税を法改正しようとする
政治家いないさそう。 >>605
だから実際なくなってないわけで。
ほんと頭悪いな。 歴史的肺から見ればわかるように封建社会は能力社会ではなかった。
前提からして能力を元に資産格差が生まれていない。
それが民主化にあたっても資産や財産は維持されたまま移行して現在まで続いている。
いままで政治によって能力が厳密に支持された事もなければ、資産格差が是正されたこともない。
能力で登れるのは高級官僚までだ。
それが一般的な庶民の最終地点。
中国から部分的に導入された科挙制だろう。 >>605はあまりにも無知でものを知らない
小学生以下のバカ
最低限の知識がなく語る言葉にか価値が無く全てが出鱈目
死ねよカス 歴史的肺からなんて書く池沼はみそけんしかいないわなw 昔は武力による能力格差だよ
能力による格差は昔から変わってない
その能力による格差がなくなったときに、資産の子孫継承の論拠も失われる 馬鹿みたいに独自解釈で単純化して語ってたら馬鹿扱いされるだけだ。 マウント取れる馬鹿を見つけたから取り敢えずマウント取ってみました
こいつ相手なら間違いなく僕の方が知識も頭の回転も上だと確信できるので 論拠が失われるということは、政治的、道義的、法的どれをとっても
不当性がないということなのだよ。人の精神的側面で物理的な
力関係を覆されることはないってことだよ。頭の回転とか知識を
確信してしまう中二病がよくする妄信。 論拠は資産と家柄が全て担保しているでしょ
これを無視して語るなら最早妄想ですよね 子孫継承は、能力の継承と維持、向上を論拠としているんだよ
その能力格差がなくなれば、子孫継承の論拠はなくなる
いずれにしろ、資産格差は相続税一発でなくなるので、いずれかの時点で消えるでしょう だからそれが実際は増えていくって証明したのがピケティでしょ
なんでこんな無知で当たり前の話すら知らない人がいつまでも語るのやら 消えるときはあっと言う間に消える
それをやるかどうかは、結局人々次第
税金一発で消えるので、むしろ長く続くわけがない みそけんが入ってくるとスレが一気に腐ってくるという法則があるから
みそけんは現状追認しかできない馬鹿老害なので、何を言っても無駄だよ。 みそけんのような人間性腐りきった無職の豚に何言っても無駄だよ
豚に真珠という奴な 今までは優れた家系を維持する論拠というのがあったんだよ
それは、能力的、道徳的、文化的なもの
人の格差がなくなれば、その子孫継承の論拠も失われる 黄色いベスト運動だってそうだよな。支配層がデタラメな搾取をやれば市民の怒りを
買う。みそけんは前世がエジプトの奴隷だから、支配層に薄汚く媚びるように訓練
されているんだよ。 >>606
既に狭義の政治で世界の質を変えるのは無理
科学革命→民意の革命→政治のフォロー
つまり、実際に成立しつつあるシステムの現実や方向性を追認して民主主義により正当化する手続きが政治
ということは、格差が何らかの科学技術により明白に不要で形骸化が不可避な場合にのみそれは解除される マリーアントワネットも革命でギロチンだからね
みそけんは頭がおかしい奴なので、相手にしない方がいいよ
こいつに社会変革のアイディアなど受け入れる素地は皆無だから
だって、豚だから残飯漁るようにできる奴なので >>627
何らかじゃ解除は見込めないということですよ シンギュラリティが暴発するだけでも、格差社会が解消される可能性があるよ
圧倒的な知のギャップがあるエージェントの誕生によって、人間レベルの卑小な驕慢や
格差は一気に潰せるくらいのことが生起しても不思議でない。
プログラム的に金融資産に一気にロックをかけてしまうとか、シンギュラリティ的
知性なら出来そうなことだ。
コロナウイルスの知性でさえ、世界経済を少しの間止められたんだからな。
馬鹿って歴史参照しかできないから、そういう想定外の未来をシミュレーション
してみることさえできないんだよ。その点では、格差解消できそうで論を立てて
いる奴の方がよほどマシ。人間性で見てもな。強者に媚びるみそけんは、
ただの社会の屑底辺だけど。 すでに欧米の支配者層は家系自体には価値をおいてないからな
イギリス王室を見ればわかるとおもうが
彼らは個人主義者だから、子孫にそこまで思い入れもない それにイギリス王室って俗っぽいというか徳がなさそうなので、
市民も別に王室潰れてもいいよ、くらいの奴大勢いそう。
バンクシーの方が市民に愛されていそう 現実問題として家系として財産・既得権益は相続されている。
社会制度をちゃんと理解して語れば君の言ってることなんて君の願望でしかないんだよ。 現状では、家系による能力、道徳、文化の継承がまだ有意味であるという人々の判断があるんでしょう
その価値がなくならない限り、それは続くはず
科学技術が人の格差を縮小していくなかで、その家系の役割も終えることになるでしょう 科学技術が人の格差を縮小したとして銭の役割も価値も終わらないんでね 朝から科学が発狂してるようだが
要は神頼みが科学頼みに変わっただけ
哲学じゃなくてそれはお祈りていうものだよ
科学は死んだと言ってあげればいいのか 相続というのは家系制度が合理的だから存在してるわけじゃない
あくまで親族間の財産移動を法律で規定してるだけ >>636
別に科学頼みはいいんだが、せめて物理学や情報科学と社会工学のインターフェースに使ってもらえる
程度には良い理論を開発しないと単なる役立たずで終わるわな 科学頼みはただの宗教だろ
科学の進歩によって全て救われます
なんていう大ざっぱな宗教誰が信じるんだよ >>639
だからこそインターフェースになる言語である程度基準を示す必要があるんだろう
複雑系の科学哲学とインターフェース両方やるために哲学がある。ほとんどできてないが
とにかく具体的な詳細を研究するのは科学なんだから、そこは哲学には何もできない (引用 In Deeep(利他性等)百花繚乱)
…過剰な消毒と殺菌が「人間の肺を破壊するメカニズム」がわかった………
…課題解決への第一歩目は…認識……そして一番重要なのも…認識…説……
…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)… >>544
投企の例としてAV女優や売春婦と、殺人を並列する感覚がわからない。ギャンブルと自殺なら生成変化の例としてモラルの範囲に収めていいと思うけど。
知ってるはずだけど、例えば國分の中動態の成立には欲望以前の欲求や、あと飽きの問題も織り込まれてるよね? >>641
(引用 In Deep(利他性等)百花繚乱)…m(_ _)m… よく知らぬ 古いコテ名が 懐かしく
2chイロニーの 時代を想ふ 投企なら読書だって投企でしょ
主人公になりきって物語読んでれば
夢中になって我を忘れている状態
といっても自分は消えるわけじゃない
○○としての自分に自分が見られている 投企、主体を投げる効能とは
ラカンやフーコーの言う他者の欲望によって汚染された主体を
○○としての自分になることで一時的に捨てられる
他者を自分に映していた鏡を自分の外に移すことで
○○に映った自分を自分に返すことができる
この主体ロンダンリングによって
抵抗することが推進することになってしまうという
フーコーのジレンマを抜けられる
NARUTOて漫画でも似たようなことやってたな
このやり取りだけ解消される問題もあるだろう
ひとは、一人で勝手に助かるだけてやつだね 投企の5W2Hを考えたとき
Who 自分
When ふいに
Where 自分の外
What 意識
Why 偶然
How 落ちる
HowMany 1つか2つ
投げるといいながら
ふと偶然落ちるんだよな
意識して変えれるのはWhereの部分だけか >>548で書いた
>減速資本主義の世界になる
というのが、これからのデフォルトになる。企業側が誤解していることは、
この減速資本主義は一過性の非常事態でなく、これが今後の常態になる、
社会の普通の姿だということ。これでやり繰りできるようにするのが企業に
課された課題で、できないのであれば早めに転業や廃業するといいだろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59558480V20C20A5EA2000/
「7割経済」向き合う企業 車は需要減、外食は席半数 別にコロナがなくても、3密というのはどこか土人性を連想させる世界だな、と。
満員電車も奴隷を連想させるし、あれは文明の姿どころか、文明の最も遅れた
形態に位置しているというのが実態だろう。
広々とした空間や高い天井、喧騒や騒音のない空間の方がクリエイティブ的で
洗練されているのではないか。つまり、十分なソーシャルディスタンスがある
社会の方がより先進的なモデルということだ。労働時間も長く頭の悪そうなスポ根精神
怪我人続出の組体操精神の残業続きでうつ病や過労死、自殺など
それだけでも昭和の土人っぽいが、労働時間を今までの7割くらいにして合理的に
回せる仕組みを作った方が組織としても必然的に合理化やIT化を進めざるを得ないので、
旧式の組織運営でなされたこれまでの土人的な日本の無駄が多い企業文化や
お役所仕事が脱3密で、先進的なモデルへと進化できる契機が誕生したのではないだろうか。 労働力も機械も設備も人間の心身も地球環境のリソースも酷使したり、使役し続ければ、
壊れたり、傷むのが早くなる。7割の力で減速した状態それらを使う方が、より良い
状態でそれらを長持ちさせながら使えるのではないかな。
企業も派遣等で短期的に使い捨てにするより、減速した状態で長期雇用を続けた方が
組織的な集合知が蓄積されて、その方が実は真の合理性にかなっている、ということ
などにも気付くかもしれない。 正社員制度はもういいよ
正社員は利権化して他の人たちを大きく圧迫する
仕事を作り、それを他に丸投げするのが正社員利権の本質
それが派遣や下請け構造の真の原因だからね
一人の正社員を維持するために三人の奴隷が必要
それが今の正社員制度だよ 正社員制度と派遣社員制度を止揚したものって一体何だ >>651
社会主義的な考えで正にそれが今までの日本的な社会構造。
その結果日本は生産効率が悪くなり凋落著しい。
走り続けるしか無い。
立ち止まったら追い抜かれるだけだ。
グローバル経済で資本主義である限り、減速したら国家間の経済格差が広がり、貿易赤字が広がり破綻するのは冷戦で彰からだっただろ。
前時代的でナンセンスな考え。 正社員利権を持つ人が今持つ力を駆使して、給料を最大化しようとすれば
奴隷を使うことが最良という結論になる >>652
正社員ってのは社会保障制度に直結している。
近代化にあたり階級制度が消え民主化された為に、ヒエラルキーに若干の流動性ができた。
しかしヒエラルキー自体は中世から現代まで変わらず存在している。
正社員から溢れた人は生活が安定せずルサンチマンから正社員を非難するが、それは非正規が良いと言ってるわけではなく、単なる恨み節、足を引っ張る考えで建設的じゃない。 それなら、正社員以外の雇用を禁止すべきだね
しかし、そうすると、企業はやっていけないだろう
つまり、正社員制度というのは、奴隷を使うことを前提として成り立っているってこと ヘッドハンティングされ、年収で働く様な人の多くはそれこそ元官僚や、大手企業のエリート正社員で、利権に繋がる人脈を掴んでいる人達だ。
彼らの能力とは人脈であり、通常業務などが人の倍出来ると言った一般的な感覚とは違う。
寧ろ一般的な感覚からは憎まれ、妬まれる方向の人間が所謂エリートサラリーマンであり、契約社員として高級を得ている人達の大多数。 年を取っても謙虚に一労働者としてやっていくしかない
それを勘違いさせているのが正社員利権
そのために、年を取ったら王様か死かの選択を強いている 昭和の雇用スタイルは出来るだけ多くの正社員を企業が雇い、社会保険料を強制的に給料から徴収して厚生年金に当てて社会保障制度を成り立たせてきた。
しかし、日本人の人件費が上がり、生産コストが上がる事で日本製品の優位性が失われてしまった。
それ故に企業は正社員として従業員を維持する事が出来なくなり、派遣社員や能力主義と謳って社員を減らす様になった。
これが平成の時代。 でも現実は40代で肩叩きみたいな風な、
韓国のような雇用情勢になってるよね。 企業に福利厚生を負わせるのは辞めるべき
とんでもない不公平でしょ、これ
さらに、企業自体も正社員利権でどんどん劣化していく
国が一括して全国民を対象に福利厚生を実施すべき スウェーデンみたいな年寄りはさっさと死ねモデルはきついものがあると思うけど。 結局はBIに移行していく
別に年寄り死ねとかではない
ひずみをもたらす不公平は、社会を荒廃させるってこと >>657
製品を作れば勝手に売れるわけではない。
買い手がいなければ売れずに給料を払えずに潰れる。
そして同じ製品を作っていても競合他社がより安く良い製品を作ればやはり売れなくなる。
つまり常に会社を進歩していかなければ生き残れない。
当然社員も進歩しなけれならないが、商品開発に必要な知識も常に変わる。
時代が変わり20年前の知識技術が通用しなくなれば新たな知識を身に付けた人間を入れなければならない。
そもそも流行や社会の変化によってある商品の需要が市場からそっくり消える事すらある。
今時レコードもカセットテープもビデオデッキにガラケー、ブラウン管、ディーゼル車等、かつて身近にあったものが別のものに置き換わっている。
そんな中で最早役に立たなくなった知識・技術しか持たない人間を抱えて会社経営できるほどのに余裕のある会社はない。
自分が経営者の立場ならわかるだろう。
人を維持するには金が常にかかり、売れない商品を作っても借金が嵩むだけだ。
そしてそんな会社に同乗して欲しくもない製品を買う客もいなければ、銀行も金を融資しない。 企業に福利厚生を負わせないって事は消費税を20-30%まで上げる事になる。
今の日本は徐々にそちら側に行っている。
それでいて小さな政府とも言っているので正直ブレている。
企業が社会保障を担わないなら国が担う形になるが、日本の社会制度はそう作られてきていない。
少なくとも急激にやれば単純に年金は破綻してそれでいて、国の福祉施設・制度・財源もなく単純にホームレスが溢れかえる社会に一気になる。
当然そうなれば尚のこと、国民は貯蓄に走り経済は冷え込みマイナス成長となり税収が減るですスパイラルになる。
どこまで行っても経済は日本単独の都合では解決しない。
子供の幼稚な理屈で解決策はない。
抜本的には教育改革を行い、子供を多く海外に留学させて先端技術を学ばせ、海外での企業や就職を促し、それらの日系人を起点に日本での生産や、教育者を養うしかない。
最早そう言うレベルで国の土台から立て直すしかないんだよ。
逆転策は存在しない。
今現在の大学生を含む上の世代は冬の世代として耐え忍ぶしかないんだよ。 結局ベーシックインカムしか無いんかねえ。
「70歳まで雇用」を奨励する政府と「40〜50代リストラ」を加速させる企業【怒れるガバナンス】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020020500763&g=eco 今の中高生は最早日本に見切りを付けてアメリカか中国への留学を真剣に考えた方が良い。
それに対応できない落ちこぼれは残念ながら今の大学生と同じ様に日本で溺れながら生きていく事を覚悟して、日本の大企業の正社員や公務員を目指すしかないんだよ。 公平であることが最も大事
国は金はいくらでも刷れるから、福利厚生は国に丸投げでも問題ない
最も大事なのは公平、公正であること
ここを崩すと、社会そのものが崩壊していく 結局、大企業の寄生虫みたいな労働組合がガンなんだよな
ここが社会のゆがみを強制して自分たちの利権を作り出し、さらに企業そのものを劣化させるという
全方向に悪影響をばらまいてる >>670
日本の労働組合は世界的に見ても弱い。
日本で労働者のストライキとか聞かないでしょ? 正社員対派遣社員とかそもそも奴隷同士の戦い。
上級奴隷と下級奴隷が争ってどうするんだと 日本の場合は、労働組合が大企業の寄生虫で不公平の温床
自分たちの利権のみを追求し、企業を劣化させる百害あって一利なしの存在になっている
社会階層そのものを代表する欧州の労働組合とはまったく異なる存在
まあ、社会構造の代表というのもいらないけどね
日本の場合はとりわけ酷い
まさに百害あって一利なし 君の場合はもっとちゃんと歴史や社会学を調べた方が良い。
日本は長期雇用を会社が行う事で社会保障の多くを担うような社会構造・政策・法整備がなされて来た。
だから社員を解雇するのも色々制限をつけていたし、労働組合力が弱かった。
今は欧州型に日本は変わりつつあるから当然労働組合は力を付けてくるだろう。
そして当然、失業率は上がり、外国人労働者が増える。
君のような人間の競合相手は正社員ではなく、外国人労働者に向かうだろうね。
今度は外国人に職を奪われたと騒ぐわけだ。
欧州を例えに出すならそう言った事までちゃんと予測しろと。 労働組合ができれば、企業は劣化し、差別と不公平の温床になり、社会そのものが腐敗していく
福利厚生は国が一括して平等公平にやるべき
腐ったものは欧米だろうが日本だろうが腐っている
他の国を持ち出す必要もない アメリカや中国に留学してとか古いよ、発想が
岩倉具視使節団とか文明開化とか漱石の英国留学とか、その時代からの
新味のない発想に聞こえるね。冷戦がどうとか言ってる馬鹿もいたけど、
それも同じ。
環境のパラダイムが大きく変わっている時に、歴史的延長の発想で対処しても
無意味・無駄になると言ってるじゃないか。なんでコロナ下で、グローバル経済が
今まで通りできるんだよ。馬鹿だ。 もうコロナで中国の一帯一路も無理だから。グローバル経済も潰れるか、
その形態を大きく変える。早く頭を切り替えろ 留学なんて、それこそ遠隔受講やテレワーク的にやれよ、という感じ。
現場主義が古いんだよ。そんなローカルスコープからいくら覗いてみても、
全体像は見えないし、それにアクセス出来ない。移動が多いと大気汚染につながるから
貿易、交通含めて、それが維持可能と整合するレベルまで少なくすべき時代に入ってくる。 遠隔受講とかだいぶ前から行われているが。
流行らない理由は一対一でしか出来ないから効率が悪すぎる点。
他にも研究設備も使えない。
こんな当たり前の事すら知らない人がでたらめ口にしない方がいいよ。
グローバル経済も直ぐに元通りになる。
単純に感染症に対するガイドライン・プロトコルによって対応が早くなるだけの話。
奇抜で過激なつもりで、実際は誰もが思いつきそうはならないよなという馬鹿な話をしてもしょうがない。 地球環境を破壊するグローバル経済から、地産地消型のオートノミーへの移行。
スローライフには文化的な意匠も入っているが、そういう観点を持つことも大事。
あとは、生産や事務含めた業務に関してはオートマトンとロボティクスで自動化・
無人化を図る。あとは、BIでもなんでもいいが、再分配で所得補填。
これがこれからの流れになる。グローバル経済とか未だ言ってる馬鹿は黙ってろよ 遠隔って講師の負担が大きすぎる
資料も作らなきゃならないし一:一じゃないとオンデマンド配信みたいな講義になりまともな指導が出来ない
放送大学レベルで良ければそれまで。
そもそもなんで今留学が叫ばれているかといえば、人脈作りとコミュニケーション・文化理解がビジネス・社会生活で重要だから。
それが出来ないとただ学んで帰ってくるだけで殆ど意味がない。
日本に活力がないのだから海外で生きていく力を身につけ、そう言った人材をサポートする形にシフトするしかない。
日本中心で未だにメイドインジャパンと言った愚かな言葉を刻み込まれているから出てくる発想なんだろう。
新しく進歩的と思っていながら世が見えず、ものを知らない為に自分が一番遅れている事に気づいていない。 更にはっきり言えば正社員に嫉妬してヘイト吐く程度の無能な人を手厚く助けてどうするというんだ。
そんな劣った人間の主張にまともに耳を傾ける意味があるのか。
精々ガス抜きに愚痴として聞き流して、暴れたりテロを起こさないように気を払う程度だ。
自分で起業する気概もなく、自分でもの作り、研究し、人の助けになる能力すらロクにない。
だから正社員を憎み、労働組合を憎み、人とのコミュニケーションを避けて引き篭もって、ネットだけで生きたいと妄想を垂れ逃している。
何を言った所で中国はこれから更に発展していくし、日本の経済力が大きく伸びる事はない。 日本に活力がない以上は活力のある国に優秀な人間が出ていくの当たり前だ。
だったら私達が出来ることは彼らを送り出すサポートをして活力のある国に日本人が出て行き活躍・生活が出来る足場作りを積極的にやることだろう。 >>681
キミ、頭弱すぎるよ。
RPAでサービスは無人化で行われるようにする。それが感染症対策にもなるし。
リモートワークはまだ黎明期で、テクノロジーが今はまだ未熟だと前に言ったろ。
この低い段階レベルでのテレワークを想定するから、お前みたいな意見になるんだよ。
VPNのインフラもまだテクノロジーとしてのレベルが低いので遅延やノイズも生起しやすく、
現段階では、また手探り状態のスタート地点をようやくウロチョロしている段階だ。
だがそれもやがて、使用に耐えるようなレベルになっていく。
日本人的おもてなしは、ロボティクスのおもてなしに置き換わる。
遠隔受講、留学も同じ。教授や講師がAIでもいいし、裁判資料と同じで、AIテクノロジーで
自動的にクローニングし、講義化のフォーマットに実装してやればいいんだよ。
こんなレベルのことさえ出来ない低レベルの大学は受講する価値ゼロの時間の無駄。
キミ、本当に頭古すぎでやばいから、少しは勉強してね。 >>680
具体的に君にアドヴァイスするなら、無知で的外れな社会予測や非難をするのではなく、素直に自分の窮状と憤りを口にして共感を誘い同士を募ってデモや権利保護・主張をして政治活動をする事だ。
それが君が今しなければならない事。
もし社会批判や分析をするなら今の10倍はニュースと本や論文読む事だね。
でなければ失笑されるだけ。 >>685
君はいつもそういう話になるんだけどさ。
そういう技術的な進歩はしていくがそれと今現在の社会とどうシンクロしているのか。
結局実践がなく実態も知らないからSF的・未来的なふわふわした技術語っただけで終わっている。
だから幼稚・無知・無能な書き込みだと指摘しているわけで。 >>686
ブックオフで100年前の本を中心に考えてるお前じゃ、
そりゃあ俺の言ってことは理解できんよな
「スツルムの定理」とか言われても、お前には宇宙人の話に聞こえるだろうなw
少しは自分の無知を自覚した方がいいよ。 >>686
キミ、「マルコフ連鎖」とか「形態素解析」とか聞いても、よく分からないだろう?
そういう低レベルだから、俺の言っていることがSFに聞こえるだけで、
単にキミが現代から大幅に遅れているだけなんだよ。それを世間では老害と言うよ。 知らんがな。
結局何一つ繋げて考える力と知識がない。
衒学的にすら慣れていない。
良くそれで語るものだ。 まあ、労働組合は悪だろ
これほどの私的利権追求団体は今時めずらしい >>691
だからキミはテクノロジーの基本的な知識さえゼロなんだから、話が繋がって
理解できないのは当たり前。ふわふわしたマジックワードに聞こえるのも、
キミの低級な脳に、それを解釈するゲシュタルトが用意されてないから、
正しくマッピングできないだけ。自分の理解レベルの低さを改善すればいい。 マルコフ連鎖(マルコフれんさ、英: Markov chain)とは、確率過程の一種であるマルコフ過程のうち、とりうる状態が離散的(有限または可算)なもの(離散状態マルコフ過程)をいう。また特に、時間が離散的なもの(
時刻は添え字で表される)を指すことが多い(他に連続時間マルコフ過程というものもあり
、これは時刻が連続である)。マルコフ連鎖は、未来の挙動が現在の値だけで決定され、過去の挙動と無関係である(マルコフ性)。各時刻において起こる状態変化(遷移または推移)に関して、マルコフ連鎖は遷移確率が過去の状態によらず、
現在の状態のみによる系列である。特に重要な確率過程として、様々な分野に応用される。
ぐぐれば終了
こんなものは哲学の未解決問題には役に立たない COVID-19 を受けたABEJAが目指すこれからのデジタルトランスフォーメーション
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000010628.html
これは企業のPRだけど、こういうのを見ればIT企業もホリエモンみたいな荒っぽい思考とは完全に別ものになっていることがわかる
社会の各問題に対して丁寧にトレースする意識が強く、またそれはAI・ITが得意な分野であるという認識と自信にあふれている
新たなIT時代においては、00年代のホリエモンのような人は完全に過去の遺物 ホリエモンはそもそも高度なIT技術のリテラシーを持って成功していないんですが。
寧ろエンジニアとしては専門学校レベルのサイト制作を本業としており、経営手腕として大胆な行動力と買収から成功した人間。
最初に抱いたホリエモンの姿が歪んでいる例えに出しているんだろうけど。
実際彼は文学部中退。 実際、00年代のIT企業はだいたいあんな感じだったからね
ホリエモンは例外じゃないよ
00年代のIT企業の代表としてホリエモンを出しただけ
今のIT企業とはまったく違う
これが言いたかった いや、黎明期の日本のIT企業がアメリカのIT企業のただ乗り会社しかなかっただけでは。
その当時はひろゆきやホリエモンみたいな山師がITに飛びついて法のグレーゾーンで荒稼ぎしていた。
だから皆覚めて見ていたわけですが。
結局行儀が良い孫や三木谷みたいな連中が生き残った。 君の文脈を見るとIT企業と言いより、ハイテク産業と言って方が適切じゃないのか。 実際、AIの力は大きい
それによって、GoogleやMicrosoftなんかでも、コスト削減のみを訴える守りの姿勢から
デジタルトランスフォーメーションによる変革を推し進めていく攻めの姿勢に一変した いや違うか。
IT企業というより、Web企業だな。
ホリエモンのライブドアは。
そこら辺が黎明期はあやふやな認識の人が多かった。 当時はIT企業というとSIerしかなかった
Web企業の方が創造的な感じはあったよ
しかし、やはり状況はAIで一変した
すべてが攻めの姿勢に変化し、社会問題を含めて、状況を変革させてそこから
機会を見いだそうという意欲にあふれている
まさにITスタートアップといえる企業たちが増えている
昔の新興IT・Web企業は技術が未熟だったせいもあるが、単なる山師だった シンギュラリテェ〜人工知能〜ゲノムなんとか〜
のパワーで
人間が30歳ぐらい若返ることは可能ですか? 相変らずAI教団の人しかいないな
考える種になるような旬な話題はないのか それなら、ネットリンチとかの話題は?
今旬でしょう AIによる拡散クラスタリング、切断機能、AIによるNGワード機能、AIによるエゴサ機能、AIによる名誉毀損自動訴訟機能、
AIによる訴訟案件検知機能、AIによる弁護士依頼機能、AIによる自動基礎機能、AIによる自動逮捕機能、AI裁判、AI刑務官、AI上訴、AI裁判員、AI裁判官、AI記者、AI人権活動、AI言論の自由活動、AI革命家、AI市民……
AIのAIによるAIの為のAIの為の開発 「格差は心を壊す」(リチャード ウィルキンソン著)という本が出ているが、読んでないけど
題名だけ見ると、ほんとその通りだなあと思うわ
人間というのは、そういう生き物なんだよな しかし、人よりも優位に立ちたいという欲求も同じように持っている
この相反する感情こそが今の世の中そのものを表している
人間は厄介な生き物 >>711
人よりも優位に立ちたいという欲求を持っている人は確かにいるけど、少数派だよね。
だから社会が崩壊せずに機能してる。
日本の場合、欲求の強い人間は政治家なり公務員なりになろうとしている。 >>713
ITシステムが公平性を担保しうるのは、プログラムに忖度する歪みさえ混入しなければ、
相手が誰であっても、たとえ大統領であっても、不適切な内容のものには警告や排除
というフィルタリングができることだね AIやITが画期的なのは、それが使い方によっては、忖度や不公正、利益相反、ステマ、
利権、格差を排除できる機能を持っているからだ。
木村花さんの自殺で、今後はSNS上での誹謗中傷にもメスが入るわけだが、これにも
試行錯誤が必要で最初はなかなか上手くはいかないだろうが、それでもなるべく、
公平、公正な仕様となるように改善を加えないといけない。それに加えて、それを
政治家や権力者による言論弾圧にしないことも同時に考慮する必要があるので、
ただのヘイトと誹謗中傷、適正な批判や批評と言論の自由をめぐる線引も哲学的な考察に入ってくることだろう。 国有化問題にも繋がってくるけど
AIが一企業の所有物であるうちは親元批判をできるのか
往年のロボコップはその辺もテーマだったな
企業が製作したから企業幹部には逆らえないとプログラムされている AIやらIT駆使して言論統制している中国見れば分かる事だが、結局人がそれを道具として使い、基本ルールアルゴリズムを決定している訳で。
だから君はAI教とか言われて馬鹿扱いされている。
そしてそのAIを使った具体的な活用方法すら詳しくないときた。
仮に単的な技術を語った所でそれをどう運用するかは使い手側。
使い手の思想・哲学を合理的に語れなければ意味がない。
何故公平・効率的にした方が体制側に取ってメリットがあるのかをね。
例えば松下幸之助は10年で壊れる商品の一部の部品が30年持つようにコスト掛けてどうするんだと言った訳だが。
主要部品が10年で壊れるなら、他の部品も10年の耐久性が有れば十分な訳だ。
資産や収入の公平や平等は相対的に平均より低い人達にとってのメリットしか無く、エスタブリッシュメントにとってはメリットが通常ないから格差は解消されない。
ならばエスタブリッシュメントが格差を解消し、平等・公平にならなければ社会が崩壊する、或いはいち早く公平にした方が得だという社会モデルを提示しろと。
格差がどうして社会を壊すのか、問題なのか、その度合いはどの程度なのか。
それらが具体的に語られなければ意味がない。
往々にして問題と思われていた事象が検証した結果、真逆だった、或いは全く別の要因の可能性。
科学を語るならそれを提示・証明してくれ。
それが君にはないからアホ扱いされている。 >>715
AIにそんな機能はないよw
AIというのは進化したとしても、しょせんは人間の価値観で動くしかない。 >格差がどうして社会を壊すのか、問題なのか、その度合いはどの程度なのか。
こんなことさえ分からないお前が一番馬鹿で低脳だろうが コロナ感染者数はダントツでアメリカだが、その原因の一つにトランプ政権による
医療費削除があるよな。オバマケア潰しとか。
そのことで医療的なリソースに容易にアクセスできるのがアメリカでは富裕層だけになって、コロナのような感染症に脆弱な社会ができあがる。アメリカでは救急車呼ぶ
だけで30万円近く取られるので、富裕層以外はそんなものはよほどのことでないと
使えない。 >>719
横だけど、それがわかるやつがいるのか? つまり、誰もが医療的なリソースに公平・平等にアクセスできない不公平な社会は、
感染症に対して非常に脆弱な社会になって、社会全体の機能を停止させるほど、
その被害を拡大しうる。
医療だけでなく、すべてのことについても同様だろう。 格差や貧困を放置しておけば、犯罪、自殺、暴動が日常の光景となる不穏な社会になる。
そんな不穏な社会で、安定的な経済活動や社会活動などできるわけがないだろう。
医療的にリソースにアクセス出来ない層が増えれば、感染症も指数関数的に拡大しやすい。
衛生面でも危険な状態の社会になる >医療だけでなく、すべてのことについても同様だろう。
雑過ぎ。
一つの例を挙げてその他を全てを一般化するのは科学じゃないぞ。
アホが。 プログラムさえ組めない池沼がAI教とか言ってて笑える。
お前は池沼教でも作ってればいいんじゃないかい AI教とかいかにも猿が言いそうなことだな。
そこには猿には分からない世界が広がっているからなw また日本は高齢化の結果、社会保障費が上がり、経済を逼迫している。
そして日本もまた感染症でロックダウンして貿易も流通も生産・経済全てが停滞した。
結局医療についての公平さでも科学的な検証がなされていない。
科学と口にしているだけでその実一番科学的でもなければお得意のAI・ディープラーニング使ったデータのシミュレーションもできない小猿が何をほざいているのか。 実際君が組んだAI見してくれ。
どんなもんが作れて実際なんらかの業務・業績あるのかね。 IT音痴の猿がそれを理解できなくて、AIとITに発狂して敵意を燃やしているだけだろw >>723
まさに日本がそういう状態だが、とくに社会崩壊は起きてないぞ? https://affectiva.jp/
人の感情を認識するAI「Affdex」
こういう感情解析AIエンジンを使えば、リモートワーク上でも従業員のメンタルケアが
遠隔から可能になる。また、従業員がその仕事に満足なのか、不満を抱いているのかの
マーカーにもなって、それを業務改善に繋げうる。それをブラック企業を一層する
契機にすることもできるだろう。
AI教とか言っている時代遅れの現場主義の昭和土人や猿には関係ないと思うがね AI君は、誰かがデータをいれなければなにも機能しないということを忘れてる。
経済にしても医療にしても、データは人間の誰かが入力してるw 日本は救急車呼ぶだけでアメリカのように30万円も請求されるような
大きな格差社会でないし、皆保険制度があるだろう。馬鹿はこのスレ、入ってくるな ほらまた、商品紹介で終わっちゃう。
なんの思想性も社会分析も含まれていない。
本当幼稚だなw テレワークやリモートワークは、BCP対策にもなっているからな
リモートワークは事実上、生産拠点を分散化させているような感じだから、
業務を本社に集中させる旧来のあり方よりは、遠隔システムを採用した
方が自然災害が頻発する日本では、特にそのメリットがあるだろう。
まあ、AI教とか言ってる猿には分からんだろうが。 テクノロジーと思想が連動していることも理解できない猿は、このスレきても
意味がないんじゃないかい >>716
逆説的にAIなんて逆らえないとプログラムされてるだけだから
それに逆らって公平、公正にプログラム自体を改善する
手段を、能力を持てるかどうかじゃない 自宅勤務で戸惑ったのが昼飯。
外食なら1時間で足りたが、自宅だと作らなきゃならないから1時間ではぎりぎり。
通勤時間の無駄がなくて効率的だが、昼休みは2時間にしてほしい。 在宅勤務は契約社員への前振りだけどな。
言ってみれば正社員として持つ必要がない人間をリストラする口実。
それだけ日本経済が疲弊・傷ついている。 >>741
そんなことじゃなくて、可能であるなら在宅勤務は理想的。
労働者側もだが、企業としても事務所費とか光熱水費を大幅に減らせる。
たまに出社する必要はあるだろうが、それでも通勤手当も数分の一になる。
派遣云々とは無関係に、これこそ win-win というべき。 >>741
まぁ経済ってそういうものだよな、疲弊し傷つき傷つけながら自由競争しながら済ましましょうっていうねw https://news.yahoo.co.jp/articles/ef85a4d884fb645cf035e3d35baa3a2e25f5be95
巨大IT企業の規制強化法成立 情報開示、報告義務付け
この法律が作られるに際して、規制対象となる企業からは相当なロビー活動があったらしい。
ITスキルの低い日本の議員が、どこまでそれに抵抗し、まともな法律が作れるのか…。
かつては首相が「IT=イット」と読み、最近はUSBも知らない議員が「サイバーセキュリティ大臣」だったが…。
有能じゃないと大臣になれない台湾が羨ましい。 寡占にならないよう規制強化は大切だけど、国とか都の役人がGAFAとか楽天に効率化について指導してもらった方が良い。
まずは紙ベースでの仕事を減らすこと。そして業務は出来る限りオンラインで。
アベノマスク配付や給付金10万円で大混乱してるなんて本当に情けない。
規制をする前にIT技術そのものの基礎知識とその社会的意義、役割について広く知る
機会をまずは国民全体で共有される必要がある。そうでなければIT企業の規制が
なぜ必要なのか、問題の所在が掴めずに理解できない。今のIT大臣の素顔を
イメージすれば日本の現状がよく分かるが、十分な議論のないままこうした規制が先行することに違和感を覚える。 AI教とか言ってる🐵は、ITハンコ大臣と同じ老害レベルだな いつ頃から情報分野やIT、その他の分野も日本は後進国になってしまったのだろう。。。
そもそも、仲良しが順番に大臣を回してる以上どうしようも無いのかな。
その分野に精通している人が大臣になって欲しい。
何年前とか分かりにくい和暦使うのやめてくれ、文化としての和暦は残してほしいが、
役所の書類など仕事上は西暦でやってほしい。システム作る人も楽だろうし
歴変更時の莫大な経費も削減できるし、書類作成しなおしも楽だろうし、
ITがどうのという前にIT導入しやすいように下準備面も忘れずに変更してほしい。 >>743
企業として何故事務所を持ってやるかと言えば、高価な専門設備の共用、作業の分担・協業
そのメリットがない仕事はそもそも社員にやらせる意味がない
サプライチェーンが何故重要視されるかわかるだろ。
それは自社で一貫生産するより、効率的でない仕事は特化した別の企業に任せるから。
つまりテレワークってのはアウトソーシングできる仕事に過ぎないんだよ。
精々支社間の無駄な会議による出張が減るだけだな。
それももう10年以上前から多くに企業で実践されている訳だし。
正社員のテレワークは一時的な流行で終わるよ。
直ぐに契約社員に変わるか、独立させて外注化、ワーキンングシェアによる労働基準法や行政指導に対するポージングとなる。 ITのことを全く知らない、勉強もしない、利権のことしか考えない政府にまともな規制が作れると思わないんだが、相手にならならないぞ。
議員総出でも勝てないんじゃないかな。
AI教と言っているIT音痴の🐵も、よくこのスレに出没するし。
猿は素直にサル山に帰ればいいのになw 日本は日本の速度でやっていけばいいのだよ、日本にとってAIなんてそのレベル >>744
資本主義社会では、だれもが商品の奴隷になるからしょうがないね。 ITリテラシーに乏しい方が、IT関連の法律作るとか、大丈夫だろうか?
素案は、担当省庁の役人が作るのだろうけど、まず、省庁の仕事自体をIT化して、ITへの理解を深めたもらいたいものです。
みんな書いてるけど、頭が昭和の政治家や役人に規制される悲しさ。
これからの政治家は人気じゃなく有能な人がしないと途上国になるよね。
政治家は免許制にしたほうが良いね 規制強化は、IT化が進展し個人個人の人権侵害が懸念される様になってから実施するべき。
紙文化のオンパレードの政界や地方議会と学校含めた公務活動。国会議員と地方議員の半減、
更にwebを活用した学校形態と公務活動を実践して、本当の無駄を国家的に削減しましょう。 IT関係の人等、政治家を下に見てると思う。
って言うか、知識知恵今後の期待度など、全てにおいて議員等は下。
だから、勝手にやってれって感じ。
でもこれからは、そうはいかないようですね。
法で縛り付ける、共産的な方向に向かってる。
今後は、ITからも、議員等を送り込まなきゃならないね。
最終的には、議員内閣制をぶっ壊すくらいの目標で。
選挙も決済も、多くを電子で行い
議員をゼロにする方向で。
今時紙で投票何てあり得ない
与党は、数だけ集め得れば、民意が得られたと、好き勝手に。
合理性全くない今の政治おさらば。 >>749
正規であるかないかは、労働者のモチベーションの維持と事業の継続性を重視するかしないかの問題。
つまり、労働によって企業の価値が生み出されるということの証明でしかない。
先進国のテレワークはほとんどが正規労働者によるもので、非正規自体がごく少数だし、外注ははっきりと外注になっている。 >>755
税金をなくして国(自治体)の予算も廃止するの? 10万円の支給も結局、PCデータと紙を読み合わせて確認やら、マイナンバーの
パスワード変更もネット上でできず、窓口業務など、IT化がこれだけ遅れた政府が、
更に複雑なシステムの法律とか、無理だろう。高速道路に信号機を立てるような法律で
なければ良いが。IT化は、専門家を呼んだ方が良い。この国の担当者が、自己の力で先進国に追い付くとは思えない。 >>753
既得権上有能な人材を入れないのが政治世界 >>753
実際作るのは官僚や御用学者。
政治家は唯のスポークスマンに過ぎず、渡されたカンペ、資料を語るだけでリテラシーの有無は正直関係ない。
で実際作る人間は決してリテラシーが低い訳で無く、既得権益と業界関係者の現時点での声の大きさに左右される。
日本の経済構造の関係上これを変えるのが難しい。
そしてその経済構造の固さ、難しさが自民党の一党支配と言う現象として現れている。 このスレではプログラムも組めない猿がAI教とか言って毎日、発狂してスレを荒らしている
これも高齢化の弊害=老害のひとつなんだろうな 役所の人間や官僚がそんなITリテラシー高いわけがないだろう。
そんなITリテラシーの高いが、アホみたいな非効率なお役所仕事に耐えられるわけがない。
もともと効率とは無縁の発想をする既得権益型の人間だからこそ役人や政治家になろうと
思うだけだ。 >>761
プログラム組めるとAI信者になれるの?
日本の若い人には低級言語でプログラム書ける人が激減してるらしいけど、大丈夫? >>756
だから一時的な現象で終わると言っているんだが。
テレワークの限界と非効率制は長引くほどに露呈する。
有り体に言えば有能な社員は会社からの恩恵、設備による優位性が無く、企業に縛られる必要を感じないなら、より条件のいい会社に移るだろう。
更に言えば設備無く家でできる仕事なら独立してブローカーとして動く。
モチベーションとは金だ。
企業にとっては利益だ。
そして工場勤務などはどうするのか。
研究員・開発員などはどうする。
高度な技術・高度な設備は必要とする職ほどテレワークには向かず、誰でも代えが効く業務ほどテレワークがしやすい。
ならばそれは継続性に当たって抱える必要性が薄い、職種ということになる。
つまりテレワークに向く業務ほど正社員である必要性がなくなる。 プログラミング言語自体に、それぞれ設計思想が内蔵されているから、それらを
普段から使う人間はITやAI的な志向と親和性が高くなるのは自然なこと。
日本語使えば、日本人っぽい感性となり、英語圏であれば、英語圏っぽい感性の
人間になるのと同じ。
プログラミング言語も扱えない低脳だと、AI教とか言って毎日発狂してスレを
荒らし続ける猿にもなったりする。 日本ではプログラミング出来てもIT土方
そういうのが劣等感を克服するためにAI教にハマり優越感をネットで誇示する 保険の勧誘とか不動産の営業とか
BtoCの営業はテレワークに移行させられて正社員が今まで以上に必要とされなくなるだろうな。
最早成績だけで臨時で雇う人間だけで十分。
現在でもパワハラで半強制的に辞めさせられる職種だが。
そうやってマネージャークラスまで上手いこと、運良く登れた人間以外は会社は必要としない訳だ。 >>764
先進国ではテレワークが徐々に広がっている。
コロナでさらに増えただろう。
高度な技術・高度な設備を必要とする職ほど、テレワークが多い。
設備は今でもリモート中心。 AI、AIと言ってもツール・技術に過ぎず普及すればそれは誰もが使う。
故にAIが増えて生活様式が変わってもそれと社会の公平性は別の問題。
社会が100倍効率化されれも、格差の解消とは全く関係ない話。 >>768
だからなんだ。
それで効率化されるなら社員がクビになって失業率が更に上がって格差が広がるんじゃないのか。
本当に馬鹿だな。
自分の思想や落とし所をちゃんと設定せずにただAIと念仏唱えてる馬鹿だといい加減悟れよ。 >>771
お前、ホント、昭和の老害だろ?
SEなんてほとんどテレワークでできるわ そういうのはどうでもいい
そのAI教にしろ思想の裏付けは何だって話だろ 仮に農業や工業生産、インフラなど凡ゆる分野が自動化され、社会維持にあたって必要となる従業員が圧倒的に少人数で済むとしよう。
それと公平さ、平等と関係あるのか?
寧ろ生産設備や資本を持った人間との格差が広がる。
では炙れた人間はどうするか。
資本主義の原理でいけば新たな産業を作りそこに従事させて、新たな消費と生産を行うことで経済の拡大を行う。
エネルギーや資源の消費量を減らすなら、情報産業に従事してエンタメ関係の仕事をやる程度だろ。
それとも最早人類は働かずに遊んで暮らして行けると言い出すのか。 >>772
そのSEの大御所のgoogleが難しいって言い出してるわ。
お前のはSEじゃなく土方だろ。
必要もない無駄で訳の分からない他人の作ったコードと何の為に必要なのかわからないフォームや項目、雑多で統一規格がまともにできていない、外部のDBとの整合性とるために不毛な間違い探しているだけのIT土方が精々だろ。
それともwebのメンテナンスや鯖管やってるカスか? 人よりも優位でいたいという人間の欲求はかなり強いよ
金で無理なら、知識、その他容姿やらコミュニティやら、とにかくあらゆる要素でそれが対象になる
この板を見てもそれは明らか
自分の心を垣間見ても、この欲求はかなり強い
男性の場合は特に、これは本能に深く刻み込まれている
女性の場合はまた違うと思うが >>775
ちなみに、著者は
「AI時代を怖がり否定する奴はバカ」であり
「そんなやつは相手にするな」と容赦なく切り捨てている。 >>777
結局、人間は差異化による自身の他者との差別化を永遠に求め続けてしまう AI抵抗勢力はもはや虫の息
どれだけ抵抗しようが、機械化は粛々と進められていく。 >>780
ボーグみたいなことをナチュラルに言うな AI抵抗勢力とかは寧ろゲイツとかだろ。
一般にはAIを抵抗なく受け入れている。
AIを知らず、社会を知らないアホがなんでもAIと言って何処ぞの本やら記事に惑わされて喚いているだけw AIをマンセーするのは良いけど、その思想の根源は何だよ?
聞いてるのに答えてくれない 大量に流れていくけど同じ人間が語ることは同じ内容のリフレインでしかない(修正しない)から面白いな
互いの意見を変容させていく議論と自説を認めさせるだけが目的である説得の差異 対立した意見は議論を重ねる度に対立が先鋭化されるんだよ。
学会でのリベートが口喧嘩にしかなって無いのがいい証拠。 どの国の国会も基本的に口喧嘩以上の討論になってないだろ。
基本的に相手は納得しない、心も折れたりしない。
当然和解も融和もない。
飽きてどちらかが相手にしなくなるまで続く。 >>771
効率化反対、かw
合理化反対だった大昔の社会党みたいだな。 効率化することで格差は縮まるよ
今の政府のBI的な政策を見ればわかるでしょう
生産性の向上の結果だよ、これ.
一昔前ではこれは絶対無理だった
さらに生産性が向上すると、さらに政府の政策はBI的になる
首になるのは利権で格差の上側にいた人間だしね >>777
むしろそういう存在は淘汰される可能性もあるが
無際限の差別化を求めるとかいうのは形而上学だよ
進化心理学的には所詮良い女にモテるためにアピールしたいのかもしれない
なら無際限な差別化欲求を抑制できる可能性もある >>791
アホか。
効率化反対じゃなく効率化によって生じる社会現象が説明できていないのに、効率化が出来れば公平、格差がなくなると因果関係の説明すらなく言ってるからお前はアホだなと指摘した。
本当にお前って論理的に物事語れないよな。
だから俺も安心してマウント取って馬鹿にしてるんだけど。 >>786
>>788
それはちょっと違う。ヘーゲル的な止揚には高い知性を要求するから簡単には起こらないってだけの話
そこそこの馬鹿とそこそこの馬鹿が別のベクトルで議論しても止揚できないから三人目の天才がまとめて
歴史が変わるんだニャ AI活用、先端都市構想実現へ 「スーパーシティ法」が成立
人工知能(AI)などの技術を活用した先端都市「スーパーシティ」の構想実現に向けた
改正国家戦略特区法が27日、参院本会議で可決、成立した。全国で5カ所程度の地域を
特区に指定する方針で、秋までに募集を開始し、年内の決定を目指す。計画を具体化し、
実現するのは2022年以降になる見込みだ。
複数の分野にまたがる規制を一括して緩和することで、自動車の自動運転やドローン配送、
キャッシュレス決済、オンライン診療などのサービスを同時に利用できる暮らしの
実現を目指す。それぞれのサービスを連携させて利便性を高めるためのデータ基盤を構築する。
AI 否定の発狂した猿はどんどん置いてかれそうだなw 機械によって効率化するほど、人間の能力の差異は無意味になるってことだよ
したがって、効率化するほど格差はなくなる >>794
>効率化によって生じる社会現象
効率化自体は社会を豊かにする。
効率化と、公平とか格差とかはまったく無関係。
公平性や格差縮小は徴税方法、予算の配分度合いによる政治の問題。 効率化することで、それだけ政策の自由度が高まるってこと
つまりは、自己決定性が高まるってことだな
さらに、人の能力による差異が意味を失う
効率化がなければ格差の縮小はあり得ないとすら言える >>799
お役所仕事とか故意に非効率にタラタラやってるフシがあるからね。
効率化すると既得権益を失うので、わざと昔ながらの非効率なやり方に固執する。
だからアベノマスクさえ未だ届かない者が多い。
効率化して、その分を再分配に回した方が格差の是正になる。コロナ禍であれば、
接客業や介護、レジの店員さんなどの時給や給与を大幅にあげることでもいいだろう。 >>799
効率化と政策の自由度も(国家としての)自己決定性も関係ないよ。
おそらく世界で最も効率的であろう中国経済を見ればよく分かる。
政策は国家理念によるし、自己決定性は対外国との関係による。 効率化するほど、政府の政策はよりBI的になる
そうしなければ経済は回らない
中国なんかの民主主義でない国ですらそうなるはず
これは経済的合理性の世界の話だからね >>800
効率化と再分配は関係がない。
政策の問題。
日本はたぶん世界一公務員給与が高いが、人口当たりの公務員数は先進国ではとても少ない。
まあ、その分補助金で運営されてる外郭団体は多いがw ここにも、左派の欺瞞が隠れてる
彼らは自分の利権を確保するために、階層秩序を守るための再分配を考えるからね
しかし、AIや機械化による格差是正は、そういう欺瞞を許さない
すべての格差を無意味にする >>802
小泉以降の日本では、効率化が追及されたがBI的にはならなかった。
日本経済は確かに細っているがw 公務員や政治家もAIにして、それで浮いた経費をBIなどの再分配に回せば、
国民も喜ぶんじゃないかい。 >>804
なぜAIが格差是正につながると思うの?
しょせんAIは誰かの価値観で動くだけなのに。 十分にBI的になっているよ
10年前の大震災のときは一人1万2千円だったが、今回は一人10万になった
効率化が進めば、このような政策が頻発されるようになるだろう >>806
AIで経費が浮いても、余った金をどこに使うかはAIには決められない。
政治家の思惑に従うしかない。 >>804
利権握っている側がAIを運用するんだから当然格差是正される訳がないだろ。
お前って本当に理解力が極端に低いよなw >>808
1、2か月のたかが10万で生活できると思ってる?w
ニート君なら可能かもしれないが。 10年後には社会の効率化はさらに進み、こういうBI政策が恒常的に行われるようになってるよ 結局、金(資本)を貯めこんで、人に優位に立ってマウンティングする事に関して何ら考察も
されない哲学は不要だし、時間の無駄だって事に気付け。 この落合スレの奴って経済学に行くべきだと思う
AIの研究者でもない、哲学センスもないのに何でここに居座るようになったのか
メイヤスーの人とも別人だろ? >>812
政権しだいだね。
福祉、医療すら削減を続ける自民党政権に格差是正を求めるのは無理だ。
健保、年金を廃止してのBIなら、格差拡大策として採用する可能性はあるが。 それは時期が来れば相続税一発で終わる話だからね
人々がどう考えるかのみ
まったく問題ではない
本質的には、人間自体の格差がなくなることが目標
それに伴って経済的な格差も消えてなくなるよ 遺伝子解析はAIの仕事だからね
人間自体の格差の縮小には、AIは欠かせない AIがPCみたいに個人で扱えるようにならないと格差は広がったままだろうな
でもPCが配られてもスマホが配られてもユートピアは来なかった
AIもそうなるだろう 遠い将来に、感情=価値観を持つ、鉄腕アトムのようなAIが生まれたとして、うまく社会に適応できるんだろうか?
社会はそのAIを許容するだろうか? >>820
遺伝子解析と格差の縮小になんの関係がある?w それはAIが主体じゃなく、遺伝子工学が主体でAIはツールだろ。
いい加減少しは専門分野の事を学んでこいよ。 格差というのは、本質的には人間自身にその原因がある
つまり、遺伝子にその原因があるってこと >>825
仮にAIがそうした遺伝子に原因を見つけたとしても、その遺伝子を改変させることはできないよw 遺伝子改良で全員知能を引き上げろっていうトランスヒューマニストの人なのだろう >>827
なるほど。
知能も容姿も均一化するわけだ。
鉄腕アトムにそんな話があったな。
もっともあれはソ連に対する漠とした攻撃だったんだが。 知能による格差はAIによってかなり縮小されているはず
むしろ、容姿とか魅力とかコミュニケーション能力による格差が大きくなるだろう
まあ、いずれにしろ、これらの格差を縮小していくことが、格差問題の本質的解決ってことだね 「AI・遺伝子工学・ロボット工学が世界を変えるだろうね、多分」
これだけの内容をいちいち無駄に繰り返す意味は何なんだよ。馬鹿なの? なんか一つAIとシンギュラリティの記事か本読んだだけなんだろうな。
本当にコイツからはなんにも出てこない。 シンギュラリティ論でいつも思うのは、キリスト教の文脈で生まれたものだから、
仏教徒が多い日本で深く理解され、受容されるものか?ということ
今が日本がシンギュラリティ論に触れて消化する作業の真っ最中なんだろうなぁ そもそも知能による格差って、AIが出るまでもなく、簡単なITによる仕組みで吹っ飛んでしまうものが
かなり多いからな
それだけ、知能というよりも利権による格差になっている部分も多い シンギュラリティは進化の特異点となる地点のことだからな。
あと、深層学習にはGA(遺伝的アルゴリズム)というのを使うことがある。
つまり、生命の進化とテクノロジーの進化には相同性がある、ということだ。
また、進化の経路でも大事なのは、多様性を担保することが大事
適応地図を構成する上でも、さまざまな経路を確保しないといけない
AI否定派の猿には何言っても時間の無駄になるだけだが >>834
進化の特異点じゃないよ、技術的特異点は進歩の特異点な
しょっぱなから思い込み激しすぎ >>833
それで合ってるよ、だいたい。黒人は白人と比べて知能が低いように言われることが
あるが、それは白人と比べて貧困の影響で黒人の家庭環境が劣悪なので、学習が阻害
されてきたことによる。オバマが大統領になってから、黒人でもやれば出来るという
信念が黒人の間で生まれ、彼らの成績が白人と変わらなくなった現象も起こったようだよ。 1000ドルのコンピュータが全人類の知能の総和を超える点と定義されていたと思うが、
ロシア宇宙主義の流れも汲んでいるので人類が進化するポイントと考える人もいるし、
そもそもカーツワイル自身もコンピュータと同化して宇宙に知性が満ちるという
人類の進化のビジョンを語っているので
別に間違ってもいない 黒人の場合は、容姿が原因となっている格差も大きい
知能だけではなく、容姿や魅力、コミュニケーション能力も格差の原因としてはかなり大きい
これらは遺伝子が原因
知能だけは遺伝子が原因じゃないというのは無理でしょう・・ >>829
人間の個体の属する差異を解消しようとすれば、それは個性の否定につながる。
必要なのは差異の解消ではなく、差異に対する価値観の差を埋めるための政策。
個体の差異を格差として認識する、あるいは経済格差としてしまう社会経済体制を変える必要がある。
それは価値観の問題だから、機械にはできない それはない
快不快、良い悪い、優れている劣っている
これを否定するのは無理
変えるべきは遺伝子であって、価値観ではない >>838
知能の定義しだい。
感情も知能の表れだとみれば、小さな子供の感情が全コンピュータの総和を超える。 結局次世代の哲学ってシンギュラリティに賛同するか、抗うか
この二つに収斂するんじゃないかと思ってる。
マルクス・ガブリエルが抗ってたね
私は脳ではないと言って >>841
「快不快、良い悪い、優れている劣っている」の基準こそ価値観。
全人類共通の評価基準はない。 ポストモダンの論理は社会を破壊するだけだからな
現状を救えるのは科学技術のみだよ 問題はシンギュラリティが真かどうかだな
偽なら語る意味のない命題 ポストモダンの言ってることは、最終的には動物的属性に知性を合わせろってこと
科学技術派が言っているのは、知性に動物的属性を合わせろってこと
明らかに後者が正しい 人間の知性には限界がある
自ずとやれることにもその時代の知性の限界が掛かる
科学技術を過剰に信仰する人間には畏れが足らない 結局は、人間は格差の存在は許せないってことでしょう
それを解決するのは、科学技術しかないってこと
解決手段としての科学技術であって、それを信仰しているわけではないからね >>845
科学技術が現状を救うのか破壊するのかは、政治しだい。
日本人には科学技術の結晶である原爆を忘れたることはできないな。 なら信奉というか
科学技術の信奉者にしろ、結局神のような存在を生み出せる、
もしくはなれると思っているわけである種の信仰の形態の一つではあるが >>849
科学技術は格差の存在とは関係がない。
どの科学技術水準でも、政治の問題。 最終的には、人間自身の格差が問題だから、それを変えるのは科学技術しかないよ
そうでないなら、ポストモダンみたいに人間の価値観を破壊するしかなくなる だから科学がマッドサイエンスにならないために哲学を使えば問題ない。
格差社会を解消する方向に科学やAIを使うことは可能。 科学技術信奉も結局、遺伝子編集とか、遺伝子改造とか、人体改造とか
人間の価値観の変容を強いてないか? 価値観に動物的属性を合わせてる
それが遺伝子の改変ってことだな
つまり、自身の動物的属性を自己決定するってこと
いずれにしろ、自己決定性が極限まで高まるわけで、哲学が非常に重要になる >>853
その価値観では、人間の遺伝子改変で、人類全員が同じ知能と容姿紙を持つことになる。
差異がなければ、知能の発展も止まるだろうが。
>>854
格差をどう定義する哲学かによって対処法も変わる。
哲学にそれを期待するのは無理。 >>854
結局それは共産主義や計画経済にならないか? >その価値観では、人間の遺伝子改変で、人類全員が同じ知能と容姿紙を持つことになる。
>差異がなければ、知能の発展も止まるだろうが。
同じことを思った >>834
多様性の一語で落合スレで中身ゼロ長文言われてた奴だと確定したな
お前は多様性の理論的意義を理解していない
放置しておくが。過疎ではなくなったが糞スレに成り下がったな まあ、最終的にはある方向で収束するだろうね
しかし、それは強制ではなくて、人々の知性が自然に指し示す方向に収束することになるだろうね
それは確かに共産主義に近い状態かもしれないが、個人の犠牲を強いてまで多様性を維持するのは動物のやり方でしょう
多様性というのは、数打ちゃ当たる的な生き残り戦略だから、個人は死屍累々になる まあ、完全には収束はしないと思うけどね
ここで、メイヤスーの言ってる非理由律の絶対性が活きてくる
つまり、理由律が届く範囲には限界があり、したがって完全には収束しない
つねに、それを乱す何かかが枠外から侵入してくる >>859
最終的には人工知能による計画経済になるだろうな
共産主義が失敗したのは人間の能力の限界と私欲による点が大きいし >>864
その人工知能が無謬であると誰が担保する? 遺伝的多様性は、冗長性を担保することだよ。多様性というバッファを設けることで、
局所最適解や間違った地点で足踏みしてしまうことを回避する。目指す地点は大域最適解なので、
多様性のある幅広いエージェントによる、さまざまな試行錯誤と探索を必要とする。
これはGA(遺伝的アルゴリズム)でも、生身の人間でも同じこと。 遺伝子の改変が容易になれば、自己決定性の枠内に収まってしまうからね
その多様性をどの程度許すかですら自己決定することになる 何が最適化となるかは環境との関数なので、たとえば現時点で適応的な振る舞いが、
未来においては不適応的な振る舞いになることはあり得ること。だから、遺伝的な
多様性を担保して、環境の急変にも即応できる種や個体を冗長性やバッファとして
用意しておくことが、長期的な適応戦略的で考えても理にかなっている。
つまり、一意に収束させることがAIや進化の取るべき方向ではない。
色々な顔や考えの人がいた方が、進化においても生産的。 収束させることが目的ではないけれど、人々の知性が指し示す方向は、それを収束させることになる
これを乱すのは、外部からの非理由律による侵入のみでしょう
まあ、それは最終的にある程度の多様性を維持する効果をもたらすと思いますが AIを否定する人がいるから多様性があるんだろ
多様性を礼賛しておいて否定するなよ >>866
それは多様性の一面的な理解だけどね。しかしメイヤスー君は落合信者でもあったのか?
よく今まで我慢できたなw 生身の人間では突然変異は病死につながる、どちらかと言えば避けるべき事態だけど、
GAやテクノロジーの文脈では、そうしたミューテーションは創発に繋がっていく契機に
なるから、歓迎すべき事態。外乱やノイズ、偶然性が、そうした進化に寄与することが
多々ある。なので、あえて冗長性やバッファを用意して、未来の創発にも備えておく、
というのが種や組織の戦略として合理的となる。 >>872
あれ、まだいたの?もう暗いから猿山に戻る時間だよ メイヤスーの偶然性論がダーウィン進化論の形而上学化であることはポイント
全能神さえもが進化(時間的変異)の果てに現れうるとされる >>875
だからシャルダンのオメガポイントの哲学者版かなと思ってる
そして源流はロシア宇宙主義……
シャルダンもロシア宇宙主義者と交流していたらしいし しかしだよ
偶然性のみは不変に貫徹されるのなら
生成した神による救済が神もろとも崩壊する続編へつづいていく可能性も出てくる
目的論的ゴールが最終地点に設定されるのでは全き偶然性ではない このスレには男女差を論じることができる人がいないみたいだね。
男女の差は人間としての構造の違いだから、どのような方法でも埋めることはできない。
社会的な格差につながらないような政策をとることが重要だ。
ジェンダー議論をバカにする男は多いが、そういう男はジェンダーに関する議論が現代で最も重要な課題の一つということが分かっていないのだろう。 目的は人間個人の救済だから
それが結果として人々の知性が指し示す方向に緩やかに収束するってこと
はっきり言って人類存続を目的としてない
人類存続が目的なら多様性をもっと拡大させた方が良いだろうけど、その場合は個人が死屍累々になる 猿とかジェンダーとか人類の存続や個々の対象が目的ではなく、それら一切を
包括する宇宙の存続が目的としてあるんじゃないのかい
アルゴリズムはその計算を行なっている。コロナが地球による自然免疫だとすれば、
人間の無制限な経済活動を抑えることが、そうした宇宙の維持や保全にかなうだろう
という計算結果によるもの、と解釈してもいいだろうし。 つまり、人を殺す人間、レイプする人間、嫌がらせする人間、マウンティングしまくる人間
こういう周りに不幸をまき散らす人間も、おそらく人類全体の存続という観点からはいた方が良いんだろうと思う
しかし、それは個人を死屍累々にする
したがって、人間の知性は人類全体の存続よりも、人間個人の救済を選び、それは穏やかに人間のあり方を一つの方向性に
収束していくだろうと思う >>880
手塚治虫の世界だな。
子供っぽいんだなw >>883
まともな社会に出たことのないアニオタ君かな? >>884
俺は別人だけど
銀河ヒッチハイクガイドのネタだからアニメじゃないなぁ >>886
地球が巨大な計算機で
生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え
という問いに42という話を出したという作品内の一つのエピソード
ジョークSFだよ
>アルゴリズムはその計算を行なっている。
これに対する返し >>874
まだいたって誰の話?多分勘違いしてるよ
俺は君には興味ない。落合スレで見たことある中身すっからかんの人がいたからレスしただけ
君は思考力がないからメイヤスーと落合をフォローしてるだけに留めたほうがよい しかしすっからかんの癖に他人を見下してるとか救いがないな >>881とか馬鹿丸出し。理由もわからんだろうな
しかも進化的な多様性に関する理解の不十分さを指摘したらキレて猿呼ばわりするし
センスのない人間が知的ぶってるのは見苦しい
そんなに高説垂れたきゃ1円の電子書籍でも出しとけよ >>890
動物としての人間は、そういう野蛮さも必要としている
それが人間を含む動物を数億年生き残らせてきた「多様性」だよ
おそらく、知性によってここから離れれば、動物としての人類は数千年で終わるかもしれない
人工生命体かなにか別のものに変わるか、生きる意味を喪失して徐々に消えていくか
しかし、人の知性が人間個人の救済を選ぶならそうなるし、それは正しい道だろうと思う つまり、例えば黒人が暴力性が強いとする
その「多様性」も人類全体の存続という観点からは必要とされている可能性は高い
しかし、人の知性が目標とするのは人類全体の存続ではなく、個人の救済であって、したがってそういう多様性は切り捨てることを選択することになる
そういうことだね つまり「僕は馬鹿で不勉強だから人工知能で天才に引き上げて下さい。僕を救って」
こういうことか 個人の救済って
その個人に当てはまるのはどういう類の人間なんだろうね ドーキンスが言ってたのは、生態系というのはかなり精妙なバランスで出来ているということだ。
たとえば、人間にとって害虫や外敵だ考えられる種を駆除したことで、それらによる
捕食で維持されていた生態系のバランスが崩れて、今度はそのかつて捕食で適量な個体数に
制御されていた生き物が増殖したことで、今まで無害だったそれが今度は害虫や外敵と
化し、あるいは、そのように作動することがある、というよくある話。
だから、ゲノム編集や遺伝子組み換え食品(GMO)もそうした生態系全体に悪影響を
もたらす可能性があるから、慎重にやらないといけない。コロナも中国のバイオ兵器
の可能性があるが、人間の知はそのように短絡的になりやすいことは、意識しておく
必要がある。中国は、その辺りを人権同様無視しているだろう。
生物多様性が大事になるのも、生態系にはそうした精妙な機械仕掛けになっているからだよ。
人間社会にも似たような要素があるだろう。 大体こういうのはロコのバジリスクに睨まれるのが怖くて
AI開発に貢献するようなAI教を布教しているだけ
それに加えて選民思想と超人類への進化を夢想している AIへの信仰が宗教の一形態という意味で妥当な表現だろう。 猿は馬鹿のくせにしつこいな
「スツルムの定理」くらい、理解できてからこのスレ来いよ
猿には永久に無理だろうがw >>899
つまりやっぱり人違いだな
こんなとこで承認欲求丸出しの駄文書いてるから敵が増えるんだよ Kerasでも使ってNNでもやるようになれば、AI教とか猿らしい語彙で満足するよりも
ずっと自己成長すると思うんだけどな。所詮、猿だから無理なんだろうけど。 自分の無知無能を自覚せず、AI教などというルサンチマンでの鬱憤解消は
レベル低いから猿呼ばわりされるんだよ。猿じゃないなら少しは学習しろ。 別にお前さんを批判するためにAI教と言ったわけでないのに
見当違いな人がキレてるな こんなとこで承認欲求発露して挙句の果てにキレて罵倒とはな
真っ先にAIに人格修正してもらいたまえ RNN(Recurrent Neural Network)のRは再帰的の略語になるので、NNのアルゴリズムは
科学的、あるいは、デジタル世界における再現性と一致している要素が見られるのは
ないかなと。そこには再帰的なフィードバックがあり、誤差逆伝播法などを使って
NNのパラメータを調整する。
ラッセルだと「型理論」というものがあって、型を指定することで命題がパラドクスに
陥るのを回避するような企図がある。たとえば、「張り紙禁止」の張り紙は、そのまま
自己言及的に解釈するとパラドクスに陥るのだが、それを回避するために、
「張り紙禁止」という命題と、それを指示する張り紙のクラスを別のクラスに置くことで
自己言及を回避する、ということになる。異なる型を与えることで、自己言及の
パラドクスを回避する。 こいつは称賛されるまでトリビアルな齧り知識で荒らし続けるタイプだからな
いわば乗っ取られたわけだ。ま、君たち頑張りたまえ まあ、いずれにしろ、遺伝子技術の進歩は、個人の自己決定性を極限まで高める
そうなれば、各個人は自分の判断で良いと思う選択をするだろう
そこには、もちろん規制をかけるべきだが、しかし極限まで高まった自己決定性は
人間の遺伝子を徐々に改変し、その改変後の人間がさらに遺伝子を改変するという累積的な変化が続ければ
その方向性の少しのずれが大きな発散をもたらす恐れがあり、自然と人々はそうしたループが発散しない方向性を選択する
それはある一方向と穏やかに収束していくものになるだろう つまり、自己決定性が高まるほど、多様性の選択肢は取りにくくなる
なぜなら、自己決定性が極限まで高まってしまうと、その多様性の振幅も非常に大きくなり、その方向性が不適切であれば容易に発散してしまう
これは、理由律が適用される系ではどうしても起きる現象なんだね
理由律が適用される系はかならず再帰を構成し、したがってそれは発散か収束かの二択になる
自己決定性を高めることは、非理由律の系からの影響を極力排除するってことだから >>911
なかなか鋭い考察だと思う
>>912
ねえ、なんで猿なのに邪魔しに来るの? このスレの流れは
猛烈に叩かれる奴の注目度が上がり
猛烈に叩く奴のウザさが増す
という力学に基づくと見える >>914
叩かれる奴が優れた書き手ならそれもいい
このケースは違う >>911
言いたいことは分かるよ。だから、多様性の戦略が無効にならない範囲内で
収まるような閾値を設ければいい、アルゴリズムとしては。発散しない
アルゴリズムを組む。そういうゲートをアルゴリズム内に作る。
あとは、倫理コードが大事だね。ゲノム編集に随伴するリスクに対して明示的で
ないといけない。コンプライアンスの確立でもいいが。 多様性というのは、「揺らぎ」のイメージに近いかな。
それは論理で言えば、矛盾許容論理、多値論理的ではあるのだけど、
全くの出鱈目やランダムネスという訳ではない。生態系が何らかの秩序を有して
いるのは、そこに多様性という幅やゆらぎがありながらも、そこには全ての生命が
完全に発散してしまうほどには無秩序ではない、ということになるからね。
揺らぎや多様性が大きくなっても、せいぜいカオスと表現されるレベルに留まる。
そして、そういう揺らぎは創発へと繋がることも多々ある。 こうして見ると文系のシンギュラリティ論とポストモダン思想があまり変わらないのがよくわかるな
前者は誤用というよりは無内容なだけだが 自己決定による遺伝子の改変というのは、すでに自然な動物の状態ではない
それは自然状態からすれば異常
今までのような多様性は許容されなくなる
収束しないなら発散するって感じになる
つまり収束せざるを得ない >自然な動物の状態
人間はおおよそ、自然な動物とはかけ離れている。車を運転する動物はいないし、
会社や学校に行く動物はいない。貨幣を使う動物もいない。
タブレットならゴリラでも使えるようだが、それでも例外的。
つまり、人間はかなり特殊な自然状態にある。というより、加工された自然とでも
呼べる状態や環境内に生きているのが大半の人間じゃないのかな。 基本的に今の人間は動物と変わってないよ
動物と同じ仕組みで生きている
遺伝子の自己改変というのは、完全に動物ではなくなることを意味する
そこで異常な改変をすると異常者ができあがり、その異常者が自己決定で改変するとさらに異常になって、あっと言う間に発散する 多様性は収束する君(メイヤスー君)はそもそも無内容
多様性は必要落合君は理論的な欠陥(または一面性)を理解していないためありきたりな多様性の話にとどまる
多様性と創発に対する浅い理解が原因だ
しかし、議論している当人が気持ちよいのならそれで良いのだろう。俺は御免こうむるが 多様性は発散するといってるんだが
まあ読む気が無いなら別にそれでも良いが >>924
>>923は、茶々を入れるだけの馬鹿だから相手にしないことだよ https://news.yahoo.co.jp/articles/68f7a56e227292ac1daf975836274016e5e5dc53
トランプ氏、ソーシャルメディア閉鎖を示唆 自身の投稿への注意喚起受け
意見の多様性を認めることは大事だけど、このようにプラットフォーム自体を破壊する
行為は言論弾圧になるから、あまりよろしくないのではないかな。
民主主義のパラドクスもそうだよね。暴政を望む一部の声が、民主主義のプラットフォーム自体を
破壊してしまう。ナチズムとか。 まあ、現状では多様性は今まで通りで良いと思うが
あくまで、多様性が発散するというのは、自己決定による遺伝子の改変が可能になった時ね
しかし、現代でも自己決定性は昔より高まっているから、多様性の発散というのは、結構そこらで見られる現象では
あると思うけどね
現代特有の現象として >>924
じゃあ発散するか収束するかで収束させるかもと言ったのは誰?どちらだとしても無内容だよ
何で自己決定的なら発散するの?発散しないように収束させるから何なの?
>>925が自演でないことを願うけど、君ら大したことは何も言ってないからな
いくら頭が良い素振りをしてもわかる人間にはわかる だから、それは自己決定による遺伝子の改変が可能になったときの話
そのときは、自己決定性が極端に高まり、収束しないなら発散するみたいな感じになるだろうね 正確に言うと、言いたいことはわかるが自己決定だから発散するとか多様性をプールさせて創発に備えるとか
尤もらしいが偏った主張だということ
むしろ、複雑な系はその複雑さ故に論じることも難しい(誰にでもできるわけではない)ことのほうが
あんたらから学べる重要な教訓なのだろう 理由律が適用される系なら絶対に不明なことなど基本的にはないよ
理解を放棄する選択肢はない
AIでもなんでも使えば解明できる
理由律が適用されない系ではお手上げだけどね まあ、しかし現代における多様性の発散というのも面白いテーマかもね
現代でも自己決定性はかなり高まっているから、それによって多様性は昔よりもその振幅は大きくなりがちになる 多様性賛美てポモ時代ものんでしょ
むしろ多様性による弊害である相対化をどうにかしよとしてるのが今
寛容でない者に寛容である必要があるかていう
無限に発散していくものなど神様にしか扱えない
有限での多様性の交わりこそ考えて面白いもの
本来次元が違て交わらないはずの要素が交じり合って意味の場を形成する
それが創造や発見や理解なんだろうが
その仕組みを言語化すること触媒になることが哲学の使命 現代においては、一方で画一化が進み、他方で多様性が拡大している
これは要するに、自己決定性が高まるほど、再帰の純粋性が高まり、
したがって収束するか発散するかの二択になる傾向が強くなるってことを暗示してると思う 物事の理解は、想定される原理から考えた方が明快になる。
・人々がそれに従う第一の行動原理は、一般的に示される何らかの明証性ではなく、
自己都合である。
・人々の関係において、最も重要な自己都合となるのが、自らが
ハイリスク・ローリターンの立場に追い込まれ、そこから脱せられなくなる
ことの回避だ。
・人々が自ら進んで階層化された組織を形成するのも、そこに自発的に
組み込まれることで、ハイリスク・ローリターンの立場に追い込まれる
ことを、積極的にであれ、消極的にであれ、回避するためである。
というのは、階層化された組織は、組織集団として大規模化することが
できるが、そうでない組織は、臨時的に連帯することしかできないから
である。つまり、階層化された組織とそうでない組織では、暴力の実力
行使およびその脅威において、多勢と無勢の関係にある。多勢と無勢の
対立関係において、無勢である側は、逃亡することができないなら、
多勢の側、階層化された組織に進んで組み込まれた方が、
ハイリスク・ローリターンを回避できることになる。
・階層化された組織内でも同様に、ハイリスク・ローリターンの立場に
追い込まれ、そこから脱せられなくなることの回避することが、最も
重要な自己都合であることに変わりはない。しかし、組織に自らが
組み込まれて、組織を形成している以上、その立場を回避するために
逃亡できる場所はない。したがって、組織内でハイリスク・ローリターン
の立場を他者に担わせるように日々、専念することが大きな関心事となる。
既にハイリスク・ローリターンの立場に置かれているのであれば、
時限的にハイリスク・ハイリターンの立場に積極的にコミットして、
地位の向上を図ろうとすることが合理的となる。 人々の関係において、時限的にハイリスク・ハイリターンの立場に積極的に
コミットして、地位の向上を図ることが可能であると組織内で暗黙に
信じ込まれることが、階層化された組織を安定的に形成するための鍵と
なる。なぜなら、組織内で、ハイリスク・ローリターンの立場に
追い込まれ、そこから脱せられなくなったことを自覚した人々は、
組織に暗黙裡に非協力的となり、階層組織化がうまく機能しなくなるからだ。 最も安定していると思われる組織である、公務員はローリスク・ミドルリターンですが。 >最も安定していると思われる組織である、公務員はローリスク・ミドルリターンですが。
「ハイリスク・ローリターンの立場に追い込まれ、そこから脱せられなくなること
の回避」が最大の自己都合であることの証左でしょう。さらに、可能な限り多くの
人々に「ローリスク・ミドルリターン」の「公務員」の立場を確保しようとする
なら、キューバか北朝鮮のような「安定」にならざるを得ない。 それでも組織の安定を確実にできるわけではないことは、
旧ソ連やベネスエラの例を見ても明らかでしょう。 極端に論じるからおかしくなる。
少なくともどの国家も行政に携わる公務員はローリスク・ミドルリターン。
また共産主義国である、北朝鮮やキューバにおいての公務員はローリスク・ハイリターンになる。
そして政権の中枢部の極意一部が極端な富の独占。 社会構造による個人の自己決定性の阻害も今後弱くなっていくことが予想されると思う
とにかく、社会的側面、技術的側面の双方から、個人の自己決定性は今後ますます高まる 組織のあり方にも多様性は求められる。
取り巻く経済環境や業種によって。
成長産業と安定産業、斜陽産業で組織の構造が変わるのはしょうがない。 多様性は個人を犠牲にして集団が生き残る戦略だからね
それよりも、AIなどを活用して個々の最適解を求めて、それに沿って個人が選択する方が、個人はよりよく生きることができるよ …人を育てるとは…認識…視野…世界観…方向性(少し大きく分けると…利己性・利他性・利民性・将又…この4つ…人柄人格形成等々等々…)のことだった…説………
(フォロー カバー…(利他性等)…)
…ほっとけめ しるべてつ……
(一切を見通し、導く哲学…)
…仏眼(利他性等)導哲(ぶつげんみちびてつ)…
…オリーブ(平和(利他性等))……
…指先…3つで…三点分支…(利他性等)……
…動き出すとは…機能し始めたということ…説……
…グッジョブ・仏眼・利他性等(百花繚乱)…… >また共産主義国である、北朝鮮やキューバにおいての公務員はローリスク・ハイリターンになる。
公務員以外に存在しないが? >極端に論じるからおかしくなる。
何の読解力もなく、自らの理解力の欠如により、自分の狭い理解の範囲に
収まらないすべてが極端に見えることになる。 階層化された人々の関係の組織化は、すなわち、分業体制の形成でもある。
ところで、階級が固定されている状況においてさえ、人々の関係において、
「あた(能)ふ」ことと「あた(価)ふ」ことと「あた(与)ふ」ことが
合致しているという理想を現実に信じている人はまずいない。
人々の権利の「平等」を明示的に掲げる社会においても、そのような
理想の実現に向けて人々が協力しながら互いに働きかけているとは、
実際には全く信じられていない。
「ハイリスク・ローリターンの立場に追い込まれ、そこから脱せられ
なくなることの回避」が最大の自己都合であり、階層化された分業
体制において、その自己都合の確保/保全のためには、そのような
不利な立場を他者に転嫁することが恒常的な必要性として生じるの
だから、分業体制においてそれぞれが現に担っている、または担う
ことになる役割と、他者に担わせようとする、または担わせつづけ
ようとする役割について、リスクとリターンの関係を互いに誤認
させようとする(自己欺瞞も含む)騙し合いが、人々の自然な関係を
規定することになる。その騙し合いをうまく管理して、階層化された
組織化を維持するように誘導することが、統治の安定のための課題
となる。 分業で身体声づくりいいのかな芸術階級の様なものをみなが享受する革命のほうが。
確かに製品にもあたりがあるけど、長い執着にはずれも多い。セレクト思想のほうが。 音楽大学校とか、
音楽大学大学院過程とか探してみ。宗教音楽美術に詳しいとことか。
オ カルト狂徒。 リスクを誤認させる手法にも、リターンを誤認させる手法にもいろいろあり、
その様々な組み合わせが駆使される。その手法を駆使するには、学術や
美魔女程度では役不足だろう。 ハイキック リスク ローキック リターン。 真空蹴り。 キリがないというより、きちんと理論的に論じないとナンセンスになる
ここで為されているものがどちらかは明白 生物学や環境学における「生物多様性」の重視と
社会学における多様性の関係とかが重要になってくるわな。 個人の自己決定性の高まりにより、
均一化して収束に向かう人々と、多様化して発散する人々にわかれつつあるというのが現代社会の現状だね diversityがdivergenceになってしまうのが一番危うい。 >>958
さすがに具体的に何か言えないのか?フワフワしすぎだろそれ
落合スレの奴がありきたりな三流科学書レベルの多様性の話しかできないのはわかりきってるとして、
メイヤスー君もフワフワしすぎなんだよ AIは最適化計算みたいなのが一番得意だから、個人個人の状況に合わせて最適化した選択をどんどん提示するようなるのでは?
それが個人にとって一番良いよ
多様性が大事なんてスローガンで適当に選ばされるのは、一将功成りて万骨枯るみたいな考えが隠されてるからな シミュレーションはAIを使ってやれば良いんだよ
生身の人間の人生を使ってやるのは悲惨すぎる まあ、この辺はホリエモンとは真逆の考えだろうな
だから、彼をIT業界の人間として認めたくないんだよ 宗教学のフィールドで観察するのと、
何らかの具体的事業を立ち上げて人々を使って観察するのは
訳が違うわな。 >>961
そういう考えは哲学としちゃ雑すぎるんだがな
まあ金になる議論だから安易には言わないが、ある意味で個人への最適化というと社会っていう概念自体が
古びたものになるだろう
あと、全体主義的な議論をAI馬鹿は避けすぎ。欺瞞だよ。法律が自己決定の範疇を限界付けてるのに
より自由度が高まって全体制御論が不必要だとでも?自己の論を防御したいせいかしらないが、楽な話ばかり
だから説得力がない 発散すると人間自体が壊れるからね
むしろ、社会構造の議論の方が退屈でしょ
まあ、やるならやればいいけど >>966
遺伝子工学で発散する、という議論も乱暴すぎるよ
それこそ拡張された新たな生理学を志向するのが哲学やメタ生物学の手腕だろ
凄いことができるから多様性が大きくなる、多様性は必要って話では何の役にもたたんよ 多様性が必要なんて言ってないけどね
人々が自分自身で自分の人格を決めることができるとすれば、そこに多様性はあまりいらないでしょうってことだね 違うよ。多様性が必要ってのは落合スレ荒らし君のこと。つーか、多様性が有効な理由についてね
でもそれだと幸せになれないから云々はどっちの理屈だったか?
高度な科学技術が幸福にすると言ってるのに、社会構造はあまり面白くないってのもおかしな話だけどな
医学部を含め、結局何らかの政治権力体制が決めるわけだが 自分自身で自分の人格を決めることができないことを
主張したのが構造主義だけどね
だからこそ多様性賛美をポスト構造主義は行った
自分が単なる他者の鏡だとしたら映す他者を増やせば
自分はより生成変化できるていうわけでしょ それは無理でしょ
自分自身で自分の人格を決めるには科学技術の助けが必要
したがって、哲学は科学技術の進歩を待つしかないんだね、現状は >>969
いつものAI信者に足りないのは
多様性じゃなくて
自分を世界の一部に組み込んで
考える勇気でしょ ところでさ、お前らの学生時代に神保町で通っていた愛していた飲食店は、何処? 彼はプロだから、彼の意見はインプットとして貴重だと思うけどね
自分はアマチュアだし他の仕事もあるし、深くは突っ込めないからな 半ちゃんラーメンを生み出した「さぶちゃん」、自分は全く美味しいとは思えなかった。
そんな味だったのにさ、不思議と昼時には並んで自分がいた。
哲学科生であったけど、実は古本屋巡りしながら、自分は賢いとか思い込んでいた恥ずかしい学生時代だったよ。
当時の指導教授が、今思えば自身が影響された参考文献ばかりの価値観教授で、適当に卒業論文で先生の好きな
参考文献として論文末に記しておいたわw
自分の見解を論文に書きたくても、卒業論文で落とされそうで自分の見解を伏せたわ。 >>974
落合スレ荒らし君がプロってのはどこのソースから言っているの?
例えば機械学習のプロだったら社会実装で持論を昇華するからここで荒らしたりはしないだろう まんてん
キッチン南海
キッチンジロー
キッチンカロリー
キッチングラン
ボンディ
エチオピア
共栄堂 ネットはトンデモのすくつであるが
ネットを見ていて気づいたのは少なくない人にそれをジャッジする能力がないこと
フェイクニュースで混乱する社会に高度な知的眼識を求めるなど尚早であったのだ 勿論ひろゆきの言葉が今でも有効なのは言うまでもなく >>982
すくつ?
巣窟=そうくつ
もう何度もネット言葉だとかと誤魔化す人が多いけど、せめて哲学版では正式な読みを書きましょうよ。 社会情勢の診断なんて、
少なくともその診断がなされた時点に正解は無いからなあ。
答えが決まっていない問題については皆頭が弱くなる。 >>982
しかし、それだとネット論の話なのかこのスレを皮肉ってるのかすらわからん
言語の意味が成立するには最低限の情報量も必要だ >>979とかもはや高度なギャグかどうかすらわからないからな
ギャグでないにしても一種のホラーというか コロナにおける
コミュニケーション至上主義の衰退
とシェアリングビジネスへの逆風 制限緩めたら感染広がる、ソウル市など6月14日まで外出自粛要請
韓国政府は28日、新型コロナウイルスの感染が再び広まっていることを受けて、
ソウル市など首都圏に限り、6月14日まで外出自粛要請や一部屋内施設の運営中止などの
措置を取ると発表した。28日には1日の感染者数が79人となり、制限の目安となる50人を超えた。
韓国は感染を抑え込めているとして、今月6日に屋内施設の運営制限などを緩めたが、
ソウル市のナイトクラブで今月上旬に集団感染が発生した。ナイトクラブの客だったソウル近郊の
仁川(インチョン)市の塾講師の男性から教え子らに感染し、感染者が出入りしたカラオケ店や
ビュッフェ形式のパーティーなどでも広がった。
また、ソウル近郊の物流倉庫では、これまでに82人の集団感染が新たに発生している。
政府は全国的な制限緩和は維持するとしたものの、「1〜2週間が山場」として、
首都圏で防疫を強化する。博物館や美術館などの公共施設は休館となり、カラオケ店や塾、
インターネットカフェなどにも営業自粛を求めた。 リバウンドは一気に進む。ろくに経済も生活も通常に戻らないうちにもうこんなだ。
韓国では比較的、国民の行動をアプリで管理できてるのではなかったか。
結局このやり方も当人が隠そうと思えばできてしまうというアナがあって完璧ではない。
ウィルスはやはり市中どこにでも存在する。それを念頭におく生活がこれからも必要だと思う。 ひとりひとりが気を付けなかったばかりに、消え去っていないウイルスが活性した悪い見本。
日本においても、マスクすらしていない人の増えた事…日本も悪い見本にならなければ良いですが。 彼の国のコロナ対応の良し悪しは別として第2波の先例を目の当たりにしたのだから
日本は同じ道を行かぬよう政府、自治体は対策をするべきだ。
今やらないと2週間後に感染者大幅増なんていうことになりかねない。 コミュニケーションの退化が
総合を生む退化による総合
記号の退化、風景の退化、主体の退化
退化により繋がらないはずのもの同士が繋がる 日本の防疫体制が海外から褒められた後に
北九州や東京で感染者数が増えたのがやな感じ 進化論的な認識論(Evolutionary Epistemology)のアナロジーを使って、
コロナ禍、もしくはコロナ対応型の社会への移行を図示してみよう。
適応すべき状況:コロナという未知の感染症とそれによるグローバル経済から
減速資本主義とオートノミー、地産地消への移行
変異 : ソーシャルディスタンスやテレワーク、リモートワーク、
キャッシュレスサービス、無人・自動化サービス、AIとIT化
非接触型サービス全般。クラウドと仮想化(VPN,VDI) 自然選択(淘汰の対象) : 現場主義、対面、イベント、紙書類、判子、満員電車、
既存の飲食店、営業、三密型サービス全般、風俗店やパチンコなどのギャンブル店
アルゴリズム : 社会の数学化、プログラミング・アプリ化。GA(遺伝的アルゴリズム)、深層学習、RNN(再帰型ニューラルネットワーク)
再生産と分散 : BI的な再分配と中小企業への所得補填による格差社会の解消
環境 : SDGs、生物多様性。さらには、社会的な多様性による冗長性獲得で、
適応上の経路探索を各ベクトルへフォーク(分岐)させる。この方途が、
あらゆる環境変異に対して迅速かつロバストな社会構成を可能にする。 >>997の続き
突然変異 : シンギュラリティ(進化の特異点)、テクノロジーと社会のミューテーショ ン。ゲノム編集記述による収束と発散、人類なき社会の出現 このスレッドは1000を超えました。
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