ムーディーブルース-The Moody Blues-も語れよ 2 [無断転載禁止]©2ch.net
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ムーディー・ブルース
『Days Of Future Passed』全曲再現ライヴ作品から
「サテンの夜」のライヴ映像をフル公開
ttp://amass.jp/101916/ サテンオーケストラLiveというのはいいこころみだね。ジャスティンの声もまだ出ているうちに
演っておくのはいいと思う。空席のレイトーマスのフルートは女性が代理してる。
エッジのトロイドラムはサポートもなく一人? いいのかね? アルバム・クエッションオブバランスのB面3曲目『dawning is the day』で聴ける
民族楽器ぽい復弦の弦楽器が何なのか、数十年間ずっと謎だったけど
たぶんポルトガルギターかな?う〜ん、、、
そんな楽器があるなんてずっと知らなかったけど、ちょっと音色違うかな?
こんな楽器https://www.youtube.com/watch?v=7Dkd5D8EOV0
ジャスティンはウッドベースもシタールもドラムもやるし、昔はけっこうなマルチプレイヤーですね 受賞が1年早ければトーマスもここにいられたかと思うと残念だ ムーディーズは、常に5年遅れていたような感じがするな。
1968年の作品を聴くと、1963年頃の感じに聞こえる。
69年といえば、キング・クリムゾンがデビューしていたよな。
ムーディー・ブルースは、69年になっても、まだこんなことやっていたのか、とちょっと驚く。 メロトロンを基準にしてプログレ分類をするのはやめよう。
ムーディーズは、日本でいうとアリスみたいなもんよ。 バック・バンドにメロトロンがいるエンゲルベルト・フンパーディンクみたいなものじゃねぇ? こいつら、ひでーな。
歌がうまい分だけ、フンパーディンクを聴いてたほうが、まだマシ。 ムーディーブルースって結構良い音楽だな
四畳半で壮大さを演出してる感じというか
『童夢』は完成度高いし、どのアルバムも売れてただけある アメリカでの人気はすさまじくて、ラスベガスでロングランできる国民バンドだよ。
プログレでもロックでもなく懐メロバンドとしてだけど。
アメリカではツアーやっても、もう母国イギリスでもツアーやってない。
日本には1973年以来、来日していない。もう来ることはないだろう。
ソジャーンまでのプログレっぽいのもいいけどモラツ時代のAORも軽快で好きだ。 ライブがヘタクソというか、調和が取れてないんだよな
ライブではノーマルチューニングのES335一本でこなしてたから、曲のフレーズも変えないと難しかったんだろう
ティモーシーリアリーもメランコリーマンもスタジオ版とぜんぜん違う演奏だし
その上、クリーントーンでフォークスタイルだからなあ
クリームやジミヘン、パープル、ソフトマシーン、ナイスが派手に演奏してたから、霞んじゃうよね
ピンダーはピンダーで、ライブではメロトロン以外一切使わないし、せめてピアノだけでもとなりに置けよと
しかし50年前の話だからさ
50年前だよ50年前。いまとなってはどーでもいいだろ
俺は好きだよ Industrial Rockの先駆でもあるんだよね。爆発的に売れたAsia1stはVoyagerからどれだけ影響を
受けただろうか。 Wildest〜出した時の記者発表で産業Rockの切り口も実話我々なんだよという
発言を彼らはしていた。イマイチプログレファンから不評なのは一つには愛、真、善、美を盲目的に
歌っちゃうことにもあるんじゃないか?聞いていて気恥ずかしくなる時がある。 しかしそのVoyagerは劣化ELOでしかない、っていうね 叩けばいくらでも埃が出る、それがムーディーブルース
嫌いにはなれない この間のロックの殿堂でビンダーだけスピーチさせてもらえなかったけどなんで? ヴォイジャーの成功はYESのロンリーハートも誘発してるよね すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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695I6 >>118
そんな風には感じないなあ
デイズを聴いたときは、率直にいい曲だなと思ったもんだ
中学生のときだったな Justinが入る時、すでにNights In White Satinは出来上がっていて、レーベルLondonと交渉するに
あたって、これはもう絶対間違いない、と口説いていたそうだね。だから2ndはこの曲のイメージを
拡大した作品かもしれない。オケとせっかく絡むなら、ドブォルザークの新世界の展開をそこに
あてはめて、終曲に持ってくる、といういきさつを想像してる。 >>118
どんなに最先端でも時がたてば古びる音がある。
イエスのオーケストラヒットとかジェネシスのデジリバドラムとか。
ムーディーズはそういう新しさでは勝負してないんだよ。
あくまでも普遍的な曲の良さが信条のバンド。
だからプログレじゃないわけだけど好きだな。 >>126
>劣化ELO
それはないな。
ロイ・ウッドはともかくジェフ・リンのメロディはビートルズの影響を抜いたら以外に単調だよ。 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
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ALL ジャスティンの声もそろそろ限界かな
かなり聴き苦しくなってきてるな
でもキーを変えてないとこがやる気を感じる
キー変えちゃうと曲の雰囲気も変わるからねえ https://www.youtube.com/watch?v=vbgYfy_Zcls
この曲でビグズビーアーム使ってたんだな
あまり強くやるとチューニングが狂うから、超軽めだね こんな貴重な映像あったのかよ。口パクじゃないし。
ライドマイシーソーのジャスティンのソロがあ・や・し・い(ジョンをチラっ。かわいい)
https://youtu.be/FTbCPuZRdCU
https://youtu.be/orZQVJkL_0g 新しいリマスターの失われたコードをきいたけど
音イイネ
2006年だったかの、SACDシリーズを持ってるが
今回の通常盤リマスターの方が音が良いのかな リマスターは小出しにしないで、一遍に出してほしいなあ 荒らしすらスルーするムーディースレ
初来日の武道館公演で演奏中のジャスティンに
トイレットペーパーを投げつけたバカを百万遍問い詰めたい https://youtu.be/5ZOqPXOaYIQ
この頃が一番枯れててナイスガイ。ほとんど王子様
しかしこの曲が入ってるソロアルバムは本人がギター以外もサックス、ウッドベース、ドラムもある程度全部やったとか
なんで天は2ブツ以上を与え給うたのか ギタリストでもあるけどテクやアドリブの才能は与えなかったから天を許してやろう テクはそれなりにあるんじゃないの?
Jハリスンやデニーレインよりは上手いと思うし
リズムキープがかなりしっかりしてるし 作曲した自作曲の数から言っても才能ありすぎ
このくらいの大ベテランだと機材やスタジオやステージの知識も豊富だろうし
それとギターテクうんぬんよりも歌のメロディメーカーなんだよね
詩も書けてメロディにも乗せれるわけだし 一人でJustin Haywardを不自然に持ち上げてるやつがいるなあ。
MBの核の人なのは確かだけど、必要以上に過剰に持ち上げてると、逆に
くさしてるのと変わらないことになることを知らないんだな。 ↑プログレオタクってのはこういう意地悪いハゲオヤジが多いんだよな プログレ時代もいいけど、やっぱり Go now は名曲だと思う。 I'll Go Crazyもね
どちらもカバーだけど >>151
ウィングスでデニー・レーンが歌っているのを聞いた時から
40年以上経ったつい30分前までずっとデニーの作詞作曲だと
思っていましたが、R&B歌手のラリー・バンクスとミルトン・ベネットの
作品だったとは、びっくりでした。
ありがとう。. ウイングスUSAライブで初めて聴いていい曲作るなとクレジット見たらレインじゃなかったから
なんだオリジナルじゃないのかと失望したがカバー元までは知らなかったな ゴー・ナウはマイク・ピンダーのピアノソロがかなり効いてるよね >>154
曲自体は単調な部類に入ると思うんだが、ピアノが効いている。
ビートルズがカバー曲やるの巧いように、MBのGo nowも本家取りしている。 Octarveはなぜ邦題に「新世界の曙」なんてつけたんだ?
命名者がいかにも気張ってつけた感ありありなんだけど、内容はもっと落ち着いた、シンプルな
AORなんで、なおさらこの邦題が空回りして、気恥ずかしい。CDになっても邦盤は変えないな。
FloydのEMIが凝った邦題つけていたんで、その向こうを張った張り切り様でもあったんじゃないかな? >>148
べつにいいじゃん
JustinHaywardはギターも他の楽器も歌も上手だよ
リズムギターの安定感はピカイチだろ
お前にはわからんよ
12弦アコギをいろんな変則チューニングで弾きこなすあたりもステキだしな
普通のありきたりなエレクトリックギタリストとは違うんだよ Dear dialy, Eternity load, Watching & wating,
ソロ作のOne Lonely room
これらの曲で弾かれてるアップライトベース(=コントラバス)
一体誰が弾いてるのか?
ジャスティンです >>157
オレも、彼はとても器用だ思うわ。もうアルバム出さないのかな。 MB聞くと、あの牧歌的なメロデイが精神安定剤の役目果たしてくれるわ。 子供子供子供でギター以外にキーボードやベースやいろんなのを
1人でやりすぎてステージで再現できなくて、その反省で
次のアルバムでバンドらしいものに戻ったって答えてたな ファースト・アルバムが最高傑作というと、怒られそうだけど、いちばん好きです。 独特の個性をもったバンドで、聴き込むと味が出てきそうですが、
自分が10代の頃なら聴かなかっただろうという気がします。
いちばん好きな曲は『失われたコードを求めて』の"The Actor"かな。 アレンジは凝っているんだけど、歌メロは健康的な明るさが身上だね。
彼らの歌を聴いていると、コメットさんの太腿を思い出してしまう。
https://pbs.twimg.com/media/DTp-OC0VMAAfm-8.jpg 僕は楽器の音の分離のよいスカスカのサウンドが好みなので、
MBの音の分厚さは、あまり好きじゃなかった。 音がぎっしり詰まっているサウンドなんだわ。
直径15pの巨大巻き寿司といった感じ。 ムーディー・ブルースをあえてプログレッシブ・ロックに分類する必要はないと思うけどね。
『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』は『原子心母』より早い時期にオーケストラと競演し、
しかも『原子心母』がメンバーも認めるように失敗作であるのに対し、
『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』ははるかに出来が良い。
なのに『原子心母』ばかりがもてはやされる。
それで意地になってムーディー・ブルースをプログレッシブ・ロックに分類しているような気がしてならない。 彼らは周りの流行に敏感に、リズム&ブルース ⇒ サイケデリック ⇒ プログレと少しだけ化粧を変えただけだと思うけどね。
それらの化粧を落とした『新世界の曙』『ボイジャー - 天海冥』あたりが、もっとも彼らの本質を捉えていると思う。 『ボイジャー - 天海冥』は全米1位なんだ……、……これが……。 ムーディー・ブルースのジャスティン・ヘイワード 新曲「One Summer Day」「My Juliette」公開
ttp://amass.jp/132894/ 先輩に質問です
このバンドの代表作を三枚あげるとしたらどれか教えてください
個人の好みではなく、普遍的な評価で教えてくれたら嬉しいです。 Days of Future Passed
童夢
Long Distance Voyager 「デイズ・オブ・フューチャー・パスト」
外せない。
コンセプト・アルバムでオーケストラと共演。
オケと共演はその後も様々なバンドがやっているが
67年で既に上手く絡んで創作されている。
他の二枚なら
次点は「童夢」。あとは72年までのどれかで悩む。 音楽は人それぞれ、感性だから
個人の好み、嗜好であり、時代であり、
普遍性は無い
聴く人によって感じ方は違う
多くの人に好まれ、ヒットしたのは
サテンの夜、クエッション、ロングディスタンス、ユアワイルデスト 正式動画?
超高音質。
凄いな。この年齢でまだ歌い続ける。健在すぎる。
https://youtu.be/ZwlNWte5rq8 プログレ期のMoody Blues好きの人達で、1st(The Magnificent Moodies)
持っている人いるの? 持っていないけど・・・何?
いやあ、秋の晴れた日曜日に聴きたいよね!
Moody Blues ! 『失われたコードを求めて』夕べ聴いて、久し振りだったが、
やはり俺にとってはビートルズなんかより遥かに英国調だし、その辺が
落ち着いて音楽に浸ることが出来る原因かななんて思った。
昔、『童夢』を買って「なんじゃ?これ、コーラスグループかよ?」とか思い、
3〜4回で投げてしまったけど、最近になって買って気に入りのセカンド、サード共に
この三枚、いいっすよね!! >>184
Moody Blues は、内容が奥深いグループだから、この時期(1967-1972)がオススメ。
興味がある初心者には"童夢"から聴いたほうがいい。それから2ndかな。
俺は、1stから8thまでが好みだね。(1stや2nd以前のシングルオンリーは、
別物なので、Beat系好きにしかオススメしません)(笑)
これだけ素晴らしいグループなのに、プログレ好きに嫌われてるのが
いまいち理解できないな。 過小評価甚だしいのは、日本に於いてのみではないでしょうか?
Led ZEPP.のギタリストが『本当に、プログレッシヴなのはMoody Blues だ。』と言っていたのは、言葉通りに受け取ってよいと思うよね。 それって、Jimmy Pageのことかな? それなら納得。
シタールなどの東洋の音楽にも関心持ってるからね。彼は奥深いアーティストだよ。
Moody Bluesは、残念ながら日本で評価が低いのも事実。
日本だと、プログレといったら、King Crimson, Pink Floyd, EL&P, Yesに
なるんだよな。 日本で有名になった「愛のストーリー」の邦題のせいじゃね。「 Story in Your Eyes」ってダジャレかよ いや
リズムがもっさりしてるからじゃないかな
ジェスロ・たるなんかもそうだけど 俺が好きな二人の長身ハンサム男
ブライアンフェリーはもう終わったな
ジャスティンヘイワードはまだ演れてる 数年前英TV番組のヨツベでJustinが出てきて座談会に参加してた。
その局のまわりの扱いが細川たかしみたいなんで驚いた。日本で抱かれてるイメージは
英国とは違うのでは? Justinもソロを聞くとほぼAORだよね。MDの終ばん数枚のアルバムは
開き直ったみたいにAORになってたよね。 >>30
2004年に亡くなったのは事実。まさかここで、この名前が出てくるとは思わなかった。
1stの頃なんか興味なさそう・・ 誰、そいつ?と言われても納得。
プログレのM.B.好きから見ると、亡くなったメンバーはRay Thomasになるんだよな。
言えば当然か。(俺はDenny Laineの頃も、Justinの頃も好きだけど) アルバム名書かずに1stとか書いている人ってThe Magnificent Moodies
もカウントしてるのかい? 俺は、"The Magnificent Moodies"が1stとしてカウントしているけど、
このスレの殆どの住民は、2ndの"Days of Future Passed"を1stと思ってるんじゃないのかな。
David Bowieのファンが2nd"Space Oddity"を1stして見てるように。
Moody Bluesは、Justinもそうだが、Mike PinderやRay Thomasがいたからこそ、
長続きできたのではないかなと自分は思う。 DavidBowie DECCA1stは、Bowie没時「この人は恋愛テーマの曲を決して作らなかった」と
某解説者が書いてたんだけど、この1stを忘れている。
ここでは思いっきりLove song集になってる。Space Oddityも実は裏で失恋をカモフラージュしてる。
RCA以降、なぜか露骨なLoveを唄う事を意図的に避けるようになった。Loveは表に出すもんじゃないと
自分に決めたような。 つまり、メジャーなD.Bowieのファンから見ると、デラムでの1stや、
それ以前の音源は興味ないということ。
このことにはCat Stevensのファンにもあてはまるんじゃないのかな?
これらとMoody Bluesと共通するのは、アルバムがデラムから出ていたということ。 ジャスティン、とうとう病気で活動中止かな?心配
もう75歳だし このグループも高齢だし、気付けばJustinも75か。
オリジナルはGraeme Edgeのみで、この間80になったばかり。活動も厳しくなりそうだな。 デニーレイン在籍時に対して
ジャスティン加入後のほうが歴史が圧倒的に長いし
R&B時代とはまったく違うバンドになってるので
ジャスティンがオリジナルメンバーじゃないという意識はまったくないなあ
そういう目線でファンはみてないし Fleetwood macと同じということ? Macのhero以前も名盤が多いけどね。 Fleetwood Macも、Peter Green期とChristine McVie期と分かれてるし、
Pink Floydは、Syd Barrett期とDavid Gilmour期だし、
このMoody Bluesも、Denny Laine期とJustin Hayward期とはっきり分かれてるんだな。
ま、ファンも見方が違ってくるのも、そりゃうなずけるわ。
俺自身は、スタイルや作風が異なっても聴けるし、好きなほうになるな。人それぞれ(笑) ん?
グレアムは実質引退したでしょ
実質ムーディーブルースの活動は停止してる
ジャスティンは病気で講演を延期してる
今後の見通しはわからない Graeme Edgeが引退してたのは初耳。もう高齢だから引退してもおかしくない。
Justinはゆっくり静養して元気になってほしいね。活動停止か、そういう時代が来たか・・。 Justin期のM.B.で、"I've Got A Dream"や"Bye Bye Bird"をBBCで歌ってたのには
意外だった。ある意味で珍しい。
個人の推測だが、JustinはM.B.加入以前にM.B.の1stやシングルを
持っていたかのではないのか? ひょっとしたら、あの" Go Now"も聴いてたかも・・・。 John Lodgeが「M.B.はツアーをもうやらない」とインタビューで言ってるそうだ。
https://amass.jp/147381/ https://youtu.be/d5k_bz4NWzQ
マイクの曲を彼のボーカルで楽しめる
D7(add9)-D△7の12弦の響きいいね
Hope and pray もよかったよ
ジャスティンがキーボードを引く姿はほとんど見たことなかったし MBはB面(レコード盤でいうところの)がいいんだよな
黄昏というかロマンの極致
Balance聴いてる
チェロとメロトロンとアコギの絶妙なBalance 訂正:チェロとメロトロンとアコギとグレアムの朗読の絶妙なBalance プログレ期のM.B.の曲のカヴァーっていくつかはありそうだけど、
カヴァーで思いつくのは,
Nights in White Satin'(Eric Burdon & WAR, Brooklyn Bridge, Billie Davis)
A Simple Game(The Four Tops) くらいかな。
"Melancholy Manを"P. Mauriat Orch.がカヴァーやっていたのは意外だった。 one more time to liveのイントロだけカヴァーのチェットベイカー
https://youtu.be/cevs8ZgUb2A SatinはJustinが加入以前から原型はできてたらしいね。Satin込みで加入したようなものかも。
Satinほど幅広く他分野にカバー、アレンジされた曲はないんじゃないのか?Daysにこの曲が無ければ
だいぶアルバム評価は下がったかも。 このエピソードは初めて聞いたな。意外だった。
Denny Laineが脱退せずにSatinを歌っていたとしたら、売れ行きは良くなかった
だろうな。曲自体も軟弱な出来で終わってたかもしれない。(自分の憶測だが・・) 俺のベストMD
I Never Thought I'd Live to Be a Hundred ccc
Higher and Higher ccc
After You Came egbdf
You and Me ss
Floating ccc
Eternity Road ccc
Our Guessing Game egbdf
Nice To Be Here egbdf
Eyes of a Child II ccc
Candle of Life ccc
Emily's Song egbdf
I’m Just a Singer(In a Rock and Roll Band) ss
Out and In egbdf
My Song egbdf
When You're A Free Man ss
Gypsy ccc
The Story In Your Eyes egbdf
You Can Never Go Home egbdf
New Horizons ss
I Never Thought I'd Live to Be a Million ccc おっ、"When You're A Free Man"を挙げてるな。Mike Pinderの力作でありながら、
せつないのが特徴で、聴く価値はある。途中のJustinのギターソロも泣けるね、
この曲をベストに挙げてるのは相当なM.B.通よ。 >>220
なんだかんだ好きな3枚で終わりという(笑)
なかなかないよねプログレッシブシンガーソングライターズ
リックもキースも歌わないし そういえば、そうだ。歌うのはYesではJohn Andersonだし、
EL&PではGreg Lakeだもんな。だがM.B.はJustin以外の他のメンバーも歌うからね。
各メンバー、ソロも出してるし。 YESとMBか
先般、ジャスティンが弦楽4重奏と組んで動画"Story in your eyes"やったら
まったく同じ手法でハウ様もやってたな M.B.は(1stとJustin加入後の2枚のシングルを除く) "Seventh.."まで
ヒット以外の曲を独自でベスト作っても、クオリティが高いし、印象的なナンバーが
多いから選ぶのにも困難になるな(笑) >>222
亀レスだが、、
イエスも各メンバー全員ソロ出してるよ
(ブラッフォードはモラーツと組んだ)
プログレは70年代中期はソロのオンパレードだったみたい
それにしても嬉しい。ジョンロッジがいまだ元気で
ジャスティンがやや後退気味の代わりに前面に出てやってるなんて。
おれの大好きな曲NervousをYouTubeでこの時代に観れるとは。
https://youtu.be/VW4_R7RekvU
それとこれ。この年齢でツアーだのソロライブアルバムだのってすごくないか?
https://youtu.be/ZoaJROZwrgo
1945年生まれだから75歳くらいだよなあ。元気すぎる。 外欄見たら2017年のライブみたい。4年も前か。
動画は時系列よく確認しないとな。
フェイスブック覗いたらジャスティンもまだ細々とライブはやってるようだった >>222
JohnでなくJon Andersonね
John Andersonだとアメリカのカントリー歌手になる >>227
ご指摘ありがとう。ジョンといったら、どうしてもスペルがJohnを思い浮かんでしまう。
あの時は確認するのを忘れて、書き込んでしまった自分に反省。 突然の訃報
Graeme Edgeが11日, 80歳で亡くなったそうだ。 R.I.P. ジャス&ジョンかと思ったら違った
https://youtu.be/eWqj44rGaJ0
グレアムおつかれさま!天界でレイとともに ジョンロッジツアー予定2022.3と最近のライブ
https://youtu.be/FpF7B90NIYs
ジョンがまだまだ元気でやる気満々とは予想してなかった
嬉しい!!! John Lodge CLASSIC MOODY BLUES HITS TOUR 2022.3
https://www.johnlodge.com/ You and Me のねばっこいギターリフいいよなあ M.B.もオリジナルメンバーで存命中なのは、Mike PinderとDenny Laineだけに
なってしまった。Ray ThomasとGraeme Edgeは主要メンバーだったから、
亡くなった後の喪失感は大きい。Clint Warwickはこのスレでも知ってる人はいるが、
この人物にはあまり興味無さそうだな。 初代MBなんてどーでもいいよ
デニーレーンもそう思ってるよ
MBはJ&Jが加わってからが息も長く本領 MBはデイズが事実上のデビューアルバムだし
デニーとクリント時代とは別物。どうでもいい
ややマニアな嗜好のやつが手を出すところ。
MBはプログレじゃないとか言いながら
初代を好むあたりがそもそもMBファンじゃない証 初代を好むあたりがそもそもMBファンじゃない証
それは言い過ぎだろ?初代を好まないのはプログレ好きなM.B.ファンだけで、
本当のM.B.好きは1stも好むと思うぞ。ま、人それぞれ 十人十色。
俺はDenny期も、Justin期も両方共好きでよく聴く。 ゆとり教育のように単純化するのではなく、
昭和教育のようにいろいろな混じり具合や微妙なグラデを楽し味魔性 俺的にどうでもいいのは、再結成後のM.B.
アルバムは"Magnificent.."から"Seventh .."に限る。"Caught Live+5", "Prelude"も含む。 日本盤の"Voice in The Sky"やゴールデンM.B. 第1集のEPは、音源はJustin期なのに、何故か
Denny期の写真が使われていて違和感を感じる。 >>241
Caughtは録音が悪い。まだライブ録音の技術が確立されてなかった理由もあるかもしれないけど、
楽器ひとつひとつのバランスがよくない。全体にヒスノイズも多く荒い。また
これだけを聞くとこのバンド、スタジオワークはいいけど、ステージの演奏は
こんなに雑なんだと誤解しかねない。実際初聴きでは、実は彼らは演奏が下手なのでは?
と思った。 ライブだと違うんだよね、キーやアレンジが
メランコリーマンにしてもティモシーリアリーにしても
ライドマイシーソーにしてもピークアワーにしてもジプシーにしても
そのうえ、演奏が雑というか楽器の音色がかみ合ってない
レコーディングだと変則チューニングのアコギを
ライブではノーマルチューニングでしかもES335で弾いてるので
線が細くて冷たくてしっくりこない "Caught Live+5"に収録されている"Gimme a Little Somethin'", "Long Summer Days"は
個人的には結構気に入っている。楽曲はいいけど、おそらく、アルバムのイメージに
あわなくてボツになっただろう。そこはうなづける。 Caughtは第一期終了後だいぶ経ってからひょいと、忘れかけていたような時期に出して
きたんだよね。当然期待は高まったけど内容を聴いたらがっかりした記憶。
不思議なのは1Octave時期になぜライブ盤音源がないの? 2Moraz在籍時のVoiger,
Presebt,Sur時期のライブがないのはなぜ? 1は久々の結成で大規模なプロモが必要だったはず。
2は反旗を翻したMorazと泥沼の裁判になったので権利の問題と想像してる。でもあれだけ売れたんだから、
大掛かりなツアーはしたはず。謎は深まる。結局Redまで待つことになり、Morazはいなくなってる。 モラーツ在籍時のライブ音源は17枚組ボックスのTimeless Flightと
8枚組ボックスのThe Polydor Yearsに収録されてる
Timelessには79年のシアトル公演14曲と83年のカリフォルニア公演20曲(2枚組)
Polydorには84年ウェンブリー公演2曲と86年のクリーブランド公演14曲 トニークーラクがプロデュース手腕なさすぎだと思う
違う人ならもっとアルバム全般いい出来になった気がする
トニークラークだと控え目というか落ち着きすぎというかなんというか
耳が悪いのか感覚が古いのか >>248
セブンスソジャーンまではともかくオクターブの時代遅れのもっさり感はひどかったな
次のPip Williamsのボイジャーが素晴らしい出来だっただけに なかなか厳しいコメント書いてるけど、他のプロデューサーだったら、もっと駄目に
なったと思うな。彼がいなかったり、"Days"のアルバムの発想が無かったら、M.B.は
売れないシングルの不発続きだったから、即解散してたかもしれない。 >>249
2作目の「失われた・・・」も音質が薄いというか貧弱というかなんというか
ジャスティンのイタリアンなへそ出しルックが時代を感じる ライブアルバム+5を聴いたときは
ZEPPELINのライブ「永遠の詩」を聴いた時と同じ印象を受けたな
音色に旨味が無くてアレンジがレコードと違ってて
完成度が低くてヘタクソに聞こえる っていう・・・
クリームのライブアルバムも汚かったなあ、
ステッピンアウトがハイダウェイになってたな
ELPの展覧会の絵はよかったなあ
レディース&ジェントルマンは演奏はすごいけど音質が悪い Caughtのライブはまず演奏が薄い。このバンドのスタジオアルバムは自慢の
ピンダトロンによるオケ代用の厚みがまるでない。プログレらしくなく一曲ごとに
小休止しては小拍手、まるでカラオケ大会を聞いてるみたい。演奏の構成にも
工夫がなく、各アルバムで小ヒットしたものを順次小出しにしてるだけ。ギタードラム
共に制裁のない演奏で記憶に残らない。Red以降急にライブを出してきたけど、コーラス、アシスト
ギター、ドラムが入り、キーボードも2人などで音を分厚くする。まるで過去の反省をしたみたいだ。 ムーディーズ自身が「我々はライブに長けたバンドではないので、
ライブアルバムには何の価値もないだろう」ってなことを言っていたくらいだからなあ
Caughtにしても出す時期がおかしいし契約枚数履行のために出しただけだろう そもそも多くのバンドが70年代にライヴ盤を出していないんだが。 >>254
出す時期がおかしいというより、77年リリースなのに
子供x3直前の約10年前のライブ
せめて74年のワールドツアーのものをだせばよかったのになあ、と思う
レコード帯の写真はワールドツアーのなのにね
蓋開けら69年・・・
なぜ今頃って感じ Caughtを注文したばかりで…。
スタジオで凝りまくってライブ再現不可能になったビートルズの
中期以降とか、ムーディーズも同様の問題か。
公式ライブ盤お勧めリストとか欲しくなりますな。
私のお勧めはパープルメイドインジャパン、イエスソングス、
ジェネシス幻惑のスーパーライブ、キャメルライブファンタジア、
みんな70年台中盤以降?やはり時期にも依るのでしょうねえ。 少しMDを擁護すると、メロトロンは当時すでに多くのバンドがMDをまねて採用してたんだけど、
何度も繰り返してよいテイクを選べるスタジオと違い、ステージの一発演奏では失敗を繰り返して
いたそうだ。KCもPFMもこのデバイスにぼやいていたとか。問題はメロトロンが音程を安定して
出せないからで、音をだしてみないとわからない状態だったそうだ。まだまだ途上の
未完成の楽器だったんだよ。Wakemanはうまく扱えなくて焼きはらったってエピソードがあるね。 スタジオで凝りまくったのは子供x3
それの反省としてのクエッションofバランスだったらしいよ
でも7thソジャーンでまた重ねまくりの分厚いサウンドで。
モラーツが言ってた
ムーディーズはすごくパーソナルで、逆にイエスは作曲もアレンジもチームワーク
たぶんMBはあまり集まって練習しないバンドだったんだと思う
スタジオワークも全員で集まってやるんじゃなくて
誰かが作曲するとテープがスタジオにおいてあって
ある日はグレアムとジャスティンだけが来てジャスティンが一人でマルチでガーッとやって
次はマイクが午前に来てピンダトロンとギターを加えて
誰にも会いたくないレイが誰もいない午後にフルート入れて、、
ベースもジャスティンが弾いちゃったのでジョンは最後のマスターにお出まし。
みたいな
ライブとスタジオでアレンジやキーがちがうのは、
メロトロンの都合とかギターの都合とかかな?よくわからないな
打ち合わせして軽く音合わせくらいはしたはず メロトロンマーク2の電源がイギリス用の220Vだかなんだかで
他国へ行くと合わなくてトランスを使ってもうまくいかなかったらしいね >>260
真ん中の文章を読んでみると、あれらのアルバムはそうやって仕上がったかもな。
彼等は拘りが強く、妥協を一切しないところが特徴だから、もし、チームワークで
やってたら、軟弱な仕上がりで終わってたかも知れない。だから、M.B.の楽曲が
クオリティが高く、聴けば聴くほどハマるのはそういうところもあるのだろう。
彼等は"演奏者"というよりも"職人"という名に相応しいと自分はそう思う。 メロトロン。
テープ走行が不安定ってのは
メカと電源に問題が有ったんだろうなあ。
鍵盤の数だけ一巻きしたテープをセットしている
負荷が高そうな仕組みだし。
温度湿度一定しないステージじゃ、トラブルなあ。 >>249
いや、でも、マイクのOne Step into the Light は聴きこむたびに好きになった
あの午後のひだまりのような優雅さと分厚いコーラス、優しくあたたかな歌詞 草野マサムネのロック大陸漫遊記
TOKYO FM日曜 21:00-21:55 など 37局ネット
ttps://www.tfm.co.jp/manyuki/index.php?catid=3350
次回
TOKYO FM 日曜 21:00-21:55
特集は
ムーディー・ブルースで漫遊記
草野は詳しくは無いだろうけどざっと紹介してくれるはず
前々回のラジオ日本 宮治淳一のラジオ名盤アワーでは
クエスチョン シングルverがかかった >>265
草野マサムネのロック大陸漫遊記
ムーディ・ブルースの特集分
・ Go Now (1964)
・ Nights in White Satin (1967)
・ Ride My See-Saw (1968)
・ The Story in Your Eyes (1971)
(CM & フリーク)
・ Country Girl
Justin Hayward (1977)
・ Gemini Dream (1981)
前半20分後半10分
今時ムーディーズに30分割いてくれるラジオ番組って貴重 ムーディー・ブルース『To Our Children's Children's Children』
4CD+Blu-rayボックスセット発売
ttps://amass.jp/165444/
1969年にリリースしたスタジオ・アルバム『To Our Children's Children's Children
(邦題:子供たちの子供たちの子供たちへ)』。
新たにCD4枚+Blu-rayのボックスセットが5月12日発売。リイシュー元はUMR。 To our〜はSevenと並ぶいいアルバムだね。気になるのはTony clerkがOur〜で
奇妙な録音をしたこと。まるで洞穴に入って演奏してるみたいな狭い空間を感じる。
Clerkはここで冒険でもしたのかな? 独特の空間を作ってるのである意味楽曲に
似合ってるかもしれないけど、抜け感がないので嫌う人もいるかも。そのあたり
残の録音がどうなっているのか気になる。 Denny期の"I'll Go Carazy"の通常と異なるアメリカ盤のヴァージョンを聴いたが、
なんか今一つパットしない。やるき無さそうな雰囲気が伝わる。この曲はやっぱり通常盤のほうがイイ!! ネットで輸入カセットテープ買ったけどA面が「A Quastion~」でB面が「To our~」と超お得感 Beatclubの"I Really Haven't Got the Time"の映像を見た頃があるが、参加している
Mike. Graeme, Ray, Dennyはわかるが、Rayとマイクで歌っていたもう1人が誰かわからない。
おそらく臨時のメンバーだと思う。しかしこの時期の映像は貴重だな。メンバーはスーツ姿でMikeが熱唱しているし、
Graemeがバンバンドラムを叩いているのが印象的。プログレ期の映像と見比べると同じ人物とは見えないな。 >>272
ベースだから正規メンバーのクリント・ワーウィックじゃないの?
ノリノリのマイクならこっちのタンバマラカスダンスも面白い
https://www.youtube.com/watch?v=93HYF8uuT3s >>274
気になってwikiやDiscogsで調べて見たら、Rodney Clarkという人物らしい。
Discogsの写真は90年代に出たCarter-LewisのコンピCDで見たことがある。
Denny, Clintの脱退後にJustin, Johnがすぐに加入したわけじゃなかったんだな。
このM.B.の映像を見たが、ピアノのMikeがタンバリンやマラカス持って演っているのが
本当に珍しい(普段はRayが担当) ここではベースはClint Warwickが弾いている。 Denny期のM.B.ファンでも、Clint Warwickや、このRodney Clarkという人物に
興味があるという人はいなさそうと思う。プログレM.B.ファンのほうは全く興味なし(笑) マイクとレイは目が澄んでいて綺麗だな
例:クエッションオブバランスの中ジャケモンタージュ写真 デニーレイン在籍時のレア写真を見ると、
デニーもギブソンJ-45-12弦を使ってるんだよね。
(しかもラウンドショルダーじゃない、ふつうのドレッドノート型で、色もチェリーサンバースト。)
しかも、レイはフルートを持っている。
この編成はデニー在籍時からだったんだな、と。
もしかすると、ジャスティンが愛用していたギブソンJ45-12弦は
デニーが脱退時にグループに置いて行ったものを譲り受けたモノなのかも。 面白そうなエピソードだ。Denny Laineのギターはリッケンバッカーだけと思ってた。
う〜ん、そのへんは興味ありますな。
ひょっとしたらJustinはDenny期のM.B.のシングルを愛聴していたかも・・・
"Go Now", "Say You Don't Mind", "This is My House"をJustinが歌ってたら、
どんな作品になっただろうね。 >>269
"To Our Children's Children's Children"の
"Beyond"〜"Out and In" 、"Candle of Life"〜"Sun Is Still Shining"のメドレーの仕上がりは
良く出来ていてセンスがある。この作品が苦手な人もいるけど、俺は好きなほうだな。
Justinの泣きが印象の"Gypsy", Rayの牧歌的な"Floating", "Eternity Road"も欠かせない。
なんといっても、メロトロンの独特のサウンドが洞窟感の雰囲気を出してくれて聴き心地が良い。 M.B.で一番地味なメンバーで思いつくとしたら、Denny期のClint Warwickだろう。
The Holliesで例えると、Eric Haydockかな?
こっちはスラっと出てくるが、プログレ期になると全員個性や存在感が強くて
該当者がいない。これには立派だな。 グレアムエッジが他界しました。
天国でレイと会えますように。
ありがとう、ムーディーブルース! 2年前だった。ネット情報は時系列がめちゃくちゃだな GraemeとRayは今頃、あの世で音楽活動をしているかもね。
Graemeも亡くなって2年か・・・ ジャスティン・ヘイワードに大英帝国勲章
おめでとうJustin。GraemeとRayもこの吉報をあの世で喜んでるだろう。 最低の王室の有用な下僕という意味だから
全く嬉しくないだろ
恥辱のしるし amassのサイトの記事では
ヘイワードは「今日、ウィンザー城でチャールズ国王陛下からOBE勲章を授与されたことを光栄に思います。
国王は非常に博識で親切な方で、本当に忘れられない日になりました」とコメントしています。
本人が喜んでるなら祝福してやるのがファンとして当然。個人的にそう思わないならそれでも構わん。
数多くのの名作のアルバムの業績を残した当人に"下僕"とか"恥辱"は失礼。 それだけいい仕事したのに
うんこをかぶって、小便を香水代わりにして、英王室バッヂつけてたら
可哀想だろ 童夢聴いてますが、いまいち良さが分かりまへん(´・ω・`) ムーディーBは父性愛の音楽だからなぁ
いいっちゃいいが、男が聞いても刺激的ではないかな 童夢は1回聴いただけではわからないが、3,4回聴くとだんだん馴染んでくる
魅力的な作品。メンバーの楽曲の個性もそれぞれだが、バランスが整ってるのも特徴。
俺がSeventhまでのM.B.の作品を順位にするとこんな感じ(1stは除く)
7th→8th→2nd→5th→3rd→4th→6th サテンの夜のバンドが、順調に成長して完成度上げて
ここまで来たかというそんなアルバムですね、童夢は
「どんどん新要素新展開を取り入れていって、変化しながら
キャリアを積む」というタイプのバンドではない >>294
"You and Me", "Lost in a Lost World", "Isn't Life Strange", "I'm Just a Singer..."を
初めて聴いた時はそんな感じだった。当時はラジオでこれらの曲を知った。
後でこのアルバムのCDを買った時は "The Land of Make-Believe", "When You're a Free Man"は
感動的でよく聴いたよ。 子どもたち~のBlu-rayのハイレゾ/マルチの音質よかったらからセブンスソジャーンも出してくれないかな
SACDのマルチは音質バランスが今ひとつなんだよな >>280
Manfred Mannでいうと、Paul JonesとMike d'Aboみたいなもの。 Denny Laineが現在、深刻な健康問題を抱えて闘病中だとの事。 1stの"The Magnificent Moodies"は個人的には
Mersey Beat系のアルバムとしては好きなアルバムの1つ。
この系統はやっぱりモノラルのほうが合っている Denny Laineが79歳で死去。
M.B.のオリジナルの存命者はMike Pinderだけになってしまった。
初期のM.B., Wingsファンは悲しむがプログレ期のM.B.ファンは
この訃報をどう思うだろうか?
今日は初期のM.B.を追悼で聴く。R.I.P. Denny LaineのM.B.脱退後のソロ"Say You Don't Mind"は
売れることはなかった。これがもしM.B.に在籍してた時に
出ても売れることはなかったはず。
66年になると、この手のサウンドは古臭くなってきた。
"Boulevard De La Madeleine" を彷彿させるところが特徴。 Ray Thomasが歌う"It Ain't Necessarily So"はカッコイイナンバー
歌は決して上手いとはいえないが、彼なりの渋い声がいい味を出している。
数回変わる転調や、Mike Pinderが弾くピアノの流れも華麗だ。
この曲は元々はGeorge Gershwinが書いた1935年に書いた
スタンダードナンバーで、フォークオペラ"ポーギーとベス"で
使用された。数多くのカヴァーがある。
Beat Groupではthe Honeycombsもアルバムでカヴァー。
"It Ain't Necessarily So"とは"なんでもそうとは限らない"の意。 M.B.の初期の代表曲"Go Now"が実際はオリジナルではなく、カヴァー曲。
元々は黒人女性R & BのBessie Banksが歌っていたが、ヒットはしなかった。
だが、この曲をM.B.は全英1位、全米10位を取得する。
M.B.の成功をBessieはどういう目で見てただろうか?
自分が歌った曲がカヴァーで売れたことを喜んだのか、
それとも自分のが売れなかったので他に歌われてヒットしたのが
悔しかったのかそこは気になるな。 昔のほうがカバー曲多いし、
それのヒット曲も多い。
それぞれの感情はともかく
珍しいことではない Justin加入初シングル"Fly Me High"が
当時、日本盤のシングル(TOP-1173)があったのに驚いている
だが、ジャケットは未だに見たことがなく、ヤフオクでも
出品されたことがない。(写真はおそらくDenny期のものだろう) 先月の終わり頃、M.B.の日本盤の激レアシングル"マドレーヌの並木路"が
ヤフオクに出品されていて、値段は19万円くらいだった。(今は削除)
これを落札した奴いるのかな? ジャケの写真が本人達でないのが痛い。
この曲や裏面の"This is My House"なんかに興味があるのは俺くらいなもんだろう(笑)