左派の大弁護士の一人である渡部輝人も暇空しゃんの勝訴の意義を認めておられる。若干悔しそうなところもうかがわれるがこれが公平な姿勢というものであろう。暇空しゃんのようなセンスのいい素人がいろいろと有意義な問題提起をされているということなのであろう。

渡辺輝人 🇺🇦連帯
@nabeteru1Q78
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16時間
暇空茜の今回の判決、行政がインチキな理由で不開示決定するのを防止する意味はあるので、そういう裁判例を積んだことは評価して良いのではないだろうか。恐らく、彼が意図したこととはあまり関係なく、先例性のある裁判例として今後参照されていくだろう。