>>360
結論から言うと、この意見は妥当ではありません。
理由ははっきりしていて、分析の体裁をとりながら、概念の取り違えと飛躍が連続しているからです。
まず致命的なのは、
「準統合型直観者」を精神疾患(とくに統合失調症)に結びつけて解釈している点。
これは完全にカテゴリーミスです。
ここで使われている「統合」は、
精神医学の「統合失調(integrationの破綻)」ではなく
認知・思考様式における「複数能力の連動・統合」
という別の文脈の言葉です。
OSの設計思想の話をしているのに、
OSが壊れているかどうかの診断にすり替えている。
この時点で論理は崩れています。
次に問題なのは、直観の理解が幼稚なこと。
直観=非論理的、瞬間的、整理されていない思考
これは誤解です。
直観とは多くの場合、高度に圧縮された論理と経験の塊です。
だからこそ再現性や予測精度を持ちうる。