Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part41
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>718
「roger」に「了解」とか「よし」とかの意味があるから「水野よしお」ぐらいでいいんでないかい ツィッターのニックメイスンのアカウントにPlease come to Japan in addition とリプしたら、Nick Mason liked your replyと返信があり、嬉しい。投稿したのが8月9日で、返信があったのにが11月20日だから、もしかしたら本人が読んでくれたかもしれない! >>691
英国の男子校パブリックスクールの教師と生徒の関係を描いた映画といえば
1968年の「If もしも....」が有名。最後に教師父兄相手に学内銃撃戦をやっちゃう
反逆生徒だったマルコム・マクダウェルは1973年の「時計仕掛けのオレンジ」でも
大暴れしているが結局ロボトミー的に強制矯正されちゃうのね。
この2本の映画ペアは英国的反逆を描いたアヴァンギャルドな映画。
それに較べれば壁の煉瓦話は穏当・温過ぎというか。わさび抜きだと壁年の79年に思ったものだ。
1971年の「小さな恋のメロディー」も学園モノだが男女共学なので大甘い。ビージーズの
ヒット曲も有名だが、teach your chirdrenをヒットさせたクロスビー、スティルス、
ナッシュ&ヤング(CSN&Y)はウッドストック出演組。その中のクロスビー&ナッシュが
>>652 の2007年のギルモアのライブに出てきているのね。Find The Cost Of Freedomがラスト曲の
CSN&Yの way streetはすり切れるほど良く聞いたLPだった。シドが69年頃もうちょっとマトモだったら
ウッドストックで共演していたかも。そいや、アーノルド・レイン歌ってたデビッド・ボウイもすでに鬼籍の人なのね。
長文スマソ way street > 4 way street >>720
デイブのアカウントのいいねはbotくさいけど
ニックのは本物かもね >>724
Rogerよりは、来てくれそうな気がします。いくらピンクフロイドが日本でマイナーで、ましてやニックメイスンでも、Billboard 東京くらいの箱であれば満席になるのではないのでしょうか?
東京 ピンクフロイドとピンククラウドの違いがわかりません >>727
覚え方
ロジャーがいるのがピンクフロイド
チャーがいるのがピンククラウド 原子心母やおせっかいのB面(LP)のけだるい曲が何をヒントにしていたのか
知りたかったけれど最近のレジェンド番組でギルモア達がCSNが好きだって
わかって納得した。 >>721
そんな時代もあったねと
>>725
今まわってるのは中規模ホールだけど
どうだろね
>>731
アメリカとイギリスはそういうシーソーみたいになってたのが面白いね >>732
中規模だったら、六本木EXシアターとか、チッタ川崎とか。武道館は埋まらないでしょ。 ピンクフロイドのマネーと
爆風スランプのカネ
の違いがわかりません >>731
フロイドに似ているというそのCSNの曲を教えてください。 そうねー、CSNといったら
Crumbling Land あたりがハーモニーづけでトライしてる気がするけど
どう思う? >>737
えっ?Crumbling Landはフロイドでしょ?
>>731はEchoesのことを言ったんじゃないの? >>737
ごめん、たぶん「おせっかい」のA面のことね。
Crumbling Land、確かにCSNに似ているわ。 別に質問にこたえたわけじゃないんだ すまんのー
フォークロック的テイストとかハーモニーづけとかの雰囲気のこと言ってんでしょ
>>731の人は あ、書き込んでるあいだにレスあったのか
かさねがさねすまんの>>739
こっちもタイミング悪かったす
つい珍しい話題だったもんで で、そこで試したハーモニーはやがてデイブの一人ハモりとして
Breath(in the air)とかに結実していくと思うんだよね私見では。
デイブはソロアルバムではグラハム&ナッシュと共演を果たして
嬉しかったろうなと むは。間違えたらいかんとこがいかんことになっとるな笑
ヒゲの方ね。ではヤングは?
ロジャーがフェイバリットにあげてたことはあった。
スティルスはなんか言ってるのを見聞きした記憶はないけど、
まあ聞いたりはしてるんじゃなかな?
なんにせよアメリカ発のフォーク・ロック、カントリー・ロックが
イギリス勢に与えた影響はでかいよね ポールサイモンがスカボロフェアの解説をしたTV特番でアメリカのフォークは
イギリスのアイリッシュフォークから来ていると言っていたが、まわりまわって
ギルモアとロジャーがCSNのけだるい音楽の影響下であの神秘的なフォークロッ
クを生み出したかと思うと何故か面白い。フラワーチルドレンとサイケデリック
の関係というかなんというか。 デイブはフロイド加入前、ジョーカーズ・ワイルドで
お金持ちの子供の誕生日パーティーでのダンス伴奏をしたことがあるけど
そのときに同じく出演者として呼ばれていた渡英中のポール・サイモンに
会ったことがあるんだと。
演し物の最後にビューティフル・デライラをセッションしたそうだ
(ソースはブレーク本かハリス本) 「ロジャーウォーターズって、まだやってんだあー。」と思いながら、YouTubeで、
Us & Them ライヴ(2018)見たら、
相変わらずド派手なコンサートで
びっくりした!
ギルモア率いるピンクフロイドよりも
良かったが、今でもロジャーウォーターズは
健在だなー。
このツアーのライヴCD、DVD探してくる。 バックバンドも若手起用してるし現役感出したいんだろうな こどもの頃ラジオでアスアンドゼム流れたとき
明日&ゼムだと思ってた
歌詞の内容はわからんけど何か明日のことを歌ってるんだろなーと思った ロジャーのin the flesh ライヴだったか、
左利きの優秀な若手ギタリストが参加して
いた。
ロジャー好みな気がした。 ドイル・ブラムホールUだな
プログレ畑よりモダンブルースギタリストとして地位を確立して
クラプトンの右腕としてもよく一緒に来日してる >>753
実力派で実績もあるんですね。
in the fleshライヴのdogsは、
素晴らしいですね。(^^) 他のギルモアトリビュートギタリストよりドイル・ブラムホールUが一番フレーズ
ばかりで無く切り込む感じやムーディーなニュアンスを表現できている。ロジャー
の所なんかはいかにもお座敷芸人ってギターだ。クラプトンもピンクフロイドマニ
アだから気に入ってドイルをサブギタリストとして採用したんだろう。 In the fleshのバック・コーラスの一人スザンナ・メルヴォインは当時のドイルの奥さん(2010年に離婚)
ちなみに彼女はドイルと結婚する前はプリンスのバンドメンバーでプリンスと婚約したこともあった >>751
アスアンドゼムは「明日安全」に聞こえると空耳アワーで有名になったよ
明日〜〜安全〜♪ リザードのモモヨも壁のレビューかなんかでStopのリピートディレイが「ピンクフロイド〜辞めたい〜」に聞こえるって空耳してた THE GOSPELというSルカサーの自叙伝でTOTOがピンクフロイドのようなバンドを
目指していた事やあこがれのギルモアに会えて朝まで談笑した事が少し記載されてい
て面白かった。ルカサーのダークな低音とスペイシーな演奏はギルモアから来ている
事をあえて実感。LUKEはあの汚すぎる歪み音と弾きすぎる速弾きさえなかったら・・・。
でも代表的なギターフレーズもないか。 THE GOSPELというSルカサーの自叙伝でTOTOがピンクフロイドのようなバンドを
目指していた事やあこがれのギルモアに会えて朝まで談笑した事が少し記載されてい
て面白かった。ルカサーのダークな低音とスペイシーな演奏はギルモアから来ている
事をあえて実感。LUKEはあの汚すぎる歪み音と弾きすぎる速弾きさえなかったら・・・。
でも代表的なギターフレーズもないか。 Good-bye Elenoireのリフとかソロとかかっこいいじゃん、ってスレチか セカンドはちょっとプログレっぽさも出してたね
ファーストもインスト曲やAOR的なクオリティの高さがあってたまに聞くといい感じ 80年代、
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドとか、アート・オブ・ノイズとか
コスモス・ファクトリーとか、ワイヤーとか、ストラングラーズとか、
フロイドの後継者みたいなバンドがいっぱい出てきたけど、
みんなあっという間に消えてしまったな。 >>765
フランキーやノイズの何がフロイドの後継者なんだw
トレヴァーが作ったダンスミュージックだろ。好きだったが pet shop boysが19年ぶり来日だそうだ
ロジャーも来てくれよ〜 >>765
>>766
後継者つーかフォロワーってことになると、狂気に関わってた人物がやり始めたアラン・パーソンズ・プロジェクト
ってことになるんだろうけど フロイドの後継者はコクトーツインズだろう?
これマジな。 サイケ期の後継ならジュリアンコープだな
亀の甲羅被って頑張ってたし あの亀男つまらんわ。だらだらサイケ。
耽美性を深めたのがコクトーT.
今聴くとPFよりコクトーTの方が上だな。 コクトーツインズ大好きだが
フロイド後継者との認識はなかったわ
だが自分も両方好きなんである意味的を得た指摘なのかも知れん Σ6
PINK FLOYD SOUND
metropolitan blues quartet
YARDBIRDS
以上がサイケデリックの新鋭 73年のオリコンチャート
井上陽水 氷の世界
ピンクフロイド 狂気
天地真理 ベスト
南沙織 傷つく世代
レッドゼッペリン 聖なる館
ぴんからトリオ 女のみち
カーペンターズ ナウアンドゼン
みたいな凄い組み合わせ
(順位は覚えてないテキトー書いた) でも氷の世界と狂気にはなんか近いイメージがあるな
Brain Damage に出てくる狂人が部屋に篭って
「人を傷つけたいな、誰か傷つけたいな、だけどできない理由は
やっぱりただ自分が怖いだけなんだな…」と独りブツブツ呟いている、
そんなイメージ P・FもコクトーTも素人だが、出来た作品がとんでもなく、プロ
を超えてしまったーーーてやつ。
耽美性ではコクトーTの方が上。ウマグマまでは、同格だけど。
コクトーTの最高傑作は、プロ音楽家のH・バットとの共作のやつ。
ラスビーガ―ーーースーは後の作品な。 人口楽園か〜〜? >>753
記憶が定かでは無いが、確かブラムホールは左利きなのに右用のギターをそのままひょいっと持ち替えて弾いてるよね。
だから、ストラトのカッタウェイが逆でハイポジションが弾きにくいのはもちろんだけど、
チョーキングが全部引き下げ。
コード弾きに至ってはどうやって押さえてるのか全く謎。6弦側が下に来るんだもの >>761
グレッグレイクは、「ギターがうまいと
性格が悪い、性格が良いとギターがヘタ。ギターがうまくて性格の良いギタリストはいないものかね」と言ってた。
最初の人物がロバートフリップ、
2番目の人物はスティーブルカサー。
で、ようやくギターがうまくて性格の良い、
ゲイリームーアと出会った。
ま、グレッグレイクの目指した音楽とピンクフロイドの音楽とでは全然違うけど、どうもスティーブルカサーは「性格の良いギタリスト」のイメージがある。 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 ニック、ツトム・ヤマシタとのプロジェクトも発展させてほしかったな。
https://cdn.shopify.com/s/files/1/1969/5057/products/IMG_8349_1024x1024.JPG?v=1539243463
このレコード、なぜかニックのプロデュース作品の紹介に出てこない。
このLPは持っていたが、ほとんどフリージャズだった。
このあとGOというバンドを作ったよな。 山下勉ってなんでストム・ヤマシタって書くの
外人の発音だからか >>782
http://music-calendar.jp/2017031001
ここに説明があるよ。
西洋人は「TSUTOMU」という発音が困難だったかららしい。
日本人がリーダーになって欧米のメンバーとバンドを組めるのは、
坂本龍一とツトム・ヤマシタとオノ・ヨーコぐらいか? 帯付き見かけたことはあったけど、ただの帯文句だろうと思ってたわ >>786
いい加減な記憶だけど、ニックのプロデュースは片面(ライヴのみ)
だったかもね。 >>787
アイランドのHELPシリーズは全部聞いてやるぞって時期があったから
聞いてるはずなんだけど、忘れてた1枚。サン・トレーダーとごっちゃに
記憶しちゃってるかも。聞き返しときますわ ヒレッジのグリーンもニックプロジュースだよね
でもあんまオモロない
トッド・ラングレンのLは最高なんだが
おーなましヴぁやああなんちって そうね、ニックのプロデュースって…正直…
まあ、お膳立てとか人脈とか、そういうのもあるんじゃない?
ロック・ボトムはまぎれもない傑作だけど、誰がやっても傑作なはずだし ダムドはシドにプロデュースしてほしくて連絡してきたみたい。
でも、デイブ「俺はヤダ」、ロジャー「俺もヤダ」、リック「同じく」
となり、ニック「俺かよ」だったと予想する。 ダムドもあんまプロデューサーが誰でも変わらんような ダムドのメンバーはのちに
「そう言っといた方がパンクっぽいからで
あの時代にシドがいないのを知らないわけない。レコード会社にしたがっただけ」
というふうにネタバレしてたはずだけど、ソース失念しちゃったから
信じなくてもいいです笑 >>777
歌手の松崎しげるも、アコギ弾く時は右用に張った弦のギターを
そのままサウスポースタイルで弾いてる >>794
XTCのアンディが、以前インタビューで好きなドラマーの一人に
カレンカーペンターを挙げて、「僕らのドラマーになってもらうために
ケーキを餌に霊界から召喚しちゃおうかな」なんて言ってたけど
シドの話もそれと同種のジョークだったりして そりゃ山口さん家のツトムくんだろ
冗談はよせ
ウイスキーの小瓶の人だったかな
忘れたけど >>797
そりゃちょっと黒いな笑
あそこはドラマーに逃げられてるからよけいにそう感じちゃうね ほとんど話題にならなかったニックの外仕事
All You Need is love from BANDAGED TOGETHER
https://youtu.be/pBsXOKvi3Ss
これはBBCのやってるチャリティーの一環
さあ何人特定できるかな? David Gilmourのツィッターのアカウントで、
Which country you wish David Gilmour to visit on a possible new tour?のアンケートを実施してたので、Japan に一票を入れておいた。 >>801
いきなりピーガブかい
>>802
オーガズムってのはただのファンでしょ
認証つき本物はこっち@_DavidGilmour Pink Floyd - Interstellar Overdrive (The Roundhouse) ['Science Fiction - Das Universum Des Ichs']
https://youtu.be/C6AtLwplnHA 流れをぶった切って申し訳ないけど、こんなPVがあったのを偶然見つけて、
今ちょっと切ない。多分私だけだろうけど。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4114167 Nick masonという人、floydの音の中ではいいけど、全盛期他バンドから引きのあった人なのかね?
このモタッた独特のドラム、他でこの音が欲しいというニーズはあったのか? サイケでシュールなキーボード、ゆったりとした気だるい浮遊感ある曲、スペーシー
なスライドギター、ファルセットのようなボーカル、そこにもたつくようにもちもち
としたドラム。ジャズや他のプログレッシヴバンドほどのテクニックも正確な演奏力
もなかったけれど「一番がにフィーリング、二番にテクニックが大切。」とピンクフ
ロイド本人達が言うように彼らの音楽はサイケデリック時代の薬物感覚から始まって
いた。そこが分からないとただのアマチュアっぽい演奏ばかりが気になってしまう。
早い話、TOTO並みのうまいスタジオミュージシャンは腐るほどいるが、一流は個性
が全て。 馬熊
マンチェスター商科大の実況録音とスタジオ録音盤
音小さいなと思ってボリューム上げ気味にしてると
C面でびつくりするレコード
わざとやろ スティーブ・バイに参加してもらいたい。フランクザッパの評価からしてテクひけらかしだけじゃない演奏をしてくそう。 スティーブ・バイはいかんばい!ホワイトスネイクで名曲「フールフォーユアラビング」の新録音であんな風にしちまっちゃあな。
良いギタリストで何でもできる人だけど合う合わないがあるだろうよ。
でも助っ人でのフロイド曲ならサウスポーでの参加ならちょうどいいかも。
バイバイ On the Turning Awayギルモアフロイドでは一番好きな曲
発表当時のPVもなかなか素晴らしかったんだが今現在youtube含め何処にも無い
始まりが瞳のアップでギルモアが縦縞のシャツを着ているライブ
販売されているメディアでは見られるのか? URLか何時の何処のライブか教えてクレヨンしんちゃん。 もったりサイケ音出すのは難しいていうか
本人の個性なんだよな。
テクあっても出せない。
ヒゲ太鼓屋 談 >>819
そういう個性のある男がたまたま同じ町に4人いたと思う? On the Turning Away 動画有難うございます。ギルモア髪もギリギリふさ太郎だし、
歴代コーラス女子もいますね。ギターもレアなホワイト。 原住民が岩の上で踊りやらバク転やらするMV
って、どのバンドだったか知りませんでしょうか? >>818
これは、
Omni, Atlanta, Georgia
3-5, Nov 1987
というやつで、プロモで出回ったビデオです。
販売はされてないですが、海賊版では出回っています。 たいしてニュースもないけど
誰かが体調悪いみたいな話もない。是好日なのかも Floydのアナログって音はどうですか?
原子心母と狂気をアナログで買おうかと思ってます。
この版買っとけ!てのありますか?国内盤が良いとか、輸入盤がいいとか。 炎はMasterSoundのハーフスピードマスタリングのがあるよ
FinalCutもハーフスピードじゃないMasterSoundのがある。 どんな再生環境でアナログ盤を聴こうと思ってるかだわね
お高いアナログ盤入手してもてんとう虫系の再生じゃあかんわ
CD世代でアナログ環境ないならそのままCDでいいよ
今のCDはとてもよくなってるから安くて最高だと思うよ そうね。モービルだのブルー三角だの、お高いもんね
日本盤のEMS規格や普通のAP規格も、音が悪いってことはないよ
ってか無難かも
音質以前にジリパチ絶対許せないという人はUS盤は避けとくべきかな
2016年からのアナログ再発シリーズはスルーして全然聞いてないけど
聞いた人いる? 42年前の今頃、「animals」のジャケット撮影の為
例の発電所に12メートルの豚を飛ばしたんだけど
1度行方不明になって、再撮影になったんだよね( ´艸`) ニック最新インタビュー Rolling Stone誌
https://www.rollingstone.com/music/music-news/pink-floyd-nick-mason-talks-saucerful-of-secrets-tour-763130/
とにかく、スタジアムじゃなくて小規模っていうのが楽しいみたい
アニマルズBoxは?の質問に
「ゆくゆくは出ると思うよ。ちょっと遅れてるのは
どんなものにするか?何を入れるか?で意見が割れてるからだけど
ゆくゆくは出るよ。今までに出したリイシュー・シリーズのなかでも
特に満足なものになるはずだ」
(だいぶ意訳を入れましたよ) >>832
DSOTMとMeddle買った
盤が重くていいね
CDっぽい音なのでCDでいいかな… 音質はケースバイケースとしてアナログはオリジナルに勝るものはないと思うけどな
再発なんかはまさかオリジナルの版下から起こしてるとは思えんし >>836
そうかやっぱり2011マスターだもんね
しかし、180gは手に持つと満足感あるよなあ確かに BBCラジオの名物番組に「Soul Music」というのがあって
毎回1曲をじっくりと掘り下げるという内容の30分番組なんだけど
それがShine on You …を取り上げてて、デイブがインタビューで
出てるそうだ。12月26日の放送予定
(放送後に日本からもネットで聞くことができる)
ちょっと先のことなんで忘れそうだから書いとく ベルギーのスケアクロウ ひさびさに見たけど
あの4人体制になっても寒いとこでマイムやらされてんだよなあ(感慨)
あれベルギーの有名な場所で歩道橋みたいなのはモノレールだよな フロイド歴40年の老年おっさんやけど・・・
あらためて「animals」にはまっている
これのレコーディング中 ロック界はパンク・ニューウェーブ全盛で
それの影響で、アルバムやツアーのブートではだいぶラディカルな
演奏に悶絶状態 再評価されていいんじゃない? 私はパンクの影響は皆無だと思う。
渋谷陽一が番組でかけて「相変わらずのフロイド節」みたいに言ってた。 動物は過渡期だな
壁ではかなりそれまでのフロイドとは違う質感になってたし 確かに動物はそれ以前の白昼夢のようにまどろむ感覚が無くなり、攻撃的に
突き刺すような感覚になっている。白昼夢フロイドが好きな人にはそれがあ
る種の残念に思ったかもしれない。しかし、そういう風に切り返したのがロ
ジャーの知恵かもしれない。リックには一番つらい事だったのかな。 パンクの影響というより、パンク勃発の背景にあった社会情勢や
当時の音楽を取り巻く状況がアニマルズにも影響を与えていた、と言った方が
より適切かもね。反目し合っているように見えて実はロジャーも
ジョンライドンも似た者同士、表現の仕方が少し違うだけというか。 >>841
アニマルズの犬は原曲がraiving and drooling で 73-74 頃の海賊版LP音源にはあるみたいね。
豚羊が追加されたんだっけ。羊はRickのソフトな雰囲気とギルモアの鞭打ちギターがいい感じね。
でもアニマルズは77年1月でピストルズの穴アキーが同年10月ごろ。ほぼ同時期ではあるけど。
ピストルのロットンが we hate. Pink. Floyd ロゴ の入ったTシャツ着ていたのは有名。おパンクは
フロイドに代表されるオールドウェーブロックい対する安置テーゼだったような気もする。
産業ロックとか死語だけどね。後年ロットンは俺はフロイドのファンなんだぜと言い訳していたらしいけどさ。
正確なお話しは、もっと詳しい人にお願いしますです ロットンさんはイメージ大事なジャンルだから売り出しの頃はいろいろ毒吐いてたけど普通にZep好きだったりプログレにも詳しかったりする ジョンライドンのPublic Image Ltd.ってすっごい皮肉な名前だったんだな
大衆が自分をそう見たいようなイメージで自分をコントロールしていた
ロバートプラントにはカシミールが名曲だと絶賛していた クイーンとは
同じスタジオになった時礼儀正しく接していたとか 部屋にはアバのレコードが
あったとか The Pop Groupがアバ死ね!とか言ってる時に >>846
そりゃ羊だよ
犬はYou've got to be crazyだ
犬に比べると未完成だが、ライブでの迫力はあったな Jライドンの「ロマンスの花」はPFよりはるかに先行ってしまったな。
民族音楽風で人間精神の転換まで行ってしまった。
工場だ豚だって全学連馬男のアジテーションはアホらしい。 Pink Floyd Experience はロジャーに従ったんだな immersion boxの事だろ
echoes in the gardenの公式版が入ってる immersionは3箱あるけどどれも全部聞いてない >>857
>echoes in the gardenの公式版が入ってる
74年ウエンブリーの1st Set じゃないの アダム・ドライバーとかいう俳優見る度、20代のロジャー・ウォーターズに見える。 >>861
似てるね。
でもなぜフロイド時代のロジャーってヒゲを生やした写真がないのだろう。
他のメンバーは生やしていた。 ロジャーウォータースは、理系脳をもっていたんで
そのあたりが作曲にでているね ジミヘンの伝記映画で若いころのピンク・フロイドが一瞬出てくるんだけど
確か、ロジャーの役がアダム・ドライバーだった気が・・・ 違うかも・・・
ロジャーは建築を勉強してたせいで、作曲は建築から影響受けたとかって聞いた。 突然転調する曲の
組み立ての鮮やかさは
構築美を感じさせる おいおい、ボヘミアンラプソディみたいなバンド映画ピンクフロイド伝説映画でやった
ら一体そうなるんだろう? ピンク・フロイドで映画になりそうな時代はやはりシド期だろうな。
エピソード満載だろうけど、俺ならそんなの見たくない。
狂気〜壁頃までが希望だけど、何のエピソードも知らないから厳しい。 ハーフスピードマスタリングの盤て高いですね。欲しいな〜。 >>870
1987年のピンク・フロイドには、本当にがっかり。 >>868
かなり前に、ジョニー・デップがやりたがっているという話はあったね。 Rolling Stone Japanっていうのがあるのかー
当然、記事の翻訳出版権を持ってるってことなんだな
むー。 ロジャーはディラン好きだから、歌詞ありき、
ギルモアはジミヘン好きだから、サウンドありき。
この辺は映画の中の葛藤としても面白そう。 >>870
近年、ギルモアとウォーターズが直接言葉を交わすことはほとんどないものの、それぞれ
メイスンとは連絡を取り合っていた。「とても不自然な状況だと思う」と両者がにらみ合う
現在の状態についてメイスンは言う。「問題は、ロジャーがデイヴィッドをリスペクトしないこと
にあるんだと思っている。ロジャーはソングライティングが最も重要だと考えている。
ギターを弾いたり歌ったりは、誰でもできるとは言わないが、演奏よりも作詞・作曲で楽曲の
良し悪しは判断されるべきだ、と彼は思っている」
なーる無双のお馬さんはリスペクト無縁だからねえ。 まーおまさんも今ごろ言ってもしゃーないだろが。馬が行きゴロシたリックが存命中にやれや。ってば。 >>872
87年のアメリカツアーでは、
ロジャーは、カオスツアーをぶつけているんだよな
しかも、同じ地域で数日違いという露骨さ
その結果、フロイドの公演はほぼソールドアウト
ロジャーの公演は、半分も入らず中止になったのもあったはず
裁判でも争うし、ロジャーは、何をやってんだと
結局、アルバム、ライブ、裁判で全部ロジャーが負けたようだが、
ライブで使うブタの著作権だけは、ロジャーの物として認められた This Heatの『Made Available』と『Live 80/81』のアナログがすげー音良くてビビった!CDと全然違う。
プログレ好きは買うべきだわ R・ライトはサウンドだ〜〜て言って馬と分かれたろう〜 昔(1984)、賛否両論のスタジオとツアーの序盤には
claptonがつるんでなかったっけ?
rodgerは個性が強いから、claptonは逃げていったか? >>882
俺も行った。ディスヒートはまじしびれた。ボックス買っちゃったぜ。 >>878
ロジャーがデイブのギターにケチつけている発言は、一度も見たことないが。 エリック・クラプトン
ピーター・フランプトン
水中プランクトン
よく間違える >>885
アル中治した直後ののクラプトンに嫁さんがロジャーのツアーに行きなさいってんで参加したんじゃなかったっけ?
ロジャーとクラプトンの嫁さん同士が友達で。賛否アルバムでも当時のライブブートでもクラプトンはイイネ。
でも途中でいやんなってアンディフェアウェザーロウに交代した。ちょっと前に出た当時のNYライブ盤はAFLのだ。
クラプトンのも出ればいいのに。 >>889
ヘロイン中毒から立ち直るためのレインボーコンサートと同じように、このツアーも
クラプトンにとってはリハビリ的な意味があったんですね。確か映画館で
パープルレインを観てプリンスに救われた気持ちになった、という話も
このツアー中じゃなかったかな? >>886
すばらしかったけど複雑な気持ちにもなった
スレチだからまあどっかよそで ディスヒートの12インチは音良いね。アナログマスターからの2018年リマスターらしい。 ドラムテクなら、爺さんより小学生のヨヨカちゃんの方があるだろう。
でも味から見れば、爺さんの方が合う。 おいおい映像も出てくるだろうけど
昨日デイブはプリティ・シングスのステージに客演
なんとヴァン・モリソンも出演したんだと 仕事の帰りに、ライブブート アニマルツアー 1977-02-01 ウィーンを聞いてて気付いたが・・・
4曲目の 「pigs on the wings2」 終わりから 、5曲目の 「pigs(three different one)」のオープニングに
豚の鳴き声のSEが30秒に渡って ぶーぶーぶーぶーと鳴り響いて、またそれが長すぎたのか
オーストリアに来たお客さんが会場でかなり笑いをかっていて、聞いているこっちが笑かされた
ついでに、洋雑誌「uncut 2011年6月号 フロイド特集」のアニマルズツアーをめくると
会場の上空に、ジャケットの発電所上に飛ばした、12メートルの豚のオブジェが写っていた
お客も、我がの上に豚が舞い降り、豚が鳴きまくる状況がやっぱおもろいやろうな( ´艸`) >>895
単純所持でもアウトだというご時世なのに、舐めて味を確認してしまったのか 【問題】
デヴィッド・ギルモア
スティーヴ・ハウ
ジミー・ペイジ
この三人の共通点は?
但し
英国人
男性
ギタリスト
を除く(もちろん頓知クイズでもないよ)
ヒント
三人共に○○○をXXX 再結成して欲しいけど
最近のデイヴやロジャーのライヴを見ても
新しいものを見せてやる!的な姿勢はロジャーの方が上に思える
デイヴのにはそれがない。
どちらもフロイドの遺産の上で活動しているにしてもね
メイスンの最近の活動が証明しちゃったうな。。。
やはりリーダー的素質はロジャーが圧倒的に上
なんにしてもフロイドの名の元で大儲けしちゃったデイヴが
ロジャーと一緒にフロイドをやることは
二度とないだろうけどねぇ。。。 >>901
あれ? 80年代初頭のフロイド裁判で、ロジャーは
自作曲でさえ、ライブ演奏できなくなったの? 70過ぎてクリエイティブなジェフベックだけでしょ。
でもピンクフロイドの音楽遺産は偉大だから、もう
そんなに望むのはファンのわがままかもよ。 だいたいにして、馬の全学連馬鹿アジテーションはディス・ヒート以下。
これが本当の「偽り」。 昨日知ったけど、女優のナオミ・ワッツのお父さんはピンク・フロイドの
ツアーマネージャー。 >>906
父親のピーター・ワッツはフロイドのサウンド・エンジニア。
http://amass.jp/91615/ floyd にマネージャーはいたのかな?
居たら、もっとツアーのスケジュールやセットリストを
儲ける為に緻密に組んだだろうね。
zeppelinのpeter grantみたいに・・・。 >>908
マネージャーはスティーブ・オラーク。
音楽やコンセプトには関与していなかった。
バンドのメンバーとは不仲で、特にロジャーとはかなり。 実をいうとデビッドギルモアは付け禿カツラ、付けデブ肉をしていて本当は最初の
ポンペイの上半身裸の頃の体と長髪を保っている。だけれど年なりにしなさいとポ
リーに言われて仮装しているのさ。これ、他の人には内緒だよ。 公式ツイートより
フロイドのSpotifyでの今年の再生回数は7億回
再生時間の合計は6,231年ぶん だってさ。モンスターだわ >>914
ロジャー・ウォーターズが嫌いそうな本だこと。 フロイドのネームバリューを利用した金儲けは一切許さないタイプだからな >>918
「ブタのアドバルーンは俺のモノだぞ、使うなら、金払え」 老舗ファンジン(現在はサイト ここんとこ表示が変だけど笑)
の創始者にして、「ピンク・フロイド全記録」の著者
ギルモア・フロイドのツアーに同行して本を書くことも許されてた
Glenn Poveyが、つまんないもん出すとも思えんけど
英尼のリンク貼ってるのは冒頭数ページを読めるからで、
フロイド加入前のシドのバンドのチケットの綿密な調査記事から始まってる BBCのラジオで1979年のヒット曲特集を聞いてたんだけど
Another Brick…pt2がヒットしたこの年は
マイシャローナ、ラジオスターの悲劇、孤独のメッセージ
ハートオブグラス、ポップ・ミュージック(M) などが並んでて
フロイドもよく健闘してるもんだなあと思った ボヘミアンラプソディ並にザ・ウォールの映画流行らないかな
年に一度のクリスマス
男の子も女の子も
笑顔に喜びがあふれ
新しいおもちゃをもらう
でもこれは向かいに住む
少年の物語
あの子のクリスマスは
いつもと同じ一日
その男の子はサンタに忘れられた少年
神様は知っていた
彼がものをほしがらないと
彼はサンタに手紙を書いた
兵隊の人形と太鼓をください
しかしサンタは彼を訪れず
彼は心に傷を負った
通りで彼は妬んだ
他の幸運な少年たちを >>922
> BBCのラジオで1979年のヒット曲特集を聞いてたんだけど
> Another Brick…pt2がヒットしたこの年は
> マイシャローナ、ラジオスターの悲劇、孤独のメッセージ
> ハートオブグラス、ポップ・ミュージック(M) などが並んでて
> フロイドもよく健闘してるもんだなあと思った
Mって、古臭いよな。
技術の進歩って恐ろしいものがある。 >>923
クレイジー・ダイアモンドで作ればワンチャンあるかもな >>923
つか、なんでブルーレイで出ないかねーー?! 映画ウォールはよかったよ。
YouTubeにアップされてた。 >>929
『ザ・ウォール』って映画があるんだね。
同名のタイトルって違法じゃないの? 本、映画、曲、ドラマ
同じタイトルのものなんて世の中に溢れてるのに被ったら違法なのかよ
どんな世界に生きてるんだ フロイドのサウンドって何か深層心理に突き刺さるような感じがあるね 問題提起があるからだろう。ロックバンドはこれがないとネ。 ガキの頃は、リック・ライトとニック・メイソンの見分けがつかなかった。
今や二人とも鬼籍、
そういえば、メイソンのソロって聴いたことないけど、どんな感じ? 意味としては、イエス、もしくはキング・クリムゾンにおけるビル・ブルーフォードのソロと同じ。
メンバーの中で最高傑作と言って差し支えない名盤を残しているが、バンドの音楽性とは遠く
かけ離れている 録音メンバーがすごいね。カーラ・ブレイとか、スティーブ・スワロウとか、フリージャズの人達だ。 いや、そんなたいそうなもんじゃなくてジャズに疎い人間でも聴きやすい普通のフュージョンだよ。
カーラはスタッフの連中と演ったアルバムも残してるし ソロを聞いて、Masonが意外(?)にカンタべ派に理解のあることに驚いた。
ブルースフォークがベースというFloydのイメージだったけど、バンドでやれないことが
ジャズだったという事か? ただ本人の力量が追い付いているかは別問題だけど。
animals発表後、「初めてやりたいように叩かせてもらったよ」と言ってたのを思い出す。
つまりそれまでのゆったり曲調、単調リズムにはイライラがあったのだろうか?このひと
初期からとにかくキットが多いんだよな。効果音的なパーカッションで自己主張していたように見える。 同じこと書きたくないから、まだ書いてないやつ
フロイドがメジャーデビューする直前にニックはNYにいた
彼女(最初の妻)を訪ねて短期旅行してるんだけど
そのとき見たライブはモーズ・アリソンとファッグス
というわけで幅広いんだよメンバーそれぞれ フロイドはソフトマシーンとは仲よかったようなことが、“狂気”の中に入っていた資料に書いてあったおぼえがある。
人種としては近いよね。 アメリカには本物のジャズやブルースがあったけれどピンクフロイドは
それらを自分達のスタイルに作り替えたんじゃないかなあ。 マイク・マントラーのThe Hapless Childは最近よく聴いてるけど
ニック・メイスンのFictitious Sportsと マイク、ニック、ロバート・ワイアット
カーラ・ブレイ、スティーブ・スワロウが共通してるから聴いてみたくなった
ギターがテリエ・リピダルからクリス・スぺディング、ドラムがジャック・デジョネット
からニックだからだいぶ感じ違うだろうけど DeJohnetteと比較して聴いたらSportは失望するよ。maisonのプレイはfloydで想像されるプレイの域を
出てない。モタったあのドラムのまんま。ジャズに合わせた別の顔を見せてくれると期待したけど、
なあんだという感じ。個性といえば個性なんだろうけど、やりたいこととテクは別だった。
DeJohnetteの緩急、繊細さはあのアルバムにはない。 ギルモアは作る曲からしてブルースが好きそうだけど、
ウォータースはバラードだよね。 >>948
そうですか、レスサンクス
昔は苦手だったワイアットのボーカルが最近は馴染めるようになったので
ワイアットのアルバムとして聴いてみます デビュー直後のアメリカツアーは
フロイド、ジミヘン、ソフトマシーンというパッケージで
仲良くなったというのと、よく対バンで顔を合わせてたってことだそうだ ギルモアも憧れのジミヘンライブを袖で観て興奮していたという話があるけれど
ジミヘンもピンクフロイドは物凄い奴らだよと絶賛していたね。極論いうと60〜
70年代のロックで真にクリエイティブだったのはジミヘンもピンクフロイドだネ。 ウォーターズとクラプトンのウィッシュユーワーヒアは、不思議ともっさりしなくて聞き易い。 ビートたけしの「浅草キッド」って曲は完全にWish You Were Hereのオマージュ 「Soul Music」
Shine On You Crazy Diamond
いろいろな視点で1曲にスポットを当てるという番組に
David Gilmour登場。
印象的なイントロのギターノートやシドについてなど
他はこの曲に救われたという子供を亡くした女性の話や
楽曲のベーシックな解説やら
https://www.bbc.co.uk/programmes/m0001r7h “炎”ってわりと地味な印象だったのだけど、時間が経ってみると、よく聴かれているみたいだ。 >>960
いーじゃん遊び心があって。この曲名初めて見たとき
「桑田佳祐、渋いところを突くなw」と思った 桑田佳祐ってピンクフロイド好きなんだな
自分のラジオ番組のテーマソングに原子心母選んだり >>958
その意見20年くらい前から言われていたことだ。記録的な売り上げの前作により
過剰なほど期待が高まって迎えた作なんで、一様に失望の声が強かったんだけど、
徐々に見直され始めて、作りの巧妙さに気が付いた人が多いとか。animalsも
だいぶ後になって評価されだしたんだよなあ。でもその後の作は初聴きの印象
以上の評価は感じないなあ。一枚に向けた作り込みの集中度、力の入れようの違いかな? 炎はなぁ
初めて聞いた時はイントロの長さにびびった
あの良さを理解するには何回か聴き込む必要があったのは確か 確かに長いけどエコーズに入ってる短縮バージョンは物足りないよね 炎も動物も、当時はそれほど好きじゃなかったけど、年取ってから聞いたら
思いのほか感動した。
壁はあの頃も好きじゃなくて、最近聞いたけどやっぱり嫌いだった。
で、なんでなのかということがわかった。
私にはロジャーの振り絞るような苦しげな叫びがダメなんだと。
それと…リックを追放したこともちょっとだけあるかな。
つまらん私怨な訳ですがw >>963
前作の狂気より売り上げが良くなかったのは、
発売前の4-6月に全米ツアーをやって、
発売後は、ツアーを一切やらなかったから
当時は、宣伝=ライブツアーだったし、
代わりにテレビに出て宣伝活動をやったわけではなかった
でも、全米では直前のツアーのせいか1位は取ったが、
他国では、宣伝のなかったからイマイチだったのでは
もしツアーやったら、世界中で狂気以上に売れたかも
その後、徐々に評価されていき、今や狂気以上の評価を得ているが 炎発売前の雑誌なんか見ると現実音を使用しないってコンセプトがあったみたいだな
シンセで作った風の音とか車の音がマシーンのプロモアニメの世界観と合わさって独特な感じがある 実はファイナルカットも嫌いではないし、カセットテープを、ウォークマンでよく聴いていた。 狂気はちゃんとLPをステレオで聴かないと迫力が落ちるので
昔はラジカセで聴いても味わえる炎のほうをよく聴いていた ジミヘンと言えばウマグマな。
ジミが聴いてる写真が出てるぞ。 晩年のジミは活動を一時休止してオーケストレーションの勉強をしたいとも
言っていたようだけど、もし原子心母を聴いていたらどんな風に思ったかな
結局その前に亡くなってしまったから… Live at Pompeiiを久しぶりに観てるけどEchoesのハードな演奏とコロシアムを回っていくカメラワーク最高だ ジミ・ヘンは、ギル・エバンス・オーストラリアと録音をすることになってたのだけど、その前に死んでしまって。。
ギルは、代わりに日本人ギタリストを使って録音した。川崎燎だったかな。 >>973
ギルちゃん髪が風になびいてフサフサやね >>970
そういやクレイジーダイアモンドで
ラジカセみたいな部分があるな ロジャーは第9位。御歳75歳で大したものだと思う。
Forbes発表、「世界で最も稼ぐミュージシャン」トップ10は以下の通り。
1位 U2/1億1800万ドル(約133億900万円)
2位 コールドプレイ/1億1550万ドル(約130億2840万円)
3位 エド・シーラン/1億1000万ドル(約124億800万円)
4位 ブルーノ・マーズ/1億ドル(約112億8000万円)
5位 ケイティ・ペリー/8300万ドル(約93億6240万円)
6位 テイラー・スウィフト/8000万ドル(約90億2480万円)
7位 ジェイ・Z/7650万ドル(約86億2920万円)
8位 ガンズ・アンド・ローゼズ/7100万ドル(約80億880万円)
9位 ロジャー・ウォーターズ/6800万ドル(約76億7100万円)
10位 ディディ/6400万ドル(約72億1980万円) 女王の前で「太陽の心にセットしろ〜」て絶叫するんじゃね? 馬、乃木坂46とコラボして「日本レコード大賞」取ればいいんでね? ロジャーって、ソロになってから売れてないと思ってた。印税かな? だったらギルモアも入りそうだけど、なんでかな。 2010年以降、世界中のスタジアム(アジアを除く)で、
驚異的な観客動員を誇っているのをご存知ない? これでギルモア&メイソンの2人がナイトになったのか
ウォーターズはもうナイトだっけ? >>986
ギルモアはCBEでレベル3。コマンダー。ケイトブッシュもCBE。芸能人が多いランクね。
ニックはOBEでレベル4。オフィサーという話もあるみたい。サーという呼称はレベル2以上。
ナイト称号はこのレベル2以上らしい。マッカートニーはサー。
ロジャーは未だ 無冠でしょ。 何故かは知らない。 ということはミック・ジャガーは2か
キース・リチャーズが「俺はあいつのことをサーなんて絶対に呼ばねぇぞ」って愚痴ってたらしい >>989
僕もそれを思い出した。こういうことに関してはロジャーも
キースと同じような考え方なのかもですね
イギリス国籍を持ちながら、ジョンレノンと同じく
アメリカ暮らしが長いから、というのも理由のひとつかもしれないけど ロジャーとシドはそういうの大嫌いだろう。
権威に尾を振ってへつらうことはしない。
デイブとニックは好きだろう。
そこがロジャーとデイブの分岐点だ。 >>992
ロジャーはそういう奴らを犬と呼んで蔑んでる >>993
ロジャーが犬。受章者は豚、>>993は羊。 ネットは羽根つき豚 PFは紅白に出て「太陽賛歌」演奏すれや。
どんよりとした空気が流れるのであった〜〜〜 今年の紅白では北島三郎がエコーズを歌い、石川さゆりがグレイトギグインザスカイを
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