もう新譜でトキメくことはないのだらうか
抱き合わせはフリップに騙され続けて懲りたから
買いません 20年くらい前はオールドロッカーたちも現役感があったから、町のCD屋さんに行って新譜コーナー眺めるのも楽しみだったな
まあ眺めるだけで終わったことも多かったけど・・・ 後期高齢ジャンルと化したからなあ
そのうち認知症が発症すれば、すべて新譜として聴けるから楽しみに待て! ジョン・レノンが生誕80年だもんな
ナウなヤングも60〜70代 >>7
ピッチフォークみたいなサイト見たり
サブスクリプションサーヴィスに入っておすすめされるものを
聞いていくとかじゃね? --- これが昔のラジオや友達から借りたレコードに該当
そこでピンと来たバンドを今度はそこの公式ページ、インスタなどや
YouTubeでひろげるんだろう --- これが昔の雑誌や自分で買ったレコードに該当
全部やったことないので想像だけど。 >>1
新しいミュージシャンの出す新しいレコードはたまに買ってみるけれど
開封するのがかったるい
つまり新しい耳と心を用意してあわせていかなくちゃならないから
知ってる有名ミュージシャンの豪華BOX SETなら一応どんな感じかは既に
わかってるからそれ用の耳と心は既にからだの中にあるからラクなんだよ
テキメキよりも疲れない事の方が重要、というwww 音楽に心奪われる思いは、思春期が最も強いと思う。
どうしてもその時期の音楽に、心が傾くね。
生まれて初めて煙草を吸ったときのクラクラ感が忘れられないで、禁煙できないのと同じこと。 >>21
禁煙できないのはあなたがニコチン中毒なだけ どのような文化にも旬の時期がある
プログレッシヴロックは1970年代前半頃が旬だった 倉庫から引っ張り出してきただけの没テープを秘蔵音源とか言って
新譜と同じ値段で売るのはおかしい。
かつてアースバウンドが廉価盤で出たように、デモ音源な過去のライブ
などは、本来安く売るべきだろう。
フリップなどは過去のブート音源で儲けまくってるから、ライブばかりで
もうスタジオ新譜を出すだけの創作意欲が湧かなくなってるぽい。 プログファンには
Gruff RhysのSeeking The New Gods( 2021)おすすめ
ペクトゥ山をテーマにして、至上の存在を探し求めるコンセプトアルバム
グリーンヴィニールの特殊加工変形ジャケットアナログ盤もでていていいぞ