Richard Newman の The The making of Mike Oldfield's Tubular Bells
の邦訳は出ないもんかねえ。
当時、1,000回ダビングの魔術師などというキャッチコピーがあったけれど、
アナログ時代にそう何度もダビングを繰り返していたらボケボケの音像になると
いう意見も多かったので、実際にどの様なレコーディングが行われたのかを
知りたいものだが、この著作でその辺が明らかになっているのかどうか?