哲学は味方で心理学が敵だと思ってたけど
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哲学にとっても俺はウンコ扱いのようだ
心身の不調を訴えても「この人のおかあさんかわいそう」とか
「どういう家庭で育つとこうなるんだ」といった反応しか返ってこない 要するに性格が糞のように悪い
俺としてもそれがピンと来ないわけでもなくなってきた 「生きてるのが驚きなほどの性格の悪さ」
人間と違っているらしいとも聞く 「このまま磔になったまま死んでいくのさ」
そう評した人もいる 心理操作、情報操作がなされる中で、
俺にとって哲学は「事実さえあればモノを言う世界」だった
だからついて行った
しかしその哲学にとっても俺はウンコなのだ 話の辻褄は合う
哲学が弾圧することもできるし哲学がハラスメントを加えることもできる 違う霊長類だろうが哲学的ウンコだろうが日本国籍を持ってて法律上は人間
精神科への強制入院だって日本国の法律が可能にした
職能のあったウンコ
詐病でないウンコ
なぜかそこに根深い疑問があるらしい セックスだってせいぜいしたかったんだろうに精子だけ実験台に
そう扱うのが相応の生き物なんだろう
ウン十万の情報料貰って女性看護師とよろしくやって
それでもまだ精神科の中と外を区別しなくていいかもしれない「福音」
子供の自殺者
「すべては自由の中にあった」
もういい、俺が殺した
「すべては自由の中にあった」 そもそも戸籍あるはず
婚姻届とか出生届とかで動く
それによって例えば遺産が貰えたり貰えなかったりする
法律的状態とはそういうこと
一方で精神病院にカルテがある
それも法律的状態
詐病だと思うなら法律的に反応すべきだった
それを省いたから子供が死んだ
もちろん勝手に役所に届を出せば有印公文書偽造になる
逆に詐病ならたぶん詐欺とかに問える
その法律的な隔たりを認識できていなかった
まあ女性看護師がセックスしちゃうくらいだから? 謎を残したまま、それでもおおむね隠居してたウンコ
だって連絡を寄越さないのは向こうなんだからさ
それでも始まった弾圧というかたぶん処刑
機に乗ずるならばそれは容易く、だって相手はウンコ
結果滅法強い是も非もない断罪者、さぞかし正義なのだろう
それすら生き延びてウンコ元受刑者
足は悪くしたがまだ生きてる
もともとメンヘラで、発病してすぐ強制入院を経験済みだったはず
つまり証明済みだった治安の紊乱企図の無さ
それに対して法律的な反応をしないで「私刑こそ相応しい」
散々威張り散らしてた奴、俺ルール者、ルーラー
それを私刑に処して文句があるかって
モノサシが変われば向こうの方が優れてるんだろう
つまり元のモノサシじゃ俺は本当に優れてたというだけのこと
つまり被災だ
せいぜいウンコ一匹のなんだろう 相対化どころか絶対化ですらあったわけだな
本人を底辺とする絶対化
それがさぞかし使えた様子だな この上、俺なんかに何の用ですか
宗教やセックスのモノサシならさぞかしそちら様の方が上ってだけではないですか
おおむねその様相をもともと呈してますし
そちら様が私刑として加えた宗教じゃ嫌なんですか、なぜですか
自分の宗教が自分で嫌なんですか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています