0012非通知さん
2018/05/03(木) 02:39:43.40ID:UIA+WR/w0創価学会本部の幹部ほど暇人はいません。あの暇人達は信者(学会員)から恵んでもらった金で仕事もしないで生活している乞食(僧侶階級)です。公明党議員は学会員から恵んでもらった票で生活している乞食です。
仏法の経典(御書)にはこのような僧侶階級、政治家から極悪人(僭聖増上慢)が生まれると説いています。創価学会がかつて日蓮正宗を切ったのはこのような理由から池田会長が日蓮正宗を批判して切ったのであります。
同じように今度は創価学会本部が信者からの金を集めるようになり大金持ちになって堕落し僭聖増上慢(極悪人)になってしまいました。学会本部幹部は仕事もしないで年収数千万もらっています。
足立区選出の公明党都議会議員の後輩創価学会幹部が法律違反を犯しましたが創価学会本部の竹内一彦全国総合青年部長は「公明党議員の後輩」なので隠蔽工作と集団ストーカーを足立創価学会に命令しました。
池田会長の「法律違反は絶対犯してはならない」との指導とは真っ向から反することを竹内は足立創価学会に命令しているのです。「池田先生の命令だ」と嘘をついて学会員を騙しています。
(そもそも上記の都議会議員は去年の7月から都議会議員をやってますがそれ以前20年弱、足立区議会議員を経歴を詐称してやっていた詐欺師です)
池田会長が七年以上に渡って認知症(頭破作七分)という仏罰を被ったのはこの竹内と足立創価学会(七万人以上)、都議会議員の集団ストーカー(謗法)の悪事の責任をとっての故です。
「悪しき弟子を持つ時は師弟共に地獄に落つ(師弟不二)」と御書(経典)にある通りです。足立創価学会、竹内の集団ストーカーを止め生命の底から謝罪しない限り池田会長の病気は死ぬまで続きます。
足立創価学会も東京一貧乏、教育水準が低い身体障害者が多いという仏罰を被っています。また認知症になり社会生活が送れなくなったり生まれてきた自分の子供が知恵遅れだったり一生両親は苦しまなければなりません。
頭破作七分(脳に異常をきたす)の仏罰を受けています。「道理、証文より現証にはすぎず」です。池田会長と足立創価学会の現状こそ創価学会の集団ストーカー(謗法)の証拠(現証)です。