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【サークルK】+K Part98【サンクス】
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0001名無しさん@お腹いっぱい。2018/09/06(木) 22:20:52.68ID:jM/NK2B6
【公式サイト】
https://www.circleksunkus.jp/info/
+K(プラスケイ)は、株式会社サークルKサンクスが運営するお得で便利な会員サイトです。
ログインなどで貯められる「コイン」のプレゼント交換は終了しました。残ったコインの用途は今の所無いようです。

□ポイントdeクーポンは終了しました。
□キャンペーン情報
https://www.circleksunkus.jp/cs/campaign/

●サークルK・サンクスでの楽天スーパーポイントの利用は終了しました。
●現在はTポイントの利用となります。
●ポイントは支払い方法に関係なく付与されます。
●ポイントはクーポンや割引が適用されても元の値段に対して付きます。結果、支払額が0円になってもポイントは付きます。
稀に付かないと言い張る店員も居ますので先にポイントカードのバーコードを読ませてからクーポンを出すなどしましょう。
●コインはサイトの応募にだけ使えます。

●コピペ荒らしによって1000まで持たずにDAT落ちします。400辺りで適宜スレ立てをお願いします。

■前スレ
【サークルK】+K Part97【サンクス】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/point/1534728981/
0611名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/14(金) 14:50:15.39ID:oRxynzEF
都内の某駅近くにあるパチンコ屋に、よく昼間から来ている74歳の常連婆さんがいる。
隣の台や休憩椅子に座った時に何度か話をしたことがあるという顔見知りなんだが、
実はその婆さん、必ずパンストを着用し靴はいつも見ても黒の同じシニアパンプスを
履き続けてるんだな。日々俺はその靴の匂いを嗅いでみたい衝動が続き、冗談半分に
願望を話してみたところ、(お礼に千円を渡す条件で)あっさりと叶えてくれる事に。

ある日の夕方。店の近くの公園に婆を誘いベンチに座り、さっそく俺が予め用意した
サンダルに一時履き替えを依頼。いきなりパンストの爪先部分が変色してるのが見え、
匂いを想像すると堪らない。さっそく脱ぎたての靴を借りて公園のトイレの個室に入る。
相当に履き込んだシニアパンプスはシワが寄れ、中は足裏の染みや黒ずみがくっきり。
マジでこれを嗅ぐのか!と意を決し、婆の靴の中に鼻を入れスゥ〜っと息を吸い込んだ。

「ぶはぁ〜〜〜凄い!」老婆独特の生暖かい靴の匂いが鼻腔を襲い脳ミソが溶けそうだ。
ううっ、これはオシッコの臭い?乾いた雑巾の臭い?いや、お線香か墨汁のニオイ?
それらを混ぜたような異様な臭いに、メスの蒸れた足の匂いが加わった刺激的な芳香!
「もう堪らねぇ」履き口を鼻に隙間なく被せて狂ったように嗅ぎまくった。その状態で
軽い吐き気をもよおすまで肺に吸い込み続け、感動に浸りながら右手で果てました。
0612名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/14(金) 14:50:38.11ID:0Igsu8Lb
都内の某駅近くにあるパチンコ屋に、よく昼間から来ている74歳の常連婆さんがいる。
隣の台や休憩椅子に座った時に何度か話をしたことがあるという顔見知りなんだが、
実はその婆さん、必ずパンストを着用し靴はいつも見ても黒の同じシニアパンプスを
履き続けてるんだな。日々俺はその靴の匂いを嗅いでみたい衝動が続き、冗談半分に
願望を話してみたところ、(お礼に千円を渡す条件で)あっさりと叶えてくれる事に。

ある日の夕方。店の近くの公園に婆を誘いベンチに座り、さっそく俺が予め用意した
サンダルに一時履き替えを依頼。いきなりパンストの爪先部分が変色してるのが見え、
匂いを想像すると堪らない。さっそく脱ぎたての靴を借りて公園のトイレの個室に入る。
相当に履き込んだシニアパンプスはシワが寄れ、中は足裏の染みや黒ずみがくっきり。
マジでこれを嗅ぐのか!と意を決し、婆の靴の中に鼻を入れスゥ〜っと息を吸い込んだ。

「ぶはぁ〜〜〜凄い!」老婆独特の生暖かい靴の匂いが鼻腔を襲い脳ミソが溶けそうだ。
ううっ、これはオシッコの臭い?乾いた雑巾の臭い?いや、お線香か墨汁のニオイ?
それらを混ぜたような異様な臭いに、メスの蒸れた足の匂いが加わった刺激的な芳香!
「もう堪らねぇ」履き口を鼻に隙間なく被せて狂ったように嗅ぎまくった。その状態で
軽い吐き気をもよおすまで肺に吸い込み続け、感動に浸りながら右手で果てました。
0613名無しさん@お腹いっぱい。2018/12/14(金) 14:50:56.40ID:icVGQI/7
都内の某駅近くにあるパチンコ屋に、よく昼間から来ている74歳の常連婆さんがいる。
隣の台や休憩椅子に座った時に何度か話をしたことがあるという顔見知りなんだが、
実はその婆さん、必ずパンストを着用し靴はいつも見ても黒の同じシニアパンプスを
履き続けてるんだな。日々俺はその靴の匂いを嗅いでみたい衝動が続き、冗談半分に
願望を話してみたところ、(お礼に千円を渡す条件で)あっさりと叶えてくれる事に。

ある日の夕方。店の近くの公園に婆を誘いベンチに座り、さっそく俺が予め用意した
サンダルに一時履き替えを依頼。いきなりパンストの爪先部分が変色してるのが見え、
匂いを想像すると堪らない。さっそく脱ぎたての靴を借りて公園のトイレの個室に入る。
相当に履き込んだシニアパンプスはシワが寄れ、中は足裏の染みや黒ずみがくっきり。
マジでこれを嗅ぐのか!と意を決し、婆の靴の中に鼻を入れスゥ〜っと息を吸い込んだ。

「ぶはぁ〜〜〜凄い!」老婆独特の生暖かい靴の匂いが鼻腔を襲い脳ミソが溶けそうだ。
ううっ、これはオシッコの臭い?乾いた雑巾の臭い?いや、お線香か墨汁のニオイ?
それらを混ぜたような異様な臭いに、メスの蒸れた足の匂いが加わった刺激的な芳香!
「もう堪らねぇ」履き口を鼻に隙間なく被せて狂ったように嗅ぎまくった。その状態で
軽い吐き気をもよおすまで肺に吸い込み続け、感動に浸りながら右手で果てました。
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