Colosseum コロシアム
>>321 コブハムだったらボーリンと組んだ スペクトラムメンバーが来てくれると 嬉しいな。 ともっと無茶を言ってみる。 >>324 で、ホントにスペクトラムメンバーが来ちゃったのだが ボーりんの代役でジョーサトリアーニがやったら ちょーウケルw >>326 >>327 ありがとう。いろいろありますねえ。 コロシアムのDVD「ストーリー編」でディックHSが『最悪のクリップ』 と言っていたヤツですね。you tubeで一曲全部見てやっとジャック・ブルース やジンジャー・ベーカーを確認できました。グラハム・ボンドの童顔もいいですね。 この人が後に黒魔術にハマってしまうとは・・・。 >>328 本当、お元気な内にジャック・ブルースも来日しませんかねえ。 コロ2のsrange new fresh. expanded edtion は、傑作ですね。 テク的には最高と思う。 >>331 なるほど、ハイズマンのバンドはライブで完璧以上の力を 出す所に特徴があるんですね。 この時呼んでいれば日本でも一定のマーケットを獲得したでしょう。 >>331 ありがとうございます。 何処かで見た映像だと思ったら家にブートDVDがありました。標記によれば 1978年1月14日、ロンドンのビクトリアパレスとありますね。全体で35分となってます。 それとYOU TUBEの画面右には第2期テンペストの映像が!観たらオリーが動いている! 音はクチパクですが珍しい映像ですね。 http://www.youtube.com/watch?v=kDfsYh5eHfo&mode=related&search= もっと下にはパトゥまである。すげえな。 コロU ストレンジ・ニューフレッシュは、全曲、傑作だなあ。 みんな、今一度、聴いてくれ。 ジョニミッチェルのdown to youは凄い大作w On Second Thoughts からWindsへの移り変わりの、極超カッコ良さ 感動のティンパニの連打から、そのまま次曲の冒頭;ジェットマシン 入りのドラムソロに繋がるあたり、、何度聞いても、これほどカッコ 良いドラムは無い。涙が出てきますよ。 これは、、名曲だ。 >>311 バーバラ・トンプソン Never Say Goodbye 届きますた。 病気と闘いながら作ったこのアルバム、悪かろうはずもない力作でつが これはやはりジャズ・アルバムとしかいいようがありませんね。 拙い表現ですが、おしゃれ系ミニ・ビッグバンドとでもいいましょうか 色んな音楽を聴いてる彼女とでも聴くのがいいような気がします、たぶん。 個人的にはコルトレーンの Giant Steps などはなごみますね、やはり。 なお、ジャケ写は御大の手によるものらしくなんと多才な人かと あらためて感心しますた。 >>338 セブンティーン、フォーティーン、ワンツー・ヒアウイゴー! ありがとう。デジタル録画をします。僕はLD(!)を持ってるんだがぜひ見ます。 NHKのああいうライブものって歌詞の和訳がスーパーで出るんだよね。 バディ・ガイなんて何歌ってんだか唸ってんだか分からんかったからそこらへんも見てみます。 nhkの番組を見て一目ぼれしてしまいました 番組でやった二曲はオリジナルアルバムに入っているのでしょうか? 1枚目の”Those Who Are About To Die Salute You”に入ってます。 24日、自分も観ました。 2月のライブが蘇りました。 http://www.youtube.com/watch?v=410aDmQy6ho コロシアムUも珍しい映像を観つけました。 やはり、彼等は只者では有りませんなあ!! NHK・BS見てたら「あれ?ツェッペリンが出んぞ」と思ってたら最後に別映像で「幻惑」やってたね。 権利問題ってややこしいね。でもジミーペイジのこだわりも好きだな。 >>344 148さん。いつも教えてくれてありがとう。珍しい映像ですね。 なぜだかカーブドエアが聴きたくなってしまいました。 >>341 どうもありがとうございます 聴いてみます >>331 リターン・トゥ・フォーエバーのパクリっぽいなコレ どなたか、コロシアムの事が載った雑誌を観掛けた方いらっしゃいますか? 今回のライブは今年一押しの名演でした!! >349 ストレンジデイズにレポートが載っている。 >>349 ドラムマガジン最新号にハイズマンのインタビュー&ドラミング解析。 結構なボリュームです >>350 ありがとうございます、早即購入させて貰い読みます。 >>351 情報ありがとうございます、 ハイズマン先生の記事が載らなければドラムマガジンはもぐりですね(笑い)。 digという雑誌にも載ってたと思います。 ボブディランが表紙の。 値付けは高いと思うが、このコンディションなら欲しい人はいるだろうね。 ああいうオークションはパソコン仲間とかで高値入札して値段を吊り上げてることが多いからなあ。 高くって25000円が限度でしょう。 >>351 ドラムマガジン、よくぞここまでという内容の記事でよかったです。 その本の広告によれば「ドラマー立志風雲録」という単行本にも 取り上げられてるみたいですね。そっちも買ってみようかな >>350 ストレンジ・デイの記事はたった2ぺージでしたが、 書かれている方のコロシアムに対する熱き想いが伝わり素晴らしいかった、 です。 来年は一週間ぶっ続けで”Colloseum Live"をチッタさん営って呉れま、 せんかねえ(笑い)。 http://www.youtube.com/watch?v=8thsr3GGIaM 訂正"Colosseum Live"でした。 後、ジャックとディックの「政治家」でお楽しみください(笑い)。 コロシアム・ライブのジャケで飛んでる人ってあれ誰なんすかね? ハイズマン?キーフ? 2005年のLIVEが、7月に2枚組で出るようだ。国内盤は未定だが、 安価な輸入盤でじゅうぶん。 http://www.temple-music.com/ >363 7月じゃなくて、"Now available"だね。 早速HPの通販コーナーで買おうとしたが、日本への送料が£16.80で計£30.30... Amazonかどっかが扱うまでしばらく様子見だな。 それにしても2005年のライヴなのにジャケはチッタの写真なのね。 >>362 情報サンクスです。それじゃバレンタインのあの美女は もしかして新加入のあの方でなんでしょうか? 最新号のEuro-Rock Press買いました。コロシアムが特集されています。 表紙、裏表紙も含めると18ページもありました。 旧「マーキー」誌を読むのをやめて以来この手の専門誌は久々に買いました。 D・グリーンスレイドのインタビューで2月の公演ではハモンドにレスリーを通していなかったとあって驚きました。 会場では確かにその音がしてたのに・・・とけっこう面白いインタビューがたっぷりのってます。 出来ればテンペストのことも読みたかったんですが・・・ >>361 >>365 キーフ作のジャケット類は必ずしもバンドメンバーは使っていない。 「Live」も「ヴァレンタイン〜」もメンバーじゃないんじゃないかなあ。 キーフの有名な「Affinity」の番傘女もリンダ・ホイルじゃないし。 違ってたら誰か教えてね。 >>366 書籍情報ありがとうございます。 7月に新譜も出る様ですし、来年ハイズマン先生が再来日されたら、 ジャケットの件も訊いて見たいですねえ。 >367 >来年ハイズマン先生が再来日・・・ という情報があるの? 再来日はいつでもいいが、料金もっと高くしてもいいよ。。。 メンバー多めだし、あれだけのパフォーマンスして ジャリタレとおんなじ料金でなくてもいい。 「LIVE 05」は、国内盤が7月25日発売が決まったな。輸入盤の情報は まだ無いね。 http://www.hmv.co.jp/product/detail/2569631 >>370 イギリス本国でも、まだHPでの通販だけみたいだね。一回eBayに出てたのを見たけど。 国内盤が出るんなら、しばらく待つとするか。 私もERP買いました。クリス・ファーロウのインタビューが 日本語で読めるなんて快挙! ERPのDグリーンスレイドへのインタビュは難波弘之大先生がやってたんだね。 客席で難波さん見たってカキコもあったもんなあ。 マーク・クラークのインタビューも面白かったな。ヒープの悪魔〜のマーク参加曲 わかると思ってたのに、本人が忘れた〜?。あと、レインボーのリッチーとの逸話 も興味深かった。しかし、コロシアムぐらいメンバー全員が有名だとさすがに読む 価値あるな。バーバラの巨乳も凄いけど・・・ DIGの最新号にクリスファーロウのインタビューが載ってるね 音楽以外のことにも脱線しててなかなか面白い 彼がミリオタとは知らんかった へえ Nice and Greasyのジャケにも彼の趣味が現れているわけ? 「LIVE 05」はどうよ? まあ、早く購入しないと廃盤必至だからなー・・。 買いました。ジャケ写真は2月の日本公演のものです。今から聴きます。 期待していたほどは良くなかった。 コメントがないのもそう感じる向きが多いってことじゃないか? バーバラが参加してあまり時間が経ってないせいか、演奏がやや固いし、 日本公演に比べると爆発力や推進力も足りない。 日本公演を見てるから言うんだが、きっともっといいライヴテイクがあるだろうに、 なんでこれなの?って感じ。 でもすぐ日本盤出したWHDには素直に感謝したいと思う。 輸入盤の方が出ていないのも?だな。 確かに日本公演を「生」で見たら、物足りないのかもしれないが、 2005年よりも進化しているのだろうか?しかし某地方都市の タワーレコードじゃ、もう売り切れ(納入数も少ないのだろうが) ていたので公演を見に行けなかったファンにとっては嬉しいのだろう。 遅ればせながら(遅れすぎですが)、このスレを見つけました・・・。 以下は別板のジャック・ブルーススレに書き込んだもので申し訳ないんですが・・。 【2月にコロシアムの川崎のライブに行った時、クレムソン様に「“イマジナリィ・ウエスタン”と“ロープ・ラダー”をありがとう。 私、I love Jackなんですぅ」と思わず言ってしまいました。 そしたらクレムソン様は「Oh, I love Jack, too」と答えてくれました。】 ジャックとジョイントで再来日・・・なんてないだろうな・・。 http://www.youtube.com/watch?v=TIUMPz9R_Ws&NR=1 >>383 ジェイク様2月のコロシアムのライブ特にクレムのギターは、 最高でした。 ウェスタンのテーマはマウンテンの方がなじみ深いですが、 クリスとマークのボーカルはもっと良かったです。 ジャックとの再来日実現しませんかねえ!! COLOSSEUM /RUISROCK FESTIVAL(1CDR) http://www.dragonfly-cd.com/layer%204/colosseum%20ruisrock%20fes.html 71年のフィンランド・ルイスロック・フェスティバルでの演奏をサウンドボード収録。 >>148 148さんは2/17のライブ、しかもL列5番の席とは・・・。 お近くにいたことが分かり、ビックリ! サイン会では列のあたま近くに並んでいたからでしょうか。 ハイズマン氏がわたくしを見て、奥様に 「ほら、女性も来てる」とかささやいてたのが聞こえましたよ。 >>386 ジェイク様、私もサイン会で「コロシアム・ライブ」に、 バーバラ以外全員のサインを戴きました。 次回はミス・バーバラからも戴きたいですねえ。 クレムには「スモーキン」のクレムの顔の下にも貰いました。 本当に素晴らしいライブでした!! ジェームズ・リザーランドのインタビューが「レコードコレクター10月号」にのっていました。 全2ページです。内容はケルンのライヴDVDのオマケの「ストーリー」のものと 大差ありませんが。 Valentyne SuiteとGreenslade、Tempestの1stが好きなんですが、次は何を聴くのがいいんでしょうか? >>391 初心者向き回答となるが オルガンの音が好きならばAffinity「Same」、Aadvark「Same」、Cressida「Asylum」あたりか。 テンペスト1stはどの部分が好きなんだろう? なぜかQuartermass「Same」とHard Stuff「Bulletproof」を思いついたww ここまで読んで曲名が出てこないので不思議なのだが、 “Elegy”ってむちゃくちゃかっこいいと思うんだけどな。 少数意見なのかな。 >>309 「Elegy」はカッコイイ、俺も好きな曲だ。 派生バンドのMogul Thrash同名アルバムの2曲目「Elegy」もいいぞ。Vo・Gは一緒だし。 エレジーのサックス?かっこいいねぇ やっぱ2ndが一番好きだなぁ >>396 ナイスボケ!っていうかNiceとかEmersonのスレに行けよww D・グリーンスレイドのインタビューが「レコード・コレクター」誌 (12月号・ツェッペリン特集号)にのっているよ。 >>398 読んだ読んだ。クラフトワークにいじめらたとかw なんかマネキンが四方八方から 無表情にぞろぞろ詰め寄るような シーンが思い浮かんだんだが。 デーブ・ロウソンってその後ぱっとしなかったね。 グリーンスレードではいいプレイしてたのに Jazz Rock Super Drummer Series IV Barbara Thompson's Paraphernalia featuring Jon Hiseman & Peter Lemer 2007年2月に初来日で大喝采を浴びたColosseumリーダーJon Hisemanと、 “Lady Saxophone”の異名を取り華麗なリードで人気のBarbara Thompsonを フィーチャーしたParaphernaliaが緊急初来日。 ParaphernaliaはColosseum解散後活動を開始し、30年間の活動暦、 15枚のCDを発売してきた、ヨーロッパでは安定した高い人気を誇るバンドです。 結成当初から在籍のベテラン、Peter Lemer(ギルガメッシュ、Piere Moelren's GONG、 マイク・オールドフィールド他)の多彩なキーボード・プレイも見ものです。 Jonとの息もぴったりのベースDave Ball、 そして流麗な演奏が魅力のBilly Thompsonのヴァイオリン・・・ 5人組のベテラン・バンドが、 4日間だけのスペシャル・ライブをお届けします。 Tour Schedule 2月16日(土) 名古屋 Bottom Line 開場 5:00PM 開演 6:00PM ¥8,000 2月18日(月) 東京 STB139 開場 6:00PM 開演 7:30PM ¥9,000 2月19日(火) 東京 STB139 開場 6:00PM 開演 7:30PM ¥9,000 2月20日(水) 東京 STB139 開場 6:00PM 開演 7:30PM ¥9,000 ttp://www.andforest.com/events/Paraphernalia2007/index.htm >>402 サンクス おお、名古屋はボトムライン、今池か。土曜だから、行けるかも知れん。 開演6時か。もちょっと遅ければ仕事があっても必ずいけるんだが。 ん〜最高。コロシアムみたいな派手さはないが どこか陰のあるジャズロックはいかにもイギリスという感じで 俺は好きだ。しかし今回もどれだけ集客できるのか コロシアム以上に読めない…。 俺はニュークリアスに近いかなと思ったことがある。 それが時代によってフュージョンだったりジャズそのものだったりする。 俺もボトムラインに行くつもりだけど、名古屋人でこういうの聴いてる 奴って百人単位で存在するんだろうか?すごい疑問。 俺も名古屋だが知り合いに2人は行きそうな奴がいる。 まあでもボトムラインは50人入ればいいところじゃね? ロイ・バビントンがよかったなぁ!スティーブ・クックでもいいんだけど。 どっちにしてもとてつもなく渋いライブになるだろう。 バーバラがタンゴを始めてもしっかり拝聴せねば http://stb139.co.jp/139/soundful/schedule.html 皆様、ご無沙汰です。 来年もジョン・ハイズマン先生とバーバラの再来日嬉しい限りです。 といことは再来年の2月にはコロシアムやクリス・ファーローと、 クレム・クレムソンが現在組んでいるユニットの来日も期待出来ます。 「創造されたウエスタンのテーマ」の作曲者ジャック・ブルースも、 ”トラ”で来て欲しい!!(笑い)。 >>412 観客がいい味出してるね。冷淡に聴いてるとみせかけて 実は熱い拍手を送る。やはり日本人とはちょっと違う。 先日うにおん新宿で中古が安かったので1st買って初めてコロッセウム聴きました まあまあでした。終わり チケットキターけどなんか一桁台なんじゃ って感じがする。名古屋だけどね 結構ジャズ聞く奴は多い街なんだけど やっぱ知らねえんだろうな。もったいない いや、すげかったわ。 今池に神、光臨みたいなw 東京ではもっとよくなるだろう。 迷ってる人は行って損はないと思う。 >>418 どうも、今池情報ありがとうございます。 you tubeで観る演奏は気に入ってるんで往きたいんですが、 また、バーバラとジョンのサイン貰いに往こうかな。 19日観てきました。緻密かつパワフル、 桁違いという感じですね。 それにしてもレマーとハイズマンは 若いころ女性に不自由したことはなかったのでは 両隣の女性客の反応見ててそう思いました。 >>420 情報ありがとうございます。 今回は往けませんでした、まあハイズマンは男前ですがバーバラ一筋の、 一途な手数の多いドラマーだと思います。 来年も、コロシアムで来ませんかねえ? read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる