鬱病やら双極性障害やらと言われて通院しています。
自分の中では『人は生まれた時から不安である(精神科にかかっていない人も基本的には根底に不安がある)』という考えがあります。
生きていく中で身につけた不安の解消方法(無理やりドーパミンやらアドレナリンを作りすぎた結果)によって、病気になったり気分障害になったり、精神疾患になったりはたまた人格障害になったりするのではないかと思うようになりました。
こういった考え方は心理学的にはどのような分野になるのでしょうか?何かわかりやすい本があれば読んでみたいと思います。