MVNOはIIJと日本通信の二強時代へ

日本通信:独自の提携による業界最安値SIMと認証・通信技術「FPoS」の拡大で高成長の継続を目指す
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/6d94fda34a07203f1f78623e8fe6187231439454

 2026年3月期第2四半期(2025年4~9月)は、売上高5,632百万円(前年同期比32.3%増)、営業利益582百万円(同76.9%増)と大幅な増収増益を達成し、契約回線数が拡大して9月末時点で101.6万回線に到達した。

 今後の成長見通しとして、同社は2034年に現状の約10倍となる1,000万回線・国内売上2,400億円・当期純利益360億円を目標とする長期構想を掲げている。

 同社の強みは、独自に総務大臣裁定を獲得し、ドコモの通信ネットワーク使用料を原価ベース(能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えた金額を超えない額)で使用する権利を有している。

 これにより他社が真似できない水準の通信料を実現しており、現時点で業界最安値(月20GBの利用・通話5分かけ放題で1,390円)となっている。また、音声品質に優れ、業界最安水準の料金体系を実現した。