クイーン、トッドラングレン、フーってプログレだよな
クイーン「オペラ座の夜」
トッド・ラングレン「イニシエーション」
フー「クォドロフィニア」
プログレの名盤だと思う プログレの第3進化形態だね
ボストンとかもそうだね
フーはちょっと違う トッドラングレンはアメリカンポップロックから派生したプログレだと思うけど、
イギリス物とは系譜が違う。
クイーンは演劇的なポップロックというだけ。
フーも演劇化したハードロックというだけ。
フーがプログレなら、クリームや10ccのほうがプログレだよ。 フーの『セルアウト』を聴くと、この先の選択肢として
プログレ的な方向もあったかもな…とは思う。
でもそれは同時期の他のアーティストにも言えることだからなぁ。
ジミヘンの『レディランド』にも、デッドの『アオクソモクソア』にも。 Whoはトミーのサントラとかネクストとか聞くと
プログレバンドに鞍替えしても充分やれたと思うけど
リズム隊がいつものノリで演奏しちゃうんだろうなぁって思うわ
四重人格とかレコード二枚かけてそれを証明してる作品 キースムーンはどこ行ってもキースムーンだからねぇ
そう考えると、作っている人の脳内はプログレでも
結局その時の状況とかメンバーの組み合わせとかで、出てきたものは
そうならなかったってケースは結構多いかもですね
またはその逆、脳内はプログレじゃないけどその時の状況で…というケースも ところで、スティーヴィーワンダーの「シークレットライフ」を聴いた時
真っ先に連想したのがトッドの「未来神」でした
ということはこの時期のスティーヴィーもプログレってことでいい? トッドのは『wizard a true star』の前半の組曲はポップ色を散りばめたプログレだと思ってるけど
『initiation』とかユートピアの最初のアルバムもプログレ風味 >>13
70年代前半のライブは普通にジャズロックしてる すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
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1B2 もっかい、おさらい。
コンセプト・アルバムだからといって、必ずしもプログレでは無い。
トータル・アルバムという言葉は、和製英語。
アルバムとして統一感ある構成と、コンセプト・アルバムとは別物。
クリムゾンには、コンセプトアルバムは1枚も無い。
ザ・フー以上にキンクスにはコンセプト・アルバムが多くあるが、プロッ気はゼロ。 キンクス再結成で来日公演とかあるんかな?
あるとしたら関東はどこなのかな?
日本武道館?
国際フォーラム・ホールC?
六本木EX ?
NHKホール?
すみだトリフォニーホール? 海洋地形学ってリスナーを長尺で縛りつけるのが傲慢って当時叩かれたらしいな
NHKの大河とかボヘミアンラプソディとか明らかにコンチェルトだもんな ザ・フーはギターやドラム壊したりと派手なライブの印象が先行してて凄く損してると思う。
トミー、フーズネクスト、四重人格の3作は桁外れの完成度で信じられない位素晴らしいのに・・・。
日本ではほとんど評価されていないのがホントに残念。 >>クリムゾンには、コンセプトアルバムは1枚も無い
USAまでは全作コンセプトアルバムなような気がする
少なくとも1st〜Islands、戦慄はコンセプトアルバムじゃまいか >>26
4人中3人が幼児性愛被害体験者で
2〜3人が幼児性愛加害者という
幼児性愛ロックだからウケないんじゃね コンセプト・アルバム(Concept Album)は、ある一定のテーマまたは物語に沿った楽曲によって構成されたアルバム。
アルバム全体でひとつの作品になっている作品をさしている。
以上、ウィキより。 スティッキー以降のストーンズもずっとコンセプトミュージックバンドなのかもな
金を儲けたい
女に群がられたい
というコンセプトがハッキリ出ているからw トッドは70年代プログレ好きだったけど正直プログレ風の曲は今聞くと黒歴史 四重人格はどうもデモっぽい仕上がりに唖然とした
なんか薄い
あと平板でずっと同じ感じ、同じテンポで進む
曲と曲のちがいがわからないような曲が多いな
練り込む前に出してしまった作品という感じ
惜しいねぇ。。。 クアドロフェニアは楽器の音がどうも安い
なんか安物のソープオペラみたいでなじまんなぁ〜
映画がまたアホっぽいし >>26
ライヴのあの凄まじさが公式盤で伝わったのは映画キッズ・アー・オーライト
のサントラ2枚組でようやくだったからなぁ
スタジオは初期はショボイし、フーズ・ネクストはモコモコしてて決して
ハードではないし。トミーはけっこういいんだが聞き込まない限りは
支離滅裂/キラキラだし。
でも日本に合ったシングルを独自に切ってちゃんと売ろうとすれば
うまくやればもっと売れたと思うよ。
序曲、ピンポールの魔術師、無法の世界、マイ・ワイフ、リアル・ミー、
愛の支配、サブスティチュード、キッズ・アー・オーライト
やっぱり日本の担当レコード会社が悪かったんじゃないすかね。
独自のベスト盤をつくるくらいの事は必要だったような気がする。 クアドロフェニア
今また聞いてみたんだが
どうもロックの美学に反している。
「そんなことやっちゃうの? そこは(みんなリスナーは次こうかなと
予想するけど、)そのまんまそう行くかよ?www」みたいな
いわゆるクサイ展開や典型的な爆発、恥ずかしい大学生バンドみたいな
二流すぎる流れが目立ちすぎる。 ピートのデモは臭い箇所が多い
そこがメンバー入りのレコードのテイクだと修正されている
というかザ・フーに限らんよ
ビートルズでもイエスでもそうだよ
スタジオのエンジニアのやっている仕事はとても大きいんだよ クラシック聞いてみたら
プログレすぎる曲が多すぎで
嬉しい クラとプログレは長くて退屈でリスナーが理屈っぽいという点で同じようなもんだな ドアーズも歌の内容は詩、劇、内省、旅、絶景、瞬間、幻覚、酒などで
プログレ的な充実感があるな
最近すごくよく聞こえるようになった 特に2/3/5枚目 プログレ的なこと最初からすでにやってたのがドアーズ >>35
ロックの美学に反している
まあジャケットからして思春期のモッズ少年の葛藤がテーマの作品だからなあ。
フーズ・ネクストはマトリックスを先取りしたような近未来がテーマの2枚組を
目指していて頓挫したアルバムだから、最初と最後にシーケンサーが使われて
いたりしたけど、四重人格はもっと内省的な、ピーター・ハミルのネディアズ・
ビッグ・チャンスみたいな作風だから。 >>35
「ロックの美学」って言葉初めて聞いたわ。
全てに対して自由なのがロックだと思うのだが・・・。