アナログ-デジタル認識論
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求められているのは、相関自体の普遍性と絶対性なんだよ
相関が普遍的に、どの場所で誰が行ってもそれは同じように絶対的に行われる
その相関を行うのが動物であってもAIであっても宇宙人であっても、そしてもちろん人間であっても
絶対的に同じように行われる
それが可能になって始めて、今の人間が認識している世界を説明できる
それを説明できるのが、アナログ-デジタル認識論ってことになる
メイヤスーもここに気づいているみたいだが、結局具体的なあり方を確定しない抽象論では限界がある
関連スレ
西部邁スレ合理論のまとめ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/philo/1536734463/ 意味ないっす、そういう合理性。
20世紀にやるべきことだった。 メイヤスーの議論を読めばわかるが、相関主義においても、ある種の絶対性が求められてる
それは、相関の枠組みそのものに組み込まれていると解釈するしかない
そこですね アナログ-デジタル変換には、乱数、つまり偶然性が必ず生じる
これが認識の自由を担保する
したがって関数ではない
関数になってしまうと、認識側の自由がなくなってしまう 黒みがかった赤とかバリバリのアナログだろw
デジタル売りにするなら波長領域全部赤と言えよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています