オールタイムGENESISジェネシス part17
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
live the way we walk VOLUME(1) THE SHORTSをレンタルしてmp3にしたら、
後半にクチャクチャという雑音が入っているのですが、これ仕様ですか? 自己解決
馬鹿でしたw
ツイッターで犬がジャーキーを食べる動画がノンストップで流れていました >>1
スレ建て乙です
どの時期のジェネシスでも、気になったら聴いてほしいです。 Genesisは正規非正規のライブ盤がたっぷり世に出てるけど、ふと気が付いたのは
どれもスタジオ盤から抜粋してるのは同じ曲ばかり(多いけど)。時代によりアレンジを変えてるから
それはそれで面白いんだけど、できればライブでほとんどやらなかった曲をとりあげてほしかった。
a trick〜、seven stones(昔だけ)、Harold The Barrel、 Harle queen The Fountain Of Salmacis、 Looking for
white mountain(trespassは多い)・・・・・・・・・・・・
ライブ映えしない、権利関係、受けなかったなど事情がありそうだけど。 え、The Fountain Of SalmacisってLiveでやってないの?! >>8
「ほとんど」って書いてるのが読めないのか? The Fountain Of SalmacisってブートレグかYouTubeの非公式動画くらいしかライブってない気がする。
素晴らしい曲なのに勿体ない そんなに超絶難しい曲とも思わないけどな
怪奇骨董音楽箱は難しい曲多いけど、その中では簡単な方だと思う ニワカだけどThe Fountain Of Salmacisを調べたら72年8月のイタリアライブ、72年3月のBBC In Concert、あと72年のベルギーのTVのビデオ持ってた
探せばもっとあるかも >>15
持ってない
代わりに72年1月のBBCセッションが見つかった Trespassと並んでライブでやらない曲が多いのは3残。3残も名曲が多いんだけどね。
反面多いのは月、Duke,Wind, 推察だけどChester、Darylのサポートが間に合わなかったのではないか?
3残直後のツアーには参加してないし。3残のドラムとキーの分厚い演奏が3人で再現するのが
難しかったのではないだろうか? >>19
ジェネシスライブインジャパン 光と音のスーパースーパーショー
1978.12.3厚生年金会館でのライブはチェスターとダリルがサポートしていた。 ただ、このブートレグには3残の曲が入っていないんだよね。
演奏はされたらしいんだが、残念ながら音源が出回っていない。 >>19
みっけた。
Genesis: Columbus, Ohio 8mm - 10 October 1978
これに3残の曲が入ってるよ 3残の曲なら '78 シカゴに結構あるよ音も良い
それとオールドメドレーの組合わせも秀逸で割とレア
月影〜音箱 シネマ〜アフターグロウ なんか繋ぎも世界観も完璧でまるで
一つの大作の様な仕上がり トニーがベイルートのホテルに滞在中、イスラエルの報復爆撃を体験。
そこから生まれたのが、見えざる手によってどんどん状況が悪化していくレバノン内戦をモチーフにしたDomino組曲。
それをベースにInvisible Touchというアルバムが出来るんだけど、
ゴーン氏の騒動でイスラエルとレバノンの対立、民族の対立構造や後ろにいる組織のことが報道されてて気になっちゃう。 プラチナム・コレクションをI・II、IIIとTSUTAYA DISCASで借りたのですが、
やっぱりIIIのピーター・ガブリエルベストが一番気に入りました
やっぱりポップなジェネシスより独特なジェネシスの方が好きでした >>26
当初は、Supper's Readyは収録されていなかった
代わりに、Dancing With The Moonlit Knight と
Cinema Show が収録されていた
直前に変更になったんだよな >>28
Dancing With ・・じゃなくて、Watcher Of Skies だったな 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) ハケットのライヴをYou Tubeでみてたらウェットンが歌ってた!
厚生年金じゃないよ、ロイヤルアルバートホール。
ゲスト参加だと思われるけど、他にも誰かゲスト出てたの? ハケットのチケットPRTで電話先行予約中
0570029960
日曜が一番売れてて残り少ないとのこと、土曜日がドリムシと被ったためか? うわーやっちまった
パワーロックで席取ったら3列目だけど1番端だった
そうなんだよなーパワーロックは チッタモア会員でも前方の一番端が何度か出た、だから退会した 五大プログレの本スレを見ると
ここ:超良スレ
ELP:辛気臭い。当然か
Crimson:爺さん臭い
Yes:荒らし大発生でクソ中のクソ
だな おっと、フロイド忘れてたけど、そういやスレほとんど見た事ないわ 今年は、Tresspass 50周年だから、
50周年プロジェクトの発表があってもいいはずだがな ニール・パートが逝ってしまった・・
フィル、長生きしてくれよ そういえばハケット先生がツイートしてたね
俺はrushも好きなんだけどちょっとびっくりした >>38
ピーガブスレってなくなっちゃったのかな?10年くらい前はあった気がする ジェネシスは特異はピーガブ時代とピーガブ脱退後のプログレ時代と
フィル全盛のスーパーバンド時代の3つが味わえるのが素晴らしいな ハケットは売れたければソロではなく
上手いシンガーを見つけてバンドを結成して活動し続けるべきだった
それをやったGTRはそこそこ売れたのに投げ出しちゃうしね >>48
Genesis時代の曲は殆どが事実上のカバーだけどね
個人的には臆面もなくよくやるわって思ってる >>50
Genesis Revisited は挑戦的なアレンジしてたりオールスターゲストで面白かったけど、近年のちょっとアップデートしただけの再現物はお腹いっぱいかな ナイフの水戸黄門パートはナイフと水戸黄門どっちが先に発表されたの? >>52
ああ人生に涙ありのリリースは1969年、トレスパスは1970年発表
でも日本の時代劇なんか誰も見てないから他人の空似でしょ >>53
なるほど、そういう事か
意図せず似ちゃったわけね
しかし、同じような音でもナイフのほうがカッコいいな
水戸黄門は歌謡曲だもんな 今日ダメ元でハケットのチケット
先行発売の店行ったら日曜日も買えた
中段 真ん中あたり
金曜日もまだあった 土曜日売れてるって ジェネシスとはトニーバンクスと見つけたり
バンクスが関わるとどんなバンドでもジェネシスになっちゃいそう >>55
おれは関西だからチッタに申し込んだけど販売してるところでは咳選べるの? 選べる。
後から考えて2階最前列真ん中空いてたから
その方が良かったかな?
一階だとパイプ椅子だし >>56
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました アンソニーの新作買ったけど、例によってというか、全然変わってねえなw
1stやPP&P路線の12弦ギター独奏
PP&Pシリーズの新作として出されても違和感ないな
今回の中ではこの曲が特に好き (まあみんな良いけど)
Anthony Phillips - Andean Explorer
https://www.youtube.com/watch?v=Q-0VQXlK_xw
つべで試聴できる他、SpotifyやApple Musicで全曲配信中との事 PPPはそも世に出すつもりがなかったのがスタートだったよね。スタジオで録りためていたのを
出してみたら意外にも評判が良くて、シリーズ化したと思った。売れるという意識で作った訳では
ないので、本人は欲が出たかな? あんまり野心のある人ではないみたいだから、レーベル他
取り巻きの期待で続けてるんじゃないだろうか。 PPPの最初のアルバムはイギリスでは当時の新作「Sides」の初回プレスの特典
つまり「Sides」買えば一緒に付いてきた販売促進のための非売品
米国ではPassportが傘下の廉価レーベルPVCから単独アルバムとして出した
結局そっちが長期に渡りシリーズ化までするんだから皮肉だ >>56
キンクリもジェネシス、ピンフロもジェネシスに華麗に変身 トニー、マイク、フィルの3人がたまたま同じNBAの試合を観戦して再結成のうわさが再燃
トニーとマイクは一緒に観戦、フィルは別の人と観戦していたようだけど、
やっぱり海外ファンも再結成望んでいる人多いんだな フィルの指ってどの程度回復してるんだっけ?
やっぱり手にテープ巻いて叩くしかない? >>66
パッカーションくらいはいけるけど、本格的なドラムは難しそうですね >>68
まだ死んでいないツアーで、椅子を使ってセッションやったんですよ。 「パッカーション」で検索;約 379,000 件
もしかして: パーカッション
379,000 件て...おいおいw
ちなみに「パーカッション」で検索;約 10,300,000 件 >>73>>75
お恥ずかしい限りです(;´・ω・) フィルは歌うだけでドラムは誰かにやってもらえばいいのか つかチェスターいるからな、全然問題ない
ドラムデュオが聴けないのは残念ではあるが ジェネシス『眩惑のブロードウェイ』全編をビジュアル化 NYのアーティストが映像公開
http://amass.jp/130594/ >>78
フィルの倅のニコラスと4人で再結成プランの噂は前から出てましたが、チェスターの方が安心感が・・・ 完全な再結成はギャラ高そうだし無理だろ
ハケットがジェネシス・リヴィジテッド最終章として
なんとかガブ説得して参加させて眩惑のブロードウェイ完全再現ツアーなら可能性あると思う >>50
自分が関わっている曲をやって何が悪いの ?
インヴィジブル・タッチでも演奏してたっていうんなら言えよ
はっきり言って他の3人では当時の演奏は出来ない 最近のフィルさんの映像とか見てたら満足できる形でやるのは無理があると思うけど
本人も惨めな姿は晒したくないだろうし
過去の栄光として置いておいて方がいいわ 古い曲をやるなら再結成は必要ない、新しい何かを創るなら応援します。 ハケさんの件もそうだけど
単なる懐メロという認識なのか
クリエイターという認識なのかで
求める物も変わるわな
タダの懐メロバンドとしてならやらない方が個人的には美学としてカッコいいとは思うけど これ、数年がかりでやってたな
全曲コンプリートしたのか
画風は好みの問題だろうけど俺は味があっていいなと思うわ
何より、この人の解釈とはいえ具象化したことがすごいし、
Genesisやこの作品をちゃんとりかいしてないとできない表現もちゃんとされてる
この人の絵でエピングフォレストを見てみたい >>88
見てないけど絵だけで嫌だわ
それ見るくらいなら公式のビデオ見るわ
本気で笑わせにかかってくるけど
https://www.nicovideo.jp/watch/sm1047514 >>81
それこそ絶対にありえないよ
トニーが大激怒すると思う ライブに備えてモーニングなんとかを少し聴いたが、いいじゃん
昔のガイド本
「GENESISが失ったものをここで見事に再現きている」
だって
ナルホド >>88
でも難解な歌詞もイメージ化してくれると、少しは何が言いたいのか分かるな >>93
そうだよ
ピーガブは天才だよ
なんで若いころあんなに人見知りだったのか
人見知りってのも違うか。恥ずかしがり屋?
だから変な扮装したりしてたのか >>79
この程度の絵で全曲通して見るのは無理だなあ。一曲二曲なら兎も角。 >>96
アメコミっぽいだけじゃなくへたくそだよな Lambはキリスト教で生贄やキリスト自身だったりするわな
単なる羊って意味じゃあないだろうとは思うが ハケットは今回は2枚のアルバム以外からはやらないのけ? 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「とにかく 今すぐ やらせろ」

 (作詞・作曲/我慢できない男)

(1)夫婦は子作りに励みます 

やりたい! 

やりたい! 

やりたい! 


(2)夫婦は赤ちゃんとご対面 

おいらは 

1人だ! 

1人だ! 


(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦 

チンポを 

切ってやる! 

切ってやる!
「エピタフ」のライナーノーツ(フリップ直筆)から抜粋 


以下にあげるのは特に英国における、一般的なプログレの解釈である。


1“プログレ”として知られるようになったロックの一ジャンルで特徴的なのは、
大げさ、誇張、過剰、自己耽弱、見せかけ、そして長いソロ(楽器を 
問わず)。
すなわち、プログレは奥ゆかしい、なんてことは絶対ない。


2.あらゆるプログレは凄まじい――底の浅い神話のコンセプト、意味不明の歌詞、怪奇なアルバム・ジャケット、馬鹿げた衣装、まとまりのないだら 
だらした音楽、
誰も踊れないような、あるいはクスリでイってる奴だけが踊りたくなるようなうさん臭くて奇妙なリズム――
そして最もうなずけるこ 
とは誰からも憎まれていること。


3ミュージシャンはみんな間抜けだった。おそらく今でもそうだ。ただ違うのは今は全員、太って禿げた年寄りの間抜けであることだ。 


4プログレは宇宙的に物笑いの種。ばかにしていないのはジャンキーと昔ながらのヒッピー、そして阿呆だけ。


5黄金期に最も成功したプログレ・バンドは、イエス、ジェネシス、ELP、キング・クリムゾン。 


6.黄金期のプログレで罪の重かった主なバンドは、イエス、ジェネシス、ELP、キング・クリムゾン。だが他もすべてひどいものだった。
この板の人間がみんなこれに同意してるぞ!
コイツらはフリップが攻撃するものなら誰を殺したっていい。 やり直し
「エピタフ」のライナーノーツ(フリップ直筆)から抜粋
以下にあげるのは特に英国における、一般的なプログレの解釈である。
1“プログレ”として知られるようになったロックの一ジャンルで特徴的なのは、大げさ、誇張、過剰、自己耽弱、見せかけ、そして長いソロ(楽器を
問わず)。すなわち、プログレは奥ゆかしい、なんてことは絶対ない。
2.あらゆるプログレは凄まじい――底の浅い神話のコンセプト、意味不明の歌詞、怪奇なアルバム・ジャケット、馬鹿げた衣装、まとまりのないだら
だらした音楽、誰も踊れないような、あるいはクスリでイってる奴だけが踊りたくなるようなうさん臭くて奇妙なリズム――そして最もうなずけるこ
とは誰からも憎まれていること。
3ミュージシャンはみんな間抜けだった。おそらく今でもそうだ。ただ違うのは今は全員、太って禿げた年寄りの間抜けであることだ。
4プログレは宇宙的に物笑いの種。ばかにしていないのはジャンキーと昔ながらのヒッピー、そして阿呆だけ。
5黄金期に最も成功したプログレ・バンドは、イエス、ジェネシス、ELP、キング・クリムゾン。
6.黄金期のプログレで罪の重かった主なバンドは、イエス、ジェネシス、ELP、キング・クリムゾン。だが他もすべてひどいものだった。 俺も統合失調者だが、自覚してない分お前らのほうが症状が重いぞ。
クリムゾンを聴かないなら話は別だが、ここの人だからそんなことないだろ。 >>105
昔、これ読んだ時、
「なぜ、ピンクフロイドが入っていないのか」
と思ったが、数年先輩であるからか、交流もないんだよな
あの時代の数年違いは大きいのかな
他のバンドのインタビューでもフロイドの話はしていないな プログレで麻薬が関係してるのは初期のフロイドだけだろ
そのイメージが強すぎるからそっちに引っ張られて書いちまったのか?
ギャグの文章にしても、あまりにも無知だろ
だいたい酒が合わないからねプログレ ああ、フリップが書いた英国らしいシニカルジョークってことね
初見だから意味不明だった 0223 名無しがここにいてほしい 2008/12/12 19:47:38
ピンク・フロイドはプログレじゃないってのが英国人の解釈なのか?
0225 名無しがここにいてほしい 2009/01/05 22:42:07
ピンク・フロイドとジェスロ・タルは
ビートルズやクリームと同じ普通のロック
(ジャンキーやヒッピー以外にも通用するロック)
というのが英国人の解釈というか実感。 今月はフロイドのトリビュートバンド
5月はジェネシスのトリビュートバンドが楽しみだ >>111
ジェネシスのトリビュートバンドってどのバンド?
復刻はよく行くけど他のバンド知らないので情報お願いします
ピンクフロイドは原始神母じゃないようですがどのバンド? ジェネシスはハケット
フロイドは外国のトリバン「ブリット・フロイド」 ハケットが弾くのにトリビュート
可哀想と思ってしまったよ
初日のチケットが取れたよ
めちゃくちゃ端っこだけど >>113
ありがとう
パケットは関西から見に行くけどフロイドも見たいな
東京はいいなあ まあ、イエスもクリムゾンもハケットもトリビュートみたいなもんだけど
川崎行くよ、楽しみ そうだな
全部トリビュートでいいや
オリメン、準オリメン、参加メン
元気な顔を見に行くようなもんだ
アランホワイトは切なかったからなぁ クリムゾンは五大プログレで唯一新譜が出せる可能性があるな ブライアンメイが坊主にしたらたぶん誰か判らなくなる ペイジはベックみたいにヅラを被ってほしかったな
ハードロッカーはロン毛でないと ガブちゃんもメイ博士もいい感じの爺さんになったな
それなりに恰幅がよくって健康そうでみすぼらしくなく表情も柔和で理想的だわ >>128
メイ博士はいい感じのおじいさんじゃないよ
うつ病と戦ってるガラスのハートのミュージシャンですぜ ブライアン・メイのプログレ絡みといえば、
タンジェリン・ドリームのライブにゲストで共演してたな
プログレ系でもそっちかよ!と思ったw NewWave系が現代では冴えない。現役ではJoeJackson,Howard Jones,Depeche Mode,U2.B-52
Byrneくらいか?みな容貌は驚くほど変貌した。極端に痩せるかやたら太るかだけど。
なぜ彼等は鍛えないのだろう? Mick Jaggarみたいなのは例外なのか? ハケットのライブってDEFECTORの曲とかやるの? >>131
NewWave系が現代では冴えない。 なぜ彼等は鍛えないのだろう?
音楽的にも基礎固めの出来ていない素人連中が大半であり、ルックスもニューロマ風
のビジュアルが売りだったから、メタル的な筋肉強化はご法度だったが、鍛えてない
ぶん、ガリガリのままか、中年以降太り出すかしかない。
ある程度見た目を維持していても、マーク・アーモンドやピーター・マーフィー
みたいにハゲてしまったりするのがまた哀しいところ・・・(TT) >>132
Stranglersはいいバンドだね。だいぶ後追いで、早くから聞いてはいたのに、なじめなくてながく
放っていた。でもHeroesあたりを聞いてはまった。ベースのドライブ感。この種バンドに珍しく
キーボードの音が大きく、ノリがいい。攻撃的暴力的なようで緻密に計算された作り込みが面白い。
メディアではパンク、NewWaveの中でインテリジェントなグループ、と形容されてる。でもCornwellの
インタビの内容など聞くと、やさぐれたパンクみたいな発言、態度してるんだよなあ。変な連中だ。 >>139
ヒューが辞めてからのがキャリアが長くなりましたね
昨年ラグビーワールドカップに合わせてファン共々来日して(笑)盛り上がりました ストラングラーズはどっかドアーズに似た感じがする。
キーボードが目立つし、「ストレンジ・リトル・ガール」とドアーズの「アンハッピー・ガール」みたいに曲のモチーフもなんだか似ているような ストラングラーズはオルガンが目立ってることから、イメージがXTCと重なってパンクニューウェーブ寄りにカテゴライズされがちなのかなあ?
どっちもアレンジはブリティッシュに緻密だけどさ 4K洋楽倶楽部 「ピーター・ガブリエル」
NHK BS4K 2020年3月9日 午後7時 (再放送は 2020年3月16日 午前9時) >>144
これ、4Kじゃないと見れないのか
>>145
Flotsam And Jetsam にグレムリンに提供した曲Out Outが
入っていないな
Walk Through The Fire は、シングルバージョンと
サントラバージョンは違っていたような
サントラだから、権利関係で難しいのかな フロントサムジェットサムって俺の思ってるフロントサムジェットサムじゃないよなまさか
同じバンド名があったのか ソロのアルバム名なのね
ソロのこととか全然分からん
90年代に後追いでプログレに出会う前に知ってたプログレの人って今考えるとフィルコリンと、
ダイキンのエアコンのCMに出てたブリューだけだわ Anthony Phillipsのトリビュートアルバムを聴いてみた。
「Which Way The Wind Blows」
ファースト、セカンド、サードからボーカル曲を集め、
それを複数のボーカリストが歌い上げ、ハケットらのゲストが華を添える。
とても聞きやすく、Anthonyの一般向け曲の集大成みたいな感じですな。
長年Anthonyのソロ作品を聞き続けてきたご褒美みたいな
有り難みを感じるなあ。 3人ジェネシスが
ハケット在籍時の曲を演奏した
ライブで予習すれば
ハケットの偉大さがわかるよな インザケイジ、サルマシス、三人期ではレディーライズ、ビハインドザラインズあたりのダリルスターマーならではのスリリングな演奏が好きだな Daryl StuermerもChester Thompsonスタジオの制作には加えてもらえないんだよね。
Darylrなんて調べるとスタジオミュージシャンとしては有名どころに参加していて、
すごい人なんだと後から知った。Jean-Luc Pontyのセカンドなんて大活躍してるのにね。 >>155
トニーが、2人はイギリス人でないからという理由で、
バンドに加入させてくれなかったようだ
当時は、そういう偏見があった
だから、80年代クリムゾンが2人のアメリカ人を加入させたときは、
イギリスのマスコミがボロクソに叩いたので、
ディシプリンはイギリスではあまり売れなかった インタビューでダリルがジェネシスの正式面子に入りたかったってコメントしたのを見たことあるけど、
お局トニーは厳しいなと思った。 パブリックスクール出身でないと無理なんだって
スティーブとフィルは除く 出身よりもフィーリングかな?
フィルとスティーヴは >>156
そもそもジョン・ウェットンが当時言ってたからな
「クリムゾンはイギリス人で固めるべきだ」って
彼の人柄を考えると差別云々じゃなく、英国ロックの伝統や
英米の音楽観の違いに対する危惧だろうと思うけどな
確かにブリティッシュロックとアメリカンロックは別物として
当時自分も捉えてたな、やっぱり違うもんね >>161
「アメリカ人が二人もいるじゃないか!」
って言ったんじゃなかったっけか >>160
フィルとスティーヴをマイク、トニーの反対を押し切って
加入させたのがガブ
2人は、ガブには感謝していると何度も言っていたな
いつもトニーとガブが揉めていて、
トニーにマイクが付き、ガブにスティーヴが付いたので、
フィルは、どっちにもつかず中立を保ったと言っていたな バンドが上手くいくように調整できていたのか。
ガブの先見性とフィルの人格に感謝だね コロナのせいでフィルのin the air tonightがまた放送禁止になったらしいな >>166
なんで?
またって前も禁止になったことあるの? >>165
ガブのボーカル主体のアルバムのようなもんだしな
これだけ素直に歌ったのは、このアルバムだけ
以後、歌詞も含めて、ひねくれていく >>144 の続報
4K洋楽倶楽部 「ピーター・ガブリエル ライブ・イン・ロンドン」
NHK BS4K 2020年3月9日 午後7時 (再放送は 2020年3月16日 午前9時)
英ロック界のリビング・レジェンド、ピーター・ガブリエルが2013年10月にロンドンで行ったコンサート。
'86年発表のアルバム 『So』 からの曲を中心に披露します。 >>173
これって普通のBSでは放送ないの?
4Kテレビじゃないと見れないの?
誰か教えて >>176
普通のBSでは放送しません
4Kのチューナーが必要です 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 高校のとき『創世記 / From Genesis to Revelation』を買って「何、これ?」と投げていたが、
1969年と1970年が誤差の範囲で語れるようになった現在、「これもいいんじゃない?」と思えるようになった。 「ナイフ」いいよね。
後半のインスト部分をカラオケにして、水戸黄門の主題歌を歌えるし。 ごめん。「ナイフ」は次のアルバムか……。
1stだと「僕はいけないことを? / Am I Very Wrong ?」が好きです。 「In Limbo」は、歌詞は暗いが、メロディはポップ。
フィフス・ディメンションが歌えばヒットしそうな感じ。 PGがソロで見せたソウル好きなところってジェネシスでは創世記でしかストレートには出てないよな Ivoryっての買ってみた
ドイツのジェネシスらしいな 1stといえば、何年か前にiTunesStoreに大量に未収音源が出てたな
今もあるんか?AppleMusicとかSpotifyとかに
明らかに正規のスタジオ録音で音質が無駄に良かったがw,
出所はジョナサン・キングなんかな、やっぱり 今日も『創世記 / From Genesis to Revelation』を聴きたくなった。
だんだん好きになってきたぞ。
この感触というのは、たとえてみれば、今日の給食のおかずがひじきの煮物だと思い込んでいたら、
給食のおばさんから「今日のおかずはクジラの竜田揚げよ」と言われたときの喜びに似ている。
あるいは、押入れのゴミの中から、むかし買っておいたサンスター・スパイ手帳を見つけ出したときの喜びというべきか……。 ジェネシス・ファーストは、エコー効きすぎなところが、1969年とは思えない。
69年といえば、「アビイロード」「宮殿」の年だろう。
効きすぎエコーは、デッカ・レコードの特徴なのかな?
初期のストーンズもエコーたっぷりで、音像が柔らかすぎた。 かつて退屈だと思って見向きもしなかった作品が、何年か後に聴きなおして魅力を発見したときは嬉しいよな。
ブスだった同級生が、大人になって再会してみると、すげえ美人になっていたときの驚きに似ている。 しかしジョン・シルバーという2代目ドラマーは、ほとんどドラムを叩かせてもらえなかったな。 ファースト・アルバムで最も興味深かったのは最後の曲"安息の地 / A Place to Call My Own"。
『Up』以降のピーガブの作風に酷似。 "The Silent Sun"のB面の"That's Me"も佳曲だ。
邦題は「孤独の影」なんだが、ジャパンのアルバムにも、そんなのがあったな。 >>191
ドラムスをほとんど叩かせてもらえなかったジョン・シルバーのストレスを吹っ飛ばすように、
次作では三代目ドラマーのジョン・メイヒューが必要以上にドラムスを叩きまくります。 "白い山 / White Mountain"の出だしのところが、渚ゆう子の「京都の恋」の"風のうわさを信じて♪"に似ている気がしていかん。 Genesis『侵入 / Trespass』(1970年10月)
『怪奇骨董音楽箱 / Nursery Cryme』以降の作品と比較しても、決して引けをとらない大傑作。
過小評価の原因は、この作品の発表直後にメンバー・チェンジがあったため、「ナイフ」以外の曲はライブで演奏されることが少なかったこと、
ファースト・アルバムの売り上げが悪かったために、ファーストからセカンドへの大飛躍をリアルタイムで経験したリスナー・評論家が少なかったこと、
が考えられる。 ジェネシス復活 13年ぶりの再結成ツアー開催へ 英The Sun紙報道
http://amass.jp/131941/ ガブもっこり
っていうハンドルネームの外人いるよな >>197
再結成まじか
2007年はアメリカで3公演追っかけたけど今回はイギリスだけなんだろうなあ 11月なのか
アルバム出してくれないかね
高齢だからむりかな スティーブ・ハケットは、メロトロンを使うように勧めたのは自分だというようなことを言っていたが、
「侵入」では、すでにメロトロンが使われているよね。 Genesis『怪奇骨董音楽箱 / Nursery Cryme』(1971年11月)
一作ごとに作曲能力も演奏能力も表現力も格段に進歩しています。
でも、それはジェネシスに限ったことではありませんでした。
60年代はアマチュアの学生バンドがそのままプロになっていた時代なので、
どのバンドも一作ごとに各段に進歩していた。
これはリアルタイムで経験した者にしかわからない事情かもしれません。
わたしたちは幸福でした。 ミュージシャンの成長と追いかけっこをするように、録音機材・再生装置が進化していたからな。
当時は1年前のアルバムでも、すごく古臭く感じていた。 Genesis『Foxtrot』(1972年10月)
ジェネシスのアルバムにはハズレがないので、どれが最高傑作かと訊かれても答えにくいが、
やっぱり『Foxtrot』か。
20分前後の長い曲というのは、ピンク・フロイドやイエスがやってもどこかに中だるみができるものだが、
"Supper's Ready"には、その中だるみがない。
そのパーツの"Willow Farm"の中にも曲調がガラリと変わるところがあって、それがまた見事にハマっている。
舌を巻いた。 "Willow Farm"には、コーラスや台詞で何人もの声が聞こえる。
ピーターのリード・ボーカル以外は、誰の声なのかわからない。 Genesis『Genesis Live』(1973年7月)
スタジオ盤とまったく同じアレンジ。
しかし、「ピーターの歌い方がちょっとだけ違うところがある」
「スティーブのギターのミックスがスタジオ盤より少し大きな音だ」
と当時大喜びした。
ラジオで放送したBBCライブもカセットに録音して聴いていた。 >>211
PGが声色変えてるとどっかで聞いたことあったけど >>205
あれロバート・フリップがメロトロン譲ってくれたんじゃなかったっけ。
「お前ら金ないんだろ。これ使えよ」みたいな感じで。 ジェネシス復活 13年ぶりの再結成ツアー開催を正式発表
http://amass.jp/131966/ >>217
★16 NOV - 3 ARENA, DUBLIN
19 NOV - SSE ARENA, BELFAST
★23 NOV - M&S BANK ARENA, LIVERPOOL
26 NOV - FIRST DIRECT ARENA, LEEDS
29 NOV - THE O2, LONDON
★30 NOV - THE O2, LONDON
02 DEC - MANCHESTER ARENA, MANCHESTER
05 DEC - BIRMINGHAM ARENA, BIRMINGHAM
08 DEC - SSE HYDRO ARENA, GLASGOW
11 DEC - 3 UTILITA ARENA, NEWCASTLE
一方、ハケットの同時期のツアー
01 November - Dome, Brighton, UK
02 November - St. David's Hall, Cardiff, UK
03 November - Victoria Hall, Stoke, UK
05 November - Palladium, London, UK
06 November - Palladium, London, UK
08 November - Playhouse, Edinburgh, UK
09 November - Caird Hall, Dundee, UK
10 November - The Sands Centre, Carlisle, UK
12 November - 02 City Hall, Newcastle, UK
13 November - The Baths Hall, Scunthorpe, UK
14 November - St George's Concert Hall, Bradford, UK
★16 November - Mayflower Theatre, Southampton, UK
17 November - Corn Exchange, Cambridge, UK
18 November - New Theatre, Oxford, UK
20 November - G Live, Guildford, UK
21 November - De La Warr Pavilion, Bexhill-on-Sea, UK
★23 November - Symphony Hall, Birmingham, UK
25 November - 02 Apollo, Manchester, UK
27 November - De Montfort Hall, Leicester, UK
28 November - Anvil, Basingstoke, UK
★30 November - Philharmonic, Liverpool, UK
01 December - Royal Concert Hall, Glasgow, UK
3公演が被りですな
ハケットがアンコールで参加する日がありそうだけど Genesis『月影の騎士 / Selling England by the Pound』(1973年10月)
前作までは、必死でやった仕事が名作と認められたという感じだったが、月影の騎士の場合
「ひとつ名作でも作ってやろうかい」という余裕すら感じられる名作。
ここまでの作品の中では、最もわかりやすいアルバムであり、かつクオリティが高いので、
ジェネシスを知らない若い人に勧めるなら、まず『月影の騎士』になるだろうな。 フィル・コリンズのドラムスが、このアルバムからすごく良くなった気がした。
(もしかするとドラムスの録音が良くなったから、そう聞こえたのかもしれないが……)
"The Cinema Show"のドラムスは、たいへん好きです。 えー再結成なんていらないよ
まったく無意味
カネ儲けなんだろうけど Genesis『眩惑のブロードウェイ / The Lamb Lies Down on Broadway』(1974年11月)
私事になりますが、拙僧が最初に買ったジェネシスのアルバムがこれです。
はじめはジェネシスのレコードをこの一枚しか持っていなかったわけで、毎日このアルバムを飽きずに聴いていました。
拙僧はこのアルバムによってジェネシスのファンになったわけですから、これを最初に買ったあなたもジェネシスのファンになれると思います。
ただし、全部買いそろえた後で再び聴いてみると、異色作に属するのかもしれません。
しかし、捨て曲はありません。想像以上にポップです。
ちなみに、このレコードを買ったきっかけは、ラジオでかかった"It"を聴いてからです。
この一曲で「ジェネシスは買いだ」と思い、すぐさまこのLPを買いました。
"It"をジェネシスの代表曲に挙げる方は一人もいませんが、自分にとっては最も想い出深いジェネシスの曲です。 自分は、このアルバム大好き。
"囚われのレエル / In The Cage"のシンセ・ソロのバックのベースとドラムスは、いつ聴いても興奮させられる。
ラザフォードのベース・プレイは、このアルバムがベストだと思う。
ハケットはこのアルバムでは自由に弾かせてもらえなくて不満を漏らしていたが、
ところがどっこい、変な音で変な演奏をしていて、ハケットのギターを追っかけているだけでも、このアルバムは十分楽しめるよ。 D面3曲目の"ブロードウェイの夜はふけて / The Light Dies Down On Broadway"
「妖婦ラミア」と「眩惑のブロードウェイ」のメロディをくっつけて別の歌詞を付けただけの曲だけど、
溢れ出てくる哀愁が半端じゃない。
ボリューム・コントロールを使ったハケットのギターの効果だろうな。 眩惑のブロードウェイを最後にピーター・ガブリエルはジェネシスを去る。
いわゆる初期ジェネシスの魅力の過半は、ピーターのボーカルの圧倒的な存在感にあると思う。
この人は、けっして上手いシンガーではない。声域も狭い。
しかしピーターが自分の得意な低い音域で歌っていたら、ジェネシスのアルバムはつまらないものになっていたと思う。
彼が高音域でみせるかすれた声や捩れたような歌い方を駆使したために、ジェネシスの曲は素晴らしいものになった。
彼は声域の狭さという自分の短所を、見事に長所に転換している。 ピーター脱退のニュースを雑誌で読んだときは、「ジェネシス終わったな」と誰もが思った。
情報の少なかった時代で、誰もがジェネシスはピーターのワンマン・バンドだと勘違いしていたのだ。
次作『A Trick of the Tail』が発売された。
当時は音楽雑誌のアルバム紹介が、重要な情報源だった。
某ミュージック・ライフ誌は、『A Trick of the Tail』に、5つ星満点の3つ星を付けていた。
俺は「やっぱりジェネシス終わったな」と感じた。
しかしその頃には、「フォックストロット」をはじめとする旧譜を買いそろえていて、ジェネシスの魅力のとりこになっていた。
おそるおそる『A Trick of the Tail』を購入した。
ターンテーブルに載せて音を聴いてみた。
"Dance on a Volcano"のイントロを聴いただけでぶったまげた。
歌の部分を聴いて「なんじゃ、こりゃ、すごいじゃんけ」
"Dance on a Volcano"後半のインスト・パートを聴き終わったときには、腰が抜けるほどに驚いていた。
「3つ星だと?ふざけんな、ボケ!これは、最高傑作じゃん」 リマスターしたライブやセカンドアウト何で再発しないんだろう
かなりプレミア付いてるよな
クリムゾンとかEL&Pとか年がら年中再発してんのに 君が恋焦がれている彼女とセックスをしたら、二度とジェネシスの「からまり」は聴けなくなりますよ。
彼女を選ぶか、「からまり」を選ぶか、二者択一を音楽の神様に迫られたら、
僕は迷うことなく「からまり」を選びます。 "Mad Man Moon"や"A Trick of the Tail"(曲名)の美しいメロディを聴いていて思うんだけど、
トニー・バンクスという人は、プレイヤーじゃなく作曲家になっていても、成功していたかもしれないね。 ラザフォードの佳曲「さざなみ」は、オリジナルももちろん佳いですが、
トリビュート盤のAnnie Haslamの歌唱も素晴らしい。
https://www.youtube.com/watch?v=aBFxxwEVa-g 名曲というのは、他のシンガーが歌っても、素人が鼻歌で歌っても、名曲なんだよ。
若い連中がカラオケで歌っている日本語だか何だかわからないような糞曲は、
おまいらが死んだら、誰も歌わんよ。 で、ラストがライブの最後で大盛り上がりの"Los Endos"。
"Squonk"と対になっていて、『セカンド・アウト』は、"Squonkで始まり"Los Endos"で終わるという構成だったな。
『A Trick of the Tail』は、非の打ちどころがない。
某誌が3つ星を付けて落胆させてくれたおかげで、実際に盤を聴いたときの感動を増幅させてくれた。
ありがとう、ミュージック・ライフさん。 ツアー行きたいがだいぶ先とはいえコロナがどうなってるか想像がつかない
入国制限がかかってたらちょっと無理だよな ガブとハケットは生見たことあるから
残りの3人も見たいな "Happy the Man"という怪奇骨董音楽箱時代のシングルについて詳しい御仁は、かの曲についてご教授願えまいか?
駿府の御屋形が興味を持たれておる。 高齢化が顕著なプログレ界にとってコロナはまさに脅威だな >>242
ボックスに入ってたんじゃないかな。中古で見つけるしかないね
オリジナル盤は高すぎるし リアルタイムじゃない若い俺らのためにガブ込みで再結成してくれ genesisを知ったのは1991年で、中3でした。雑誌で小室哲哉やB'zがwe can,t danceを推してたので買ってみたのが始まり 若く見える順
ハケット
マイク
バンクス
フィル
ピーター >>245
そのようなことは、拙僧も存じておる。
それでは、駿府の御屋形様の御下問に答えられぬ。 数年前なら
新規リマスター!紙ジャケ!
完全再現帯付き!特典ボックス付き!
全作品購入者に秘蔵音源CDプレゼント!
だったのになあ ピーター脱退の前後でジェネシスのサウンドに大きな変化がないのに、
ハケット脱退の前後で劇的にサウンドが変化したのは、どういうわけ? そうかな?
長尺の曲が少なくなっただけで、基本的には3人ジェネシスも同じだと思うけどね。
プログレのポップ化という言葉もよくわからない。
プログレもポピュラー・ソングだろう。
『眩惑のブロードウェイ』の"Counting Out TIme"なんて、3人ジェネシスのどの曲よりもポップだ。
『そして3人が残った』を初めて聴いたとき、何の違和感もなかった。 3人ジェネシスの問題点は、ライブはサポート・メンバーを入れて5人でやるのに、
スタジオ・レコーディングは3人でやることに固執したことだと思う。
ドラムスとリード・ボーカルの兼業はまあセーフだけど、
作曲、ベース、リズム・ギター、リード・ギターの兼業はしんどいよ。
3人ジェネシス時代に、"Firth of Fifth"のような印象的なリード・ギター・パートがないのは、
ラザフォードが忙しすぎたからだ。 アンディ・パートリッジはリード・ギター・パートをデイヴ・グレゴリーに丸投げしていたが、
アップル・ヴィーナスでは、それも自分でやらなきゃならなくなって、「めんどくせー」って言っていたな。 3人ジェネシスになってベース・パートもつまんなくなった。
ラザフォードのベースはよく歌うベースで、聴いていて楽しかったのに、もったいない。 内容よりもブランドを重視しはじめると、何でもつまんなくなるよ。
これは音楽に限ったことではなくて、すべての商品にあてはまる。
ダリル・ステューマーの方が明らかにギターが巧いのに、
ダリルのギターは小さく、マイクのギターは大きくミックスされている。
これはジェネシス・ブランドの重視だろう。くだらん。 歌謡曲で歌手の歌だけが大きくミックスされているのと同じだな。
みんなあれが嫌でロックを聴くようになったんじゃないの? 時代もあるんだと思うけど
あと、3人でやり始めて新しいアプローチも発見してやってみたかったとかさ
ドラムマシンや打ち込みに人間側が乗せていくみたいなアプローチは
3人編成だったから出てきたアンサンブルだし 往往にしてリスナーの方が保守的でずっと同じ物を求めるけど
クリエイター側は新しいことやってみたい気持ちがあるわな Genesis『静寂の嵐 / Wind & Wuthering』(1976年12月)
このアルバムには「静寂の嵐」という素晴らしい邦題があったにも関わらず、今は「ウインド・アンド・ワザリング」と言うらしい。
「静寂の嵐」という言葉からは豊かなイメージが想起されるけど「ウインド・アンド・ワザリング」って何のイメージも湧かないよね。
かつてはアルバム名や曲名には殆ど邦題がつけられて、名作や迷作ありで楽しませてもらったものだが、最近はなんでわざわざ無味乾燥な名前にしちゃうんだろ。 >>263
手植えの田植えは楽しかった。
家族でお弁当を持って行って、ピクニックのような楽しさだった。
田植え機の田植えは、つまらん。 >>248
多分WHAT's IN?だね、なつかしい! 鎌で刈り取る稲刈りの方が、もっと楽しいだろう。
収穫の喜びもある。田圃に水を引いてないから、お弁当のときは、まさしくピクニック気分。
コンバインの稲刈りはつまらん。 >>267
>>265
古き良き物という考え方もいいし、
より新しく進化したいというのもいい
主観だからね
Genesisは進化する道を選択したってことですな
古の米作りが好みならそういう製品も世の中にはあるからそっちを選べばよろしい >>255
その理由は
5月のライブに行けばわかるよ >>266
そうそう!覚えている人がいるとは!
日本のミュージシャンが選ぶベストアルバムみたいな特集
一番人気はガンズの二枚出したやつ。ジェネシスも上位だったきがする。 Calling all stationsの曲をPhilが歌うというのはどうだろう?
これならかなり注目される。 >>270
現役時代は時代と共に進化続けた真のプログレッシブ魂持ったバンドだったけど
今や懐メロバンドだからな ハケット入れてやれよ
あいつGENESISの曲しか最近演奏してないじゃん Genesis『眩惑のスーパー・ライブ / Seconds Out』(1977年10月)
拙僧の最多拝聴アルバムでござる。
フィル・コリンズが歌う"Supper's Ready"というのが新鮮でござった。
『Duke』あたりまでは、ピーガブが歌っても、フィルが歌っても、ジェネシスはジェネシスという感じでござった。
『Three Sides Live』以降のフィルの歌い方は、嫌いでござる。 >>271
雑誌は捨てちゃったけどその特集のページ破いて残してたw
同じ号にジェネシスの記事が4ページありますね
別の雑誌だけど小室哲哉が選ぶアルバム100枚て企画があってジェネシスのブロードウェイが入ってた
プログレのアルバムがたくさん選ばれててそれがハマるきっかけになった フィルの硬質なドラミングに比べると、チェスターは寛やかなドラミング。
あまり語られることがないけど、Seconds Outの心地よさの基は、チェスターのドラミングかもしれませんね。 フィルの歌う"The Lamb Lies Down on Broadway"は佳くない。
『Three Sides Live』以降のフィルの歌い方の萌芽が垣間見れる。 ピーターの"Willow Farm"も良かったけど、フィルの"Willow Farm"も佳いね。 >>279
フィル・コリンズよりも更に硬質なビル・ブラフォードと共演した"The Cinema Show"は、味わい深いよ。 スレの流速が早いから何が起こったかと。
フィルがどの程度治ったのかそれが心配だ。
日本ツアーは無いだろうし、Blu-ray出してくれないかな。
ローマのBlu-rayは結局何で出なかったんだろう。 ジェネシスで最初に買ったのはFoxtrotの廉価盤。
次に買ったのはSeconds Outで、聞いて圧倒され、
そして三人で随分変わったと驚いた。
それでも、Seconds Outの内容に近い演奏だろうと初来日に行った。
酔いどれおっさん姿でウィスキーを傾けて見せるフィルのサービスに
皆大喜びだった。
初来日以降、既発のアルバムを追っかけたんだよなあ。
今までに一番聞いたのはブロードウェイかな。 >>278
ジェネシス特集があったなんて!
覚えていないかその当時は認識してなかったなー。
その時は洋楽自体眼中になくて、日本のミュージシャン達はベストアルバムになんで洋楽ばっかり選ぶんだろ?そんなにいいのかな?
って感じでまずは洋楽に嵌まったきっかけにすぎなかった
プログレはもっと後だなー 3人ジェネシスは当然5人時代の曲もやってくれると思うが仮にガブが加入したと仮定しても
3人時代の曲を歌うガブがまったく想像出来ない。 >>287
ガブ期以外は舞台袖に引っ込んで紅茶でも飲んでるんだろうな >>276
ちなドラム変えてもいいよ、ビルブラ電撃復活とかね >>282
スティーヴが抜けた後、最初ライブで起用したのがダリルでなく、ベーシストの
アルフォンソ・ジョンソンだったのは、まさにそれを想定してたんだそうだけど、
ステージ上がるのが嫌になって辞めたアンソニーには、スタジアム級のライブも
こなすようになってたジェネシスへの復帰は到底無理で、あっさり消滅
ベースが本職のアルフォンソにギターもやってもらおうというおかしな状況になりw、
アルフォンソが自分の代わりにダリルを紹介してくれて、チェスター、ダリル入りの
5人のラインナップに落ち着いて、それがずーっと続く事になる ジェネシスとのリアルタイムでの最初の出会いは79年頃友達に教えてもらった
78年シカゴのブートだったなあの頃はプログレでメディアに露出してるのは4大ぐらいで
ガブ期は完全に後追いだった
出会いが出会いなんで最初はてっきりシンフォニックなスーパーインストバンドだと思い込んで
いたのでそこから辿ってピーガブ期に行き着いた時は結構なカルチャーショックだったが
最初の三部作で完全に嵌った 懐かしい思い出 2007でもボーカルの衰えが顕著だったのに今更ライブとか…
むしろ新作に動いてくれと
今ならスタジオでかなり誤魔化せるだろうに Anthony Phillips『The Geese and the Ghost』(1977年)
『眩惑のスーパー・ライブ』の次は『そして3人が残った』であるが、拙僧には若干の躊躇がある。
ありていに申せば、拙僧の3人ジェネシスに対する評価は、すこぶる低い。
拙僧はプログレ・モノマニアックではなく、何でも聴く雑食系である。
したがって、3人ジェネシスがプログレか否かといったドグマチックな話ではなく、
端的に3人ジェネシスの音楽を面白いと思ったことがない。
そこで、寄り道をして、当時のアンソニーやスティーブのレコードを聴いてみることにする。 Anthony Phillipsはリアルタイムでは聴いていない。
アンソニーのレコードにまで手が回るほど、子供の小遣いというものは多額ではない。
ラジオでも滅多にかからないから、エア・チェックもしたことがない。
発売後40年以上経って、はじめて聴く。 ドラムス&ベース抜きの曲が多いのう。
半分が空き部屋の賃貸物件のようじゃ。 Geeseとは「がちょう」という意味です。
谷啓さんのギャグではありません。
森一郎先生の「試験にでる英単語」の索引を調べましたが、出ていません。
Geeseは試験に出ません。 『The Geese and the Ghost』は、「怪奇のオルゴール」や「サパーズ・レディ」のような、
アコギ・アルペジオ・アンサンブルがお好きなジェネシス・ファンには、お薦めのアルバムです。 ピアノのイントロで始まる最後の曲「スリープフォール : ザ・ギース・フライ・ウェスト」は美しい曲です。
オーケストラのアレンジもセンスが良い。 『ギース・アンド・ザ・ゴースト』はフィル・コリンズのソロ・アルバムの対極にあるような音楽なんだけど、
そのフィル・コリンズがゲストで2曲、しっとりと歌っている。 ジェネシスのアコギで好きなのは シネマショウ ホライズン リップルス
他にもいっぱいあるけどマイクの12弦アルペジオは全部好き >>303
アコギが一番活躍するのは「侵入」のような気がする。
ナイフ以外の曲すべてでアンソニーのアルペジオがいい味出している。 >>298
ドラムス&ベースがリズムの基礎を作る音楽というのは、音楽全般から見渡せば、ごく一部にすぎない。
むしろ音楽全般から見れば、マイノリティだよ。 >>305
音楽産業が常識を非常識に変え、マジョリティをマイノリティに追い込んだな。
アンソニー・フィリップスやペンギン・カフェ・オーケストラの音楽は、もっと聴かれても良いと思うが……。 まあ「怪奇のオルゴール」にしても元々はアンソニー作の12弦アコギの曲が原点だもんな
トニーによって原曲が判らんくらい変わるのが常だそうだけどw、「オルゴール」に関しては
全体の3分の2位はアンソニーの作った時のまんまだね
同時期 (69年) にThe Geese and The Ghostも殆ど曲はできてるし、まあアンソニーは凄いよ
アンソニーいなかったらジェネシスの音楽性もかなり違ってただろうな
ピーターとトニーは元はソウル/R&B系の音楽が好きだった訳だしね 長い歴史を誇る楽器は、工夫と改良を重ねて、人の耳になじみやすい音を出すようになっている。
ジェネシスのアコギ曲が心地よいのは、そのため。
シンセやリズム・マシーンの音は、異物が生体に侵入したときに抗体が拒絶反応を起こすのと同じで、
長時間の聴取に堪えない。 そしてアンプラグド・ブームが生まれた。
あれはあれで、くどかったが……。 Anthony Phillips『Wise After the Event』(1978年)
アンソニーの二作目。
クレジットをみると、ドラムスが元クリムゾンのMichael Giles、ベースが元キャラバンのJohn G. Perryだ。
現在1曲目を聴いているが、こんなにおとなしいMichael Gilesは、はじめて聴いた。 まだ2曲しか聴いていないが、ファースト・アルバムよりは楽曲の作りが丁寧でしっかりしている。
全体のアコースティックなムードは、ファースト・アルバムのままだ。
これは"買い"だ。 タイトル・チューンの"Wise After the Event"は、堂々とした大作ですね。
10分をこえる曲ですが、飽きさせません。
他の曲も完成度は高いです。 前作は通信販売という形でリリースされたセルフ・プロデュースに近い作品。
2作目はルバート・ハインのプロデュースでメジャー移籍第一弾ともいうべき作品である。
最初に買うなら『ギース・アンド・ザ・ゴースト』よりも、『ワイズ・アフター・ジ・イヴェント』か『サイズ』がいいよ。 『ワイズ・アフター・ジ・イヴェント』が発表されたのが1978年か……。
パンクとディスコとフュージョンしかなかった頃だな。
プログレに飢えていた俺が、このアルバムを知っていたら、毎日聴きまくっていただろうな。 Anthony Phillips『Private Parts & Pieces』(1978年)
3rdアルバム『サイズ』のボーナス・ディスク(おまけ)として発表されていたものである。
確かに独立した1枚のアルバムとしてリリースするのはキツイ内容かもしれない。
キツイというのはアイドルのレコードを買っている層には見向きもされないという意味で、
プログレ・ヲタの君たちなら、きっと好きになるはずです。
現在2曲目の"Field of Eternity"を聴いていますが、ナイロン弦でもいい音を出しています。 アンソニーがジェネシス時代に、このような録音をしていたら、
夜中にこっそりスタジオに現れたピーターに、ボーカルをオーバーダブされそうだな。 Genesis『そして3人が残った / ...And Then There Were Three...』(1978年3月)
1曲目の"Down and Out"は、リンゴ・スターの「想い出のフォトグラフ」のB面と同じタイトルじゃないか……、
と思ってアナログLPをターンテーブルに載せると……。
「うん?針が跳んだか?」と、イントロを聴いて思いました。 当時、「プログレのポップ化」なんて言葉が流行っていたが、
ジェネシスの曲はピーター在籍時からメロディアスなものが多かったので、
インスト部分が短くなっただけで、特に違和感はなかった。
イエスやEL&Pのような不様な姿をファンは見ないですんだ。 "Burning Rope"でそこそこ長いリード・ギターが聴けるのだが、
なんでマイクのリード・ギターに固執するのか理解できなかった。
巧いギタリストをゲストで呼んで弾かせればいいんじゃないの?
トニーが人見知りするから、外部の人間をスタジオに入れられないの? "銀世界 / Snowbound"のようなリード・ギターのない曲だと、マイクのベースはすごく良い。
一人に何役もやらせて集中力を分散させてはならない。 これまでジェネシスの曲をつまらないと思ったことなど一度もなかったが、
"金脈 / Deep in the Motherlode"は、初めてつまんないと思った曲だ。
イントロ部分はブリッジとして何度も演奏されるが、これと歌メロとのつながりが悪い。
長いサビの部分も取って付けただけで、調和していない。 何曲かを除くと、曲はおおむね良好なんだけどね。
リズム・ギターが単調だ。
ハケットの抜けた穴が大きいね。 フラストレーションを発散するかのように"謎の女 / The Lady Lies"ではマイクがベースで暴れまわっている。
ドラムス&パーカッションもいいね。この演奏は好きだ。
こういうのばかり演奏すればいいのに、なんでわざわざ歌謡曲みたいなのをやっちゃうんだろう。 このアルバムにおける最大の収穫は、"Follow You Follow Me"だな。
長いインスト・パートで勝負できないとなると、ベーシックなリズムを工夫して面白くするしかない。
この曲は佳曲。 でもう……アンソニーのアルバムは売れないと思うけど、「そして3人が残った」は売れると思うよう。 『そして3人が残った』には、苦味、渋味が欠ける。
お砂糖たっぷりの菓子のようで、甘党にはウケるのだろうが、俺はちょっと……だな。
同年のピーターの作品が『スクラッチ』……敗けているよな。 久々にラザフォードとキャラックが共演したのに話題になってないな(´・ω・`) おれはAnd then ... がリアルタイムで買った初めてのアルバムなので思い入れがある
レコードは溝がすり減るくらい聴き込んで、そのあと来日公演に行ったので今でもいちばん好きなアルバムだな
あれから42年も経ったのかあ ところでAnd thenの邦題は発売当時は「影の幻想」だったと記憶してるんだけどいつから「そして3人が残った」になったの? 俺も最初に3人残を聴いたときA1で針飛びだと思ったなw
このアルバムはネモの夢の突き抜けたポップさ
ジェネシス全部がポップだとは思うけど、ここまでキャッチ―なのは珍しい >>330
ジェネシス側からイチャモンが付いたんだってよ
なんとそれまでもジェネシスは邦題をチェックしていたそうで
フロイドの邦題なんかは毎度OKもらって付けてるんだってね
「狂気」「鬱」なんかもOKだった上で出たとか ルパート・ハインはお抱えのミュージシャンを起用する
ジョンGペリーとM・ジャイルス、サイモン・ジェフ酢など 『そして3人が残った』は晩秋から冬にかけてのイメージ
『侵入』は真冬のイメージ
『月影の騎士』は秋のイメージ
俺の勝手な印象 車で聴くのもこのパターンが外の景色とも合致する >>336
ジェネシスのアルバムって春とか夏にしっくりくるイメージ少ないよね
春先から初夏にかけてスティーブの『スペクトラルモーニング』ぐらいかな
音像のディレイ処理の広がりが清涼感を感じさせる 『そして3人が残った』は前作同様に「鍵盤の嵐」なんだけど、前作は長尺の曲が多かったので、それほど気にならなかった。
短い曲で「鍵盤の嵐」をやられると厚化粧な感じがして嫌だな。
『そして3人が残った』を聴いていると、いつも八代亜紀さんの顔が思い浮かぶ。 次の『デューク』やソロの『A Curious Feeling』で顕著になるんだけど、グランドピアノに似た音を出すRMIエレクトラピアノが苦手なんだ。
ライブでこの楽器を使用するのはわかるんだけど、スタジオ録音ではアコースティック・ピアノを弾いてもらいたい。
これはジェネシスに限ったことではなく、80年代になるとRMIエレクトラピアノの音が業界を席捲する。
飽き飽きしたね。デヴィッド・フォスターの次に嫌いなのが、RMIエレクトラピアノ。 生音をマイクで拾って録音してもらいたいよね。
人工的な音をライン録音してリバーブをかけまくっていると、その音から逃げ出したくなるぐらい嫌だ。
アコースティック・ピアノ時代のジェネシスが大好きです。 >>337
俺はDukeは春に聞く
買ったのが春だったから
Spectral Morningsは秋に聞く >>333
アンソニーの『Sides』もジョンGペリーとM・ジャイルスなんだけど、
次の『Private Parts & Pieces II: Back to the Pavilion』のドラマーがアンディー・マカロックなんだわ。
クリムゾンの歴代ドラマーが順番に登場するのかと思った。 アンソニーって、テープの逆回転がすきだねぇ。
それも、サイケ・バンドのように曲の一部としてES的に使うのじゃなくて、
逆回転だけを収録している。
子供じゃないんだから、くだらないことはやめろよ。 Genesis『Duke』(1980年3月)
前作よりは楽曲が佳いな。
全体の構成も、ラストに長尺のインストを持ってきていて、オールド・ファンからの叱責を真摯に受けとめており、好感がもてる。
もちろん冒頭3曲は素晴らしい出来である。
ただし、シングル曲の「誤解」と「君のTVショウ」は、拙僧はどちらも大嫌いである。
でもまあ"Heathaze"と"Please Don't Ask"がジェネシスらしい佳曲なので許す。
"Alone Tonight"と"窮地 / Cul-de-sac"は、二度と聴きたくないくらいに嫌いです。 Misunderstandingに「誤解」なんていう邦題は不要です。 ……と、中3の1学期の期末試験の英語で、35点をとった>>346が申しております。 "Man of Our Times"や"混迷の地 / Land of Confusion"といったラザフォード作品は苦手です。
この手のうるさいのを聴いていると、やたらと60年代が懐かしくなって、そっちを聴きたくなります。
"Misunderstanding"は論外。歌謡曲だろ。
聴いている自分が羞恥で顔を赤らめてしまうわ。 "Heathaze"は、久しぶりにジェネシスらしい名曲だ。
ジェネシスは、こういう曲をやらんといかん。 "Alone Tonight"と"窮地 / Cul-de-sac"は、どこかをちょっといじるだけで佳い曲になるんだろうが、
「九仞の功を一簣に虧く」といった感じだな。
"Please Don't Ask"は、"Heathaze"の次に好きな曲。 全体を通していえるのは、ハケット成分の不足と、
いらない子RMIエレクトラピアノの存在。 >>345
えーっ窮地最高じゃん。あれはB面の中では重要曲だと思うが。
俺的にはデュークは捨て曲ゼロだよ。 デュークのクルデサクは名曲だよ
カタカナで書くとアホっぽくてすいません 好き嫌いと良い物悪い物は別の価値観
それを混同するとおかしなことになる
主観と客観を同じ価値で語るなですな "窮地 / Cul-de-sac"は、長尺にしてインストをたっぷり放り込めば、立派なプログレ曲になったと思うよ。
それを5分の演奏時間に収めようとしたところがダメなのよ。
あの圧縮された感じが嫌だ。 Mike Rutherford『Smallcreep's Day』(1980年)
拙僧が思うに、3人ジェネシスがジェネシスらしくないというオールド・ファンの叱責に応えるために作られたソロ・アルバム。
『Duke』よりも初期〜4人ジェネシスの音に近い。 "Smallcreep's Day"の最後のほうのインスト"Out Into the Daylight"を聴いて正直ぶったまげた。
ギタリストとしてのマイクを見損なっていたのも、この曲を聴いて思い知らされた。
「シネマショウ」「イン・ザ・ケイジ」「スリッパ―マン」のインストは、もしかしてマイクがイニシアティブを取っていたの?
……とか思ってしまった。 この先「abacab」「genesis」…と進んでいくとどんどん荒れそうだな。
時系列順にレビューするのはもういいから好きな楽曲だけ存分に語ってくれよ。 当時の雑誌のレヴューなど読んでいても、『Smallcreep's Day』の意外な出来の良さに驚いた人は多かったみたい。
俺なんか、最後に一人残るのがマイクなら、ジェネシスはやれるんじゃないかと思った。 >>359 >>361
俺なんて未だに愛聴盤 スマホに落として車でも聴いてるし
最近のよりずっと好き 『Smallcreep's Day』は〔bonus tracks〕の"Compression"がすごいぞ。
こういうのを没曲にせざるを得なかったんだから、
洋楽の世界にとって、80年代は悪魔に魅入られた10年だったんだね。 マイケルジャクソンの大活躍にブリティッシュロック勢が辟易してた年代だからなあ
当然ブリティッシュロック好きの俺も辟易
エイジアとかやりだした頃は絶望してた 80年代はメセニーの「ファースト・サークル」を、これはプログレだと自分に言い聞かせて聴いていた。 Steve Hackett『Defector』(1980年)
"Slogans"では「月影の騎士」のギター・ソロが出てくるし、"Jacuzzi"では「エピング森」のラストのギター・ソロが出てくる。
3人ジェネシスよりも、このアルバムを聴いている方が楽しかった。
"Hammer in the Sand"は、シリアスな映画音楽のようだ。ハケットの最高傑作だと思う。
次の"The Toast"も、いい感じ。 >>367
知らなかった。66歳か……若いな。
優美でメロディアスなピアノだったな。
今夜はサン・ロレンツォを聴いて寝るわ。 Phil Collins『夜の囁き / Face Value』(1981年)
拙僧はフィル・コリンズのソロは嫌いではない。
むしろ3人ジェネシスのレコードよりは、聴きやすくて好きである。
B面トップの「アイ・ミスト・アゲイン」などは、歌詞も覚えているくらいに聴き込んだ。
しかし、この曲をもしジェネシスのレコードで演っていたら、拙僧は烈火のごとく怒ったであろうと思う。
老舗の暖簾は、汚してはならないのである。 >>339
しったか恥ずかしいね
あの頃RMIなんてウィンクマンでも使ってないよ
YAMAHAのE・グランドだよ ↑
ウィンクマン ×
ウェイクマン ○
これも恥ずかしい 触っちゃいけないレベル
RMIに聞こえてるとか耳が腐っとるw Genesis『Abacab』(1981年9月)
この頃までは、次のジェネシスのアルバムがリリースされるのを楽しみに待っていたから、
『Abacab』も回数は聴き込んでいる。懐かしくはあるな。
ただ当時"Dodo / Lurker"が何度聴いても好きになれなかった。
それと"Man on the Corner"は、ソロ・アルバムでやればいいじゃんと思っていた。 ド田舎で育った俺でも初期ジェネシスは不思議と填まった >>368
Hammer in the sand
いい曲ですよね
ハケット先生は絶対映画音楽やるべきだ! >>332
そうなんだ
ミュージックライフかなんかの雑誌に発売が告知された時に「影の幻想」で乗ってて発売時には変更されたのかな
よく覚えとらんわ >>336
初期のジェネシスのアルバムの邦題ってほんといいセンスしてるの思う
日本フォノグラムの社員が考えたんだろうけど「怪奇骨董音楽箱」なんてどうやったら思いつくのかね
あと「静寂の嵐」も秀逸 邦題と言えばフランク・ザッパが凄い
「ハエ・ハエ・カ・カ・カ・ザッパ・パ」だぜ Smallcreep's Dayは好き過ぎて聞くのを控えてしまったなあ。
未だにCDから起こしてないので、良い機会か。
ボートラ、リミックスでDELUXE EDITION化して欲しい。 Genesis『Extra Tracks 1976 to 1982』(2007年5月)
LPでは『Three Sides Live』の〔side D〕はスタジオ録音だったのに、CDでは全部ライブになっていた。
おい拙僧は"Paperlate"が好きだったのに、どうしてくれるんだ?おい?
そもそもこれだと『Four Sides Live』だろ。嘘つくな、おい?
……と思っていたら、これが出た。安心した。 「Evidence of Autumn」が"Misunderstanding"のB面だなんて信じられんわ。
こっちがA面だろう。てか、"Misunderstanding"はソロでやれよ。 つぎの"Pigeons"も好い曲で、『Extra Tracks 1976 to 1982』はわりとよく聴く。 "Inside and Out"……すごくいい曲じゃないか。後半インストで盛り上がるし……。
ここまで捨て曲なし。 "It's Yourself"……いいね。
後半"Los Endos"のイントロはもう少し長かったんですよというオチがついている。
"Los Endos"のイントロの後に出てくる静かな部分はカットされたんだな。 "The Day the Light Went Out"
シングル"Many Too Many"のB面だから、「そして三人が残った」のアウト・テイクなんだが、
曲調がずいぶん古臭い。「怪奇骨董音楽箱」の雰囲気がする。
ピーターが歌えばピッタリするなといった感じの曲。 とにかくアウト・テイクの水準が高い。
これだからアルバムは捨て曲なしのハズレなしになる。 Genesis『Three Sides Live』(1982年6月)
現在聴くと何のわだかまりもないが、80年代初頭のロック界の空気の中でこのアルバムを聴くのはつらかった。
否、聴きたくなかった。
当時ベテラン・ミュージシャンたちは、パンクの連中からオールド・ウェイブのレッテルを貼られ、いちゃもんをつけられていた。
オールド・ウェイブ側も、それに迎合する空気があった。ニール・ヤングの「ヘイ・ヘイ・マイ・マイ」。
他方で産業ロックの隆盛。長尺演奏がウリのプログレ・バンドも、ありきたりのポップ・ソングの枠内に曲を収めようとする傾向がでてきた。
ジェネシスは、それらの影響が比較的少なかったバンドであるが、ライブのフィルの歌い方に若干変化がみられるかな。
そのあたりがたまらなく嫌でした。『Three Sides Live』は買いはしたけど、ほとんど聴かなかったアルバムです。 のっけからわしの嫌いな"Turn It On Again""Dodo/Lurker""Abacab"の3曲を並べているからな。
わしに喧嘩を売ってんのかと思った。 選曲もよくないな。
「Seconds Out」はピーター在籍時の曲がたくさんあって、古い曲が新しくなった面白さがあった。
「Three Sides Live」は『Duke』『Abacab』中心の選曲で、精密な演奏が荒くなったという印象しかなかった。 >>393
フィルの歌い方のどこがパンクなんだよ?
おまえやっぱ耳腐ってんなw >>391
全部じゃないけど2/3ぐらいはそんな感じだろ In The Cage - Cinema Show - Slippermen のメドレーなどは、ジェネシスを聴き始めて間もないリスナーには感動モンだったろうな。
むかしのジェネシスも聴いてみようかと思ったんじゃない。
オールド・ファンは、切り貼りしないで、最初から最後まで全部演奏しろと思っただけ。 "Afterglow"の後の鳴りやまない拍手がわずらわしいな。
"Afterglow"は「Seconds Out」にも入っていたし、他の曲をやればいいだろう。
いつまで拍手してんだよ。うっとうしいな。 僕は日本盤のD面がスタジオ録音のLPを買っていたので、このスレのみなさんの意見を読んで、
はじめてD面ライブを聴いてみました。そして感想を書いています。
「サルマシスの泉」と「イット」は、やはりガブリエル氏が歌うべきだと思います。
最後の中途半端な「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイ」は、いけません。
こういうことをやってはいけません。 Phil Collins『フィル・コリンズ 2:心の扉 / Hello, I Must Be Going!』(1982年)
新しいファン層の開拓に加え昔からのファンにも気を使ったようなどっちつかずのジェネシスのアルバムよりは、
やりたいことをやっているストレートなフィルやスティーブのアルバムの方が当時は聴きやすかったと記憶しています。 "I Cannot Believe It's True"最高!
邦題は「アイ・キャント・ビリーブ」 輸入盤LPで聴いていたので今まで気づかなかったけど、
日本盤には『心の扉』という邦題が付けられ、アルバム題は『Hello, I Must Be Going!』なのに、
A面4曲目の「Do You Know, Do You Care?」に「心の扉」という曲名を付け、無理やりタイトル・チューンにでっちあげていたんですね。
僕はこういうことは絶対に……いいよ、好きにすれば。 「恋はあせらず」
シュープリームスのオリジナルは知らなかった。
60年代は名曲の宝庫なので、それをカバーしていればいいのではないかと、この曲を聴いていて思った。
ミュージシャンのみなさん、そろそろ新曲作るのやめません? で、おまいらイギリス行くのけ?
前回は3人くらいこのスレから行った気がしたんだが >>406
前回アメリカに行ったけど今回もアメリカに来てくれるなら行くつもり
でも無理だろうなあ コロナが落ち着けば渡英も考えるけど
ロンドンは完売? >>408
ほぼ同時期にハケットのライブやっているから
そっち行けば 俺の知り合いは
ピーターバンクスは元ジェネシスって言ってたけど本当ですか? >>410
イエスのピーター・バンクス?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
トニー・バンクスと勘違いしてない? ピーターとバンクスのことをまとめて「ピーター・バンクス」と表現したのかもしれんよ
「ボイル・シャルル」みたいに ピーターの音域って狭いか?
低い声も出るし、高い声は高い
スレッジハンマーとかカラオケで歌うのきつい >>414
ピーターの最近の聴いてる?
池畑慎之介じゃなくて、ガブリエル。 Steve Hackett『Highly Strung』(1983年)
産業ロックだけど、ハケットなら許す。
しっかりお金を貯めろよ。 Genesis『Genesis』(1983年10月)
なに、この出来損ないの金平糖みたいなジャケット。
それ以外に感想はありません。 "夜の囁き / In the Air Tonight"
"Man on the Corner"
"空虚な心 / I Don't Care Anymore"
"Mama"
リズム・ボックスの音で始まるこの系統の曲は、すべて嫌いじゃ。
なんでアルバムの冒頭に、こんなんを持ってくるんじゃ。
理解できん。 水子が母親に語り掛ける歌。
ホラーかよ。
気持ち悪いわ。 「That's All」が人気あるみたいなんだけど、そんなに佳い曲なの?
むかしのジェネシスには、もっと佳い曲がいっぱいあるけど……。
「作物穫れない、年貢は重い」ていう暗いイメージしかないけどね。
ちなみに"That Is All"は、ジョージ・ハリスンの『Living in the Material World』の最後の曲。 "Home by the Sea"も暗いな。
「作物穫れない、年貢は重い」 B面はいいな。
"Illegal Alien""Silver Rainbow""It's Gonna Get Better"
みんあ好きだ。 なんだこれストリーミングで初めてジェネシスに触れた奴の日記帳か? まぁ俺も耐えられたのはABACABまでだな。
genesisは一応当時買ったけど聴いてため息しかでなかった。あれで見切りをつけたわ。
その後のインジビルなんたらとか次のなんとかコーリング?(タイトルすら覚えてない)
は一度も聴いた事がない。たぶん目の前にあっても聴かないだろう。 >>425
大量に個人の感想を垂れ流されても五月蠅いだけだねえ。
あとで、このあたりばっさりカットですなあ。 ブロードウエィでインストパートの予定だった部分にまでピーガブが歌詞を乗っけてくるとかで
モメてガブが脱退したのに、その後どんどんポップな歌物路線に向った不思議なバンド。 ピンクフロイドといい、爺になってもわだかまりがあって素直にリユニオンできないって、人間変わらないんだな >>426
dukeが聴けるならwe can't danceはいけるんじゃない? >>431
マジ?デュークは大好きなのよ。デューク路線なら今度聴いてみるか。 静寂の嵐で終わった俺からするとみんな若いのか適応性が高いのか >>433
そうだよね。
自分の場合、アバカブの頃は学生だったけど、スリー・サイズ・ライブの頃は仕事をしていて、
自由な時間が少なく、音楽雑誌も買わなくなり、音楽を聴く時間もなくなったという理由が大きい。
レコード屋に寄ってジェネシスの新譜があれば買ったけど、むかしのジェネシスと違うから、熱心に聴かなかったね。 80年代暗黒期ジェネシスを聴いているよりは、ガブリエル、ハケットを聴いている方がずっと面白い。
二人は初期ジェネシスの真似をしているのではなく、新しいことをやっている。
しかし、まあジェネシスよりはずっと良い。 俺の知り合いは
トニーバンクスは元イエスって言ってたけど本当ですか? >>426
インジビルなんたらは聴きたくないけど、某TV局が毎朝流していた。 ハケットは4作目の『ディフェクター』までが評判がよく、『キュアード』以降が評判芳しくないが、
『ハイリー・ストラング』『ティル・ウイ・ハブ・フェイセス』の二枚を聴く限り、そんなに悪くないぞ。
俺の場合、ハケット特有の重苦しいリズムのインストが苦手なんで、そういうのが入っていない分、
『スペクトラル・モーニングス』や『ディフェクター』よりも聴きやすいを思ったくらいだ。 わかります。重低音が鳴り響くアレですね。
アレはいけません。音圧でごまかそうとしてもダメです。 >>436
あなたの知り合いは、カタカナが読めない人だと思います。 NO JACKET REQUIREDという表示のあるレストランに、ふんどし一丁で入店することは可能ですか? >>434
タイムリーな購入はエイジア、フォーリナー の初めの頃の2、3枚ぐらいで終わったよ
ジェネシス関係だとハケットのGTR、ガブリエルのSo、Usぐらいかな?よく覚えてない 何で急にズラズラ書き込みだしたんだ?
何があったか知らんが迷惑だわ Genesis『Invisible Touch』(1986年6月)
現在聴くと、それほどには嫌悪感を感じないな。
発売当時は生ドラム以外のドラム音が出てくると「やめろ、アホ」と思っていた。
ポップ化といっても、ジェネシスの場合、若い新メンバーに作曲をすべて任せたわけじゃないから、
さほどに酷いアルバムはない。 『Invisible Touch』からは1年以上に渡ってシングル・カットが続けられ、計5枚の大ヒット・シングルが生まれた。
こんなのが大ヒットなんだから、他のはよっぽどひどかったんだね。
悪魔に魅入られた80年代洋楽界。 >>432
食わず嫌いはよくない。
一度全曲聴いてみてもいいんじゃないかな。
we can,t danceはgenesis,invisible touchとは違う路線 >>449 >>450
「インジビル」「ウィ・キャント」「コーリング」の3枚ザックリ聴いてみたけど
正直70年代ジェネシスとはまったく別の生き物だね。
この3枚を聴くのは多分最初で最後だと思う。すまん。 「インジビル」「ウィ・キャント」「コーリング」をジェネシスのファンに好きになってという注文は無理です。
バンド名を変えて。 ウィキャントから入って遡っていった自分としては、70sも80sもそれぞれ違った魅力があって好きだけどな ポップス路線のジェネシスとフィルのソロは区別がつかん >>436
トニーケイとピーターバンクスをまとめて「トニー・バンクス」と表現したのかもしれんよ
「ボイル・シャルル」みたいに トニーバンクスとアンソニーフィリップスは
アンソニーバンクスとトニーフィリップスになったかもしれないよね >>453
フィルとマイクは、ソロでも成功しているよ。
お局様がジェネシスの看板がないと……。 >>455
その意見はよく見かけるけど、区別はつくよ。
しかもフィルのソロの方がポップスとして成功している。ふっきれているんだ。
3人ジェネシスはフィルの成功のおかげで売れてはいたが、オールド・ファンを意識してなのか、ふっきれたポップスになっていない。
『ジェネシス』(1983年)のA面の4曲なんて、ほんと暗い。
初期ジェネシスの曲に垣間見られた「翳のある哀愁」じゃなくて、「気味の悪い暗さ」。
"That's All"のイントロのピアノとか、もっと弾けるように明るい演奏にできるはずだ。沈鬱な感じしかないんだよ。
こんな暗い出だしで、どうしてヒットしたのか、不思議でしかたない。
ちょうどイーグルスの『ロングラン』のなかのいくつかの曲のように沈鬱なんだよね。 "That's All"は失恋した男の歌なんですが…… エヴァリー・ブラザースの「バイ・バイ・ラヴ」も失恋の歌だけど、演奏ははち切れるように明るい。
『Cannonball Adderley Quintet in Chicago』の最初の曲"Limehouse Blues"のウィントン・ケリーのピアノのイントロのノリの良さを聴いてごらんよ。
こんな軽快なイントロを提示されたら、それに続く他の4人の演奏もノリノリになっちゃうよ。 Genesis『We Can't Dance』(1991年11月)
このCDをレコード屋で見つけたときは、「まだやってたんだ、ジェネシス」と思った程度。
高校時代にあんなに好きだったジェネシスに、まったく興味を失っていた時期だ。
それでも即買って帰った。聴いてみたけど、何の感銘も受けなかった。
たしか2回ほど聴いて、その後は放置されていたアルバムだ。
これからもう一度聴いてみる。 "No Son Of Mine"は、よくできた曲だと思う。
しかしエンディング近くでフィルがアドリブを交えて歌っているあたりで、しらけてしまう。 2曲目を聴いているけど、CDプレーヤーを止めたくなってきた。
止めていい? 『We Can't Dance』に興味がもてなかった理由のひとつに、CDに収録時間の長時間化がある。
これはジェネシスに責任はない話だが。
一般に70〜80分の収録が当たり前になってきた。
LPでいうと2枚組だ。しかしアナログ時代に2枚組なんて数少なかった。
2枚組を通しで聴いて飽きが来なかったのは、ビートルズのホワイト・アルバムとエルトンのグッバイ・イエロー・ブリック・ロードぐらいだわ。
ほとんどのLPは片面を聴いただけでジャケットにしまっていた。
CDはダラダラと曲を垂れ流しすぎだ。 ジェネシス『コーリング・オール・ステーションズ』(何年だか知らん)
その後ネット時代になり、YouTubeを覗いていて、こういう新譜が存在していることを知った。
フィルまで脱退したのでは、ジェネシスというバンドを存続させる意味はない。
一度も聴いたことがないし、一度くらい聴いてみようという意欲すら起きない。 "Dreaming While You Sleep"は、やけに耳に残るメロディだな。
"Tell Me Why"はビートルズの"Tell Me Why"よりは佳いかもしれない。 ふえーでぃぐらいつ一択
だけどアルバム全体にギターがへぼすぎて聴くのがつらい "Hold On My Heart"とかは、まるでAORだな。
プログレ胡椒を少々加えた気持ちの悪いAOR。
どの曲が「プログレッシブ・ロック回帰」なの? ジェネシスはDUKEで解散しておけばよかったんだよ。
俺の中ではDUKE'S ENDがジェネシスの最後の曲だと思ってるし完結している。
それ以降は名ばかりジェネシス感が強くて中身がないのに98年までダラダラ引き伸ばし過ぎ。 俺もDUKEまでだな。
"Guide Vocal"という短い歌が、金魚の糞のように"Duchess"の後についている。
最初は、何じゃ、これ?と思ったが、"Duke's Travels"の中でアレンジを変えて再び歌われたときは感動した。 >>475
DUKEが70年代ジェネシスの集大成だと思うんだよね。
60年代を席巻したビートルズが70年に終了したように
ジェネシスも80年にピシッと終わっていれば美しい終わり方だったと思うんだが。
それがもはやジェネシスとは言い難いサウンドに路線変更してまでも
ジェネシスの名にしがみつき98年まで引っ張ったのはなんか美しさを感じないんだよね。 Genesis『もうひとつのジェネシス:ライヴ / The Way We Walk - Live in Concert』(1992年)
フィルの頭にまだ毛が残っている。
ビデオを観た方は既にお気づきのことと思うが、
彼の毛髪にダメージを与え続けたのは"I Know What I Like"のタンバリン・プレイであることは言うまでもない。 これが幸福さ
ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`) ラザフォードはライブではベースだけ弾いていればいいのにな。
特にマイクのギターを聴きたいという需要があるわけでもあるまいに。
隣りにダリルがいるのに、その面前でギターを弾く勇気は認めるけど……。 マイクのギターはハケットより上手いし需要あるでしょ
とくにカッティングなどリズムギターにおいて >>482
センスがない
フェーディングライツのトニーのパートから戻ってくるときのギターのタサさにはうんざりする >>452
そんな事は無いだろう
売れるくらい曲が良い
ジェネシスファン全員がプログレしか聞かないなんて事はないし、売れてからのファンの方が多いのでは >>484
そうだと思う
逆に70年代ジェネシスは理解されないほうが多い。音が古臭くて聴いてられないってさ 一口にジェネシス・ファンと言ってもファンは真っ二つに分かれて相入れないんだろうな。
一方は昔ながらの頑固な70年代プログレ・ジェネシス派。
もう一方は産業ロックやニューウェイブ側から入ってきたポップス・ジェネシス派。 >>486
そうでもないと思うけどね
ポップ期で好きになって遡って聞いたらプログレも好きになった人もいるし
元はプログレ好きだけどポップなのも好きという人もいる >>486
Various Artists『Supper's Ready:A Tribute To Genesis』(1995年)
そんな頑固な70年代プログレ・ジェネシス派にとって救いの神だったのが、90年代にはいって多数出てきたトリビュート・アルバムだ。
1曲目はロバート・ベリーの「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ」。良い。これは良い。
ロバート・ベリーはイエスのトリビュート・アルバムでは「ラウンドアバウト」を一人で演奏していた。たいへんな才人だ。
一人録音というとポール・マッカートニーの『マッカートニー』しか知らなかった俺は、時代の移り変わりに驚いてしまった。
なお「ウォッチャー・オブ・ザ・スカイズ」の方は、バンドで演奏している。
トリビュート・アルバムの良否はボーカルの良否で決まってしまうところがあるが、ロバート・ベリーはボーカルも上手い。 2曲目の「ファース・オブ・フィフス」は"Over the Garden Wall"というトリビュート・バンドが演奏している。
オリジナルとまったく同じアレンジなので、アマチュアならこれで大喝采を受けるのだが、プロならもう少し個性を出してほしい。
結局、ボーカルの差でオリジナルには勝てっこない残念な結果になっている。 3曲目は「アンダートウ」。ジェネシスのプロデューサーだったデヴィッド・ヘンシェルがkeyboardsで、
ジェイ・タウジヒという人が歌っている。この人のことはよく知らないのだが、なかなか良い声をしている。 4曲目と5曲目がこのトリビュート・アルバムの白眉。まずルネッサンスのアニー・ハズラムが歌う「さざなみ / Ripples」。
文句なしです。サビのところはフィルと違ってオクターブ下げて歌うのだけど、これがまた良い。
この名曲の新しい魅力を発見しました。 5曲目は、ケヴィン・ギルバートとマイク・キニーリーの「バック・イン・N.Y.C.」。
前者はよく知らないけど、後者はフランク・ザッパの88年ツアー・バンドのメンバー。
この曲のアレンジは驚き。途中からオリジナルと似たようなアレンジになるんだけど、出だしがアコースティック・ギターの弾き語り。
ケバケバしい曲だと思っていましたが、アコギの弾き語りで演られると「えっ?普通の曲だったの?」という驚きがあった。
その他、大サビでリコーダー、フェイド・アウトでトロンボーンのソロが出てきたりと工夫がいっぱい。
この1曲のためにこのアルバムを買っても損はない。 IDが赤くなったので、IDを変えます。連投です。
リチャード・シンクレアが歌うのは、"今いない友の為に / For Absent Friends"。
リチャードの声質にぴったりの渋い選曲です。
この曲、フィル・コリンズのリード・ボーカルなのですが、最近、すっかり忘れられています。
フィルは新メンバーになった最初のアルバムからリード・ボーカルをとっていました。
3人ジェネシスになったばかりのころ、ラジオの番組でDJのねーちゃんが、「新加入のボーカル、フィル・コリンズに乗っ取られたジェネシス……」
と喋っていたのを大笑いした記憶があります。 「ママ」はマジェランの演奏。迫力のある演奏だけど、ボーカルがフィルと比べると数段落ちる。
「マン・オブ・アワ・タイムズ」はインチャントの演奏。これもボーカルが……。
こうして格下プログレ・バンドの演奏を聴いていると、フィルがいかに巧いシンガーであるかがよくわかる。 「メニー・トゥー・メニー」は、キャメルを辞めたピーター・バーデンスの演奏。
うん、やっぱベテランの演奏は安心して聴ける。
ボーカルはドラマーが本職のニック・ディヴァージリオ。
これも安心して聴ける。 「からまり / Entangled」はシャドウ・ギャラリーというプログレ・バンドの演奏。
こいつらはボーカルを含めて魅力的な演奏をする。
「からまり / Entangled」独特の哀愁はジェネシスにしか出せないと思っていたが、見事にコピーしている。
フェイド・アウトするのが、いかにも残念。 >>498
あと少しです。我慢してください。
「スコンク」はカイロというプログレ・バンド。ボーカルはまずます。ベースは好きなタイプだ。
「アイ・ノウ・ホワット・アイ・ライク」はクラック・ザ・スカイ。ベテランらしく個性的なアレンジ。なかなか良い。 「カーペット・クローラーズ」は、ブランドXのジョン・グッドサルの演奏。
ベースがジェフ・バーリンで、キーボードはトミー・マーズとなかなか豪華な布陣。
ボーカルのマイケル・ゼントナーは、このアルバムでも1,2を争う名唱を聴かせる。
もれも白眉に加えてください。 ワールド・トレイドの「キープ・イット・ダーク」は、オリジナルよりポップな仕上がり。見事です。
全体をみると飛ばしたくなるトラックが2〜3ありますが、よくできたトリビュート盤だと思います。 >>501
自分のブログかSNSでやってくれませんか? ジェネシスはガブリエル期しか認めない私ですが、レイ・ウィルソンのコーリングは結構好きです If That's What You Need、Uncertain Weather という名曲もありますよ フィル期は明るくて馴染めません、でもトリックはいいですね トリビュート盤は、『Supper's Ready:A Tribute To Genesis』の翌年に、
ハケットの『新約創世記 / Genesis Revisited』(1996年)という決定盤が出ちゃうからな。
これはセルフ・カバーというべきなのかもしれないが。 何だ、スレの連打は
コロナのせいで仕事休みなって、ヒマになったからか ハケットには
3人ジェネシスの曲を演奏して
より深みを与えてほしいな ハケのYour Own Special Way が好き
凡庸な元アレンジでは伝わりにくかった曲の良さを見事に引き出してた
三人期だとどの曲が化けそうかねえ >>511
ハケのYour Own Special Wayは、もろAORなんだけど、
化け方が極端で、仕上がりも丁寧だったから、感涙ものだったね。 Steve HackettのGenesis再現はメンツ中最も早かった。初期のアルバムを持ってるけど、
決して出来のいいものではないよ。評者間でも賛否あって、叩かれてる。
欠点の修正を何度も繰り返してきた挙句の現在の姿のわけだから、そりゃ完成されてくるだろう。
だからオリジナルプラスαのような演奏もできるんだろう。でも本当にMr,Genesisでありたいのなら、
Hackettの在籍Windから別に発展したGenesisオリジナルをやってほしいんだよ。もう新しいものは産めないかな? いま『When In Rome 2007』をやったら、みんなコロナに感染しちゃうね。 プログレは転調がよくあるけど、70年代までの転調には違和感がなかったんだよな。
80年代になると「えっ?そんな転調する?」てな感じだ。転調したからといって綺麗なメロディが出てくるわけじゃないし、
プログレの"義務としての転調"なのかと思ってしまう。 ハケットが『新約創世記』で「サルマシスの泉」のイントロをアコギ一本で再現したのには畏れ入った。 ジェネシストリビュートには、A Tribute To Genesis - The Fox Lies Down というのもあって
John Wetton.のYour Own Special Wayはオリジナルを上回る名唱 >>519
Your Own Special Wayのジェネシス版ではなくてハケット版を踏襲しているところがさすがだよね。 >>517
要するに慣れなんじゃないですか?
初めから最近の転調を聴いていれば、そんなのもアリと思っているから、違和感はない。 The London Symphony Orchestraの『We Know What We Like』も傑作。
オーケストラの"Mad Man Moon"がすごく良い。 The London Symphony Orchestraは3人ジェネシスの曲もたくさん取り上げているね。
それも『Duke』までの曲で固めて、『Abacab』以降は一曲もセレクトしていないところが、さすがだね。 プログレファンには評価されなくてもミーハーには評価されるwe can,t dance
一応世界で1800万枚、一番売れたアルバムだからね。 米クルーズ・フェスティバル、ヘッドライナーのイエスが出演辞退も「予定どおり開催する」
https://www.barks.jp/news/?id=1000179810
ハケ先生が心配… >>523
"Mad Man Moon"のメロディは、美しいね。
London Symphony Orchestraはインスト部分までフルでコピーしてくれていて嬉しかった。 オーケストラ版Mad Man Moon。
たまらんわ。胸をかきむしられるわ。 Duke's Travelsをオーケストラで演奏すると、むかしの活劇の音楽みたいだ。 レビューはそのままアマゾンに投稿すれば良いと思います
買わなくてもレビューだけでも掲載させてくれますし 伸びてると思ったら迷惑野郎が登場してんのか
こういうのに限って自惚れだけは人一倍なんだよなw ログ整理しないとなあ。
内容の是非は兎も角、発言が多すぎる。
過疎ってるのも良くないが、流速が早すぎるのも駄目だ。
発言にハンドルが無いから.間違えて削除しちゃったらごめん。 >>526
バカだからでしょ
まあ全部もう透明あぼーんしてるからいいけど 4月からのボブディランの来日公演中止になったな
ハケットも中止だろうな Jaume Vilaseca『Jazznesis』
アルバム・タイトルが際物っぽくて今まで聴かずにいたが、これはすごい。
原曲のイメージを損なわずに、見事にジャズになっている。
"Supper's Ready"のような長い曲も、オリジナルどおりの流れで、
この手のアルバムにありがちなテーマだけ頂いて、後はインプロというような代物ではない。
現在『V』まであるが、『W』以降も発売してもらって『Duke』までは全曲カバーしてもらいたい。
言うまでもないが『Abacab』以降の曲は一曲もセレクトされていない。 >>536
7月のオリンピックでさえ怪しくなってきてるくらいだからもうヤバイな。 >>539
イエスが辞退したから、引き止められているのでは
ハケットまで辞退したら、成り立たないし
中止すればいいんだよ 俺の知り合いとフィルコリンズの話をしていたら
途中からデフレパードの話にすりかわっていました。
なぜですか? >>544
デフレパードにフィル・コリン (Phil Collen) という名前のギタリストがいるから Squackett『A Life Within a Day』(2012年)
クリス・スクワイアとスティーヴ・ハケットのコラボ。
ベースとギターのコンビネーションに関心が集まるだろうが、実際に聴いてみると、この二人はボーカル・デュオ・チームを作りたかったのかと思えるような内容。 >>546
買ったけどどこに置いたかわからんわw
一曲だけうっすら覚えてる Steve Hackett『Genesis RevisitedU』(2012年)
『怪奇骨董音楽箱』と『Foxtrot』は、録音が古いのと、演奏でリズムにもたつきが見られる部分もあり、100%の出来とは言い難い。
その点に関するフラストレーションを解消してくれるのが、『Genesis RevisitedU』です。
オリジナルのアレンジをほぼ踏襲している上に、「ここはちょっとなあ……」という部分(ミストーンとまではいえないがちょっと……な部分)は改善されている。
ピーターとフィルが歌っていないのはもちろんなんだけど、それなりのボーカルを呼んでいるので、まあ満足できる。
スティーブ自身のボーカルがほとんどないのが◎です。 フィル・コリンズの歌唱は代えが効くけど、ピーターの歌唱は代えが効かない。
ところが、フィル・コリンズがピーターの代役なら満足できる。
あら不思議。 たしかに、それは言える。
フィルの歌う"Afterglow"よりも、ジョン・ウエットンが歌う"Afterglow"の方が味がある。 "怪奇のオルゴール / The Musical Box"はほんとうにヘンな曲だね。
こんなヘンな曲、他にないわ。 Steve Hackett『Genesis Revisited: Live At Hammersmith』(2013年)の観客は、完全に曲が終了してから拍手してください。
拍手するのが早すぎる。はっきり言って邪魔。 「In That Quiet Earth」というヘヴィーな曲に、よく「静寂」なんていう邦題が付けれたね。
それとジョン・ウエットン。ステージに立つときに普段着はやめてくれ。 "The Chamber Of 32 Doors" 邦題は「32の扉の部屋」
ラム・ブロードウェイ・ツアー以外では、あまりライブで演奏されなかったんじゃないかな。
目立たない曲だけど、名曲だね。
トリビュート盤では人気の曲。 眩惑のブロードウェイはストーリーが支離滅裂なので、あまり人気がないけど、
美メロの宝庫。
ポップ化した3人ジェネシスの曲は、コンサートで観客といっしょになって大騒ぎするのには向いた曲が多いけど、
ペーソスあふれる美メロは多くない。 Gazzara『Play Me My Song (Gazzara Plays Genesis)』(2014年)
"Duke's Travels"の魅力を再発見。
ピアノ独奏で演ると、いい曲だなというのがくっきりわかる。 "Time Table"のカバーは難しいだろうな。
ラフな演奏なんだけど、真似しようのない独特の空気がある。
他の人がカバーしても、独特の空気感まで再現するのは難しい。
ビートルズのセクシィ・セディーも、そういう曲だな。 >>559
聞いてみた。そのとおりだね。
シンセ・パートをピアノで演奏すると気品のあるメロディだというのがよくわかる。
生音=絹の靴下、シンセ=化繊の靴下。
シンセの音は貧乏くさくて嫌だね。 シンセでなければ出せない音で、かつ耳障りのない音なら、シンセの音も我慢できる。
ジョー・ザヴィヌルは、その点に配慮していると思う。
最低なのは、ブラスやストリングスの音マネをシンセですること。
コスパを上げてミュージシャンの仕事を奪っただけ。
こういうシンセの音には嫌悪感しか感じない。 連投さん速う飽きてくれんかのお
コテハン付けてNG上等って矜持もねえし
措置入院させるほど深刻とはいえないがとても迷惑な存在 御愁傷様
この掲示板も
アラシウイルスに汚染されたようですな
2週間は安静にして下さい 専ブラでNGID、NGワード設定すればそのレスだけ表示されません レス番飛んでたら何が書いてあるか気になるから
結局意味がない
見えても気にしないのが実は最強説 飛ぶようなレスなんだから要らないよw
あいつのレスじゃなくてもな Mad man moonのThe London Symphony Orchestra 版、そんなにいいかねえ?
原曲を大きく崩し、曲調からチェロをメインに据えたようだけど、注意して聴かないと
Mad〜なのかどうかよくわからない。感触だけそれらしいかな?という感じ。
Genesisの曲はオケアレンジがしやすそうでしにくい曲が多く、成功してると感じる例が
あるだろうか? >>571
オーケストラで演奏したCDかな。
随分と聞いていないので大凡の印象すら思い出せませんねえ。
数年前のトリビュートCD共々そろそろ聞き直すかな。 3月USツアー
4月ドイツツアー
クルーズ
は延期決定してるから
またチッタも延期だろうな >>571
チェロじゃなくてヴァイオリンソロな
フルオケアレンジは単なる移し替えだとたいてい陳腐になる
同じLSOでも'87のMad Man Moonなんかただの軽音楽になっててとても全部聞く気にならない
このアレンジの方がはるかに味わい深い
他ではFollow You Follow MeとFading Lightsがよくできているかな こっちがジェネシスでいいと思う。
Bass, Bass Pedals, Variax Guitar, Twelve-String Guitar, Vocals ? Lee Pomeroy
Drums, Percussion, Vocals ? Gary O'Toole
Guitar, Vocals ? Steve Hackett
Keyboards ? Roger King
Saxophone, Woodwind, Percussion, Vocals, Keyboards ? Rob Townsend
Vocals, Tambourine ? Nad Sylvan メンバーもそろそろ70代だし、コロナ感染したらやばそうだ 『Genesis Revisited: Live At Hammersmith』と『Genesis Revisited: Live At The Royal Albert Hall』
同じメンバーで(ゲストまで同じ)同じ曲を演奏しているのに、両方聴きたくなる。
『Calling All Stations』は、試しに一曲だけでも聴いてみようかとも思わない。 ハケさん最後に見たのは野音だわ
近年ものはBD残してくれてるからそれ見れば満たされる
来日強行して寿命縮めることもないでしょ ハケットのジェネシスコピーバンドやたら映像化して来るが
画像はともかく音質はどれもセカンドアウトに劣る
セカンドアウトが奇跡的に音が良いせいもあるが EU各国が国境閉鎖してるのに
イギリスは明日も明後日もオープンとかマジで思ってるの?
ここのハゲ散らかしたクズどもは? ハゲといえば4Kでピーター・ガブリエルのライブを見たらフロントマンがハゲ三人並んでてワロタぁ(´・ω・`) >>582
それが多くの人命より重要だという理由になるとでも思ってるバカなの??? 池田大作(在日)→信平信子レイプ事件 公職選挙法違反事件
福田孝行(在日)→山口県光市母子強姦殺害
畠山鈴香(在日)→秋田県児童殺害
長谷部泰輔→林瑞枝さんスーツケース詰め殺人 小中高と創価学園
三橋香織→夫バラバラ殺人
三宅正信(在日)→ペッパーランチ強姦 創価大学卒
北山大輔→ペッパーランチ強姦
宅間守 (在日)→大阪 附属池田小学校児童殺傷 両親も創価学会員
東慎一郎(在日) →酒鬼薔薇聖斗 神戸の首切り
小原保 →村越吉展ちゃん誘拐殺人事件
林真須美(在日) →和歌山毒入りカレー事件 4人毒殺 63人が負傷
織原城二(金聖鐘)→神奈川 帰化人、外国人女性を強姦バラバラ殺人
澤地和夫(元警官)→山中湖連続殺人事件・創価学会前原支部総会で体験発表
関根元(在日) →埼玉愛犬家連続殺人犯 4人を殺害
丘崎誠人→奈良連続強姦 事件 (在日朝鮮人)
金大根 →在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 6名の女児死亡
李昇一 →在日韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人を強姦
沈週一 →在日韓国人 鳥取 大阪 和歌山 9人を強姦
張今朝 →在日韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児を強姦
ぺ・ソンテ →在日韓国人 横浜 女子小学生14人を強姦
宋治悦 →在日韓国人 東京 主婦19人を強姦
創価学会副支部長・木村昌幸 →強制猥褻事件
創価学会地区部長・谷口博司→迷惑電話3000回で実刑判決
創価大学卒・嘉村英二→NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で実刑判決
公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)→児童売春で実刑判決
セコム
ジェイフロンティア株式会社
ショップジャパン
中村 篤弘 セコンズアウトって格闘技の試合でラウンド開始時に流れるアナウンス? セコンズアウトで検索すると
セカンズアウトで検索しますって
表示が出るんだけど ビル・ブラッフォードて書くと
叱られそうなスレですね >>597
ビル・ブルーフォードって書くと、一瞬だれだかわからないから。 いまからでも遅くないから、
Tony Banks & Mike Rutherford『Calling All Stations』に名義変更してほしい。
内容は決して悪くない。
でも、こんなんジェネシスじゃない。 Calling All Stationsは、内容は悪くないが、Genesisではない。
たとえていうと、歌江と照枝が脱退後に、花江が新メンバーを加えて存続させた『かしまし娘』のようなものだ。 >>594
俺は最初聴いた時、死にましょう〜♪って聞こえた。心中の歌かとw 俺は、従姉の通っている四根間小学校の歌だと思った。 スティーヴ・ハケット、自宅で撮影したパフォーマンス映像を公開
http://amass.jp/132771/ 逆になんであれをブラッフォードと読んだのか疑問
中学生でもそう読まんやろ ジャッキー・チェンは本来アグネス・チャンと同じChanなんだけと、ジャッキーのものまね芸人の方が「ジャッキーちゃん」と名乗ってるんだよねw
あとCamelのColin Bassと担当の楽器もカナ読み違うし Peter Gabriel『Peter Gabriel』(1980年5月)
いわゆる「メルト」。
このアルバムを大傑作と思うか否かが、親近感をもてる友人か否かのメルクマールだった。
これをツマラナイとか気持ち悪いという人と趣味の話をしても、まったく面白くなかった。 ゲート・リヴァーブは『ガブリエルV』にこそ相応しい。
フィル・コリンズのアルバムにゲート・リヴァーブは不要ではないかと思っていた。 ライブ盤の"No Self Control"にはモーリス・パートのマリンバが欠けている。
彼のマリンバ最高。やっぱりスタジオ・テイクが佳い。 "記憶喪失 / I Don't Remember"にクレジットされていたTony Levin の Stick というものが当時さっぱりわからなかった。
低音部でグニョグニョ鳴っている音であることは間違いないが、どうして「棒」からあんな音が出てくるのか不思議で仕方なかった。 これ、もう40年前のアルバムなんだな。
俺が洋楽を聴き始めた頃を基準にして40年前といえば、
ジョージ・ガーシュウィンの『ポーギーとベス』の時代だ。
古いな。 大丈夫。
ガーシュウィンの「サマータイム」は現在でもジャズのスタンダード。 ピーター・ゲイブリエルだと、1stの「ソルズベリー・ヒル」が好きです。 >>623
宇宙人よりも縁遠いアーチストばかりだ。
一人も知らん。 White Shadowは好きだね
あの曲のフリップのギターはキレている >>625
私も大好きです。ギター・ソロが始まる前までくるとゾクゾクしてしまいます。
ファンが意外と大勢いる曲なんですね。嬉しくなりました。 >>627
安倍ならなんとかしてくれるだろうと
希望を抱いていたんだろう
しかしアベノマスクで見放したとみえる >>627
残念だ、延期開催日に休みが取れるように仕事を頑張らないと。 ハケット2021日本ツアーは月影とセコ両方やるからチケットはホールドしてね! 今年はツアー日程埋まってるから来年か?
そうするとセコンドアウトツアーだろね。 今年冬のジェネシスの再結成UKツアーと
ハケットUKツアーの日程被っているんだな
会場の規模が違い過ぎるが、内容はハケッットが上、
でも、ほぼ無視されて報道されるんだろうな 全世界的イベント中止で首吊る老アーティストが出てきそう プログレ路線になってからもライブで1stアルバムの曲とか
やることあったの? 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) A Trick Of The Tailの良さがわからない奴は、コロナで死んでしまえばよいと思います。 A Trick Of The Tailの良さが分かってる奴は、そんな事言わないと思います。 ジェネシス、過去のライヴ映像作品を毎週1本ずつYouTubeで無料配信
http://amass.jp/133677/
Saturday, April 18th ・ Three Sides Live (1981)
Saturday, April 25th ・ The Mama Tour (1984)
Saturday, May 2nd ・ Live At Wembley Stadium (1987)
Saturday, May 9th ・ The Way We Walk (1992)
Saturday, May 16th ・ When In Rome (2007) ブロードウェイ期のプロショットでノーカット物だったら10マソでも買う Live At Wembley Stadium 1987のフル収録の映像ってあるの >>647
Three Sides Live のライブ映像だけって存在しないのかよ
ジェネシスの事務所はバカなのかよ
ラムツアーの映像を残していないのとこれは、マヌケ過ぎる >>651
あれは放送用で半ばドキュメントみたいな物だからな
メディアにして売る事を前提に作られた物じゃないから
ちゃんとした音はアナログLPのライブ盤で聴く感じだった
とはいえインタビューは割とぶっちゃけてて貴重な発言もあるし
トニースミスの動く実物を初めて見れたしw、
(アンソニーのジャケのイラストの常連キャラ)
トニーが何故か日本語Tシャツ着てたりとw、当時は楽しんでたよ スティーブハケットがジェネシス時代の曲を解説しているね。
もう少し英語を勉強しておけばよかったと思った。 おひさるでツアー動画みたけどスリーサイズはよかった
ママツアーまでは見れる演奏なはずたけどな DUKEツアー動画あるなら売り出せばいいのに・・・ 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! Dukeツアー時、世界的にも、一般にも広く認知され、有名バンドに上り詰めていったけど、
古くから知ってついてきた人には、そろそろこの音に興味を失っていった人も多かったよ。必ずしも
この層に満足いく変化じゃなかったと受け取られていたと思う。Abacabが出てその不安視があたり、
Invisibleでとどめになったけど。なんども聞いて味わい深いという音とは程遠くなってしまった。
レーベルもこの映像盤を出す出費には戸惑ったのでは? Lyceum公演の事だと思うけど、ブートDVDは2日とも出てるんだよな
両日持ってるけど完全に収録用にプロが撮った物でうち1つがメインの収録用、
もう1つはトラブル発生に備え予備で撮った物だと思われる
画質/音質/演奏すべて問題の無いクオリティ
出ないのは多分権利関係だろうな
NHKがたまに放送するから権利はBBCが持ってるんだと思うが
ていうか70年代のジェネシスってライブ音源/映像の権利全然持ってないよね
Charismaが弱小だったのもあるが、バンドも全く取返そうともしないしなw https://www.youtube.com/watch?v=r5nJNcMjuvo
Can Utility And The Coastliners
ハケットが曲の解説しているな
英語分かる方、訳して >>661
万人受けするバンドに変化していったからね。
プログレを求めている層からすれば裏切りみたいなものだし、離れていくのは仕方がない。
ただ、この変化によって名前が多くの人に知られるようになったのも事実。 オフィシャルサイトが開かなくなってるけど
ツアーはやっぱりコロナで頓挫? The Watch + ハケ弟 plays Genesis - The Lamia コロナ・ステイホームバージョン
https://www.youtube.com/watch?v=1_3HkGkYFZo ジェネシス 再結成ツアーにピーター・ガブリエルを迎える可能性や新しいアルバムについて話す いずれもNO
http://amass.jp/134020/ >>667
本当に勿体ない、というかこいつら揃ってアホかと。 >>668
それは聴き専目線でだろ
クリエイターとしての立場なら長いキャリアの一時期でしかないんだよ
今の三人でやることに関しては彼らにとってはリアルタイムの感覚なんだろう ピーター入れたらドラム叩けんフィルやることなくなるやん やっぱりハケットとガブでジェネシス・リヴィジテッド最終章ツアーとして羊完全再現するしかないだろ その後チッタからなんの連絡も来ないがどうなってんの? >>671
ピーターさんはハケさんの懐メロショーに付き合う筈ないけどね ガブのカバー遊びに付き合わなかったのはデビッドボウイ 要するにピーター在籍時の曲なんてもう演奏できねーよってことでしょ
技術的に 3人組になってから40年以上経っているし
3人にとってはピーター在籍時は同じ名前の別バンドなんだと思う 3人にとっては同じ名前の別バンドで40年以上経ってるから今やる価値があるのでは >>679
イーグルスがグレン・フライ亡くなって、
終わったなと思ったら、息子が参加してツアー再開とか
それをバカにしていたら、ジェネシスがそんなことをするとか
今後、そういうのが当たり前になっていくのかな いわゆる世襲なら前からやっとる。
ベンチャーズ
ツェッペリン
イエス
クリムゾン等 VAN HALENもベースはエディの息子が弾いている
初代VOと二代目VOが人気があって三代目VOがほとんど忘却されているところにも
VAN HALENとは共通項がある ヴァンヘイレンの3代目Voってエクストリームのゲイリー・シャロームだったかな?
あっという間に消えた気がします。 >>683
>初代VOと二代目VOが人気があって三代目VOがほとんど忘却されているところにも
イエスなんかも含めてクリエイティブでなくなってから加入のメンバーは大体そんなもんだろ
ライヴでの過去曲再現が主な要員なんだし チープトリックもギターの息子がドラムだろ
プロデユーサーでもジョージマーティンの息子がBeatles関連の仕事引き継いでるし
映画音楽とかもやってるからそれなりの実力はあるんだろうけど
思うんだけど、ポピュラー音楽の世界にこれだけ世襲が多いってことは
演奏力ってのは人並みで十分なんだわ
よほどのウスノロじゃない限り機会やコネがあれば一応プロとして成り立つんだよ
生き残れるかどうかは別だけどさ >>684
以前「俺とダリルが正式メンバーになれなかったのはトニーのせい」
って言ってたんだよなあ
あれの影響あったのかな
トニーはソロでチェスターかなり起用してたし
気に入らなかった訳ではあるまいに、ちょっと失言だなって思ってた
トニー切るかチェスター切るかってなれば、フィルもマイクも
100%チェスター切るもんなw
しかしフィルの息子が代役するとは思わなんだがw 約2年前にこんな事を言っていたのね
フィルのツアーでのプレイを見るとドラムの腕前的には問題は無いね
フィル・コリンズ、息子がドラムを叩いてくれればジェネシスを再結成すると語る
https://nme-jp.com/news/59762/ 『静寂の嵐』の曲の中では「Your Own Special Way」だけが発売当時好きになれなかった。
ハケットのアーバンなアレンジのセルフカバーを聴いてからは、なおさら好きになれなかった。
中間部分のエレピ・ソロのところが、どうしてなければならないのか理解できなかった。
三拍子のテーマ部分も、田舎くさくて嫌だった。
ところが……だ。
四十数年経過してから好きになることもあるんだ。 ジェネシス ライヴ映像作品のYouTube無料配信 第3回は87年のの『Live At Wembley Stadium』 5月3日午前4時〜
http://amass.jp/134190/ ママツアーの公式動画、レーザーディスク以来久しぶりに観たけど画質悪いままなんやね。音は若干良くなってる気はする マルチアングルのDVD、久しぶりに引っ張り出すかな。
5アングルも収録って、我が家にはこれしかない。 最近のインタビュー動画、両ハゲは穏やかなのにトニーだけ偉そうやな おいおいww
まあでもロスエンドスとかはトニーの鍵盤で聴きたいじゃん どちらの味方をする訳ではないが、冷静に判断して現メンバー3人の演奏力は
当時のものに全く及ばないと思う
ハケさんはそれなりに (年齢を考えても) 維持しているように思うのだが 復活Liveも新型コロナウィルスの影響でどうなるかわからない。
日本でもLiveやってくれるならうれしいが、まあ期待できない。
前回の来日コンサート行ったけど何年だったかな?
やる気はない様だが、やっぱNew Album作って欲しいな。
この3人時代なら、...and then there were three...かGenesisみたいなの。
実現したらなんと29年ぶり。この3人なら今でもできると思いたい。 トニーのStillを初めて聴きました
いいじゃないか!
もう少し早く出していたら売れたのかな >>706
俺様が気合入れて作ったのに何故売れないんだ
って昔のビデオで嘆いてたアルバムだったかな それはその1つ前のBankstatementとかいうやつです
パッと見地味で、誰のアルバムかも判らない奴
輸入盤を新譜で見た時、まさかトニーのアルバムとは思わなかったw
反省してか、次のStillではしっかり「ボクです!」って表ジャケに登場 ご指摘ありがとう
あのビデオ最後に見たのは20年以上前なんでうろ覚えだったよ 売れ線狙いでもきっちり結果を出せるのがピーター、フィル、マイク
売れ線狙いで思いっきり空振りするのがトニー
スティーヴは完全なソロではそもそも狙わない >>711
ハケットは、GTRで懲りたんじゃね
GTRの後、順調にほぼ毎年ツアーやっているから、
ソロ活動は大成功なんだろうな ヤングギター読んだらイングウェイがジェネシスからの影響を語っていた 過去スレで既出と思うけど、トニーのprog god授賞式にピーターがコメンテーターとプレゼンターやったんだね。ちょっと感動した。 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「家族 怨恨 殺す」
(作詞・作曲/理想の人間)
(1)戦争が大好き!
戦争が大好き!
戦争が大好き!
だって だって
人 殺せるから!
(2)夫婦を刺し殺す!
親子を撃ち殺す!
家族を焼き殺す!
だから だから
戦争が好きだ! ハケットって若い頃のクリント・イーストウッドに似てないか? 音楽って何?っていう命題だな
ハケさんの懐メロ大会もそうだけど
クリエイティビティ感じないんだよ
技ではあるけどそこに芸術は宿ってない
技術披露としての楽しさはあるけどさ
俺的には音楽じゃなくて上手な楽器演奏発表って感じ >>723
スティーヴの懐古ライヴは他メンバーにもお金が入るだろうから良いんじゃね?
みんなもういい歳だし ジェネシスのライヴ映像作品YouTube無料配信 第5回は2007年の『When In Rome』 5月17日午前4時〜
http://amass.jp/134680/ トニーのStillを初めて聴きました
いいじゃないか!
もう少し早く出していたら売れたのかな 英語版ウィキペディアに
レコード会社は宣伝に力入れましたが売れませんでした
って書いてあるのが泣ける バンクスさんは肩書き的には大正義国民的バンドジェネシスのオリジナルメンバーだもんね(´・ω・`)
レコード会社も扱いに困るだろ トニーのソロは必ずコケる
コレクターズアイテムみたいなもんだな Fishと組んでまんまジェネシスだったやつもこけたからなぁ Fish TonyBanksは売れなかったの? 好きだけどね。初聴きではこのボーカルは
Philちかいんで、新生Genesisにしてもいいのにと思ったけど。ギターがおとなしく、キーボードが
やたら前面に出てくるのは仕方ないとしても、感触はInvisibleに近い。 フィッシュと組んでやってたのは知らなかった
Spotifyで聴いてみよ >>733
>知らなかった
いかにトニーが売れてないかを物語るお言葉
ファンでさえこれだからな
フィッシュは>>727でも歌ってるわけだしな
だがそれはもっと知られてないw 何これ
ソロ売れないからって日本の掲示板でステマすんの止めて下さいよトニー ジェネシスの初来日って1977年夏に予定されてたみたいね トニーが日本語で「ジェネシス」って書いてあるTシャツ着てたなそういや
トリックオフザテイルか静寂の嵐の時の作成だと思われるから
その時こしらえたのかな >>738
ああ、成る程…
時期的にその可能性があるね
ジェネシィスだった気もするけど ロベリーのプロモフィルム、殺され役がマイクってのがこれ以上無い程適任だよね
これがトニーだと見てるほうも気まずい感じになるし、スティーヴだと全く笑えなくなる 今週のYouTube過去ライブアーカイブはWhen In Romeか
この時期のキー下げた演奏は違和感ありすぎてキモいな >>742
確かに残念だったね
歌えないなら仕方ないとは思うが… >>725
3のメンバーだよね、記憶が残っていたよ…ガガガ 例のプログアワード2015授賞式で
ピーターも禿げちゃったWW
みたいな事言ってるらしいね
鬼だなトニー、まあ彼だからピーガブにそんな事言えるんだろうけど >>746
撃たれちゃう警官役がスティーヴだったような気がするけど、VHSで見たのが最後だからな〜
ってyoutube見たほうが早いかも >>747
撃たれる警官はスティーヴで間違いない。DVDで確認しました。 マジかw
よくわかんねぇ
てか、演奏シーンでもトニーばっかりでハケット先生ほとんど出てこなくてワロタ バンドの危機にソロアルバムに注力するマンはちょっと… 当時、おめー勝手に作ってんじゃねーよって
そういう雰囲気はあったようだね
しかも1stは予想より結構売れたそうだしね
スティーヴもあれで自信持てたって後年言っていた
1stの成功が無かったら脱退も少し先になったと思うね
いずれ脱退はしたとも思うけどw ソロアルバムの成功が脱退のトリガーになるのはよくあるね
パトリック・モラーツの「i」もそう >>750-751
フィルは、同時期にBrand Xでレコーディングしているんだけどね
こっちは、何も言われず、だったが
wiki 見ると、
Voyage of the Acolyte
Recorded June?July 1975
Released October 1975
Unorthodox Behaviour
Recorded September ? October 1975
Released 18 June 1976
A Trick of the Tail
Recorded October?November 1975
Released February 1976
となっているな
ラムツアー終了日が5/22だから、ハケットは
ほんの僅かの休養の後にソロアルバムの製作に入ったってことか その制作意欲とか、実現したいネタの潜在的抱え込み量がすごいと思う。
バンドで実現する内容はあくまで「バンドならこうするだろう」という曲なんだな。
でも「自分一人ならこういうカラーのものも有りだろう」と別に持ってるわけだ。
多くの人はそんな風にならない。バンドに渡してバンドのカラーで揉まれてアレンジされて
それで「実現した」と考えて、そのネタは昇華し終えたと考えるだろう。
またそれに至らないネタは「こんなもの他人に聴かせても」と自己NGしてポイするだろう。 バンドに持ち込んだのが却下されて脱退したと伝わっておるが >>753
スティーヴはピーガブ主導のブロードウェイにも不満だったようだし、ソロアルバムの構想自体は割りと早期にあったんじゃないかな >>755
そもそも「このネタ、うちのバンドのカラーじゃない」て却下される手順は様々だよね
独断リーダーの指示に従うバンドならそのえり好みが絶対だろうし、
しかし特に4人時代以降のジェネシスは完全多数決主義だったと聞いている
それにしちゃあ「うちのカラー」なるものはジェネシスに関する限り
アルバム1作ごとにわりと変遷してて、却下されたメンバーからしたら
「なんだよ。これだってアリだろ。なんで却下なんだよ!」と不満も溜まりがちだったかも 「家族 怨恨 殺す」
(作詞・作曲/理想の人間)
(1)戦争が大好き!
戦争が大好き!
戦争が大好き!
だって だって
人 殺せるから!
(2)夫婦を刺し殺す!
親子を撃ち殺す!
家族を焼き殺す!
だから だから
戦争が好きだ! あれ?
why don't you do it Steve
っていつ言われたんだっけ >>753
ブランドXはソロプロジェクトじゃないし内容も別ジャンルだけど、スティーヴのソロはジェネシスと競合するような作風で、しかもヒットしたのが余計に不味かったのではないかと…マイクやフィルもいいプレイしてるけど >>760
評価されて売れたのが不味かったんだろうな
更に「ジェネシスよりもジェネシスらしい」とか評価されてはね
>752 でもあるけど、ソロアルバムが評価されると不味いんだろうな
キッスもソロアルバム全員出して、ピータークリスだけ売れてしまって、
脱退したんだよな
日本でも、YMOも坂本が戦メリで評価されてしまって、
その後のレコーディングがギクシャクしてしまって解散だったし フィルとマイクはソロプロジェクト大成功組だけど、本業とは作風が異なるからねぇ Voyage Of The Acolyteっは持ってる。ちゃんと向き合って聞いてないけど、
あまり印象に残ってないなあ。そんなにいいアルバムだろうか?Genesis時代随所で聞かれた
Hackettのプレイが、このアルバムではあまり感じられない。
本格的ソロ活動を開始してからも、初期ソロ中心の曲ステージは早々に止めて、
Genesis再現バンド専門になってしまった。 >>763
ハケットのソロキャリアもろくにフォローしてないだろ >>762
80年代の作風はソロもバンドも大差ないだろw 699みたいな意見は昔からプログレ人気が高くて判官贔屓な日本人特有なもんだと思ってたけど、むしろyoutube観てると外人のトニーへの愚弄の数々は容赦ないなW
Mr.傲慢
お高くとまったパブリックスクールボーイ
ロバートフリップ同様、元メンバーへの敬意がない
ソロではバンドのドンケツ
(勿論トニーには絶賛のコメントも多いと一応フォローしておく) ttps://www.rittor-music.co.jp/s/free/
5/31迄 無料ダウンロードで読める
Guitar Magazine 2019.01
スティーブハケット 1978 インタビュー
Guitar Magazine 2019.02
ロジャーディーン 1977 インタビュー
Guitar Magazine 2019.06
ケイトブッシュ 1978 インタビュー >>767
>ケイトブッシュ 1978 インタビュー
78年からピーターガブリエルを狙っていたってことか 2014年ハケットのインタビューではフィルと連絡取り合う事があるらしい
最後までジェネシスに残るように言ってたのは彼だったみたいね(同期だしね) 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) フィルの好感度がアップ
自分が読んだハケットのインタビューでは「辞めると行った時、誰も引き止めなかった。厄介者はさっさと出てけという感じだったね」とか言ってたけど どんな事でも
辞めるとか解散とか
別れるとか離婚とか
円満とかあり得ないんだから
さっさと出てけとと言われても
そういう事ぐらいあるんだろうなって
スタンスの方が良いぞ
思い出してもらえない方の voなんか
どうだった事やら 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) ニワカなんだけど、すごく感動した「月影」が実はピーターは気に入ってなかったって知ってガッカリしちゃった。天国から地面に突き落とされた感じ。 ピーガブは気に入って無くても、別のメンバーはそのアルバム気に入ってるだろうから良いんじゃね? この気持ちどこに持って行ったら良いんだろ?
ピーガブ脱退後の4人ジェネシス聴いてれば良いのかな? >779
そういう考えもあるか…まあそうなんだけどさ。 >>778
ガブの書いた歌詞は、かなりエグイ内容だからな
それで曲は、アレだから
ガブとしては、前作よりももっと激しい曲調を期待していたのでは YouTubeのハケット先生が最近痩せてきてるように見える でも、あまり喉が強そうな声でもしないし、サパーズレディも少し苦しそうに聴こえる気がするのは月影を先に聴いたから?月影くらいのキーというかトーンの方が合ってると思うんだけどなあ。 でも、あまり喉が強そうな声でもしないし、サパーズレディも少し苦しそうに聴こえる気がするのは月影を先に聴いたから?月影くらいのキーというかトーンの方が合ってると思うんだけどなあ。 >>783
スティーヴはTwitterマメに更新してるね 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる 日本じゃ全く知名度ないけど、英国で結構人気あるelbowってバンドはピーガブやジェネシスのフォロワーなんだよね elbow
エルボーの音楽スタイルはオルタナティブロック、インディーロック、インディーポップ、ブリットポップ、アートロック、
プログレッシブロック、]ドリームポップ、ストロック、、ポストブリットポップ。
エルボーは、創世記(特にピーターガブリエルとスティーブハケットをフィーチャーしたプログレッシブロックの年)、
トークトーク、レディオヘッドなど、彼らの音楽に対する多くの影響を引用しています。
ガイガーベイは言った:「私はすべてのジェネシスのレコードを聞いて育ちました。
ピーターガブリエルを聞くことでハーモニーを書くことを学びました。」
Elbowのデビューアルバムの「Newborn」は、ジェネシスアルバム「A Trick of the Tail」の「Entangled」の影響を直接受けた曲です。
ガーベイはまた、「レディオヘッドなしではエルボーはあり得ない」とも述べている。
彼はトークトークの影響によるバンドのダイナミクスの感覚を信じて言っています:
Elbow - newborn
ttps://www.youtube.com/watch?v=w6teAV0cvv8
近年もグラストンベリーフェスに呼ばれるレベルの人気だけど
今はまったり普通のメロディバンドです。 https://youtu.be/uM95IKmEh6I
ジャケットデザインまで似てるのは偶然らしい(描いた人はトリック見た事無かったとの事) >>788
歳は微妙に違うがジェフベックとほぼ同時期に離婚して
仲良くなったって話は聞いた事あるな エルボーってネットラジオで聞いたことがあるけどレディへフォロワーという印象だったな
ジェネシスにも影響されてたとは好感度が上がるじゃない >>794
離婚したばかりのフィルが同じく離婚したジョン・マーティンと
仲良くなった話を思い出した」 >>795
俺もelbowはネットラジオ(RP)で初めて聴いたけど、いつの間にかロンドン五輪開会式に呼ばれる位に出世してたな
国民的バンドと言われたジェネシスのフォロワーがまた国民的バンドに近い存在にまでなったのは嬉しいね
日本で人気無いのはやはりルックスがイマイチだからか…(ピーガブ抜けた後のジェネシスも中身で勝負って感じだと思う) >>794
ジェフベックが離婚した頃は、
あのおっぱいベーシストがバンドにいた頃かな
それなら、離婚は仕方ないか ハケがキム捨てて職場不倫の若いネーちゃんとくっついたのは何だったんだろう
ネーちゃんの姉妹も職場の同僚だというのに >>801
ほぼ毎年ツアーやっているし、
それにバンドメンバーの妹がいつも付いてきて、
それがごつい姉と違って、小柄で可愛かったら・・・ >>802
若い頃のキムは超絶美人だったのになあ
まあいい歳だから年輪刻まれてしまったのが若いネーちゃんに負けたかw ブライアン・メイは色々大変なようだな
ハケットとはつき合いあるの? Brufordがあのままバンドに残ってたらな。スタジオ・アルバム聴きたかった。フィルはCrimsonの太陽と戦慄が愛聴盤だったとウェットンが言ってたな。 ビルは俺も大好きだけどジェネシスにはちょっとミスマッチだったと思う
ビルを推薦したのはフィルだろうけどトニーが演奏しにくそうな感じがする ライブ映像を観るとビルは楽しそうに叩いてる。トニーはあの性格だからな。確かにやりにくそうだったな。ビルは我が道を行くって感じだった。まあ、今までフリップの下でプレイしてたから、解放感いっぱいだったんだろうな。 >>808
あの映画、トニーも嬉しそうと言うか満足気だよね あれフィルム→PAL変換(更にNTSCに変換w)で再生速度が4%高いから違和感ありまくりなんだよな
今なら24fpsでそのまま出せるのに Brand Xのアルバムでのフィルのドラミングはいいな。特に1stとモロッカン・ロール。 そういえば、最近、ビルが参加したツアーのライブ音源
76年5月1日のマイクミラードテープがアップされたね
当然、AUD物では、最高の音質では
この日は、あまり音質の良い音源なかったから驚いた
なぜ、今頃になって発掘されたんだろう ATOTTツアーと言えば白い山が6年経ってライヴ初登場で話題になったけど、原曲とかなりアレンジが異なるよね
後から原曲聴いて結構驚いたわ マイクミラードって90年に亡くなったことになってるけど、本当は生きていてて過去のテープをひとつひとつ丁寧にデジタル化して日銭を稼いでいる・・・なんていうんだったら嬉しいなぁ。。。 ブートに関しちゃ今はyoutubeで聴けるからいい時代だわ 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる >>763
全体的に良いけど、ヒエロファントの影はエンディングがくどいのが惜しい ハケットにギター教わりたい
トニーにキーボード教わりたくはない >>819
それじゃあジェフ・ダウンズに教えて貰おう 最近はフィルよりもトニーのほうがディスられる風潮があるのか なぜか家の近所の小さなブックオフでトニーのキュアリアス・フィーリングの
BLU-SPEC・CD帯付き紙ジャケを定価の半値近くで発見
即効で買う。音めちゃめちゃいいわ
内容は言うまでもなく 音がほんとに良くなってるから何度もリピートしちゃうんだが
何でこのアルバムそんなに売れなかったんだろう
Genesisのバンドのソロアルバムの中でもトップレベルでしょこれ
個人的にはナンバー1だけど ハケットの振り替え公演日決定
来年の6月5,6,7日
セカンズ・アウトと月影完全再現
ソースはマサ >>827
ハケット先生は懐古ライブしかやってないわけじゃないぞ
スタジオ録音のオリジナルアルバムもこの10年で4枚出してる ハケットどうすっかなあ
1年後なんてどうなってるかわからんからとりあえず払い戻ししとくかな >>830
トニーもクラシックのアルバム出してるぞ
何枚売れたかは分からないけど 月影を完全再現して、月影を除いたセカンズアウトを再現するんかな?
でも長いなー、月影とフォックストロットとかでよかったのに >>834
リマスターされないですね!好きなアルバムです。 >>834
この前アナログ盤聴いたらアコギの音で腰抜かした >>834
Small Creeps Day良いよね。
21世紀になって日本や英米で
再販されないから入手がやや困難だけど。 国内盤ってヴァージンジャパンから出たVJD-28210だけか?
そんなに名作だとは思わんがなぜリマスターの再発すらないんだろう マイク的にはもう少しアンソニーと一緒にやりたかったのかな… 2007年再結成の頃はメンバーの愛車
フィルが確かマクラーレン
マイクはレンジローバー(お似合いだと思う)
トニーは結局分からんかったw >>788
まあ、実際にFeedback'86で何曲か共演してますし 90年代英国に滞在してた人によると、ジェネシスがフォルクスワーゲンのCMに出演してたらしい acting very strangeも初盤以降、なかなか再発されなかったよね。
内容にイマイチという事もあるけど、コアなファンは欲しかったはず。Mike作は
Mechanics以降は入手しやすかったけど、純ソロ期は積極的に売ろうとする意志を感じない。
アタランティックなので大手なんだけど、社内でなかったことにでもしたかったのか? マイクの2ndはヴォーカルを1stのノエル・マッカラにしとけばな
マッカラは2ndにもバックヴォーカルでは参加してるんだよな
曲はいいんだけどマイクのヴォーカルがハイトーンすぎて残念すぎるw
マイク普通にしゃべると渋い低音なのに
どうしてあそこまで無理にハイトーンヴォーカルにこだわったのか謎だ そうそう
マイクの声渋いんだよね
ジェネシスでも一時期MC担当してて凄く印象に残る 市川哲史によると、プログレ界嫌なやつトップ2はBBさんとTBさんらしい
まあ市川哲史の言う事だし話半分か三割ぐらいに受け止めるべきだろうけど BBさんはフリップとかD・スチュワートとかP・モラーツみたいな面倒くさい人と
付き合ってアルバムを作れるのが凄い TBさんは喋り方が意地悪そうに聴こえるだけじゃない…かな 何故にイニシャルトーク?プログレ初心者なもんで誰か解説お願いします・・・ >>854
でもBBはTBとはソリがあわなくて
正式メンバーにはなれなかったとか? BBとPCはとても仲良かったはずだし、
MRとSHはわからないけど… ちなみに市川は「デヴィッド・クロスはめちゃくちゃ良い人だった」と書いていた BB…ボビー・ブラウン
TB…トミー・ボーリン
PC…ポール・クック
MR…ミック・ロンソン
SH…ショーゴ・ハマダ TBさん「君のドラミングは美しくない」
BBさん「何だとこの陰険野郎」 まあビルにとってのジェネシス参加は唯の「お仕事」レベルではなかったのは確か
ヴォーカルパートが終わってフィルがドラムを叩きに戻ってくるとビルに鋭い視線で
さあ勝負だといわんばかりに威嚇されw、プレーでも毎度煽ってくるそうでw、
フィルは「あんた俺達に雇われてる身だろ...」と参ってたそうだ
セカンズアウトのシネマショウのツインドラムにそんな舞台裏があったとはw
彼が脇にいる為に、ツアー中かなりの緊張感を強いられたフィルwは、懲りて
次のツアーからはよりセッションジャズドラマーでより無難なチェスターへ
この頃ビルは様々なバンドに参加してるけど、フリップが引き篭ってほとんど
活動しなかった事もあって、良くも悪くもクリムズンの看板をしょっていて、
武道で言う「他流試合」みたいな状態で臨んでた向きもあるのかな
まあその中で盟友デイヴ・スチュワートにナショナル・ヘルスで出会う訳だが ハマースミス公演でスコンク出だしの「じゃ〜ん」はちょっと笑った >>861
JWとBBのストレス発散の捌け口にされてた人だよね BB…ブルックリン・ベッカム
TB…坂東玉三郎
PC…パトリック・チャン
MR…モーリー・ロバートソン
SH…平野紫耀 MRは言う事が普通過ぎてインタビューしても面白くないらしい >>877
トニーが受賞したんだから、次は、マイクなんじゃないの
オリジナルメンバー順ということで、その後、フィル、スティーブだな
トニーが受賞したということは、ソロ活動はあまり関係ないんだろうな >>878
みんな存命のうちに受賞者になって欲しい >>878
ソロの売上順とかにすると誰かさんが一番最後になってしまう… >>879
ELPでは、カールパーマーが受賞しているんだよな
やっぱり、長生きしないとダメだな いや中期ジェネシスの頃のボーカルやドラムは初期から良かったと思うけどな ポップスターのイメージの方が強いという意味です
フィルの特にドラムは好きだよ
バンドエイドのドラムとかおーフィルだー、て嬉しくなる程度には好き 70年代の人→「職人気質のドラマーが後任のヴォーカルだって...?」と音楽誌の記事読んで驚いた
80年代の人→「あのポップスターがドラムも叩いてる!」とライブエイドで驚いた ピーター在籍時のフィルのドラミング好き
Liveの空の番人とか最高じゃないですか 当時の人からしたらフィルのボーカルって栗カンのルパンみたいな感じだったのかな? >>889
でもあの曲はサザンの原由子みたいなもんだし・・・ >>885
映画のシーンであったな
「フィルコリンズとピーターガブリエルが好きだ」
「その2人、同じバンドにいたんだよ」
「え?」
何の映画だっけ? ピーガブも一時期はMTVにやたら出てるオッサンのイメージがあったな 海外ドラマ 『ダーマ&グレッグ』 S02E24 より
https://www.youtube.com/watch?v=zKHx023MEvU&t=516
「どんな音楽を聴くの?」
「フィル・コリンズ、ピーター・ガブリエル、マイク&ザ・メカニックス」
「ジェネシスにいた人しか聴かないの?」
「ピーター・ガブリエルってジェネシスにいたの?」 ピーガブもSoの頃くらいまでは格好良かったけど最近はインチキ和尚みたいだな
そして時々甘利明 >>893
これじゃないな、このドラマ見たことないし
映画であることは間違いない
80年代、アメリカでは、
こういうのがネタが流行っていたんだな >>894
今やスティングもすっかり汚いオッサンだし、二人揃ってエロビデオの竿役みたいだ サパーズ・レディの冒頭
高い声でハモっているのはフィルなのだろうか
あそこにマジックを感じる あそこはピーガブが自分で重ねてると思ったけどどうなんだろう あの二人の声は本当に似てる
ガブが高音気味に歌ってフィルが腹から声出したらマジで迷うと思うわ
スプーキートゥース、ユーライアヒープと並んで分かりにくい 公式が4分以内で好きな曲教えてだって
早速「horizons」って書く奴が… 音楽箱のメジャーじゃない曲にも良質なのが多い気がするんでそこから選ぼうかな >>902
一瞬ライヴでやる曲のアンケートかと思ったけどそういう訳じゃないらしい ピーガブ時代で4分て言ったらフィルの歌った2曲か単体で完結しないような曲ばっかりやん スレッジハンマーとかツイートしてるのもいるからあんまり真剣に考えなくて良いのかもw >>895
80年代の後半のアメリカは、
ジェネシスメンバーが大活躍だったな
インジブルタッチの1位を蹴落として、
1位になったのがスレッジハンマーだったし
それ以後、ハケットのGTRを含めて、ヒットしていたし
唯一の例外がトニーさんだが もうキーボード番長をいじめるのはやめてあげて(´・ω・`)
>>900
Many Too Many、Turn It On Again、Hairless Heartとかかな 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「新婚 レイプ うらやましい」
(作詞・作曲/ボク)
(1)夫婦で子作り
子作りでアヘ顔
優子ちゃんと子作り
夫婦でアヘ顔
(2)夫婦でイキ顔
アヘェ、アヘェ、アヘェ、アヘェ
子作りは中出し
子作りで死んじゃう
(3)子作りの炎だ
幸せで死んじゃう
愛し合ったごほうび
子供をさずかる キーボード番長さんはソロがことごとく爆死なのをけっこう気にしてるからね モダンラブのPV見たら、グループ脱退してやりたかったのそれか?
って言いたくなっただろうな 良いじゃんモダンラブ
フェンシングマスクにモトクロスギアが痺れる ソロ活動で全米No.1ヒットを持っているメンバーが3人いるのはビートルズとジェネシスだけなんじゃなかろうか >>916
ビートルズは、4人とも全米No.1ヒットを持っているのでは
まぁ、ソロ活動で限定すれば、フィル、ガブ、マイクでビートルズ4人
を超えているだろうな
ただ、ジェネシスはソロ活動で、-1の減点があるのが問題だが 「とにかく 今すぐ やらせろ」
(作詞・作曲/我慢できない男)
(1)夫婦は子作りに励みます
やりたい!
やりたい!
やりたい!
(2)夫婦は赤ちゃんとご対面
おいらは
1人だ!
1人だ!
(3)子作りやり過ぎよ ばか夫婦
チンポを
切ってやる!
切ってやる! 「新婚 セクス 祝う」
(作詞・作曲/いい人)
(1)夫婦で子作り
アへ顔でおめでとう
巧さんと優子ちゃん
夫婦でおめでとう
(2)夫婦でイキ顔
声が出ておめでとう
子作りは中出し
死にそうでおめでとう
(3)子作りの炎だ
幸せでおめでとう
二人が子供を
さずかるように(悔し泣き) ハケットもGTRで全米TOP20はクリアしているからトニーの置いてけぼり感が際立つ マイクのソロをチラ見しながら…
これなら俺でもイケる筈!
次は絶対ウケる!
ジェネシスファンの好きそうなアレンジも入れたぞ!
…あれ? トニーだけ売れなかったのは異常だよな
ほとんどというか、まったく売れなかったんだから
アメリカでは、80年代に入って、フィルの1stソロが大ヒットしてから、
その勢いで、その後に出したジェネシスの超駄作のアバカブが売れてしまい、
その次は、ラジオ音源をそのまま収録し、ジャケットはブート並みの手抜きアルバム
Three Sides Live が初の全米10位以内の10位に入るというヒット
その後、ガブ、マイク、更にハケットのGTRまでも売れていく中で、
1人だけ相手にされなかったからな
80年代後半のアメリカは、間違いなくジェネシスファミリーブームだったはず
それなのにトニーだけは、相手にされなかったとか >>928
ほら、ソロでプロモするったって、
バンドの時と全然ちがうスタッフのメンツで売り出す訳じゃ無いから
CDの販促とか、MVの発注とか、何でも・・・
ジェネシスで活動してる時に、自分以外の周囲を大事にしてないとさ・・・
キーボード技術者「・・・もうさ、おまえ黙って鍵盤だけ弾いてろよ・・・」
ステージプランナー「・・・もうさ、おまえ黙って鍵盤だけ弾いてろよ・・・」
音響監督「・・・もうさ、おまえ黙って鍵盤だけ弾いてろよ・・・」
移動手配担当「・・・・もうさ、おまえ黙って鍵盤だけ弾いてろよ・・・」
健康管理担当「・・・もうさ、おまえ黙って鍵盤だけ弾いてろよ・・・」
レコード会社の人「・・・もうさ、おまえ黙って鍵盤だけ弾いてろよ・・・」
メンバー「・・・昔からいっつも思うんだが、黙って鍵盤だけ弾いてたほうが・・・」
こうなるのでは。そうすると、「つながってくる他の仕事」、ないよね。
まあ、想像だけど。 ソロ新作出したいって言われたらレコード会社の人も困るだろうな アルバムの売上枚数より
沢山の種類のアルバムを発売した方が
アーティストにとって幸せだと思う。
イエスならリックウェイクマンとか
ジェネシスならあの人とか >>934
リックウェイクマンは、ソロで名盤を数枚出しているからな
それがあるから、ある程度の固定ファンがいて、ツアーもやっている
だから、アルバムを何枚も出せるんだよ
ハケットもそうだよ
一方、トニーは、・・・・・ リック・ウェイクマンは特例だわな
何枚アルバム出してんだ あの人 プログレ系で一番アルバム出しているのは、
リックウェイクマンかな
タンジェリンドリームも凄いんだよな
ライブ盤含めれば、タンジェリンだと思うが ソロとは少し違うけど、1973年頃にアンソニー&マイク+フィルでカリスマから出る予定だったシングルは何でお蔵入りになったんだろうか… WakemanソロのレーベルはA&Mを抜けてからはマイナーなんだよ。
ただネームバリューのある人はマイナーでも卸が指名して求めるから、充分世界配給される。
Wakemanは縛りの多いメジャー配給を避けて、このマイナーから出すことを選び、
粗製乱造に至ったわけだ。メジャーでは営業販促の狙いや計画も検討されるんで、こんな
無茶な大量の発売はないよ。日本はこの区別がないんで、一律メジャーと並んで店頭に並ぶ。 PP&P IIの最初の組曲もアンソニー/マイク/フィルのトリオ演奏の予定だったが、
レコーディング直前にフィルがドタキャンでお流れになったんだよな
フィルはこの頃ブランドXもキャンセルしてるし、家庭の事情が色々あったのかなw
その代役に急遽アンディ・マカロックてのもなんか凄い人脈だが
2ndと3rdのドラマーがマイケル・ジャイルズなのはルパート・ハイン繋がりか
アンソニーはキャメルのアンディ・ラティマーとも長年友人だそうだし
(The Single Factorで共演)、ここら辺のプログレ人脈は面白い バンクステートメントの爆死でトニーの性格が余計歪んだと思う 引退するまで追い込むつもりなんじゃね
粘着質は怖いね >>942
調べてみると、マイクは、88年にThe Living Yearsを出して、
そのシングルは全米1位を取っている
その次の年にBankstatementが出ているが、まったく売れなかった
そりゃ、相当キツかったろうな
We Can't Danceのレコーディングが91年で、フィルとの軋轢が相当あったらしいが、
そういうのも影響あったんだろうな
更に、自分のソロアルバムのオーディションでレイ・ウイルソンを見つけて、
そのままソロアルバムで出せば、マイク & ザ・メカニックスのようになったかもしれないのに、
ジェネシス名義で出してしまって大失敗してしまった。
後に、「レイには悪いことをしてしまった」と言っていたがね トニー・バンクスの名を初めて雑誌で見たときの印象は、
イエスを辞めたトニー・ケイとピーター・バンクスの合体ロボなのかな、でした。 living yearsと言えば、マイクのお父さんもお祖父さんもイギリス海軍大佐だよね
マイクも職業軍人の進路を期待されたんだろうけどミュージシャンになって良かったんじゃないかな
やがて勃発する1982年のフォークランド紛争に否応なく巻き込まれていただろうし… >>946
そんなバイオグラフィだったのか・・・じゃあ性格が多少かなりひどく歪んでても
仕方ないのかもな
「家」のしきたりに逆らって軽音楽で身を建てようってんだもの
つっぱることが男のたったひとつの勲章だってその胸に信じて生きてきたのかな 氷のように冷たい日もあるけど、いつもピーターバンクス、がんばってるのかな 氷のように冷たい日もあるけど、いつもマイクラザフォード、がんばってるのかな >>928
スリーサイズライヴは手抜きジャケットよりも最後のメドレーで頭出し出来ない仕様は嫌がらせか何かかと思ったよ(GECD 2002) >>950
CDは、4面ライブは英国盤だけだから、かなり高価だった
米盤が3000円前後だったが、5000円以上したはず
それなのに、その問題があったな
1994年に Definitive Edition がスリムケースで発売されたが改善されていなかった
つまり、これだけはリマスターすらしていなかったのでは
元々がラジオ音源だから、無理だったのかも
2008年のライブボックス発売でやっと改善されていたな 久しぶりにジェネシスインコンサート1976見直したらマイクが動きまくりでカッコええな 魚の目だか何かで病院行ったら、痔と間違われてとんでもない格好で診察されたって三面記事にでてた
(ML77年頃の記事) マイクは話し声がすっかりお爺さんに…年齢考えたら仕方ないけど若い頃は渋くていい声だったな
特にホワイトマウンテン演る前のMCが印象的 スティーヴの自叙伝がもうすぐ出るそうだ
そのうちピーターとトニーも出すかな 自叙伝は長年ファンの皆さんからの質問に答えるそうで期待 ロックミュージシャンはちょっとした自叙伝ブームみたいね 元気そうなスティーヴが自叙伝とかやめて欲しいんだけどw
コロナ禍の影響なんかもあるんだろうけど
自叙伝ってある意味脂肪フラグだろ
「俺ももう年だし、そろそろ書こうかな」みたいな
タンジェリン・ドリームのエドガー・フローゼとか
そんなノリで自叙伝書いたら翌年氏んじゃったな
毎年新作出してライブもたくさんやってて元気だったんだが
スタジオで作業中に血栓か何かでポックリ 同世代がじわじわ去っているから思うところあるんじゃないかな
Genesis在籍時を全面に自叙伝宣伝してるようだけど復刻ライブにしろ上手いこと需要に応えてるな スティーヴの自叙伝は内容的にトニーとの確執がどう扱われるか気になるところだけど、最近のジェネシス再現ライヴではトニー単独の楽曲も演奏しているし意外にあっさり書かれているかも タッピングを編み出したのはトニーのキーボードの運指に対抗する為だったし
良きライバルでもあったんだよね マイクは麻薬所持で逮捕されてる(本人が自伝に書いてる)のによく来日出来たなと思う ポールやストーンズみたいな影響力が全くないからだろ >>970
確かにw
初来日で嫁さんの付き人に間違われる位だもんな abacab聴いてると、男女男男女男女に聞こえてならない。
そもそもAbacab自体この曲を作曲する気分で作ってると思う。そのくらいお気楽感がする。
時に傑作と思った時もあったけど、今思うとやっぱりこのアルバムひどい。 フィルとスティーヴ・マリオット
三大子役出身ミュージシャンの魅力 ソロアルバムのジャケットがいつも顔面なのは
顔に自信があるからじゃないかと言われていた>フィル >>977
ガブ期のジェネシスは、みんなイケメンだからな
フィルも髪の毛がしっかりあってね
ただ、他との欠点は、背が低いってことかな
まだガブが化粧する前の71年ベルギーTVのライブでそれが分かる ジャケットのフィルはキューピーみたいといつも思っていた >>979
うむ同意
あと口のところの傷跡が気になった >>966
数年前のジェネシスBBCドキュメンタリーの内容か編集が不満だったようで、温厚なスティーヴにしては珍しい位に怒ってたからそれについては言及があるかも知れない >>981
Together and Apart のことね
あれのハケットの扱い酷かったね
脱退の件はあっさり扱われ、それ以後何もなし
ジェネシスに関連したツアーをずっとやっているから、
その件にふれてもよかったのに、と思ったな
98年のArchive Box 以来、全員揃ったんじゃなかったっけ
それなのにあの扱い なあ、今年の冬のジェネシスの再結成て、規程どおりだよな?
誰か行く人いる?思案中なんだけど >>983
もしかして
金と時間をもてあましている方ですか? >>984
あんまり無いけど、墓場に財産持って行く意味無いと思っている方。
たぶんジェネシス見る最後になるだろうし、奮発しようか、と。 >>985
羨ましい
帰国したら
トニーどんな感じだったか教えて下さい >>983
コロナがなかったら行ってた
今は海外旅行なんて論外 始めて見た外タレのコンサートが78年のチープトリックで
2番目が同年のジェネシスだわ
どっちも中学2年生で姉貴のお供だったけど
どうせなら同年のUKも見たかったなぁ >>989
78年の初来日公演なんて、ほとんど話題にもならなくて、
当初は、東京2日、大阪1日じゃなかったかな
チケット発売したら速攻で売り切れて、
追加公演を2日増やしたら、すぐ売り切れて、
もう1日増やしたんじゃないかな
その件が新聞に小さく扱われて、その詳細が
週間プレーイボーイに載っていたのを覚えている
当時の日本は、4大プログレバンドというのがあって、
当然、ジェネシスは無視された状態だったのに
チケットが売り切れたのは驚いたな
Follow You Follow Me が日本でも売れていたようだから、
その影響もあったのかな 俺も初来日は1日だけ見たけど正直フィルの酔っぱらいの真似の
パフォーマンスしか記憶にないなw
日本で始めてバリライトが使われたコンサートだったような
気もするが当時はそんな事に注目してた人は誰も居なかっただろう
結成されたばかりのジョニー、ルイス&チャーのメンバーが
仲良く見に行ったそうだけど >>991
バリライトは1981年からだった気がするけどジェネシスと共同開発なのが凄いね
あと初来日でもサルマシスの泉を演奏して欲しかったな 初来日のライブってテレビで放送されてたんだな
まったく記憶がないわ
https://youtu.be/YgmY_C1u9Oo >>994
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