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テンプレ更新 その3 最新MVNO回線数算出根拠の計算式

最新MVNO回線数算出根拠の計算について(注意事項及び補足説明)2022年6月更新

2022年5月13日 IIJ 発表 最新決算IR情報反映
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※IIJ 最新総回線数=【349.7万回線】

総務省届出の直販MVNO回線数=IR情報【246.4万】(個人109.0万+法人137.4万)にOEMの個人向けMVNE回線数103.3万を加えたIIJ総回線数=【349.7万回線】

 難癖を付けるアンチiijmio粘着荒らしは下記の【特記事項】を無視してMVNO回線数にMVNEを含めた数値の改竄を行い、意図的、恣意的な数値を出して都合良く捏造した嘘の数値で難癖を付けている。

 IIJ以外の各MVNO事業者は一切のIR情報(回線数等)を非公開であるが、下記の【算出計算式】により、各MVNO事業者別の回線数が独自に算出可能である。

総務省の情報より下記の重要事項が確認できる。
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 ※契約数が3万以上のMVNOサービスの区分別契約数は、SIMカード型が1,492万回線であっても、SIMカード型の契約数における事業者別シェア※2はMVNOのみであり、MVNEは含まれない。

【特記事項】
※2:MNOのグループ内取引による契約数の重複を排除している。
※3:MNOから直接回線の提供を受けるMVNO。以下この「(2) MVNO」において同じ。

つまり各MVNO事業者別シェア※2は直販のMVNOのみであってOEMのMVNEはまれないので事業者別シェア※2のSIMカード型の1,492万回線からOEMのMVNEを差し引いた回線数ベースのシェアであり、これが各MVNO事業者別シェア※2算出のベースであるシェア算出の基礎回線数となる。
⇒シェア算出の基礎回線数を算出し、各事業者別シェアから各社の回線数算出の根拠【計算式】を併記

■最新回線数算出根拠の【算出計算式】2022年6月更新
※総務省2022年6月17日発表データベース+最新IIJ IR情報
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