アトールのCDを最初に買ったのは、初めて発売された時の日本盤で、
3,200円の3rd(旧規格)だった。
その後、ムゼアから発売された3rdも購入した。
そして両方を聴き比べたら、前者の方が録音レベルが高くて聴き易かったので、
日本盤を手元に残し、ムゼア盤は中古店に処分した。
自分がとったあの判断が正しかったのか否かが未だに判らないなあ。