ここには、前にも書きましたがもっと解りやすく書きますね。

心理学とは、もともとマルクス主義が言論弾圧の為に作り出した学問です。
言論弾圧の為に使われる心理学の現在における用法とは、こちらを御覧下さい。

学会員にされた嫌がらせ書いてけ
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1385132266/

私も言論弾圧を受けた一人として、こんな学問をこの世から滅ぼすべきだと考えている訳ですよ。
臨床心理学の開祖フロイトは、上記のリンク先にも出てくるシュタインがいたウィーン大学の出身です。
つまり、カール・マルクスの師匠であり、大日本帝国憲法を作った伊藤博文が学んだ人物であるシュタイン(共産主義)のいた大学です。
たまたま、憲法作りの為に伊藤博文が学んだ人物が、カール・マルクスの師匠だったという偶然はありえるはずもなく、
日本の開国も元々カール・マルクスの策によるものだと考えるのが自然です。
そして、その人物のいるウィーン大学もマルクス主義の関係者しか教鞭をとることの出来なかった大学だと見るべきですね。
マルクス主義の支配者クラスの人物がいる大学だと、例外の教授がいる事そのものが不自然ですので。
一国を短期間で支配下におく思想が、ウィーン大学を支配下においてなければ矛盾してます。
それにフロイトが初期に研究した分野は「ヒステリー」に関してです。
マルクス主義の基本的な洗脳方法は、マルクス主義だという事を隠した「嫌がらせ役 」によって相手を追い込み、
「懐柔役」が それを助けて恩を売り、取り込むというやり方を使います。
こんなやり方をされて、キレない人はいないと思いますよ。
それに気付いた人の口封じか
、組織内の裏切りに対しての口封じ目的が目的だと解りやすい研究テーマです。
カール・マルクスはラッサール(マルクスの弟子でナチスの源流)と偽装対立する事によって組織を分けました。
フロイトも弟子のユングと偽装対立する事によって組織を分けています。
これはマルクス主義の組織の基本戦術で、複数のダミー組織を作る事によって追及された時の組織の崩壊を一部に止める為と、
上記の「嫌がらせ役」、「懐柔役」の関係に分ける事を目的としています。


文字制限で書ききれないので、次に書きます。