YESの「海洋地形学の物語」から「トーマト」までを語るスレ Part4
リック・ウェイクマン
僕にとって“本当はこうだったはずなのに”というアルバムが「トーマト」なんだ。
<UFOの到来>とか、凄くいい曲もいくつかはあるよ。でもプロデュースがお粗末でね。本物のミキサーじゃなくてフード・ミキサーに投げ込んだ方がまだマシだっただろう。
本当にひどい出来さ。もしも「トーマト」のマスター・テープをもらえたら、すぐリミックスして作り直すよ。
あのレコードには名盤になる要素があるからね。イエスの素晴らしい点のひとつは、サウンドに濃淡があることだ。でもあのアルバムにはそれがまったくない。
『イエス全史』マーティン・ポポフ著 p.146
前スレ
YESの「海洋地形学の物語」「リレイヤー」のみを語るスレ Part3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/progre/1452182144/ 海洋地形学>>>>究極>>>トーマと>>>>>>リレイヤー 今はこんな感じかな
リレイヤー>究極>>>海洋>トーマト
昔は究極のほうが高評価だったかも その4枚なら究極が一番好き。昔はリレイヤーって人気なかった様な記憶があるんだけど今は高いよね 同じ70年代なのに同一メンバーで
海洋とトーマトが作られたのが不思議なお話 今日、喫茶店で読書しに行ったら海洋の1曲目が流れてたから全部はどうせ
流さないでしょ?と聴き流してたら海洋全部聴いてしもた。後は何流すんだろ? リレイヤーは、メンバーが黒歴史にして
あまり語らないし、
再結成にもモラーツ呼ばないで無視だし・・・ >>13
08. Gates Of Delirium (Amsterdam 2001)
11. Ritual (Amsterdam 2001)
の2曲は海洋と無関係のトム・ブリズリンじゃね? Tormatoは造語だよね。Rickが出来上がった写真にトマトをぶつけたけど。
各曲が統一感を持った印象が薄く、残曲を集めたみたいなつくりをしてる。また
Jonの脳天気感が割とストレートに出た気もする。あまり内部で話し合いをしなかったのでは? スレ違いだがビルの叩く危機はやはりアランのドコドコドラムとは違って知的でいいわ チッチッチタッ チッタタンン
ドンドンバンッ! ドンバン!バン!
の違い >>19
アランはヒプノシスのリーダー(オーブリー・ポー・パウエル)がトマトをぶつけたと言ってるけど、
リックは俺が投げつけたと主張しているね。
真面目なアランと冗談の塊のようなリックなら、アランの発言に信憑性があるかもw
しかしリックはトーマトは曲自体は素晴らしい物が多いと何度か言ってるんですよね。
海洋に対してはどうしようもないゴミだと言ってるのとは正反対で。
海洋の出来が不満で一度目の脱退をした時とは違って、トーマトはリックのソロパートも多いし、
リック自身も案外トーマトには思い入れがありそう。
直後に二度目の脱退をしているけど。 海洋って音がスカスカだけどキーボードが少ないからだと思う
キーボードもちゃんと参加してたらもっと良いアルバムになったと思う
出来が悪いのはリックのせいだよ
自分のせいなのによく不満が言えるね 全曲10分づつが位が平等だと思うけど、
まあ
A@14A6
B@6A14
位でもかまわんな A面神の啓示、B面儀式の1枚で出してたら普通に名盤だった 海洋はベースの音量上げてスネアの音を高くするだけで名盤になる そう、古代文明はあのアルバムで切れと言う人が多いけど、TOPOGRAPHIC OCEANSというと
すぐに思い出すのが古代文明。そのくらいこの曲は異彩を放ってる。
4人がパーカッシブな演奏を延々してるんで、人によっては単調ととるのかもしれないけど、
あの変拍子にギターが管楽器のように泳ぐ演奏を大きなスピーカーで鳴らすと、巨大な
絵巻物をつらつら観ている気分になる。聴いていて有史以前の文明の模様を俯瞰した映画で
見ているような効果をあげている。この曲スゴイよ。 古代文明はライヴでの前のめりなノリは好きだけど、
だらだらと単調な展開が続くアルバムバージョンはダメだ。
追憶は最近ようやく、悪くないな・・・、ひょっとして良いかもと思い始めた。 連投スマソ
神の啓示と儀式は、危機や錯乱の扉と比べても、完成度や曲の魅力でそれほど極端に劣る曲だとは思わない。
だからこの2曲だけでリリースしてたら、あれほどは叩かれなかったはず。
海洋制作時のイエスがどうしようもない絶不調だった訳ではないはず。
ただ、追憶と古代文明はもうちょっと、どうにかならなかったのかなと本当に惜しく思う。
もう最初からなかった事にしてしまった方が良かったのかもと思ったりもした。
まあ、2枚組にするための尺つなぎで、イエス本人もどう展開とて行けばいいのか
困惑しながら手さぐりで作ったんだろうな、という感じが持ち味なのかも知れないが・・・ 海洋は、リックが全然やる気無かったからね。
未だに否定的な意見するでしょ? キーボードに関してもちろん部分的には良いが危機やリレイヤーに比べるとスカスカな印象
ギターとベースだけのパートが随分長く続く印象
リックが頑張れば危機やリレイヤーと並ぶ名作になったはず やっぱりハウも危機やリレイヤーに比べるとスカスカかな ちょっとスピード上げた状態で聴くと間延びした感じが解消されてフレーズの一つ一つが明確になってスリリングなアルバムになるよ >>42
俺も最初はそう思ってた時期もあったけど、神の啓示とかの
あのゆったり感こそが海洋の魅力だと思うようになった。 >>36
1996年頃にリックは
「神の啓示へのアプローチ方法が理解できてからは、あの曲は良い曲だと思うようになった」
と言ってた。アダムと作ったアルバムにも1曲目に入ってるし。
理解するの遅すぎ・・・
トリビュート・トゥ・イエス
リック・ウェイクマンと息子アダムを中心にしたイエス作品集。ジョン・アンダーソンに似たファルセット気味の声を持つヴォーカル陣や、巧みなテクニックを持つ演奏陣の頑張りで限りなく当時のイエス・サウンドを再現。コアなファンは必聴です。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%B9-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0000687OX
https://www.youtube.com/watch?v=0lTh9T3Oqcw&index=1&list=OLAK5uy_n7NnUfMzGpLfh9Dmr-sECRwMmqsXXQ0pE >>45
髪の毛維持、俺が2回めの視聴って出たんだが…誰からも見てもらえないのか… >>46
自分の時も2回目視聴だった
カウントするのにちょっとタイムラグあるんじゃないかな
上のはリンク半分で切れてたけど、URLつなげたら、9曲全部聴けるはず
https://www.youtube.com/watch?v=0lTh9T3Oqcw&index=1&list=OLAK5uy_n7NnUfMzGpLfh9Dmr-sECRwMmqsXXQ0pE また切れた・・・コピペでつなげたら観れたよ
偉いひと、修正よろしく >>43
当時のロックはほとんどがドラッグの産物だよ
ジョンの場合はもっと別の脳内麻薬が常に発生しているかもだが >>49
そんなこと知ってるよ
だから、リックは馴染めなかったんだろ では、こわもれのや危機、リレイヤー、究極などではなく
海洋だけを特に薬漬けの妄想と断じた理由を教えてほしい ドラッグの妄想どころか当時の暗い世相を反映した非キリスト教的価値観の模索という非常に現実的なファンタジーだと思うけど 当時の東洋志向ブームと相当に関連がありますよね。危機もそうだけど。
そして海洋は、神の啓示(イントロ念仏除く)と儀式は、かなりわかりやすい素直な歌詞をジョンは書いていると思います。
メロディーも原点回帰的なシンプルな美メロの宝庫だし。
まあ、ラリってたのは事実だし、レコーディングも正気とは思えない逸話の宝庫ですが。(バスタブの話が好きだ) The Revealing Science of Godは邦題「神の啓示」で、
日本語ではそれを駄洒落で「髪の毛維持」
Maintain hair.になるということを誰か英語で師匠に伝えて。 残念ながら英語落語の桂枝雀さんは亡くなっておられるし
ハウ師匠の生き写しとまで言われた桂歌丸師匠もすでに・・・ >>51
おそらく、危機では薬が良い方向に作用し、また、エディの神がかったサポートで秀作となる
ただし、音楽的方向の相違もあり、余り薬をやらない(全くやらない?)ビルは脱退
味をしめたメンバーは、更に深入りするが、やり過ぎで、悪い方に作用
今度は、ついて行けなくなったリックが脱退
リレイヤーは、モラーツに助けられ
もっとも、モラーツも薬すきそうだけどw
究極では、リック復帰
これで作品の質は確保
おそらくトーマトのころまでは、多くのメンバーが薬に溺れてたんじゃないかな
ハウは、ABWHの頃もやってたみたいだしね
まあ、妄想に近いから、本気になって怒らないでくれよw >>56
まあ大体そんな感じでしょうかね、同感です。
海洋は薬で作風が行きすぎたというよりは、ジョンとハウが自分のアイデアに深入りしすぎて
リックだけでなく、クリスやエディーらもついて行けなかったという感じがします。
アランは初加入のスタジオ作で「これは大変なバンドに入ってしまったぞ」と思ったと思いますねw
よく脱退せずいままでずっとイエスを支えてくれたものです。
海洋が失敗した最大の原因はジョンとハウだけで盛り上がりすぎた事で
逆に危機はビルがメンバーに悪態ついたりして暴れてた事さえ、良い方向に作用した気がします。
危機で一番いかれていたのはビルでしたからね。薬はやってなかったようだけど。 >>58
トーマト以降対立(パリセッション)
ジョン脱退(首)事件後勃発 >>60
一緒にレコーディングは殆どしてないんじゃないかな
その後は、ユニオン事件もあったし、大人の覚めた関係が続いたんじゃないのかな ジョンと師匠が仲直りする時はやって来るのだろうか? イエスのライブが集客できなくなれば、合流もあるんじゃね? >>61
でもジョンAが誘ったんでしょ?
それともブライアン・レーンだったっけ? 大川隆法が『クリス・スクワイアの霊言』を出し、
それを読んだジョンが感銘を受けて、師匠と共に
太陽地形学の物語をつくる。 太陽地形学の物語www
よく考えたらイエスで海洋地形学に嫌気がさしたリックが作ったのが
地底探検だったんだよな
海よりさらに深い所に行ってたんだ >>62
ラダーはジョンとハウが主導で海洋に近い作風 >>67
ラダーいいね。
海洋ぽいおおらかさとに、80年代イエスの良い部分が加味されてて、バランスがいいイエスらしい良作。
あんな新作を最後にもう一度ジョンA、ハウ、アラン、リック、ビリーあたりで作ってほしいものだ。
フライ・フロム・ヒアもいいけど、80年代の素材の再利用だしなあ。 >>64
そうだね、ジョンは天然だからw
実際には、マネージメントが動いたんじゃないかと思うけど
ラダーは良いアルバムだから、ヒットしてれば状況はきっと変わってたんじゃないかな
なぜ、ヒットしなかったんだろうね
ジョンの怪我があっても、違ってたんじゃないかな ラダーは英国では36位でそこそこ売れたんだよね。
ちなみにキーズ48位、オープン40位、マグニ71位
でもラダーはアメリカでは99位で全然ダメだった。
アメリカでそこそこ売れないと、世界的には終わったバンドと見られるからなあ
ちなみにスレ的には
海洋・英1位米6位、リレ・英4位米5位、究極・英1位米8位、トマ・英8位米10位(ただし米ではプラチナディスク獲得) 週間チャートは通算でどれだけ売れたかとあんまり関係ないからね。
新譜だから等の理由で期待だけで中身を知らないで買った人のランキングみたいなもん。 >>71
同感、これほど長いキャリアのバンドの作品を計るうえで、発売当初の売り上げなど無意味だ。
Beatlesの各アルバムの売り上げを、最初の売り上げで評価する人などいないように、各タイトルが、
様々なグレード(BD,リマスター、紙等)で再発されたのだから、現在に至るまでタイトル別にそれぞれが
どれだけ売れたか、その通算枚数こそ重要なんだよ。さしあたって彼らに入る印税金額ランキング
辺りじゃないか? >>72
最初の売り上げって、そんなに長くチャートインしてたアルバムどんだけあるんだよ
印税ランキング?出して見ろよ
頭悪そうw イエスのアルバム総売り上げって発表されてないというか
そもそも集計されてないんじゃないかな
たぶんロンリハ、危機、こわれもの、の順番だと思うけど 来日公演のマドリガル良かったわ
ライヴの定番曲にしてほしい
あとリリースリリースとUFOも あれ、ダウンズがキーボードパート弾けないから、ああいうアレンジにしたんじゃないの?
俺はオリジナルの方が良いな。 今回のマドリガルは以前ライヴで師匠がアコギで弾いたトゥー・ビー・オーバーの雰囲気があった 昔はコンコルドを日常の足として使えるほど金があったんだけどなぁ。 良い事に気が付いた
危機の次が海洋だと思うから駄作だとか失敗作だと思い込んでしまうんだ。
危機のあとイエスは一旦解散したと考えて、海洋がイエス2のファーストアルバムだと考えると
海洋・リレイヤー・究極、と続くイエス2のデビューアルバムとすれば、とてつなく驚異的な新人のアルバムだ! >>79
自分も危機は脳内再生で完コピできるくらいまで聴き込んだけど、現在あえて聴こうとは思わない。
どうして海洋の良さが理解できんのかな。
発売当時は危機をさらにグレード・アップした作品として好評だったよ。 海洋地形学からトーマトまでは、ホワイトがイエスのドラマーに定着して完成形になった時代だね。海洋地形学ではまだブラフォードに比較したら散漫で釈然としないイメージだったが、リレイヤーで一気に飛躍した。 >>80
海洋、大好きです。特に神の啓示は、通算なら危機より遥かに多く聴いてます
愛ゆえの発言です。
是非とも、ご理解を、、
>>82
ビルはイエスサウンド形成期では、攻めまくった挑発的な発想を多く提供した重要人物ですが
危機で一旦完成したイエスを、もっと熟成させるにはアランのような、「受け」に徹する事ができる堅実なドラマーが適任だったと私も思ってます。
ビルなら海洋の、あの「のびのび」とした本当の意味でのフリーダムはありえなかった。
(ビルのプレーは一見フリーに思えるけど、かなり制約的。共演者はやりにくいというか、不自由な思いをすると思う)
リレイヤーでのアランのプレイは、危機でのビル以上と秘かに、思っています、、 アランはいきなり超大作を任されて善戦してると思います
それよりも部分的に散漫さを感じさせるのは、「ヘンリー八世の六人の妻」の成功で
ソロ活動に意欲が出て、イエスの曲にアイディアを出し渋るようになったリックの
責任が大きい アランは海洋では善戦してるね。リックが途中で逃亡した後は、ピアノまでアランが弾いたんだもんな。立派、立派。 アランのドラムが一番良いのはリレイヤー
安定感が半端ないのがドラマ
ただ、トーマトのアランのプレイが一番好きだったりする
色んな曲に対応できる能力というか
リリース・リリースとUFOのアランのプレイ、好きだなあ、、 オレはアランのプレイで最高クラスなのは「サウンドチェイサー」と「自由の翼」だ。 >>83
リレイヤーが最高傑作だと思います。
とくに「錯乱の扉」の前半。
インスト中央部のテープつなぎ前までが大好きです。
何から何まで凄い。 >>85
「儀式」の最後のほうの静かなところがアランですかね。
あそこのピアノ、好きです。 リレイヤーを聴いていたのは厨房の頃なので、"To Be Over"だけは退屈だったな。
現在聴くと良く出来た曲だと思う。 To Be Overは師匠のアコギ独奏で聴くと、ホントに良い曲・メロディーだなと思った
それからはリレイヤーでは錯乱の次に好きな曲になった
>>88
私も「イエスの最高傑作」は錯乱の扉だと思ってます。危機はロック史上に残る「傑作」の1つという感じ。
危機がロック史に残る傑作になったのは、必然と偶然が奇跡的にかみあったという感じだけど
錯乱の扉はデビューから危機、海洋までをひっくるめた、イエスの全てが詰まったうえに、何か得体のしれない物凄いものがプラスされてると思う。
単にモラーツが加わったという以上の何かが、上手く表現できないけど、、 「錯乱の扉」はアルバム「リレイヤー」の中で、前作の「海洋地形学の物語」の無国籍で不可思議な音楽世界を引きずっている。
ウェイクマンはどう逆立ちしても西洋音楽のクラシカルな伝統から抜け出せないタイプだから、その意味では「錯乱の扉」は「海洋地形学の物語」の理想的な最終形態なのかもしれない。なので、やはりモラーツの貢献はでかい。
たとえばダウンズなんかはウェイクマンを彷彿とさせるようなイエス風フレーズを「ドラマ」でも弾いてたけど、「リレイヤー」でのモラーツは完全にマイペース。
そしてこのモラーツを盛り立てるようにプレイしてるのが、ホワイトとスクワイアじゃないかな。アンダーソンとハウはやはりイエスらしい味が強いからさ。 海洋でかなり叩かれたから
リレイヤーで奮起したんだろう 『リレイヤー』はハウ師匠のギターが凄いんだが。
前作までとは音色もプレイも、ずいぶん違うだろ。 モラーツはKB不在の'00年頃復帰を打診したが断られたとか。
どんだけ嫌われているのか。
復帰していたら面白いことになっていただろうな。 イエスのアルバムの中ではリレイヤーだけは他とは違うものがあるね。
師匠のテレキャス、モラーツ、爆撃音、チャッチャッチャッ〜はうぅ、真っ白なジャケット、異様なテンション 「燃える朝焼け」「危機」「神の啓示」「錯乱の扉」「悟りの境地」と来て
なんで、「クジラに愛を」「UFOの到来」「天国のサーカス」なんだよ
ふざけてるとしか思えん モラーツが2000年頃にイエス復帰を打診してたとはな。復帰してたら今のダウズよりも絶対正解だったのに。もったいない。 ニューウェイヴ、テクノを意識しつつも、プログレ・ファンにも未練を残す、中途半端な「トーマト」と「ドラマ」
嫌いじゃない >>101
「クジラに愛を」「UFOの到来」「天国のサーカス」がなければな。
自由の翼 "On The Silent Wings Of Freedom"は、かなり良い。 究極もアルバムの1曲目「究極」はポップになったと、当時は評判は悪かった。貧弱なツェッペリンとか言われて。
究極は一番イエスらしい躍動感のある曲だと思うんだが、当時のイエスファンは「こわれもの」「危機」の水準が絶対的な基準になってて
そこにどれだけ似てるかで良し悪しを判断してたから、リレイヤーやドラマでさえ失敗作扱いされていたんだよなあ。
今のイエスのリーダー(!)ハウ師匠もそうだけど・・・ 自分も究極のタイトル曲は違和感なく好きだった。
あの手の曲は、むかしからイエスは演奏していた。 MorazはMoody'sで破格のギャラを得ていたというから、金で満たされてしまってからは
創作の意欲まで萎えたかな? ソロは3rdまで楽しめたけど、その後はレーベルもマイナーに、
内容も売れたい、驚かせたいという意欲が消えてる。この人の閃きはBrufordとのセッションまでだったな。
Morazの特徴のフレーズにあるKeyboadで勢いよく上昇と下降を繰り返すというフレーズは、
途中まで参加したという究極にも生きてるね。 >>106
ヒューマンインターフェイスは名盤だと思うけどね >>97
Al Di Meola, Stanley Clarke & Jean-Luc Ponty『スーパー・ストリングス / The Rite of Strings』(1995年)
ジャンルが違うのだけど、このアルバムを聴くと『リレイヤー』に近いものを感じる。 『The Rite of Strings』に収録された「Memory Canyon」で画像検索すると、こんな画像が出てくるんだ。
画像まで因縁がある。
http://www.epilogue.net/sites/default/files/imagecache/gallery_lg/images/05/27/22253_1121054400.jpg
Memory Canyon by krista 「究極」発表当時の国内メディアってプログレがポップな曲をやるだけで親の仇みたいに叩いていた。当時のセンス的にアトールの3rdを「美サイレント」とか言って、いいこと言った気になってる軽薄な奴らだから。 親の仇は町奉行所か藩庁に届け出て討ち果たさなきゃ。
叩いただけじゃ供養にならんよ。 >>111
その後のアルバムと比較すればまだいいほうだ。 「究極」はハウの自意識過剰がなければ、文句なしにイエスの最高傑作だ。
あのアルバムで残念なのは、「悟りの境地」のエンディングでギターが入るところ。
ハウのあのギターは余計なお世話そのものだ。要らんよ。 >>101
そんな半端か?ドラマは新しい方向性を提示できてたと思うけどなあ ドラマのメンツでトーマト作ったら割と良いアルバムになったと思う なるほど、ドラマのメンツのトーマトは聴いてみたいね。 Drama時代のステージはさんざんだったとは聞かされるけど、当時の英米の批評家の
意見を書いた資料がないかなあ? ボーカルは苦しそう、Yesの偽物感など言われそうだ。
Dramaツアーでは英米を回ってる。探せばあると思うんだけど。ツアー終了時には、
もうこのバンドはおしまいだな、と彼らに決心させたくらいひどいありさまだったんだろう。
Topographic Dramaを聞くとHoweとChrisbフ心境はいかばbゥりだったか・=E・・・・・。 >>121
それだけ、ジョンの崇拝者が多かったんだろうね。
一番の被害者は、やはりホーンかな。
あれがきっかけで裏方に回ったんじゃ? 今みたいにネットの情報も無い時代で、ジョンとリックがいないことをアナウンスもしていなかったので
情弱で最新アルバムもまだ買っていない観客が騒いだのかな >>123
当時はジョンとリックの脱退を会場来て初めて知った人も多かったそうだよ
でも、アメリカではそんなにひどく無く、結構好意的に受け入れられた
イギリスが散々で、ホーンは観客の罵声に心が折れちゃったんだよ
そんなにひどい演奏ではないと思うけどね
当時のツアー音源いろいろ聞けるよな ブート持っているけど、演奏はともかくボーカルがなあ・・・。 >>124
ネット無くてもニューアルバムの情報が雑誌やテレビ、ラジオで流れてたはずだが…
バグルスだって大ヒットの直後だから有名人でしょ?
ライヴ観に行くバンドの最新作を買わないどころかリリース情報にも全く耳に入れずに会場に足を運ぶ奴が多く居たって方がどうかしてるよw まさか小室みたいなテクノユニットに憑依されるとは思わなかった。 >小室みたいって、
まるで当時小室の方が有名人だったような扱いw 上尾の婆のアナルサックス好きは知ってる。グリーンスレイドの方がバグルスよりずっといい。 >>126
アホだな、当時は国民的人気バンドだったんだよ
熱心なファンだけじゃなく、みんなが見に行ってた
あと、日本でやるのと一緒にしない方が良いぞ
コンサート参加の心構えも、チケット代も、会場での聞き方全然違う アホだな、新譜スルーされメンバーチェンジも話題にならない国民的人気バンドってw >>131
トーマトツアーで英国動員記録樹立したのも知らないんだな 1978年のM・メイカーの人気投票でバンドで3位、ジョン、ハウ、クリス、リックが各ポジションで1位アランが6位だから、70年代後半が人気のピークだったんだろうね >>131
当時はまだインターネットも今のように普及しておらず、情報の伝わりかたは全然スピードが違ったんだよ イエスのファンじゃなくったって見に行こって思っても、全く不思議じゃなかった夢のような時代 >>134
1980年にテレビやラジオや雑誌にレコード屋も普及したなかったのかな?? ? >>137
熱狂的なファン以外、メンバー交代なんか気にするか
日本なんて、ほとんど情報入って来なかったから、常に後追い状態だった
したがって、洋楽ファンにとって日本盤の解説はとっても大事な情報源になってた
今では考えられないけどね
とにかく、会場に行って初めて交替知ったファンが沢山いた〜声質が似てたから最後まで気付かなかった人もいたというのは当時ラジオとかでも紹介されていた話 >>137
テレビなんてそんなに出ないし、レコードは日本盤じゃなければ帯なんかついてない
レコードショップやチケット屋だって、集客にマイナスになるようなこと大々的に宣伝にしないよな
日本でも、エイジア来日にヴォーカルがグレッグに替わってるって知らないで見に行った人は沢山いたの知らないんだなw
無知って怖いね エイジアのレコードにグレッグ参加してないの知らないんだねw
無知って怖いね >>140
当時文句たれてる奴大勢いたよ
主要新聞でアナウンスはあったけど、周知に至らなかったんだよ
お馬鹿さん分かった?
俺は知ったので行かなかったよ >>140
阿呆、ドラマのマシーンメシアとかメンバー交替されてるってきかなけりゃ気がつかんだろ、熱心なファンじゃなきゃ
クリスはしっかり歌ってるし
レコードはそんなに売れなかったしな 熱心なファン以外は、昔のヒット曲を聞きに行ってるんだよ
新曲なんてオマケ位に思ってる
日本と本国とではコンサートの有り難みが全然違うしなw スポーツ観戦とディスコの中間くらいの感覚で酒飲んで騒ぐ海外
全員着席で咳払いにすら睨みをきかせる日本 日本では137のようなオタク馬鹿が湧くんだよなw
入場料下げれば良いんだろうけど無理だよなw >>139
テレビやラジオの音楽情報番組とかで国民的人気で英国動員記録も樹立したバンドの最新情報を出さないのかな? >>147
お前は、ジャニーズやサザンやミスチルなどのメンバー全員把握してるのか?
それと同じだよ
コアなファンしか関心ないよ
イエスなんてそれまでも、メンバー頻繁に交替してるしな
アンダーソンとリックが交替してるだろっていうんだろうけど、それはお前が熱心なファンだから そもそもジョンは脱退した覚えは無いって言ってた位だからな
でも、メロディーメーカー誌は表紙になってたはず >>147
いくら有名バンドだからって、連日のニュースにはならんだろ
ビートルズだったらあり得るかも知れないが >>147
お前、現在の日本の観客動員新記録持ってるアーティストが誰だか知ってるの?
俺は知らないよ、おそらくその人の熱心なファンではないから
ネットで調べないと分からない ちなみに、当時の北米ツアーの告知ポスターみても、メンバー名は出ていない
ドラマのジャケット写真と、the masterful album from YESの説明、ツアー日程がでているだけだぞ >>139
>レコードは日本盤じゃなければ帯なんかついてない
ジャケにメンバーの名前や写真が載ってる事すら知らないんだねw
無知怖い >>153
メンバーの写真が載ってるのは、ドラマは内ジャケット
メンバーの名前ジャケットの裏に目立つように大きく載ってたかな?
確認しないと覚えてないw
アルバムあんまり売れなかったんだよ
事実を確認してから書き込むクセつけた方が良いぞw ちなみに、危機は裏ジャケットでメンバー確認できる(写真つき) >>134
そう。'74年頃なんて一時期、エヴァンゲロス・オディセアス・パパサナスィウという
舌を噛みそうな名のギリシャ人が加入したという報が流れたぐらいだからな。 なんか不毛な議論絶好調って感じがいいですね
まぁ79〜80年の欧米での報道なりが実際に体験してないからなんとも言えないわな >>158
お前がな
こっちは日本にはいたが、間接的に体験してるんだよ、ボケ >>160
それは、お前だ
自分で調べようともせずにすぐ教えて!
アホw >>150
なに連日って?
皆一回で充分だけど、お前は連日報道しないと忘れちまうようだなw >>162
そりゃあ、お前見たいなニートで暇で毎日テレビやネットにしがみついてる奴は1回でいいんだろうけど、普通は1回だけ告知したって、半分も周知出来ないんだよ
テレビの視聴率みたことないの
お前本当に馬鹿だな
お前、アンダーソンの詞有り難がってるタイプだろw >>166
事実を確認してから書き込むクセつけた方が良いぞwww >>147
ば〜か
↓
テレビやラジオの音楽情報番組とかで国民的人気で英国動員記録も樹立したバンドの最新情報を出さないのかな? 即、ツアーのブート映像が見られる今はいい時代だよな。
'70年代は、バンドを特定した動く絵なんて、めったに見られなかった。
音にしても、何年か遅れてブートで聴くしかなかった。 今のメンツを即見られる事の喜びよりも、高い演奏力だった全盛期の時代の方が良いに決まってる。 >>173
172さんは、そういう事を言われたんじゃないだろ
本当に人の揚げ足取るしかできないアホだな 歳を取ると前頭葉が縮小して怒りっぽくなるんだよな。 いい歳して自演なんかする奴って人間のクズだなw
生きてる価値なしw ウェイクマンはトーマトのアルバムに濃淡がないと発言してるが、それは本当にそうだ。
究極や危機と比べるとその差は歴然としてるな。
トーマトを主導したのは多分、スクワイアかハウだね。 このスレ見ると、イエスもつくづく終わったんだなって納得できるな おまえら争いはこのスレだけにしとけよ
外に出て一般人を殺傷したりするなよ? イエスファンができるのはせいぜいトマトをぶつけるぐらいだろ。 TomatoではなくあえてTormatoとした理由。誰か知らんか? 別の意味があるの? >>188
最初は、yestor(確か?綴り違うかも)とする予定が、トマトが出てきて合体させた 189
当初のアルバム名はイギリスの地名から取ったんだったと思う トーマトってタイトルには当時びっくりした。あの頃、ビート・オン・プラザってラジオ番組があって、新作のアルバムをほぼ全曲紹介する番組だったんだよね。
それで新聞のラジオの番組欄には、イエスの新作トーマスと表記されてたのを思い出す。新聞にも間違って表記されてしまうほど、イエスらしからぬタイトルだ。
ラジオ番組では、ちゃんとトーマトとアナウンスされてた。 >>191
当時はライナーノーツ位しかアルバムの情報なんて無かったからね
インターネットは本当に世界を変えた >>194
やってないよ
発売まで一部DJ除けば曲紹介がやっと
渋谷のじいさんだって、半分くらい妄想で語ってたからな
独占インタビューできなければ、情報なんて価値ないものだけ
トーマトツアーの様子だって、ツアー後半に入って、イエスがツアーやってて盛況
ウェイクマンはリウマチで腕が痛いので冷やしながら演奏しているようですなんて、とんでもない情報しか流れなかったぞ
ビッグメドレー全容把握もブートが出るようになってからw >>194
アルバムから、数曲流すというのはあったが、それだけ
ファンはアルバム発売を待つしか無かった
そして、日本盤のライナーノーツは重宝された >>196
そして、ライナーノーツ読んで怒りがこみ上げてきて、こんなんだったら輸入盤買ったとけば良かったと反省することも良くあったよ そういやブートでお馴染みの78年のウエンブレーアリーナの音源て当時日本で放送されたの? >>198
FENで一部流れてただろ
あくまでも一部な ちなみに、リックのリウマチ情報は確かダイヤトーンポップスベスト10(FM東京、土曜午後放送)で聞いた記憶がある
もちろんほんの一言語られただけw Tormatoはトータル時間も短かった。ジャケの首部分カットはいかにもヒプノシス。
ヒプノシスは顔はインパクトが強すぎるとみているのか、たいてい消すか、帽子で隠すか白紙にする。
このジャケはできた絵にトマトをぶつけてそれを写真に撮るという凝りよう。
内容はなんかJonソロにメンツがいかにも肉付けした感じ。比較的Jonのセンスが生きてるのでは?
でも一枚の聞きごたえは薄かった。 Jonは変化を好む。
ジャケットデザインもいつまでもディーンを
使い続けるのに反対していたらしい。 >>202
変化?
んなの単に流行を追っかけようってことじゃねーか
ハヤリに乗るな!
パンク・ニューウェーブなんて糞食らえ!
シングルヒットなんざ糞食らえ!
俺たちは俺たちの道を行く!
流行に乗るな!
流行に乗るな!
流行に乗るな!
流行に乗るな!
レコード会社「ぢゃ、契約打ち切りね」
メンバー「やりますやります・・・ポップソング万歳!」 長尺曲が時代遅れと見なされるようになりつつあったから、冒険し過ぎちゃったんだよ
外部プロデューサーに任せれば良かったのにね 世界海洋デー(6月8日 記念日)
2008年(平成20年)12月の国連総会で制定。翌2009年(平成21年)から実施。
国際デーの一つ。英語表記は「World Oceans Day」。
1992年(平成4年)6月8日にブラジル・リオデジャネイロで開かれた「地球サミット」においてカナダ代表が提案し、
以来「世界海洋デー」として非公式に実施されてきた。その後、2009年から国連の記念日となった。
世界の海はつながっているため、国を越えて、みんなで海のことを考えようという日。 プログレの呼称の普及はだいぶ後で、当時まだClassic Rockとか言われてたな。
パンク普及時はオールドロックとされた。頭でっかちの音なんぞくそくらえとされていた。
これには同意。プログレも好きだけど、体制につば吐くような暴力性と怒りも社会の声だ。
クラシックが高尚だとされたものに鉄槌くらわせるのがプログレだったが、パンクはそれを社会に向けてる。 上尾の婆のアナルから未消化の鯨肉がうんこまみれで出てきたよw 977 名無しがここにいてほしい sage 2019/07/01(月) 14:57:25.44 ID:FD2uY5V0
上尾の婆のアナルはゆるゆる イエスにプロっぽさを感じた最初のアルバムが「海洋地形学の物語」だった。
「危機」まではガキ臭くて聴けない。 「燃える朝焼け」を聴いていると、赤面してしまうぐらいガキ臭いんだが……。
AWBHの『閃光』の方が、ずっと面白い。 >>217
ガキ臭いってどういう意味で使ってるんだ?
何が言いたいのか、サッパリ分からんw 海洋地形学がプロっぽい?
リックは仕事半ばで投げ出したんだけど そもそも、こわれものとか、時代の最先端走ってたのに そうか?
オムライスの上に日の丸の小旗を立てた"お子様ランチ"みたいな気がするが。
『こわれもの』で好きな曲は、「南の空」と「無益の5%」だけだ。 無益の5パーセントは、曲と言うんだろうかw
海洋地形学は、危機を一般受けするように美メロ散りばめて、極を伸ばし失敗した作品だと思うがw
単にひねくれてるだけみたいだな
ハウとアンダーソン以外、レコーディングに気合い入ってなかったみたいだし、アンダーソンでさえ、編集しなおしたいと言ってた問題作 『リレイヤー』がイエスの最高傑作。
最初に買ったイエスのアルバムが『リレイヤー』だったので、他がすべて物足りない気がする。 上尾の醜婆のうんこ垂れ流しDVD見てえか タイトルは無益の5% >>225
最初にアレを聴いたら他のは満足出来ないのはわかるが、、、正直キーボード1人が変わっただけであそこまで変わるかwという感じだね リレイヤーは最近、ユーチューブで黒人青年が絶賛してる映像がでてる。
あのアルバムに参加したモラーツがステービー・ワンダーに心酔してるのもでかい。 そう、あのラッパーみたいなやつだろ? FloydのHave a cigarやDogs,Pigsに
目を丸くして驚いてるんだよなあ。最近映画を含めてReactionシリーズが多いな。 しかしヒプノシスの手掛けたトーマトのジャケは酷いな
究極の男のケツも嫌だ ジャケット・デザイナーの変更は、
ジョン・アンダーソンの意思によるものらしい。
そういうふうに絶えず仕切るから嫌われる。 ロジャー ディーンとハウ師匠は、仲が良かったんだよね? Floyd,Camel,Genesisのコピーバンドはいくつもある。
でもYes,Crimsonのコピーは見ないなあ。部分的にギター部分だけ取り上げた、抜群の
テクニシャンはいるけど、バンド規模のコピバンが見当たらない。難しいのかね?
Sounc Chaser Gate of〜なんかやるのはきつい? イエスのヒプノシス担当ジャケはなんか悪趣味だ。男のケツも潰れたトマトも不潔感が漂う。ずっとロジャー・ディーンで良かったのにね。 ロジャー・ディーンで良かったのに1票。究極のジャケは歌詞と関係あるんでしょうか?都会とか男のケツとか。究極は好きだけど、ジャケがいただけない。 >>240
究極のジャケを90125に使ったらけっこう合う気がする。 >>236
ベノワとジョンDが居た所がVoのレベルが高いコピバンじゃないの?
あとリックやクリスの派手な衣装から真似してるのもわりと見かけるが
やっぱり難関はハウの独特なギターだろうね 海洋地形学の物語のジャケットをヒプノシスが担当したらグロくてすんごいのができた気がする。 >>242
ジャズ・ギタリストになるつもりで、
チェット・ワトキンスやウェスモンゴメリーをコピーすれば
自然と似るさ。 >>243
そのジェケなんだけど、海底に沈んだという設定。中央にマヤ遺跡とみられるピラミッド。
このアルバムのコンセプトはヒンズー教だよね。 マヤ文明のピラミッドが描いてあるけど、
ヒンズー教とマヤって何の関係があったの? 十代のころ首をかしげた。 究極のスレッドがなぜか、男のケツの話で盛り上がってるな。ヒプノシスのデザインはインパクトあり過ぎ。 「究極」よりも、「海洋地形学の物語」の方が、男のケツのデザインは似合ってたかもな。
儀式のドラムソロみたいなのもあるし。 JonAは変化を好むようだ。
ジャケ・デザインもディーンを使い続けるのには
反対のようである。 この人が師匠の代わりに海洋に参加してたら面白かったかも。https://youtu.be/THDtCRm0ALQ 海洋は寝たい時に聞く
リレイヤーは起きたい時に聞くが最後で寝る 海洋に限らず、長尺の曲はよく寝れる。ハウのギターなんて切れ味が鋭い音も出してるし。
ホワイトの太鼓も重たいのにね。そういえば騒音気味のホワイトノイズは眠気を誘う音らしい。
年とると自宅で熟睡なんて稀だしね。となると特急や急行で30分くらい座ってると「錯乱の扉」なんてオープニングとスーンしか聴こえてない。 トーマトに邦題つけて欲しかった、危機とか究極みたいな 飛散とか邦題が付いて後にあれは悲惨なアルバムだよなあとネタにされるオチ 塔紀
塔碑
音放
開放
翼塔
トーマトに邦題は難しいよな。 普通に、
『輝く明日』か
『歓喜』
でよかったろうな。 >>259
future times rejoiceの邦題 トーマトから5年。ロンリーハートが全米No.1に。
本当に「輝く明日」だったよ。 1 錯乱の扉
2 サウンドチョイサー
3 悟りの境地 1 錯乱の扉
2 サウンドチェイサー
3 トゥ・ビー・オリバー >>233
海洋もクリスのプレイは変わらず素晴らしい
まぁクリスもアルバム全体はダメだと言ってたようだけど
でも追憶のプレイは自己ベストのひとつだとも言ってたな >>266
独特のベースラインと音で直ぐにクリススクワイアと分かる凄い人だけどベースソロになるとシンプルなペンタトニックスケールになるね。ノリノリになると名人でもルーツに帰るのかな? >>267
ソロでも凝ったベースライン考えて弾いてたら曲に使えるのが無くなっちゃうでしょ フロイドの真似してヒプノシスをジャケに使ったら大失敗
男の尻や潰れたトマト、そして産業ロックへ >>266
Rememberingって地味な曲で、ベースがあんまり活躍してない曲だけどね。
本人はアレをベストプレイと言ってるの? Howeが弦をあれこれ入れ替えて忙しく
立ち回ること、キーが複雑なメロを多種使い分けるなど、ギターとキーボードの曲というイメージだけど。
ベースは恐ろしくおとなしく控えめだよ。 俺も>>266のクリスの発言を見たことある。
イエスショウズにも追憶を入れるつもりだったらしい。 追憶は今のメンバーも是非ともライブでやりたいという意外な人気曲 その通りだ。なぜだろう。
もしかして、それまでの退屈が必要な要素なのかな。不思議。 じゃ最後の3分をシングルカットすりゃ良いのにな
錯乱みたいに >>274
そんなこと言ってるんだ。前の海洋半分ツアーでやらなかったしな。
リレイヤーツアーが終わったら次は海洋2&3ツアーやってくれないかな。3はちょっとやったけど。
それで大赤字出されても困るけどw 海洋2&3以外はヒットソング集♪をやれば誤魔化せられる。 イエスの大曲最後の数分リリース路線はイケるぞ。
マジで聴きたい。どの大曲も最後の数分は歌ものが多いし。 SoonにしろLeaves Of Greenにしろ、それまでの流れがあっての名演なので、
単独で聞いてもあんまり感動しないがな 機器や錯乱は嫌いだろうけど、
リリースリリースはやってもおかしくない。 今はもう技術的にも体力的にも無理なんだろうが、ラビンにはそれこそ、彼抜きのイエス全楽曲をプレイしてほしかった。
彼の弾くギターの「同志」なんか聴くとなおさら。もちろん、本人は前任者の曲ばかりなんてやりたくないだろうが。 ハウが弾く、ラビン期だけの全曲集を聴きたい。
もちろんヴォーカルも全てハウで。 Ritualのベースソロの手前、アップテンポに移る手前のあたり、ベースがソロでメロを弾き、
背景にキーボードが聞こえる、その次の章に移る時にJon(たぶん)がホイッスルを鳴らすだろ。
これが聞こえるのはスタジオ盤でだけじゃないか? ライブでは演ってないよね?
なんで演らないんだろ? きっかけ作りで、いい切り替え合図になってると思うんだけど。 ライブでは練習して合図なしでも演れるようになったからじゃね?
つーか、変拍子ごとに吹いてたら面白かったのにw >>293
クイーンズパークのライブでアランが吹いてるべ 本屋にあった現代ギターでジュリアン・ブリームが亡くなったことを知ったが、このスレの人って知らなさそうね。 >>296
mood for a dayには多大な影響与えてるかも。ご冥福を。 >>298
Ancientのソロをブリームのように録音してくれとハウが頼んだことは有名でないんだな。 >>299
お〜ありがとう。スティーブ・ハウきっかけで山下和仁のコンサート行ってクラギ習いに行って良いギター人生になりました。 初心者ですが、海洋地形学いいぢゃないですか!コワゴワ聞いたんですけどね
リレイヤーって、何となくドラムとキーボード古臭くないですか? 海洋ツアーのブートが1番眠れる
リラックスムードはカレーのおかげか 海洋路線で逝ってれば歴史に残る最強のプログレバンドになってたろうな。 >>305
概ね同意。ただしペンタトニックばかりのベースソロ、うーーーわーのドラムソロは上長。 やっぱりリレイヤーのドラムとキーボード
なんとなく古い
というより当時は良かったんでしょうけど
今聞くと時代を感じちゃわないですか? 今聞いて時代を感じなかったらプログレでも何でもないw 発売が1974年なんだから
古いに決まっているだろw
日本なら昭和49年だぜ。 レス下さるなんて光栄♡
でも危機とか海洋は古さ感じませんよ
違うバンドで悪いけど頭脳改革なんかもね
それに比べて
特に時代感強いな〜〜ってのが
サウンドチェイサーのドラムとキーボード >>311
そういう事は具体的に言わなきゃ意味がないw 俺が古臭さを感じてダメだこりゃ、と思ったのは、
・子供達の国/イル・パエーゼ・デイ・バロッキ
・エッグ/イースト・オブ・エデン
だな。
イエスだと、1st、2ndのオルガンはさすがに古い。 1st、2ndはスレチだけど
普通に古臭さを楽しむバンドですが 「古臭論争」への多数のご参加ありがとうございます
やっぱりですか〜〜Yesを聞き出してから、そう感じる頻度が増えたな〜って思ってたんですよね〜他のバンドよりも
あ、でもまだ4大のうちFloyd聞いてないですごめんなさい フロイド聴くなら原子心母一択、だって今年は丑年だもの みつを russsan67
6 か月前
これは奇跡のアップですね。本当にありがとうございます。
これリアタイでテレビにかぶりついてラジカセで音だけ録音してたら
主音声と副音声の音楽が違うのですよ笑。。
ちなみに冒頭の惑星爆発後すぐ、と1:32あたりの音楽は
イエスの「海洋地形学の物語」の古代文明ですね。
このBGM置き換えの背景としてはおそらく残酷描写やら
カットをしすぎたのでそのまま音使えなくなっちゃったんでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=of3JjI3Myxs 最終戦まで決まらないとなると、大谷HRキングどころか46HRも難しいな。 トーマトのドントキルザホエイル。
今で言うなら米民主党的偽善だな。
当時も割とこの曲で冷めた感じになったりした。 https://youtu.be/tGyu27tbtpc
ジョンA
ベースでカシミール・クジラに愛を
困惑しか無い
なんだコレ 正直今となっては「海洋地形学の物語」から「トーマト」<<<「ドラマ」だな 俺的にはこう
リレイヤー>究極>海洋>トーマト>ドラマ 俺的にはこう
ドラマ>究極>リレイヤー>海洋>トーマト こうかな
リレイヤー>海洋>>>ドラマ≧究極>>>トマト
トーマトはほんと聞くべきところが無い困惑作品 俺的にはこう
リレイヤー>究極>海洋>トーマト>ドラマ リレイヤーは名盤だが、その後もリレイヤーのパターンを模倣し、
くり返し出していたら、バンドとしての進歩や広がりはないなわけで、
1974年という時代に、ただ一作出したからこそ良いのだ。
その意味でトーマトは必然性があった。 リレイヤーはすでに危機のパターン繰り返しじゃないか?
トーマトがああなったのは、時代に合わせた音作りという事なんだろうな。 じゃ今の時代に合わせたらBTSみたいに踊るのかよw 1970年代後半と2021年を同じに考えたらあかんやろw まあそういう意味ではUNIONまでは新しい音楽を作れてたと思う
それ以降は過去の模倣が主体になってしまった >>343
「今の時代に合わせたらBTSみたいに踊るのか」
これがあかん。アホな発言としか思えん >>345
寝言は海洋地形学を最初から最後までちゃんと聴いてから言いなさい わざわざ海洋最後まで聴いた程度の事でも自慢したくなる心境になるのはニワカの特長 海洋を通しで聴くのってそんなに苦行か?
究極トマトを通しで聴くほうがきっと苦行だわ つーか、そんなに苦痛(嫌)なら無理して聴かなければいいのに。 トーマト好きなアルバムだけど、そうで無い人はイエスに対してジョン・アンダーソンのボーカルより他に重きを置いてるんかな(演奏とか)。そういう人はドラマが好きなんじゃないかな。 究極とトーマトこそが最もイエスらしい音楽と思う
ラダーやマグに至るまでこの路線だし
ドラマは全く別のバンドに聴こえる 久々にレコード引っ張り出して海洋聴いた
重厚壮大だけども少なからず冗長な部分もあるのは否めないなあ 次にトーマトを聴いた
ポジティブでポップなサウンド、疾走感と静寂の対比、
聴いてて楽しくなる リアルタイムで体験したからなのかな ジョンが以前、海洋を短くしたエディットを作ったと言ってたのだけれど、是非聴きたいなあ >>353
海洋はレコードで聴くのがいいね。CDよりもしっくり来る。Youtubeとか配信なんて全然駄目 海洋 要は尺稼ぎのためにリピートが多いだけなので、リピートを刈り込むと良くなるんだよね イエスをデパートだと思えばいい。
商品が「重厚長大な王道プログレ」だけではつぶれてしまう。
多数の客を呼ぶには多種多様な商品をそろえなければな。 デパートに例えるなら流行ってる事は何でもかんでも全てやらなければいけない。
そしたらファンは離れて行くよ!
分かって言ってるのかなwww ショッピングモールに駆逐された品揃えがパッとしない旧態然とした百貨店タイプだな >>359
むしろ、ATLANTICという大手レーベルがデパート。
イエスはテナントみたいなものか(既に契約切れ)。 アトランティックの輸入盤LPのインナースリーブが、関連レーベルのタイトルのジャケがいっぱい印刷されてるやつだった
まさに百貨店状態 >>361
どの口が言ってるんだかw
出任せ野郎がw >>363
てめぇ、ケンカ売っているのか
いつでも買うぞ。 映像ソフト「ライブ・イン・フィラデルフィア 1979」をものすごく久しぶりに観た。
ラウンドアバウトの前でジョンが「80年代もこの調子で続けていきたい」と言っているのが、その後を知る者には複雑だな。
それにしても収録曲が少なすぎて物足りない。 それで思い出した。
通勤途中の単身アパート「メゾン・ソレイユ」って
「メゾン・ド・ソレイユ」じゃないとフランス語として意味をなさないぞ! "Topographic Oceans" って考えてみると、なんじゃそりゃ?だな
"Ocean's Topography" ならばまだしもw ヒプノシスはUFOやスコーピオンズなどメタル系のジャケを手掛け出してから
加速度的に悪趣味さが増した感がある。
イエスもフロイドをマネてヒプノシスをジャケに使ってみたところ、男の尻を
宛がわれてすっかり調子が狂い、潰れたトマトの後でロジャー・ディーンに戻してみたが
時すでに遅く、売れっ子になって手を抜き始めたディーンも画力が低下、両者ともに
二度と調子は戻らなかったのであった。