ユーロピアン・ロック・コレクション・パートI
【ヨーロッパからの】ユーロピアン・ロック・コレクション【美しき衝撃！】 このシリーズに何人騙されたことか・・・ 今はどこでも（CDでも）聞けないような、どマイナーな作品も混じってたのね。 まず謝罪の前に、なぜ私があのような行動をとってしまったのか、 今こそチベタン・ロック・コレクションを再販すべきではないでしょうか とっても懐かしい。。。。 >>1 パート１のパルサー／ポーレン。 あらためてこうして眺めてみると だとしても結果オーライですよ。 そうだったフペースフュージョンはFM東京の深夜番組で >>9 >>10 >>9 PMF... >>16 そのカナリオスがようやく登場… 訂正：定価は2,800円ではなくて2,000円でした。 まあヴァージンシリーズが出てたからなぁ バクマクは確かにクソだが、ゼウスは傑作。ＣＤ化を心待ちにしている。 みなさんNHK-FMのアレを聴いてたんですね？？ >>22 昔のFMって、純粋に音楽を聴かせてくれてましたよね、 著作権の規約が変わってラジオで全曲放送できなくなった、とか聞いたな あの頃はメジャーなバンド（クリムゾン、イエス、キャメル、ルネッサンス…）の新譜は全曲ノーカットで流してくれたなぁ。 このシリーズで最も売れた夢魔の売り上げですら1万枚 ポリスターのジャーマン・ロック・コレクションのスレ立ててもすぐ落ちるだろうか 落ちません レスサンキュ ジャーマン系は、これプログレじゃないやん、 このスレ立てたのは私です… 1982年 ITALIAN PRGRESSIVE ROCK COLLECTION(ポリドール) 同時期に日本フォノグラムからも色々出てましたね >>33 ピエロ・リュネールとか入ってたのって、エジソンだったっけ？ そーいえば、グドルンとか、ノバ・ソリスとかあった気がする ピエロ・リュネーレ、グドルン・・・なつかしい 自分はネクサス・シリーズに入って（ゴブリンのマーク幻想の旅）からハマッタ口だけど、 いま手元に「再現イタリアン・プログレ・ライヴ88 Vol.1」というCDシングルがある。 ピエロ・リュネールは二枚ともエジソンで出てました。 >>19 >>42 80年代始め頃、このシリーズの全作品（その時点まで）のレビューが でも実際レビューなんてホントにアテにならんよ。アレのおかげでずっと聴かず嫌 パートⅤ（NUMERO UNOレーベルが登場しました。） しかしこれ全シリーズ買った人って居るのかな？ EDISON のRCAシリーズで、突如アルゼンチンのクルーシスの1stと2ndも出ましたね。 >>44 >48 今はCDだから盤起こしの場合よく分かるが、当時はレコード盤のノイズなのか ARTISは確かオパスのメンバーの人がやってたレーベルだから >>53 当たりはずれがあったよな。FMとかで音を確認できたものはいいけど、紹介 パートⅦ（GROG/MAGMAレーベルが登場しました。） ムゼオは帯のコピーも良かったね。 あﾞーーーーごめん >>56 >>59 >>50 ARTISってレーベルはメタモルフォシーやセミラミスなんかも再発していたが、 B面といえばコンチェルトグロッソ >>40 桜井かづみのDrもまずまず健闘してる、ちょっとヨレてるとこもあるけど。 >>56 コチェルトグロッソはＡ面一曲目みたいな曲調で最後まで行くのかと俺も思ってたので ネクサス・インターナショナルの前にこんなシリーズもありました。 >>70 >>70 この企画でアンジェロ・ブランドゥアルディがボツになって以来 ケ・コザ・セイと愛の物語は中古で買った。でもすぐ売ってしまった。 ブランドゥアルディはレコードでイタリア盤、英語盤、フランス語盤と全部持ってるぜ。 EDISON EUROPEAN ROCKシリーズはこんな感じでした。 >>76 >>73 >>76 ブランデュアルディの「CONCERTO」はイイね。 お茶の間のテレビでサン・レモ音楽祭とか >>78 >>77 >>77 >>82 >>82 なるほど… >>85 European Rock Hand Book 4って小冊子があるんだけど、 ハーヴェストのマークってにきびがボコッと取れるイメージだな。 >>79 >>81 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/progre/1210953570/ 結局どのシリーズにもマクソフォンは入ってなかった マクソフォン、ウニで中古アナログ買ったら英語版だった･･･ 1983年6月21日にネクサス・インターナショナル・シリーズが始まりました ポポル・ブー／アギーレ（神の怒り） は実質ベスト盤を再編集したような構成だったな。 そうそ。ゴングの｢余った曲｣のためだけにナショナル・ヘルスを買わされた 
