人生
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俺って浅いのかな
コーヒーのように濃くて
黒々としている
夜は 俺に才能があるかはともかく
それだけをハッタリのように噛ませてきたから
いざ折れると立ち直れないな
まだ生きてるけど ウロボロスのヘビは、
自身の尻尾を噛んでいる
星がそれに囚われていても
挙句の果てに天上に瞬く どうせしょうもないことで悩んでんだろうけど、
おれもそうならなんで解決しないのかな 複雑になってるのは現実じゃなくて自分だって
はっきりしてんのにな ロケットがちんちんだとして
宇宙に飛んでくのはやばいな ちんちんが成仏して空に向かって浮上していくのと
ロケットのように燃料を噴射して推進して上昇するのとでは、
やはり違うのだろうか? ちんちんが噴射すると逆噴射になるため、
推進は余計だった
つまり、燃料を噴射して上昇することがこの場合重要であって、
ロケットの先っちょから燃料を噴射して地面に向かって押し潰れるということはあってはならないのだろう カニを強化して戦わせるゲームがあるんだけど、
かなりマッドなのでガールズバーに持って行くか悩む 最近よくガールズバーに行くけど、
俺も何をしたいのかわからない 俺はかなりイガイガしている
だからイガぐりが向いているかもしれない >>2
ここまで浅いのはなかなか見ない。っていうくらい浅い。 夜と接点はあるけど、
夜に深入りしようとはしない
そんな中途半端な態度が
浅いんだろうな 浅いって言われて反応できないのとか、とんでもなく浅い。浅すぎてもう、丘。 つまり丘をも超えて塔ってことだね
夜を照らす灯台になれたらいいのに >>25
どんなクソスレも、コテハンを張るからには
良スレにするくらいの意気込みがなくっちゃ ガールズバーに行くのは俺の弱さかもしれんけど
虚偽の中に真実があるというのが
その願望だけが真実だろうな ガールズバーであったり、キャバクラであったり
夜の入り口にすぎないけど、
経済の外周を渦巻く夜と、そこに潜む魔物は
どうして人を狂わせる
わかるかな、
刹那に満たされるのも人の性だし、
星に手を伸ばすのもまた然りだ
夜は夜を食らいつくそうとも夜だが、
その本性を魔と呼ぶんだ 所詮は俺も芦ノ湖ってことか
社会なんていう偶像も方便もいらんのに
生きたいように生きればいいじゃんなんて三文芝居をする 夜に魔物が住んでいるのは本当だけど、
俺は今女の子と同じ時間を過ごしたいだけ
てことで、ガールズバーに行ってきます 先端が尖った宇宙人がいます
その心は?
エイリアン、鋭利やん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています