2019年 ・IT技術者が減り始める。
2020年 ・女性の2人に1人が50歳以上に。
・東京で40万戸以上のマンションが築30年を迎える。
・大人用紙おむつの国内生産量が、乳幼児用と同じになる。
2021年 ・介護離職が大量発生
2022年 ・高齢者の1人暮らしが激増
2023年 ・企業の人件費がピークに
2024年 ・日本人の3人に1人が65歳以上に
2025年 ・東京都の人口が減少に転じる
・介護士が約38万人不足する
・労働者の6人に1人を医療、介護が吸収し、経済全体が減速する
・約700万人が認知症に
2027年 ・輸血用の血液が不足する
・コンビニが24時間営業できなくなる
2030年 ・年間死者数が160万人に達し、火葬の順番待ちのための遺体ホテルが繁盛する
・日本人の2人に1人が退職者となる
・地方から百貨店、銀行、老人ホームが消える
・ヘルスケア産業の規模が現在の倍以上に
・北海道内の半数の市町村で’05年に比べて人口が約4割減少する
・75歳以上のひとり暮らしが約429万世帯に