【CD】買いすぎだ〜 持ちすぎだ〜レヴェル9【LP】
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棚を見ればうんざりするほどの枚数のCD、LP、DVD・・・
一生分はとっくに買ってしまった。しかし未だに買い続けてしまう。
そういう人の悩みや苦悩を書き綴るスレ。 プログレもオリジナル盤等の拘りがなければ
メジャーなバンドのコンプリートも難しくないよ
プログレの幻盤、名盤、珍盤、マイナー盤などは
ビートルズやストーンズの同じ様な各国珍盤などと同じようなもんだし おいしいよ?
プログレだって多大な影響受けてるし
タンジェリンが歌詞からバンド名付けてるくらいにな ビートルズと言っても
ザックリと分けると、初期、中期、後期で音楽性が違うからな
どこを取って美味いと思うかは人それぞれだろな そしてプログレのようなジャンルを好きなタイプの人は中期を好む人が多そうな予感 俺はプログレという音楽を知る以前に
ストロベリーフィールズのイントロ(の音色=メロトロン)に魅かれてた事が
プログレ好きになる事を運命付けられてたんだと思う 中学のとき買って以来ずっと聴いてるLPとか
今になってふりかえるとどんだけコスパ高いんだよ w
あの日以来ずっと聴いているレコードたち
サイコーです ビートルズは、Revolution 9を
我慢せずに楽しめるかどうかで
プログレの素質があるかどうかを判断できる 厨房の頃に聴いてたアルバムを今になって懐かしく思って聴いたりすると、今聴いてる音楽とは
全然違うものなんだけど、妙にハマって深く聴きこんだりしてしまう。あの頃同じアルバムを好きか
嫌いかに関わらずw、毎日のように聴いて自分の血となり骨となったものだからなんだろうな、きっと。
音楽ってものはそういう擦り込まれた記憶みたいなものと関係があるのかもしれん >>595 レボ9。
けっこう耳に馴染んでる、後半部のピアノがポーーーンでヨーコが一言いう瞬間とかカタルシスを
感じるわ。 曲として聴けてる自分に驚いてる。
ジョン&ヨーコがソロとして出した「ツー・バージンズ」に入ってるサウンドコラージの方が
レボ9のデモ音源っぽくて、これは聴き続けるのは拷問だと思えてる、
ホワイトアルバムに収録されたレボ9は、かなり磨いたものだってわかるよ。 世間の評価とか自分の好みとか関係なく
お金もないしそれを何度も聴くしかないという状態が
その人の嗜好を決定づけてるんだろうね
大して好きでもないアルバムが数年後好きになるアルバムにつながってたりするから
初期に聴く音楽は色んな要素が入った音楽がいいと思う
全然リアルタイムじゃないけど聴き始めにビートルズを好きになって良かったよ >>597
度々入るオーケストラの演奏が良いアクセントになってる >>596
おぉ、五味康祐の境地だね
「西方の音」「天の声」「人間の死に様」「五味オーディオ入門」 >>597
2Virginsは早すぎた環境音楽として捉えてる
イーノの作品と同じで聞くのではなく流す音楽 イーノ曰くアンビエントはBGMであるというのは間違った解釈で
注意を払って聴いてもいいし、別の何かをしたければ邪魔されない、そんな音楽
つまりどんな聞き方も許容する音楽だそうだ >>601 ジャケット写真が強烈すぎるよなwww
火星人ジョン・レノン・・・ ブラックホールB地区ヨーコ・オノwww ヨーコの乳の垂れ具合とジョンの包茎が印象深いですな
ジョンは戦時中に産まれ、親が訳ありだったのでチンポを割礼してもらえなかったらしいね ときどき1970年代製造と思われる中古LPのなかに
ほとんど汚れ・退色のない美品をみかけるけれど
あれはいったいどうやって保管してきたんだろう?
普通はカビが少しは出るものだが
エアコンのきいた日陰の部屋の戸のある棚の中に
密封ビニール外袋の中にいれて、数年置きに密封ビニール外袋交換?
密封ビニール外袋交換てたくさんレコあるとできるものではないが >>606
そんなのはいろんな原因の組み合わせに過ぎない
うちでもカビるものとカビないものがあるし保管場所、ジャケ、収納ビニールなどの材質、頻繁に触ったか触ってないかなどの条件で変わる CD離れが進んで、商品として魅力的なCDが出てこなくなったよな
00年代とはもう異世界
輸入盤もしょぼい企画ばかりになってるし、
日本のCDも安普請の装丁ばかり
これだけ新譜が出ないと、もうCDコレクション自体が限界か
買いたいものが無くなったし、
古いものは程度が悪かったりで、購入意欲が出ない。
余命もあるし、転売価格が付くうちに、売却するのが得策なのかな
約4000枚・・・。 そもそもCDをコレクションしようという発想がズレてる
重要なのは音源だけであってHDDにコピーすればもう用済み
CDでコレクションに値するものなんて極一部のマニアック邦楽系の特殊仕様CDくらい 洋楽でも一部の紙ジャケ特殊ジャケは手元に置いておく価値はあるぞ
俺は泣く泣く手放したが、クラスターやピンクフェアリーズのファーストとか >>609
アートワークや歌詞・奏者クレジット関係も重要なり 有体物で所有すること自体に意味がある
HDDにコピーした音源で満足できるのなら初めからyoutubeで済ませてる CDで買うもののほとんどはオリジナルアナログ持ってるやつだから音源のHDDコピーと再発で足された情報をコピーするだけでOK
アナログよりCDがオリジナルになったのなんて80年代後半くらいからだからそもそも思い入れのあるタイトルは少ない レコードはジャケットを含め、それ1枚でずっしりとした存在感があって、音楽を聴くという行為がとても有意義な時間に感じられた。
CDが出てくると、パッケージの存在は無に近く、音のみに集中するようになった。CDの音は「機械音」であって、そこから「音楽」は感じられなくなった。
CDというフォーマットは音楽史において完全に失敗作で、いい音楽もCDがその良さを伝えきれず、人々の音楽離れ、レコードへの回帰が始まった。
ダウンロード全盛になるとCDは更に売れなくなり、音楽業界の衰退が加速した。
いっそのことCDの生産を止め、レコードのみにシフトしていくしか音楽の未来は無いのではないだろうか。 レコードは、聴くたびに摩耗して劣化していく運命だし
ビニール盤は、摩擦による帯電雑音と言う宿命の難敵がいる
今からレコード盤に戻ると言ってもね
CDの音域圧縮を止めた、DVD規格が一番オーディオには良いんでは うちのステレオはアナログアンプ、SPシステムに
DAC経由で、DVD、BDディスクやPCを繋いでアナログで聴いてる
CDPの音源から、DVD・BD音源に換えただけで
同じアンプSPと思えないぐらい、音場感、リアル感、音の分離感が
段違いに良くなる
音源買えただけでこれ
制約条件はCDの規格だったと思うよ コレクターの方々にはコレクション志向の発想があるものね。
僕はコレクターではないんですが、FMラジオ放送の比率が高いです。
レコード/CD/FMをカセットテープにとったもの/ネット無料視聴、の比率は
5/2/3.5/5 ってところ。
MD、DVD-audio、Blu-rayはほぼなし。 他人の趣味だし口出しするのもあれだが今の時代に視聴目的でカセットに録音する意味が分からん
カセットオンリーの音源もあるからデッキは持ってるが録音して聞こうとは思わんな カセットでの音楽鑑賞&録音を現在進行形で楽しんでいる人には
3つのタイプが居るのかもしれない。自分の場合もタイプ@に入る。
その@、録音できる機器がカセットレコーダーしか所有していない。
そのA、30年前は音楽ファンだったが今はそうではないから音源所有が増えてない。
そのB、そもそも音楽なんてものにお金をだしてまで集める価値を感じてないから
CDやレコード、録音機器などを購入してまで音楽を聴きたいという熱意がない。 ネットでコンピュータに録音はできます。
だがコンピュータからステレオ装置に出力して
過去2度ステレオ吹き飛ばしたトラウマがあるので。
自動再起動のときの大電流と、出力端子にさしたコードの接触不良電流が原因。
それぞれスピーカーとアンプが逝った。。。
だからステレオでききたい録音ならテープでするのです。
いったんデータをCD-RWに焼いてそれを聞くという方法もありますが
面倒なので滅多にやりません。 カセットテープでもさぁ
ナカミチのドラゴンってデッキには憧れたよなぁ (・∀・) あれはすごかった。 >>620
PCあればCD-R焼けると思うんだけど CDはLPほどのモノとしての魅力はないけれど一定の所有欲は満たせる
「所有」して「聴く」ことを考えたときCDは自分にとって未だ魅力的な選択肢である CDrの画期的なとこは市販CDと同じクオリティで勝手に曲順入れ替えたり自分だけの究極ベスト盤とか作れるとこ なるほど。
例えばビートルズのまったく新しい視点での選曲による
個人的に楽しむための企画ベスト盤とか面白いかもしれない。
君ならどんな選曲でのベストcdを企画するのか興味深い。 >>627
ビートルズには赤盤青盤というベストがあるが
自分なりに時期を四つに区切って、その中でオリジナル、カバー関係無く選曲してる
ストーンズも自主レーベル以前と以後を更に二つに分けて収録し
レーベルデザインも初期はディセンバーズチルドレン、中期のはサタニック
自主レーベルはベロデザインで色違いにして作った 自分もCD-Rに焼いて聴いてる
一回聴いたら飽きるので捨てる
曲順とか変えてまた焼く
の繰り返し 何度も書き込みやり直せるCD-RWもいいぜ
ロッキング・オン
たまにクラシック・ロックの満漢全席号になるけど
今月号もそれ
クイーン、ビートルズ、キング・クリムゾン、ディラン、ディープ・パープル・・・ ディアゴスティーニ
ビートルズの次はクイーン
懲りないねー(笑) >>629
自分はプログレ的選曲とかで作ったな
Revolution No.9
The Inner Light
strawberry Fields
I Am The Walrus
Tomorrow Never Knows
A Day In The Life
Only A Northern Song
あたりの曲をフロイド的にクロスフェードさせたりして作ってた 埋め曲が多くて1枚聞き通せるアルバムがあんまりないバンドは
つい自作ベスト盤CD-Rが作りたくなるよ
(ストーンズとかディープ・パープルとかハンブル・パイとか)
そうするとものすごい盤になる CD-Rなんか長い事買ってないな〜。
CDは買ったらまずNASに取り込んで、ネットワークプレーヤーから音出しで聴いてるし、
外出のときもリモートアクセスでNASから呼び出した曲をスマホで聴けるし、
通勤やドライブの時もスマホのブルートゥース機能でカーステレオ再生出来るしさ。 >>632 老人市場がすごいいきおいだからなwww
老人市場は、データ販売はシカトなんだぜ。
現にこないだのポール・マッカトニーの全米一位になったアルバムは
圧倒的に「現物」のディスク物の比率が高かったんだぜ。 老人達が一斉にCD、レコードを買ったんだ。
フィジカル売り上げって言うそうだ。 ダウンロードは既にCDよりオワコンだからね
ダウンロードよりストリーミングが圧倒的に主流 どかどか出てくるOO周年ボックス、スーパーデラックスエディションだが
買う気になれない。
自分に金があれば買うのかというと、いや実際には100マンでも200マンでも
お金はあるのだが、それでも欲しくならないというのは何故なのか。
たぶん途中のヴァージョンなんて聞いても最初だけで、気に入ってずっと聞くような
ヴァージョンはひとつの箱に1〜2トラックあればいい方だから、だろう。
あとは本当に興奮するのは今出ている世代の次の世代以降なのだろうということもある。
プログレ、ハードロック、ボウイー、パンク、ポストパンクの70/80年代こそ
自分にとってのホットスポットなんじゃないかな。
でもこの前のQUEEN IS DEAD箱は買わなかった。その前の2枚の方がずっと好きだから。
それにどうせなら700円とか1800くらいで知らなかった、しかし内容は素晴らしいという
ような盤を見つけて買う方が、遥かにイクサイティンなんだよ
結局はそのような狩り、スポーツあるいは一種の窃盗団的なスリルというものが裏にあってこそ
の「大成功」というものなわけで。
既に大成功して大金持ちのミュージシャンやレコード会社が出してくる中味そこそこである意味
予想できる範囲内のものを、彼らの言い値で買わせられるというのは、どうもいいように
操作されてるような気持ち悪さがあり、そのまま買っちゃあマヌケすぎはしませんか?という
感じがする。 >>637
それは君のNASに入ってるデータは米軍、CIA、NSA、漢国の似た組織などに
全部見られてるってことじゃん
よく平気だね >>641
最初の6行は同感。
俺は安くなっているのを見ると我慢しきれず買ってしまうが。
メロディーを忘れないように録音しておいた鼻歌みたいなのが入っていると、商魂の逞しさにあきれる。
次に聴くのはランダムプレイで出てきたときだなw ボーナスは所詮ボーナスだしいいんじゃないか?
本来表に出ない関連音源ならないよりはあった方が嬉しい Anne Briggsのセカンドが気に入ったんだけど
ファーストも聴く価値あるかな?
トラッドロックは他にも10枚くらいは聞いてるけれど
純トラッドはちょっとキツメな感性です。
スティーライ・スパンのプリーズ・トゥ・シー・サ・キングやバート・ヤンシュくらいまでは
聞けますが ロッキング・オンの煽り力はまだまだ衰えてないな
思わずエレクトリックレディランドとホワイトアルバムのボックス買って
クリムゾンの来日公演とクイーンの映画を観にイキそうになったが、
ふと冷静さを取り戻して、クイーンの映画とポールのRed Rose箱だけにした。 >>645
10曲中6曲がアカペラだから
純トラッド以前の問題で相当キツイと思う
しかし上の書き込みの、ボックスなどに入ってる
数曲の未完成トラックなどレアトラックを
聴く価値があるとするなら
Anne BriggsによるBlackwatersideは聴く価値はある ソロになつたジョンとポールの70年代作を
交互に並べたCDR作ったな
ソロでは、欠落感あるが、
一枚に交互に並べるとあら不思議、
70年代のビートルズアルバムになる ビートルズの曲のうち、カラオケで歌う曲
カラオケで歌いたい曲だけ、
初期からラストまでチョイスしたのもあったな CDR
やってみると、意外とマニアックな選曲で、
プロ仕様では絶対選ばれないようなラインナップで
自分では満足してたな 再発含めて
魅力的なCDの新譜が出なくなって久しい
買うものがもうない
最近はもっぱら、海外TVドラマか海外映画のBDばかり買ってるので
増えてきた ケイトブッシュの箱両方予約してるが、多分数枚除いてほとんどは一回ザーッと聞くだけだろうな >>652
逆位相使って実際にオリジナルカラオケとか作ってたな
ビートルズの時代はボーカルにステレオリバーブとかかけないから割と綺麗にカラオケが作れる >>653
Beirut / Rip Tide https://www.youtube.com/watch?v=o7rpXLdgtEY
パフューム・ジーニアス
シャロン・ヴァン・エッテン
ウォーペイント
King Krule
Ibeyiの1st
Sky Ferreiraの1st
だーてぃ・ぷろじぇくたーずの最新盤(の曲をやるコンサート) ルーさんはNYアンダーグラウンドの暗部を表現してるって意味での価値が大きいんじゃないかな
自分はその辺どうでもいいので価値はわからんが初期VUとソロ初期とノイズのアルバムあたりは音楽的に面白いから聴きはする そのあたりで終わってる人が多いけど70s後期〜80s初期にもいい作品はあるよ プログレしか聴けない病に罹っている人には無理ってことなんでしょ。
そういう人たちって、ボウイはベルリン時代しか興味が無かったりするが、
ジョン・ケイルや70s後期〜80sに入ってからのケヴィン・エアーズ、ピーター・
ハミル、ロバート・ワイアットなんかのソロは普通に聴けるのだろうか? ジョン・ケイル PARIS 1919
ケヴィン・エアーズ Rainbow Takeaway
ピーター・ハミル & K Group The Margin たしかにボウイはベルリン三部作を中心に聴いてるけど初期のスペースオディティ、ジギーも作品としてクオリティが高いから割と平均して聞いてるかな
ワイアットはルース、ナッシングあたりはかなり好きだがロンドンハットあたりからヘビロテしなくなった プログレ好きだし、ボウイも好きだが、ボウイはアメリカン路線以降もアルバムは
買ってはいるが聴こうという気持ちになる機会が少ない当然ベルリン時代も含めて。
自分はやっぱりボウイは初期フォーキー&グラム時代が一番聴きたい気持ちが強い。
ボウイの歌声とウェイクマンのピアノに思いをはせながら聴くのは楽しい。 初期フォーキー時代も名曲多いね
高速道路の休憩所で売ってたバッタモンライヴで聴いても歌もうまいしね
スペース・オディティ〜世界を売った男時代は75-77年の次に好きかも
ロッキングオンのクイーン特集読んで
映画行こうか毎日迷ってて
昨日はNHKでクイーン三昧聞いて
それでも何か買わないのが俺だよな、と
ゴソゴソとWOWOWで録画した74年のライヴと86年のブダペストのライヴを
今見ている 何か気になったので一応調べたら
バッタもん、てのは品自体は正規品のことをいうらしい
初めて知った
パチもんに訂正します
この5ケ月近くLP一枚しか買ってない
たぶん人生でローレコードだなぁ
音楽の本や雑誌は買っている
NHKFMはこのところ当たりが多いなぁ
ワールドロックナウ、バラカン、世界音楽紀行、ジャズトゥナイト
いい曲かかってる 自分は今はわりとやさしい時期になっている
10代、20代の頃なら甘いとか弛みがあるなとかではじいていた
クイーンのライヴとかもまあまあ楽しめる もう本当に手元に置きたいものしか買わないっ!!
つもり。 >>638
パーラメントの新作を(日本以外では)データ販売オンリーにしてしまった
クリントン爺さんは「老人市場など相手にしていない」ってことなんだろうか >>669
そもそも過去のレジェンドアーティストの最新音源を熱心に買うのなんて日本人くらい
海外にいる少数の物理メディア勢はアマとかベイでどうにかしろって事だな データ販売オンリーなら売れ残りや在庫管理で悩む必要もないし、売り手としては一番いい。
そもそも”音”が保管場所を取るということ自体、倒錯している。 脳科学者によれば小説や音楽はデータより物理で持ってた方がアイコンとしての機能で内容が記憶されやすいらしい
確かにHDDにあるブートなんて何回聞いてもどのタイトルがどんな音かも思い浮かばん 物理で持ってないと記憶できない物に音楽的価値はあるのだろうか ウェザーリポートより
パスポート、リターントゥフォーエバー、エトナ(イタリア)、マハヴィシュヌオーケストラ、ブライアンオーガーズオブリヴィオンエキスプレス、SBB(ポーランド) とかの方が好み
この中で一番好きなのはポーランドのSBB ビートルズのrevolution #9は興味深い作品
クラシック音楽の断片の逆回転テープループを多用したりしてる
録音テープを編集して輪にしたものをデッキで逆回転させた音
前半で頻繁に出てくるピアノの逆回転はシューマンの「交響的練習曲」の断片
ベートーヴェンの序曲の断片なんかも入ってる
オペラの断片も入ってるけど何の曲かはわからない クイーンのサウンドは仰々しくてこってりと濃いんで たまに聴くに限る
枯れた味わいがあまりないから連続で聴くよりインターバル開けたほうがいい
それでもメロディーの綺麗な曲が多いのが魅力
前期?のほうが聴いてて楽しい
albumだと『ジャズ』辺りまで
「play the game」とかも結構好きだけど
2nd albumとかはプログレハード風でスリリングで結構好き
あとはフレディが日本大好きなところに惹かれた ビートルズのブートレッグに『アルファ・オメガ』っていうのがあって、選曲と曲順がムチャクチャでバラバラでおもしろかった 今度のボウイーのボックスに入ってるライヴ盤って未チェックだったな
単品聞いてみようかな
発掘音源ていろいろ楽しいね
もう生ライヴもさんざん観たので
お金かからずに少額で聞けるライヴ盤あたりがいい感じで嬉しいわ >>690
まだ単品では出てないよ
グラススパイダーの方は何年か前にDVDが出たときについてた
まあ、今までの流れだと数か月で単品発売されるか >>674
好きな作品が数百しかない人間と数千以上ある人間の違い >>673
ジャケと関連付けるから覚え易い
曲名も同じく
クラシックみたいに数字だけで、第何番とかが何十何百もあったら
よほど詳しい者以外、すぐに特定するのは難しい >>679
それが出回ったのが原因で、赤盤と青盤を作ったんだよな
オフィシャル発売に影響与えた有名ブートってあるよな >>684
Gentle Giantのライヴ盤のタイトルが「Playing The Fool」なのは
ブートの「Playing The Foole」が元ネタ?
https://www.discogs.com/ja/release/3238771 >>677 EMIが持っていた音楽資産音源を使わせてもらったんだろうな (・∀・)
効果音から劇伴SEとかものすごい量の音源がストックされてたんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています