【師匠】スティーブ・ハウ (3)【YES・ASIA】
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PBK 学生時代エアーズで今考えると違法?っぽいイエスソングスのビデオ買った。初めて映像でみたクラップには感動したなぁ。 とかい言いながらみんな見たいんだね聴きたいんだね
師匠のプレイを >>655
歌丸師匠が逝っちゃったしなあ。
こちらの師匠には頑張ってもらわないと。
前回のYESはAWRよりよかったよ。 >>656
ARWは酷かった。ラビンはイエスに合わないのを再確認
新作出してもどうせアンダーソンの凡庸なメロディーに
ラビンのヘンドリックスもどきのギターが絡み、ウェイクマンの
大袈裟なシンセが被さるだけだろ ハウももう一花イエスで咲かせてほしいとこだが、今のクリムゾンの充実した活躍とかみると無理っぽいよな。クリムゾンはDGMっていう企業体と一蓮托生で連携できてるから、あっちには勝てないよ。 ラビンという人。器用なアンダーソンという気がする。ギターもキーもアルバムプロデュースも
そつなくこなせるマルチな人だけど、周りを自分の思いのままに振りまわそうとする辺りは
アンダーソンに近い。アイディア出しっぱなしのアンダーソンとは違うけど、自分の意のままにできないと
イラつくアーティスティックな我儘は似てる。後入りだからバンドには遠慮もあるけど、本音は
好きなように振りまわしたかったはず。 いやぁ、故意にあれだけリズムを崩そうとしてもできないものだぜ。ほんとハウは天才だ。天才的なリズム音痴。 若い頃からリズム音痴じゃん
シベリアンカートルの最後のソロ、なにあれ
ES175の音色とフレーズはとてもいいのに、リズム感ガタガタで台無し。もったいない。
クラップだって小節数とかなんか変で、
ムードフォアデイもなんかせっかち気味なテンポ >>667
moodは変拍子も入ってますよ。Siberianのソロは秀逸。 リズムは微妙な「ハズシ」があるから、それが面白み、個性、味になるんじゃないのか?
リズムがずれたことばかり非難すると、有名ジャズプレイヤーの多くがダメと言われるぞ。 ハウって、なんか引っかかったような感じの弾き方だよね
同じフレーズでもラビンが弾くと滑らか >>673
滑らかなだけで、全然つまらないんだな。
善人のギターストロークだけでも全然違うんだよ。 フレージングもおもしろい
一音一音選び抜いてる感じ プログゴッドはもっと早くてもいいのにと思ったが、とにかく死ぬ前に貰えたのは良かった
クリスは亡くなってからだからなぁ 元々のハウはYesの中ではリズムがいい方。
最近がダメなのもYoutubeみたいなオフィシャルじゃない映像の時がほとんど。
オフィシャル以外では酷くズレる事があるのに、オフィシャルでは普通。映像だから修正ではない。
ちょっと考えたら、なんでそうなるかって想像できるよね? 他のミュージシャンがハウのことに言及してるのってあまり聞いたことがないな
ブラフォードはうまいって言ってたんだっけ?
アニー・ハズラムが世界一のギタリストって言ってたけど、他のギタリストからの評価はどうなんだろ >>687
スティーブ・モーズは昔からハウ大好きだよね。共演もトリビュートもしている。
キースエマーソンは、Yesに入る前のハウについて「彼のやる事すべてが素晴らしい」て言ってた。
チャーと野村のよっちゃんは「弦が張ってあれば何でも弾けると思ってる人」って言ってた。
皆ハウについては突き抜けすぎていて言及しずらいって感じだったと思う。
日本ではペイジやクラプトンみたいなブルース系ギタリストばかりが好まれたから
評価はいまいちだけど、欧米での評価は日本でのより遥かに高かった。 ハウというジャンルが確立しているから言及しようがないでしょ
ヘタウマというジャンルみたいに、プロとして飯が食えると言うことは需要があるからで、それを上手いというか下手というかは評論家でしかない。プレイヤーの言葉では無い。 エマーソンとハウが共演した音源とか、どこかに残ってないのかな。
あったらぜひ聴きたい。 エイジアのコンサートでELPの曲を演奏した事があったね >>691
リユニオンツアーでね。
Yes ELP クリムゾン バグルスの各曲をやったね。 師匠は他人の曲を拒否しないよね。でも音はいつも自分のだけど。
ラビンの曲も拒否しないし、あの全然似合わないロンリハのイントロとかも平気で弾いてた。 >>694
今でこそそうだが、かつてはボロカス言ってた気がする。>ロンリハ
>>695
再結成後は普通に弾いてた。
初来日時も、最終日はやったらしい。 >>695
ほれほれ
ttps://www.youtube.com/watch?v=ta_yGIK2OHc
ttps://www.youtube.com/watch?v=Mo2aJg1Fpe0
83年当時↓
ttps://www.youtube.com/watch?v=X95p75nxKuM 上のほうでウェットンとの不仲が言われてたけどどうなのかな
https://www.barks.jp/news/?id=1000131415&page=2
私は彼らの曲が大好きだし、ジョン・ウェットンのことも大好きなんだ。
「ワン・ステップ・クローサー」「ウィズアウト・ユー」「ときめきの面影」を最初に一緒に書いたんだったかな。
我々が共作した曲をジョンがずっと歌ってくれたのは誇らしかった。
彼は素晴らしいシンガーだし、曲そのものも本当に素敵だからだ。 >>698
考えてみなよ、
自分が若い頃に同僚と喧嘩して、70歳になっても仲直りしてないと思うか? ハウと仲直りしていない同僚がいるようないないような >>700
あれはちょっと相手が変わった人のような気がする。 エイジアでウェットンが最初にゲフィンのマネージメントからクビにされた時に、レイクが代役で加入したわけだが、
レイクはダウンズを外してエマーソンを入れてくれって発言したそうだね。ま、エマーソンがエイジアに入るとは思えんが、
もしそうなってたらエマーソンはハウとやっとバンド組めることになったのに。
エイジア名義でも実質上はEL&P+ハウのアルバムって実現してたら面白そうだ。 それは超面白いが
たらればでしかない
それにエイジアはウェットン節のバンドだよ >>702
HELPという新バンドを結成するしかなかろう エイジアは堕運頭だから良かったんだと思う
ソングライティングができるキーボードやギターが入ると
ウェットン節が薄れてくるしやたらアグレッシブな曲が多くなりそう レイクのエマーソン呼べ発言は日本公演のリハであーだこーだ細かく指示するダウンズに辟易して言ったことと読んだ記憶あり そりゃみんなオリジナルメンバーで大ヒットしたんだからさ
ピンチヒッターのせいで台無しにしたくないだろ
いくら相手がレイクだとしても
ウェットンの完コピをお願いしたかったのだろう
まあ完コピだったけど >>707
音痴、と言うか曲に愛着がない雰囲気だったけどね。 だってASIAはジョンWとハウが持ってくるメロディをダウンズがアレンジして
ヒットしたようなものだから、口出されても仕方が無い。
あの当時受けたポップさはまずほとんどダウンズの手腕で、プログレっぽさはハウのもの。
後はプロデューサーが例のエコーかけて出来あがりってところだろうか。
それに当時の腕前なら演奏も特に問題はなかった、今はまあともかく。
>>708
レイクってしばらく歌ってないと喉がダメな人なんだよ。あの時はかなり良くなかった。でも仕方ないよ、一ヶ月前とかだったっけ? 突然やってくれって言われたんだから。 >>709
スローナンバーでのレイクのファルセットボイス大好きなんだけどね。
太り過ぎと腹筋衰え好き。プログレファンに顔向けできる大御所呼んだプロモーターの良心は評価するけど準備性ゼロでトトと比べるとタイト系の曲はプログレ勢はヘタなこともバレた。 70年代のプログレヴォーカルってほとんどがハイトーンはハスキーだよね。
ジョンAでさえもそう。全盛期のレイクが例外。
ジョンAもそうだけど、年取るとどんどん声が擦れていく。その点ジョンWは最初
から擦れていて、それから良くなっていった感じもあるから、準備不足で
それと比べられた当時のレイクはかなり可愛そう。 ハウって、演奏もメロディーも立派なんだが、どうも自意識過剰というか見栄っ張りで偉そうにしてる印象があって、好きになれん。なんかしつこいんだよな。
ソロとかももう少し端折った方が魅力的だったと思うんだが。その辺はイエスより、エイジアの方がまとまってるね。曲そのものが大作が無くて短いし。 演奏が立派とは言えないな
ソロが変だしリズム感も悪い
アコギはまあ普通より上手いと思うけど 全盛時のヘンテコリンで自己主張しまくりなプレイは立派なもんだよ
「お兄さん、もうちょっと落ち着けよ」と言いたくなる様な勢い任せでキレッキレの演奏はまさにロック
ジャズもクラもフラメンコも誰にも教わらず全て耳コピの自己流だから運指なんてメチャクチャだけどこれもまたロック
師匠はロックギタリストなのだからこれでいいのだ >>717
フォロワーがいないところも凄い!←賛辞ですよ >>717
ハウのギターは他のロックギタリストと異なりブルーズ臭がないので、ロックって感じがしないw >>719
ところがブルースの本場のアメリカ人はそういうの嫌いじゃないという。
イギリスや日本のほうがそこには拘る。
もっとも師匠の基本はカントリーだから、アメリカでは余計に受けが良かったんだけど。 ブルースを弾けないロックギタリスト:師匠とフリップ
ブルースしか弾けないプログレギタリスト:ギルモア
って対比があったな >>721
確かにそうだった。
Pフロイドをプログレって言われると違和感があった理由でもある。
あれはサイケデリックかアートロックだよね。 プレイの根っこは土臭いカントリーなのに曲の雰囲気は宇宙とか悟りとか壮大
このミスマッチがいい
そこにクラシカルなリックのキーボード
ホントに不思議なバンドだ >>723
メンバーの音楽性がぶつかり合った時期が一番面白かった。
ハウが入って一気に面白くなったし、そこにリックが入って一旦完成した。
それがモラーツが入って化けたし、バグルスが入った時も実は結構面白かった。
それがラビンの90125でまた大化けして。
その代わりプライベートで喧嘩が始まると手が付けられないけど。 これからイエスの音楽がまた大化けするとしたら、ハウとダウンズ主導の今のイエスではなく、ARWの方だよ。9012時代のラビンみたいな若手の人財を入れたら化ける。
ドラムを増やすか、女性のヴォーカルを付け足すか。 ブルーズを弾けない説はインテビューで答えてたね
「僕だって本当は弾けるんだよ。人前でやらないだけさ。エリッククラプトンみたいのは
他の大勢がやってるスタイルだから、あえて自分にしか出来ないスタイルで弾いてるわけさ」的なことを言ってたよ。
最近はレス・ポールとブルーズでセッションしてる動画もあったっけ
ディストーションは好まずクリーントーンで弾くスタイルについても、
「昔は皆エレキをクリーントーンで弾いてたんだよ。別に普通さ。」
ハウがまだボダストに在籍の頃、キースエマーソンとセッションしたらしい。
キースは大変気に入って「スティーブと組めないならギタリストなしで一人でやろう」って決めてたらしい
「スティーヴ以外でジャムったギタリストは皆ジミヘンみたいな爆音を出してばかりで合わなかった」とも言ってたな
ハウも手ごたえを感じたらしいが、「ボダストのメンバーのとこへ戻ったら新バンドをやる気が失せた」と言ってた。
けども俺の推測じゃ、性格が合わないんだよ二人は。キースはけっこうなマイナス思考、ハウはかなりのポジティヴ思考。
そして2人ともステージの右側が好きだということ(笑) >ブルース
Omega(だったと思う)で、ブルースっぽいの弾いてたね。 >>727
ハウ師匠が天に召される時は幸せな形だと良いね。 ジョンWがいない頃のASIAだったかな。ライブのブートには結構ブルースっぽいアドリブ
してるのがあるよね。まああれもその道の人からしたら、どう思うかわからんけど。 今のご時世、師匠の母国の海軍だって大事なところでも(ブリティッシュ)ブルースを使うんだぜw
https://youtu.be/vESpSz4-IaA?t=1m30s 海軍が使ってるんじゃなくて、取材した奴が選曲してダビングしただけだろバカ >>734
それでチョーキングしていたなんて師匠やっぱり凄い。フルアコを大舞台でハウらせないのも凄い。 >>726
元々企画ものでしょ
ラビンは本職あるし
これだけ続いてるのが意外だわ >>743
まあだからこそ途中からYesの名前を欲しがったってところでしょ。
そのへんが逆にARWをYesとは素直に認めにくいところ。
今なんかジョンAは本家に「Yes(本家)も誰がメンバーなのかファンにわかるように
してほしい」なんて言ってるんだから。
それって自分たちと同じようにYES featuring〜にしろって言ってるようにもとれる。
ジョンAのそういうところが俺は嫌。 >>744
あほくさ、そんな事ど−でもいいわ
お前つまんねえ奴だな
派生だろうが本家だろうがジョンが間違っていようが正しかろうが
流れてくる音楽を、映像を、演奏を、自分が気に入るか気に入らないか
楽しめるか楽しめないか、ただそれだけだよ >流れてくる音楽を、映像を、演奏を、自分が気に入るか気に入らないか
>楽しめるか楽しめないか、ただそれだけだよ
それは理想論。全部そういう連中だけになってみろよ、ヒットを出せなく
なったバンドは食えなくなって即解散。同じ連中はもう集まらなくなって、
聴きたくても連中の演奏を聴けなくなる。
昔を覚えていてくれて、演奏がたまに悪くても来てくれる固定ファンがいる
からこそ、懐メロバンドは食っていける。だから演る側も聴く側もバンドの
名前に拘る。 ハウってイエスでそんな各段の重要人物とは思えない。やっぱり最大の貢献者は、アンダーソンとラビンとホーンじゃないか。9012はホーンのプロデュースだったしな。 >>746
何度再編して同じこと繰り返してるのやら
劣化版はもういいわ ん?
YESというバンド自体がオワコンだろ、おまえら気づけよ、あきらめろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています