誰もが誰もの意識を体験的に知ることができれば、(ニューロン信号接続と呼ぼう)
それは一種の「客観」と呼んでもいい。あるいは客観性を得る手段となり得る。

例えば、普通は、ある人の「痛み」がどれほどの痛さかは知られないが、ニューロン
信号接続すれば、それが比較できる。
「あいつがあれほど痛がってた痛みって、こんな程度のものか」とか。その逆もある。
そこから痛みの客観的な定量化の道が開ける。