【名盤なのに】なぜか聴かず嫌い【大御所なのに】
結局聴かないまま年月は流れていった・・・
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13W 狂気なんかジャケ買いがほとんどだろ
マネーなんか絶対一回聞いたらどうでもいい曲だぞ >>554
狂気なんかジャケ買いがほとんど
ちげーよ!
狂気がベストセラーになったのは、スピーカーの低音再生のチェック用CDとして
オーディオマニアが推奨したからで、彼らはイントロの鼓動の部分にしか興味が
なかった。ちなみに俺も^^ >>34
1973年ぐらいの某音楽雑誌の人気投票だと50位くらいだったからな。
俺は変人だから50位から順に上に遡って聴いていったから、絶頂期のジェネシスを知っている。
本当は、日本では人気がないのに、英メロディ・メーカーの人気投票ではライブ・アクト部門で毎年一位だったので、
それが気になって聴き始めた。 >>555
サウンド・エフェクト(人の声も含めて)の部分がいいよね。
俺はエンジニアのAlan Parsonsのレコードだと思って聴いている。 聴かず嫌い
PINKFLOYD WALL FINALCUT
GENESIS Nuersry crime
ELP BLACKMOON
YES OPEN YOUR EYES
TIME AND WORD
TULL 全て いあね、旦那。あっしは、こう思うんでさぁ。
天保の昔を知らない若造が、ヒットチャートの記録を頼りに、『シカゴ?』までがシカゴの絶頂期で、
『シカゴ16』で復活するまでは低迷期だったなどと、知ったかぶりを言ってますがね、
旦那、どう思いやす?『Hot Streets』が低迷期なわきゃないでがんしょ? 天保の昔の頃はね、「Alive Again」がラジオでガンガン流れてましたよね?
ロッド・スチュワートの「アイム・セクシー」や庄野真代の「飛んでイスタンブール」と同じくれえ流れてましたよねぇ?
その頃、あっしも煙草をジタンに変えたもんでさあ。 そもそもシカゴの低迷期は『Z』から『?』までだと思うんでさ、旦那。
おっと、おっしゃりたいことは百も承知でさあ。
『Z』は『T』『U』『V』にひけをとらない大傑作だとおっしゃりたいんでがんしょ。
そのとおりでさあ、旦那。リスナーが馬鹿だから『Z』の良さがわからねえ。 しかし、まあ、『Z』から『11』までは、背寺とパン候はいい曲を作ってやしたが、
メイン・ライターのラムがスランプでねえ、旦那。やっぱり低迷期じゃないでしょうか? 『Hot Streets』は、その低迷期を脱して、瞬間輝いていた絶頂期だと思いませんか、旦那? 『16』以降が低迷期であることは、おっしゃるに及びません。
なにしろ、メンバーが曲を作っていませんから。
それに比べりゃ『13』『14』は、試行錯誤はあるものの、決して駄作なんぞじゃありませんぜ。 自分の聴かず嫌いの代表は、The Byrdsだったな。
The Byrdsの不幸な出会いは、映画「Easy Rider」だった。
当時中学生だった自分は、カントリー・ロック時代のThe Byrdsにまったく関心がもてなかった。
ステッペンウルフ「ワイルドでいこう!」はカッコいいと思ったけど、
「The Byrds?カントリー?ダサ」という第一印象で固まってしまって、
その後、The Byrdsのレコードは一枚も買わなかった。
The Byrdsに対する評価が変化したのは、ずっと後になって『タイトルのないアルバム』(1970年)のライブを聴いてから。 Dan Fogelberg『囚われの天使 / Captured Angel』(1975年)
前作『アメリカの想い出 / Souvenirs』の評判が良すぎて、あまり注目されない3rd album。
俺は、こっちのほうが10倍好きです。
ジャケットが最悪なので、絶対に売れないとは思いますが……。
https://www.picclickimg.com/d/l400/pict/333235292704_/Dan-Fogelberg-Captured-Angel-CD.jpg クイーン 髭、胸毛、ボディタイツ、エイズ( ^ω^)・・・ BABYMETALの1st辺りも該当しそう
今頃聴いてハマったやついるけど、すでにYMYはいない >>544
俺もそうだった。
GGは全然受け付けなかった。時にボーカル。
それが付き合ってた女の子からサンダーキャットとかヘッドハンターズ聞かされてジャズとかファンク聞くようになって、
GG聞いたら、こんなにカッケー音楽だったのかと。
演奏や曲の凄さもやっと理解できるようになって大嫌いだったボーカルも病みつきみたいに好きになったわ。 ぎょええええええ
GGのBOX予約完売かよぉおおおおおおお
どこにも置いてないわぁあああああああああ
早すぐるぅうううううううう
ボーナス出たら買おう思ってたのに悲しぃいいいいい >>573
Burning Shed のサイト見たけどまだカートに入れられるみたい >>574
サンクス。
ダメ元でやってみた。
2000セット完売で慌てて次のロット仕込んでるのかな? >>575
あなたが 2,000セット完売 って言ってるのがよく分からん
値段は高いがタワレコも 「在庫あり 発送までの目安 当日〜翌日」 になってるし >>576
それはメーカー在庫確認だから書いてある通り即日発送は目安でしかない。
メーカーに在庫確認して予約で埋まっている場合はゲームオーバー。
目安はAmazonの在庫状況だから、今回は厳しいね。 >>577
タワレコのQ&Aに「在庫あり」は「倉庫に在庫がある」または「店舗に在庫がある」って書いてるけど? >>578
その在庫は予約で埋まってるケースが多いから。
店に在庫確認してもらえば予約で埋まってますという回答だよ。 Gentle Giant
3万円以上の箱モノ(5万円)で
Amazonの輸入盤チャート40位堂々のランクイン笑った BJHとかルネサンスとかムーディーブルースとか1,2枚聴いて止まって。
ジェスロ・タルとホークウインドも枚数多すぎて80年代までで買うのやめた。
英国産以外のプログレは聴く気にさえなれない。
つべとかで視聴してもイタリア語やフランス語のロックはなんだかイモっぽく
聴こえてしまうのです。クリムゾンもライブの乱発に嫌気がさしてやめました。
もうダメです。さようなら! 有名どころだけど何故かほとんど聴いた事がないのは
ジェスロ・タル
プロコル・ハルム
ムーディー・ブルース
バークレイ・ジェームス・ハーベスト
カーブド・エア
生理的に受け付けないのかな >>582
>>583
その辺は当時から高齢者向けシンフォだったからだとおも。 1枚しか持って無いけど、バンドサウンドなプロコル・ハルムやムーディー・ブルースと違ってジェスロ・タルはロックで使う楽器を使った演劇というかオペラというか、ザ・フーが好きなら楽しめると思いますよ。 >>584
確かに特にジェスロ・タル、プロコル・ハルム、ムーディー・ブルースは当時の他の若いバンドに比べたら
すでに出来上がってる大御所の風格があって敷居が高かったのかも。
>>585
うーんフーがそもそも苦手だから無理かなぁ。すみません。 >>585
ザ・フーが好きなら楽しめる
いや俺はフー大好きだけど、タルは駄目だった。
フーの場合、コンセプトアルバムではあっても、演劇臭などは皆無で1曲1曲が
独立した楽曲として楽しめるんだよね。 連投すまんが、“ロックで使う楽器を使った” ロックではないものの典型がエニドだと思うw イエスのドラマが未聴。その前のトーマト内の鯨うんぬんで嫌になり、過去へ遡り中。 >>589
ドラマ意外といいよ。最初はバグルス?こりゃダメだと期待してなかったんだが。 中学生の時ELP好きでクラシック+ロック的なものあさってた時
雑誌のレビュー受け売り聴いてズッコケたのがニュートロルスとエニドだな。
30年後大人の耳になってどうか?と思いリトライしてけど結果は同じw >>490
俺も『暗黒の世界』はアルバムとして微妙だと思うが、「The Night Watch」だけは何度も聴いてしまう
ロバート・フリップにしては珍しい泣きのギターソロが良いんだよな ビートルズのホワイトアルバムはなんかい聴いても普通 ドラマよりフライフロムヒアの方が良いかな
それもリメイク版の方が良い ジェネシスのブロードウエイとフロイドのウオールはいまだに好きになれん たまにヲタがいるがリレイヤーはいまだに好きじゃ無い ドラマとリレイヤーは、ウェイクマンのキーボードがイエスの完成形だと感じてる人には耐えがたい鬼門かもしれない。
特にABWHのアルバムが9012イエスよりも、本物のイエスに聴こえてしまう人たちにはね。
ウェイクマンのイエスでの存在感はそれだけでかい。 ビートルズのホワイトアルバムとサザンのkamakura は
曲が多すぎて散漫のうえ、超絶名曲が無い ホワイトアルバムから好みの曲を編集すれば超絶名アルバムができるかも 日本のプログレ全般
正確にはボーカルがあるバンド(インストはOK)
どんなに演奏が素晴らしくても曲が良さげでも、日本語でファンタジー世界的なことら歌われるとうわーと恥かしくなって聴けない 四人囃子の「ゴールデンピクニックス」は普通に聴いてたけどなあ。
今聴いても多分気恥ずかしさなどなく音楽として楽しめると思う。
ただし時の流れは残酷だから、色々と古さを感じるかもしれない。 >>600
逆に今ではイエスはリレイヤーしか聴かない。
ドラマはなんちゃらメシアってのがダサすぎてクルマで聴いててもしょっぱなで脱落するw リレイヤーはいまだに良いと思わないな
初期ジェネはナーサリーとブロードウエイの良さが分からん
後期はアバカブ以降良いと思うものは一枚もない
フロイドはアニマルズ以降ファイナルまで全部嫌い
ELPはレディースアンドジェントルメンまでしか良いと思えない
ルネッサンスはノベラがどうしても好きになれない 他は良いんだが
キャメルはヌード以降聴ける物がない 聞かず嫌い、でしょ?
1回聞いてみたが好きになれなかった、というのとは違うんじゃないの? タルだけ大好きな基本メタラーです。
中学生の頃(71〜72年位)俺より早くロックに目覚めた友達の家で、フロイド、ELP、クリムゾン、ZEP、ヒープ等のシングル盤を聴いてヒープに嵌り、1年後にタル発見。
フロイドのサマー68やELPのナイフエッジは良いと思ってました。
クリムゾンはピンと来なかったな。
イエスも有った気がするけど覚えてないや。 マグマ
ベースが凄い!クリスチャンバンデのドラムと声最高!!
毎日聴きまくってる 昔は買うまで中味がわからないのによくレビューやジャケだけで買ってたものだな
外れでいくら損したかわからんくらい
YouTubeなどで視聴が簡単な現代は名盤で聴かず嫌いというのはなかなかない >>609
聴かず嫌いではないよ
リレイヤーやノベラ、ホワイトアルバムなんて何度買い直したか
その都度良いと思わないから、本当に好きではないんだと思う
タルもそう買うたびに売却
ムーディーズの童夢より前の作品も駄目
スレッショルドがギリかな
PFMのチョコキンも好きになれない一枚
フロイドの壁も一度も良いと思ったことがない
フロイド好きを自任してたが、壁は駄目面白くない タルはメタラーの方が受けるかもな
テクニカルな音を入れたサバスみたいな
逆にあのメタル的節回しが駄目なんだけどな 日本のプログレ全般というのは分かるかも
逆に洋楽と違い、意味がダイレクトに分かる故に
詩で共感できないと音楽自体も受け入れがたくなるからね
そういう意味ではマキオズやサディステックミカバンドは奇跡的かも
日本語が邪魔しないかしにくい
四人囃子はギリギリだよね おまつりとか円盤とかネッシーの林檎とか
むしろ第二期以降の方が歌詞の違和感が少ないかも
プログレ度は下がるけど
でも佐久間さん主導のダンスなんかは日本語がじゃましなかったような YouTubeにアップされてると
そのうち聴けばいいやと思い
ますます聴かなくなる ボブディランは吉田拓郎と同じで曲を聴くより
詩を聴く音楽だから
英語が分からないときついかもな
非英語圏でも売れたデザイヤ-は珍しくアレンジに凝ってた唯一のアルバム
それ以外は英語が聞いて即意味が分かるレベルじゃないときついわ プログレの中で歌詞重視というと
やはりタルやジェネシスなのかな
非英語圏受けはしにくいよね
普通のロックだとボブディランとかtheWHOとか
詩重視のロックは非英語圏では受けないよね
日本でストーンズよりビートルズの方が受けたのも
同じ理由
そもそも日本ではプログレがリアルタイムで受けたのも
歌詞よりもバックアレンジや器楽演奏が構成の主体だったからだろうな ムーディー・ブルースは聴いてない
「キング・クリムゾンのあまりの凄さに、自分の手に余ると考えた
トニー・クラークがプロデューサーを降り...」
みたいな記事を昔読んで、そんなたいしたことない奴が
プロデュースしているバンドなら同様にたいしたことないだろうと
先入観を植え付けられてしまったから じゃあムーディブルースから名曲
といってもキングクリムゾンが好きならこれ聞いても好きにならないかもしれないが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=kmmPFrkuPq0 いい曲だね、初期のムーディーズからだと
大分洗練されたPOPって感じだけど、今聴くと良いね 86年か
彼等40代前半くらいなのかな ブルース・スプリングスティーン
ブライアン・アダムス
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース ベガーズ・オペラ 何となく聞いたことあるけどすげえ曲だなこれ 聞いてみ 展開が凄まじい
https://m.youtube.com/watch?v=K6-yfE33my8&list=RDK6-yfE33my8&start_radio=1 デビッドボウイが欧米では人気なのに
日本では今一でビジュアルだけで曲は好かれてないのも
歌詞中心だから
演奏とアレンジが今一なので日本では意外に売れなかった 中学生だった1980年ころ、ジェネシスが肌に合わなかったのでブランドXも長い間聴かなかった。
人生損したと思った 中学生だった1980年ころ、ジェネシスが肌に合わなかったのでブランドXも長い間聴かなかった。
人生損したと思っ キャラヴァンは聴いたけどハットフィールド、ナショナルヘルスまでは手が延びなかった。
70年代前半と後半でキーボードの音が違うんだよね。
70年代初期のグレイとピンクみたいな安っぽいオルガンの音色が好きだった。
70年代後半のフュージョンぽいのは受け付けなかった。 ジェネシスは最初から好きだったがブランドXは今に至るまで聴いていない。
聞くものは家にじゅうぶん揃ってるから別にどうでもいいんだ。 >>631
うむ
74年までのクリムゾンは超好きだが
UKは持ってないな フロイドの狂気。神秘、ウマグマ、原子心母、おせっかい、雲の影まではLP持ってるけど
なぜかベストセラーの狂気だけはまともに聴いた事がない。マネーとか曲は単発的に知ってるけど
全編聴く気がしないのはなんでだろと自分なりに考えたんだがプログレ=アングラあるいは
コンセプトアルバムという勝手な固定観念があって歌謡曲並みに売れた=ポップというのに繋がり
邪道というか水に合わない感じがしたのかもしれない。
あと似たようなところではELPの頭脳改革。あれは単にジャケに拒否反応が起きている。 スティーヴ•ヒレッジ様どうもすみません
ほんとに聴かず嫌いでした…最高です