ルネッサンス Renaissance 第3章
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あっちが余りに酷い状況なので、新スレ立てました。
前スレは終了したものとして、新たに"第3章"ってことで ★★★定数不均衡を是正する簡単で確実な方法は、国会議員の一人一票をやめることである★★
http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/shouhizei_1r.htm#439
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この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v Time-Line聴いてるけど、プログレを期待しなければ結構いいポップスぞろいだね。 みんなDunfordが死んでルネも終わりだと思ってるみたいだけど、
アニーとジョン・キャンプが仲直りしたら
まさかのAshes Are Burningのメンツで再結成可能なんだぜ
曲はキャンプとタウトが書いたらいいだろ シェヘラザード物語のSACD HybridがAudio Fidelity社から発売されます。
ルネッサンスは日本で人気が有りながらSACD化される事も無かったから愉しみです。
密林の発売日は6/17ですが、延期常連の会社だから焦らず待ちますよ。 >>502
当時リアルタイムで買ったんだが同じ意見だ
あれ後ろのメンツがなにげに凄いんだよな
キーボードがニックマグナス、ドラムがイアンモズレー、
エンジニアがジョンアコックと、当時のスティーヴハケット人脈
デヴィッドヘンツェル、ジョンアコックって人選は興味深い
彼らは当時ジェネシスが好きだったのかな? 密林からシェヘラザード物語SACDは8月頭に伸びた連絡が。
まあ、二回の延期位じゃ驚かない。 そのScheherazade、DVD付きってホント?
SACDプレーヤー持ってないけど付いてるなら買う。 なんでPrologueもリマスタしてくれなかったんだろう
アニー以前のラインナップの2枚よりこっちの方が重要だろうに >>510
SACDは単独ですよ、CDとのハイブリッド。 >>511
売れる枚数を期待出来るタイトルから優先でしょうから。
初期投資が掛かるメディア販売を諦め、ハイレゾ配信に特化すれば、
リマスターされる作品が増えるかなあ?
経年変化で劣化したオリジナルマスターテープやマルチトラックの寿命が来ているだろうし。 レルフ改心の曲Only The Black Rose
でも困惑には勝てなかった、で、死んじゃった 「消ゆる風」もーいい加減値段が下がったろうと尼みたら
ボーナストラック入りの「Symphony of Light」なんてのが1719円で売ってるじゃん。
思わずポチッ りそうになったわ。 Jane RelfなんてRenaissanceじゃないやい。 買ってここに感想を書いて。
ライブいくつか持ってるが、総じて音が悪いから様子見 レビューはよ。
ジャケット アニーが書いたのかね?
なんかあんなの書きそうじゃん。
色使いがちょっとおどろおどろしいんだよなぁ。爽やかな草原の絵でも。 またライブ盤でるね。
もう活動休止で、今の内に出しておこうということか 「Grandine Il Vento」って、何語ですか? イタリア語だけど文法的にはちょっと変
ってアニーが何かで話してたような ライヴとかコンピレーションでしか生き残れないんや。
どこぞのカナダのトリオみたいだろwww テレビで見かけなくなったお笑い芸人も
営業で全国まわって儲けてるからな。 Academy of Music 1974のジャケットが怖すぎる
アニーが書いたのか?大丈夫かこれ? 買うのを渋ってた碧の幻想が1300コレクションであったから買って聴いてみたよ
こんなに良いアルバムだったんだな……スッキリしてて聴きやすいし、手元に置いておきたくなるね >>531
普通に名盤「四季」の続編と言うか、2枚組のDisc2と言ってもいい。悪くないアルバムだ こっそりいわせてもらうが、Camera CameraやTimelineも
ポップスのアルバムとしては上出来だと思う。
売れなかったけど。 碧の幻想は、佳曲が多く昔から愛聴盤
逆に名盤扱いのノベラの良さがいまだにわからん
曲もアレンジも他のアルバム以上には思えない
繊細で神経質な音質のSHMCDの1300シリーズ再聴取したが
やはりうーーーん 大曲がない、曲がポップすぎるって理由でプログレファンからは批判されがちだけど、
碧の幻想はノスタルジックないい曲が多くて大好き。 碧の幻想ファンが多くて嬉しい
昔から無視されやすい一枚だったが
個人的には、
燃ゆる灰、運命のカードに並ぶフェバリッと盤だったんで プログレ1300コレクションの3枚が届いたので聴いてた
ここの皆さんと同じで、碧の幻想は好きなアルバム。リアルタイムで買って密かに聴いてたよ。CameraCameraだけ持ってないんで今度探して買ってみるかな。 私は言われるほどa song for all seasonがいいとは思わないなあ。良く聞いたけど。、
当時の流行音楽の趨勢に合わせた感じが強すぎて。78年という時代にこういう音楽を
続けていくのはさぞ苦しかった事だろう、ドラマチックな展開は時代遅れとされただろう。
そこは汲んでいる。
strawbsというバンドもRenessanceと並行して聞いてきたんだけど、彼らも業界生き残りをかけて
やはり迎合したアルバムでAOR調に変わっていた。難しい時代だったんだなあ、と他の雑音が聞こえてしまう。 ノベラ、四季より、碧の幻想の方がアルバムとしてまとまってる
楽曲の外れも少ない好盤
何故だか低評価だったが そういうヤカラはオーケストラが入ってないとかシンセ音がチープだとか
上っ面な所しか聴けないプログレヲタの意見だろう
いかにもルネッサンスなブリティッシュトラッド的メロディーラインなど本質的な部分は
何も変わっていない
カリンダやフォーエヴァー・チェンジングなんか正にネッサンスそのもの 好き好きはひとそれぞれでいいだろw いまさら語る話題でもない 前から疑問に思ってたけど「碧の幻想」の「碧」は何て読むの?
ネットで調べると「みどり」と「あお」の2種類があるんだけど ジャケット見ての通り。色弱色盲でもなきゃ分かるはず。
昔の人は青と緑をあまり区別なく表現していたからその名残だろうね。どう見ても緑色
なのに青信号とか青リンゴとか 当時はどっかにルビふってなかったっけ
碧の幻想の国内盤 久しぶりにスレ伸びてると思ったら、3枚お買い得で出たんだよね
>>549それ多分2010年に出た紙ジャケかな?
Azureはフランス語で、青だよね。あの頃ってポエムとか
気取った文章が流行ってたから「碧の幻想」なんてタイトルなんじゃないかなあ >>543
そういう事を語るスレだろ
伸びてるレスにつまらない難くせいちいちつけるな 尼にアカデミー・オブ・ミュージック予約したのにまだ届かない
これってブートもあったようだけど音質はどうなの? 時々ノイズが入るけど、凄く会場の臨場感がある
ブートより聞きやすい
何よりアニーのボーカルが超素晴らしい
Things I Don't Understandに涙々 これ、かなり評判がいいみたいだね
ライヴといったら昔はカーネギーしかなかったけど
今は沢山あってベストライヴを選ぶのに悩むな あと当時FM放送でカットされブートには入っていない
マザーロシアとプロローグが入っている
このマザーロシアが特にドラマティックで心が震える デレーン・リースタジオの方は入手したが
プロローグと燃ゆる灰のおいしい曲ばかりの選曲と
クリアな録音と新鮮味のある演奏でベストバイと思ったけど
アカデミーは運命のカードの曲が入るのか
こっちも欲しくなった
このころのルネッサンスは最高ですね このバンドの足跡を見ていると、フォーク、トラッド、Bluesがどのような形で
シンフォニックなロックに転換していくのか、その流れが見えて面白い。 下手な中堅70年代プログレ盤に手を出すより
ルネッサンスには外れがない
満足度抜群
評価低すぎかもね 初期のLive映像を見ていると、アニーは結構曲に合わせて踊っていたんだね。
衣装も随分セクシーなものを着てる。袖のひらひらも随分大きくて下まで垂れてる。
今の腰周りの大きくなった彼女からは想像もできなかったけど。FleetwoodMacの
steavieみたいな立場を自覚していたのかな? バンド全盛期にはすでに巨体と化していたけど。 タウトが亡くなったな
昨夜追悼スレで知りルネッサンス聴いて寝たよ
スター性には乏しかったけどルネッサンスのクラシカルで品のあるサウンドの要だった… ジョンタウト亡くなったのか
リリカルなピアノは本当にサウンドの要で
彼がいなかったらルネッサンスはどうなっていたか そういう年代なんだろうな アニーだっていつまでもつか・・・ とち狂って、ケイト・ブッシュみたいにワイヤー・ワークで空を飛んだりしたら嫌だな
若い時なら天使みたいにドリーミングだっただろうけど、今やったら単なるナイトメア。豚は空とんじゃいけないんだよ ピンク・フロイドだって風船は飛ぶけど、ギルモアが飛ぶわけじゃないぞー! トウトのピアノはプログレ界一だったね
トウトなしで、ルネッサンスのサウンドは語れない
ルネッサンスは初代からキーボードに恵まれたバンドだった
初代のホウケンも良いプレイヤーだった 発音のことより一人の優れたミュージシャンの死を悼んであげてよ タウトはしんじまっただー
タウトはしんじまっただー
タウトはしんじまっただー
天国にいっただー しかし、アニーがいなくなったら俺にとって歌姫という言葉は死語になるな。 アカデミーライブを聴いたんだけど、ハウリング?何かを落とす音?スタッフの声?結構ノイズがあって驚いたが、個人的にナイスな選曲と間近で聴いているような臨場感があって良いライブアルバムだと思った
キャンプがしっかりとコーラスに入ってるのがよくわかった Wettonが加入していたことがあったってホント? >>578
ホント
キャンプが入る前71年に数ヵ月って所か
ダンフォードの追悼盤の「消ゆる風」で一曲アニーと共演してるよ
興味があったら聴いてみて John WettonがKiev歌ってた可能性があるのか。音源なんかは残ってないだろうなあ。 自分にとって燃ゆる灰はやっぱり別格だ。
クラシック要素が控えめ、フォーク、トラッド風味が濃いのがいい。
隙のない傑作。 アルバム『四季』収録曲では「愛の精」が大好きなんですが、リード・ヴォーカルはベースのキャンプでしょうか?
弦楽とピアノのアレンジも文句の付けどころがなく、非常に素晴らしい曲です。 アルバム『燃ゆる灰』のジャケットって微妙に違う2種類あるんですか? >>583
キャンプです。国内盤ライナーに記載されてます。
アニーとはまた違った趣のあるヴォーカルですね。 >>585
裏ジャケまで表情が違うのは、今日はじめて知った。
なんでUSだと残念な表情なんだろう。意図がわからない。 未発表音源あるなら四季辺り、78年頃のが聴いてみたい
あと全盛期の映像物、リマスターされてBDで出ないものだろうか? ライヴで早く出してほしいのはBBC完全版だな
曲がダブらないように編集した2枚組だけじゃ物足りない BBCのように日本もNHKが過去に放送したミュージシャンのDVDを出す気はないのだろうか?
貴重なLive in japanがあったはず。権利関係が複雑で面倒そうだけど。 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる プログレ1300買った 廉価盤と思って期待してなかったけど音いいな >>594
音源はリマスター盤の流用だろうけどジャケの印刷が酷すぎる、手抜きすぎだろ プログレ1300シリーズは音質は90年代の物より良いが、ジャケというか歌詞カード、ライナー等紙類がぺらぺらで安っぽいよ
値段が値段だしそういうのに拘らない人向けだね アイランドって曲をたまたまCSで見て気に入りました John Hawkenを気に入ったんなら、こののちに加入するstrawbsを聞くといい。
hawkenはこのバンドに2枚の名作で参加しているんだけど、ルネッサンス期より
のびのびと目立つキー音で演奏しているよ。Hero&Heroine,Ghostの2枚は
strawbsの長いキャリアの中でもピークだった時期の作品でね。気に入ると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています