>>29
「Aの行動の後B」という仮説を検証しようとすれば、
被験者Xが「Aの行動の後B」がどの程度観察されるかを観察し、たとえば30回中20回で、
これは他のCやDより明らかに多いので、XはB型と分類しておく。
被験者の数をこなせば、B型が統計的に有意であることを導ける。
それで、「Aの行動の後B」という仮説が検証されることになると思います。