<Going for the one (究極) のみ語る…>
このアルバム、キーボードはウェイクマンじゃなくて、リック・ヴァン・ダー・リンデンに参加してもらいたかったかなァ 究極(曲)を「貧弱なレッド・ツェッペリン」と酷評した評論家もいたらしいけど
これからは「ハワイアンでコントみたいなレッド・ツェッペリン」って感じで聴いてしまいそうw
自分は初めて聴いたときからずっと、究極(曲)は大好きだけど むしろ、ブルースにブリティッシュフォーク、ファンクやレゲエ、クラブミュージックと手を出してきたのに
ハワイアンとかまでには手を出さなかったZEPは偉いというべきなんだろうか。 イエスだってアルプス一万尺や、お経や、エスニックや、ケチャにまで手を出してきてたから
ハワイアンくらいは想定の範囲内だったはず ハワイアンというよりも、カントリーのスライドギターに近い感覚じゃないですかね。
究極(曲)をそんな風に酷評した感性の鈍った評論家がいたとは。ツェッペリンにはあの楽曲みたいなアレンジは不可能。やりたくても助っ人なしでは不可能。プラントのヴォーカルではアンダーソンのような艶やかさは出せないと思うよ。 ABWHのteakboisはカリビアン?
最初聞いたときどっから出た引き出しなんだと思った。
何でもありだね。 ハワイアン・カートゥル
カリビアン・カートゥル
聴いてみたい 最後の輝きはラダーかな
究極(アルバム)とラダーはなんか似てる >>386
これ初めて観た、つくづく良い曲だと思うわ
究極とラダーは明るいポップさと、昔からのイエスらしさの配分が絶妙なところが良いな 最近のジョン・アンダーソンだけど・・・キーが変わっててもやっぱりかっこいいし、なにより上手い。
https://www.youtube.com/watch?v=LzGIN61INaQ >>388
半音下げてるだけでかなり重厚な雰囲気になるものなんだな
究極(曲)はかなりキーが高いからもっと下げないと ロキノンによるとジョンの持ち込む曲はひどいものばかりでとてもストレートに
世に出せる代物じゃなかったというね。それを芸達者な周りがアレンジして
商品にしたというけど、ジョンのソロを聞くとそれがわかる気がする。
フックのない、ボーっとした退屈な曲ばかり。でもそれがバンド全体の
アレンジ力を高めた、いい曲につながっていった気がする。このバンドは
エゴの強い人ばかりだけど、牽引者がしょうもない奴だったんでまとまったようだ。 「Awaken」で一番のファインプレーはクリスのベースなんじゃないかな。
あのベースラインが楽曲を更に格調高くしている感じ。
テンションが高くなる曲展開の部分は特に。 >>392
悟りの境地のベースラインは結構複雑だものね
クリスが子供の時に親しんでた聖歌隊や教会音楽ぽいベースラインだね さっきAwakenを聴いてたんだけど、やっぱり凄い曲だと思うわ
海洋の悪い点を修正して、リレイヤーの良い点を洗練させて
奇跡のような曲が出来たんだと思う 海洋はビルが抜けてアランが入ったばっかりだから、アランはビルっぽくやろうとして失敗してるし、
クリスはアランに合わせるのに苦労するし、リズムセクションの方向性が定まってない時期だったのが効いてると思う。
あとリレイヤーに比べてジョンがベースを作ってる曲が多い気がする。リレイヤー以降、ラフな構成はスティーブのアイデアが多い感じ。 究極ほどリックが弾きまくってるアルバムは他にないかな。次点はトーマト。 海洋のアラン、全然ビルっぽいと思わないが
一体どこが真似てると言うんだ? >>364
タイトル曲と悟りの境地 どちらも激好きなんだが、という事は両方の感性を兼ね備えている という事になるのか!?
因みに世紀の曲がり角がなぜもうひとつなのかは、やっぱりメロディーなんですよ。メロディーにあまり魅力がない ように思います。
サウンド・プロデュースは凄く良いので、ホントにもったいないです。 世紀の曲がり角はメロディー、アレンジとも最高だと思う。大好き。 sukisuki大好き世紀の曲がり角
イエスで一番好きかも イエスに好きじゃない作品などほぼ無い。
トーマトは傑作。
ユニオンも世間でいうほど悪くない。
トークは名盤。
だがHeaven & Earth、これは駄目だ。次点はOpen Your Eyesだ。 トーマトはジャケットデザインのセンスが納得いかないかなァ
80年代以降のアルバムは、ジャケットデザインでこれは素晴らしい!! っていうのが個人的にはないかな。
ロジャーディーンなんだけどいまひとつなのが多い。
クリムゾンやジェネシスの80年代のアルバムのジャケットも酷かったけど。 危機の後の海洋の違和感(長すぎる、退屈)と
究極の後のトーマトの違和感(短くてサッパリしずぎ)は、似てるのか、似てないのか・・・ 連投スマソ
>>405
そうか、海洋も全体としてはイマイチだけど
部分的には良い所もあるし、ある意味似てるかな<海洋とトーマト トーマトは過渡期だったから、XYZとかドラマ・イエス的な方向に行くか、究極のようなアルバムをもう一回やるかで迷いがあったように感じる。
海洋の場合はたぶん大筋で「危機みたいなアルバムを作る」ってとこは合ってたように思うんだけど、
シベリアンみたいなので行くか、同志みたいなので行くか、タイトルトラックの中でもどのパートをフィーチャーするかで、
ウェイクマンとかハウあたりはモメてたんじゃないかな。 >>409
トーマトのレコーディングではハウとリックのどちらが多くソロを取るかで火花が散ってたらしいね
結果的にリックが脱退してるから、その点も海洋とトーマトの共通点かな
だから危機と究極っていろんな葛藤や競争心が良い方に向かった奇跡のようなアルバムなんだろうな ↑
>> トーマトのレコーディングではハウとリックのどちらが多くソロを取るかで火花が散ってたらしいね
それは嘘。リック本人から聞いた。 >>411
そりゃトーマトの直後に脱退したリックは否定するでしょ。
その発言はクリスの発言だし、ハウもレコーディングでリックと衝突したと言ってる。
というかリックといつ話したの? 羨ましいなあ。 師匠本をよく見たら、トーマトだけディスコグラフィにジャケット写真が無かったのを気がつかなかったw
ジャケも嫌いで、一部を除き曲も嫌いだと。
師匠本61ページにこうあります。
On Yes's Tormato,which we recorded in 1978,I got the distinct feeling that Rick Wakeman and I were groping around for some of the time - Rick for sounds,and me for parts.
Also,this was the time when I felt that the synthesizer really began to interfere with my guitar work and impinge on my territory.
So I loved it when we came to work on 'Madrigal',where Rick played harpsichord and I played my Kohno,because I knew the sound was right.
師匠、ビビッてますwww
事情としては、最近のモラツのインタビューによれば究極はモラツがいた時に結構出来てたので、リック復帰後の本格録音はトーマトとなる。
そして師匠はここではじめて和音を出せるポリシンセが、特にこれをリックが使うことによってこれまで自分のギターだけの領域だった所にも入って来れる威力を目の当たりにし脅威を感じたんだと思う。
79年のレコーディングにはリックは開発段階から協力してたと言うプロフェット5を間違いなく使っただろう。
このレコーディングの失敗の原因の一つかも。
よく考えてみると最初のリック復帰後から師匠とレコーディングでマトモに成立した物がほとんど無いな。
ABWHだって、元はマット・クリフォードが弾いてたし。そう思うと師匠とリックで最後にちゃんと成立したのって危機までさかのぼる様な気が・・・。
あと書いてて今思ったんだけど、多分もうこの時点で師匠には後のGTRのアイデアの種がまかれたと思う。
師匠のインタビューで、GTRのプロデューサーとしてのジェフについてキーボードを弾かなければ良い奴だwなんて言ってたし。
そうそう、以上のことを考えると今のイエスがあれだけ批判されてるのジェフがキーボードをやってるのか解るなw 師匠にとってはチャーチオルガンは脅威ではなかったが、シンセの進化には脅威を感じていたのか。
危機では後半のオルガンソロのパートは本来はギターソロが入る予定だったがリックに譲ったなんて余裕かましてた師匠だけど。 師匠にとってスティールギターは対キーボーディストの最強アイテム。
普通のギターにはない音の持続力と奥行きが出せるから。
同志や錯乱の扉あたりまではシンセに負けてなかった。 日本盤「究極」の初盤を当時、予約して買った。ポスター付きだった。
3面開きのジャケットは日本印刷だったが、レコード本体はアメリカ盤だった。 >>420
ありがとうございます。
これは究極の三面内ジャケのジョン、リック、アランの写真と同じ服装の写真ですね。
確か日本盤LPレコードのライナーノーツでこの服装、場所で五人が並んだ写真もありましたよね。
(歌詞付きの内袋でしたっけ?今はもう持っていないのですが、あの写真は大好きでした)
究極のレコーディングが和気藹藹とした充実したものだったのが伝わってきますね。
良いものを見せてもらいました。 あのポスターの写真って、当時のイエスのファンクラブでかなりいじられていた。
なんでリックは半袖にマフラーなんだ? 頭おかしいの?
とか、
おぉ「見返りクリス」!だ、亀にそっくり!
とか。 危機の頃までは情報が少なくグループ自体が神格化されていたけど、究極のころからは今に近いイジリが増えてきたねぇ 危機、海洋はジョンの難解な歌詞もある意味で神憑っていたから、ヘッセやらヒンドゥー教やらとの関連を真面目にとらえて、あの歌詞と無意味な格闘をしてた人もいたんでしょうね。(自分もちょっとハマりましたが・・・)
究極は悟りの境地以外は歌詞は一気に現実的な歌詞になりましたね。 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる >424
雰囲気で言葉を繋げたら、難解に聞き手が感じ取ったというとこでしょうね…本当のところは w 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる @究極 ★
A世紀の曲がり角 ★★★★★
Bパラレルズ ★☆
C不思議なお話を ★★☆
Dアウエイクン ★★★★☆ @究極 ★★★★
A世紀の曲がり角★★★★☆
Bパラレル★★★
C不思議なお話★★★☆
D悟りの境地★★★★★
張り合ったみたいですまんが個人的好み すまんくないが
究極は出だしのよれよれカントリーギターが駄目っス >>433
自分は気にしないけどやっぱり気にする人もいるんだな…試しに友人に聴かせてみたらスポンジボブのテーマと間違えられたなんてこった あのよたよたギターで後を聞く気が失せてしまう
今も昔も よれよれギターをカットして
フェイドインでいきなりコーラスにした方がインパクトがあって良い そうか?
俺はすぐ直後に出てくるアンダーソンのいきなりの超ハイトーンの一撃がたまらん 究極は、昔からU・ヒープ辺りのアルバムに入ってそうな曲だと思ってた。レコードでもCDでもBDでも飛ばして聴く。全体がハイトーン過ぎて嫌だ。
誤解しないで欲しいが、ヒープは好きだよ。 ジャケットのメンズの尻だしは MilesDavisのBitches Brewを参考にしていると思う。 >>1
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ごおうぃん ふわふ わんわんお! 究極が個人的には一番好きですけどイエスの最高傑作は危機とこわれものって言われますよね。
究極はそれらに比べて何が劣っているのでしょうか?危機はわかりますが自分にはこわれものよりまとまりがあるように感じるのですが 個人的な感想だけど
究極は
・キーボードがヒラヒラキラキラヒュルルルルーしてるな
・曲がいまひとつ 特に大作の5曲めがさっぱり 個人的に好きなのは1曲めだけ
・やはりリズムに緊張感や構成上の創造性がない(ビルとアランはやっぱちがう)
セカンド〜危機までが好きだな
リレイヤーも凄いのはわかるが、ちょっと流れ気味
ビルのリズムは曲がそうそうズルッとは流れていかない >>リズムに緊張感や構成上の創造性が
1曲め(曲の「究極」)のはいい しかもすごくいい 海洋のアランには迷いがあった様にきこえる
俺流でいいのかがどこか遠慮に
究極にはそれは感じられない
これでいいんだ感が強い キレで勝負のパワードラマーなのに
海洋ではキレがない >>448
まあねぇw
ELP や3人UK と比べたらランクは下だけど、ヘアスタイルや衣装(若い頃)やキャラ立ちでいったらランクは上だよ
メンバーの区別がつきやすいだろ ところが、ピーターバンクスとトニーケイは似てて紛らわしいんだよ。
おまけにトニーバンクスってのが他所(それも比較的近いところ)のグループに
いたもんだから名前まで紛らわしかったw 演奏能力の高いメンバーがひとりずつ増えていくと同時に
なんていうか動物園化も進んだよね。 この『究極』はイエスのベスト3には入れたい好きなアルバムですね。
『こわれもの』や『イエス・ソングス』よりはこっちを高く評価したいですね。
タイトル曲と「awaken」だけでも価値が高いと思うのです。 究極を本格的に聴き始めてから3年になりますが、
人生の進行やバリューが全体的に、質的に変わるのを体験してきました。 likeitis聞いて
改めて究極の良さを感じたわ それはプログレのエンハンスド効果と言います。
人生のビットパーセカンドの数値が劇的に向上し
性能をフルに引き出せる多機能型人種へとアセンションが起こるのです。
パラレルに人生を謳歌する人々が増えていることは否定できない事実です。 そうかな
ちょっと前までは「ボケ」とか
「年とって鋭さがとれて丸くなった」とか
赤瀬川原平が「老人力」と呼称した忘れる力だろ
敏感じゃなくなったってことだよ たしかに渡辺淳一の鈍感力もそうだけど
気ぜわしい今の世の中、それがなければ生き抜けないよ
どんどん気楽な性格に進化していくなw やっとYessongsに慣れてきた
かなり後になってから聴いたんで
その粗さ、ハードさ、アランとビルのちがい、変な定位に
なかなかなじめなかった 究極の次のアルバムがTime and a wordでもすんなり来る気がするのだが。。。
「黒人音楽の要素を取り入れて、さらにその世界を深めるイエス。」
みたいな帯の宣伝文句で。。。 究極のキーボードがパトリック・モラーツだったら全英1位にはなってなかっただろうね
リレイヤーみたいに後年に評価が上がるような作品になってた可能性もあるけど 今から考えると究極はよくあのジャケットで売ろうと思ったものだ
もし売れてなかったら絶対ジャケットのせいにされたと思う もしジャケがRディーンのものだったら
いい悪いは別にして究極の印象は随分と違うものになってただろう YTにGoing for the one concertというのがあるんだけど、客席撮りだから
手ぶれがひどいしアングルもワンパターン でもこんな企画があったんなら
officialで見たかったなあ。1枚まるごとステージのアルバムは出してほしい。 Going for the one tour (Yesshows '77) では、
パリ、サンフランシスコ、グラスゴー、ダブリン、
その他にライヴ映像の残っている公演はないのだろうか? 「「ダンス・ダンス・レボリューション」のゲーム内に登場する
「DAN DARIRAN」のCDの盤面はありえないほどド派手」 「「ダンス・ダンス・レボリューション」のゲーム内に登場する
「DAM DARIRAM」のCDの盤面はありえないほどド派手」 「「ダンス・ダンス・レボリューション」のゲーム内に登場する
「DAM DARIRAM」のCDの盤面はありえないほどド派手」 「ドラえもんはスネ夫を騙して崖から突き落としたことがある」 おとこのけつだからシュール。あれがおんなだったらロジャーのヒッチハイクになってしまう。もしくはフラッシュ。 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる